第415話「第二回ハッピールームの謎その4・再びのリベンジからのプラスマイナスゼロとか?」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第415話「第二回ハッピールームの謎その4・再びのリベンジからのプラスマイナスゼロとか?」
生まれ変わった雪玉姫こと「六花」。
そんな六花だったが、どうしょうもない(?)雪玉騎士を丸投げして、俺たちは急ぎ歩みを進めていた。
雪玉族どもにタワーマンションの補修を厳命し、その指揮に六花を当たらせているわけで…。
ホント、今回ばっかりはとことん雪玉族には説教が必要だと思った次第である(怒)。
詰まるところ、ユキヲの嫁と養子のジェちゃんは行方不明のまま(汗)。
まあ、向かったと思われる場所は判明しているんだけど、確実にそこかと言われたら定かじゃない…。
ユキヲの嫁は契約してるんで召喚できるんだけど、そうなるとジェちゃんが放置されかねないので、それも難しいのだ(え)。
『兄さん。いい加減にユッキーナちゃんを認めなさいよ!』
「いや、別に認めてないわけじゃないのだが?」
ユキヲの嫁…それはユッキーナ。
ユッキーナと命名したのは俺であるに。
でもなんか、ユキヲは俺の相棒であるし、それを認めることに抵抗感が何となく…ね?
『とりあえず、みんな六花さんにひれ伏していましたし、雪合戦は永久凍結になりましたから、同じ間違いは起きないでしょう。』
「クロちゃん弟よ。雪合戦だけに、凍結とかっ(笑)。」
『クロお兄ちゃま。ナイスボケでしゅの〜。』
……おおぃ!?愛聖ちゃんにそのハリセン渡したの誰だぁぁぁ!?
みんな、止めろぉぉぉ!!
後で六花の奴、お仕置き確定である…。
そんなんこんなんで色々あったが、既に体力的に限界な俺は、申し訳ないがBRと橘花くんを押し退け、黄色いクマさんであるBPさんの背中に身体を預けていた。
「…助かるよ、BPさ〜ん。」
『平気なんだな〜も。力には自信があるんだぞ〜。』
ちなみに、愛聖ちゃんはクロちゃん弟から菅原くんに肩車チェンジ!!
俺たちが向かうのは、この西竹林のほぼ中央…険しい容貌の「金剛山」である。
その山はここからでも確認することは出来るのだが…なんとも雪山。限りなく白い雪山だ!!
登山しろって言われたら、マイナス50秒で拒絶したい(え)。
『うわぁ。寒そうなの〜。』
『愛ちゃん。なるべく麻黄に近付いた方が暖かいよ〜。』
『ありがとなの。橘花お兄ちゃま〜。』
デヘヘと照れる橘花くんのプニプニ顔がより一層プニプニUP(?)している。
撫で回したいなぁ(笑)。
金剛山を目指す理由は、ユキヲの嫁と養子のジェちゃんがそこに逃げたから。
一時的に避難したらしいのだが、金剛山の山中は雪玉族亜種の領域である。
雪玉族亜種は体が青い雪玉族だ。
ゴロンゴロンうるせぇが(?)、元長老が指導者なので、比較的温和な一族であるのだ。
「…しかし問題は、それを追っているってな、小雪豹のクーデター派だよなぁ。」
どうにかこうにか聞き出せたわけだが、状況は予想以上に切羽詰まっている。
もしジェちゃんに何かあった日にゃあ、俺は正気でいられる自信がない(震)。雪玉騎士のやつは、職務に忠実ってな点では妥協すべき面はあるがな(?)。
それにアイツ、俺が田崎蓮人と知って、文字通り真っ白になってたからなぁ(笑)。
ワロタぁぁ。
「で、誰か、そのクーデター派のリーダーを見たことある?」
『そうは言っても兄上、それって小雪豹ですよね?』
まぁね。菅原くんの言う通り、小雪豹の中でも突出した存在が「中雪豹」のユキヲであるし。
『それは赤いやつなんだな〜も。』
「お?BPさん。それは初耳だぞ?」
なんと言ってもBPさんたち妖怪仙人はここに住んでいるわけだ。
弟たちの知らない情報を知っていてもおかしくはない?
「BRは?」
『あ〜。あの赤いのは火属性の小雪豹なんだぞ。』
…火属性の小雪豹!?それって新キーワードですよっ!?
『火属性は雪玉族や小雪豹自身にとっても天敵ですよ、兄上殿。』
なんてこったい!?
『火属性は樹霊にとっても天敵なのよ、兄さん?』
それはどうでも…だが俺たちは、とんでもない奴を相手にしようとしているのでは!?
思わず手が震えちゃうぜぇ(汗)。
『考え過ぎなんだな〜も。火属性なら麻黄くんが居るからへっちゃらなんだぞ〜。』
さすがはBPさん。その手があったかぁ!?
『えっ?ぼ、僕ですかっ(汗)。』
謙遜しがちな麻黄ちゃんだが、そうとなれば一世一代の活躍の時!
大いに期待しよう!!もうむしろお任せ(え)!!
『麻黄お兄ちゃま。頑張ってなの〜。』
『え…あっ、うん…。』
妹ができて末っ子脱却したばかりの麻黄ちゃん(え)。
まあ、彼は元からしっかり者だから、そこは大丈夫であろう?
しかしながら麻黄ちゃんはイマイチ、愛聖ちゃんとの接触に微妙な壁があるようだが(笑)。俺も応援してるぞ。
そうこうしているうちに、金剛山の麓にまで辿り着いてしまいましたよっとな(?)。
俺としては、実質、2度目の金剛山だ。
っうか、雪山だけあって内部へ続く洞窟も結構、寒かったよな?
前回は、寒さ対策にポイさんを強制召喚したのだが(?)、今回は麻黄ちゃん1人でカバー可能であろうか?微妙なところじゃない?
俺はといえば、妖怪仙人のBPさんの背中だから、もこもこふかふかで暖かいけどねっ!?歩いてないって?その通り!!
『ご安心ください、兄上殿!!こんな事もあろうかと、前回の失敗点を踏まえて、こんな物を用意してきました!!』
「クロちゃん弟よ!?お前は天才かぁぁぁ!!!」
何と、それは「貼るホッカイロ」!?
確かに前回、クロちゃん弟は俺と共にこの金剛山に挑み、そして俺達は凍死寸前にまで追い詰められたのだ(え)。
言わば、これはリベンジ!!
『ないわぁ〜。それはないわぁ〜。ホッカイロとか、低温火傷しちゃうじゃないの(怒)。クロは正気なのっ??』
『フッ。バカめ、乙女よ。これが普通のホッカイロだと思ったら大間違いだぞ(ドヤァ)!!』
ドヤ顔だ。ドヤ顔のクロちゃん弟なんざ珍しい。
そして彼が持つホッカイロは…。
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〈万能鑑定〉
貼るホッカイロ「不滅蛾印」
種族〈低級・結界種〉
階級〈貼布型護符〉
カテゴリー〈1.0+〉
無属性
火属性
固有能力
耐寒効果〈火属性〉40%守護膜+
聖蛾人間の加護〈低温火傷無効〉
能力
蛾羽毛 火属性 守護 耐寒
称号
G3工房製品
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くっ。ポイさんの蛾の羽毛を使用しているだとぉ(汗)。
しかも低温火傷しないとか、G3 (ジザ)さんめ、なんて便利なもんを作りやがった!?
◇ ◇ ◇
人数分の貼るホッカイロを装備した俺達は、洞窟の内部へと足を進めた。
さすがにここからはBPさんから降りて歩く羽目に(え)。
あったかぁぁ(暖)。
でもこれはきっと、麻黄ちゃん効果もあるわけで。
「麻黄ちゃんに感謝だねぇ〜。」
『勿論、僕の自慢の弟なんだよぉ〜(笑顔)!!』
何故か橘くんもドヤ顔でプニプニ顔だ(笑)。
『あんた達、のん気よね〜。何が起きるか分からないんだから、しっかりしてよ。男でしょっ。』
『迷路みたいなの〜。道は合ってますの〜?』
女子たちはリーダー気質でピリピリ?
愛聖ちゃんのはちょっと違うか?
一方の俺たちってば、相変わらずのハイキング気分から抜け出せないところは致し方なしで(え)。
「…道?」
『兄上殿、僕が雪玉族亜種の村への道を覚えていますから。』
おっと。そもそも道なんて、すっかりさっぱり忘れていた俺ですよ?
さすがは俺のクロちゃん弟である。愛してるよっ(兄弟愛)!!
『うっ。何故か背筋が寒いです…。』
『クロ兄上、風邪ですか?』
何だってぇぇぇ(え)。
「風邪といえば、じゃん!!持ってて良かったECWD(エンジェル・キャット・ウィルス・デストロイヤー)〈シャクヤク・ホスピタル製薬〉!!」
実はこれ、以前にルル君が風邪を拗らせた時に芍薬に作らせた猫用風邪薬である。携帯用注射器仕様で仕入れたばかりだ。
『嫌ですぅぅぅーーーー(叫)!!!』
ああああ!?ちょっと待ってぇぇ!!
ってか、道を知ってるのクロちゃん弟だけなのに、突如に走り出して、彼を見失ったら迷子になっちゃうじゃん(汗)!?
『ちょっと、兄さん!?あんた、何やってんのよっ(怒)。』
乙女ちゃんに怒られたぁ。悲しい…
「そ、そ、そんな事より、クロちゃん弟を追い掛けろっ!!」
俺たちは一斉に走り出した。
どうしてこんな展開になってしまったのやら(?)。
ワイワイガヤガヤ、俺も老体に鞭を打って走る(え)。走れ、走れぇ!!
…無理でしたぁ(汗)。
「し、死ぬぅ…。」
『あんちゃん、体力ねぇなぁ。』
BRにまでそんな事を言われる始末で…ん?あれ?
俺たち2人?他の子わ??
しーーーーーーん
「はぐれたぁぁぁ(叫)!?」
洞窟の中、え?俺の横にいるのは妖怪仙人のBRだけって、前回の原因がコイツですよ?そんなBRと2人っきりって、かなり追い詰められてね?
すぐ後ろをBPさんがドスドスと走ってた筈だけど、彼は身体が大きく力がある反面、遅かったぁぁ(え)。はぐれてるぅぅ。
「もう悪い予感しかしねぇ〜(汗)。」
『失礼だぞ、あんちゃん。オイラ、ちゃんと道は分かるからな?』
え〜(疑)??
聞き間違いかな?BRが道を覚えてるとか言ってるがぁ?
『オイラの遊び場だからなぁ。というか、ジジイに命じられて、ここの宝物庫〈Ω〉はオイラが守ってんだぞ。』
あ〜あ。なるほどぉ。
この金剛山の中心部には俺の収納空間である「宝物庫〈Ω〉」が鎮座しているのだった…。
『こっちだぞ、あんちゃん!!』
「あのBRが頼もしく見えるだなんて…世も末だな。」
とはいえ、案内役もBR1人。
ついて行くしかない俺であるに…。
トボトボと洞窟を進む俺。心なしか精神的にも寒みぃぃ(?)。
ホッカイロなかったら死んでたよね、これ。
クロちゃん弟よ、プラスマイナスゼロだな(え)。
だけど進めば進むほどに段々と、何かあったかくなっているような?
と言うか、焦げ臭い??
「おい、何だこりゃ!?」
『ゴホッ。ゴホッ。あんちゃん、これ竹が燃えてる匂いだぞ!!』
竹?竹といえば、雪玉族亜種の住処は竹製であった筈だ。
俺の頬を冷や汗が流れ落ちた。
「急ぐぞ、BR!!」
『オイラ、暑いの苦手だぞ!!』
そうだったぁ。
BRは今でこそ、やんちゃ系男児の見た目だけども、根本的には「ぬいぐるみボディ」なのだ(笑)。
つまり火気厳禁!!
「使えねぇぇぇ(汗)。」
致し方ない。俺は心細いものの、1人で突っ込むしかなく…
うっわ。煙が凄い(汗)。
肺がむせる。喘息持ちの俺には無理な相談だっ(?)。
「おおおーーーい。クロちゃん弟ぉぉぉ!?みんなぁぁぁ!?聞こえるかぁぁぁ!?」
俺たちよりも先行していた弟たちだ。
先に現場に突入している可能性は無きにしも非ず。
いや、むしろ既に弟たちが制圧済みであるのでわ?と淡い期待を抱いてみたが…
『不審者発見もぎゃ〜。』
『捕まえるもぎゃ〜。』
『雪玉亜種もぎゃ〜?』
もぎゃ〜もぎゃ〜言っているが、煙に巻かれて何も見えない(汗)。
だがどうやら俺氏、取り囲まれてしまった模様で?
「おい、やめろ…ゴホゴホッ。俺にそんな事したらただじゃ済まさんぞっ!?」
『うるさいもぎゃ〜!!』
『デカい雪玉亜種もぎゃ〜。』
『叩き潰すもぎゃ〜。』
ヲイヲイっ!?あっ、火の玉飛んで来たぁぁぁあ!?
「あちゃちゃちゃ、コラやめろぉぉ(怒)。」
っていうか、火の玉飛ばすとか、どれか知らんがコイツらの中に主犯がいやがる事が判明。
ようやく目が慣れてきたけど、辺りは既に火の海…雪玉族亜種の村は全滅である(汗)。
「…おいおい、ゴロンゴロンうるせぇ奴らだったが、長老どもはどうした?」
フツフツと怒りが湧き上がってきたな…
「…あと、ユキヲの嫁とジェちゃん、どこ行った?」
本題である。これだけは見逃せねぇ。
『うるさいもぎゃ〜!!あの小ネズミを匿うなら、お前も敵だもぎゃ〜!!』
うん。敵上等。
そして俺の「竜眼」がそいつを捉えた…赤い毛並みの小雪豹だ。
火の玉?そんなもん、俺の奇妙なバールが木っ端微塵こ(?)に爆砕!!
俺の怒りを込めて…ってか、喰い破ったみたいな?
『わわわ、何だお前はもぎゃ〜ぁぁ(震)。』
「あ〜ん?そらまぁ、お前の敵だろが?」
無駄無駄ぁぁぁ。
いくつ火の玉を口から吐き出そうが、俺のバールが突き、叩き、砕く。
幾らでも打ってこい。こちとら絶好調ぉ。
それにこいつは絶対に許さない。
防ぐだけなら「竜脈の盾」でも十分に対応可能だろうが、直接ぶっ叩きたい欲がフツフツと俺の中で湧き上がる。抑えられない(?)。
我が奇妙なバールと俺は一心同体のような感覚…え?奴を頭からバリバリ喰いたい?
それはドン引き〜〜〜い(汗)。ちょっと無理です(断言)!!
だが、周りで怯え始めたクーデター派の手下?の小雪豹共も許さん。
恐怖に怯えるが良いさぁ。
『こ、こ、こうなったら、爆発して燃やし尽くしてやるもぎゃ〜〜〜!!!』
自爆だとぉぉぉ!?
このアホ赤色小雪豹めが、追い詰められたらこれとか、まあ元よりお前の存在価値など我が家には無いも同然である。
しかして、自分の罪を償わせる前に自爆とか許さんぞ!!
『ふわぁぁぁああ(欠伸)。暑いニョロねぇ?』
あっ。忘れてた(え)。
ずっと俺の首に絡まったまま活躍する機会もなく、存在も忘れ去られていた4R (シリュウ)よ(?)。
それがこの熱で冬眠から目覚めただとぉ。
「ま、いっか。丁度良い、あのバカを何とかしろ、4R (シリュウ)。」
『う〜ん?ああ、この火の海を消せば良いニョロか?じゃあ、水精の奔流だニョロ。』
ポツリ、ポツリと雨?かと思ったら、濁流ぅぅ!?
『水だもぎゃ〜〜ぁぁあ!?』
濁流が洞窟に流れ込み、全てを押し潰し、流し去って行った(汗)。
奇妙なことに、俺の周りを回避して、生きているかのような動きで?
『精霊魔法で動かしているニョロよ。』
「あの赤色小雪豹はどうなった?」
取り巻きの小雪豹もろとも、逃げる間もなく濁流に飲み込まれたまま消えちまったぞ(汗)。
『大丈夫ニョロよ?まあ、ハンマーで頭をぶっ叩かれたような衝撃で昏倒しているニョロが、全員確保したニョロね。』
『さすが4R (シリュウ)さんだぜ〜。うちのジジイとは一味違うぞ!!』
『これで名誉挽回できたニョロよね、親方様?』
ヒョッコリ出てきたBRに加えて、そんな事を言ってのける青い小蛇。
いやまぁ、確かに役に立ったけど、今回は相手が赤色小雪豹だったから目が覚めただけってオチである(?)。これぞほんとのプラスマイナス…睨むなって(汗)。
そして確保されたアホ共。
水の檻の中に一まとめにされた小雪豹が8匹。
赤色小雪豹が1匹。
全員、気絶しているが…
「やれやれ、こいつらどうしたもんかなぁ?」
その5に続く!!
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉
階級〈大権現〉
所属国〈田崎家竜脈の地〉
カテゴリー〈134.2+〉※変化無し
戦闘力 2521+20
防御力 2439+20
生命力 2465+20
回避値 1488+20
知能値 1035+10
器用値 25
魔力値 3818+30
無属性2391+20
地属性2423+20
固有能力
竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別
蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物 麒麟の安寧
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密
命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 竜眼(制限) 転移 人類愛
召喚系術式
契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還
眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化
万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移制御
次元具現化 竜の血眼 (竜眼第1位階)※制限術式〈50%〉
眷属
E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)
契約
ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原くん 橘花くん リコピン JOL 葉蘭 水引 葛葉 榊 千歳 鳳来 八手 蒼原 不知火 漁火 八重波 白波 鳴海 夕潮 芍薬 水楢 柏 梛 茜 白妙 牡丹 鬼蕗 BM BL ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄 ココちゃん リリ君 亜弥 葦原 ロッキー ユッキーナ BR ユキヲ BP キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊 百葉 五郎ちゃん 雪玉王 秋くん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃子さん 霊輝 藜 ヒトデビア大先生 雉隠愛聖ちゃん 六花NEW
称号
竜脈使い
蓮乃人社の祭神
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘蹟武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅25%
耐久値強化〈合金〉
自我+++
嫉妬++++
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
奇妙なバール〈工業用品〉
属性:次元属性LV300 〈秘蹟武具級〉
付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質無限構成180%〉
次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉
暗黒物質波動〈侵食破壊〉
自我-(NEW)
暴食-(NEW)
耐久値:500
白シャツ〈服〉
属性:亜空間複合成繊維進化種 LV40〈特殊兵装級〉
付与効果:物理抵抗〈化学繊維〉
清涼増幅感〈永久クリーニング効果〉
清潔増幅感〈永久リフレッシュ効果〉
純白増幅感〈永久ホワイトニッシュ効果〉
耐久値:80
ジーンズ〈服〉
属性:亜空間複合成繊維進化種 LV80〈特殊兵装級〉
付与効果:竜脈感応〈進化〉相乗効果〈物理耐性特化(50%上昇)〉
耐熱耐寒耐毒特化〈厚地織布〉
耐久値:150+α
◆ ◆ ◆




