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第369話「タンポポ畑でお会いしましょう…その1・兄としてのささやかな橋渡し」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw


第369話「タンポポ畑でお会いしましょう…その1・兄としてのささやかな橋渡し」

  

竜脈生活195日目。   


化石であったヒトデから復活したヒトデ(?)。


あ、一応は悪魔であるデカラビアはO1 (オーヴァン)との同居を始めたらしいよ。

勿論、住処は蓮乃人社はすのひとやしろであるが、狭くない?ま、それも愚息への嫌がらせ(え)になるなら是非もない。


「ヒトデなのに海に帰らなくて良いのだろうか?」


素朴な疑問を口に出してみた。


あと、例の如く天使な2L (トゥエル)とヒトデは揉めていたなぁ(遠い目)。


O1 (オーヴァン)の場合は眷属としての後輩ということで納得しているアイツにとっても、ヒトデは許容範囲外ってな事で、だが所詮はヒトデだし(?)、そういうお前も駄目天使だからなっ!!と言っておいた(え)。


ま、あとは勝手にやっておいてくれ。


さてさて、今日も今日とてやる事はあまり変わらない。

予定としては、午前中は野菜の苗植えであるが…。


『兄ちゃん、今日はなんで2階に来たモギュ〜?』


「ああ。今日はまず、白妙しろたえに依頼するものがあるんだよねぇ〜。」


いつものようにユキヲと一緒に、E5 (エコ)さんも一緒だけど、俺はそそくさと2階の精霊の聖域に顔を出したわけだが、未だに菅原すがわらくんは真相に辿り着いていないわけで(?)、ここに来ると遭遇しないように気を遣っちゃうんだよねぇ…。


「すまんな、白熊はぐま。聖空域に転移を頼む。」


早速、聖域核コア白熊はぐまが飛んで来てくれた。


副音声{YES、MASTER。分霊泉の起動を開始します。}


高所恐怖症である俺であるに、二度と来る事は無いと思っていたのだが、こればっかりは止むおえまい(?)。


正四面体結晶の白熊はぐまの仕事は早い。

シュッと景色が変わり、俺たちは雲の上に佇んでいた。


でもやっぱり不安定な雲の上とか、ふわふわして落ち着かないよねぇ(汗)。


_________________________________


(*´꒳`*){あら、御主人様?あれを見て下さい。まあ、とても立派ですねぇ〜?}

 

_________________________________


おん?それは確かに、雲の上に建立された(?)まるでギリシャのパルテノン神殿のような建造物が自らを主張している。

それはもう御立派である(え)。


「おおぉ。とりま、雲の上よりは落ち着けそうだな?ちょっくら行こう!」


渡りに船である。っうか、絶対あそこって白妙しろたえの拠点だろ?

こうして見ると、なんか天国ってこんな感じかな?みたいな景色にも見えてくるな(え)。


で、むしろ喜び勇んで向かったら、神殿の中は機織り機がたくさん並んでたんだよ(?)。

ってか、機織り機しかねぇ…。


あと、白妙しろたえの女郎蜘蛛vrよりも、ちょこっと小さいサイズの白い蜘蛛さんが数匹…3匹かな?

もしかして、この子たちは白妙しろたえが産んだとかぁ??


_________________________________


(*´꒳`*){あらあら?この子たちは、機織女はたおりめさんですねぇ?}

 

_________________________________


なんだ?はたおりめ?


副音声{MASTER。機織女はたおりめとは、この聖空域にて発生した特殊進化精霊…精霊蜘蛛です。}


_________________________________


(*´Д`*){ですねぇ。この聖空域の管理者を白妙しろたえちゃんにした影響が早速出てますよ〜?}

 

_________________________________


ああ。確か、風属性の精霊を管理者にした場合、精霊女ニュンフが発生しやすいとか言ってたが、これはどう見ても蜘蛛にしか見えないもんな?


でもちゃんと自意識があるようで、俺に対して頭を下げて迎え入れてくれている。なかなかにお利口さんだぞ。


『蜘蛛ちゃんたち、可愛いモギュ〜。』


「こうして見ると…ユキヲの言う通り、なかなか可愛いな?それに身体もモコモコしてるし?」


副音声{YES。機織女はたおりめの身体は雲で出来ており。実体はありません。}



蜘蛛だけにィィィ!?



一応、雲の蜘蛛ちゃんたちの身体情報ステータスはこれだ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〈万能鑑定〉


機織女♀その1

種族〈機織女はたおりめ

階級〈精霊蜘蛛〉


カテゴリー〈0.6+〉

風属性エア

聖属性ボヌム


戦技バトルアーツ


固有能力パーソナルスキル 

精霊核〈田崎家の血脈〉

蓮乃人社の祝福

雲紡ぎ


能力スキル

精霊 風 雲 侍女 淑女 機織り 手作業 糸使い 


精霊系スピリトイド術式


称号

田崎家の精霊

光蜘蛛アヌパダカの眷属


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


3匹、特に身体能力ステータスの差異はない。



で、白妙しろたえのやつは奥に居ました。

神殿の奥には、こじんまりとした最低限の居住スペースというか、家具が設置されていた。


でも白一色で殺風景だなぁ(汗)。

机も椅子も真っ白だし、まさか雲で作ったってわけじゃあるまいな?いや、まさか…。


そして、白妙しろたえはなんか知らんが、ボ〜っとしたまま椅子に腰掛け、外の景色を眺めているだけで(?)。

俺たちが来たことに気付いてないっぽいぞ、これ?

こうして見ると、儚い印象とも相まり、精巧な人形にしか見えないなぁ。


白妙しろたえちゃん、女の子の姿のままモギュ〜?』


「あ、そういえばそうだな?白妙しろたえの人間化って、1日1時間が限度じゃなかったっけ?」


_________________________________


(*´ω`*){聖空域限定で条件解除されているっぽいですねぇ〜?}

 

_________________________________


へぇ。なんというか、相変わらずの御都合主義だね(?)。


にしても、こんだけ周りでワイのワイのやってるのに(え)、全然気付かんとは相当だな、これ(汗)。


「お〜〜い、お〜い、白妙しろたえぇ〜。いい加減に気付けぇ〜〜?」


『…へあっ!?…あ、あ、あ、はいっ。家主様??』


お、その驚き方は俺も予想外で、椅子からずり落ちる白妙しろたえとか、ちょっと面白いな(笑)。糸の切れた何とやら?


全くもって、菅原すがわらくん同様、恋する乙女ってな見ている分には面白いことこの上ない(悪)。


_________________________________


Σ(*´ω`*){御主人様、悪い顔してますね?}

 

_________________________________


それは生まれつきだから仕方なし(え)。


『…えっと、な、何の御用でしょうか、家主様?』


取り繕い、何も無かったかのように佇まいを直す白妙しろたえだけど、その頬は真っ赤か。

人化歴?が浅いので、その動揺を隠し切れていない。羞恥心自体、理解もしておるまいに?

これ、通には堪らんシュチュエーションであろうが??


「ああ、悪い悪い。実は、かくかくしかじかでね?」


『へ?かくかくしかじか?』


いやはや、やっぱりちゃんと説明しなきゃ駄目かぁ(?)。


つまるところ、タロさんが着用していた「フリルの首輪」の件でね、こうして来た次第なのである!!

まず第一に、タロさんの首輪はフリルじゃなくて、リボンにすべきだと思うのだよ!!


「…そして、金色の刺繍は駄目だ。タロさんには赤色の刺繍にした方が良いと思うのだ!首輪部分は白地が良いな!!とにかく金色はルル君とミミちゃんに被るから使用禁止だぞ!!」


『は、はぁ…。』


俺の突然の提案に白妙しろたえはついて来れていないな?でもそんなの関係ねぇぇ(え)!!


「で、どうせ作るならセットで息子のシマは青い刺繍でスカーフ型の首輪が似合うと思うのだ!っていうか、いつから編み物とか始めたんだ?いや、それを期待してたんだけどなっ!!」


『兄ちゃん、マシンガントーク過ぎるモギュ〜(汗)。』


無論、鉄は熱いうちに打て!だよ。


『…あ、あの、はい。ぜ、善処します…。』


圧倒されている白妙しろたえに、俺は更なる追い討ちを掛ける!!


「ところで、着物とか作れる?男物の着物…上から羽織る、着流しみたいので、試しに一着作れっかな?」


_________________________________


(*´꒳`*){あら、御主人様?着物とか着るんですか?}

 

_________________________________


いいえ。


勿論、俺は着ないけど、花見には間に合いそうもないけど、夏祭りには一通り揃えても良いかもね〜?


『…着物、ですか?わたしの蜘蛛の糸だけでは足りないので、機織女はたおりめさんたちの雲の糸も使えば何とか…。』


そう考えると、白妙しろたえにも機織女はたおりめという部下が出来て良かったなぁ…って思うよ。


まあ、地下室の蟻軍団が急激に増えちまったから、微妙な状況ではあるし(え)。

あと、蟻軍団っていえば、ここで追記をしておこう。


蟻から蟻妖怪に進化したメンバーだけども、アイツらの見た目が結構にゴツいんだよね(汗)。


黒坊…黒いムキムキ体格のお坊さん

黒蟻…黒い大きな蟻型人間

赤坊…赤い大きな赤ちゃん

金槌坊…ドワーフみたいな凶戦士

鉄蟻…ロボットみたいな蟻型兵器

大蟻 …無限増殖、蟻のような不定形の何か?

軍隊蟻…ベレー帽を被った緑色のアーミー蟻

蟻将軍 …蟻型鎧を纏った鎧武者

蟻大将 …旧日本帝国軍大将風の蟻

蟻中将…正式名は蟻の近衛中将、平安貴族風の蟻


これ妖怪か?一部、文字ヅラと実物が違うんじゃね?と思ったり思わなかったり(え)。ともあれ、インパクトが凄い。


ともあれ、元昆虫精霊として(?)、白妙しろたえにも奮起してもらいたいところだ…。


「ある意味、フェアリーも昆虫みたいな羽根してっし?」


_________________________________


Σ(*´ω`*){空フェアリーさんは虫じゃありませんっ!!ボイスレッスンも頑張ってますよっ!!}

 

_________________________________



おおぅ!?


まさかの、E5 (エコ)さんの推しメンは空フェアリーか?

なんか歌って踊れるソロ系の技巧派っぽい子だって噂だ(え)。正統派ってやつだろうか?


だが俺はどっちかって言うと、ドジっ子熱血系がお好きで、マク◯スばりに宇宙の歌姫を目指して欲しいとも思う。

そういう意味では、俺は浴槽フェアリーが推しなのか??


ふむ。だがこれは絶対に内緒だぜ(?)。

知られるわけにはいかん…なんせ、E5 (エコ)さんのモデルになった地下アイドルグループの推しメンと同じとか、万が一にも知られたら、俺の羞恥心ゲージが破壊されてしまうからなぁ!!


そんでもって、用は済んだとばかりに早足に(?)退散しようとしつつ、何とはなしに白妙しろたえに言っておこう。


「着物だけど、俺の弟の中で着物が似合う子が居るでしょ?その子のイメージで一着ヨロシクね!!」


『え、え、え、はい??でも、それって!?』


みなまで言うな。

白妙しろたえもそうだが、他の誰にも何も言わせないよぉ?


俺の弟の中で着物姿は菅原すがわらくんだけだ。

即ち、そういう事である…


事の発端は、白ねこ島の霊園でお面3兄弟を引率して労働業務に就いていた水楢みずならの動機が原因だけど、着物といえば菅原すがわらくんだし、少しだけど彼らの橋渡しをしたってバチは当たらんだろがい?



はぁぁあ、良いことをした後は清々しいのぅ…ふふふ、決して興味本位でも悪意があるわけでもないのだ(断言)。

勿論、追加でユキヲの首輪も頼んでおいたよ。


と、白妙しろたえの返事を待たずに、俺は白熊はぐまに命じて転移をした。

こういう時、余計なことを言わないのがカッコイイ男ってもんだ(?)。


だけども、転移して早々…


『兄上ぇぇぇ!!大変ですっ!!』


「おわぁぁぁ(驚)!?菅原すがわらくん、ごめんねぇぇぇえ(叫)!!」


びっくり仰天!?


これ、逆ビックリかよ???と疑いたくなるタイミングで、ばったり菅原すがわらくんと御対面である。っていうか、胸に飛び込んで来たのだよ。


転移したのは2階出口前の廊下だし、転移した途端、目の前に彼が居た!?みたいな…むしろブツかる寸前だったようで。

そりゃ、思わず叫んで謝っちゃうよね〜(汗)。


『えっ!?兄上、なんでいきなり謝るんですか??』


え?違うの?


_________________________________


(*´Д`*){御主人様…悪が栄えた試しなし!!ですね〜(笑)。}

 

_________________________________


「黙らっしゃい(怒)。」


ほら見ろ、意味が分からないってキョトンとした顔で、菅原すがわらくんが困ってんじゃん!?

どうしてくれんの、この変な空気ぃぃ…。


『そんな事より、兄上!!大変なんです!!』


「へ?な、何がぁ?」


これは只事じゃない雰囲気。

むしろ、このまま有耶無耶に出来るならば、流れに乗るべきだろう!!


「い、一体、何が起きたって言うんだ、菅原すがわらくん!?」


そして、遂に菅原すがわらくんの口から告げられる衝撃の事実とは!?



『ビニールハウス菜園の蟻さんたちが、消えてしまいましたっ!!』



なぁ、何だってぇぇぇえ!!??っと絶叫をかましつつ、その2へ続くっ!!


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉

階級〈大権現〉

所属国〈田崎家竜脈の地〉


カテゴリー〈124.2+〉※変化無し


戦闘力 2321+20

防御力 2239+20

生命力 2265+20

回避値 1288+20

知能値 935+10

器用値 25

魔力値 3518+30


無属性ウーデニア2191+20

地属性(テラ2223+20


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別

蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉

聖者の贈物ギフト 麒麟の安寧


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密

命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 天眼 転移 人類愛 


召喚系インウォーカティオ術式

契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還

眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化

万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移ウィンドゥミル制御

次元具現化


眷属ファミリア

E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)


契約

ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原すがわらくん 橘花たちばなくん リコピン JOLジョリュ 葉蘭はらん 水引みずひき 葛葉かずらは さかき 千歳ちとせ 鳳来ほうらい 八手やつで 蒼原あおばら 不知火しらぬい 漁火いさりび 八重波やえなみ 白波しらなみ 鳴海なるみ 夕潮ゆうしお 芍薬しゃくやく 水楢みずなら かしわ なぎ あかね 白妙しろたえ 牡丹ぼたん 鬼蕗おにぶき BMベム BLベラ ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄まおう ココちゃん リリ君 亜弥あや 葦原あしはら ロッキー ユッキーナ BRベロ ユキヲ BPベプ キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊はぐま 百葉ももは 五郎ちゃん 雪玉王 しゅうくん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃るり子さん 霊輝れいき あかざ


称号

竜脈使い

蓮乃人社の祭神


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅25%

耐久値強化〈合金マテリアル

自我+++

嫉妬

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


奇妙なバール〈工業用品〉

属性:次元属性ウロボロスLV300 〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質ダークマター無限構成180%〉

次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉

暗黒物質ダークマター波動ブラスター〈侵食破壊〉

耐久値:500


ジャージ(PUMA)〈服〉↑

属性:亜空間複合成繊維ドミネイティヴ進化種 LV50〈特殊兵装ユニーク級〉

付与効果:耐熱耐寒〈化学繊維レーヨン

呪詛返し〈反射リフレクト

麻痺耐性(無効)


耐久値:100


◆ ◆ ◆

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