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第401話「おデブなララちゃん降臨その2・花粉で目が痛いのは今まで通り」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw

 

第401話「おデブなララちゃん降臨その2・花粉で目が痛いのは今まで通り」


『兄さん、これ。2階の聖域でとれた楽園林檎よ。』


「ほう。これが…か?」

 

見える。乙女ちゃんが持つ林檎が金色に染まり、黄金の林檎になり…うっ。これも気の迷いか?幻か?


_________________________________


(*´꒳`*){御主人様。竜眼の能力スキルが暴走気味ですね。ちょっと制限しましょうか?}

 

_________________________________


おおぃぃ。そういうの出来るなら先に言って欲しかったわぁぁ(怒)。


地味にちょっと目が痛いんだよ、これっ。

いつもの花粉症かな?花粉が竜脈の中にまで入って来たのか!?って思ったわ。


『兄ちゃん、目がカッコいいのに、残念モギュ〜。』


あ。そうなのぉ?自分じゃ分からないからユキヲに聞いてみたら、なんか暴走している時は猫の目みたいになってるらしい(?)。

それ良くねっ!?俺も猫科の動物の仲間入りだぜ。やっほぅ!!


という事で、制限中止で。

もうちょこっと頑張って猫目に慣れたい所存である(え)。


『それ、猫目じゃなくて竜の目ニョロよ?』


「あ、あんだってぇぇぇ〜!?」


4R (シリュウ)のやつ、こんな時ばっかりお邪魔虫。

そして衝撃の事実というより、そりゃまあ「竜眼」だって言ってんだから、そりゃそうだろうってツッコミが耳に痛い(汗)。

みんなで俺を責めるんじゃないよっ!!


あと、微妙に4R (シリュウ)の目付きが悪いな?

なんか変なもんでも食ったのか?

え?自分にも昨日、竜眼のスキルが生えたって?俺のせいって言われても困るし。

そもそもそれ、それが竜眼?俺もそんな悪そうな目付きしてんの??


「よし、E5 (エコ)さん。制限よろしくっ!!」


_________________________________


(*´Д`*){御主人様。見事な変わり身!!}


_________________________________


それは褒め言葉として受け取っておこうかな?


ちなみに、竜眼を封じる「制限術式」の構築にちょこっと時間が掛かるらしいけど、早めにお願いしたい。っうか急げ(え)。


_________________________________


(*´꒳`*){あとですねぇ、八幡はちまん様のところの八幡宮総括本部から、80体契約おめでとうの損害賠償目録80ポイントをいただいてますよ?}

 

_________________________________


おいぃぃぃ。神玉(プロマコス)で80ポイントも使っちゃって気落ちしながらも、厄介払いできたような気がしていたところに、補充的なマッチポンプ(?)やめろぉぉ。

もうなんか、良いようにしてやられてる感じしかしないからっ(え)。


「にしても、4R (シリュウ)は珍しいな、こんな朝早くから?」


『だから、竜眼の練習をしてるニョロよ。これは繊細なコントロールが必要な能力スキルだから、親方様にはまだ難しいレベルだと思うニョロよ。』


お前、言うねぇ。


だがこちとら、現代生まれの現代育ち(?)。

そもそもファンタジーとは無縁の生き物だぞ(え)。しゃべる青い小蛇に言われたくないわい(怒)。


「とは言え、俺の場合は正直なところ、目が痛いだけだからなぁ?なんの意味があるんだ、この目って?」


『竜眼は進化するニョロよ。現段階は「第1位階」ニョロね。多少、数秒先の未来が見えたり予測できたり、別次元の事象を捉えたり…とかニョロね。』


…えぇ。それ、ちょっとヤバくね?


俺って霊感とか無いのに、お化け的なものが見えちゃうとか??

ん?普通に霊園ダンジョンで見たよね?って、そうだっけ(?)。


ともあれ、4R (シリュウ)が練習してるってんなら、その後で4R (シリュウ)に教わるって手がある。

この竜眼ってのは、いつもの仕様と違ってゲーム的なパッシブ(常時)スキルとのこと。

確認したら、選択肢はONとOFFの2つだけとかっ(汗)。


後は任せたぞ、悪友よっ。


で、乙女ちゃんが持ってきた「楽園林檎」は1個だけ。

樹霊ドライアドの精霊力が凝縮されたこの林檎、樹霊の木立で初めて実った林檎である。

今回の目玉商品の1つでもあり、かなりの希少価値があるらしいが、こちらも新料理開発の材料として使用するため持ち込んで貰ったのだ。


果汁として香り付けに使うべきか?うん、色々と悩むところだけど、そこは調理班のアイデアに期待したいところだなっ!!


って言ってたら、調理班総長の(?)ビビさんが登場。


こらまたビビさんも随分と早い。

彼女には亀の花子さんに協力を無理強いして(え)、霊北峰の特産物を探しに行ってもらったわけでね?

あの移動亀大陸の地表部分は砂漠のままだけど、地下宮殿のダンジョン部分に何かあるんじゃね?と思ったわけだ(笑)。


『旦那様。大量だぞっ!見てくれっ。』


ビビさんの興奮が伝わってくるぞ。

いやはや、確かに大量っぽい。


ドッサリとカゴが置かれ、あ、彼女は助手にコック型ゴーレムの〈N06〉を連れて行ったっぽい。御苦労様だな(笑)。

だが、そんな〈N06〉が両脇に抱えていたカゴの中には、ちょっと怪しい食材もチラホラ見えるけど?


え〜と、なになに?

ビビさんの説明によれば…?


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


1〜39階層〈遺跡通路エリア〉こぶこぶモヤシ鳥…鳥じゃない。こぶの生えた大きめなモヤシ?が鳥の形に似てるだけ。味は無い。


40階層〈草原エリア〉笑いワサビ花…笑う花。花粉にカラミ成分と笑い成分を含む。歯触りはシャキシャキ。


45階層〈火山エリア〉ピリピリ炎ゴーヤ…燃えてるゴーヤ。収穫して2分で黒炭。辛い黒炭。香辛料的な?


50階層〈氷山エリア〉砂糖茗荷…甘いミョウガ。とにかく甘い。たまに激しく辛い。ロシアンルーレットかよ?


55階層〈海エリア〉海波アスパラガス…海藻っぽいアスパラガス。粘液系食材でネバネバ食感。夏にオススメ?


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「…使えそうなのは、このアスパラガス?と、こぶこぶモヤシ鳥ぐらいか?」


『旦那様、勿体無いことを言うんじゃないぞ。使えるものは全て試作で検討すべきだぞ!腕が鳴るなっ!!』


さすがはビビさん。男前である(え)。

きっと彼女は、俺の期待に応える「至高の一品」を作り上げてくれるに違いない!!

でも包丁をここで振り回さないで欲しい(汗)。


…にしても、今日は、やけに人数が1階に集まってきたなぁ?

仏壇の上のシーちゃんが、アンタたちうるさいわねぇって顔でこっちを睨んでる。

ちょっち怖い。


更には、南聖湖と西竹林の特産物を持って、水楢みずならとお面3兄弟まで集合とか、一層騒がしくなってきやがった(え)。

ワイワイガヤガヤとするんじゃない!!ここの家具妖怪「ユトリーズ」たちが怯えちゃうだろがっ。


え?大丈夫?逆に嬉しいって?たまには良いとかっ(笑)。


とは言え、ちょ、そこ。野菜をブチまけるんじゃない!!ビビさん、あかねなぎを引っ捕まえろっ(怒)。


「それにしても、お前らまで(汗)。集合場所は第二新 亥東いとう市だった筈だろ?」


『いやはや、思いの外、食材の準備が早く終わったのでござるよ。南聖湖はこの子たちが頑張ってくれたし、西竹林の方は小雪豹たちが総出でタケノコ掘りをしてくれたでござるよ。』


あ、そうなの?だから地下室の方から来たのか?


まあ、お面3兄弟は褒めてって顔でニコニコ顔をしてっから、それはかしわなぎだけ?

あかねはビビさんに捕獲されながらも、O1 (オーヴァン)が見当たらないからブスッとしてんな?


俺はともかく、かしわの頭をゴシゴシと撫でつつ、褒めまくりの、水楢みずならに捕獲されたなぎのほっぺたも優しくプニプニしておいた(え)。

それを見たあかねが羨ましそうにしているあたり、やっぱ子供は可愛いなぁと思う今日この頃である。うん。


「小雪豹が協力してくれたのって、ユキヲの指示かい?」


『頼んでおいたモギュ〜。みんな、兄ちゃんの役に立ちたいって思ってるモギュ〜。』


ほうほう。そうかそうか。無理させちゃったなぁ。


小雪豹たちには、後でいっぱいニンジンとマタタビを送っておこう。

ユキヲはあんまりマタタビ好きじゃないけどね(?)。


さて、料理革命の試作会場なのだが、今回は第二新 亥東いとう市の新たな店舗「居酒屋・八宝」の軒先を利用させていただく予定。

そもそも第二新 亥東いとう市自体が開店休業みたいなものだし、居酒屋としての目玉商品も作りたいって希望。


え?誰の希望かって?

それは居酒屋の大将役である〈L弐拾玖〉からのリクエストだな(え)。



食材も揃ったことだし、じゃあそろそろ行くかな?と思ったところで、ここでもまた邪魔が入った(?)。


『あの〜。食材でしたら、わたくしの花びらはいかがでありんすか?』


ガラガラと勝手に玄関が開いた。

お客様?とか思ったけど、いや普通に雉隠きじかくしだよなぁ。

つるで上手に扉を開けるのは良いが、あれだけE5 (エコ)さんに睨まれているってのに、よくしゃしゃり出て来やがったな(汗)。


「花霊の花びらとか食べれるのかよ?」


まぁ、食用の花びらとかあるって聞くけど、花の精霊とか生き物みたいなものだろ?


_________________________________


(*´Д`*){あらあら。食用精霊花の希少性は有名ですよ、御主人様?じゃあ、取れるだけ回収しちゃいましょうか…?}


_________________________________


やっぱ食べれるんだ…?


『ヒィィィ〜(涙)。』


だが、雉隠きじかくしにとっては地獄の幕開け。

鬼やぁ。E5 (エコ)さんという鬼の出現にドン引きの一同である…。


あ、でも乙女ちゃんだけは嬉々として手伝っているっぽい(汗)。

あの子の将来も不安である。

そして、ピシャリと締められた扉の向こうで繰り広げられる惨劇を…俺たちは見なかったことにした(え)。


むしり取られまくる雉隠きじかくしの末路…哀れ。


『あ〜〜れ〜〜御無体であり〜んす〜〜〜(悲鳴)!!』


ちなみに、本来は豊満ボディでムチムチな弾力性のある太腿の持ち主である雉隠きじかくしだが(?)、現在は強力な制限機能を受けて、微妙に蠢くヒヤシンスの体で(笑)。

ワサワサと動き、つるで扉を開けるのが精々である。


で、雉隠きじかくしの名前の由来はヒヤシンスの和名から。

命名提案はG3 (ジザ)さんだ。


『女って怖い生き物ニョロね。』


『同感モギュ〜。』


それ、俺も加わりたいぞ!!草食系男子の集いってやつだ!!


しっかし、さっきから邪魔ばっか入るな?

なんか妙な予感がするような…ないような?


何かが俺の邪魔をしている…のか!?


「……ん?クンカクンカ…なんか焦げ臭くね?」


この鼻につく臭いは?…廊下??まさか、キッチンで火災??


嫌な予感。


我が家は孤立した存在だ。

勿論、消防車なんざ呼べる筈も無いし、全焼なんかした日にゃあ、再建なんて土台無理な相談。

何より、我が愛しの猫ちゃんたちの安住の地が無くなってしまう!?


むしろ、ルル君とミミちゃんを連れ出して逃げなきゃならんでしょ!!あわあわ(焦)。


『お、落ち着くニョロよ、親方様。どこも焦げて無いニョロよっ!?』


『うん。何も匂いはしないモギュ〜。』


あんだとぉ!?

俺の鼻がどうにかしちゃったって言うんかぁ??


俺は慌ててキッチン廊下に突入する。

もはやなりふり構っていられるかぁぁ(汗)。落ちるなよ、ユキヲぉ!!


「ココちゃん、リリ君、トト君、無事かぁぁ!?」


ヒヨコ3兄弟は…うん、元気だな。

大皿の上の巣で寝ぼけまなこで俺を見てる。ホッとした(?)。


だが、俺の目に飛び込んできたのは…赤々と燃える冷蔵庫の姿が!?

この冷蔵庫は付喪神つくもがみの「雪ん子」である。ユトリーズの一人でもある。


そんな「雪ん子」の本体である冷蔵庫が燃え盛り、ドロドロになって溶けようとしているとは何事かぁぁ!?


「み、水を持って来ぉ〜〜〜い!!」


急いで水をぶっ掛けなければ(汗)。

しかし、俺の背中の連中、全く動こうとする様子なし?

この火事を見て、どうにかしようって気がないのか、お前らわぁ!?


『…あの、家主様。何も起きていないでござるよ?』


いやいや、水楢みずならよ。お前の目は節穴か?ほら、こんなに燃えて…あれ?


まるで白昼夢だったかのように、あの火はなくなっていた。

シ〜〜ンと静まり返り、一同の俺を見守る目が生暖かい(汗)。

ヤメロ、そんな目で俺を見るんじゃない!!耐えられないこの空気感?



…ちょっと冷静になって考えてみた。


これってアレか?俺のこの目が原因か?俺の封印された竜眼がぁぁ、なんて、どこの厨二病だよ?

恥ずかしくて訂正するのもおこがましいぞ(?)。


俺のプライドはズタズタだが(え)、何よりも雪ん子が無事で良かったと思う。


「雪ん子の方は異変は無いか?」


ガチャリ…


あ。冷蔵庫のドアが開き、ゆっくりとその内部を開示していく。

異常らしい異常は見当たらないが…?


『旦那様!!卵を見るのだぞ!!』


それはビビさんの指摘だった。


まぁ、冷蔵庫の食材を管理しているのはビビさんだし、テリトリーにしている4R (シリュウ)は寝ているだけの有様だしなぁ。


それはさて置き。


「た、た、卵にヒビがっ!?」


そう。それは卵置き場に並ぶ卵の一つ。

トト君以来、久しく生まれていなかったヒヨコ…4R (シリュウ)曰く、赤いヒヨコを産むと宣言していた例の卵がビクビクと動いているじゃあ〜りませかっ!?


「おいぃぃぃ、4R (シリュウ)ぅぅぅ〜!?」


『あ。そろそろ産まれるとは思っていたニョロよ。でも良く分かったニョロね?俺の竜眼でもそこまでは無理ニョロよ。』


そうなの?で、4R (シリュウ)の目の瞳孔が縦長になってる。キモい。寄るな。

そして所詮、お前の目も節穴なのだっ(断言)!!


『失礼なことを言われている気がするニョロね?』


しっかし、そうかぁ。


やっぱこれは俺の、竜眼の未来を見るってスキルってのに相違ないわけで…ってことは、あの火事ってのが現実になる可能性があるって事じゃね!?

それって、かなりヤバくないか??


「おい、水だっ!!水の準備をしろっ!!」


急に慌ただしくなってきた。

だが最善の手は打っておくべきだろうし、むしろ水っていうか、氷が必要なのではあるまいかっ!?


氷、氷いぃ!!と喚き散らしながら、その3へ続く!?



◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉

階級〈大権現〉

所属国〈田崎家竜脈の地〉


カテゴリー〈131.2+〉※変化無し


戦闘力 2461+20

防御力 2379+20

生命力 2405+20

回避値 1428+20

知能値 1005+10

器用値 25

魔力値 3728+30


無属性ウーデニア2331+20

地属性(テラ2363+20


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別

蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉

聖者の贈物ギフト 麒麟の安寧


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密

命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 天眼→竜眼 転移 人類愛 


召喚系インウォーカティオ術式

契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還

眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化

万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移ウィンドゥミル制御

次元具現化 竜の血眼 (竜眼第1位階)(NEW)


眷属ファミリア

E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)


契約

ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原すがわらくん 橘花たちばなくん リコピン JOLジョリュ 葉蘭はらん 水引みずひき 葛葉かずらは さかき 千歳ちとせ 鳳来ほうらい 八手やつで 蒼原あおばら 不知火しらぬい 漁火いさりび 八重波やえなみ 白波しらなみ 鳴海なるみ 夕潮ゆうしお 芍薬しゃくやく 水楢みずなら かしわ なぎ あかね 白妙しろたえ 牡丹ぼたん 鬼蕗おにぶき BMベム BLベラ ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄まおう ココちゃん リリ君 亜弥あや 葦原あしはら ロッキー ユッキーナ BRベロ ユキヲ BPベプ キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊はぐま 百葉ももは 五郎ちゃん 雪玉王 しゅうくん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃るり子さん 霊輝れいき あかざ ヒトデビア大先生 雉隠きじかくし(NEW)


称号

竜脈使い

蓮乃人社の祭神


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅25%

耐久値強化〈合金マテリアル

自我+++

嫉妬++

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


奇妙なバール〈工業用品〉

属性:次元属性ウロボロスLV300 〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質ダークマター無限構成180%〉

次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉

暗黒物質ダークマター波動ブラスター〈侵食破壊〉

耐久値:500


柄Yシャツ〈服〉

属性:亜空間複合成繊維ドミネイティヴ進化種 LV40〈特殊兵装レア級〉

付与効果:物理防御〈リネン

整体機能循環〈爽快感・浄化・生命力補完〉

耐久値:80


ジーンズ〈服〉

属性:亜空間複合成繊維ドミネイティヴ進化種 LV80〈特殊兵装ユニーク級〉

付与効果:竜脈感応〈進化〉相乗効果ブーストエフェクト〈物理耐性特化(50%上昇)〉

耐熱耐寒耐毒特化〈厚地織布デニム

耐久値:150+α


◆ ◆ ◆


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