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第394話「花子さんのグウタラ冬眠生活その5・そんな大惨事になるとか思わぬキノコ雲」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw

 

第394話「花子さんのグウタラ冬眠生活その5・そんな大惨事になるとか思わぬキノコ雲」


_________________________________


(*´Д`*){さすがに、ちょっとシンドかったですねぇ〜(汗)。


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無事に不時着が出来たというのに(?)、E5 (エコ)さんはすぐに文句を言う。


ちょっとクレーターっぽいのが出来ちゃったけど、再びあの砂漠地帯に降り立った俺たちは…うぅぅぅ(震え)、ちょ、これ更に寒くなってねぇ??


「さ、さ、さ、寒むぅぅぅ〜(震え)!?」

 

空っ風が骨身に染みる。


ビュービューと風が吹きまくってやがり、空も灰色がかっている。

こんなどんよりとした空を見ると、心までどんよりしてくるのはどうしてだろう?

砂漠の荒廃さが進んでいるような?


だが、そんなどんよりした空を引き裂いて、その青い流星は?そのヒレで持った銭亀ぜにがめは死に体であるのだが(?)。


『蓮人く〜〜ん。僕が暖めようかぁ〜〜??』


「それは断るっ(断言)!!」


その為に連れて来たのが「火属性盾くん」であるにっ!!


「では、火属性盾くんよ!!この砂漠に一筋の光をもたらしたまへ!!」


『o(`ω´ )oタテェタテェェェ!!!』


うおぉぉ!?


真っ赤な盾が、より一層に赤く染まり、光輝きながらブワ〜っと跳び上がり…キラン!?ってな感じでお星様になって消えた…。


え?擬音が多いって?


だってしょうがないじゃないか。最近、語彙力の無さが露呈しちゃってるしぃ(え)。


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(*´꒳`*){盾さん…消えちゃいましたねぇ?}

 

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「いや、見ろ!!あの星を!?」


真っ赤な星が…徐々に徐々に大きくなり、それはドンドン広がり、とんでもない熱量を放出し始めたのだ!?

つまりは、この薄暗い砂漠に、遂に朝が訪れたのだっ!!


待ちに待ったこの瞬間…俺の予想通りの展開である。


「……う〜ん。朝が来たのは良いが、まさにこれ、サハラ砂そのものじゃね?」


寒さはなくなった。

うん。間違いなく、凍死の危機は去った(?)。



だがしかし…数分後。


_________________________________


(*´ー`*){ご、御主人様ぁ…この熱砂はちょっと(汗)。}


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「うん…俺もちょっち、暑い(汗)。」


暑いというか、熱い。どうなってんの?

火属性盾くんよ、頑張り過ぎじゃね?遠過ぎて声も届かんし。


副音声〔博士。この熱量は凄いですね。擬似太陽ホルスを上回る魔力を感じます。〕


正直、擬似太陽ホルスさんは八幡はちまん様が送り込んできた規格外の存在だから、俺にも良く分からないんだよね。

その擬似太陽ホルスさんから抜け出た魂が「竜脈の盾」に宿ったわけでさ?


つまり、封印から抜け出たみたいなものなのかな?まぁ、これは憶測だけどね?

にしても、神様って厄介なことをする…。


『あ…蓮人くん?この暑さだと…この亀、死んじゃうかも〜?』


え?


いや、そういう事は先に言ってよぉぉ!?

確かに、金さんが持ってる(?)銭亀ぜにがめだけど、さっき錬丹飲ませたってのに、再び瀕死の様相である。


_________________________________


(*´Д`*){そうは言っても、太陽は出来ましたけど、砂だけで何もないと言う事実に変わりはありませんよね?私とアドムさんで調査しましたけどぉ?}


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そりゃまぁそうだけどね。


しかし、そんな初っ端からやる気を挫く発言をするんじゃないよぉ(怒)。


『蓮人く〜ん。どうするのぉ?』


「ふっ。この俺が、無策で戻って来たとでも思ってんのか?」


それは俺とユキヲしか知らない新事実である(え)。


「この砂漠はな…いや、この大陸はおそらく、初めは緑溢れる大地だったんだと思うぞ?」


副音声〔博士…それは本当ですか?〕


アドムには無駄足を踏ませたが、おそらく花子さんへ辿り着く唯一の方法は…それはこの砂漠の下にあると俺の予感が告げているのだ!!


「そもそも、その銭亀ぜにがめは何処から来たと思う?」


砂漠の中に埋まっていた亀の死骸…即ち、彼らは砂の中、もとい土の中で生活をしていたのだろう。

であるならば、まだ生き残っている亀がいるのではないか?このちょっと変わった甲羅を持った銭亀ぜにがめのように?


「いや、むしろ彼らの生息圏は地下なのだよっ!!」


『蓮人くん、天才なのぉぉ!?神なのぉぉ!?』


なんか照れるなぁ。


無駄に金さんが俺を褒め称えてくれるのは有難いが(え)、俺は神じゃぁない。

断じて神じゃない。神様怖いっ。


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(*´꒳`*){なるほど。確かに、御主人様の言うことにも一理ありますね。でも…}

 

_________________________________



ええぇい!!みなまで言うなぁ!!もはや選択肢は一つしかあるまいに!?


「穴を掘れっ!!一直線になっ!!」


◇ ◇ ◇


パラソル風の日傘に隠れ、木製のチェアに腰掛けひと心地。

俺の隣には、死に間際の銭亀ぜにがめが1匹だ(え)。


音声『旦那様。冷たい麦茶をお持ちいたしました。』


「お。ありがと、DSディスさん。」


受け取ったガラスのコップもひんやり冷たい。

そんな麦茶をゴクゴク飲み干しながら、俺は目の前で繰り広げられる進捗を見守っていた。


副音声〔ドラゴン・ロケット・パンチ(DRP)!!!〕


ドゴ〜〜〜〜〜〜〜ン!!


『必殺のぉ〜木剋土(もっこくど)ぉ〜!!』


ドドド〜〜〜〜〜〜ン!!


うん。これの繰り返し。


アドムの「ドラゴン・ロケット・パンチ(DRP)」で砂を掘り出し、金さんの「木剋土もっこくど」で砂を外に排出する。

砂漠の砂なもので、なかなか作業が進まないんだけど、目算で既に100メートルは突き進んだと思われる。


その影響でクレーターも更に大きくなっちゃってまぁ(笑)。アリ地獄みたい。


でだ、ここにこうしてDSディスさん以下、メイド5人衆からビビさんとタロさんが俺のお世話担当をしている現実なのだが…。

って言うか、タロさんは走り回ってるだけじゃね?


副音声『旦那様。カットフルーツも持ってきたぞ。どんどん食べてくれ!!』


メイド姿のビビさん、テーブルにドン!って置いた。相変わらず男らしいな(?)。


しかし、砂漠で冷たい飲み物とフルーツの盛り合わせとか、ここは天国ですか?


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(*´Д`*){御主人様。私たち、何をしてるんですかねぇ?}


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考えたら負けだと思うよ。


だって、あれからかれこれ数時間経過してるし、JOLジョリュが自動的に(?)DSディスさんに報告しに行ったからの、この状況ですからね?


俺としては、一旦戻っても良かったんだけど、DSディスさん曰く、鉄を打つなら熱いうちってなもんで、ここに釘付けになっているわけだ。

これはこれで良いものだし。


『ガフッガフッ(興奮)。』


ああ、またタロさんが亀の死骸を拾ってきた(汗)。


「おい、タロさん。もうやめろよぉ。」


咥えていた甲羅をポトリと落としたタロさんだが、「え?どうしてぇ〜?」って顔で俺を見上げて…いや、見下ろしてる(?)。


あれぇ?タロさんって、こんなにデカかったっけ?

黒い毛並みはキラキラ艶やかだし、赤い隈取りみたいな模様もボリュームUPしているような、ハッピー同様、タロさんには勿体無い仕様である。

そもそも、中型犬の黒柴とは思えぬ体格で、ちょいマジで引くんだけど?これ、大型犬並みである(汗)。


あ…でも、ほっぺたムニムニに変わりは無いようで?

両側から掴んで、びょ〜〜〜ん!!って伸ばしてみた。おもちだな(え)。


『ガフッガフ〜ン(ちょっとやめてぇ〜)(汗)。』


いや、だってもう山になってんだよ!?

何個拾ってきたら気が済むんだ?ってなレベルである。


これだって、この銭亀ぜにがめが見たら卒倒するでしょ?


で、よくよく見たら、この銭亀ぜにがめの甲羅って、ちょっと五円玉っぽい色合いと光沢で、似たような模様で特徴的なんだよね。ってか、まんま五円玉っぽい(?)。

だけど、タロさんが拾ってきた甲羅は鉄色っぽいのとか、銀色っぽいのが大半で、中には金色っぽいのも稀に紛れている。


銭亀ぜにがめっぽい同じような甲羅は無い。

って事は、やっぱりコイツは希少種って感じなのかな?死にそうだけど(え)。


音声『タロ殿、回収は一旦中止して下さい。旦那様、どうやら地下岩盤に到達したようです。』


「えっ?遂にっ!?」


唐突に話しをブチ切ってきたDSディスさんもどうかと思うけど(?)、そういえばあの連続ドド〜〜〜〜ン音が止んでいる!?

俺は慌ててクレーターに駆けつけると、やっぱパラソルから出るとアチぃぃ(汗)。


『お〜〜い、蓮人く〜ん。ほらほらぁ。なんか人工的な壁が出てきたんだよぉ〜?』


ほぉう?金さんが言うように、クレーターの下の下のそのまた下の方に、何やら怪しい灰色の、コンクリートっぽい壁が存在しているな。

これはあれか?埋もれた遺跡風ダンジョンとかではあるまいか?

いやもう、なんか無性にワクワクしてきたぞ!!


ここから始まる地下探検。

危険あり財宝ありの、わくわくワンダーランドかよっ(え)。


んじゃま、ちょっくらアドムに開口部をサクッと開けてもらうとしましょうか…?


「お〜い、アドム〜…」


音声『ここはワタクシにお任せください、旦那様。』


って、いや待ってってばDSディスさんっ!?

もう嫌な予感しかしないじゃんかぁぁ!!



ドドドゴゴゴォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンンン!!!!



爆裂音と共に地響きア〜ンド、青い閃光が天と地を結ぶ!?

あれこそはDSディスさん必殺の「超電磁加速拳」ではあるまいか?

ギャッ!?直視したら目がやられたぁぁ(汗)。


だって、光の速度で動くDSディスさんを俺如きが止められる筈もなく、核爆弾が命中したかのようなキノコ雲がモクモクと揺らめき、こらえらいこっちゃぁぁぁ!!と退散を開始だ!?


「うわぁぁ。砂に足取られて走れねぇぇ(汗)。目が痛ぇぇ(涙)。」


副音声『旦那様、退避するぞ!!』


「おわぁ。ビビさんっ!?」


勇者設定のビビさんである。メイド姿のまま男らしく俺を担ぎ上げ(?)、脱兎の如く駆け出した。

足元は砂漠だってのに、ギュンギュンと加速して現場から離れて行く!!


「あ〜銭亀ぜにがめ忘れたぁ。」


『ガフッ〜ン(忘れ物ねぇ〜♪)。』


お?並走するタロさんが銭亀ぜにがめを咥えてた。


無事か?いや、死に体だけどなぁ?


『…あ、れ?…何処だガメ〜?』


「おぅ?生き返ったぁ(驚)!?」


銭亀ぜにがめ、まさかのこのタイミングで意識を取り戻すとか、初対面で少しは考慮して頂きたい(?)。

ええ、女性に肩に担がれていますが何か?


とは言え、銭亀ぜにがめのやつ、普通に喋れるってか俺が聴き取れるって事は、やっぱり聖域の精霊だってことだな。


副音声『旦那様。とりあえず、ここまで来れば安全だろう。』


「おぉ、サンキュ〜。ビビさん。」


やっとこさ、ビビさんも足を止めてくれたようで…うん、結構離れたねぇ(汗)。


ちなみにE5 (エコ)さんも忘れてきたけど、あれは大丈夫でしょ。

何となく分かるから(笑)。


『な、な、にが…起きたガメ〜??』


「おい、大丈夫かぁ?正気に戻れぇ?」


まぁ、目を覚ましたら妙な犬に食べられそう(?)になってるし、遠くにキノコ雲が出来てるし…DSディスさん手加減無さ過ぎじゃね?

なんか放射能とか怖いから戻りたくないしぃ(え)。


『は、い?…あ、あなた様はどなたガメ〜??』


「おう。俺の名は田崎蓮人…この聖域にお邪魔してるんだけど、ちょっと困ってるんだよね?何でこんな砂漠だらけの世界になっているのか、君は知らない?」


ほんとに困ってるんだよ?もう熱波に晒されて、グダグダなんだよ(汗)。

パラソルの傘も吹っ飛んじゃったしね!!


『そ、れは…聖域主様がやる気が全く無い上に…グウタラでして、全てを投げ出して冬眠してしまったからですガメ〜。』


うわぁ。もうなんか、一瞬で察した俺が居ますよ(え)。

そんな姿が目に浮かぶよねぇ…あの花子さんならあり得る現実で。


「おいおい、マジでかぁ。じゃあやっぱり、聖域を投げ出した途端、こんな有様になったってか?」


『もともと、この霊北峰は緑溢れる森と海に囲まれた山地だったガメ〜。それが荒廃を始め、助けを求める為、オイラは創造主様に…ガメ〜。』


海まであったとか驚きだなぁ。まぁ、亀って両生類だからそうか(?)。

だがこの分じゃ、予想以上に死滅してるっぽいし、後味悪いな(汗)。


『…あ、の〜、その…あなた様はもしや〜?』


なんかこの銭亀ぜにがめくん、苦労性で幸薄そうな顔してんなぁ。

何もかも丸投げされやすい体質っぽい(え)。


「ま、俺の事は良いんだ。原因はやっぱ、聖域主の怠慢のせいって事だろうし、グウグウ寝てるアイツを起こさにゃ解決しないんだろ?」


となりゃ、俺は決意を固めるだけの事でね。うん。その6へ続く!!


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉

階級〈大権現〉

所属国〈田崎家竜脈の地〉


カテゴリー〈129.2+〉※変化無し


戦闘力 2421+20

防御力 2339+20

生命力 2365+20

回避値 1388+20

知能値 985+10

器用値 25

魔力値 3668+30


無属性ウーデニア2291+20

地属性(テラ2323+20


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別

蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉

聖者の贈物ギフト 麒麟の安寧


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密

命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 天眼 転移 人類愛 


召喚系インウォーカティオ術式

契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還

眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化

万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移ウィンドゥミル制御

次元具現化


眷属ファミリア

E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)


契約

ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原すがわらくん 橘花たちばなくん リコピン JOLジョリュ 葉蘭はらん 水引みずひき 葛葉かずらは さかき 千歳ちとせ 鳳来ほうらい 八手やつで 蒼原あおばら 不知火しらぬい 漁火いさりび 八重波やえなみ 白波しらなみ 鳴海なるみ 夕潮ゆうしお 芍薬しゃくやく 水楢みずなら かしわ なぎ あかね 白妙しろたえ 牡丹ぼたん 鬼蕗おにぶき BMベム BLベラ ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄まおう ココちゃん リリ君 亜弥あや 葦原あしはら ロッキー ユッキーナ BRベロ ユキヲ BPベプ キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊はぐま 百葉ももは 五郎ちゃん 雪玉王 しゅうくん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃るり子さん 霊輝れいき あかざヒトデビア大先生


称号

竜脈使い

蓮乃人社の祭神


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅25%

耐久値強化〈合金マテリアル

自我+++

嫉妬++

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


奇妙なバール〈工業用品〉

属性:次元属性ウロボロスLV300 〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質ダークマター無限構成180%〉

次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉

暗黒物質ダークマター波動ブラスター〈侵食破壊〉

耐久値:500


黒袖Tシャツ〈服〉

属性:亜空間複合成繊維ドミネイティヴ進化種 LV48〈特殊兵装レア級〉

付与効果:物理抵抗〈化学繊維レーヨン

熱線緩和〈熱源探知・吸収50%輻射波動〉

耐久値:120


ジーンズ〈服〉

属性:亜空間複合成繊維ドミネイティヴ進化種 LV80〈特殊兵装ユニーク級〉

付与効果:竜脈感応〈進化〉相乗効果ブーストエフェクト〈物理耐性特化(50%上昇)〉

耐熱耐寒耐毒特化〈厚地織布デニム

耐久値:150+α


◆ ◆ ◆

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