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第380話「それが、あやっちの塔…その3・それは自業自得な今日この頃で」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い？」…が眷属育成計画中なのですw

ようやっと鳥居（ゲート）を潜ることが出来たなぁ。

鳥居（ゲート）は御社（おやしろ）の裏側にちょこっと移動したもんで、ちょうど影になって転移を見られないようになっている。

クロちゃん弟たちをその場に残し、俺たちは白ねこ島の北海岸に移動したのだが…北海岸は南側とは違い、リアス式海岸で崖状態である。

落ちるな危険、なのである（汗）。

音声〔父さん…ここって亜弥の…？〕

亜弥とは「あやっち」のことである。

そう、O1 （オーヴァン）にとっては息子であり、俺にしたら孫設定である。

ってゆうか、一度連れて来てるよね？

「そんな明らかに嫌そうな顔するんじゃない。ヒトデ先生のとこに戻ってもいいんだぞ。」

音声〔ううう…それは、やめておきます…。〕

とこんな感じで、渋々とついてくる始末である。

同じ眷属だけど、俺の御子扱いのO1 （オーヴァン）であるから、今まではみんなに大目に見られていた事実がある。

弟たちも甥っ子扱いで、お小遣いとかあげてるっぽいんだよね…主に乙女ちゃんが（え）。

甘やかすな、危険！！である。

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(*´꒳`*)｛御主人様。ようやく目的地に着きましたね？｝

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「わざと寄り道してるわけじゃないからね？」

俺に嫌味は通じない。寄り道もまた醍醐味じゃないのさ？

俺たちの前に出現した巨大な箱型工場。

箱庭システムで生産した建物だが、なかなかに立派だよね。

従業員対策用に屋上談話設備、従業員居住空間、屋内ラウンジも完備なのだ。

実質、従業員は工場長のあやっち以下、〈L弐拾肆〉二ヨンさん〈L弐拾伍〉二ゴオさん〈L弐拾陸〉二ロクさんの4名だけだけど、許容量はまだまだある。増やしても問題はないだろう。

『あやっちの家モギュ〜。』

音声〔亜弥のくせに…〕

あぁ、あやっちの為の一戸建住宅も隣に建ててあったんだよね！マイホーム感あふれる清潔そうな感じだ。

で、そんな減らず口をO1 （オーヴァン）が叩くものだから、彼の頭の上の雑巾くんが震えている。

DS（ディス）さんの眼光に、全く無関係なディカさんとE5 （エコ）さんの方がよりビビってんだが？

「E5 （エコ）さん、あやっちは…あ、いいや。ユキヲ分かる？」

『クンカクンカ…あやっちの匂いは、あっちだモギュ〜。』

ユキヲの嗅覚は天下一品である。

そんなユキヲが指し示す、工場の内部へとスタコラサッサ〜と行きたいところだが…

工場の正面にはシャッターが並んでおり、海産物加工の設備が内部に広がっている筈だ。

秋刀魚を育成している水槽も置かれているし、着実に生産量と共に水槽も増えてる様子。

って言うのも、シャッターは一部開け放たれているから中が丸見えだし（汗）。

ちょっと無防備な気がしないでもないが、あえて裏側に回るべきかな？

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(*´Д｀*)｛御主人様はなんで隠れてるんですか？これって隠れる必要はあるんですか？｝

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「…あるかないかで言えば、別に無いなぁ？」

だが、心情的にサプライズってなると、どうしても「わぁ！？」と驚かせたくなるのが人情っていいますか？

別に驚かせたところで、今回は特に意味もないのだが、普段あやっちがどう過ごしているのか？そんな興味本位の期待もモクモクと湧き上がってくる心は消しきれぬ。ぐへへ（？）。

「って…おい、勝手に入って行くなぁ！！」

俺を置き去りに、あいつら堂々と正面シャッターから入って行ってやがる！？くっそ。

音声〔父さんには悪いけど、僕は疲れたんで中で休ませてもらいますから…。〕

副音声【僕としても、陛下の妄想には付き合えないんだよね？】

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(*´ー｀*)｛まあ、確かにあの顔は孫デレでしたね…正直、キショいですね。｝

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おいおい！？どいつもこいつも好き勝手抜かしやがってぇぇ（怒）。

残っているのはDS（ディス）さんだけで、この器の大きさを見習えってんだ（？）。

「ゴラァ、待てぇぇ！！」

俺、追いかける。

追いかけてみたら、なんということでしょう？O1 （オーヴァン）のやつが水溜まりに足をとられて、ひっくり返ると言う、まさに古典的展開が待っていた。

おまけに隣のディカさんも、別の水溜まりに足を取られてすってんころりん。

奇妙なこともあったものだ？

で、O1 （オーヴァン）はすってんころりんと水槽の角に頭をぶつけて、ガシャ〜〜ン！！とブチ破り、中の秋刀魚を大放出！？

直前、雑巾くんとぬりかべ候補くんはヒラリと離脱してたな。

「おわぁぁあ！？お前ら、何やってんだぁ（怒）！！」

逆に俺が「わぁ！？」だよ。

どんな展開だよ、これっ！？

工場内の床、一面でピチピチと飛び跳ねる秋刀魚たち（汗）。

我が家の大事な主力商品が、とんだ事態である。

音声〔痛たた…くっそ。なんて事をするんだ。許さないぞっ（怒）。〕

副音声【そう、彼はまだしも、この僕にまで妨害行動を取るなど、許すまじだね！！】

O1 （オーヴァン）とディカさんのやつ、誰に文句を言っているのかと思いきや、まさかの水溜まりにだよ（え）。

いや、水溜まりに文句とかないでしょう？

そもそも、そんな水溜まりに勝手に足を取られておいて…あ、でもあれ、黒い水溜まりだなぁ？

そんな水溜まりが、ニョッキリと起き上がり（？）、プルプルと震えて動き出したから、何じゃこれ？どんな怪奇現象だよっ！？

『仲間モギュ〜。』

ユキヲが興奮している（？）。

だがまぁ、何となく分かった気がする。

あの黒い水溜まりは…あやっちの為に作った特殊スライム型ゴーレム…田崎家ENTJ型ゴーレムPG（パーフェクトグレード）・V2T（ヴァベルⅡタイプ）〈E0V〉。

通称「クロスラ」に相違ない。

でも黒い水溜まり、もとい黒いスライムは2体いるのだが？いつの間に増やしたんだ？と思いきや、スライムは合体。

そして、ユキヲが仲間と言う通り、その姿をモニュモニュと変えて、あっという間に黒い小雪豹…ウサギの耳が生えたネコ？の姿になってしまった。

つまり、黒いユキヲである（え）。

「おおぅ、クロスラ。いつの間に分離できるようになったんだ？」

逆にそれが凄いわ！！

副音声『田崎蓮人様以外…誰であろうと…亜弥様のテリトリーへの不法侵入…許さじ。』

おお、凄い！！これですよ、これぇ！！

この絶対の忠誠心、見習わせたいわぁ（え）。

副音声『更に…工場内の器物破損…商品の損失…弁済を要求する。』

つまりは、俺を置き去りにして、工場に無断侵入したからこその、正当な攻撃なのである。

故に、これはもっともな要求なのである！！うん。

音声〔僕が壊したわけじゃない！！転ばせたお前が悪いんだろ！！〕

逆ギレの愚息に思わずため息が出ちゃうよね。はぁ…。

そして、ディカさんも臨戦体制か？

ディカさんは擬似天使（ホムンクルス・クピド）の中でも杖装備型。

彼？がどんな攻撃を繰り出すのか興味があるところだが…

対して、クロスラの身体情報（ステータス）はこちら。

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竜脈解析vr6.5「霆」リンク

〈人造兵（ゴーレム）バイタル表示…正常〉

クロスラ（田崎家ENTJ型ゴーレムPG・V2T〈E0V〉）

種族〈人造兵（ゴーレム）〉

階級〈指揮官型〉

カテゴリー〈2.5+〉

戦闘力 25

防御力 20

生命力 25

回避値 25

知能値 20

器用値 30

魔力値 25

無属性（ウーデニア）25

水属性（アクア）20

闇属性（テネブライ）20

戦技（バトルアーツ）

超伝導鋼（ビスマス）形状記憶ミサイル〈増殖〉

消化液体〈変質液体合金〉

固有能力（パーソナルスキル）

特殊内部骨格『石棺（タフォス）』〈変形機能KURO MIMIHYOU〉

魔道回路〈ENTJ型・V2補佐型頭脳〉

賢者の核石（タリスマン）〈ENTJ型増幅器内蔵〉

外殻装甲「超伝導鋼（ビスマス）形状記憶液体合金」〈物理衝撃無効・増殖〉

模倣（コピー）細胞

収納空間（ストレージ）回路〈四方4メートルサイズ〉

能力（スキル）

自己再生自己修復疾走模倣軟体統合頭脳補佐収納豹　分離（NEW）

称号

３つの僕（しもべ）No1

現在地…秋刀魚増産工場

感情…黒雪豹な気持ち

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ゴーレムの中ではENTJ型でもあり、こんな可愛くて小っこい見た目だけど、それなり以上の戦闘力を持つクロスラ。

だが、ディカさんのカテゴリー数値はクロスラと同じ「2.5+」。

O1 （オーヴァン）に至っては、どうしょうもないグウタラ息子だけど、それを上回る「3.0−」なのである！！

一触即発？だが、攻撃できると思ったら、そうは問屋がおろさない！

この俺の目が黒いうちはなぁぁああ（え）。

「どっちにしても悪いのはお前たちだから、クロスラへの攻撃は認めないし、DS（ディス）さんに勝てるつもりなら、止めないけど？」

音声『ホッホッホ。旦那様、お任せ下さい。』

ってな状況なので、しおしおと戦意喪失して萎えていく両名の顔色が面白い。

むしろ、ここでボコボコにしても教育上、特に問題は無いと俺は思うのです（？）。

音声〔…いや、でも父さん。僕、弁済とかできないし…。〕

まぁね、無職というか、中学生レベルに退化したO1 （オーヴァン）であるに、そんな経済力があるわけもなく？

でもそんな都合はさて置き、この代償は払わなければならない…そして静かなる怒りの権化が、遂に工場の奥から姿を現したのだ！？

副音声〔…そう。じゃあ、体で支払ってもらおうかな？〕

あぁ、あやっちが登場したのはいいんだけど、もはや静かなる怒りは、その全身から見えるかのようだ（汗）。

口調はいつもと一緒だけど、目がヤバィ。

音声〔うぉ…いや、違うんだよ、亜弥ぁ。僕のせいじゃ無いんだよぉ…〕

こら、愚息め。助けを求めるように俺を見るんじゃないよ。

ましてや、あやっちは清廉潔白がウリの働き者の孫認定である。お前とは対極の存在であるからにっ！！

副音声〔…なら、話は奥で聞こうかな？ニヨンさん、ニゴウさん、ニロクさん、悪いけど片付けをお願いね。〕

音声〔あ〜！？と、と、父さぁ〜ん、助けてぇぇぇ〜。〕

だが手遅れ（え）。

無駄な反論、休むに似たり。

工場の奥に引きづられて行くO1 （オーヴァン）よ、安らかに眠れ（？）。

「なんか申し訳ないね。俺たちも一緒に片付けるよ、ニヨンさん。」

副音声『ああ、いいですよ。すぐ片付きますから。それより工場長、楽しみに待っていたみたいなので、行ってあげて下さい。』

秋刀魚増産工場用に作成した「田崎家業務専従L型」のニヨンさんは、リーダー格としても出来た人格だなぁ。

副音声『そうそう。あのままだと工場長とO1 （オーヴァン）さんが…ムフフフ。』

副音声『きっと今頃、足腰立たないぐらいに…？』

お、何だよ、ニゴオさんとニロクさんが意味深な発言をしやがった（え）。

それは何のフラグでしょうか？まさか禁断のぉぉ？体で払ってもらうとか言ってたし？？

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Σ(*´Д｀*)｛ちょ、不潔ですっ！！｝

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妄想乙である（？）

◇ ◇ ◇

副音声〔もう一回だよ…さあ、早く！！〕

音声〔うぉぉ。いやいや、もう無理だからぁ。限界だからぁ。僕死んじゃうからぁ！！〕

ええぇと、何をやっているかと言うと、俺やE5 （エコ）さんが想像した（？）通りの展開でもなく、ただ単に、O1 （オーヴァン）の自前の「白ねこ島LINK−SHOP〈備品項目LV2〉」で大型水槽を捻り出させていただけだったよ（え）。

でも俺とは違って、O1 （オーヴァン）の魔力値ってそこそこだし、大型水槽の霊子購入額は「25」で、この子にはキツイ筈だ。

既に新品の水槽が3個も出てるし（汗）。

ま、でも壊した張本人だし、体で返すってこういう事かと妙に納得したりもして（笑）。

音声〔ちょ、父さん！笑ごとじゃないです！！こんな不味いポーションまで飲まされて、死んじゃいます！！〕

おや？O1 （オーヴァン）の足元に転がっている空の瓶は、確かに俺が持っている治癒型魔法薬（ヒーリグ・ポーション）の瓶に似てるけど、ちょっと違う？

副音声〔それは芍薬（しゃくやく）さんから配給された魔力回復型魔法薬（マジック・ポーション）だよ。〕

おいおい。そんなけったいな物、いつの間に配給されてんの？俺、知りませんけど？

『兄ちゃん、魔力無くならないから大丈夫モギュ〜。』

あいや、ユキヲにまで俺は魔力値お化けと思われてるクサい（え）。なんか悲しい。

にしても、さすがのO1 （オーヴァン）も立場的に息子のあやっちには弱いようで？

見た目は中学生と高校生で身長逆転してっけどね。

元々のO1 （オーヴァン）の魔力値は「30」だから、限界超えて魔力を回復させられてるって寸法だ…あやっちも容赦ないね（汗）。

魔力を消費し過ぎると気絶するし、見た感じ、もう足元フラフラしてっし？

だが俺は、あえて助けはしない。これは自業自得なのだ。

「でもまぁ、保護者としての責任も確かにあるから、お詫びのテコ入れはさせてもらうからね！！」

副音声〔そういう気遣いは要らない。むしろ父さんを甘やかさないで欲しいな。〕

と言う厳しいお言葉を、孫からいただきました。テヘヘ。

それとは別にしても、今日の主目的は果たさなければならない。

つまりは…皆さん、お忘れかもしれませんが、あやっちは超能力少年である（え）。

生まれたと同時に彼は、どっかの誰か（？）にバ◯ルⅤ世候補として認定されてしまったのだ（？）。

そもそもバ◯ルⅤ世とは何ぞや？という疑問は当然のことだが、先代のバ◯ルⅣ世から送られて来たと思しい物品が、これまた大層なもので、今の今までタンスの肥やしとなっていたわけである。

それがようやく日の目を見る時が来た今日この頃なわけのまま…その4へ続くのだった。

◆ ◆ ◆

田崎蓮人

種族〈秘匿菩薩（蓮乃人）〉

階級〈大権現〉

所属国〈田崎家竜脈の地〉

カテゴリー〈126.2+〉※変化無し

戦闘力 2361+20

防御力 2279+20

生命力 2305+20

回避値 1328+20

知能値 955+10

器用値 25

魔力値 3578+30

無属性（ウーデニア）2231+20

地属性(テラ）2263+20

固有能力（パーソナルスキル）

竜脈適正「最高位+」　幸運の加護　雷霆の守護　世界卵の選別

蓬莱の恩恵　王桃の系譜全能神の祝福　異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉

聖者の贈物（ギフト）　麒麟の安寧

能力（スキル）

打撃調理計算博識精密操作努力竜脈再生霊子　統治隠密

命名返還猫愛権現免疫鑑定言語鬼　天眼転移人類愛　

召喚系（インウォーカティオ）術式

契約　契約破棄　契約鑑定　召喚　送還　眷属召喚　眷属送還

眷属探知　眷属鑑定　竜脈の盾　竜脈結晶化　次元結晶化

万能鑑定　化石解放　信仰昇華　超大型転移（ウィンドゥミル）制御

次元具現化

眷属（ファミリア）

E5（エコ）さん　DS （ディス）さん　4R （シリュウ）

G3（ジザ）さん　2L （トゥエル）　O1 （オーヴァン）

契約

ルル君　金さん　チョメ君　ミミちゃん　シーちゃん　ミチ　花子さん　タロさん　ロンちゃん　クロちゃん　ハナちゃん　ハッピー　シマ　カア君（若彦）　乙女ちゃん　ユズリハ（野良ネズミさん）　紅葉　菅原（すがわら）くん　橘花（たちばな）くん　リコピン　JOL（ジョリュ）　葉蘭（はらん）　水引（みずひき）　葛葉（かずらは）　榊（さかき）　千歳（ちとせ）　鳳来（ほうらい）　八手（やつで）　蒼原（あおばら）　不知火（しらぬい）　漁火（いさりび）　八重波（やえなみ）　白波（しらなみ）　鳴海（なるみ）　夕潮（ゆうしお）　芍薬（しゃくやく）　水楢（みずなら）　柏（かしわ）　梛（なぎ）　茜（あかね）　白妙（しろたえ）　牡丹（ぼたん）　鬼蕗（おにぶき）　BM（ベム）　BL（ベラ）　ユナイゼス　キュライアー　ビビアンナーシェ　イシヒメ　麻黄（まおう）　ココちゃん　リリ君　亜弥（あや）　葦原（あしはら）　ロッキー　ユッキーナ　BR（ベロ）　ユキヲ　BP（ベプ）　キャロ　カロテン　ナスニン　號竜　アドム　トリントン　ハッチ　白熊（はぐま）　百葉（ももは）　五郎ちゃん　雪玉王　秋（しゅう）くん　ポイさん　トト君　ニャイ　瑠璃（るり）子さん　霊輝（れいき）　藜（あかざ）ヒトデビア大先生

称号

竜脈使い

蓮乃人社の祭神

装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性：中炭素鋼（カーボンスティール）改LV220〈秘蹟武具（サクラメント）級〉

付与効果：神の遊具〈風属性（エア）〉

月光核〈新月〉増幅25%

耐久値強化〈合金（マテリアル）〉

自我+++

嫉妬

耐久値：400+α

小型「電子情報枠（ウィンドゥ）」

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹（セフィロト）分体〉

属性：電子属性（エレクトロン）20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値：500

奇妙なバール〈工業用品〉

属性：次元属性（ウロボロス）LV300 〈秘蹟武具（サクラメント）級〉

付与効果：次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質（ダークマター）無限構成180%〉

次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉

暗黒物質（ダークマター）波動（ブラスター）〈侵食破壊〉

耐久値：500

上下スウェット〈服〉

属性：亜空間複合成繊維（ドミネイティヴ）進化種 LV60〈特殊兵装（レア）級〉

付与効果：物理抵抗〈化学繊維（レーヨン）〉

生存機能増幅〈代射機能反映・超保温〉

耐久値：100

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