第413話「第二回ハッピールームの謎その2・ユキヲの受難は即ち俺の怒りだゴロン!?」
(*^ω^*)十分に休ませていただきましたぁ。微妙に再開します(え)。
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第413話「第二回ハッピールームの謎その2・ユキヲの受難は即ち俺の怒りだゴロン!?」
傷だらけのユキヲ。
俺は間違いなく数秒、心臓が止まっていただろう(え)。
そんな中、愛聖ちゃんもちょっとドン引きしちゃったけど、この子がまた思いもよらず、我が兄弟の中でイの一番に動いたって事実が物語る。それが、この子の優しさだ。そして彼女の回復系の魔法「聖精の涙」が効果覿面!!
「愛聖ちゃんには感謝感謝だよ〜(涙)。」
そんな愛聖ちゃんは聖霊族である。
聖衣を纏ったりはしない(え)。
姉である乙女ちゃんのような清楚系ツンデレではなく(?)、ふんわり天然系で幼い容姿だし、トコトコ歩く姿がちんちくりんで…あ、いや、愛嬌があって実に良い(汗)。
雰囲気的には、座敷童の紅葉に近いものを感じるな。うん。
あっちは着物姿だけど、こっちはヒラヒラの袖なしワンピースってのがハイカラさんだ(え)。
『お兄しゃま。ユキヲさんの怪我はほぼ完治しましたなの〜。』
「おお、そうかぁ(喜)!!気付けに魔法薬か練丹を出そうか?」
傷だらけだったユキヲの身体は、今ではすっかり綺麗に整っている。
むしろ、以前より艶々もちもちな肌触りで(?)。
『兄上殿…それにしても一体、彼に何があったんでしょうか?』
そういうクロちゃん弟を始め、弟や妹たちも心配そうに、この場から離れようとしない。
ユキヲを家族の一員として見てくれていることに、俺の心はグンと暖かくなる。
『ユキヲをこんな目に合わすだなんてぇ、僕が許さないんだもんっ!!』
握り拳を振り上げ、橘花くんが立ち上がるのは良いんだけど(え)、君はどこに行こうとしているんだ?
目的地は分かっているのか!?
「橘花くんを止めろぉぉ!!」
◇ ◇ ◇
やってきました。
我らが田崎家兄弟ズ(?)。
「ハイ、点呼ぉ。」
『1番です。』
クロちゃん弟。もっとも頼りになる男。
我が家の良心にて我が誇り(え)。
『2番よ!!』
乙女ちゃんは腹黒ビューティー。
敵に回すとヤバい(?)。
『三番です!!』
菅原くん、超和風イケメン。最近はアルバイトを始めて多忙。
なんか寂しいなぁ…。
『4番だよぉ〜。』
橘花くんは言わずと知れた癒し系枠。
プニプニの王子様だ。
『ご、5番ですっ!!』
麻黄ちゃん、ちょっと緊張してるな(笑)。
兄思い(橘花くん限定)の優しい南国系イケメン。
『愛ちゃんは6番なの〜。』
いきなり参加となる末妹の愛聖ちゃん。
ちょっと危険なのでどうしようかとも思ったのだが、やはり彼女の「癒し効果」は効果覿面だし、物理的にも癒し系なのである(え)。
『大丈夫よ、兄さん。妹は私が守るからね!』
そうだった。
強い後押しをする乙女ちゃんは、実はゴリゴリの前線系であり、「火坑の薙刀」を構えてみせる。ちょっ、危ねぇぇ(汗)。
というわけで(?)。
俺たちは久し振りの「西竹林」にやって来たわけだけど…どうしてそんな展開になったかと言えば?
〈回想〉
『う〜〜ん。あ、兄ちゃん?』
「おおっ、ユキヲ!!目を覚ましたかぁ!?」
傷は完治したけども、意識を取り戻さないユキヲを救急搬送。
「第二新亥東市」のシャクヤク・セントラル・ホスピタルはまだ開業前ではあるが、設備はそれなりに整っているし、芍薬を始めとして雪玉姫や雪玉ナースも揃ってるんでね、家主特権を発動。
こちとら田崎蓮人様だぞ。なんか文句あんのかぁ〜?って勢いで集中治療室に突撃したわけで(え)。
『意識を回復したようだがネ…後遺症になる可能性もあるかラ動かさないようにナ!』
マッドな白衣を着た芍薬の奴が嬉々としてメスを振り回しているのだが、それ危ねぇだろがぁ(怒)。
うちの女性陣はこんなんばっかかぁぁ!?
『う〜ん。そんな事より兄ちゃん。大変モギュ!ジェちゃんが…ジェちゃんが危ないモギュ〜(ガクリッ)!!』
「え??ジェちゃんって、チョメ君の子供の??養子の?ユキヲぉぉぉ!!」
……回想終わりっ(早)。
「そんなわけで、これよりジェちゃん救出作戦に向かうぞっ!!」
『『『『『おおぉう!!!』』』』』
え?説明が足りないって?
しょうがないなぁ…その事の発端は、実は小雪豹の内部抗争?だと言う。
実はユキヲ、小雪豹の重鎮っぽい立場であり、種族長っぽい(?)のが他に居て、そいつがユキヲに対して謀反を起こしたらしい(え)。
と言うのも、その主張が「訳の分からない血筋のネズミを一族に招き入れるなど認められない!!」などと言う、舐め腐った発言。
そして怒ったユキヲは大勢を敵に回しての大立ち回り(想像)!!バッタバッタと敵を投げ飛ばし、だがその最中に雪玉族の襲撃も重なり(?)現場は風雲急を告げる。
『おい、あんちゃん。ユキヲたちが住んでる場所は…ちょっと遠回りになるけど、東側の大雪原を突っ切った方が早いと思うぜ。』
『そうなんだな〜も。距離的には中央の黄金の竹林を抜けるのが早いんだぞ〜。』
ここで追加キャラを紹介しておこう(?)。
今回の道案内役は、G3 (ジザ)さん配下の妖怪仙人…BRとBPさんの両名だ。
とても不安な人選であるが(え)、実は彼ら妖怪仙人の住処はこの西竹林にある…と言うか、ハッピーの聖域が誕生した際に取り込まれてしまっていたというオチ!?
あんまり話題に上がっていなかったからアレだけど、彼等にとってここは自分の庭のようなもの?ここから職場の「工房」に通っているって寸法だ。
「あれ?でもちょっと待て。中央を突っ切った方が早いんだろ?」
この西竹林ってやつは、基本、雪に包まれた一面の雪原地帯。あと竹林ぐらいのはず。
『中央の黄金の竹林はハッピー君の影響で入ったら眠くなるんだな〜も。』
は?
なんだ…その意味不明な現象わ!?
ちなみに眠くなるで思い出したが、寝不足気味の2L (トゥエル)は帰っていった。
常に眠そうな愚息のO1 (オーヴァン)は参加拒否だが、むしろ面倒なことになりそうだし、この雪に埋もれたら再起不能になると思われ…。
ま、約一名、既に再起不能なのが俺の首に巻き付いているがなぁ…(汗)。
『…リベンジするニョロよぉ…ZZZ』
リベンジを誓って同行した4R (シリュウ)ではあるが、既にヤバい。
見た目が小蛇だけあって(?)、寒さに弱いわけだ。冷蔵庫の中は快適らしいが、ここじゃ冬眠みたいになってっぞ。
で、どうにか俺の首にマフラー代わりにしがみ付いているけど、ブランブランと揺れてる(汗)。
「おいおい、大丈夫かぁ?」
『気にするなニョロよ…ZZZ』
まあ。本人が大丈夫って言ってるから、そこは大丈夫なんだろう(え)。
そんな事より出発だ!!
俺たちは妖怪仙人たちの誘導に従い、足を進める。
目指す「大雪原」ってのは、雪玉族の集落があった場所でもある。
そっちは何度も行ってるから慣れた道ではあるがな?
ともあれ、それはそれとして雪が積もった場所だけに、俺は小っちゃい愛聖ちゃんを肩車して進む。
『お兄しゃま、ありがとうなの〜。』
うんうん。なんか照れるなぁ。
でもBPさんの肩の上に乗ったBRを羨ましげに見てたし、そっちは現在、橘花くんもちゃっかり乗っている(笑)。
橘花くんとBRってば、見た感じ同じ背格好だし、意外に仲良しそうではしゃいじゃってる。
BPさんは黄色いクマさんで大きいから、余裕そうだなぁ(え)。
それと、雪の層が厚い場所は麻黄ちゃんが溶かしながら進んでいる。
麻黄ちゃんは魔王にして火属性の妖怪なのだ!!
この子が側にいるだけでちょっと暖かいから大助かりである(?)。
『あの、兄上?ふと思ったのですが、このまま雪玉族の集落に向かって大丈夫ですか?』
え?
『兄上殿、お忘れですか?確か、雪玉族が小雪豹の住処を襲撃したとか何とか…そんな話しではなかったですか?』
…菅原くんとクロちゃん弟よ。
懸念は分かるのだが、アイツら俺を神様扱いしてるから、さすがに危害を与えることは無いと思うんだよね(汗)。
それに雪玉姫や雪玉ナースとも知り合い(?)だし、問答無用で敵対する未来は俺の「竜眼」には見えない、かな。
「ま、良いんじゃない?何かあったら、そんときゃ俺がとっちめてやるからさっ!!」
という軽い気持ちである(え)。
だって、今回は弟たちも勢揃いだし、十分な戦力でしょ?
そして俺には「奇妙なバール」がある!!弟たちは俺が守るよ!!
『もう、兄さんたらっ、いい加減なんだからぁ(笑)。』
そういう乙女ちゃんの目が一番怖いけどなぁ。
そんなこんなでだべりながら、俺たちは進むこと30分。
そろそろ疲れてきた頃合いに集落を発見した。とにかく休憩したいところだが、肩車している愛聖ちゃんの手前、そんな弱音を兄が口に出せるわけがないやろがぁ(怒)。
『(コソコソ)…兄上殿、次は僕が肩車しますから…』
『(ヒソヒソ)…ありがとぉ、クロちゃん弟ぉ(涙)。』
涙を拭き拭き、俺は集落に足を踏み入れた。
そこは雪玉族の村…どノーマルな雪玉族の村になっている。
ここで要注意なのは、雪玉族と亜種になった青い雪玉族亜種は別個の個体であり、住処が違うってこと。
『うわぁ。お兄しゃま!!大きなお城なの〜!!』
「…う、うん。そうね…。」
集落は前よりも広くなっているし、家はカマクラ風から雪で作られた平屋に変わっている。
一応、道もあるし、町っぽい雰囲気にまでなっているんだよねぇ。
村を囲む柵は相変わらず竹製だけど(笑)。
だけど何より驚いたのは、集落の真ん中に聳え立つお城だ。
真っ白なお城で、これも雪で出来ているっぽい(?)。
『お兄ちゃ〜ん。僕、お腹空いたぁ〜。』
『オイラに任せろ!!あっちに屋台があるんだぞっ!!』
あっ、こら。チビッコ共は自由過ぎるっ(汗)。
しかし、屋台だとぉ?
雪玉族ってなんか食べるのか?
勢いに押されてついて来ちゃったけど、俺たちの姿を見てひれ伏す雪玉族たち。
そこまでする必要はないんだけど、ちょっと気の毒。
雪玉族を仕切っていた雪玉長老は亜種になっちゃって、ここにはもう居ない。
誰に今回の事の詳細を確認したら良いものか?
とか思っていたら、う〜む。良い匂い?
この香ばしい匂いは…聖域タケノコかっ!?
それは屋台通りと言っても良い印象?
屋台は全て竹製ではあるが(え)。
それがズラ〜っと道に列をなしており…メニューはどれどれ?焼きタケノコ。焼き雪ゼンマイ??
あっ。コラ!!BRの奴、雪ワラビ酒なんかに手を出して、橘花くんが真似したらどうするつもりだぁ(怒)。
おっ。麻黄ちゃんにぶっ飛ばされたぁぁ(え)。
俺はと言えば、クロちゃん弟が買ってきてくれた「タケノコ汁」に舌鼓を打つ。
「身体の芯から暖まるねぇぇ〜。」
みんなで集まって、飲食スペースを確保っ。
竹でできた机と椅子を発見!!
ちょっと早いお昼休憩みたいになっちゃったけど、雪の景色を見ながらってのも乙である(え)。たまには良いね。
『兄上…タケノコは分かりますが、この味噌は?』
「こだわるねぇ、菅原くんわ。」
この子は和食派だから(笑)。
だが確かに、それはちょっと気になるね。調味料とかどこから持って来てんだ?
後で確認してみるかぁ…。
そんなんしてたら、次から次に雪玉族の差し入れが机の上を占領していく(汗)。
だがどれも旨い。焼き加減が絶妙なタケノコ。タケノコの土佐煮はダシが効いてるぅ。
タケノコ団子などなど、初食事の愛聖ちゃんなんて、目を丸くしながらパクパクが止まらない(笑)。
『ちょっと愛ちゃん。顔が汚れちゃうわよ。』
『お姉ちゃま、ありがと〜。』
姉妹愛が微笑ましい。
何だかんだ言いながら、ちゃんとお世話してんだよねぇ(え)。
え?4R (シリュウ)?
相変わらず凍ったままだなぁ(汗)。
で、それは置いておいて、ちょっと問題なのは…
『お代は頂けないでコロン(拒絶)!!』
『恐れ多いコロン!!聖域主の主様コロン!!』
「いやぁ〜…そう言われてもなぁ〜。」
そもそも、雪玉族の貨幣なんざ持っていなかったけどもっ!?
日本円でも良いのだろうか?しかし我が家が保有する日本円の在庫って俺のポケットマネーだから、期待されても困る(え)。そっちもそろそろ考えなきゃヤバい。
『アンちゃん。雪玉族のお金は金剛山で獲れる鉱石で出来た鉱貨なんだぞ!!』
あんだって!?
ここで初情報。鉱石の貨幣だから鉱貨とか、まさにシャレオツ?
銅鉱貨は10枚で鉄鉱貨1枚分
鉄鉱貨は1枚で聖域タケノコ1個分
銀鉱貨は鉄鉱貨10枚と同額
みたいな事らしい?
金剛山ってな、俺の収納空間「宝物庫〈Ω〉」がある場所だ。
位置的には聖域の中央寄りの東北にあり、今回は別に行く予定はない筈?
まったり過ごしていたら、ようやく奴らが駆け付けて来やがった。
そう、それは雪玉族の若頭?の2体だ。
『聖域主の主様!!来られるのであれば、雪の城でお迎えしましたでゴロンよ!!』
『皆の者、このような粗末な物を聖域主の主様に差し上げるなど、無礼ゴロン!!』
おうおう。ちょっと見ぬ間に偉そうになった雪玉めがぁ。
親切にもてなしてくれた雪玉族たちを蹴散らして偉そうに…。
「おいおいおいっ。お前らぁ!!ちょっとそこに直れぇぇぇ(怒)!!」
『『ひえぇぇぇ!?』』
ここはガツンと強めに言ってみた。
所詮は雪玉族。若頭と言えども毛が生えた程度か。
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〈万能鑑定〉
雪玉若頭
種族〈雪玉族若頭〉
階級〈上位雪精霊〉
カテゴリー〈1.2+〉
氷属性
聖属性
戦技
雪槍〈氷〉
雪弓〈氷〉
聖なる吹雪
固有能力
精霊体〈雪〉
聖域〈西竹林〉の加護
若頭の資格〈氷〉
能力
精霊 雪 氷 聖 再生 団結 若頭 剣
称号
聖域〈西竹林〉の精霊
若頭
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そして、とにかく駆けつけるのが遅いっ(怒)。
こいつらは、俺が何に怒っているのか理解もしていないと思われ…。
「ところで、お前たちに聞きたいことがある。ユキヲ達の住処を襲撃したそうじゃないか?どういう事だぁぁ??」
事の責任者は雪玉王なのだろうが…ひれ伏す雪玉若頭に追及してみる。
『え?…襲撃でゴロン??』
『…あれはいつもの雪合戦だゴロンよっ!?』
ゴロンゴロンうるせぇな……ん?
なんか話しが噛み合わないまま、その3へ続くっ(え)。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉
階級〈大権現〉
所属国〈田崎家竜脈の地〉
カテゴリー〈134.2+〉※変化無し
戦闘力 2521+20
防御力 2439+20
生命力 2465+20
回避値 1488+20
知能値 1035+10
器用値 25
魔力値 3818+30
無属性2391+20
地属性2423+20
固有能力
竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別
蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物 麒麟の安寧
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密
命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 竜眼(制限) 転移 人類愛
召喚系術式
契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還
眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化
万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移制御
次元具現化 竜の血眼 (竜眼第1位階)※制限術式〈50%〉
眷属
E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)
契約
ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原くん 橘花くん リコピン JOL 葉蘭 水引 葛葉 榊 千歳 鳳来 八手 蒼原 不知火 漁火 八重波 白波 鳴海 夕潮 芍薬 水楢 柏 梛 茜 白妙 牡丹 鬼蕗 BM BL ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄 ココちゃん リリ君 亜弥 葦原 ロッキー ユッキーナ BR ユキヲ BP キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊 百葉 五郎ちゃん 雪玉王 秋くん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃子さん 霊輝 藜 ヒトデビア大先生 雉隠愛聖ちゃん
称号
竜脈使い
蓮乃人社の祭神
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘蹟武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅25%
耐久値強化〈合金〉
自我+++
嫉妬++++
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
奇妙なバール〈工業用品〉
属性:次元属性LV300 〈秘蹟武具級〉
付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質無限構成180%〉
次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉
暗黒物質波動〈侵食破壊〉
耐久値:500
白シャツ〈服〉
属性:亜空間複合成繊維進化種 LV40〈特殊兵装級〉
付与効果:物理抵抗〈化学繊維〉
清涼増幅感〈永久クリーニング効果〉
清潔増幅感〈永久リフレッシュ効果〉
純白増幅感〈永久ホワイトニッシュ効果〉
耐久値:80
ジーンズ〈服〉
属性:亜空間複合成繊維進化種 LV80〈特殊兵装級〉
付与効果:竜脈感応〈進化〉相乗効果〈物理耐性特化(50%上昇)〉
耐熱耐寒耐毒特化〈厚地織布〉
耐久値:150+α
◆ ◆ ◆