表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

365/487

第365話「3月3日の雛祭りの暴走その3・増え過ぎちゃって困るけど?」 

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw


第365話「3月3日の雛祭りの暴走その3・増え過ぎちゃって困るけど?」 


_________________________________


(*´꒳`*){さあ、みなさん。ちらし寿司の登場ですよ〜。} 

 

_________________________________


副音声『蛤のお吸い物もあるぞ。お代わりも自由だぞ。』


あっちを取り仕切るのはビビさんのようだ。

華やかだねぇ、こっちとはえらい違いだ(え)。


主賓は乙女ちゃんを中心に地下室から紅葉もみじあかねが参加。

まさに女児グループってな感じだな。


おやおや、そういえば仏壇の上が殺風景だと思ったら、白猫のシーちゃんも参加してやがる。なんか珍しいなぁ。

多分、乙女ちゃんに無理やり連れて行かれたんじゃね?


その他、小っこい千寿姫が飛び回っているし、雪玉ナースの2人は、そもそも雪玉族はご飯とか食べない筈だけど、形だけの参加だろうか。

ま、桃の節句に女児の頭数は必須だけどな(?)。


で、見た目だけ女児なメタちゃんがチャッカリと参加している件。

おま、錬金術本舗に居なかったやんけ!?

おおぅ。しかも美味そうにちらし寿司を頬張り、隣に座った瑠璃子さんに口についた米粒を取って貰っているとかっ!!


っか、瑠璃子さんも珍しいな?

ホチョさんの南聖湖の増改築を担当しているのメタちゃんだから、それで仲が良いっぽい。なんか羨ましい(え)。

でも騙されちゃダメだよ!それはメタロリババアだぞ(?)。


そして、甘酒が出されると共に、会場は一気にグダグダ感が増していく。

クマなぬいぐるみだけど人格者なBLベラもいることだし、何があっても大丈夫な気がするけどな?


こっちは中華そばを食べるので忙しいし?

にしても、美味いなコレ。箸とスプーンが止まらんっ!!


副音声『おう!!聖域タケノコと虹色ワカメ、そして仔クンガ牛の特製チャーシューを使ってるんだぜっ!!』


マジでかぁ。


タケノコとワカメが絶品であることは知っていたが、浮島の仔クンガ牛の肉、誰が持ってきやがったぁぁ(?)。

このドヴェルTYPE「C」を怒りたいところだが、正直なところ、美味すぎる!?相乗効果で舌がトロけるぅぅ。


傍目から見ても、4R (シリュウ)の飲み込みっぷりもヤバい(汗)。

4R (シリュウ)用の土鍋は早くも、ほとんど空っぽだし…。


『フゥゥ。満足ニョロねぇ〜。最高だったニョロよ〜ってゲプぅ。』


副音声『ガッハッハ!!お粗末さんだぜっ!!』


だがまだまだ炒飯が残っている。

この炒飯にも同じチャーシューが使われているっぽい。

いや、これ以上食べたら中毒症状になりそうで怖い(汗)。


『フ〜っ。フ〜っ。あれ?菅原すがわら、どうしたんだ?』


猫舌なクロちゃん弟も必死に食べるぐらいに美味なのだが、そこで俺たちは菅原すがわらくんの異常に気付いたわけだが…。


菅原すがわらくん?」


菅原すがわらくんは、だけど箸を動かすことも忘れて、モニターに釘付けになっているではないか??

そう、モニターにはなんと、人間化した幼女姿の白妙しろたえが映っていたのであるっ!?

そのモニターの端で見切れる乙女ちゃんの悪い顔ったら…(汗)。


にしても、サプライズが過ぎる。

ひな祭り終了間近の、このタイミングで白妙しろたえ登場とか、人間化していられる時間が1時間だと言うのに…。


『あ…兄上っ!!こ、こ、この子ですっ!!』


う、うん…それは知ってた(え)。


『あんちゃん…あれって、しろ…ぶへぇ〜(叫)!!』


危うく口を滑らせそうになったBRベロを、凄い勢いでBMベムがひっ叩いて口止め(?)してくれたようだ。

愛のあるパンチだこと(え)。


「う、うん…そ、そっかぁ。でも俺も初めて見た子だね…(嘘)。」


心が痛い。


それと、ぶっ飛ばされたBRベロ白妙しろたえのインナーのフード付きシャツは色違いなだけで一緒なんだよねぇ。

そこに気付かないのは、俺のコーディネートのお陰であろう!!


『ふ〜ん。綺麗な子ニョロねぇ。乙女ちゃんとは違って、無表情だけど正統派ニョロね?』


あ、4R (シリュウ)は知らなかったか。


それに、俺たち兄弟の中では乙女ちゃんしか真実を知らないから、みんな何事かと菅原すがわらくんを見ている様が、これまた面白い(え)。


クロちゃん弟や、あやっちあたりは瞬時に察したようだが、橘花たちばなくんと麻黄まおちゃんにはまだ分かるまい?


O1 (オーヴァン)はと言えば、むしろお洒落な服装になったあかねの姿を凝視してるし、平常心を装って隠してるけど、父である俺にはバレてますから!!

後で折檻しとこうか(え)。


さてさて、それは置いておいて、サプライズの次のサプライズを公開である!!


ひな祭り会場の奥には、カーテンで隠された一画があった。

ま、モニター越しの俺たちにとっては死角だから、気付ける筈も無いんだけどねぇ〜。


さてさて、新顔?の白妙しろたえも参加してのメインイベントだ!!


_________________________________


(*´꒳`*){は〜い、皆さ〜ん。御注目ぅ。ひな祭りといえばコレ!!お待ちかねの、ひな壇の登場で〜す。}

 

_________________________________


『『『『ぱちぱちぱちぱちっ!!!』』』』


女性陣が拍手で迎える中、カーテンの向こう側から雅楽器の演奏が聞こえ始める。

いやはや、かなり本格的で…。


副音声『よし、カーテンを開くぞ!!』


ビビさんが男らしく(?)カーテンを引いた。


そうして現れたひな壇と雛人形に、一同、驚愕する!!


そりゃそうだよねぇ。

何てったって、まさかのひな壇…男雛と女雛のみならず、三人官女も五人囃子も、更には右大臣と左大臣も揃い踏みの豪華仕様バージョンであるからにっ!!


いやさ、正直、俺も現場に立ち会った(?)からアレだけど、普通に出現した人形たちがね、自ら動き出して歌って演奏して舞っているのよ?

これはどうした事でしょうか??


こっちだってモニター越しだけど、みんな唖然だし、何じゃこれ??って雰囲気だ。


『…兄上殿、あれって…百葉ももはですよね?』


「うん、そうねぇ…。」


クロちゃん弟の言う通り、女雛は百葉ももはだ。

それは間違いない。

ひな壇の上段で澄まし顔の百葉ももは葉、これぞ自分の晴れ舞台とばかりに満足気だ。


では、その隣の男雛は何かと聞かれたら、そりゃ勿論…


「男雛の名前はあかざだ。百葉ももはの配下の蟻だな!!」


『ま、まさか兄上殿…。』


そう、そのまさかである(え)。

とはいえ、命名して契約したのはあかざだけなんだけど(汗)、まさかそれだけで全員揃っちゃうとかねぇぇ!?

俺的にも予想外の事態だったんだよ。


『儂の鱗粉が効き過ぎたようじゃのぅ♫』


それなっ!!

っうか、ポイさんは中身、不死鳥であることを忘れちゃいけなかったのだよね(え)。


あの後、地下室に行ってポイさんの『蛾の鱗粉だのぅ〜♫』をね、百葉ももはを呼び出して了承を得て、配下の蟻たちにお試しで振り掛けてみたんだけど、コレが予想以上に効果があった次第である。

いや、ポイさんが張り切り過ぎたせいだからかなぁ?結果、武闘派が大幅に躍進した、のか?


ちなみに、コレが男雛の身体情報ステータスだ。


_________________________________


〈契約鑑定〉


あかざ

種族〈蛾蟻妖怪・田崎種〉

階級〈雛人形の怪・男雛様〉


カテゴリー〈1.6+〉

戦闘力 15

防御力 17

生命力 16

回避値 13

知能値 8

器用値 10

魔力値 10


闇属性テネブライ16

土属性テラ16

聖属性ボヌム10


戦技バトルアーツ

魔祓いの鱗粉〈聖〉

幻視の弓〈闇〉


固有能力パーソナルスキル

あやかし再誕〈蛾蟻〉

貴賓の心〈男雛〉

甲殻化

竜脈補正効果(契約)(NEW)


能力スキル

蟻 副官 統率 妖怪 甲殻 結界 貴賓 蛾羽根(NEW)


あやかしの呪法(NEW)

魂魄魅了〈呪縛〉

魂魄下法〈服従〉


称号

田崎家百鬼夜行

蟻妖怪副官(NEW)


装備

妖の束帯衣装〈衣〉

属性:聖属性ボヌムLV70〈特殊兵装ユニーク級〉

付与効果:聖結界〈反射〉

自己修復・自己再生

鱗粉鎧〈幻覚防壁〉

蛾翼〈浮遊〉

耐久値:180


_________________________________


なんか、百葉ももはより攻撃能力特化だけど、幻視の弓?とか効果がイマイチ分からん。


で、コイツら、百葉ももはは「嬢王蟻妖怪・田崎種」なんだけど、蛾蟻妖怪って言う、ちょっとだけ違う種族っぽい。

でも元が蟻だけに、蟻妖怪の頂点は今まで通り百葉ももはであるようだ。


さてさて、それでだね…詳細は省くけど、男雛のあかざ以下、「雛人形の怪」である三人官女と五人囃子、そして左大臣と右大臣の計11名の妖怪が誕生と相成ったわけだ(汗)。


そう…ひな壇はね(え)。


『兄さん、やるじゃないの?』


モニター越しからも分かる、上から目線の乙女ちゃんがドヤっている。

ちょっとウゼェ(?)。


そして、ちょっとした因縁のある白妙しろたえは、かなりドン引きしているなぁ。

まあ、それは百葉ももはも同様のようで?今日は自分が主役と思いきや、まさかの美少女化した白妙しろたえと鉢合わせで、火花がバチバチ飛んでいるように見えるのは俺の気の迷いであろうか?


_________________________________


(*´꒳`*){あらあら〜?桃の節句に喧嘩わ許しませんけど〜?}

 

_________________________________



『『!?』』


E5 (エコ)さん、あんなんだけど(?)、一応は俺の眷属第一号だからな。

みんな、気を使ってるっぽい。

女は怖いよ(汗)。


◇ ◇ ◇


で、だ。ポイさんはふわふわと暢気に飛んでるけど、ちゃんと責任を取ってもらいたいところである(え)。


「おい、ポイさん?」


『まあ、儂って聖獣でもあるし蛾でもあるし、不死鳥でもあるのでのぅ♫』



詰め込み過ぎじゃねっ!?



そして、結果がコレである(?)。


ひな祭り会が無事に終わり、そっちはそっちに任せて、俺は地下室に逆戻りしたわけだが…百歩譲ってだね、ひな壇妖怪?たちは認めよう。

必要不可欠であったわけだし、望んだのは俺だしね?


『いやはや、家主様。此度のお取り計らい、大変ありがたく思いますよ。』


『これで武闘派は安泰でごわす!!』


喜色満面なのは勿論、武闘派筆頭の牡丹ぼたん鬼蕗おにぶきだった。

滅多に見ない程にニッコニコの笑顔でな(汗)。


とりあえず、一番に数が多い「蟻人ありびと」を万能鑑定してみた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〈万能鑑定〉


蟻人ありびと

種族〈竜脈種・蟻人ムリアン

階級〈蟻人種ノーマル


カテゴリー〈0.4+〉

土属性テラ

闇属性テネブライ


戦技バトルアーツ


固有能力パーソナルスキル

竜脈適性「低位」

甲殻化

信仰心〈蓮乃人社〉


能力スキル

蟻人 労働 採集 触覚 甲殻 怪力


称号

蟻人種


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


何故か、蟻妖怪ではない(?)。


蟻人ありびと?という名の妙な種族が爆誕しているのだが?

こちら、黒い影のような人型で二足歩行をしている…何だこれ?


それが80匹以上。ポイさん、鱗粉撒き散らし過ぎじゃね!?っていうか、普通の蟻が1匹も残ってねえぇ!!


_________________________________


(*´ω`*){これは一気に増えましたねぇ。}

 

_________________________________



「だなぁ。せめてもの救いは、小っこいままだから場所を取らないってくらいか?それでもわんさかいるけど(汗)。」


この蟻人ありびと、身長的には5センチぐらいしかない。

で、蟻人たちは俺を前にして平伏するばかり(?)。

進化して妙な知識がついたせいだろうか?巨人になったようで居心地が悪いなぁ(汗)。


「で、問題は蟻人ありびと以外のメンツだが?」


『おお、では拙僧が解説するでごわす。』


鬼蕗おにぶきって相変らず弁慶っぽいな。

こいつは元々、ダルマの置物だったのだが…なぜか破壊僧になっちまった(え)。


『では、右より…黒坊、黒蟻、赤坊、金槌坊、鉄蟻、大蟻、軍隊蟻、蟻将軍、蟻大将、蟻中将でごわす。』


え?なんて?


ちょ、数が多くてさぁ(汗)。


でも紹介順で、ぺこりと頭を下げるあたり、理性的な様子でね?

とりま、右端の「黒坊」とやらをチラリと鑑定してみた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〈万能鑑定〉


黒坊♂

種族〈蟻妖怪・田崎種〉

階級〈黒蟻の怪〉


カテゴリー〈1.2+〉 

闇属性テネブライ

地属性テラ


戦技バトルアーツ


固有能力パーソナルスキル

あやかし再誕〈蟻妖怪〉

甲殻化

蓮乃人社の祝福


能力スキル

黒蟻 妖怪 奔放 剛力 武闘派 闇  


称号

田崎家百鬼夜行


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


いやいや、これは確かに蟻の妖怪?


「これ、どういう基準で蟻人ありびとと蟻妖怪、蛾蟻妖怪に区分されてんだ?」


『儂にも分からんのぅ♫』


んな、無責任なっ!?


とは言え、またしてもこれで元昆虫妖怪の派閥争い?そんなもんがあるかどうか分からんが、抗争が激化するかもなぁ…。


ま、現状、白妙しろたえが突出してんだけど、あの子は精霊になっちゃってるからな…実質、穏健派から抜けてる状況だし(汗)。


「あ、ポイさん!?じゃあ、白ねこ島の蟻たちも進化できんじゃねっ??」


これ、ナイスアイディア!!


あっちは葉蘭はらん水引みずひき以外、普通に蟻っぽい(?)ままだ。

彼らには大変、お世話になってんだ。

蟻人ありびとっぽくなられても困るけども(汗)。


『ふむふむ。それはやってみなけりゃ分からんのぅ〜♫』


なんともアンニュイな。


ともあれ、これはこれで期待大である。

葉蘭はらんの許可さえおりれば、即実行予定な俺なのであった…。


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉

階級〈大権現〉

所属国〈田崎家竜脈の地〉


カテゴリー〈122.2+〉※変化無し


戦闘力 2281+20

防御力 2199+20

生命力 2225+20

回避値 1248+20

知能値 915+10

器用値 25

魔力値 3458+30


無属性ウーデニア2151+20

地属性(テラ2183+20


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別

蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉

聖者の贈物ギフト 麒麟の安寧


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密

命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 天眼 転移 人類愛 


召喚系インウォーカティオ術式

契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還

眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化

万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移ウィンドゥミル制御

次元具現化


眷属ファミリア

E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)


契約

ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原すがわらくん 橘花たちばなくん リコピン JOLジョリュ 葉蘭はらん 水引みずひき 葛葉かずらは さかき 千歳ちとせ 鳳来ほうらい 八手やつで 蒼原あおばら 不知火しらぬい 漁火いさりび 八重波やえなみ 白波しらなみ 鳴海なるみ 夕潮ゆうしお 芍薬しゃくやく 水楢みずなら かしわ なぎ あかね 白妙しろたえ 牡丹ぼたん 鬼蕗おにぶき BMベム BLベラ ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄まおう ココちゃん リリ君 亜弥あや 葦原あしはら ロッキー ユッキーナ BRベロ ユキヲ BPベプ キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊はぐま 百葉ももは 五郎ちゃん 雪玉王 しゅうくん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃るり子さん 霊輝れいき あかざ


称号

竜脈使い

蓮乃人社の祭神


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅25%

耐久値強化〈合金マテリアル

自我+++

嫉妬

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


奇妙なバール〈工業用品〉

属性:次元属性ウロボロスLV300 〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質ダークマター無限構成180%〉

次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉

暗黒物質ダークマター波動ブラスター〈侵食破壊〉

耐久値:500


創意工夫Tシャツ〈服〉

属性:化学繊維レーヨン LV40〈通常ノーマル級〉

付与効果:創造性〈微〉

ひらめき〈微〉

耐久値:80


ジーンズ〈服〉

属性:厚地織布デニムLV18〈通常ノーマル級〉

付与効果:物理抵抗

耐久強化

耐久値:60+α


◆ ◆ ◆

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ