表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

367/487

第367話「ヒトデぇぇぇの登場その2・譲れない想いと願掛けと」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw


第367話「ヒトデぇぇぇの登場その2・譲れない想いと願掛けと」


白浜から場所を移しての、事情聴取ならぬ、詳細な情報の聞き取りを行う為、駐車場横の警備員室に移動した俺たちだったが…。


「海を見ながらのインスタントコーヒー…最高だなぁ。」


_________________________________


(*´꒳`*){御主人様。こんなことをしている場合じゃないですよね?}

 

_________________________________


そらまあ、そうだけどね。


人間ってやつわね、君ぃ?心の整理ってものがあってだねぇ、時間が必要なのだよ〜?


それに、妙な興奮状態にあるヒトデ?の話しを聞こうという段階だ。

正直、面倒臭い(え)。

だからコーヒーを飲みながら、ユキヲにニンジンをポリポリと齧らせる今こそが、最高の癒しなのである(?)。


『兄ちゃん、美味しいモギュ〜(喜)。』


「うんうん。ニンジンをもっと増産しよっか〜。」


『お主はマイペースだのぅ〜♫』


いや、ポイさんには言われたく無いけど(汗)。


さっきまでヒトデと険悪な雰囲気だったポイさんなのに、今では仲良くコーヒーを飲み合ってるじゃないの?

大きな蛾とヒトデが机に並んでコーヒーを飲む図ズラとか、何だコレ?


『で、儂も詳しくは分からぬのだがのぅ、こやつは並行世界で消滅した筈のデカラビアってことだのぅ♬』


『そ、そうでありまするか…奇妙な感じはありましたが、我々は神の攻撃で絶滅寸前であったのでござりまするよ。わたくしも最期の戦いで、我が王と共にでありまする〜。』


あ〜。それ、どっかで聞いたというか、見た?というか。


あれだな?白ねこ島の元となったO1 (オーヴァン)というより、Oオーの悪魔の世界だな。

あっちの悪魔というか魔族は、普通に地球上で生活していた人間だったんだよね…。


「ってことは、このヒトデはポイさんの知ってるヒトデとは、また違うヒトデ的な?」


ややこしっ。


『そうなるのだのぅ♫儂は元々は神界側だがのぅ、魔族側になった事もあるし、そっちの並行世界でも同じことをしていたみたいだのぅ〜♬』


っていうのも、ポイさんは不死鳥フェニックスだから?このヒトデと話しをしていたら、そっちの世界のことも思い出した(?)らしいよ。

なんか、凄いというか自由というか…。


_________________________________


(*´꒳`*){素朴な疑問なんですが…ヒトデさんはこちら側のヒトデさんと遭遇したら、どうなるんですかぁ?}

 

_________________________________


ああ、それなぁ。つまり、ヒトデは2匹いるのだ。


ま、実質的に悪魔がうちに来ることってありえないので、あり得ないのかぁ?今、目の前にいるっぽいけど(笑)。


『それはわたくしであって、わたくしでは無いのでございまする〜。』


『そうだのぅ♫儂の知ってるデカラビアとはちょっと性格が違うようだのぅ♬』


だがヒトデはヒトデなので、2匹いようが大差ない気がするし、あのO1 (オーヴァン)の元であるOオーの悪魔の配下であったらしいヒトデなので、問題ないとは思うんだけどね?


「まあ、2人が遭遇したらどうなるのか、ちょっと八幡はちまん様に聞いてみても良いし?」


『は、は、八幡、神ぃぃぃ(怒)!?』


おおぅ!?ちょ、ま、落ち着けぇ!!


いやさ、そういう反応も分からんでもないが(え)、コイツらにとっては八幡はちまん様というか、唯一神は敵だしなぁ(汗)。


「とにかく落ち着けって!!ヒトデの知ってる神様じゃない…ってわけでも無いけどぉ、今の八幡はちまん様は反省してっから大丈夫だってば!!」


_________________________________


(´∀`*){御主人様ぁ。八幡はちまん様って、本当に反省していると思いますかぁ〜?}

 

_________________________________


いや、知らんけども、混ぜっ返すんじゃ無いよぉ(怒)。


ポピコーーーン♪


「ん?」


コレはE5(エコ)さんの不吉な着信音、再び?


_________________________________


Σ(゜д゜ ){あら?もしかして、見ているんでしょうか?八幡はちまん様からメールが届きましたよ。}

 

_________________________________


「やっぱりかぁ…ちょっと見るのが怖いけどなぁ。」


まさか、ヒトデ許さん!!消滅せよ!!とか言っちゃうんじゃなかろうな?

でも八幡はちまん様ってばポケぇ〜っとしてるし、好戦的に見えないよねぇ。


_________________________________


(*´꒳`*){はい。では御確認下さ〜い。}


2021/03/04


差出人:八幡大神

宛先:田崎 蓮人殿



反省っ…_| ̄|○ ))



PS:もう1人のデカラビアと出逢うと融合されて統合しちゃうから気をつけて。


_________________________________



え〜?相変わらず簡潔な文章だけど、今回は絵文字?をブチ込んでくるとか(汗)。コレ、本当に本人か?


『神様もちゃんと反省してるモギュ〜。』


『だのぅ♫唯一神が反省するとか、儂も初めて見たのぅ♬』


ともあれ、メールで反省っていうのもどうかと思うぞ、人として(?)。


「だがまあ、反省しているみたいだから、俺の顔に免じて許してやってくれ?あと、2人が会うと融合するらしいぞ?」


俺、どの位置ポジションだよっ(?)。

そもそも、どうして俺が八幡はちまん)様をフォローしてんだ?


『か、かか、神を信用できませんでございまするが…田崎様の言うことは信用いたしまする〜。』


そ、そうか。俺を信じてもらえるのは嬉しいが、疑心暗鬼って顔だなぁ?

ヒトデの顔色が分かっちゃう俺もどうかと思うが?


「ところで、ヒトデは現在の状況をどの程度、理解してんだ?」


『はぁ…我が王と共に最期の戦いに挑み、敗れたところで記憶は止まったままでありまする…気が付いたら、化石になって田崎様の寝室に飾られていたでありまする〜。』


そこからぁ(汗)。


いや、正直、かなり気に入ってたから、ピカピカに磨いて頬擦ほおずりまでした記憶があってね…あれ、見られてたん(照)。


「いや…あれはだなぁ…そのぉ…。」


『…恐らく、わたくしの魂は未練がましく、我が王にしがみ付いたまま、共にこの地に封印されたのでは?と思いまする。それがまさかこうして復活することが出来るとは、田崎様には大変に感謝してもし足りないのでございまする〜!!』


ああ、そう。このまま有耶無耶に出来る流れだな、これ(え)。


しかし、ちゃんと自己分析が出来ているようだし、そうすると問題点は1つだけなんだよね…。


そう、それはヒトデが言う我が王とやらで…


「あのなぁ。多分、ヒトデが知ってるOオーの悪魔と、今のアイツは全然違うと思うんだけど?」


『それでも構わないのでございまするよ!!我が王はただ1人なのでありまする〜!!』


おおぅ。かなりの勢いでガッ!って来たから、コーヒーをこぼしそうになったぞ(汗)。アチチ。

その熱意は認めるが、あのO1 (オーヴァン)だからなぁ…ショックを受けること間違いなしじゃね?


◇ ◇ ◇


O1 (オーヴァン)の住処である「蓮乃人社はすのひとやしろ」のある広間にやって来た。


白浜からは歩いて来れる距離だったから、ちょうど良かったなぁ(笑)。


『うおぉぉ、凄まじい霊圧を感じまするぅ〜(震)。』


そうかぁ?


その霊圧とやらはやしろからか?

もしくはO1 (オーヴァン)の霊圧かなぁ?いや、アイツから何か出てるのを見た記憶が無い(え)。

邪念とか怠惰しか出てないんじゃね?


『こ、ここ、ここに我が王がお住まいにっ!?さすがは我が王っ!!おやしろが宮殿であるとかさすがでございまする〜!!』


興奮冷めやらぬヒトデだなぁ。ちょっとポイさんも冷めた視線だし(汗)。

でも残念ながら、この蓮乃人社はすのひとやしろの祭神は俺らしいよ(?)。


「この時間ならアイツ、まだ寝てんだろ。グウタラだからさ?」


『ぐうたらモギュ〜。』


ユキヲも即合意する程のグウタラさ。

それが我が息子、O1 (オーヴァン)なのである(え)。

だって時刻的にはまだ9時前だ。


『何を仰っているのでございまする!?あの我が王が、ぐうたらなどとあり得ませんでございまするっ!?』


でもグウタラなんだよねぇ〜。

残念でしたぁ〜(?)。


やしろの階段を駆け上がり、扉をパーン!と開け放つ。

ほら見ろ、せんべい布団にくるまったままの怠惰な少年の姿を!!と…あれ?


_________________________________


(*´꒳`*){あら?珍しくいらっしゃりませんね、O1 (オーヴァン)さん?}

 

_________________________________


「んな、っ馬鹿なぁぁ!?」


驚天動地である。まさか、まさかの事態であるっ!?


『おおぅ、さすがわ我が王!!朝からお元気に責務に励まれている御様子でございまする〜。』


うん。何か変な勘違いをしているようで?アイツに責務なんてこれっぽっちもないし?


でも、万年床で敷きっぱなしのせんべい布団はぐちゃぐちゃだし、散らかったジュースの缶とか、食べっぱなしのスナック菓子の袋とか見れば、その私生活は一目瞭然である。

きっと雑巾くんも呆れているのに違いないのだが、彼の姿もないとか、一体何が起こっているのやら?


『無理だのぅ♫実際に彼を見ないことには、こやつも納得しないと思うのだのぅ♬』


ポイさんの言う通り、何とかは盲目の如く、都合の悪いものは見えていない的な感じだな?


_________________________________


(*´꒳`*){雑巾さんも、ぬりかべ候補さんもいらっしゃらないですね?}

 

_________________________________


なんてこった(汗)。


「…アイツ、またなんか悪い癖が出てんのと違うのかぁ?」


俺はピーーーン!!と来ましたよ。


_________________________________


(*´꒳`*){御主人様。O1 (オーヴァン)さんを召喚してみては?}

 

_________________________________


「ばっかもん!!反省せずに相変わらずアレな(?)行動をしているのなら、ばっちりさっくり証拠を掴んでからの、ざっくりがっつり罪を追求するべきじゃろがいっっ(怒)!!」


『過激じゃのぅ♬』


そのくらいやらないと、アイツは改心しないのだ。

ほんと、あの子の将来が不安であるに(汗)。


だがさて、どうしたものか?当のO1 (オーヴァン)はどこに消えたのか…それが問題だ!!


『兄ちゃん、ちょっとだけ匂いが残ってるモギュ〜。』


「何だって!?さすがユキヲっ!!」


俺の頭の上で、可愛い鼻をピクピクとさせているユキヲ。

だけども、ユキヲってば中雪豹…ネコ科の動物なので、ちょっと嗅覚は弱い。


っうことで、滅多には呼ばないんだけど、今回ばかりは御犬様の御登場を願おうと思う!!

ま、我が家の御犬様といえば母犬のタロさんと息子犬のシマしかいないんだけどね?


「よしっ!!こういう場合はヒマなお前に決めたっ!タロさん、召喚!!」


ピピっと小型「電子情報枠ウィンドゥ表示」を操作したなら、ポンっ!!て空間の歪みから吐き出されたのは…それは我が家の「メイド5人衆」の特別枠、外回り担当のタロさんである。


元は黒柴のモチモチ顔のタロさんだ(え)。


「やあ、タロさん…あれ?お前、首輪がっ!?」


おっと、驚きだ。


タロさん、いつの間にやらフリフリのレース仕様の可愛いらしい首輪をしていらっしゃる!?

しかも色は白地に「金色の刺繍」で、これまた黒銀色の毛並みで奇妙な赤い隈取りが浮き出ているタロさんによく映えるのだ。


_________________________________


(*´Д`*){あら、まあ。タロさん、とても可愛らしいし、よく似合ってますよ〜。}

 

_________________________________


『ガフガフッ(照)。』


コレは『そうかしら〜。でもちょっと恥ずかしいのよねぇ〜♪』とか言っちゃってるなぁ。


紫色がユナさん、緑色がキュラさん、ピンク色がビビさん、銀色がイシヒメだから、まぁ、色被りはないけどね…だが!?


「いや、待てっ!!金色の首輪は我が家ではルル君とミミちゃんの特権。金色とか使っちゃダメ!!」


そう。金色の首輪と言えば、俺の部屋の同居猫のルル君とミミちゃんである。

お前達は俺の黄金だよ(え)、絶対に離さないよ!!という願掛けなのである。


これだけは絶対に譲れないのである!!


『何というか、世知辛いのぅ♫首輪ぐらい何でも良いと思うがのぅ♫』


_________________________________


( *`ω´){そうですよっ!良いじゃないですかぁ。首輪というよりフリルですからぁ!?}

 

_________________________________


ポイさんとE5 (エコ)さんが異議を唱えるけど、でもダメなものはダメなのである。うん(断言)。


「しっかし、こんなのいつの間に作ったんだ?」


あっ。取ろうと思ったら、タロさんが嫌がる。

すっげぇ嫌そうな顔をした。


しまいにゃ、前足で首を隠す始末で、ちょっと変わった伏せにも見える?

タロさんに『ウウゥゥ〜。』って唸られるのも新鮮だなぁ(え)。何十年振りじゃね!?


でもそもそもタロさんにフリルは似合わないし、ちょっと恥ずかしかったのと違うんかぁ??


「タロさんはリボンの方が絶対に似合うと思うし、シマともお揃いにした方が良いと思うんだよね?」


何より、デザインの問題だと思うのだ。


『ガフ〜?』


『ほんとかしら〜?』ってな顔が面白い(え)。

生前よりもふくよかに大きくなった体格なので、ほっぺたの伸びも引っ張りがいあるようで…もちも〜〜ち!!


『ガフ〜〜ン(困)。』


『お母ちゃんの顔を引っ張らないで〜。』とか言ってるけどね、俺には実は喜んでいるタロさんが分かっているのだ。

昔、散々やってたスキンシップだからねぇ。あと、鼻筋を噛んだり(?)。いや、当時の俺は小学生だったからぁ〜(汗)。


『兄ちゃん、俺もリボンの首輪欲しいモギュ〜。』


あ、そうかぁ。確かにユキヲもネコ科の動物だし、願掛け役割で首輪?リボンが必要かもしれないねっ。



『…は、は、はぁぁああ?でありまするよ〜(驚)!?』


ン?1人、置いてけぼりのヒトデがいきなり奇声を上げやがった。

とち狂ったのか?


『ななな、何でありまするかっ!?このような神のしもべ級の霊狼まで簡単に召喚してしまうとか、それを配下にしているとかっ、田崎様は一体何者なのでござりまするかぁ〜!?』


「へ?いや、タロさんはただのモチモチ顔の我が家の元飼い犬だぞ?何を驚く必要があるんだ?」


むしろ、馬鹿デカい蛾とかヒトデの方が生態系的におかしいだろ?


タロさんは種族「送り犬」で 階級「黒柴・常世の霊狼種」だけど、所詮はタロさんだからなぁ(?)。


ちなみに、タロさんの首輪フリルを万能鑑定してみた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〈万能鑑定〉


フリルの首輪「黄金刺繍」

種族〈神糸種〉

階級〈光蜘蛛アヌパダカ製の装飾品〉


カテゴリー〈1.0+〉

無属性ウーデニア

光属性ルーメン

風属性エア


固有能力パーソナルスキル

物理無効〈光属性ルーメン〉40%守護膜シェル+

白蠟蜘蛛の加護


能力スキル

蜘蛛糸 光糸 精霊糸 守護 金色


称号

白妙しろたえの手芸作品


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


あっ。これ、白妙しろたえが作ったやつだ…と判明したまま、その3に続く!!


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉

階級〈大権現〉

所属国〈田崎家竜脈の地〉


カテゴリー〈123.2+〉※変化無し


戦闘力 2301+20

防御力 2219+20

生命力 2245+20

回避値 1268+20

知能値 925+10

器用値 25

魔力値 3488+30


無属性ウーデニア2171+20

地属性(テラ2203+20


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別

蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉

聖者の贈物ギフト 麒麟の安寧


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密

命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 天眼 転移 人類愛 


召喚系インウォーカティオ術式

契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還

眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化

万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移ウィンドゥミル制御

次元具現化


眷属ファミリア

E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)


契約

ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原すがわらくん 橘花たちばなくん リコピン JOLジョリュ 葉蘭はらん 水引みずひき 葛葉かずらは さかき 千歳ちとせ 鳳来ほうらい 八手やつで 蒼原あおばら 不知火しらぬい 漁火いさりび 八重波やえなみ 白波しらなみ 鳴海なるみ 夕潮ゆうしお 芍薬しゃくやく 水楢みずなら かしわ なぎ あかね 白妙しろたえ 牡丹ぼたん 鬼蕗おにぶき BMベム BLベラ ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄まおう ココちゃん リリ君 亜弥あや 葦原あしはら ロッキー ユッキーナ BRベロ ユキヲ BPベプ キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊はぐま 百葉ももは 五郎ちゃん 雪玉王 しゅうくん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃るり子さん 霊輝れいき あかざ


称号

竜脈使い

蓮乃人社の祭神


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅25%

耐久値強化〈合金マテリアル

自我+++

嫉妬

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


奇妙なバール〈工業用品〉

属性:次元属性ウロボロスLV300 〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質ダークマター無限構成180%〉

次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉

暗黒物質ダークマター波動ブラスター〈侵食破壊〉

耐久値:500


探究者シャツ〈服〉

属性:化学繊維レーヨン LV40〈通常ノーマル級〉

付与効果:冒険-

光明-

耐久値:60


ジーンズ〈服〉

属性:厚地織布デニムLV18〈通常ノーマル級〉

付与効果:物理抵抗

耐久強化

耐久値:60+α


◆ ◆ ◆


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ