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第386話「乙姫の逆襲…その1・甘い汁を吸うからの圧倒的方向転換!!」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw

 

第386話「乙姫の逆襲…その1・甘い汁を吸うからの圧倒的方向転換!!」


竜脈生活200日目 


『親方様、ちょっといいニョロか?』


今日は珍しく、4R (シリュウ)から呼び出された俺である。

呼び出すのは好きだが、呼び出されるのは嫌いな俺であるに。


それに何か色々考える事が多くて、寝不足気味な俺であるからね…

  

「あんだよぉ?赤いヒヨコちゃん生まれたのかよぉ??」


『兄ちゃん、機嫌悪いモギュ〜?』


うっ。申し訳ない。ついつい、悪い俺が出ちゃったよね(汗)。


それもこれも、八幡はちまん様があんな爆弾発言を残したまま消えちゃった(?)からだよねっ!!


バ◯ルⅣ世とやらめ、俺の従兄弟いとこだって言うけど、誰なんだよぉ!?


父方の親戚はほぼ地元だし、母方の親戚は北海道だし?

う〜ん。皆目、見当が付かないな。なもんで、モヤモヤしているんだ。

でもでも、ユキヲを心配させてしまったなんて…不甲斐ない俺である(汗)。


「すみませんでしたぁ〜。あれこれあり過ぎて荒れてましたぁ〜。ごめんなさぁ〜い(土下座)!!」


あ、なんか心が落ち着いてきたぞ。やさぐれた心が浄化されたような?


『別に土下座までする必要はないニョロよ?昨日は俺も役に立てなかったニョロし。』


_________________________________


(*´꒳`*){むしろ御主人様は、たまには土下座した方が良いと思いますよ?}

 

_________________________________


アホぉがぁ(怒)。


んな事より、こうしてわざわざ4R (シリュウ)が廊下で俺を待ち構えてるってのも珍しい事態。普段、冷蔵庫から滅多に出てこないからねぇ。

でもこれなら呼び出す必要なかったんじゃね?と思ったり思わなかったり。


「で、何だってんだ?」


『実はニョロね…竜脈の防壁を何度も何度もアタックしてくる奴がいてニョロね?それが段々、何というか、悪意が薄れてきて、もうすぐ普通に突破されちゃうニョロよ。どうするニョロ?』


え?いや、どうするって言われても、俺にどないせいっちゅうの??


そんなの初耳だし、4R (シリュウ)が管理する竜脈の防壁「D=N」は、悪意のある相手を全自動的にシャットアウトする仕様なのだ。

その逆、悪意が無い相手は素通り出来ちゃうあたり、逆に帝釈天様のシステムが凄過ぎるを通り越してどうなってんの?という疑惑。


『親方様が言うなら、問答無用で立ち入り禁止で追い出す指定にする事もできるニョロよ?』


ああ、そうなの?


でも、何度も何度もアタックしてって、当初は悪意満々だったって事でしょ?

問題は、その悪意の種類にもよるだろうがなぁ?


_________________________________


(*´ω`*){その方、どういう理由があってアタックしているんですか?}

 

_________________________________


『それはよく分からないニョロが、今ではスッキリしてるみたいニョロよ?』


なんだ、そのぶつかり稽古というか?スポーツで邪念を発散させる的な感じわ?


『スッキリして優しくなったなら大丈夫だと思うモギュ〜。』


「おお、ユキヲ!いいこと言った!!」


そう、それだよね!!


誰であろうとも、努力は認められなければならないと思うのだ(断言)!!


『本当に良いニョロか?相手はピンク色のサメなんだニョロよ?』


…ピンク色の…最近、ピンク色に縁があるな?って、ちょい待ちっ!?

俺の脳裏によぎる、ピンク色の巨大なサメ。


え?いや、それってまさか…?


「確実に乙姫のやろうじゃねぇか!?」


竜宮城の乙姫とは名ばかりの、とんでもない奴。

それがまさかの、悪意が薄れてきたって!?何かの間違いだろ、それはっ!!


そして乙姫と言えば、乙女ちゃんとちょっと名前が被る… じゃなかった(汗)、婚約要求が酷過ぎる件しか思い出がないのだが?


『兄ちゃん、ピンクのサメさん可哀想モギュ〜…』


いやはや、ユキヲは乙姫の実態を知らないからそう言うんだけど、何にしてもトホホな乙姫なんだよ(え)。

CMに出てくるような美人さんではなくて、ただのサメなんだよ??


とは言え、田崎家の家長として男に二言はない。

致し方なしだが、ここは一つ、予防線を張っておくべきだろうが?


「ならば善は急げだ!!ちょっくらニャイのところに寄ってくぞっ!!」


ついでに4R (シリュウ)も回収しつつ、廊下を駆け降りて、その突き当たりの「階段室警備部アドレセンス」事務所の扉へ。

ここは邪神共の溜まり場?いや、元邪神と言った方が正しいか?案外、気の良い奴らがいっぱいいるんだけどね(?)。


_________________________________


(*´ー`*){御主人様。どうしてここに来たんですかぁ?}

 

_________________________________



2L (トゥエル)の奴よりマシだが、邪神と言うとちょっとばかり抵抗感のあるE5 (エコ)さんが不貞腐れている。

そうは言っても前回、ニャイと共謀して俺に「次元結晶化」使わせたのアンタでしょが?


「お〜すぅ。ニャイは居るかぁ〜?」


『ガガガ…おや、蓮人様。このようなムサ苦しい場所に、いかがされました?…ガガガ』


自分でムサ苦しい場所とか言っちゃうのはどうなんでしょうか?


この階段室警備部アドレセンスの統括官であるニャイだが、一応、邪神たちのまとめ役と言うことになっている(?)。

コイツがまとめられているかどうかは別の問題であるが?


とは言え、この階段室警備部アドレセンスに所属するメンバーはまだ少ない。

イマイチ、我が家でも弱小グループなのだが、元邪神の面子だけど…。


で、ニャイは念願の契約をしてから、一気に能力がUPしている。

黒い鎧が更に刺々しくなって、邪悪な雰囲気になっている点は要チェックだ!!イカす。


「ちょっと乙姫の親父さんと連絡を取りたいんだけど、葦原あしはらは…っと、お茶は要らんぞ…急いでるからなぁ〜。」


『アイッ〜〜(怒)。』


お茶汲み係の千寿姫には悪いが、せっかく持って来て貰ったが、ノーサンキューである。


そして、頬を膨らませた千寿姫はほっといて、て言うか、この小っこいのをJOLジョリュに押し付けてっと…


『ガガガ…葦原あしはらならば、幻獣管理室にいると思いますよ…ガガガ』


ほう…幻獣管理室ってぇと、例の路地裏を通って行くあそこか?

なんか怪しいから嫌なんだよね、あそこ?超不安な空気なんだよ。


だが、隠密性で言えばここが一番高い気がする(?)のも事実。


『ガガガ…よろしければ、ワタシが御案内いたしましょうか…ガガガ』


「いやまぁ、ニャイはいいや。案内役と言えば、そこはやっぱりJOLジョリュだろがっ!!」


白羽の矢が立った。


対して、ニャイはショックのあまりに固まっているようだ?と言うか、もともと鎧だけの奴だから良く分からんが?


とは言え、千寿姫を押し付けておいてなんだが、このJOLジョリュと言う男、普通に役に立つのである(え)。

何より、我が家では希少な常識人枠なのである(?)。

安心感…かぼちゃ頭の闇霊族ヴォイドなのにねっ!?


『イヤ、俺ハコウ見エテモ忙シイカラ…』


「まぁまぁ、そう言わないでぇ(笑)。JOLジョリュと言えば案内役でしょうが?」


ちなみに、前回も彼に案内してもらったし、いや俺たちってこのメンバーで1回行ってるから大体分かるんだけど、初参加の4R (シリュウ)も居るからね。

常識の範囲内でちゃんと説明してくれる人材が必要不可欠なのである(え)。


『…幻獣管理室ハ、ポイサンガ管理シテルカラ大丈夫。』


「あ、そうなの?」


ポイさんってもふもふモスラ風のあのポイさんだろ?


そういえばポイさんって、課金ガチャ卵で生まれた階段室警備部アドレセンス枠でもあったなぁ(笑)。

あの人、元が不死鳥だけあって長生きだし、色々知ってて物知りなんだよねぇ。


だけど、2階の聖域の「フェアリー48」のプロデューサーでもあるし、あそこの寝室で牛猫ミチと一緒にグ〜グ〜寝てるし、そっちが住処っぽい印象なのだが?


『ガガガ…ガガガ…蓮人様。アレから改修がされておりますので、お楽しみ下さい…ガガガ』


お、立ち直るの早いな、ニャイよ。


そうそう、前回は「暗黒道場」を半壊させちまったからなぁ(汗)。

道場の中で次元結晶化を繰り返して、ゴッソリ空間を抉り取っちゃったし。

多分、抉れば抉る程、その力を増していくと思われる(?)。


今も俺の腰に吊ってある「奇妙な黒いバール」が、それを察してか?妙にソワソワしているぞ。

だけど、今回はそれが目的ではないので、諦めろ!!である。


「なんだ、そのブラフわ?そんなんに付き合ってられん。とっとと行くぞ!!」


俺はしぶるJOLジョリュを促し、裏口に回る。


無論、千寿姫はお留守番であるが、お前は最近、タコ君の漁火いさりびを構ってないみたいだから、ちょっと可哀想だぞ?後でじっくり説教をしておこう…。


『…親方様、大丈夫ニョロかぁ?』


知らんがなっ。


つーか、何かあった時に守るのがお前の仕事だろが?

見た目は小蛇だけどなぁ…我が家の最高戦力の一端を担うのがコレだからな…どんなブラフも突き破って欲しい。昨日は役に立たなかったけどなっ!!


で、裏口から出ると、例の奇妙な路地裏に迷い込んだ錯覚。

空の色が毒々しい紫色ってのが奇妙なものよ。


『ふぅん。悪い感じはしないニョロねぇ?多分、ニャイさんの影響だと思うニョロよ。』


4R (シリュウ)曰く、本来はここまで強い闇属性の場合、精霊であるユキヲだって入れないらしいのだが…邪神であるにも関わらず、器の広い(?)ニャイの心を反映しているとか、なんとか?


_________________________________


(*´ー`*){というか、盲目的に御主人様を信仰しているだけなのです。}

 

_________________________________


その結果、契約下のユキヲも無条件で保護されているらしいぞ。

面倒くさい厨二病のニャイだが、そういう意味では心強いな(え)。


『兄ちゃん、新しい建物があるモギュ〜。』


「おお、目敏いな、ユキヲ!!」


確かに、路地裏が前回来たよりも、ちょっとだけ広がってる気がしないでもない?


そしてこの環境、立ち並ぶビルディングの裏側の敷地…これもどういう表現なんだろうなぁ?

どんどん生活感が出ているというか、ゴミのポリバケツが増えている的な。


ここでおさらいしておこう。


今まであった裏口は…


・混沌獄門組事務所

・カタギ立ち入り禁止会議室

・元邪神組合室

・幻獣管理室

・田崎家大工大統領室

・暗黒道場


の計6つ。


それに加えて、今回、比較的近くのビルディングに3つの扉が追加されている。


またしてもヤバい名称のやつなのかなぁ?

確信犯的なやつで間違いないと思うのだが、今回はちょっと毛色が違う?どうしてそうなった?なんでそれを選んだ??


_________________________________


(●´ω`●){あら?御主人様、幻獣ペットショップですって?}

 

_________________________________


裏看板の文字…え?何のペットショップだってぇぇ???


「何の商売をする気だよぉ??」


そもそも幻獣って、幻で希少な動物ちゃうんかいっ!?そうそう捕まらないから、幻獣っていうんじゃないのぉ??


それを売って商売にしようって…いや、天才かよぉ(え)!?


『増エタノハ…幻獣ペットショップ、幻獣ドックラン、後ハ幻獣博物館ダ。』


案内役のJOLジョリュがいてくれて良かった(笑)。


彼が説明するのには、幻獣ペットショップの名前は「ペットレスツチノコ・カフェテリア本店」。

お触りも出来て、カフェとしても堪能できる優れもの。

ただ今、登録幻獣…ゼロ。

マスター役はツチノコの葦原あしはら…って、これ分かっててニャイのやつ、送り出しやがったなぁ(汗)。


しかしマスター役が葦原あしはらって、土台無理な相談じゃね?

ちなみに、隣の幻獣ドッグランも同系列店だってさ(?)。幻獣なのか犬なのか?はっきりしてくれ。


「管理者ポイさんだろ?ちゃんと我が家に利益が入ってくるんだろうなぁ(怒)!?」


『親方様、現金過ぎるニョロよぉ?』


馬鹿もん!!投資だってタダじゃない!!


勝手に増えたような言い方してるけど、建材として使用しているのは、白ねこ島で採掘された資材である。

好き勝手して建てているのは我が家の修繕担当のロッキーだろうけどさぁ(汗)。

あんまり触れてはいないけど(?)、浮島で算出されている希少な鉱石は浮遊石ヴォルサイトだけじゃなく、記録石タブラ・スマラクティーナ真銀鉱プラチナムなどの希少鉱石も続々と算出されており、少量づつ流通させているのだ。


だが、本日の目的は…ツチノコの葦原あしはらである。


それこそ「ペットレスツチノコ・カフェテリア本店」が目の前にあるならば好都合であろう!!


いざ参る。


カランカラン♪と入り口の鈴が鳴る。

なんとも昔ながらの喫茶店っぽい雰囲気の入り口だったけど、中は広くて清潔なショーケースというか、展示フロアが並んでいた。

でも、動物の気配はゼロ。ま、開店休業的なアレでしょ?

当然、お客様の姿もないし…。


『むしろ、どうやって幻獣を仕入れるつもりニョロかぁ?』


「知らんがなっ!?俺に聞くな、だ!!」


あのポイさんなら、いろいろ考えてんちゃうの?

俺には全く想像がつかんがなっ!!


そんな事より、これカフェのエリアってどこだ??申し訳程度に、端っこにカウンターテーブルが置かれているけど…それか?

で、テーブルの横に座敷の和室がある?なぜにコタツも?


そして、コタツの上で丸くなり、くぅかくぅか…と眠りこける葦原あしはら、当人を発見だ(え)。


「これでマスター務まんの?」


『アクマデ彼ハ、マスコットキャラ…マスター役ダガ、ソモソモ手モ足モ無イワケデ、紅茶モ入レラレナイダロウ?』


本末転倒である。ツチノコなのでね(笑)。


ならば、従業員として「田崎家業務専従L型」を貸し出さないわけじゃ無いけど、そこは要相談の案件だ。

俺が主導で作った箱物には、当然のように田崎家の資産を注ぎ込むけど、今回の件は毛色が違うので、無利子なんてありえないでしょ。


甘い汁を吸いたい…ぐへへへ。


_________________________________


(*´ω`*){良いんですかぁ、そんな悪い顔して?}


_________________________________


「何をおっしゃる、うさぎさん?だよ。そこはマスターである当人と、任命したポイさんから搾り取れるだけ搾りとってさぁ…」


って思ったら、カウンターの奥からヒョイと顔を出したのは思わぬ人物で…?


『あれっ!?兄上、どうしてここにっ??』


「えっ!?菅原すがわらくんっ??」


逆にどうして、こんなところに弟の菅原すがわらくんがっ!?

しかも手には、お茶の急須を持って?


『あ、これですか?僕はお茶なら得意なので、和風カフェの雇われマスターです。似合ってますか(照)?』


和風美少年の菅原すがわらくんが入れてくれるお茶とか、もはや兄的には鼻血ブ〜ですが、何か?


しかし、何ちゅうサプライズだよっ!?

JOLジョリュの奴も、分かっててさっきまでの会話だな…さすがだなぁ(?)。


_________________________________


(*´Д`*){あら、御主人様?さっき、搾り取れるだけ何ちゃらって言ってませんでし…}


_________________________________



シャァァァラァァァッッップ(怒)!!!!



「馬鹿やろぉ!!俺の可愛い弟が雇われマスターとしてアルバイトするってんなら、話は別だっ!!全面協力やむなしだろがぁぁ!!」


状況が変わった。


ドン引きするJOLジョリュを尻目に、葦原あしはらの育ての親である菅原すがわらくんを引っ張ってくるあたり、ポイさんの策略…恐るべしっ!!

葦原あしはらが任された、このペットショップの現状を知って、きっと菅原すがわらくんは放って置けなかったのだろう。

なんて優しい子ぉぉ(涙)。


『兄ちゃん、協力するモギュ〜。』


「任せろがってん!!おい、誰かぁぁ。ポイさん呼んでこ〜〜いっ!!」


なんか趣旨が変わってきたが、いつものことだ…と思いつつ、その2へ続く!?


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉

階級〈大権現〉

所属国〈田崎家竜脈の地〉


カテゴリー〈128.2+〉


戦闘力 2401+20

防御力 2319+20

生命力 2345+20

回避値 1368+20

知能値 975+10

器用値 25

魔力値 3638+30


無属性ウーデニア2271+20

地属性(テラ2303+20


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別

蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉

聖者の贈物ギフト 麒麟の安寧


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密

命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 天眼 転移 人類愛 


召喚系インウォーカティオ術式

契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還

眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化

万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移ウィンドゥミル制御

次元具現化


眷属ファミリア

E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)


契約

ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原すがわらくん 橘花たちばなくん リコピン JOLジョリュ 葉蘭はらん 水引みずひき 葛葉かずらは さかき 千歳ちとせ 鳳来ほうらい 八手やつで 蒼原あおばら 不知火しらぬい 漁火いさりび 八重波やえなみ 白波しらなみ 鳴海なるみ 夕潮ゆうしお 芍薬しゃくやく 水楢みずなら かしわ なぎ あかね 白妙しろたえ 牡丹ぼたん 鬼蕗おにぶき BMベム BLベラ ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄まおう ココちゃん リリ君 亜弥あや 葦原あしはら ロッキー ユッキーナ BRベロ ユキヲ BPベプ キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊はぐま 百葉ももは 五郎ちゃん 雪玉王 しゅうくん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃るり子さん 霊輝れいき あかざヒトデビア大先生


称号

竜脈使い

蓮乃人社の祭神


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅25%

耐久値強化〈合金マテリアル

自我+++

嫉妬+

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


奇妙なバール〈工業用品〉

属性:次元属性ウロボロスLV300 〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質ダークマター無限構成180%〉

次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉

暗黒物質ダークマター波動ブラスター〈侵食破壊〉

耐久値:500


赤色Tシャツ〈服〉

属性:亜空間複合成繊維ドミネイティヴ進化種 LV50〈特殊兵装レア級〉

付与効果:物理抵抗〈化学繊維レーヨン

感情放出50%強化〈鼓舞・伝播・武勇〉

耐久値:100


ジーンズ〈服〉

属性:亜空間複合成繊維ドミネイティヴ進化種 LV80〈特殊兵装ユニーク級〉

付与効果:竜脈感応〈進化〉相乗効果ブーストエフェクト〈物理耐性特化(50%上昇)〉

耐熱耐寒耐毒特化〈厚地織布デニム

耐久値:150+α


◆ ◆ ◆

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