第392話「花子さんのグウタラ冬眠生活その3・そんな彼のパパみ溢れる魅力」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第392話「花子さんのグウタラ冬眠生活その3・そんな彼のパパみ溢れる魅力」
穴に飛び込む!!
俺たちを襲う浮遊感…ってわけでもなく、だって俺は鉄腕なアドムにしがみ付いているから、安全に逆噴射で縦穴を降下しているわけだ。
アドムの足の裏側にはジェット装置が搭載されており、彼はその能力を活かして空中パトロールもしているのだ!頑張れ、僕らのアドム!!俺には応援しか出来ないし?
副音声〔博士。安全性を考慮していますが、気分が悪くなったら言って下さいね。〕
「…と言うか、お姫様抱っこされている事がシンドい(汗)。」
主に、俺の精神面でシンドい…でも、アドムはこれでなきゃ駄目だって言うしさ(え)。
いや、惚れそうだけど(汗)。
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(*´Д`*){御主人様にはお似合いの姿じゃないですかぁ〜?}
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ああ、まだ続いてるのか、E5 (エコ)さんの妬み?
そして自分は紙飛行機モードでゆったりと後を追ってくるとか、なんか腹立つぅ。
『兄ちゃん、穴が終わるモギュ〜。』
お?
垂直の縦穴をどのくらい降りただろうか?ゆっくり降下したとは言え、約5分ほどだろうな。むしろ砂が崩れず穴を維持してるだけでも大したもんだ(?)って思う。
にしても、ユキヲは目が良いなぁ。ちなみにユキヲも俺と一緒にアドムにしがみ付いているわけでね(笑)。
そして、この穴の終わりは唐突であった。
だけども、あまりの奇想天外に慌てふためく俺であり、こればっかりは致し方あるまい?
「わわわっ!?何じゃこりゃぁぁぁ!?」
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(*´∀`*){はぁ。これは確かに…どうしたもんでしょうかぁ?}
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『凄いモギュ〜〜!?』
ああ、今こそ自分の語弊力の無さを感じた事は無い(?)。
っていうか、ここって白浜の地下だよね?
だが、この無限に広がる宇宙空間…煌めく星々の銀河は何だ?
これあれだ、2階の精霊の聖域の「精霊の回廊」に似てるけど…でもこっちのがもっと宇宙っぽい??ほんと、無重力に放り出されたみたいな感じでね?
そして俺たちの眼下…目前に迫ってきた大地というか、星か?
いや、星じゃねぇぇ!?
正直、意味が分からねぇ?
超巨大な亀の上に乗った象と、そのデケぇ象が背中で支える大地…。
しかも、長い蛇がグルリと回って尻尾を噛んでるよ?
アレだな?昔、何かの物語とか、図鑑とかに載ってたアレだ(語弊力)。
「あれ?なんかあの亀…花子さんに似てねぇ?」
でもデカい…比率で想像しても、とにかく馬鹿デカいだろ。
亀は目をギュッと瞑ったまま、ピクリとも動かない。まるで置物のようだ。
あれって死んで無いだろうなぁ??
「お〜〜〜い!!花子さ〜〜〜ん!!おおぉ〜〜〜い!!!」
『花子さんモギュ〜〜〜ッ!!』
俺たち、精一杯、喉を枯らして叫んでみた。
でも、っていうかこの距離じゃ声も届かんかぁ(え)。
しかしこれ、どうしたもんかな?
そもそも、俺たちがいるこの場所、宇宙空間みたいな場所だけど、ちゃんと息も出来るってのがおかしいし?
と、そんな事を考えていたら、ガクッてアドムが体勢を崩すもんだから「あわわぁぁ!?」とか思わず言っちゃったぜぇ(汗)。
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(*´Д`*){あっ。御主人様、なんか私も引っ張られてます!?}
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「え?まさか、花子さんにか!?」
見る間に、それがグングンと近付いている!?って言うより、俺たちが引き寄せられているような??
それも凄い速度で、これはヤバい(え)。
副音声〔博士。重力に引かれています。御注意下さい。〕
いや、そんな冷静に…アドムぅ(汗)。
とか焦っていたら、なんと盾2号くんがスルリと壁代わりになって?そう、ちゃんと盾2号くんも俺たちの後を追尾して来ていたのだっ!!
そんなこんなで、降下するスピードが若干、いや明らかに弱まった。
彼が壁代わりになることで、引力を緩和しているって事か?ならば…
「アドムっ!!盾2号くんを使ってサーフィンだっ!!」
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(*´꒳`*){いや、そんな無茶なぁ!?}
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副音声〔了解しました、博士。〕
無茶は承知の上!!
俺はアドムに再度、ギュッとしがみ付く。
相も変わらずお姫様抱っこのままだけど、ユキヲがはぐれないように胸元にギュッと押し込む。ふむ、これで準備完了だ。
E5 (エコ)さんはE5 (エコ)さんでアドムに貼り付いてるし(笑)。
盾2号くんをサーフィンボード代わりにして、波を切るように颯爽と降下を開始するアドムの勇姿…。
客観的に見ても、惚れちゃうよね〜?
◇ ◇ ◇
って事で、無事に着地成功である(え)。
大気圏突入で燃え尽きるとか、そういうこともありませんでした。
そもそも大気圏が無い?なんとも摩訶不思議である。
しかし、命じた俺が言うのもなんだが、サーフィンで降下し切るとか、なんという無謀な。
そして、このだだっ広い、砂ばかりの砂漠地帯…そうです、あの花子さんと思しきデカい奴の上に乗っかっていた大陸です(汗)。
ていうか、多分、大陸と言ってもいいほどの広さと思われる。
地平線の先までも、ずっと砂漠…うん、何もねぇ!!
「しかしなぁ…到着する前から分かっていたけど、砂しかないじゃないか?なんだ、ここ?」
一言で表すならば、不毛の大地である。
しかも現在、夜っぽい?
夜とは言っても真っ暗ではない明け方のような薄暗闇だ。
もっとも、昼が来るのか甚だ疑問だけどな?
だって、頭上には自分の尻尾を噛んだまま固まっている蛇っぽい何か?…いや、あれだって巨大過ぎて遠目からじゃ何が何だか分からない代物だぞ。
まるで、ぼやけた虹のようにも見えるし?
だが、とにもかくにも現状、1番の問題点はだね…寒いっっ!?
超寒いっ…これあれだね?よく映画とかに出てくる、サハラ砂漠は逆に夜が寒いと言う定説?
「うううぅぅ…寒い。寒む過ぎるぅぅ…(ガタガタ)。」
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(*´ー`*){御主人様、Tシャツですもんねぇ…(笑)。}
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今、笑っただろ?
しかしこれ、ちょっと耐えるにしても限度があるぞ。
俺はガタガタ震えながら周辺を見渡すけども、降下してる時から見ていたから分かっていたけど、何も無いからね!!
そもそもアドムにお姫様抱っこされたままだけど、アドムってアンドロイド設定のせいか?体温が低いんだよねぇ(?)。
『兄ちゃん、寒いモギュ?俺の結界で守るモギュ〜。』
おや?
ああ、これってユキヲの力なのかな?
なんとなく、寒さが緩和されたような?
「おおぅ!?さすがわユキヲっ!!氷の精霊なだけはあるねっ!!」
これで何とか耐えられる…気がするぅ(?)。
これはユキヲの固有種結界「銀雪」である。
「んじゃ、E5 (エコ)さんとアドムは周辺の調査をお願いね〜?」
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(*´Д`*){えぇぇ!?私もですかぁ??}
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当然だろうが。
俺とユキヲはこの場所をピクリとも動く気は無い(え)。
動いたら凍っちゃうでしょが!!
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(*´∀`*){もう。しょうがないですねぇ。でも私、行動範囲が限られているので、外側はアドムさんにお願いしますね?}
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副音声〔了解しました、E5 (エコ)様。〕
E5 (エコ)さんに様とかいらないと思う俺である。
そして、紙飛行機モードのE5 (エコ)さんとアドムは飛んで行った。そりゃビュ〜ンとね。
俺はと言えば、盾2号くんを座布団代わりにジッと待つ。体育座りでね(?)。
空に星は…あんま見えねぇ〜な。
砂漠の砂はサラサラで、すくってみたら指の隙間から落ちていく。
あ、これ何か楽しいなぁ(笑)。
「あれ?なんだこれ?」
砂の中に何か硬いものが?指先に触れた。
『兄ちゃん、何か見つけたモギュ?』
「いや…石かなぁ?…い、いや、これわっ!?」
俺は掘っていた手をピタリと止めた。これはヤバいぞ(汗)。
なんてものを俺は発見しちまったんだ。
うん。見なかった事にしよう(え)。
『兄ちゃん。それ、亀の骨モギュ?』
ガーーーーン。
ユキヲが言っちゃったぁぁ。現実逃避失敗である!!
「ああ、花子さん…なんて無残な姿にぃ(汗)。」
砂に埋もれた亀の死骸である。
骨っきゃないけど?怖いから鑑定するのもご遠慮したいところである。
『花子さん、そんなに小さくないモギュ〜。』
あ。そうだっけ?
そう言われると、確かにサイズが違うかなぁ?
花子さんってば、もう2回りほど大きいかなぁ?
「あ。なんかホッとした。」
だがそうなると、この亀の死骸だが…この広大な砂漠に、この1匹だけとは思えない。
まさか、この砂漠の下には…(震)?
あぁ、思わずブルってしまった俺だよ。
でも俺にはユキヲが居るから大丈夫…って思ったら?
『あ。兄ちゃん…ここ聖域モギュ〜……』
「ユ、ユキヲぉぉ!?」
ユキヲがぁ!?俺の頭の上から、忽然と姿を消してしまうという緊急事態に!!
勿論、慌てふためく俺である(え)。
……そして数分後。
「…いかん。寝るなぁ。寝たら死ぬぅ。」
そう。ユキヲが消えちゃったらね、彼の結界も消えたのさ(え)。
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Σ(*´∀`*){ちょ、御主人様ぁぁ!?}
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あ。今頃戻って来やがった。
この備品めが、俺のバイタル管理うんぬんはどうしたぁ(怒)。
だけど怒りより、もうとにかく眠たくてねぇ…。
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(*´Д`*){アドムさ〜〜〜ん!!ちょっと戻って来て下さ〜〜〜い!!}
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もう、上の瞼と下の瞼が仲良しこよし…で。
こうして、俺の意識はブラックアウト。
でもなんか、良い夢見てた気もする??
気が付けば、俺は変わらず砂の上で…?
「あれ?ここどこだ?俺って死んだのかと思ったぞ?」
『兄ちゃん、起きたモギュ〜(喜)!!』
ああ。ユキヲだ!!
お前こそ、無事で良かったよぉ(涙)。
俺は寝たまま、飛び込んできたユキヲを胸で受け止める。
モフモフだぁ。この手触りと暖かさ。生き返るねぇ(?)。
そして、どうやらここは白浜か?
陽の光が心地良い。あの砂漠とは天と地の違いだねぇ。
ってことは、何とか無事に白ねこ島に戻って来たってことかな?
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(*´꒳`*){もう、御主人様。ハラハラさせないで下さい(怒)。}
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いや、何故に俺が怒られる?
で、今更ながらに判明したのだが(?)、2階の精霊の聖域は別件として、ハッピーの「西竹林」の精霊であるユキヲは、ホチョさんの「南聖湖」に入ることが出来ない。
つまり、今回、こうしてユキヲが弾き出されたって事は、あの砂漠というか大陸そのものが何者かの聖域だってことだ?
それと、JOLも居るな?
「おい、JOL。俺たちが穴に入ってから、どのくらい?」
『…イヤ、40分グライダゾ?』
ふ〜む。ってことは、基本的に時間経過は現実時間?とそう差異はないって事か。
で、話を聞けば、あの聖域?からの脱出方法だけど、眠ちまった俺を盾2号くんに乗せたまま、アドムはボディボード並にロケット大気圏脱出を試みたらしい(汗)。
ま、あそこ大気圏無いっぽいけどね?
「いや、迷惑掛けたなぁ、アドム。」
副音声〔博士は、僕にとって大切な人なので。〕
あぁ、何か嬉しいことを言ってくれるよねぇ(照)。
妙に感動しつつ、生きてて良かったぁ?とか思ったよ。
思わず、アドムもギュッって抱き締めたのは不可抗力である(え)。
これは何と言うか、そう、親心みたいな感情でさ。
ホント、O1 (オーヴァン)の奴にも見習わせたい!!
E5 (エコ)さんはさ、そんな大袈裟なぁ?みたいな目で見てるけど(?)。
「だが、困ったなぁ。あの寒さじゃあ、ほんとに凍死しまうぞ?」
ユキヲも行けないんじゃ、次は防寒具を持って行くにしても…限度があるだろ?
あんなに広い大陸なら、普通に太陽があって然るべきだろう?
…で、そこで俺は、はたと気が付いたよね。
「そう!!太陽だよっ!!」
閃いたよね。キラ〜ン!!とね。
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(*´Д`*){どうしたんですか、御主人様?頭大丈夫ですかぁ?}
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オイ、失礼な奴だなぁ(怒)。
だが何と言われようとも気にしない。俺は我が道を行く!!
「太陽と言えば…勿論、擬似太陽さんだろがっ!!」
擬似太陽さんは我が田崎家を優しく包み込む太陽である。
彼は竜脈の中にあって、いつも我が家を見守ってくれている偉大な存在だ(え)。
そんな擬似太陽さんならば、空中庭園に分身?子供?の紫外線の精霊「ヴァイオレットくん」を設置してくれたように、今回も何とかしてくれるに相違ないのだよ(断言)。
謎の聖域再チャレンジに際して、太陽と言う存在は必要不可欠。
もはやこれは絶対条件である!!
『擬似太陽さんに会いに行くモギュ〜!』
「レッツラゴ〜だぁ!!」
起き上がり、ちょっとまだ足元がフラフラするけど問題無し。
俺の膝よ(?)、意地を見せろぉぉ(え)。
副音声〔博士。無理をしないで下さい。僕が運びますよ?〕
「え…そ、そう?まぁ、急いでるのも事実だしなぁ。」
それに、まだ金さんも戻って来てないようだし、今のうちだ(?)。
にしても、今日は忙しいなぁ(汗)。
白浜からコテージに戻り、おっと、JOLはそのまま見張りを続行だぞ。
穴からニャイたちが戻って来ないとも限らないし(?)、逆に余計な事を仕出かす連中も我が家にはいるのだ!?
『分カッタ。俺ハ見張ッテイルゾ。』
「任せたぞ!!速攻で戻ってくるからなっ!!」
ちなみに、お姫様抱っこは精神的に堪えるので、妥協案としてアドムにおんぶして行ってもらう事になったわけだ。
それにしても、アドムってば怪力だから、ほんとに逞しい背中だ(笑)。
あぁ、楽ちんだねぇぇ。
ユキヲもちゃんと俺の頭の上だ。定位置落ち着くぅ(?)。
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(*´꒳`*){家長としての威厳も何もありませんねぇ…。}
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知った事かぁ(怒)。
それにしても、アドムが我が家の方に来るのも久し振りな気がするな。
アドムを始め、白ねこ島の侍従たちって何か気を使っている気がするんだけど、もうちょい気軽な気持ちで遊びに来てもらってもいいんだぞ?って思うんだ。
それはそれとして、アドムに背負われて出入口のユニットバス…その浴槽から出て来た俺たちを見て、ギョ!?って顔をした白猫シーちゃんにピースサインを贈ろう(え)。
普段、何故か母親目線のシーちゃんをしてやったりで(?)、満足気な俺である(笑)。ふははは。
さあ、我が家の1階の居間を素通りして、階段室に突入だ。
「ここからが本番だぞ、アドムよ!!」
『頑張るモギュ〜。』
副音声〔博士。僕は全然平気ですよ?〕
おおぅ。余裕のよっちゃんな(?)。
今度から、もはや過去となって久しい椅子ジェットコースターは置き去りに、長距離移動がしんどい時はアドムありきとなりそうだな。うん。
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(*´ー`*){よく考えたら、御主人様?転移で屋上まで行けますよねぇ?}
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あ?
そうだった(え)。
だけどなぁ、今はパパみ溢れるアドムの背中を堪能しているってのに、そんな茶々を入れんじゃないよぉ(怒)。
とか憤ったまま…その4へ続くのだった!?
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉
階級〈大権現〉
所属国〈田崎家竜脈の地〉
カテゴリー〈129.2+〉※変化無し
戦闘力 2421+20
防御力 2339+20
生命力 2365+20
回避値 1388+20
知能値 985+10
器用値 25
魔力値 3668+30
無属性2291+20
地属性2323+20
固有能力
竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別
蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物 麒麟の安寧
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密
命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 天眼 転移 人類愛
召喚系術式
契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還
眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化
万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移制御
次元具現化
眷属
E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)
契約
ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原くん 橘花くん リコピン JOL 葉蘭 水引 葛葉 榊 千歳 鳳来 八手 蒼原 不知火 漁火 八重波 白波 鳴海 夕潮 芍薬 水楢 柏 梛 茜 白妙 牡丹 鬼蕗 BM BL ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄 ココちゃん リリ君 亜弥 葦原 ロッキー ユッキーナ BR ユキヲ BP キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊 百葉 五郎ちゃん 雪玉王 秋くん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃子さん 霊輝 藜ヒトデビア大先生
称号
竜脈使い
蓮乃人社の祭神
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘蹟武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅25%
耐久値強化〈合金〉
自我+++
嫉妬++
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
奇妙なバール〈工業用品〉
属性:次元属性LV300 〈秘蹟武具級〉
付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質無限構成180%〉
次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉
暗黒物質波動〈侵食破壊〉
耐久値:500
黒袖Tシャツ〈服〉
属性:亜空間複合成繊維進化種 LV48〈特殊兵装級〉
付与効果:物理抵抗〈化学繊維〉
熱線緩和〈熱源探知・吸収50%輻射波動〉
耐久値:120
ジーンズ〈服〉
属性:亜空間複合成繊維進化種 LV80〈特殊兵装級〉
付与効果:竜脈感応〈進化〉相乗効果〈物理耐性特化(50%上昇)〉
耐熱耐寒耐毒特化〈厚地織布〉
耐久値:150+α
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