第368話「ヒトデぇぇぇの登場その3・ヒトデ、大いに泣き散らす!!」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第368話「ヒトデぇぇぇの登場その3・ヒトデ、大いに泣き散らす!!」
タロさんの鼻を信じて進む。
ポイさんは何故か、ヒトデの頭の上に移動。急に仲良くなったなぁ(え)。
で、ヒトデは器用についてくる。
まあ、俺も移動速度はあんまり速くないから、虚弱体質を舐めんなよ(?)。
ん?…方角は白ねこ富士山と蓮乃人社を結ぶ直線上、白ねこ富士山の樹海の中。
ってぇと、なんかデジャヴじゃね?
「おい、E5 (エコ)さん、この方向って…。」
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(*´꒳`*){ですね。間違いないのでは?}
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いや、しかし、あのO1 (オーヴァン)があの場所へ、何しに行ってんだ?という素朴な疑問というか、疑惑??
だけども、問題点が1つ…遠くに見えて来た建造物の姿。
近付けば近付くほど、見覚えのある石壁に囲まれたそれは…
『ガフッ!ガフッ〜!!』
先行するタロさんが『あの子の匂いはあそこね!間違いないわよ〜!!』とか言っちゃってるんで、これは確定か?
『兄ちゃん、やっぱり俺入れないモギュ〜(悔)。』
「ごめんね、ユキヲぉぉ(涙)!」
そう、この霊園にユキヲは入れないのだ。霊園内の闇属性が強過ぎてね!
ああぁ、またしても俺は、同じ過ちを(涙)。
『ガフッ。ガフッ〜ン。』
え?
『大袈裟ねぇ。私がユキヲちゃんを見ててあげるわよ〜。』ってな感じでタロさんが言うもんだから、まあ致し方ない。
ここはタロさんに甘えるしかあるまい?タロさんってば肝っ玉母さんだから、ある意味安心だ。
子育て失敗してたけどなぁ!!
「ところで、ポイさんとヒトデは入れるのかな?」
この霊園は瘴気が発生しており、精霊だとか光属性、聖属性を拒絶しているらしい。
天使レベルなら、逆に多少の耐性はあるから大丈夫らしいが…。
『儂はちょっと苦手だのぅ♫この子たちと一緒に待っているんだのぅ♬』
あ、そうなの?
ユキヲが抜けたポジション?で補おうと思ったんだけど、じゃあ仕方ないかぁ。
あと、明らかにヒトデは大丈夫な様子。なんてったって、元々が悪魔だし?
「その前にっ、ちょっと注意をしておく!!特にヒトデっ!!」
『田崎様。なんでござりまするか?そんな事より、我が王は何処に??この墓地は…おお、まさに我が王に相応しい禍々しい土地でありまする!!感服でござりまする〜!!』
いや、実は管理者は天使なんだけどね?
とは言え、ここからは隠密作戦だ!!
このヒトデに現実ってやつを、嫌ってほどに見せつけようと思う(え)。
「いいか!O1 (オーヴァン)の真実の姿を見たいなら、黙って俺について来いっ。陰から様子を窺うぞっ。」
『な、なんと!?遂に我が王と再会する時が来たのでありまするか!!しかし、陰からとは…ハッ!?きっと、常日頃の我が王の威容を目に焼き付けろと、そういう事でありまするなっ!!』
そう、ある意味、異様をな!!
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(*´꒳`*){御主人様って、人が悪いですよねぇ…。}
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それは今更だがなぁ(え)。
さて、正面に回って勝手口から入るわけだが、しかし、ここからでも聞こえてくる、このトンカントンカン!!の音は…。
「これ、大工の音か?何で?」
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(*´∀`*){かなり大規模な感じですけど?}
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それなぁ。
そもそも、この霊園は箱庭システムであるし、霊子消費で増築していくタイプのダンジョン?だ。
ま、設定が霊園墓地にしたせいもあるけど、「仏教墓地」に変更すればお寺が出現すると思われる。
何を増改築してるんだって疑問だよ、2L (トゥエル)のやつめ。
『兄ちゃん、行ってらっしゃいモギュ〜。』
「ユキヲぉ。待っててなぁ〜。」
ユキヲを抱きしめた後、後ろ髪を引かれながら、俺たちは扉を潜り抜けた。
中は相変わらずのモヤッとした空気だな。
「え〜と、正面から行くと気付かれそうだな?ちょっと外周から回って行くとする…かな。」
でも、霊園の内部って中央の通路を挟んで、全部が墓地な訳で、正直しんどい(汗)。
まあ、でも空は青いし、2L (トゥエル)には骨格標本?の生産しか許可してないから、大丈夫なんじゃないかなぁ?とは思うわけで。
コソコソと、ヒトデが暴走しないように注意をしながら、俺たちは墓石に隠れるようにして問題の場所に接近して行った。
「…あれは??」
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(*゜▽゜*){どう見ても…教会…ですねぇ?}
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ああ、そうだよねぇ。
霊園のちょうど中央部分に、突貫工事で建設途中の教会?が視界に入ってきた。
いわゆる普通の教会には見えるね、白い外観でね。
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∑(*´∀`*){あ、見て下さい、御主人様!!あれ、お面3兄弟さん達ですよ?お手伝いしているんでしょうか?}
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相変わらず、E5 (エコ)さんは目が良いなぁ?しかし、お面3兄弟だって?
だけども、なんか現場は異様な雰囲気になってるっぽい(?)。
遠くて分からんけども…。
っていうか、やっぱり骨格標本たちも働いてるな。木材や資材の組み立て、コンクリート作りとか、なんか奴らも人員増強されてるっぽい(汗)。
「…もうちょっと近付くぞ。」
『我が王わっ!?我が王は何処にいらっしゃるのでございまするかっ!!??』
おい馬鹿っ、落ち着け、バレんだろうがっ!!
俺は暴れるヒトデを小脇にヒョイ!と抱えた。なんか丁度良いクッションサイズだな(え)。
そして工事現場の裏側に回って、更に接近。
慎重に様子を見ながら、ふむ、人の気配は無いな…と。
『カタカタ…』
「おわぁぁあ(驚)!?」
思わず声が出ちゃったよねっ!?
いや、だけども、確かに人の気配は無いはずだよ…骨格標本だもの!!
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(*´∀`*){あら?でも御主人様、この子って、普通の骸骨兵と違く無いですかぁ?}
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ン?骨格標本に違いとか無いでしょ?
あ、でも確かに、ちょっとだけ骨が黒くなってるようなぁ?
あと、何故にか真っ赤なマントがボロボロだけとスゲェかっこいいよな。ってか、何でマントしてんの?
「う…ん?お前、もしかして、俺が配置した骨格標本か?」
もしや?と思ったのだが、『カタカタッ!!』って頷いて…頷いてんのか、これ?
あの日、霊園を作った最後に召喚というか、魔物配置って項目で生産した3体の骨格標本だったが、配置したのが俺だからなのか?
何となく分かるのだ…アイツだなぁ、と。
霊園を作ってから約6日…なんと、こいつは進化して「骸骨隊長」とやらになってしまったのだ!!
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〈万能鑑定〉
骸骨隊長
種族〈死族〉
階級〈骸骨兵隊長・進化種〉
カテゴリー〈1.2-〉
無属性
闇属性
戦技
固有能力
死者
骨格標本
隊長資質〈骸骨兵〉(NEW)
能力
死者 骨格 無機質 徘徊 感染 隊長 統率(NEW)
称号
霊園ダンジョン産スケルトン・進化種
リーダー(NEW)
装備
赤ぼろマント〈服〉(NEW)
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骨格標本っぽさは変わらず、許容範囲である(え)。
「まあ、リーダーって言っても、あくまで自称的なアレだろ?これって進化っていうのかな?」
『んなぁ!?そんなわけ無いのでありまするよ!!骸骨兵隊長は初期・骸骨兵系の進化ツリーとは言え、上位職の更に上の統括職でござりまするよ!?少なくとも数年、いえ、数十年は経過して霊力を溜めなければ発生しない魔物でありまする〜!!』
んなことを言われても困るし、実際になっちゃってるし(?)、ちょっとヒトデは1人でヒートアップし過ぎじゃないかぁ(汗)。
「いや、とにかく落ち着け!!おま、暴れんなぁ(怒)!ぶっ飛ばすぞぉ!!」
俺の腕の中でソファ同然の扱いであるヒトデだが、これ以上暴れられたらバレちまうだろがっ(怒)。
そして、俺の怒りを買ってシュン…と萎れるソファ、もといヒトデであった。
「すまんな、骨格標本リーダーよ。見つからない位置で観察できる場所に案内してくれるか?」
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Σ(゜д゜lll){えっ。骸骨兵さんに案内をさせるとかっ!?}
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いや、馬鹿。こいつ、ちゃんと分かってるからな?
カタカタッて、任せて下さいって言ってんじゃん(え)。妙に人懐っこいし、E5 (エコ)さんの言葉にもショック受けてんし(汗)。
「案内してくれるって言ってんだ、行くぞ!可哀相だろ、あんまイジメんな。」
『んなぁ!?骸骨兵に自我が芽生えるなど、あり得ませんでございまするよ〜(驚)!?』
って言われても、これまた芽生えちゃってるもんは仕方あるまいに?
そう、これが現実。
そうして、俺たちは骨格標本リーダーの案内によって、建設途中の教会の裏側から内部に入り込み、丁度良い空き部屋に身を潜めた。
建設途中だからこそ、玄関口はほぼガラ空きであり、壁も未完成である為に良く見えることで(笑)。
現場の指揮は、やっぱり2L (トゥエル)のやつが取り仕切ってるっぽい。
建材の組み立ては、ちょぴっと増やした骨格標本が担当しているらしく、その中にお面3兄弟の小っさい姿まであるとか、どんだけ人手不足なんだよ?ヒトデなら貸すけど(笑)。
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(*゜▽゜*){あらまあ?どちらかと言うと、お目付役のクーちゃん達の方が活躍してますねぇ?}
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そらまぁ、そうだろ。
今日のお目付役はクーちゃんとヤマさんのようで、見た目は小っこい鬼っ子だけど、三位一体型のENTJ型ゴーレムである。
その馬力は半端ないのだ。
むしろ、そっちが目当てで連れ出したんじゃね?って思ったので、骨格標本リーダーに命じて、暇そうにしている水楢のやつを骨格標本2号と3号に拉致させた次第である(え)。
ちなみに、骨格標本の2号と3号も俺が生産したアレなので、リーダーとも以心伝心みたいな感じで、離れていても伝達可能だった。すごいぞ!
『ななな、何でござるよぉぉ?拙者、ちゃんと働いているでござるよぉ、家主様ぁ(汗)。』
どっかの流浪人風な水楢はお面3兄弟の保父さんであるが、この感じからして、またやらかしたんちゃうの?
「正直に言ってみぃ?怒らないからぁぁあ?」
『ううぅ…だって、拙者もカッコイイ今風の着物が欲しかったんでござるよぉ〜(涙)。』
ははぁ〜ん。どうやら、あのファッションショーから始まり、急に都会染みたお面3兄弟に触発され、2L (トゥエル)の誘いにまんまと乗ったらしいな。
まあ、気持ちは分からないでもないが、水楢には着物以外が似合う気がしないけど?
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(*´꒳`*){ところで御主人様、この2人も骸骨弓兵と骸骨槍兵になってますね〜?}
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「へぇぇ。お前ら、凄いじゃないのっ!」
『カタカタッ。』『カタカタ〜ッ。』
水楢を取り押さえる2体の骨格標本は確かに、最初に呼び出した時とは微妙に違ってるな?
骨格標本リーダーほどじゃないけど、骨が黒っぽい。
あと装備が違う…その弓と槍って、どっから持ち出して来た?え?天使さんから貰った?
「2L (トゥエル)の奴め、奮発してやがんなぁ(汗)。」
ほんとに、アイツって何やってんだ?こんな教会まで作って??
ちょっくら、この水楢を問い詰めてみた(え)。
『ああ、そう言えば、霊園の瘴気が想定以上に強くなってきたので、拠点となる教会を作ってるそうでござるよ?教会の内部は聖属性になっているから、逆に拙者らは辛いでござるよぉ…。』
なるほど.そもそも天使に霊園ダンジョンを管理させようってのが無茶振りなのだが、アイツも頑固だからなぁ.
教会に篭ってでも運営を続けるつもりなのだろう(え)。
「…しかし、その結果がアレかぁ…。」
思った通りの展開であった…。
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Σ(*´꒳`*){うわぁあ。これはひどいですねぇ…。}
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そう。E5 (エコ)さんも絶句。
地面に取り押さえられた様は、まさに水楢と同様で(え)。
取り押さえるのはゴーレムのヤマさんと、その他多数の骨格標本達だった。
一方、ゴーレムのクーちゃんに羽交い締めにされ、嫌や嫌や〜!!と抵抗する幼女はお面3兄弟の紅一点、茜である。
さあ、もはや説明するまでもないっ(汗)。
なんかデジャヴである。
怒った顔の柏と梛が両者の間に立ち塞がっている場面もデジャヴであるし。
音声〔あ〜。柏くんと梛くんも、良く似合ってるね。カッコ可愛いね〜?お付き合いをお願いしま〜す。デュフフ(笑)。〕
取り押さえられながらも、不気味な笑みを浮かべながら、そんな事をほざくO1 (オーヴァン)である。全く、アイツわぁ(怒)。
『ふ〜む?何でありましょうか…気味の悪いお子さんでございまするね〜?』
俺のクッション…もとい、ヒトデがそんな感想を言う。
うん、初見であれはちょっと引くよねぇ(汗)。
正直、俺もどうかと思うよ?
しかもO1 (オーヴァン)のラブコールは茜だけじゃなく、男児の柏と梛にまで繰り出している始末だ。
懲りない奴だなぁ。幸せそうだなぁ(?)。
まあ、雛祭りのモニターに写っていた茜の姿をガン見していたO1 (オーヴァン)であるに、悪い予感はしてたんだよね…。
『そんな事よりも、我が王はっ!?我が王は何処に居るでござりまするかぁぁあ!?』
落ち着け、ヒトデよ…
「…気を確かに持って聞け…アレがO1 (オーヴァン)だ。」
『…は?ははは…田崎様、さすがにご冗談を…』
冗談に聞こえるだろぉ?
地面に顔を押さえ付けられつつも、不気味な笑顔を浮かべる少年とか、ドン引きするよね〜?
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(*゜▽゜*){残念ながら、冗談じゃないんですよねぇ。うふふふ(笑)。}
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「ははは。冗談みたいだけどなぁ(笑)。」
もはや笑い話である(え)。
俺とE5 (エコ)さんは顔を合わせて大笑いだ。笑わにゃやっていられん(?)というのもあるが。
でも、事の真相にそろそろ気付き始めたのだろうか?
ヒトデの顔色が青から白に、白からピンクに変わっていく。コイツ、面白いな?
『笑い事ではないでござりまするよぉぉぉお(怒)!!!』
「おわぁ!?」
ヒトデが俺の手から飛び出した!?
丁度良い感じのクッションだったのにぃ(汗)。
そんなこんなで、突如に飛び出したヒトデの存在に現場は混迷を深めた。
ま、こりゃ致し方ないと、俺たちもゾロゾロと姿を出さざるをえず…。
音声〔と、父さん!?どうしてここに…(汗)。〕
「いや、それはこっちのセリフだが?」
俺の登場と共に慌てふためく我が息子よ、その体勢で何を言おうが言い逃れ出来る筈もなく、もはや無駄な抵抗である。
あと、止めようと努力はしたんだろうけど、失敗に終わった雑巾くんとぬりかべ候補くんがそばにいて、面倒を掛けて本当にすまん。
俺の姿を見てホッとした様子でさ、こんな子だけど、見捨てないでくれると嬉しいな(涙)。
『うぉおおぉぉぉ(涙)。なんたる破廉恥な!!我が王、Oの魔王ともあろう至高の御方がこのような無様な…情けない、情けないでございまするよぉぉおお(涙)!!!』
ヒトデ、大いに泣く。
なんか、空気が寒い(え)。
音声〔ちょ、父さん…なんです、これ?ウザいので引き取ってもらって良いですか?〕
言うに事欠いて、こいつもブレないなぁ…(呆れ)。
『決めましたでございまするよ!!このDの悪魔が末裔、デカラビアがこの御方を正しく正当な魔王に育成すべく、付きっきりで指導をさせていただきまするよ〜(燃)!!!』
ああ、凄い熱意だねぇ…かなりメラメラ燃えて真っ赤な体色なんですけど?
でもまあ、激烈に嫌そうな顔をするO1 (オーヴァン)にとっては、良い薬になりそうな気がするわけで?
音声【ぬうぅぅ…またもや悪魔ですかぁぁ。】
あ、むやみに天使な2L (トゥエル)がヒトデの登場を密かに憤慨してやがる。
こいつもこいつで懲りないなぁ(笑)。
全くもって、一波乱も二波乱もありそうな霊園なのであった…。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉
階級〈大権現〉
所属国〈田崎家竜脈の地〉
カテゴリー〈123.2+〉※変化無し
戦闘力 2301+20
防御力 2219+20
生命力 2245+20
回避値 1268+20
知能値 925+10
器用値 25
魔力値 3488+30
無属性2171+20
地属性2203+20
固有能力
竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別
蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物 麒麟の安寧
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密
命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 天眼 転移 人類愛
召喚系術式
契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還
眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化
万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移制御
次元具現化
眷属
E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)
契約
ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原くん 橘花くん リコピン JOL 葉蘭 水引 葛葉 榊 千歳 鳳来 八手 蒼原 不知火 漁火 八重波 白波 鳴海 夕潮 芍薬 水楢 柏 梛 茜 白妙 牡丹 鬼蕗 BM BL ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄 ココちゃん リリ君 亜弥 葦原 ロッキー ユッキーナ BR ユキヲ BP キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊 百葉 五郎ちゃん 雪玉王 秋くん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃子さん 霊輝 藜
称号
竜脈使い
蓮乃人社の祭神
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘蹟武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅25%
耐久値強化〈合金〉
自我+++
嫉妬
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
奇妙なバール〈工業用品〉
属性:次元属性LV300 〈秘蹟武具級〉
付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質無限構成180%〉
次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉
暗黒物質波動〈侵食破壊〉
耐久値:500
探究者シャツ〈服〉
属性:化学繊維 LV40〈通常級〉
付与効果:冒険-
光明-
耐久値:60
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
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