第397話「君が守ったその都市の名は…その2・試作運用という免罪符は違うだろ?」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第397話「君が守ったその都市の名は…その2・試作運用という免罪符は違うだろ?」
空中庭園決戦都市「第二新 亥東市」が目の前で展開していく(?)。
この流れで行くと、非常に怖い。
モノホンの亥東市に比べると規模的には及ばないが、高層ビル群は日本首都圏を凌駕する完成度ではあるまいか?
「そもそも、何で亥東市?」
亥東市って、ぶっちゃけ俺の地元じゃないか!?
音声《おや?主人が守った都市の名じゃ。敵が神であろうと撃退するのじゃ!!迎撃時にはビル群は再格納され、迎撃兵器が展開されるのじゃ!!》
マッドでサイコ過ぎるっ(汗)。
俺は神様と戦争なんてする気はないし、サードインパクトを起こす気もない(え)。
とは言え、想像以上に立派すぎる街並みな件な?
とかく箱物として計画していた「学園建設計画」と「大型病院計画」の規模がまぁ、予想以上に大きい(汗)。
あれ、新宿都庁舎よりデカいのは気のせいだろうか?ああ、全高250メートル?
聞かなかったことにしよう…。
副音声【学園名は…小中高一貫校「私立田崎学園〈竜脈分校〉」。病院名は…「シャクヤク・セントラル・ホスピタル」を仮称とさせて頂いております。建造物外観は完成しておりますが、内部の設備は50%といったところでしょうか?よろしければ御案内いたしますが?】
そうねぇ。ペラさんが案内してくれるなら、心なしか?まだ安心できるかな。
内部は未完成らしいが、この分なら芍薬達もすぐに引っ越しが開始されるだろう。うん、いいね。
問題は、どっちかって言うと学園の方だ。
「学園長兼、講師がヒトデ先生しか居ないからなぁ…。」
つまり、講師役が圧倒的に足りないのだ(汗)。
とは言っても、現在のところ生徒候補も弟たちが中心なので、その人数も限られてるから、大丈夫ちゃあ大丈夫か?
『お兄ちゃん、学校だね!!すごい大きいね!!』
『橘花お兄ちゃんっ、はしゃぎ過ぎですっ!!転んじゃうからっ!!』
麻黄ちゃん、そう言ってやるな。
嬉しそうに目をキラキラさせて訴える橘花くんの、何という純粋無垢な感じ(笑)。
思わず、俺もつられて踊りたくなっちゃうもん。
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(*´꒳`*){御主人様も、お子様ですものねぇ〜。}
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否定はしない(え)。
副音声【では皆様、こちらへ。これより第二新 亥東市観光の為、ゴーレム内蔵型キャデラックを御用意いたしました。】
ほらあぁぁ。言ってるそばからこれだよ!!
黒塗りの横長の例のアレだ。語彙力!?
鑑定してみた。
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〈万能鑑定〉
キャデラック型 人造兵人工知能〈B108〉
種族〈人造兵〉
階級〈キャデラック・プレジデンシャル・リムジン型〉
カテゴリー〈1.4+〉
無属性
電子属性
固有能力
魔道回路〈試作ENTJ・人工知能B型〉
賢者の核石〈増幅器内蔵〉
外殻甲冑「DTS装甲」
能力
地上適応 車両 走行 装甲 人工知能 安全運転 耐久力
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これが噂のキャデラック(え)。
つまりは、米国大統領も乗ってるアレだとぉぉ!?
これ、幾らしたんだよ?
そして運転手がガチャリとドアを開く。
勿論、これも運転手付きと来たもんだ。しかもナマケモノ型じゃなくて、防御能力を高めたハリネズミ子機型ゴーレムだと?
俺、まだ子機型ゴーレムの運用GOってないよ。え?これも試験運用の一環だって?
なんでもかんでも試験運用って言えばいいと思ってないか?
何?弟の橘花くんが非常に喜んでいますよ…ってか?
『お兄ちゃ〜ん。早く乗ろうよぉ〜。』
「う、うん…そ、そうねぇ…。」
まぁ、彼が喜ぶ姿を見るだけでも、十二分に俺が癒されるわけでね(?)。
んじゃま、致し方ないか……さあさあ、乗り込もうじゃないか!!
遠慮するな、麻黄ちゃんよ!!詰めて詰めてっ!!
あと、〈B108〉って、俺の知ってる〈B06〉から、いきなり番号が飛び過ぎじゃね?
正直、確認するのが怖過ぎる(汗)。
キャデラックというか、リムジンが走り出した。軽快に。
無駄に道路も整備されているし、この両2車線道路とか、そんなに車も通らないだろうに?
音声《戦車や装甲車も走行可能な強度と幅が必要なのじゃよ。》
「どうしても決戦都市に仕立て上げたいのかっ?」
ちゃっかり、ペラさんだけじゃなくG3 (ジザ)さんも乗り込んでいる件な。
にしても、車内の座席がソファのようだ(え)。
なんか、氷入りのシャンパングラスまで用意されてるけど、弟連れの俺を酔わすんじゃないよ(怒)。
なんてことをグダグダやっていたら、キャデラックは突如にトンネルに突入した。
急に暗くなったからビビったのは内緒。
だけど、あれ?俺たち何処に向かってんだ?
音声《主人よ、きっと驚くこと申し分なしじゃぞ(ドヤ顔)!!》
G3 (ジザ)さんのドヤ顔が腹立つ。どうせ、碌でもないことを考えているんだろうな?
おそらく地下街とかさぁ、そんなものは霊北峰の地下宮殿を堪能した俺にとっては(?)、その程度じゃ驚かないからな!!
まぁ、百歩譲って、橘花くんや麻黄ちゃんが喜ぶなら良しとするが?
だが、そこで俺は目を見張る。
「ああぁぁぁ。ジオフロントだとぉぉ!?」
そう。それは地下空洞空間に相違無く。
まるで、あのアニメのような情景。
まるで地面の下に第二の地球が出現したような、そんな景色に足が震えた。
音声《主人には秘密にしておったがのう、だいぶ以前より計画を煮詰めて、徐々に採掘していたのじゃよ(ドヤ顔)!!》
ほほぅ。一体、どれだけ前に着手していたのやら?
ってか、採掘して作ったとか、そんなん可能なのか?レベルである。
こんな労働力をどこから引っ張ってきやがったのか…。
そして何よりも…
トンネルを抜けた車道は、ジオフロントの外壁層を螺旋状に降っていく形状。いろは坂みたいな感じ。
それとは別途に巨大コンテナ状のエレベーターが連なっているんだけど、あっちのが早くね?え?この景色を堪能して欲しかったって?
まるで、夕日に照らされたあの町並みを…か。
音声《これぞ、鵜沙木町ジオフロントであるのじゃ(ドヤ顔)!!》
「いや、馬鹿か?俺のまさに住んでた所じゃねぇか!?」
つまりは、俺は亥東市の鵜沙木町に住んでいたわけでね?
まさにピンポイントで我が田崎家が竜脈暴走に巻き込まれて収束…終息したのだ。
最悪、日本列島が吹き飛ぶ可能性もあったってわけで、父と母が我が家に不在であっただけでも僥倖であろう(?)。
『ねぇねぇ。ここって、お兄ちゃんが住んでた町なんだよね?』
俺が住んでたって言うよりも、ポンカンの苗木だった橘花くんも住んでたんだけどね(え)。
『ウサギ…って言うんですかっ?』
そうだとも、麻黄ちゃん。
鵜沙木は海に面した町だ。
元々は港町から発展し、隣町の亥東市に取り込まれた結果である(笑)。
このジオフロントで再現しているのは、海の代わりに湖っぽいけどね。
なんて言うか、箱庭感が強いけども。
この山道も、熱海方面からの道路を再現しているっぽい。
まぁ、所々違和感はあるけども?
だがどうやら、この地下空間に作った町並みを見せて、俺を感動させるサプライズのつもりでいるようだが、逆にガイ◯ックスに訴えられそうで怖い(汗)。
そういう意味で手足が震えてるんだよ(怒)。
E5 (エコ)さんの顔も地味にヤバい。
その平坦な顔をやめてくれぇ(え)。
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(*´꒳`*){あら?良かったですねぇ、御主人様?え?私は怒ってませんよ?}
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「正直、素直に喜べないけどなぁ…しかし、なんでこんな面倒くさい事を?」
かなり資材を使っただろうし、特に天井部分な?
アレって全部、金属だろう?上層部のビル群を格納したり、強度保持の為にも、地表層装甲盤はかなりの厚さだろうし(汗)。
副音声【陛下。それは勿論、この空中庭園と言う亜空間全体の保全能力を補完する場合、どのようなシチュエーションが最適であるのか?幾通りもシミュレートした結果、最善の計画に従った結果なのです。】
あ〜〜そうなの?
ペラさんが言うんだから、それは間違いないのだろうが…本当にこれしかなかったのかな?って疑惑は沸々とね?
副音声【そして何より、弟様方の情操教育によろしいかと…。】
「え?それってどういう事?」
副音声【田崎家が鵜沙木町に帰還した際、弟様方が日本の生活や環境、常識に支障が生じぬよう、まずは形から慣れていただくべきかと?】
な…何ですとぉぉ!?
ま、まさか、そこまで考えて町の再現をしたと言うのかっ!?
地上部分の第二新亥東市は原型がなかったけど(え)、ジオフロント内の鵜沙木町を本物そっくりにしたのは、そんな目的があったのか…。
「はっ!?そうか、俺たちもいつか、日本に戻れるってことかぁ!?」
期待が膨らむ。しかも、それが弟たちと一緒だって言うのなら、それこそ申し分なし!!
母さんに、なんと言って弟たちを会わせるべきか(笑)。
音声《そうじゃのぅ、この竜脈から解放されるのは… 百年先か?千年先か分からぬのじゃがなぁ(ドヤ顔)!!》
おいぃぃ!!期待させておいて落とすとか、どういう事だ?
ぶん殴ろうかな?
そして、キャデラックは順調に海岸線道路に乗り入れる。
海岸沿いの国道135号線だ。
「よくもまぁ、ここまで再現したもんだなぁ?」
感心はする。ただ、やっぱり建造物の中身はハリボテっぽい。
未完成の建物も多々見受けられる。そりゃまぁ、そうだろうけどね。
『お兄ちゃん、働いている人がいるよぉ?』
うん?それってL型か?と思ったら、確かに人影が見受けられた(え)。
「田崎家業務専従L型」は基本、のっぺらぼうのマネキン仕様なんだけど、彼女たち(?)は、なんかモロに天使っぽいのだが?
「……え??」
思わず、二度見しちゃったよね。
そう。彼女たち…ざっと見て、おそらく10人ほどは居るだろうけど、キャデラックに同乗するペラさんとは違い(?)、もしろ彼女たち「擬似天使」も天使なんだろうけど、白銀の鎧を着込んでいるせいもあって、あんまりにも天使感が薄いのだ(汗)。残念っ(え)。
だが、彼女たちは立派な白い羽根をルルくんみたいに背中に生やし、純白の衣装を身に付けた生粋の天使に見えるから…即ち、駄目天使な2L (トゥエル)寄りであるのだ!?
2L (トゥエル)の奴の超初期の両性的な面影を、更にギュッと女性寄りに濃縮したような、そんな雰囲気である(?)。
ああ、だからこそ超不安。
そんな天使的な彼女たちが、大きな柱や建材を肩に、脇に抱えて移動したり、コンクリートを塗っていたりする様は如何なものか?
「…おい、あれって?」
副音声【陛下。彼女たち「簡易型擬似天使」は私たちの劣化量産型です。簡易型擬似天使には錬金術士タイプと治癒術士タイプの2種類がありますが、現在、建築重視の為、錬金術士タイプの生産を最優先しています。】
いや、そういう説明を求めてないからぁ!?
っていうか、2L (トゥエル)からホムンクルスの増産提案は受けていたけど、俺は許可した覚えは無いんですよっ!!
しかも、錬金術士タイプと治癒術士タイプの2種類あるとか、こらもう治癒術士タイプは「シャクヤク・セントラル・ホスピタル」に配属させろって神様の御指示かよっ(え)。
「いや、八幡様に文句を言ってやるっ!!」
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(*´Д`*){はぁ。御主人様、もう諦めましょう…今更ですね。}
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うん。E5 (エコ)さんに言われるまでもなく、無駄な努力だって事は分かっているんだ(涙)。
え?ハンカチ?うう。麻黄ちゃん、俺を慰めてくれてありがとう。
ちなみに、これが「簡易型擬似天使」の身体情報だ。
この簡易型擬似天使は全て、ペラさんの管理下に置かれているらしい。
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次世代型・陽電脳管理特殊AI《SYANBARA》γ(ガンマ)版
〈簡易型擬似天使結合「下位・主従鍵」〉
システム正常…下位・情報表示>>
簡易型擬似天使01
種族〈簡易型・擬似天使〉
階級〈従天使・錬金術士タイプ〉
カテゴリー〈1.5+〉
戦闘力 10
防御力 10
生命力 15
回避値 15
知能値 20
器用値 20
魔力値 15
電子属性15
聖属性 15
戦技
天使の讃歌
固有能力
半神エンジン「小天使級」
簡易型・神数思考回路「量産型H ・M」
量産型・霊血循環装置
シリコン表皮〈自己再生・耐総合霊圧〉
メトセラ細胞〈自己修復・天使の羽根〉
収納空間
能力
神聖 労働 錬金 天使 従者 量産型 浮遊 愛 正義
錬金術式
〈触媒融合〉錬成技能+
〈魔法薬〉精製技能+
〈魔鉱石〉精製技能+
〈賢者の核石〉精製技能+
〈反応炉〉調整技能-
〈魔道兵〉精製技能-
〈人造兵〉精製技能-
称号
元老・下位
装備
聖銀の小枝〈槍〉
属性:聖銀鉱LV150〈秘蹟武具級〉
付与効果:多元感応〈進化〉
悪霊退散+
祈り強化〈触媒〉
耐久値:300
天使の舞踏衣〈服〉
属性:聖霊鉱 LV150〈秘蹟武具級〉
付与効果:霊性増幅・共鳴効果〈聖霊鉱〉
守護膜
耐久値:300
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擬似天使に比べて全能力が低い劣化版だが、代わりにこの錬金術士タイプは全般的に錬金術を扱えるようだな。
だけども、どうも表情がないというか、個性も薄い様子?反応がタンパクなんだよねぇ。
これには橘花くんもイマイチに感じるようでね?
駐車場から降りて、駐車場管理の簡易型擬似天使に元気よく『おはよぉ〜。』とやるけど、なんとも微妙な反応で掃き掃除を続けているだけなのだ(汗)。
『お兄ぃちゃ〜〜ん(不満)!?』
おおぅ。可哀想な橘花くんを、ヨシヨシ!と頭を撫でる。役得っ!!
副音声【簡易型擬似天使は情緒面をオミットした「簡易型・神数思考回路」を搭載していますので、その代わり、事務作業や反復作業の労働を完璧にこなします。現在、100体の錬金術士タイプが作業中です。】
ちょ、ペラさんっ!?ひゃ、100体ぃぃ〜〜!?
「こいつら、100体も何処に隠れてやがるのかっ!?」
音声《おう、そうそう。この模造品建物の一軒一軒、地下部分に「簡易型調整槽」を基本装備しているのじゃ。稼働時間が12時間じゃから、交代でエネルギー補給中なのじゃよ(ドヤ顔)!!空いてる調整槽では生産中じゃ。》
さっきから、ちょいちょいG3 (ジザ)さんのドヤ顔が腹立つな(汗)。
ってか、更に増やす気か、こいつら!?
L型だって、俺の知る限りでは40体ぐらいまでしか居ない筈だぞ。
副音声【陛下の御懸念は理解しておりますので、順次、青年タイプ、児童タイプの量産も検討していきますので御安心下さい。】
「そういう問題じゃな〜〜い(怒)!!」
だが、これも言っても無駄な気がしないでもないが、後で2L (トゥエル)の奴をとっちめようと思う(え)。
とりあえず、簡易型擬似天使の生産は中止させておく。
なんかガックリ疲れたが、駐車場から歩いて5分…ご近所さんを素通りして、遂に俺たちは我が家…の模造品を前にしたのだった。
その3に続く!!
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉
階級〈大権現〉
所属国〈田崎家竜脈の地〉
カテゴリー〈130.2+〉※変化無し
戦闘力 2441+20
防御力 2359+20
生命力 2385+20
回避値 1408+20
知能値 995+10
器用値 25
魔力値 3698+30
無属性2311+20
地属性2343+20
固有能力
竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別
蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物 麒麟の安寧
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密
命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 天眼 転移 人類愛
召喚系術式
契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還
眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化
万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移制御
次元具現化
眷属
E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)
契約
ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原くん 橘花くん リコピン JOL 葉蘭 水引 葛葉 榊 千歳 鳳来 八手 蒼原 不知火 漁火 八重波 白波 鳴海 夕潮 芍薬 水楢 柏 梛 茜 白妙 牡丹 鬼蕗 BM BL ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄 ココちゃん リリ君 亜弥 葦原 ロッキー ユッキーナ BR ユキヲ BP キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊 百葉 五郎ちゃん 雪玉王 秋くん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃子さん 霊輝 藜ヒトデビア大先生
称号
竜脈使い
蓮乃人社の祭神
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘蹟武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅25%
耐久値強化〈合金〉
自我+++
嫉妬++
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
奇妙なバール〈工業用品〉
属性:次元属性LV300 〈秘蹟武具級〉
付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質無限構成180%〉
次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉
暗黒物質波動〈侵食破壊〉
耐久値:500
厚手Tシャツ〈服〉
属性:亜空間複合成繊維進化種 LV50〈特殊兵装級〉
付与効果:物理防御〈化学繊維〉
生体維持調整〈バイオリズム向上・生命力増幅50%〉
耐久値:100
ジーンズ〈服〉
属性:亜空間複合成繊維進化種 LV80〈特殊兵装級〉
付与効果:竜脈感応〈進化〉相乗効果〈物理耐性特化(50%上昇)〉
耐熱耐寒耐毒特化〈厚地織布〉
耐久値:150+α
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