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第387話「乙姫の逆襲…その2・俺の召喚魔法が召喚魔法じゃねぇという驚愕」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw

 

第387話「乙姫の逆襲…その2・俺の召喚魔法が召喚魔法じゃねぇという驚愕」


幻獣ペットショップにして幻獣カフェという、何処を目指してんの?と言う現実と遭遇したわけだが(え)、名ばかりのマスター…葦原あしはらに代わって、我が弟の菅原すがわらくんが出てきて話が変わりましたよ?という展開である(?)。


「ふぅい〜。美味しい緑茶だねぇ〜。」


和気藹々(わきあいあい)。

開放的な和室の座敷で、コタツにみんなで足を突っ込んで、このまったりとした雰囲気。

最高だよねぇ〜。日本人に生まれて良かったぁ〜(?)。


『みんな揃って、どうしたのだのぅ♫』

  

お、やっと来たかぁ。っうか、来てしまったか(?)。


菅原すがわらくんが淹れてくれた緑茶を堪能しながら、彼の雇われマスターとしての抱負を受け止めながら、大いに賞賛の言葉を送っていたと言うのに…。

まあ、JOLジョリュに呼んできて貰ったわけではあるが。


あやっちに続いて、菅原すがわらくんまで独り立ちをするって事実は、何だか嬉しいような寂しいような、そんな言葉では表せない気分になってくる。

それでも、兄として全力で応援したい!!その気持ちに偽りはない!!既に俺の頭の中では、応援プランがグルグルと立ち上がり始めているのだから。


ともかく、人手が足りないだろう。「田崎家業務専従L型」の派遣は急務であるし、カフェ担当のウェイトレスとか飼育スタッフとかも必要じゃね?

軽食メニューもビビさんに発案企画してもらった方がいいなぁ。


_________________________________


(*´꒳`*){御主人様。ちょっと過保護過ぎませんか?}

 

_________________________________


「心を読むんじゃなぁぁぁい(怒)!!」


だが、なんと言われようとも、ここは引くわけにはいかないんだ!!

役に立たない葦原あしはらをフォローする為、立ち上がった彼の心意気をさぁぁ!!


『ところで、ここってお客さん来るニョロか?』


っていうか、「ヴィゾフニルランド」以前にここ、どういう形でお客さん来るの?と言う疑問は、俺もヒシヒシと感じているけどね?

しかし、それには触れぬが華だろうがっ!?


「…と、ここでポイさんに質問だ。幻獣の仕入れはどうなってんの?」


『ほほう♫やけに協力的だのう♬てっきり反対するものだと思っておったのだがのう♫』


なんだよ、薮から棒に?

だから俺に一言も相談せず、こんな物件を建てやがったのか??ふてぇ野郎だぜっ!!


「まぁ、そこは菅原すがわらくんの為にも、一肌脱ぐのはやぶさかでは無いぞ!!」


『兄上、ありがとうございます!!』


よせやい、照れるじゃないか(え)。


『こちらから頼もうと思っていたところ、ちょうど良いのう♫ここではアレだのうて、ちょっと付き合ってもらいたいのだのぅ♬』


そんなこと言うポイさん。


何だ?公にできない理由でもあんのか?

ポイさんはハッキリ言わないが、兄として見過ごせない。なんかヤバい非合法な入手手段を計画でもしてんのか?


『別に法律を犯すような方法ではないのだのう♫ただ、幻獣図書館は召喚魔法を使える者しか入る事が出来ない仕様なのでのぅ…♬』


なんですとぉ!?


いやまぁ、個人的には注目していましたよ?

なんせ、ファンタジー味溢れる「幻獣図書館」だなんて、聞いただけでも興奮してしまうよね?


だけど、召喚魔法を使える者だけって…今まであんまり気にしてなかったけど、我が家でも召喚魔法が使えるのって俺だけじゃね??

つまりは今更だけど、俺の「召喚系インウォーカティオ術式」って希少な能力ってか?


聞けば、O1 (オーヴァン)の「死操系サクリフィキウム術式」とはまた別らしいんだよね(?)。

あれはアンデット限定召喚と言うカテゴリーなので、現在は使用禁止にしてあるのだ。


「しかし、と言うことは、ユキヲも入れないのかぁ?」


『ダメなのモギュ〜?』


おおぅ。何んてこったぁぁ(涙)。

まさしく、身が引き裂かれる思いだよ〜。


◇ ◇ ◇


カクカクシカジカありまして(?)、俺はポイさんを頭の上に乗せて、噂の「幻獣図書館」前にやって来ました。


すぐに戻るつもりだけど、ユキヲも残して来ちゃったし、あっちにはE5 (エコ)さんも4R (シリュウ)も待機している。

ならばこそ、働かざるもの食うべからずであろう(え)。


そもそもの目的から趣旨がズレまくっているのだが、ツチノコの葦原あしはらは「龍神連盟」への窓口役である。

葦原あしはらを通して、龍神たちとの交渉が可能であり、最悪、黄竜のお爺さんに全責任を引っ被って貰えば良い(?)と思う。


それは置いておいて、俺がいない間に乙姫の実父…つまりは竜宮城の主である「大綿津見神おおわだつみのかみ」を問いただしておいてもらうという算段。

乙姫の処遇をどうするか?我が家に接触を許可した途端、被害を及ぼした場合、どう責任を取ってくれんだ?とな。


だが俺はこっち、幻獣図書館による幻獣の仕入れ方法?を知るのが先だ。

そんなピンク色の珍獣に関わっている場合じゃねぇ(え)。


『足元に気をつけるのだのぅ♬』


幻獣図書館とやらに裏口から入った途端、ぐにゃりと空間が歪んだ気がした。

だけど、ポイさんは普通に俺と一緒に入ってるな?管理者だからか?


「…にしても、全然、図書館な感じがしないな?」


ドーム状の空間は天井が高く、てっぺんはステンドグラスで覆われている。


ステンドグラスの模様は…青空の中心に居るのって、アレって俺か?

その周りには8匹の猫たちが…綺麗な色合いで形作られて、キラキラと光っている。

どれがどの子か?色で何となく分かるけどね。


「無駄に凝ってるなぁ?」


だけども、その下には何も無い。図書館なのに本棚も無い(?)。

だだっ広い空間を覆う灰色の壁しかない。どうしたもんかな、これは??


そして、唯一存在するもの…広間の中央にポツンと立つ石の台座の上に、これまたポツンと置かれた分厚い羊皮紙で装丁された洋書が1冊。


「…怪し過ぎるだろ(汗)。」


『別に害は無いのだのぅ♫召喚魔法で基本的な召喚生物を登録する図鑑システムとして構築し、永久残留術式を搭載したハイスペック仕様の自動登録装置「幻獣図鑑」なのだのう♬』


う〜〜ん??


正直、何かわけの分からないことを言ってんな?

ってか、召喚生物ってなんだ?俺が召喚できるの、眷属か契約した相手だけなんだけど?


「…ユキヲとか召喚が出来ちゃう的なぁ?」


『いや、そうではないのぅ♫基本召喚LV1の召喚生物…例えば「粘液体スライム」や「

角兎アルミラージ」「毒蛇バジリスク」あたりだのう♬』


つまりポイさん曰く、召喚魔法とは基本的に、そのレベルに準じた召喚生物を呼び出せる魔法…らしいよ?


いや、初耳だけど?


そういえば、O1 (オーヴァン)のやつも初見の骨のカラスとか複数呼び出してたもんね?

つまりは、あれの魔法生物バージョンですか?


「そうして呼び出した魔法生物を…主に幻獣を生産して、売りさばく的なぁ??」


『流れ的にはそういう事だのぅ♬』


何という悪どい奴。

金儲けの為なら、血も涙もない奴だ(え)。ブリーダー恐るべし(え)!!


だが、俺はちょっと不安になる。

だって、俺の召喚系インウォーカティオ術式って何か違くね?


ともあれ、俺はポイさんに言われるがまま、運を天に任せ、その「幻獣図鑑」とやらに手を重ねた。

重ねた瞬間、手のひらにビビッと静電気が走る。そんな感覚。


『どれ、図鑑を開くのだのぅ♫お主のレベルであれば、軽くLV4ぐらいまでは…』


図鑑を開いてみたら、ポイさんが頭の上で固まっているよ?どうしたのかな?

俺も図鑑の1ページ目を覗いてみたよ。


「…白紙だな?」


『…白紙だのぅ…♬』


何故かな?幻獣図鑑は白紙のままだと?

パラパラめくったけど、最初から最後まで真っ白ですよ??


_________________________________


「幻獣図鑑」BY PHOENIX謹製


登録召喚生物数〈0〉










_________________________________


嫌な予感はしてたよね?


だって俺の「召喚系インウォーカティオ術式」の項目って、むやみにどんどん増えてるけど、竜脈結晶化から始まって、次元結晶化とかあるし、それって召喚魔法じゃなくね?

信仰昇華とかもはや何の関係あんの?ってな具合だ(汗)。


唯一、「竜脈の盾」って召喚っぽいけど、魔法生物ですらない気がするけど?いやそんな事は無いか?魔法を吸い込んで色々やっちゃう盾ではあるし??


だが、つまりは企画倒れである…うん。

こんな結果、菅原すがわらくんになんて報告したものやら?

もう、やれやれだよぉ…。


_________________________________


「幻獣図鑑」BY PHOENIX謹製


登録召喚生物数〈1〉


・竜脈の盾「魔法生物」必要召喚魔力「1500」







_________________________________


ありゃ?


いつの間にやら、まさかの「竜脈の盾」が登録されてる。

しかも、必要召喚魔力が1500も消費するとか、こういう仕様なのか?

ペット召喚、元手がヤバい(汗)。魔力お化けの俺の魔力を、半分近くぶん取って行くとかさぁ!?


『ぬぅ…面妖だのぅ♫お主は奇想天外過ぎて意味が分からぬのう♬しかもこの魔力消費量は尋常ではないし、いくら儂の永久残留術式を組み込んだとは言っても、これはのぅ…♬』


いや、どういう評価やねぇん!?

俺をどんな目で見てんだよ!!訴えてやるぅ(?)。


で、俺は気が付いた。頭上のステンドグラスに、盾のような模様が浮かび上がったのを…?


「あ、もしかして盾が登録されたから?」


何という凝った趣向であろうか。

追加された召喚生物に準じて模様が増えていくのだろう…?


『ふむ…まあ、お主は成長途中であるし、通常の召喚魔法を覚える可能性も、微小ながらに残っておるじゃろうのぅ♫そこに期待しておくべきかのう♬』


極めて望み薄な気がしないでもないがなぁ(怒)!!


そんなわけで、試しに魔法生物の「竜脈の盾」を1体、呼び出してみることにした。

だけど、これで俺の方の「竜脈の盾」が使えなくなる可能性もなくは無い?

普段から少しづつ、魔法攻撃とか戦技をコツコツと吸収している盾だし、本気で無くなられるのは困る。


あれは、いざと言うときの最後の手段なのだ。いや、マジで。

でもポイさん曰く、大丈夫だろうって言うけどさぁ?


「どうやって召喚するの?」


『簡単だのぅ♫記載された魔法生物の名称のところを指でなぞって、魔力を注げば良いのだのう♬』


あらまぁ、確かに簡単。だけど魔力消費1500とか、結構キツいかもね。

貧血に似て、ちょっとクラクラしたけど、何とか踏みとどまったぞ(笑)。


そして、図鑑から浮かび上がる青い光。

パァァァァ!?とまるでどっかで見たことあるような光景だ。

光と共に飛び出す物体!?それは四角い何か…?


「俺の知ってる盾じゃねぇ(汗)。」


俺の「龍脈の盾」って、何かガラスというか鏡というか?

それこそ薄い板のようだし、見た目すぐ壊れそうな感じだけど、これは青い鱗のような結晶を重ねて作られた四角い何か?である。


盾か?これ盾か?盾と聞いて思い浮かぶのは、やっぱり「◯トの盾」だよなぁ。

あの色形が俺好みの盾であるし…

って思ったら、モニュモニュ〜って形を変えた(?)。


おおっ、これぞ「ロ◯の盾」って感じに収まりまして、個人的にも大満足な形状である。

色も青色だし?


で、盾の表面の文様も、シンプルかつ分かりやすい?

これ、「田崎」の崩し文字だなぁ(汗)。

だけど、ちょっとだけ魔法文字っぽく見えるから不思議だなぁ。


『…何でもありだのぅ、お主わ…(呆れ)♫』


呆れるんじゃない。ってか、俺が召喚した魔法生物だから、俺の意思を反映して形が変わったんと違うのか??

こちとら素人であるに、そんなことを言われても勝手が分からんのだよ!!


「にしても、召喚で魔力を1500も取るとか… 俺でさえフラフラしちゃうし、幻獣ペット商売、無理じゃね??」


ともあれ、空中に浮かんでユラユラと揺れている「竜脈の盾」を鑑定してみた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〈万能鑑定〉


竜脈の盾

種族〈竜脈種・盾の器〉

階級〈魔法生物・田崎家由来種〉

 

カテゴリー〈5.0+〉  

無属性ウーデニア

空間属性スパティウス 

竜属性デュラコーン 


固有能力パーソナルスキル  

術式吸収〈多段式50%フィードUP〉

戦技吸収〈多段式50%ディフィンスUP〉

絶対遮断〈後方ダメージ拡散〉

完全修復「毎秒1ミクロン複製」

永久残留術式「PHOENIX印」


能力スキル

盾 防御 頑強 修復 浮遊 竜脈 魔法生物 田崎家由来


称号

田崎家由来種


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ふ〜む。


俺の「竜脈の盾」とは別個の存在と言うところか?

懸念していた俺の「召喚系インウォーカティオ術式」の中の「竜脈の盾」も健在であるに。


そっちもちょこっと出してみたけど、変わった部分もない。ホッとした。


で、魔法生物と化した方の(?)盾は、そのスキル構成的に、完全なる防御特化型と思しい。

むしろ推測するに、盾だけあって攻撃手段そのものが無いっぽいぞ?

あと、本家の「増幅反射」と「SC融合」が無いものの、こっちは「完全修復」と「永久残留術式」が追加され、生々しい存在感を発している(?)。


っうか、カテゴリー数値の「5.0」とか、神界由来の物であれば多々あるが、我が家由来でこの数値はヤバい(汗)。

最高傑作である半生命体兵器型ゴーレムの「AN」ですら「3.8+」だからねっ!?

これはうちの4R (シリュウ)に匹敵するぞ?


「…これ、世に出して良かったのかぁ?」


『正直、出さんほうが良いだろうのぅ♬』


いや、ペット商売始めようとしてたの、アンタじゃないのかいっ!?


と言う心の叫びを残しつつ…その3へ続くっ!!


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉

階級〈大権現〉

所属国〈田崎家竜脈の地〉


カテゴリー〈128.2+〉※変化無し


戦闘力 2401+20

防御力 2319+20

生命力 2345+20

回避値 1368+20

知能値 975+10

器用値 25

魔力値 3638+30


無属性ウーデニア2271+20

地属性(テラ2303+20


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別

蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉

聖者の贈物ギフト 麒麟の安寧


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密

命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 天眼 転移 人類愛 


召喚系インウォーカティオ術式

契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還

眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化

万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移ウィンドゥミル制御

次元具現化


眷属ファミリア

E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)


契約

ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原すがわらくん 橘花たちばなくん リコピン JOLジョリュ 葉蘭はらん 水引みずひき 葛葉かずらは さかき 千歳ちとせ 鳳来ほうらい 八手やつで 蒼原あおばら 不知火しらぬい 漁火いさりび 八重波やえなみ 白波しらなみ 鳴海なるみ 夕潮ゆうしお 芍薬しゃくやく 水楢みずなら かしわ なぎ あかね 白妙しろたえ 牡丹ぼたん 鬼蕗おにぶき BMベム BLベラ ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄まおう ココちゃん リリ君 亜弥あや 葦原あしはら ロッキー ユッキーナ BRベロ ユキヲ BPベプ キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊はぐま 百葉ももは 五郎ちゃん 雪玉王 しゅうくん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃るり子さん 霊輝れいき あかざヒトデビア大先生


称号

竜脈使い

蓮乃人社の祭神


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅25%

耐久値強化〈合金マテリアル

自我+++

嫉妬+

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


奇妙なバール〈工業用品〉

属性:次元属性ウロボロスLV300 〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質ダークマター無限構成180%〉

次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉

暗黒物質ダークマター波動ブラスター〈侵食破壊〉

耐久値:500


赤色Tシャツ〈服〉

属性:亜空間複合成繊維ドミネイティヴ進化種 LV50〈特殊兵装レア級〉

付与効果:物理抵抗〈化学繊維レーヨン

感情放出50%強化〈鼓舞・伝播・武勇〉

耐久値:100


ジーンズ〈服〉

属性:亜空間複合成繊維ドミネイティヴ進化種 LV80〈特殊兵装ユニーク級〉

付与効果:竜脈感応〈進化〉相乗効果ブーストエフェクト〈物理耐性特化(50%上昇)〉

耐熱耐寒耐毒特化〈厚地織布デニム

耐久値:150+α


◆ ◆ ◆

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