第406話「悪魔の骨発掘その4・俺は夢と真理で生きていく」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第406話「悪魔の骨発掘その4・俺は夢と真理で生きていく」
化石を持って来た。
どこにって?
そりゃあ勿論、錬金術本舗の「化石クリーニング区画」にだよっ!!
白ねこ富士山で発掘された竜の化石と、あと正体不明の馬鹿デカいシジミの化石は…俺の収納空間に入れて楽々運搬。
実質、俺の荷物は頭の上のユキヲだけ(笑)。
副音声《遂に化石クリーニング室の復活ですね、主任!!》
副音声《化石、万歳ぁ〜〜い!!》
無闇に喜ぶ〈L拾参〉と〈L拾肆〉だが、そんなわきゃない。
この化石クリーニング区画部の助手として設定した田崎家業務専従L型の両名だが、ちょっと面白い性格になっているのは「スパモン汚染」の影響である(?)。
「復活はしないぞ。今日だけだぞ?」
副音声《《が〜〜〜〜ん。》》
ショックの受け方が昭和チックなのもスパモンの影響か?
そもそも化石クリーニング室って、常時必要か?と言ったらそれほど必要ではないしなぁ。
こいつ等は芍薬の下請けとして、魔法薬を作らせておけば良いのだ(え)。
何故か、こいつ等の作る魔法薬は品質が良いわけで?
「だが、これはお前たちが見てもを驚く筈だぞっ!!」
『僕も驚きましたよ!!』
何たって、クロちゃん弟も化石のクリーニングに興味があるようでついて来たのだ。
アムちゃんはそのまま白ねこ富士山に残ってもらい、ハッチの補佐を頼んだ。
本来の補佐官のワイルダーZってカモ頭で(?)、そっち方面ではあんまり役に立っていない事が判明。
誰だ、あんなENTJ型のゴーレムにしたのわっ(え)。
それはさて置き、実は俺自身、ワクワクが止まらないのは内緒だ。
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(*^ω^*){男ってどうして化石が好きなんでしょうかねぇ?}
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「それは勿論、男はどこまで行っても永遠の少年だからだよっ!?」
うん。これ真理。
ともかく、まずは竜の化石のバラバラ骨格を床に並べていく。
副音声《主任!?ニョホホ〜イ。これは竜種の化石ですねぇ!?》
副音声《ふ〜む。骨格から推測しますと、これは古竜種に近いですね?》
こいつ等、骨を見ただけで分かるとか、マジやばいな(汗)。
俺は初見、恐竜の化石にしか見えなかったからなっ!?くそっ(え)。
だが確かに、これはドラゴンの化石に相違ない。
ましてや、天鋼石の原石に埋もれていたって代物だ。
そんな代物をクリーニングしようってんだから、普通の機器じゃあ無理難題。
だがこの化石クリーニング室に置いてある機材は神界輸入の一級品。
大丈夫…きっと大丈夫さぁ(?)。
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〈万能鑑定〉
化石クリーング装置・甲八型〈神界製〉
種族〈神級・機械種〉
階級〈化石クリーング機材〉
カテゴリー〈5.0+〉
無属性
光属性
電子属性
固有能力
エアチゼル加工
吸引装置
研磨装置
保管ケース
細胞活性化装置
ゲノム鑑定
ゲノム解析
神意介入
能力
精密機器 吸引 研磨 加工 保管 再生 鑑定
称号
神界製化石クリーング機材
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「いける!!これならいけるぞっ!!みんな、手分けして化石をクリーニングするぞっ!」
『兄上殿っ。僕も手伝いたいです!!』
おぉ。やる気十分のクロちゃん弟。
勿論、手取り足取り教えますともっ!!むしろ役得だよ!?
そんなこんなで、俺とクロちゃん弟、〈L拾参〉と〈L拾肆〉は時間も忘れ、熱中して化石を削りまくった(え)。
削りに削り、かれこれ数時間…ああ、この達成感は心地良い。
BGMのようなユキヲの声援に励まされ、俺は満足だぁ(え)。
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(*´Д`*){あらまぁ、やっと終わりましたぁ?}
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「フッ。待たせたなぁ…この頭部の化石で最後だぜっ!!」
綺麗に仕上がった頭部の骨格を俺は持ち上げた。
ずっしり重たくて…おっと、危ない危ない。
足元フラフラしてクロちゃん弟に支えてもらう非力な俺であるに(汗)。
とはいえ、完成したのは事実。
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〈万能鑑定〉
竜の化石
種族〈古代・子竜種〉
階級〈化石〉
カテゴリー〈0.1-〉
地属性
空間属性
固有能力
亜空間〈白ねこ島〉の多重存在
骨格遺骸〈天鋼石〉
能力
天鋼石 化石 竜
称号
白ねこ富士山の竜の化石
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確かに、ドラゴンな仕上がり(え)。
問題は、これどうするの?
展示するにしても場所取るし、組み立ての仕方とか知らんし(え)。
『兄ちゃん、どこに飾るモギュ〜?』
「そうねぇ…組み立てたら3メートルはあるし、どうすっかなぁ?」
正直、そこまで考えてなかったよ…。
このままだと、飾っても頭部だけになる気がするぞ(汗)。
「使い道が思いつかねぇ。このまま俺の収納空間の肥やしになる可能性が大だな?」
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(*´Д`*){あら、御主人様?もしかして、化石解放の能力のことを忘れてますぅ〜?}
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何だってぇぇ!?
忘れてるか、忘れてないかと言えば、間違いなく忘れていたのは事実。
何たって、俺のスキルって飽和状態だし(?)。
昨日の夜だって、「竜の血眼」の後遺症のせいで目がガンガン痛くて眠れなかったんだよ!?
設定をOFFにしても後遺症がこれな件、初期花粉症の症状再来かと思って、死ぬかと思ったわい(え)。
で、E5 (エコ)さんが「制限術式」なるものを作って貼り付けてくれたんで(?)、もはや手放せないものなのだ。
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所有者《田崎 蓮人 》
召喚系術式専用・小型「電子情報枠表示」
MENU〈竜脈使いVr〉
○契約
○契約破棄
○召喚
○送還
○契約鑑定
○眷属召喚
○眷属送還
○眷属探知
○眷属鑑定
○竜脈の盾
○竜脈結晶化
○次元結晶化
○万能鑑定
○化石解放
○信仰昇華
○超大型転移制御
○竜の血眼 (竜眼第1位階)ON・OFF(NEW)
※制限術式〈出力50%〉
魔力値 3758/3758
◎緊急通信〈眷属選択〉
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小型「電子情報枠表示」を展開。
え〜と。選択する項目は「化石解放」だ。
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===化石解放MENU===
==指定開始⇒
=対象〈未確定〉⇒
調整率ー消費魔力値〈0〉⇒
〈10〉⇒霊子混入〈変異率10%〉
〈20〉=竜脈混入〈変異率20%〉
〈30〉=不確定
=化石解放〈登録〉〈YES・NO〉
=化石解放〈創造〉〈{*>|+bei〉
=化石解放〈支配〉〈&/8\',du〉
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そういえば、これって使うの久し振りだけど、前回使ったのってシジミだとかトリガイの貝類の化石だったよなぁ。
このスキルは化石を元の状態に戻すっていう機能を持ってる筈だけど、登録した再生生物も生産出来るっていう優れもの。
いやぁ、確かに便利は便利なんだよね。
再生したシジミは白浜に放流して自生を促しているけども、我が家で食用にしているシジミは登録生産品なのだ!!
あ。だけど…よく考えたら、この竜の化石を再生したら生き返るってことぉぉ!?
『兄上殿…ちょっとこれは、危険ではないですか??』
うんうん。なんかノリで押し切られそうになったけど(?)、まず間違いなくヤバいし、危険この上なし!!
E5 (エコ)さんは俺を殺す気なんかっ!?このヤロ(怒)!!
『ドラゴンなんか、暴れたら俺が凍らせるモギュ〜(自信)。』
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(*´꒳`*){あらあら。こう見えても私、樹精皇后ですよ?下級の竜種なんて、どうとでもなりますからぁ?}
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…えぇぇ?そんなフワッした感じなの?
俺とクロちゃん弟は不安気に顔を見合わせた。
でもユキヲがそう言うなら大丈夫かな(え)。
4R (シリュウ)もそうだけど、なんかドラゴンって氷攻撃に弱いらしいし?
「そこまで言うなら、まぁ仕方ない。でも何かあったら、俺はクロちゃん弟を抱き抱えて逃げっからなぁ?」
副音声《やだな、主任?この世の中に主任を傷付けられる存在なんてあるわけないですよね…(笑)。》
副音声《むしろ逆に見てみたいですね。ニョホホ〜?》
…コイツらぁ(?)。
特に、〈L拾肆〉のその口癖は何だ!?
骨だけに!?訴えられっぞ(怒)。
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===化石解放MENU===
==指定開始⇒
=対象〈竜の骨〉⇒
調整率ー消費魔力値〈20〉⇒
〈10〉⇒霊子混入〈変異率10%〉
〈20〉=竜脈混入〈変異率20%〉
〈30〉=不確定
=化石解放〈登録〉〈YES・NO〉
=化石解放〈創造〉〈{*>|+bei〉
=化石解放〈支配〉〈&/8\',du〉
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だが、覚悟は決めた。
まぁ、何があっても今更か。
隣の「シャクヤク・ホスピタル」も引越し作業中でもぬけの殻だし、都合が良い。
受付嬢の〈L壱〉さんもあっちに行くらしいし…華が無くなったなぁ(え)。
さて、消費魔力は〈20〉でセットして、ポチっとな。
床に並べられた竜の化石が仄かに光り始める。
俺の身体から魔力が吸収され、化石に降り注いでいく…おお、期待が持てる映像効果だぞ(?)。ワクワクすんなぁ。
結果…失敗??
「何故だっ!?」
消費魔力を〈30〉で再開…駄目だ…途中で光が止まってしまう〜。
『また失敗モギュ〜(悲)。』
『むしろ、僕は安心しましたけども…。』
副音声《主任も失敗することがあるんですねぇ?》
副音声《ワロス。ニョホホ〜(笑)。》
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(*´꒳`*){…再生されて、御主人様に虐げられるのが怖いとか?}
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お前ら、ちょっと良いかな?
ユキヲとクロちゃん弟は良いとしよう(え)。
「だぁが、他の連中はダメだ。お前ら、全員ぶっ飛ばすからなぁぁ(断言)。」
すったもんだありました。
ええ、喧喧諤諤、竜の化石の骨格が散乱する事態が勃発するほどになっ!!
擦り傷切り傷、そんなものは唾を付けておけ〜い!!
「…なぜか、巨大シジミだけ再生できたな?」
そう。あの馬鹿デカい、黒い玉のようなシジミの化石だけが無事に再生できたわけで…
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名もないシジミ(NEW)
種族〈二枚貝綱異歯亜綱シノニム族・新種〉
階級〈再生シジミ〉
カテゴリー〈0.1-〉
水属性
魔属性
固有能力
二枚貝綱異歯亜綱シノニム族
悪魔の心臓核(NEW)
能力
シジミ 介類 再生 淡水生 遊泳 強固(NEW)
称号
化石再生生物(NEW)
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「おいおい、これって…ヒトデ先生と同じパターンじゃね??」
俺のスキルで再生された巨大シジミの、気になるところは「悪魔の心臓核」っての。
そもそもヒトデの化石から再生されたヒトデ先生って、O1 (オーヴァン)の元の世界で彼に従っていた配下の悪魔なんだよねぇ(え)。
八幡様との最後の戦いで、世界もろとも滅ぼされ、O1 (オーヴァン)と一緒に白ねこ島に封印されてしまったらしい。
『という事は、兄上殿…このシジミも?』
おそらくは、そういう事なのだろう(汗)。
「とにかく、今すぐヒトデ先生を呼んで来てくれぇ!!」
水の入ったバケツの中で、スヤスヤと眠る巨大シジミを眺めながら、俺は叫ぶのだった。
◇ ◇ ◇
『は〜。確かにこれは、わたくしの同僚であるGの悪魔…ゴルガノスでありまする〜。』
あっさり、正体が判明しましたけどもっ!?
青空教室から引っ張ってこられたヒトデ先生。
暇になった〈L拾参〉と〈L拾肆〉の両名に呼びに行かせたわけだが、その正式名称は「ヒトデビア大先生」である。
そんな彼も、俺の「化石解放」で再生された経緯をもつ「Dの悪魔」なのである(え)。
「…整理しよう。つまり、この巨大なシジミはヒトデ先生と同じ悪魔であり、昔のO1 (オーヴァン)に仕えていたって事でOK?」
『ええ、左様でござりまする〜。』
ああ、やっぱりかぁ〜。
『このゴルガノスはわたくし達の中でも特に召喚魔法に特化した悪魔でありまして、この竜種の化石も、こやつが召喚したものが一緒に封印されたものかと思いまする〜。』
普通に、サラッと説明されたけど、これって衝撃の事実じゃね??
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(*^ω^*){なるほど。召喚生物の竜種の化石なので、生命体として登録できず再生不可能だったわけですねって?}
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副音声《それは大変興味深い見解ですね、主任?》
副音声《ニョホホ〜。主任の竜脈の盾も、化石になったら復活しないと言う理屈ですかぁ?》
…俺の召喚した「竜脈の盾」が化石になるって、何億年先の話だ?
「って、そうじゃねーよ!!このGの悪魔とやら、召喚魔法が使えるってホントか!?」
俺は思わず、ヒトデ先生に詰め寄っちゃったよね(え)。
ユキヲもクロちゃん弟もドン引きしてるけど、こればっかりは仕方あるまい?
むしろ、俺の死活問題なのだからっ(?)。
『んなぁ(汗)!?わたくしの記憶が正しければ…ゴルガノスは通常の召喚魔法に加え、死操系の召喚も使える召喚特化型の悪魔でありまする〜。』
話を聞き、ニンマリする俺。
「ぐふふ。そうか、そうか(笑)。」
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(*´꒳`*){キモいですね、御主人様?}
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ふん。言ってるが良いさぁ(え)。
だがつまりは、初めて俺と同じ「召喚魔法仲間」が登場する可能性があるって事だよ!?
俺の召喚魔法は不完全のレッテルをポイさんに押されているわけでね(怒)。
で、この巨大シジミが召喚魔法に優れているってんなら、その御指導を御教示賜りたい!!
そしてポイさんを見返したい!!
俺だって、ドラクエ的なスライムぐらい召喚したいんだよぉぉ(涙)。
こうして、発掘再生された巨大シジミはヒトデ先生に預ける事と相なった。
白浜に放流しても良いんだけど、行方不明になる恐れがあるってんで、ヒトデ先生が手元に置いて管理するって話し。
まぁ、過去と落差のあるO1 (オーヴァン)の側で、現実を見せるのが効果的だって言うしね(え)。
それはともかく、Gの悪魔が自意識を取り戻したら命名と同時に契約をする予定なので、ヒトデ先生にはよくお願いをしておく。
だって、俺の初の召喚魔法仲間だからなっ(笑)。
「…ところで、ヒトデ先生の同僚の悪魔の骨って、まだ出てくる可能性あんのか?」
『そうでござりまするな〜。我が王の側近は数多けれど、あの戦いで王の側で戦っていたのは…わたくしも含めて7人でありましたでござりまする〜。』
なるほど。
つまりは、まだ悪魔の骨?化石?が発掘される可能性はあるわけで…。
「あると決まったわけじゃないが、あるなら確保しておくべきだろうな?」
今のO1 (オーヴァン)は、てんでダメダメなグウたら息子だが、前世のあいつは極端な真面目っ子だったからなぁ?
だから仕方ない。俺は白ねこ富士山のハッチを始め、トリントンと五郎ちゃんに「悪魔の骨」確保を厳命する指示を出す事にした…。
あと、2L (トゥエル)から、続々と発掘された竜の化石クリーニング依頼が来たのだが、俺もそんなに暇じゃない(え)。
今日、クリーニングした竜の化石は記念品として俺の収納空間に保存しておくにして、〈L拾参〉と〈L拾肆〉にはちょうど良い仕事が出来たじゃないか?
ちょっと不安だが、お前たちに任せたぞ!!
きりきり働けぇい(え)。
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(*^ω^*){良いんですかぁ、御主人様?彼等と2L (トゥエル)さんに任せちゃって?}
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正直、不安要素しかないが、竜の化石はこれこの通り、「化石解放〈登録〉」も不可の状態で生産出来ない。
使い道が無いし、資源として活用できるなら任せても大丈夫でしょ?ってこの時は思ってましたよ(え)。
「ってか、俺も召喚魔法が上達したらドラゴンを呼び出せるってんなら、夢が膨らむよなぁ〜(喜)♪」
むしろ夢しかない俺なのであった…。
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田崎 蓮人
種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉
階級〈大権現〉
所属国〈田崎家竜脈の地〉
カテゴリー〈132.2+〉※変化無し
戦闘力 2481+20
防御力 2399+20
生命力 2425+20
回避値 1448+20
知能値 1015+10
器用値 25
魔力値 3758+30
無属性2351+20
地属性2383+20
固有能力
竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別
蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物 麒麟の安寧
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密
命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 竜眼(制限) 転移 人類愛
召喚系術式
契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還
眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化
万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移制御
次元具現化 竜の血眼 (竜眼第1位階)※制限術式〈50%〉
眷属
E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)
契約
ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原くん 橘花くん リコピン JOL 葉蘭 水引 葛葉 榊 千歳 鳳来 八手 蒼原 不知火 漁火 八重波 白波 鳴海 夕潮 芍薬 水楢 柏 梛 茜 白妙 牡丹 鬼蕗 BM BL ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄 ココちゃん リリ君 亜弥 葦原 ロッキー ユッキーナ BR ユキヲ BP キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊 百葉 五郎ちゃん 雪玉王 秋くん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃子さん 霊輝 藜 ヒトデビア大先生 雉隠
称号
竜脈使い
蓮乃人社の祭神
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘蹟武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅25%
耐久値強化〈合金〉
自我+++
嫉妬++
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
奇妙なバール〈工業用品〉
属性:次元属性LV300 〈秘蹟武具級〉
付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質無限構成180%〉
次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉
暗黒物質波動〈侵食破壊〉
耐久値:500
白Yシャツ〈服〉
属性:亜空間複合成繊維進化種 LV45〈特殊兵装級〉
付与効果:物理耐性〈化学素材〉
化学物質相殺〈改造遺伝子飽和・免疫耐性生産〉
耐久値:100
ジーンズ〈服〉
属性:亜空間複合成繊維進化種 LV80〈特殊兵装級〉
付与効果:竜脈感応〈進化〉相乗効果〈物理耐性特化(50%上昇)〉
耐熱耐寒耐毒特化〈厚地織布〉
耐久値:150+α
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