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第395話「花子さんのグウタラ冬眠生活その6・過保護なダンジョン攻略解決編」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw

 

第395話「花子さんのグウタラ冬眠生活その6・過保護なダンジョン攻略解決編」


ほとぼりが冷めた頃、俺たちはクレーターに舞い戻った。

放射能が無い事は測定済みだ(?)。


クレーターは更に広がり、ぽっかりと深淵を覗かせていた。

深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ…なんちゃって。


ってか、本当は来たくなかったけど、要救助者発見?の第一報をDSディスさんがシレッと(え)報告しに来たもので、やむなくである。


『ひ…どいガメ〜。地下宮殿がめちゃくちゃガメ〜(涙)。』


銭亀ぜにがめ曰く、砂漠の下に埋まったダンジョン?の正式名称は「地下宮殿」。

だが確かにこりゃ酷い(汗)。


そもそも、俺はダンジョンの天井に穴を開けてチート侵入しようと思ってただけなんだ。

多分、どっかに入り口があるとは思うのだが、それを無視して強行侵入なんて、まさにラノベの醍醐味じゃないか?

それが、この大穴に加えて、一体何層ぶち抜いたんだ?という現状である…。


俺の頭の上に乗せた銭亀ぜにがめは気絶寸前だ(え)。


音声『旦那様。貫通部は60階層に到達していますな。』


『ろ、ろ、ろ、六十階層って…最下層ガメェェ(こてん)。』


あ。気絶した。


まぁ、正直、俺も気絶しそうだけどなぁ!?

ダンジョン攻略、一発最下層とか、チート以前の問題だと思うんですよ?

ダンジョンの意味っ!!


『お〜い。助かったのだのぅ♫』


そして穴の底の底から、金さんに誘導されて出て来たこの声と姿は?


「お。ポイさん、無事だったかぁ?」


ご存知、小さなモスラ風のポイさんの登場である。

怪我もなく御無事な様子。


『アイッ!!』『俺らも乗ってるぜぇ〜。』


ポイさんの背中に、ちびっこコンビの千寿姫とロッキーも健在。


ロッキーはコロボックル風なので仕方ないけど、千寿姫は自前で飛べたよな?

え?長距離飛行は無理だって?使えねぇなぁ(?)。


とは言え、みんな無事で良かった。

全員、砂を被ってボロボロだけど(笑)、これは穴が開いた瞬間のせいだって?

文句はDSディスさんへどうぞ…どうした?顔色悪いな?


「そんな事より、何があったんだ、ポイさん?」


『ふむ♫儂らはこのダンジョンを発見し、地下30階層まで攻略したのだが…途中、異変を感じて出口まで戻ったのだがのぅ♬』


30階層だとぉ!?

わずか24時間でダンジョンの半分までを攻略するとか、羨ましい限りだなぁ(え)。


「どうして俺を連れて行ってくれなかったんだぁ(怒)。」


_________________________________


(*´꒳`*){御主人様。話を最後まで聞きましょうね?}

 

_________________________________


シレッとE5 (エコ)さんも参加してやがった(え)。


だが、まぁ、そうね…ってか、ニャイはどうした?

他の生存亀は?花子さんは??


『まあ、落ち着くのだのぅ♫儂らは出口に向かったが、その時、大量の砂に通路が埋め尽くされて、脱出困難に陥ったのだのう♬大量の砂は押し出すことも出来なくてのぅ♫』


いや、ちょっと待てよ?


やっぱり銭亀ぜにがめが言うように、ポイさんたちが来た当初は、砂漠は無かったって事か…。


『おいおいっ。すげぇ砂漠になってんなぁ?ちゃんとした森だった筈だぜぇ、ここ。』


「う〜む。やっぱりかぁ。」


ロッキーも驚き、俺も驚きだ(?)。


しかし、これで彼らが行方不明になった原因が判明したわけで。


「いや、だからニャイわ??」


『うむ。彼は最下層を先行調査しておるのだのぅ♫どうせお主、自分で行きたいと思っておるのだろう♬』


ふっ。分かってんじゃないの。


よもや、いきなり最下層まで穴が開くとは思わなかったとポイさんはのたまうけども(?)。

だが、そうとなれば善は急げだよ!?

ニャイがダンジョンボス(?)を倒す前に、ちょっとだけでもダンジョンの雰囲気を味わいたい俺である。


「アドム〜。アドム〜〜。穴の底まで降ろしてくれ!!」


この場合、やっぱり頼りになるのはアドムだけだよね。

鉄腕なアドムはキノコ雲の中でも傷一つ付かない頑強さだし…え?いや、やっぱりお姫様抱っこじゃないと駄目だってぇ?

ちょ、人目が多くなってるから、恥ずかしさ倍増なんだけどぉ〜(汗)。


音声『旦那様。勿論、ワタクシも同行させて頂きますよ。』


うん。それは断れねぇ(汗)。

多分、断っても無駄な気がするぅ。


◇ ◇ ◇


俺はお姫様抱っこのまま、大穴に挑む!!

って言っても、過保護の状態であるからに(え)。


ビビさん、タロさん、ロッキーや千寿姫は地上でお留守番だ。

自力飛行が出来ない彼らは、何かあった場合、危険であるとの判断だ。


ただ、儂は疲れたとの主張でポイさんも居残り組だ。

そんな時ばっかり老人ぶるポイさんであった…。


でもね、じゃあうちのナイスミドルな執事長たるDSディスさんはどうなのよ?って思ったけど、あの方、普通に穴の壁を横走り、縦走りしているんですけどぉ(汗)。

そしてピョンピョン!!と平気な顔して階層を飛び降りて行くんです…規格外過ぎます。


_________________________________


(*´Д`*){あれはDSディスさんしか出来ない芸当だと思いますよ?}


_________________________________


「だよねぇ…。」


何か、ホッとした。


アドムも安全第一で、ゆっくり過ぎる逆噴射で降下中。

その周辺を金さんが張り切ってグルグル遊泳してるんだけど、それって意味あんの?回り過ぎてバターにならなきゃ良いね(?)。


で、この地下宮殿という名のダンジョン、各階層は約5メートル前後の空間。

それが39階層まで、遺跡のような雰囲気の通路で構成されている。


「40階層は…おおぅ、草原エリアかぁ??」


地下ダンジョンに草原があるとか、何というファンタジーであろうか。

だけど、そうそう、これこれ!!

こういうのを求めていたんだよ…既に半壊してるけどねぇぇ(え)!?


_________________________________


(*´ー`*){DSディスさん、手加減しない人ですからねぇ…。}

 

_________________________________


それなぁ(汗)。


これ、修復できんのかぁ?木々も吹き飛んでバキバキだし、台風が通過した後のような惨状ですよ?

銭亀ぜにがめ、未だに俺の頭の上で気絶していて良かったねぇ(?)。でもそろそろ起きて欲しいな?お前の役目が迫ってんぞ。


ともあれ、40階層と45階層、50階層、55階層は飛び抜けて広い空間を構成しているようだ。


40階層は広大な草原エリア?


45階層は火山エリア。


50階層は氷山エリア。


55階層は海エリア。


特に55階層の海エリア?の崩壊っぷりは酷い有様であった(え)。

海水は下の穴にダダ漏れだし、滝のようになってて逆に荘厳な雰囲気だけど(?)、でも60階層が水没してないって事は、どっかに排水されているんだろうけどな?

だけど、いつ土砂崩れするか分かったもんじゃないぞ。大丈夫か?

 

ま、とは言え俺たちは下に降りていくだけしか出来ないわけで、傍観者である。

危険を察知する為にニャイだって先行しているわけでね。


『ガガガ…おお、蓮人様。お待ちしておりましたよ…ガガガ』


最下層の60階層にニャイはいた。

ってか、穴の底の真ん中で俺たちを見上げていた。


黒い大理石のような床面には、巨大な亀の模様が刻まれている。とにかく馬鹿デカいんで、上から降りてきた俺たちしか分からないだろ、これは。

そもそも、本来は天井があった筈だしね?


だけども、だからこそ気付いた事がある(?)。


『ガガガ…蓮人様。どうやら行き止まりのようですが…ガガガ』


「ふふん。ニャイよ、お前もまだまだだなぁ。亀の目だよっ(ドヤ顔)!!」


『ガガガ…な、何ですとぉぉ!?…ガガガ』


してやったりだぜっ!!

ニャイに一泡吹かせ…黒鎧だからイマイチ微妙な反応で残念だけどなぁ?


ともあれ、パッと見、上から見たら凹凸部分が際立つ目玉の部分だけが立体的に組み込まれているのだ。

そこは位置的に端っこだし、地面からでは遠目になって隠されて、分かりずらい感じなのだ。


_________________________________


(*´Д`*){御主人様。それ、さっき銭亀ぜにがめさんから聞いた話の、受け売りですよねぇ?}


_________________________________



「お前が言わなきゃバレなかっただろがっ(怒)。」


そう、これは銭亀ぜにがめの入れ知恵。最下層の情報はとっくに聞き及んでいたわけでね(え)。

そして、この最下層のゲート銭亀ぜにがめが居ないと反応しない。つまりは生体鍵である!?


わぉ!?彼が死んでたら危なかったねっ(え)。


でも後から聞いたら、銭亀ぜにがめの甲羅か、金亀きんがめの甲羅5個でも開くらしいよ?

何かそれもそれで嫌だなぁ(汗)。


そして、俺たちはアドムが安全第一で着地した為、既に金さんもDSディスさんもニャイもビシッと整列した中、ゆっくりと到着しまして…

うん。苦しゅうないぞ(?)。



「さあ、気を取り直して行こうじゃないか!!」


ダンジョンといえば1番おいしいところ…最終ボスを残しておいてくれるなんて、俺は幸運だなぁぁ(喜)!!

何が待っているのかは…それは銭亀ぜにがめも立ち入り禁止で分からないらしいよ?


ウキウキ気分で目玉の位置に移動する。勿論、自分の足でスキップだ。

みんなぁ、遅れるなぁ〜。


『蓮人くん、楽しそう。僕も嬉しいなぁ〜(嬉)。』


音声『ホッホッホ。左様ですな。』


『ガガガ…蓮人様。足元に御注意下さい。滑りますよ…ガガガ』


俺の気持ちがみんなに伝わったのか?


みんなのやる気も伝わってくるぞ!!さぁ、ボスキャラをみんなでボコボコにしよう!!

でもDSディスさんは手出し無用で(え)。キノコ雲、反対っ!!


_________________________________


(*´Д`*){皆さん、御主人様を甘やかさないで下さいっ!!}


_________________________________



何でやね〜ん?


俺は甘やかされて伸びるタイプだと思うんだよね。

でもそれはさておき、目的地に着いたので、俺の頭の上の銭亀ぜにがめよ!!さあ、一世一代の大勝負だぞ。今こそ光り輝けっっ!!


『…あ、着いたガメ〜?普通に降ろして欲しいガメ〜。』


「そうですか…。」


なんか地味だね。もっとピカピカ光っても良いんじゃね?


地面に置いた銭亀ぜにがめがヒレ(手)でパンパン!と床面を叩くと、普通に地面が下がっていく…これって、円形の巨大エレベーター?


「おおぅ。緊張してきたなぁ。」


副音声『博士。危険ですから僕のそばから離れないで下さい。』


え〜。アドムってこんなに過保護だったっけ?


そしてエレベーターは…地面を丸く切り取りながら降下を続ける、と思いきや、約3メートルほど下がったところでガクンッ!?と停止。


止まるの早いなっ?これ故障か?

それはそれで美味しいアクシデント(?)とか思ったけど、どうやらこういう仕様らしい。


音声『旦那様。あちらに通路の入り口があるようですな。』


「…何か呆気ないね?」


そう。とても呆気ない幕切れだったのだ(え)。



通路は狭くもなく広くもなく、その先に繋がった個室もそれほどの大きさでもなく…?


ただ、この部屋は100%寝室であったのだ!?


それもフリフリのケープ満載、目に痛いピンク色も満載のお姫様テイストの寝室。

ファンシーさが溢れてやがるっ。

特に目が付くのは、天蓋付きのオシャレなクイーンベッドだろうか?ふかふかで気持ち良さそうだなぁ(?)。


「…それは置いておいて、ボスキャラは何処行った?」


『蓮人く〜ん。現実を見てぇ?』


見てますが何か?


ダンジョンとして、最下層にボスキャラが居ないとか存在する意味な?

あと、ベッドで眠る人影はあるんだよ?でもね〜、これはちょっとねぇ…?


「よし、金さん。そいつを叩き起こせ!!」


『え〜。嫌だよぉ〜。僕、女の子なんかに触りたくないも〜ん。』


いや、金さん。その返答は如何なものか?

そして、DSディスさんとニャイも一歩引いている件な?


何をそんなに遠慮する?


相手はグ〜グ〜!!とイビキをかいて幸せそうに安眠しているだけだぞ?

顔は枕の陰で見えないが、艶やかな黒髪は女性特有で。

まぁ、布団で隠れてはいるが、ボリュームのある胸の部分と、布団の端からスラリと伸びた白い手足が艶かしいだけで…?


ヲィ!?まさかの全裸じゃあるまいなっ!?


「よし、アドム…布団をひっぺがせ!!」


_________________________________


(´∀`=){ちょ、御主人様?}

 

_________________________________


「いや、だってこうしてても埒が開かないだろが!?」


こちとら、別にやましい気持ちがあるわけじゃない!!

もしかしたら、花子さんだって隠れているかも知れないだろがぁ??

あの胸のあたりの膨らみとかさぁ(え)。


_________________________________


(*´꒳`*){セクハラですね?死にたいんですかぁ?}

 

_________________________________


「…いや、そんなわけないじゃない?」


でも遅かった(?)。


俺たちが口論している横で、アドムがヨイショっと、その布団をひっぺがしたのだ!?

ちょ、何やってんのアドムぅぅ!?


_________________________________


(*´ー`*){いや、命じたの御主人様ですよね?}

 

_________________________________


あ〜。そうでしたねぇ(?)。


でも、ちょっと安心した。

その女性?は肌着のような薄着の和風着物を羽織っていましたよっ、ってオチである(笑)。


まあ、それでも胸元とか、かなりきわどいけどねっ!!

かなりのボリュームだぞ、あれ(え)。


_________________________________


(*´Д`*){ちょっと皆さん!!そんなにジロジロ見ないで下さい。訴えますよ!!}

 

_________________________________


E5 (エコ)さんが防波堤になっている。

精一杯、電子情報枠ウィンドゥを広げてるけど、無駄な努力だと思うのだが?


『ガガガ…それはともかく、この女性は何者でしょうか?…ガガガ』


そう。それなっ!!


一言で言えば…これぞ本物の乙姫?ってな髪型とかんざし、その美貌…色白だし、非の付け所がなし。

偽物の乙姫は落差にちょっと心を揺さぶられたけども(?)、彼女こそが竜宮城から抜け出してきたような存在感で。

これぞ日本人が思い描く、あのCMの乙姫様そのもの。

きっと、社交ダンスも上手いに違いない(え)。


だが、そのイビキさえなければな!!

これは女性が出すイビキの音量じゃないぞ!?恥を知れっ。


『あ〜。蓮人くん。これ、花子さんのイビキだねぇ〜?』


「へ?…いや、やだな金さん?そんなわけないじゃないの…。」


言ってみたけど、頭の上の銭亀ぜにがめに聞くまでもなく、このイビキには俺も聞き覚えがあるし。

そう、宇宙空間に鳴り響いていた、あの振動だ(汗)。


そうと分かれば、もはや遠慮する必要は無い。

え?セクハラ?


知らん!!相手は花子さんだぞ?所詮は花子さんでしか無いわけでね。


_________________________________


(*´꒳`*){…そうですねぇ。どうぞどうぞ。}

 

_________________________________


E5 (エコ)さんが手のひらを返しやがった(え)。


「うおぃいい!!起きろこのやろ!!」


肩を引っ掴んでガタガタと揺さぶる!!

起きねぇぇ!!もっと更に強く!!強く!!


『う〜ん…あ〜ん?…あらぁ、蓮人ちゃんじゃないのぉ〜?おはよ〜?』


おはよ〜じゃねぇぇ!!やっと目を開けやがった(怒)。


「だが、という事は間違いなく花子さんだな、てめぇ??」


『もぉ〜、なぁに?蓮人ちゃん、朝から乱暴ねぇ〜?もうちょっと寝かせてぇ〜?』


寝惚けてんのか?


しかしこれで確定した。これは花子さんだ。

見た目がモノホンの乙姫様っぽくても、これが花子さんだ。騙されるな。正体は喰っちゃ寝亀姫なのだ!!


『ああ、良かったガメ〜。これで霊北峰は救われたガメ〜(涙)。』


銭亀ぜにがめがホロリと涙を落とした。


『あらぁ〜?銭亀ぜにがめちゃ〜ん?聖域はあなたに譲った筈だけどぉ〜?』


『オイラには無理ガメ〜!?まだオイラ、子亀ガメ〜(怒)。』


意見の相違ってやつか?こらまた根が深い。

っうか、銭亀ぜにがめ、これからも苦労しそうだな、こいつ?


とはいえ、花子さんが目覚めたことで聖域の荒廃は一旦、ストップしたらしい。

やれやれである。



『蓮人ちゃ〜ん。何で穴があいてるのぉ〜〜???』



ちなみに、空を見上げて花子さんは打ち震えていた。

まぁ、ダンジョンを貫通してるからなぁ、あの一撃で(笑)。

DSディスさん、我関せずで颯爽と地上に飛び跳ねながら戻って行ったけど(?)。


はぁ、この聖域、元に戻んのかな?前途多難である。


あと、寝てる時と寝惚けてる間は乙姫様風の花子さんだったが、起きちゃうと亀の姿に戻るんだってさぁ?だから今は亀の姿なのである。

え?上に行けない?知らんがなっ。


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉

階級〈大権現〉

所属国〈田崎家竜脈の地〉


カテゴリー〈129.2+〉※変化無し


戦闘力 2421+20

防御力 2339+20

生命力 2365+20

回避値 1388+20

知能値 985+10

器用値 25

魔力値 3668+30


無属性ウーデニア2291+20

地属性(テラ2323+20


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別

蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉

聖者の贈物ギフト 麒麟の安寧


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密

命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 天眼 転移 人類愛 


召喚系インウォーカティオ術式

契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還

眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化

万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移ウィンドゥミル制御

次元具現化


眷属ファミリア

E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)


契約

ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原すがわらくん 橘花たちばなくん リコピン JOLジョリュ 葉蘭はらん 水引みずひき 葛葉かずらは さかき 千歳ちとせ 鳳来ほうらい 八手やつで 蒼原あおばら 不知火しらぬい 漁火いさりび 八重波やえなみ 白波しらなみ 鳴海なるみ 夕潮ゆうしお 芍薬しゃくやく 水楢みずなら かしわ なぎ あかね 白妙しろたえ 牡丹ぼたん 鬼蕗おにぶき BMベム BLベラ ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄まおう ココちゃん リリ君 亜弥あや 葦原あしはら ロッキー ユッキーナ BRベロ ユキヲ BPベプ キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊はぐま 百葉ももは 五郎ちゃん 雪玉王 しゅうくん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃るり子さん 霊輝れいき あかざヒトデビア大先生


称号

竜脈使い

蓮乃人社の祭神


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅25%

耐久値強化〈合金マテリアル

自我+++

嫉妬++

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


奇妙なバール〈工業用品〉

属性:次元属性ウロボロスLV300 〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質ダークマター無限構成180%〉

次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉

暗黒物質ダークマター波動ブラスター〈侵食破壊〉

耐久値:500


黒袖Tシャツ〈服〉

属性:亜空間複合成繊維ドミネイティヴ進化種 LV48〈特殊兵装レア級〉

付与効果:物理抵抗〈化学繊維レーヨン

熱線緩和〈熱源探知・吸収50%輻射波動〉

耐久値:120


ジーンズ〈服〉

属性:亜空間複合成繊維ドミネイティヴ進化種 LV80〈特殊兵装ユニーク級〉

付与効果:竜脈感応〈進化〉相乗効果ブーストエフェクト〈物理耐性特化(50%上昇)〉

耐熱耐寒耐毒特化〈厚地織布デニム

耐久値:150+α


◆ ◆ ◆

(´∀`=)花子さんのステータスは次回に(笑)

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