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第381話「それが、あやっちの塔…その4・ザマァからの用無しという結果」

( ´∀`)今年最後の投稿です。皆様、良いお年を!!

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw


第381話「それが、あやっちの塔…その4・ザマァからの用無しという結果」


「ともあれ、色々と準備に時間が掛かるから、ちょっくら全員、工場の外に出てもらって良いかなぁ?」


まぁ、ニヨンさんたち「田崎家業務専従L型」なら影響は無いと思うけどね?

でも万全の状況で、あやっちに渡したいからね…。


音声〔父さん、何をする気ですか?〕


ゲッソリと頬がこけたO1 (オーヴァン)がフラフラと立ち上がるけど、それは見てからのお楽しみ(?)。

あと何ていうか、魔力回復型魔法薬マジック・ポーションとか、念のため俺も芍薬しゃくやくから回してもらおうかな?何にでも使えそうじゃない?とか思ったり。


治癒型魔法薬ヒーリグ・ポーションの方は定期的に補充されてるけどね。


従業員の控室と思しき場所から出て、みんなの場所に戻る。

破壊された水槽は…まだそのままだけど、床掃除は無事に終わったようだな?

水槽の方もO1 (オーヴァン)が補充したので(笑)何とかなるでしょ。


_________________________________


(*´꒳`*){奇跡的に秋刀魚さんたちも無事でしたよ〜?}


_________________________________


ってぇ、E5 (エコ)さんが報告するけど、あなた何もしてないでしょ!?って言いたい。ただの監視員じゃん?


音声『ホッホッホ。皆さんの迅速な作業が功を奏しましたな。』


いやいや、超高速で秋刀魚を回収しているDSディスさんしか想像できねぇ(汗)。

そんなんできるの我が家の執事長しかいませんよね?

ディカさんなんて、ダラダラしてっし。仕事したなぁ、みたいな顔してるけどなぁ??


「よぉぉ〜〜し、みんな出ろぉぉ。ディカさんの仕事はこれからだからなぁ!!」


副音声【まあ、それは仕方ないか…と言うより、ここからが僕の見せ場だから邪魔しないで欲しいくらいだよ?】


ヲイっ!?逆に凄い自信だが(?)、まるで宝塚の舞台での立ち振る舞いのごとく、彼は率先して動き始めたぞっ!?

心なしか、彼の周囲の景色もキラキラしているような?

なんか逆に腹立たしいな(え)。


副音声【さぁさぁ、グズグズするな。この僕の指示通りにパーツを組み立てれば、それは見事な塔が完成するだろうさ!!さあ、皆のもの励めよっ!!】


プチンと血管が切れる音は、俺じゃないよね?


で、言うまでもなくE5 (エコ)さんに物理的にブッ飛ばされたディカさんのズタボロの姿が地面に転がった。

DSディスさんが先かE5 (エコ)さんが先か?の緊迫状態だったので、DSディスさんの制裁よりは被害が少ないのか?


まぁ、E5 (エコ)さんの「樹神エッズ召喚」は俺も味わったことがあるから、あながちアレではあるが…ザマァである。


「お前も懲りない奴だなぁ…(汗)。」


あやっちも呆れて見ている。

白ねこ島の侍従も曲者がチラホラいるけど(?)、2L (トゥエル)配下の擬似天使ホムンクルス・クピドは、ほぼ全員がド天然だからさぁ…。


ともあれ、全員の野外退室を確認。

ちゃんと点呼も取ったし、ユキヲとクロスラは仲良くお互いの匂い嗅ぎ合っている。

見ているだけで癒されるねぇ(ホンワカ)。


そんで俺は、自前の「宝物庫〈Ω〉」でシュルんと工場を回収。

結構大きいから大丈夫かなぁ?とか思っていたけど、問題なく収納できた。

正直、今の俺の収納空間ストレージがどれほどの規模を持っているのか、怖くて調べる気もしないけどな?


さて続いて、その横に立つマイホームを回収しておく。


「話は変わるけど、あやっち。従業員もっと増やす?」


副音声〔あ、それは別にいいかな。まだ。〕


そうなの?あやっちには、「ヴィゾフニルランド」 の雑貨屋「田崎家商店」も任せているから、必要なときにはきちんと言ってもらいたいな?



建物二つを回収したら、野っ原ができました。

広さ的にはどうでしょうか?



「おい、ディカさん!!いつまで寝てんだ!?さっさと起きて仕事しろやい!!」


音声『では、ワタクシが起こしましょうかな?』


俺が言っても無反応だったが、DSディスさんが近付いたら飛び跳ねるように起きたディカさん。これは100%狸寝入りだな。

大慌てで駆け寄ってきやがったが、本当に懲りない奴だ。逆にオモロい(?)。


副音声【う痛てててて…はいはい分かってますとも。えっーと、もうちょっと広さが足りないかな?】


あぁ、そうなの?うん、じゃあ仕方ないんで、箱庭システムで原っぱらを広げよう。

地形改造LV2の「地面」項目で…


__________________________________


箱庭システムVr02「白ねこ島」改造MENU++


>地形改造LV2>>


>地面>>


>草地〈必要霊子2〉

>砂地〈必要霊子3〉

>荒地〈必要霊子5〉

>整地〈必要霊子10〉

>アスファルト〈必要霊子20〉

>コンクリート〈必要霊子30〉

>タイル貼〈必要霊子〉>詳細設定可

>霊地〈必要霊子500〉

>パワースポット〈必要霊子1000〉

>聖地〈必要霊子1000〉LV3


※四方50m×50m範囲内

__________________________________


「整地」で十分だろう。地面をどんどん広げていく。


構造的に土台的なものを設置する必要がないので、気は楽である。

にしても、俺が作業中なのを良いことに、みんなダラけているのはどうなんだろう?


だが、そんなことをしていられるのも、今のうちだけだぞっと(?)。


副音声【では陛下、早速組み立てるとしようか?パパっと出してくれたまへ。さぁ早く。何を手間取っているんだ、男だろう?さぁ!!】


何だろ?コイツが言うと全てが下ネタに聞こえてくるのは俺の気のせいだろうか?

正味、2L (トゥエル)より酷いとか(?)、とりあえず頭を一発殴っておいた。


副音声『ほほお。これは塔…ですね?』


ニヨンさんが驚きの声を上げる。


ぐうたら息子のO1 (オーヴァン)でさえ、ちょっとビビってる臭いな?


全高200メートル、横幅30メートルの塔。ちょっと大きめの灯台みたいな代物だ。

でもね、これでもレプリカであり、縮小サイズだってんだから、モノホンはどんだけ大きいんだよ?


塔のパーツは10個に分けられて、浮島内部で作られた。

各々、重力制御装置である「超重力制御迷彩壁」を内蔵しているから、この重量にして指先1つでチョチョチョイって動かして、微調整が可能なので手間いらず…ってわけでもないけど、後はディカさんに丸投げ(え)。

パーツ同士の接地面は、配線やら何やらで色々あるらしいんで、ドヤ顔のアレは放置しておくに限るだろう。


「ま、完成までにはもうちょっと時間がかかるけど、工場と家は中に移築するからね?」


副音声〔大きさ的に大丈夫なの?〕


あやっちの疑問ももっともだ。横幅的に工場が入るには厳しい面積であるが、そこはノーモアタイム(?)。

この塔にも空間拡張システムが搭載されているから、塔の内部は見た目よりも広いのだ。

我が家の亜空間とはちょっと違うらしいから、俺にはよく分からない…その名も「無限回廊内蔵拡張空間〈神の庭〉」。

そう、塔の中に庭があるのだ。ちょっと不思議…というものに慣れてしまった自分がいるのが怖いけども、そこをあやっちに説明しておく。


「んじゃま、この塔の持ち主になるあやっちには、鑑定結果を見てもらおうかな?」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〈万能鑑定〉


バ◯ルの巨塔レプリカ〈神界製〉

種族〈神級・機械種〉

階級〈巨塔レプリカ縮小版〉


カテゴリー〈10.0+〉

無属性ウーデニア

光属性ルーメン

電子属性エレクトロン


固有能力パーソナルスキル

超重力制御迷彩壁〈幻神〉

超重力障壁砲〈神雷〉

光子力学管理AI〈中央制御室〉

無限回廊内蔵拡張空間〈神の庭〉

量子転移機関〈神門〉

神級生産機構〈神珠〉

神級機械工房〈機神〉


能力スキル

巨塔 防衛 幻 雷 再生 空間拡張 量子転移 製造工場 


称号

バ◯ルⅤ世の塔


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


身体情報ステータスを見てお分かりだろうか?これぞ伝説の(?)「バ◯ルの塔」であ〜る!?


いや、待って!?超重力障壁砲〈神雷〉とか、もはや名称がヤバい。何というか、過剰戦力待ったなしである(汗)。


副音声〔ああ、Ⅳ世のおじさんからですか…。〕


へぁ!?誰ぇ!?

何か、あやっちの口から初耳のキーワードを聞いた気がしますが??

これは一体全体どういうことでしょうかぁ???


俺が知らない間に、うちのあやっちに聞いた事も無いおじさんが出来ていたなんて、俺は絶対許しませんよ!!

いや、むしろあやっちは渡さないぞっ!!

俺の大事な孫に手を出しやがってぇぇ(怒)。


「ねぇ!誰っ!?そんなおじさん気を付けてぇぇ!!」


_________________________________


Σ(*´Д`*){ちょ、御主人様、落ち着いてください!嫉妬が見苦しいですよ。キモいですよ。}

 

_________________________________


へぁ!?言うに事欠いて、キモいってなんだよぉぉ(怒)!?


副音声〔ちょっと変わり者のおじさんってだけだから、気にしなくていいよ。ただの付き合い程度だから。〕


「…あ、そうなの?」


じゃぁ信じようか?俺はあやっちを信じているしねっ!!


音声〔…父さんも相当変わり者ですけどね?〕


「あぁあ?ゴラ、O1 (オーヴァン)この野郎ぉ!!」


お前にだけは言われたくない案件である。

で、組んず解れつ、とっちめておきました(?)。ユキヲとクロスラも途中から加わって、程良い感じでした(え)。


音声『ホッホッホ。旦那様、楽しそうでよう御座いますな。』


_________________________________


(*´ー`*){まぁ、御主人様の身内に対する愛だけは本物ですからねぇ。キショいですけども。}

 

_________________________________


なんか、飴と鞭の落差がひどい(汗)。


副音声【ちょっと君たち、僕だけ働かせておいて、何なんだい!?ホラ、塔が完成したともさぁ!!】


ディカさん、おカンムリ。


副音声【何より、男同士でイチャイチャして、キモいのだよっ!!】


そして、言ってはいけない一言で彼は再び、あろうことか電撃の速さで接近した執事長の存在にも気付かず、一瞬で意識を刈られたのである。ええ、勿論、俺にも見えてねぇし(汗)。

しかし、よく首は取れなかったね、ってな具合の手刀を首筋に受けて、白目を剥いてピクピクしてる。ザマァだよ。

だけど、同時に恐怖に震える自分がいたのも事実である(?)。


『執事長ヤバいモギュ〜(震)。』


_________________________________


Σ(*´Д`*){それも今更ですけどね?}


_________________________________


俺の頭の上でユキヲも震えている。


だが、バ◯ルの塔が完成した以上、もはやディカさんは用無しなのである(え)。

なもんで、倒れた彼を放置したまま、俺たちは塔の内部を見ようと足を進めた。

それにね、あやっちへのサプライズはまだまだこれからだ。


何しろあやっちは、この白ねこ島の侍従たちのリーダーである。

リーダー業務を放棄したO1 (オーヴァン)に代わって、驚異的な存在と化してしまった浮島に対しての抑止力として、同等戦力を保持してもらわなきゃならないのだ。


とりあえず、まずは塔の詳細を見てみよう。



ズラズラと俺たちは正面の扉を潜った。扉自体はそんなに大きくはない。

精々が2メートル弱の両開きの扉だ。

と言うのも、カモフラージュ的に古臭い石壁風の外壁を模しているから、それに準じた見た目にしてあるわけだ。

そんなわけで、この塔の内部に驚異的なテクノロジーが詰まっているとは、誰も思いもすまい?もしくは廃墟のようにも見えるからね(笑)。


プシュ〜って自動的に開いた扉を潜ると、そこはもう近代的なロビーの真っ只中だった。

何にもない、だだっ広い空間が広がっている。

どうしようかと思ったのだが、この1階部分は後々、あやっちの好きなようにさせればいいかなぁ?とも思って、あえて何も設置していないのだ。


副音声『玄関口なので、防衛設備が必要なのでは?』


副音声『いえ、ここはあえての商店舗で油断を誘い、実利を取るべきですよ?』


副音声『工場長!カジノ、カジノを作りましょう!!荒稼ぎですよ!』


早速、ニヨンさん以下、ニゴウさん、ニロクさんから三者三様の意見が飛び出している。

面白いな。さすがの俺も、カジノ案が出てくるとか思わなかったなぁ(笑)。


「まぁまぁ、落ち着け。何に使うにしても、案が詰まったら協力するから呼んでね、あやっち?」


副音声〔分かったけど、それより工場はどこに設置するの?〕


あやっち、働き者である。彼にとってはそっちの方が重要そうで?


副音声〔あと、輸送経路に関してもだけど?〕


ふふふ。ドンと来いだとも(興奮)!!


「モチのロンだよっ!!そりゃあ、以前よりも輸送距離が伸びたら本末転倒なのは理解済ですともさぁ!!」


『兄ちゃん、興奮し過ぎだモギュ〜。』


あぁ、いかんいかん。ちょっと興奮し過ぎたかなぁ(汗)。


ま、何にせよ輸送経路の確保も考慮済みである。

むしろ、輸送労力の軽減…というか手間いらず?直接、出荷窓口のあるコテージへの転送が可能となるわけだ。それが「量子転移機関」。

こちらも、我が家の転移システムとは根幹から異なるらしく、解析不能の技術だとか?


「その為には、コテージに転移印マーカーを設置する必要があるんだけどね?」


でも、ここで俺はハタと気付いたよね。


コテージの個室を1つ潰すより、拡張して地下室に倉庫作ったほうがよくない?

「神のコテージ」って忘れている感もあるが、これも拡張システムがあるのだ。

全くの手付かずであったが、今までちょっと放置気味だし、管理者のアドムも全く触れないからね(汗)。


あちらのシステムは、神貨での課金拡張になるので、当初はヤバい金額に手も足も出なかったけど、今振り返るといけんじゃね?と思える現金なものだ(笑)。


副音声〔あ、そうなんだ?なんかやり甲斐が減るけど、その分、秋刀魚の育成に力を入れられるかな?〕


副音声『…亜弥様…あまり根を詰めませんように…』


あやっちよ、その分、他の分野に力を入れるとか、この爪の垢をO1 (オーヴァン)に直接、注ぎ込みたいよねっ!!

そして、そんなあやっちをいたわる彼の頭の上のクロスラ。良いコンビだねぇ。

勿論、俺とユキヲも負けないけどねぇ(え)。


対して、白い雑巾くんを頭に乗せ、フラフラ歩いている愚息。

肩には、ぬりかべ候補くんも乗っているけど、両者とも周囲にぺこぺこ頭を下げているのは、無自覚な主に代わって行っている事は言うまでもない。

あやっち以前に、お前には雑巾くんの垢というか、絞り汁を注ぐべきではあるまいか?いや、飲ませるべきである(断言)!!


音声〔うっ、父さん。何ですか、その目は?なんか寒気がしてきたので、休む場所ありませんか?僕はもうクタクタですからね。〕


ほほぅ。この期に及んで、まだそんな口が叩けるとは逆に大したもんだ!?


「お前が大きな口を叩けるのもこれまでだなぁ。もはや、お前はあやっちには絶対に勝てないし、あやっちは最強の力を手に入れるのだ。グハハハ(笑)。」


音声〔な、何だってぇ!?〕


キッと、あやっちを睨むO1 (オーヴァン)。

だが青天の霹靂、あやっちは気にした風もないけどね(え)。


副音声〔バ◯ルの塔の防衛システムの事を言ってるのかな?それだけで父さんを抑えられるとは思えないけど?〕


うん、あやっち。それはごもっとも。

だがしかし、ここで塔の詳細を提示しようと思う。


バ◯ルの巨塔レプリカ


10階…光子力学管理AI〈中央制御室〉


9階…神級生産機構〈神珠〉


8階…神級機械工房〈機神〉


7階…量子転移機関〈神門〉


2〜6階…無限回廊内蔵拡張空間〈神の庭〉


1階…フロア


ってな具合である。


ここで要チェックなのは、2階から6階までの5階層は拡張空間であると言うことだ。

こればっかりは、実際に見てもらわなければ分からないのだが、自由に大きさを変えられるというもので、ただ輸出用の転移装置が7階にあるもんだから、実質的に工場は6階に設置することに確定済みなのである。


副音声〔それなら、家は5階がいいかな。〕


「階の入れ替えは中央制御室でも可能だから、あやっちの好きにすれば良いと思うよ。うん。」


だって何しろ、これはあやっちの塔なのだから!!


「だから、この塔は…あやっちの塔と名付けようと思うんだ!!」


そのものズバリである!!


_________________________________


(*´ー`*){え…さすがに御主人様、それはちょっとどうかと?}

 

_________________________________


音声〔父さん…それはさすがにヤバいと思いますけど?〕


俺の命名に文句を付けようってか?バ◯ル、バ◯ル言ってる方がヤバいんと違いますのぉ??

そもそも、O1 (オーヴァン)に文句を言われる筋合いは無い(怒)!!


そうでしょう、あやっちよ?って振り返ってみたら…


副音声〔あ、それは勘弁してね。〕


ってなダメ出しで、そうですかぁ(涙)…じゃあどうしましょう?そうですねぇ…なんて小一時間、揉めに揉めまして(え)、ヤイのヤイのと紛糾し、じゃあ正式名の亜弥あやから取って「亜弥の塔」にしようか?

え?何も変わってないって?気のせいじゃね?ちょ、あやっち、冗談だからぁ〜(汗)。



と言うことで、正式名称は「あやの塔」になりました。


「いや、そっちの方が何も変わってねぇ〜じゃんかぁぁ!?」


副音声〔漢字が違うから、それでいいよ。〕


という、何とも淡白なあやっちなのでした。ガックシ。

その5へ続くぅ!!


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉

階級〈大権現〉

所属国〈田崎家竜脈の地〉


カテゴリー〈126.2+〉※変化無し


戦闘力 2361+20

防御力 2279+20

生命力 2305+20

回避値 1328+20

知能値 955+10

器用値 25

魔力値 3578+30


無属性ウーデニア2231+20

地属性(テラ2263+20


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別

蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉

聖者の贈物ギフト 麒麟の安寧


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密

命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 天眼 転移 人類愛 


召喚系インウォーカティオ術式

契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還

眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化

万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移ウィンドゥミル制御

次元具現化


眷属ファミリア

E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)


契約

ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原すがわらくん 橘花たちばなくん リコピン JOLジョリュ 葉蘭はらん 水引みずひき 葛葉かずらは さかき 千歳ちとせ 鳳来ほうらい 八手やつで 蒼原あおばら 不知火しらぬい 漁火いさりび 八重波やえなみ 白波しらなみ 鳴海なるみ 夕潮ゆうしお 芍薬しゃくやく 水楢みずなら かしわ なぎ あかね 白妙しろたえ 牡丹ぼたん 鬼蕗おにぶき BMベム BLベラ ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄まおう ココちゃん リリ君 亜弥あや 葦原あしはら ロッキー ユッキーナ BRベロ ユキヲ BPベプ キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊はぐま 百葉ももは 五郎ちゃん 雪玉王 しゅうくん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃るり子さん 霊輝れいき あかざヒトデビア大先生


称号

竜脈使い

蓮乃人社の祭神


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅25%

耐久値強化〈合金マテリアル

自我+++

嫉妬

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


奇妙なバール〈工業用品〉

属性:次元属性ウロボロスLV300 〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質ダークマター無限構成180%〉

次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉

暗黒物質ダークマター波動ブラスター〈侵食破壊〉

耐久値:500


上下スウェット〈服〉

属性:亜空間複合成繊維ドミネイティヴ進化種 LV60〈特殊兵装レア級〉

付与効果:物理抵抗〈化学繊維レーヨン

生存機能増幅〈代射機能反映・超保温〉

耐久値:100


◆ ◆ ◆

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