表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

379/487

第379話「それが、あやっちの塔…その2・藁にすがって沈めば良いのさ」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw


第379話「それが、あやっちの塔…その2・藁にすがって沈めば良いのさ」


予定というのは、狂う為にあると言っても過言ではあるまい。いや、狂う(断言)。


海岸線を見詰めながら黄昏ているのは、背中が煤けているトリントンだった。


さすがに素通りするわけにもいくまい(え)。


俺は赤いスイスポ…赫號かくごうをキュキュ〜ってな具合に急停車させていた。

そして、転げ落ちる勢いで飛び出していた。

おっと、ユキヲも忘れずに定位置へ…。


だがこの時間は、本来であればアンちゃんと彼は剣の修行をしている筈なのだが?

そんなトリントンが1人、マリ〜ンタウンから離れたこの場所で、こうしているのは何か理由がある筈だけども?

…う〜ん、とても微妙な雰囲気だね。


ここは白浜とマリ〜ンタウンをつなぐ中間地点のあたりである。


_________________________________


(*´꒳`*){御主人様、このままそっとしておいてあげたほうがいいんじゃないですか?(コソコソ)}


_________________________________


「おまっ、明らかに、これは恋煩いだろうがよ(ボソボソ)。」


『兄ちゃん、トリントンはアンちゃんにホの字モギュ(ヒソヒソ)。』


副音声【おや?でも剣舞卿アンシェルは男だよ?まあ、僕は性別を超越した存在だからね…他人の恋愛に関しては寛容なのだよ(コソコソ)。】


いや、お前ら好き勝手言いやがって、でもディカさんが一番、男は無理だとか大きな声でのたまっているよなぁ!?

擬似天使ホムンクルス・クピドの中でも、2L (トゥエル)に次ぐ器の小ささと俺の中では既に確定しているのだ(え)。

静かに暖かく見守ってんの、DSディスさんだけじゃんかぁ??


とは言え、ここでグダグダしていても仕方ない。


「おおぉぉ〜〜い。トリント〜〜ン。どおしたのぉ〜〜??」


ここはあえて陽気に接していった方が良いと思った次第である。


ここ最近、菅原すがわらくんの件もあるが、こういった恋煩いが多い気がするなぁ(笑)。

これも、彼らは人それぞれ、ちゃんと成長していると言うことなのだろう。

だから田崎家の家長としては、嬉しい限りなのだが…


副音声〔あれ?僕は…海を見ていただけだよ?おかしいなぁ…目から汗が…出てくるよ?〕


何という好シチュエーションであろうか(?)。


でもまぁ、そうだよなぁ。

海底神殿攻略ってカッコいいところを見せようと思ったけど、これまた全然ダメでって、でも実際、アンちゃんの方が圧倒的に剣の腕前は上で、そりゃ立ち直れないよねぇ。


「だがしかしっ!!そんな君に朗報だよっ!!」


『朗報モギュ〜!!』


俺とユキヲは恋のキューピットよろしく、これでもかと明るく微笑みかけた。

しかも、怒涛の勢いで!!である。


副音声〔…え?な、なんなんですかぁ??〕


猜疑心の目で、俺たちを見るトリントン。

あ〜、そんな目で見ないで欲しい(え)。

ただ俺たちは、心から君を救ってあげたいと、いやマジで…思っているんだよ!!


「そんなトリントンにサプライズプレゼントだぁぁ〜!!」


取り出したるは、出来立てホカホカの(?)「海王合金ネプティタイトの魔剣」であ〜る。

真っ赤な刀身が映える、なんともシンプルかつ、素朴な味わいの剣。


副音声〔え…これって…?〕


「もちのろん、トリントン専用に作った片手剣だぞ。」


剣を見たトリントン、その瞳が輝く。やっぱ男の子だよねぇ(笑)。


副音声〔これ、ほんとに僕がもらっていいの!?〕


「ああ、勿論だともさぁぁ!!」


こうして、海王合金ネプティタイトの魔剣は、正当な持ち主の手に早々に渡ったのである。俺的にも予想外だったけどね(え)。

あとね、トリントンを強化するにあたって、2つ作ったくらの1つを、Mエムくんに使用したらいいんじゃないかな?とか急に思いついた。

何しろ「叡智キ・エンギの波乗り鞍」の方は、海王合金ネプティタイトを使用した海用Vrなのだよ!!


その鑑定内容は以下参照だ(え)。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〈万能鑑定〉


叡智キ・エンギの波乗り鞍

種族〈海王合金ネプティタイト種〉

階級〈秘蹟武具サクラメント級〉


カテゴリー〈3.5+〉


光属性ルーメン

水属性アクア


固有能力パーソナルスキル

海王合金ネプティタイト〈海中霊圧循環増幅・循環適合〉

儀来ニライの黄金〈黄金海流の防壁陣〉

自動調整〈座位安定〉

騎乗制御装置〈超核半物質σ補助機関〉


能力スキル

鞍 安定 制御 波乗り 機関 調整   


称号

浮島メラムス機関作成の鞍


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


でもMエムくんって基本、マリ〜ンタウンのマスコットキャラとしての仕事があるんだよね。

まぁ、戦闘使用時の装備として考えれば、ありっちゃアリなんじゃないかな?


「と言うことで、このくらもトリントンにプレゼントフォーユーだよ!!」


副音声〔ええ!?これもくれるのっ!?〕


おおぅ。こんな所で会ったのも何かの偶然だし、喜ぶトリントンにサプライズできて良かったよね!!

元気になったトリントンを、俺たちは手を振って見送るのだった…


ディカさんは、ゴラっ(怒)。そんなつまらなそうな顔をすんな。 


そんなこんながありまして、ちょっとしたタイムロスになってしまったものの、気分的には最高である(え)。

だって、海を見ながら涙する海の王子様さながらのトリントンの姿とか、こんなレアな(?)姿を拝見でき、尚且つ慰めることに成功しようなどと…まさに俺の大活躍と共に、記録として残しておきたい気分である。いや、マジで。


_________________________________


(*´ー`*){御主人様。悪趣味ですよ?}


_________________________________


「…俺の心を読むんじゃねぇ(怒)。」


ってな不毛なやりとりをしつつ、俺たちを乗せた赫號かくごうは再び走り出す。

途中でトリントンを追い越したのは見なかったことにしよう…(?)。



ブルンブルン!と雑木林の石畳の道の入り口に到着した。

さて、ここからは降りて歩かにゃならん。ちょっと俺的にはしんどい。


『兄ちゃん、転移先を増やすモギュ〜。』


「いや、そうなんだけどさぁ。鳥居ゲートも設置してあるし、そこを通って秋刀魚を運んでいる、あやっちに対して申し訳ないし(汗)。」


それに、近くのタンポポの聖地には、転移先を設置してあるんだよねぇ。


霊園ダンジョンはそれより先にあるんだけど、あんまり行く頻度は少ないし、2L (トゥエル)に任せときゃ良いしさ。


「おい、ディカさん。俺を押してくれ。」


苦肉の策だ。これは弟たちなら、喜んで背中を物理的に押してくれるのだが?


副音声【いや、陛下。さすがの陛下でも、男との物理的接触は断るんだよ?いや断固拒否するね。】


明確な拒絶である。いや、なんかウザいわぁ。


_________________________________


(*´Д`*){歩いても御社おやしろの広場まで10分程度ですけど、ヘリコプターゴーレム呼びますぅ?}


_________________________________


「…そこまで気を使ってもらうと、逆にウザいわ。歩きますともさぁぁ!!」


音声『旦那様。よろしければワタクシが押しますが?』


…いやそんな、気持ちは嬉しいんですが…ナイスミドルな見た目のDSディスさんに背中を押してもらうとか、俺の道徳心がハチ切れるので、逆にそれはご勘弁なのです(汗)。


もはや意固地になって歩く俺。

きっと明日は筋肉痛で(え)。


それに、思いついたことがあるんだよ。


こうして歩くこと、無言でさ、もはや無の境地で進むとようやく見えてきたぞ。

本日も広場では青空教室を開催中のようだ。


「うおおぃ〜〜い。ヒトデ先生ぇぇ〜〜。」


『おや?これはこれは田崎様、本日はどうされたのでござりまする?』


ヒトデ先生は、そのまんまヒトデである。

正式名はヒトデビア大先生であり、こんなんでも悪魔だったらしい(?)。


教壇に立つヒトデ先生は、今日もほぼO1 (オーヴァン)に付きっきりで集中講義を行なっていた模様。

O1 (オーヴァン)は朝から机に突っ伏し、死に体である(汗)。微動たりもしない。


『兄上殿、おはようございます。』


「おっ、クロちゃん弟よ、おはよう。今日は君だけなの?」


我が弟たちも忙しい。でもまあ、その中でもクロちゃん弟が一番忙しい筈だけどね?

彼は猫八部衆とか地下妖怪グループの仲裁役だとか、色々と複雑な立場にあるのだ。


でも、1回も乙女ちゃんの姿を見たことがない件な!!今度、さりげなく注意しておこうと思う。


『今日は国語の授業ですから、兄弟で参加するのは僕だけですね。菅原すがわらは聖域に行ってますし、橘花たちばな麻黄まおうは騎乗精霊達のお世話担当の日です。』


ああ、やっぱりみんな忙しい。

暇なのは俺とO1 (オーヴァン)だけだ(え)。


「みんな偉いなぁ?で、かしわなぎが参加してるのは?」


何故か?妖怪グループからお面3兄弟の長男…天狗のお面のかしわと、次男の河童のお面のなぎが席に着き、ヒトデ先生の講義を真剣に聞いている。


『フム〜。』『ダッペェ。』と、それはもう熱心に、配られたプリントとも睨めっこしているのだ。多分この子たち、まだ文字読めないと思うけど?

でも、正直、我が愚息との落差が激しい…。


『兄上殿。彼らは勉強をして立派な大人になって、恩返しをしたいとの希望で、それに彼らと一緒に勉強すればオーヴァン君もやる気が出るのでは?と思ったのですが…。』


うん。もはや手遅れ。O1 (オーヴァン)の目は死んでいる(笑)。


副音声【はぁあ。ここにも僕を満足させる可愛い子ちゃんはいないのか…】


まぁ。ディカさんのボヤキは聞き流しておいて、こりゃぁ赤鬼のお面のあかねがいたら、大変なことになってた気がするぅ(え)。

さすがに、問題児の一方であるあかねは外出禁止にしたようだ。正解だよね。

で、問題発言のディカさんはDSディスさんに睨まれて萎縮してるとか、これはもうパターン化しつつあるよね(?)。

っていうか、萎縮すんなら言わなければ良いのに?と思わなくもない(笑)。


で、こっちに配置された護衛用のゴーレムは「クーちゃん」のようだ。


「クーちゃん、ご苦労さん。」


副音声『ふっ。なんとも腑抜けたもので、張り合いが無い。だが、これはこれで手間が省けていいな。』


クーちゃん、超クールである。正式名〈E0F−2〉、黄鬼キキを構成する三身合体の一体である。


しっかし、やっぱり華が無い。確かに全員、男ばっかという有様で(笑)。


_________________________________


(*´ω`*){御主人様。私、いますよ?}


_________________________________


だから心を読むなぁ。


とは言え、俺はかしわなぎの心意気にいたく感服したわけで、これは彼等の為にも、一刻も早く「私立田崎学園建設計画」を推進せねばなるまいてっ!!


「君たち、学校が出来たら通いたいかい?」


『フムフム〜!!』『ダッペダッペ〜。』


おお、2人とも目をキラキラさせて、大興奮である。


カジュアル化したかしわなぎは、垢抜けた上、こんなにも人懐っこくなったこともあり、俺は感無量だよ。


音声『ホッホッホ。これは前途有望な少年たちですね。是非とも、我々と共に田崎家を盛り立てていって頂きたいですね。』


DSディスさんも絶賛。

俺にとっても、ある意味自慢の子達だよね。


対して、俺の発言を受けて、絶望の眼差しで俺を見るO1 (オーヴァン)。

そこまでのことじゃなかろうが、全くこの子わぁ(汗)。

彼に寄り添う雑巾くんも、ぬりかべ候補くんも諦め顔で…


『兄上殿。彼らが恩返しをしたい相手はですね…』


『ダッペェェェ〜〜!!』


おわぁ!?なんだなんだ、なぎが大慌てでクロちゃん弟の口を塞ぎに行ったぞ。

ほほう、これはこれは…。


「うんうん。みなまで言うなぁ。ちゃんと俺にはわかっているのだ…むふふふ。」


きっと、顔を赤くしている彼等には思い人がいるのだろう。

特になぎとか、明らかにアレでしょ?紅葉もみじに良いところを見せたい気満々だし(笑)。


あぁ、だがまたしても俺は、我が家の家族たちはちゃんと成長しているんだなぁ…なんて、嬉しかったり、寂しかったり、切ない気持ちになるのだ。

なんだかホロリと涙が出ちゃうよ…。


「それはさて置き…ヒトデ先生。ちょっとO1 (オーヴァン)を借りてもいいかな?」


『おや?我が王に御用でありまするか?』


御用も御用、大いに必要なのです!!

いわば、あやっちの爪の垢を飲ませて、愚息を立ち直らせよう大作戦!!なのである。


「ある意味、社会見学みたいな?O1 (オーヴァン)の気分転換にもなると思うしね?」


24時間、私生活も含めてヒトデ先生に張り付かれて、さすがのO1 (オーヴァン)も

グロッキーを通り越して、もはやこれは逆に効率が悪いでしょ?


音声〔と、と、父さん!!僕、行きます!!いや、絶対に行きますからっ!!〕


水を得た魚のごとく、愚息が飛び上がった。藁にもすがる気持ちなのだろうが、一刻いっときでもヒトデ先生から離れられたら良いのだろう?

だが、そうは問屋がおろさない…かもねぇ(え)。


『確かに、そうでござりまするね…わたくしは、まだ授業の途中でござりまするし…』


音声『ホッホッホ。そこは眷属の先達として、不肖、このワタクシが責任を持ってお預かりいたします。』


『『『「えっ!?」』』』


一同、驚愕の「え」である(?)。


1番、目を付けられちゃいけない相手に、監視対象にされるとか、これはもはやどっちがどうとか言える状況では無いことを、当の本人は全く理解していない様子…。


音声〔さあ、父さん行きましょう!!さあ、今すぐ行きましょう!!〕


行くのは良いが、どこに行くのか絶対分かっていないパターンだな、これ。


『行く行くモギュ〜。』


ユキヲもノリノリだなぁ(笑)。


何というか、行く行く詐欺じゃないけど、寄り道ばっかな気がしないでもない今日この頃なのである…その3へ続く!!


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉

階級〈大権現〉

所属国〈田崎家竜脈の地〉


カテゴリー〈126.2+〉※変化無し


戦闘力 2361+20

防御力 2279+20

生命力 2305+20

回避値 1328+20

知能値 955+10

器用値 25

魔力値 3578+30


無属性ウーデニア2231+20

地属性(テラ2263+20


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別

蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉

聖者の贈物ギフト 麒麟の安寧


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密

命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 天眼 転移 人類愛 


召喚系インウォーカティオ術式

契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還

眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化

万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移ウィンドゥミル制御

次元具現化


眷属ファミリア

E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)


契約

ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原すがわらくん 橘花たちばなくん リコピン JOLジョリュ 葉蘭はらん 水引みずひき 葛葉かずらは さかき 千歳ちとせ 鳳来ほうらい 八手やつで 蒼原あおばら 不知火しらぬい 漁火いさりび 八重波やえなみ 白波しらなみ 鳴海なるみ 夕潮ゆうしお 芍薬しゃくやく 水楢みずなら かしわ なぎ あかね 白妙しろたえ 牡丹ぼたん 鬼蕗おにぶき BMベム BLベラ ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄まおう ココちゃん リリ君 亜弥あや 葦原あしはら ロッキー ユッキーナ BRベロ ユキヲ BPベプ キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊はぐま 百葉ももは 五郎ちゃん 雪玉王 しゅうくん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃るり子さん 霊輝れいき あかざヒトデビア大先生


称号

竜脈使い

蓮乃人社の祭神


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅25%

耐久値強化〈合金マテリアル

自我+++

嫉妬

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


奇妙なバール〈工業用品〉

属性:次元属性ウロボロスLV300 〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質ダークマター無限構成180%〉

次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉

暗黒物質ダークマター波動ブラスター〈侵食破壊〉

耐久値:500


上下スウェット〈服〉

属性:亜空間複合成繊維ドミネイティヴ進化種 LV60〈特殊兵装レア級〉

付与効果:物理抵抗〈化学繊維レーヨン

生存機能増幅〈代射機能反映・超保温〉

耐久値:100


◆ ◆ ◆


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ