第360話「ドリームキャッチャーで夢を掴め!その4・全てが好都合なシュチュエーションの結果」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第360話「ドリームキャッチャーで夢を掴め!その4・全てが好都合なシュチュエーションの結果」
昆虫妖怪同士の面倒な派閥争いが浮き彫りとなったが…
音声《まあ、それもここまでの悩みじゃろうがな…。》
そう。G3 (ジザ)さんの言う通り、むしろ古参の白妙が蜘蛛の姿のまま最下層にいることが間違いなのだ(?)。
だがみんな、顔を見合わせて、意味が分からない…ってな顔色だ。
『ワフッ?』
あ〜。いつの間にやら忍者犬のシマが合流してんな。シマの顔はわかるよ。なんてったって、我が家の飼い犬だったからねぇ。
でも、たぬきとかお面とか鏡の顔色なんざ判別つかなかったわぁ〜(汗)。
「それはともあれ、ちょっと大きめの木箱を出すからスペースを空けてくれ。」
『『『『!?!?!?』』』』
そらね、いきなり木箱とか言われても目が点だろうさ。
しかも、俺の収納空間「宝物庫〈Ω〉」から、次から次に出てくる巨大な木箱が、どんどん積み重なっていく…いや、でもこれな、まだ5分の1にも満たないだよねぇ〜。
「とりあえずG3 (ジザ)さん、この中に使えそうなのあるか?」
音声《う〜む。うむうむ…むむむ!?む〜ん。》
何だよ、その反応??
「どうなんだ、G3(ジザ)さん!?」
音声《む!?むむむむ…む〜ん?》
木箱の間を行ったり来たりしながら、腕を組みつつ、結局なにも言わねぇじゃねぇか!?
…唸ってるだけだぞ、このジジイ(え)。
『兄ちゃん、白妙ちゃん自身に聞いてみたらどうモギュ?』
「あっ、そうねそうね!!さすがはユキヲ!!白妙、なんか感じる?」
この木箱の中のドリームキャッチャーは、当然、白妙の為に集めたものだし、これは続いての本命…ユキヲの為の試金石でもあるのだ(え)。
『????』
お化け提灯の不落々々(ぶらぶら)くんに乗ったままの白妙だが、そんな事を言われましても?的な感じだし、特になにも感じません?みたいな微妙な反応…。
おいおいおい。これ大丈夫かぁぁ!?
嫌な予感しかしないのだが〜??
じゃあまあ、入れ替え作業で、木箱を収納し直して次の木箱をデ〜〜ン!と出す。
「さあ、どうだ??」
音声《む〜〜ん?むむむ…むう。》
『…???』
双方ともに芳しくないな(え)。
全米から集めに集めたドリームキャッチャーが、まさかの全ハズレとかあり得るのだろうか?いや、さすがにそれは無いでしょ!?
せめて、1個ぐらいはあってもバチは当たらんでしょ!!
……と、希望を抱いていた自分をぶん殴りたいな(怒)。
結局、入れ替え、出し替えをした労力は報われず、俺は地面に膝をついていた(え)。
音声《駄目じゃな。適合する高次元物質級の純度の高いドリームキャッチャーが無いのじゃ。これはただの土産物じゃな…。》
だろうなぁ(汗)。まさに全米が泣いた(え)。
「くっ。せっかく集めたドリームキャッチャーが無駄足に終わるとか(涙)。」
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(*´꒳`*){お金の無駄でしたね、御主人様?}
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そう言う事を言うんじゃない(怒)。
でもぶっちゃけ、今回の請求額は輸送代も含めて200神貨でしか無いので、あんまり浪費感は無いんだよね…。
でも200神貨幣は日本円にして…20億円だから、こらまた価格崩壊というか価値観崩壊待ったなしだ!!
「だけど、これホント、どうすんだ!?この90万4500個の負債ドリームキャッチャーさぁ!?」
『???』
白妙もビックリの90万4500個のドリームキャッチャーだった(え)。
『なあ、あんちゃん。オイラがもらっても良いかぁ?』
音声《馬鹿もん!!純度の高いドリームキャッチャーはないが、これが100万個あれば精製で最高位度のドリームキャッチャーを作れるのじゃぞ!!》
えっ!?
いやいや、G3 (ジザ)さんのゲンコツを受けて再度、憤慨するBRとのジジマゴ談義は別にどうでも良い(え)。
そんな事より、今なんてった!?
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(*´Д`*){え〜。100万個とか、あと9万5500個も足りないとか!?}
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「コラぁぁ。俺より先に言うんじゃなぁぁ〜〜〜い!!」
そう。そもそも100万個とか、初めから無理な相談じゃね?
つまりは、サプライズ失敗である…。
『兄ちゃん、失敗モギュ〜。』
「くっ。せっかく、白妙の為に、BRたちと同じパーカー付きのシャツを確保していたと言うのに…。」
それは、白色のお洒落なパーカーが付いており、浮島から持ち帰ってきた例のアレである。
無駄になってしまったが、無念ではあるが、一応はこの子に見せておこうと取り出したのだが……
『!?!?!?!』
おやおや?白妙の興奮がヤバい。
何でだ??このシャツがどうしたってんだ??
同じ仕様の黄色いシャツを着たBRには、そんな反応してなかったのに??
そうして、白妙が収納空間から出したパーカー付のシャツに飛び移ったら、こりゃまあ大変!?
音声《主よ、まさかそのシャツはっ!?》
G3 (ジザ)さんが何か言ってる(え)。
いや、だけどこれに使われている糸って…あ、蜘蛛の女神様の糸っ!?
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〈万能鑑定〉
パーカーシャツ「無地染め」
種族〈神糸種〉
階級〈天蜘蛛の白衣〉
カテゴリー〈5.0+〉
無属性
光属性
風属性
固有能力
物理無効〈光属性〉80%守護膜+
自己再生(大)自己修復(大)自己展開(大)
光属性増幅60% ・魔力ダメージ反射60%
能力
蜘蛛糸 神糸 光輝 再生 風属性 天蜘蛛
称号
天蜘蛛の神糸の衣
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チラッと鑑定してみたら、これ間違いないやつやぁ(え)。
「天蜘蛛の糸って…確か、ドリームキャッチャーの別名…だったっけ?」
白妙の人化選別候補…を思い出してみた…
◯ドリームキャッチャー〈天蜘蛛の糸〉80%
◯臣蜘蛛の絹糸〈妖妃の衣〉70%
◯土蜘蛛の心臓〈縄文種の細胞〉50%
音声《まさか、こんな隠し玉を持ってくるとは…主はさすがじゃのう。》
いやはや、ごく普通に偶然が重なっただけだし、素材はBRやお面3兄弟のと全く同じ筈だぞ?
違いが分からんし??
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(*´꒳`*){あらまあ。染色していないから純度が100%で、白妙ちゃんに反応したみたいですねぇ〜?白色で良かったですね!}
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「ええぇぇ。そこなのぉ!?」
そう。繊維に不純物が混ざっていなかったからこその、純度100%であったのだ!!なんたる偶然!?
『ま、眩しいモギュ!?』
ああ、まさか、この流れは…
『『『『!?!?!?』』』』
見守る穏健派の付喪神たちも、驚愕の眼差しである!?
眩しい光は白妙とシャツを中心に、俺の手の中で広がっていく。
これ、大丈夫かぁぁ〜〜??
◇ ◇ ◇
場所は変わって、俺たちは空中庭園の競技場で、精霊馬のカロテンのお世話をする菅原くんを遠目に観察していた(?)。
え?何をしているかって?
そりゃ勿論、恋のキューピット兄をしているのさぁ(え)。
運良く、競技場には菅原くんしかいないので好都合。
っていうか、監視役のDSさんの報告で、好都合のタイミングを見計らって来たわけだけどね?
音声『いよいよですな、旦那様?』
「う、うん、そうねぇ…。」
って、DSさんも一緒になって売店の陰に隠れているのだが、ちょっと狭い(汗)。
そんなに押されると、バレちゃうでしょがっ!!
『ちょっと兄さん、私に内緒でこんな事してるとか、ズルいわよ。』
「いや、なんで乙女ちゃんまでいるの?押さないで?」
菅原くんしか残っていないところを見計らって、わざわざ地下室から転移で直行したと言うのに?
何故に我が妹の乙女ちゃんまで、ちょっ、押さないでってば(汗)。
『それは勿論、女の勘よ!!女は恋バナに敏感なのよっ!!』
女の勘、すげぇぇぇ(え)。
って言いますか、みんなもう少し声を小さくしてほしい。菅原くんにバレちゃうだろがっ!!
静かにしてるのはユキヲだけだぞ。
あと、G3 (ジザ)さんは人の色恋沙汰には興味が無いと言って帰っていった。涸れてるなぁ(?)。
そもそも、今回はG3 (ジザ)さんは何の役にも立たなかったが(?)、嫌がるBRを引き摺って帰ってくれたのが唯一の良い仕事をしてくれたねぇ(え)。
ちなみに、BRには服を脱がないよう、G3 (ジザ)さんには当面の間、監視の指示を出しておいたぞ…。
ふぅ。色々あったが、だが仕方ない。もはや時間の猶予もない?
どうせ隠れて様子を生暖かく見守るだけの事だ。
DSさんと乙女ちゃんがいようとも、見つからなければ良いだけのこと。俺は空気になりきってみせる!!
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(*´꒳`*){え〜と。御主人様、そろそろ良いですか?}
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「はい、開始しちゃって下さい!!」
今回、E5 (エコ)さんが待機中の白妙への伝達係になっている。
なんとE5 (エコ)さん、本体よりも小っちゃい電子情報枠表示を出して、分身?を白妙に張り付かせているのだ!!
そんな芸当、いつの間に!?って思わなくもないが、好都合である(え)。
さあ、俺たちは売店の陰から見守ろう。
ちなみに、売店担当の〈L弐〉には退避してもらっている。
え〜と、兄としては複雑な心境ではあるが、大人の階段を一歩上がる弟の姿を堪能したいという素直な欲求には勝てなかったのだよ(?)。
……来た。
競技場の入り口から、一歩一歩と緊張した足取りで歩みを進める少女の姿…そう、紛れもなく彼女こそが、女郎蜘蛛だった妖怪、白妙その人であるっ!!
先に彼女の身体情報を公表しておこう。
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〈契約鑑定〉
白妙♀
種族〈女郎蜘蛛→ 光蜘蛛〉(NEW)
階級〈白蠟蜘蛛の怪異〉
カテゴリー〈1.2+〉→2.2
戦闘力 20
防御力 20
生命力 20
回避値 25
知能値 15
器用値 20
魔力値 22
闇属性15
光属性22
風属性20(NEW)
戦技
糸〈攻撃→光撃〉
糸〈罠→致死罠〉
糸〈毒→猛毒〉
糸〈操糸→自在糸〉
糸〈切断→光断〉
糸〈白蠟〉
固有戦技
光の糸〈無限追跡〉(NEW)
固有能力
あ〆か£再誕〈光輝なる魂〉
天蜘蛛の系譜〈光を目指す者〉(NEW)
少女化〈0:60〉(NEW)
竜脈補正効果(契約)
能力
愛嬌 慈愛 操糸 妖怪 光輝 人化 飛行 天蜘蛛(NEW)
精霊系術式
光精の燭台(灯・停滞)
光精の目眩(閃光・光輝)
光精の障壁(光陣・防壁)(NEW)
装備
パーカーシャツ「無地染め」〈服〉(NEW)
属性:天蜘蛛の神糸LV500〈秘跡武具級〉
付属効果:物理無効〈光属性〉80%守護膜+
自己再生(大)自己修復(大)自己展開(大)
光属性増幅60% ・魔力ダメージ反射60%
耐久値:800
称号
田崎家百鬼夜行
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どうだろうか?
種族は女郎蜘蛛から光蜘蛛?に進化している。
光蜘蛛とか超カッコいいな(え)。
なぜか風属性が追加となっているが、能力値は大幅に伸びており、地下室の付喪神の中でも上位に食い込んだ事だろう?
一躍、元昆虫妖怪の派閥争いに勝ったと思うぞ?
人間化して少女姿になっている白妙だが、身長は1m40㎝ぐらいだろうか?菅原くんとのバランスも良いと思われる(?)。
『…あ、あの。菅原さま…』
『ん……えっ!?』
『…ブヒィン!?』
そりゃまあ、背後から声を掛けられて、おったまげな様子。
遠目からでも分かる、菅原くんの表情が(笑)。
突如に現れた、超絶美形な少女…まさかまさかの、あの白妙がここまでの耽美系美少女になろうとは、俺の想像力を天元突破ですよっ!!
乙女ちゃんは見慣れた感はあるが(え)、この子だってフランス人形のような人外の美しい美少女なのさ。
でも白妙の場合、別ベクトルと言いますか?作り物の極致…まず顔が小っさい!?目がキラキラし過ぎ!?線も細っそ!?まつ毛、長っ!?
そして髪の毛が長くて白銀色で幻想的なんですよ…。
『き、君は…誰?』
『す、菅原さま…わ、わたしは…』
ああ、ムズムズするぅ(汗)。
白妙め。思い人にさま付けなんざ、どんだけマニアックなんだ(え)。こりゃあ、最高のシチュエーションだぞっ(興奮)!?
『ちょ、兄さん興奮し過ぎだからねっ!!』
「うっ…だって仕方ないでしょがぁ…。」
乙女ちゃんに怒られました(汗)。
それは置いておいて、更なる注目の点は、やっぱり白妙の衣装だろうな?
俺の用意した天蜘蛛のパーカーシャツに加え、レース編みの豪華版なスカートとコートのセット仕様で、もはや儚さを通り越して聖女のような見た目に仕上がっている!!
もう俺様、天才かも!!誰も言わないから自分で言ってみたぞ(え)。
『き、君…す、すごい綺麗…だね?』
うぉぉおお。菅原くん、マジでかぁ。
そんなセリフ、俺だったら口が裂けても言えないぜぇ(え)。
もはやこれ、プロポーズじゃねっ??
ちなみに、彼らの声はE5 (エコ)さんの分体?を通して聞こえている。
全員、固唾を飲んで様子を見ていたが、さすがにこれは興奮するよね?
俺を注意したけど、乙女ちゃんの鼻息が1番強過ぎる(汗)。もうちょっと何とかならんのか?
「ちょ、乙女ちゃん落ち着いてっ!!」
『これが落ち着いていらるわけないわよっ!!そこで押し倒してチュ〜でしょがっ!!』
いや、逆にデバガメ過ぎて俺がドン引きである(汗)。
そして、そんなこんな状況に巻き込まれたせいもあり、俺は肝心の場面を見逃してしまったようで…?
それもこれも乙女ちゃんのせいだぞっ(怒)。
「あ、あれぇ?白妙は?」
音声『ふむ。逃走されましたな。青春ですなぁ…。』
いやいや、DSさんも実質、生まれてから1年経ってなくね?
とは言え、競技場に1人、取り残された菅原くんの顔は、妙に赤く火照ってる。
隣の精霊馬のカロテンもどうしたものか?と困り顔。
『………君は、誰?』
突如に現れ、そして去っていった謎の美少女に問いかける。
だが、その菅原くんの言葉に応える声は無い…。
ま、そりゃそうだ。俺たち、ここで隠れて見てるだけだし?
『兄さん、分かってるわね?』
「へ?いや、乙女ちゃん、いきなり何を??」
ちょっと、この子が何を言っているのか分からん。
むしろ、大手を振って菅原くんに、謎の美少女の正体をバラしに行こうと思っていたのだがっ!?
『いいこと!?正体の分からない美少女に一目惚れしてモヤモヤする男心と、白妙ちゃんに対する負い目。そして偶然にも再会し、衝撃の事実を知る菅原というシュチュエーション!!出来れば通学路?で鉢合わせとか黄金パターンよねっ!!』
いや、通学路って何だよ?パンを咥えたまま的なぁ?
学園建設計画はあるものの、それだっていつ完成するかも分からんのだぞ?
はぁ…ある意味、サプライズは成功したわけだが、とりあえず今日起きたことは内緒、白妙の正体も内緒、と言う乙女ちゃんの提案を飲んで戒厳令を敷くしかなかった俺である…。
ちなみに、何で逃げ出したのか白妙に聞いたところ、綺麗って言われて恥ずかしくなって、どうしようもなくなって逃げ出したらしいよ?青春だねぇ(え)。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉
階級〈大権現〉
所属国〈田崎家竜脈の地〉
カテゴリー〈120.2+〉※変化無し
戦闘力 2241+20
防御力 2159+20
生命力 2185+20
回避値 1208+20
知能値 895+10
器用値 25
魔力値 3398+30
無属性2111+20
地属性2143+20
固有能力
竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別
蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物 麒麟の安寧
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密
命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 天眼 転移 人類愛
召喚系術式
契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還
眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化
万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移制御
次元具現化
眷属
E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)
契約
ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原くん 橘花くん リコピン JOL 葉蘭 水引 葛葉 榊 千歳 鳳来 八手 蒼原 不知火 漁火 八重波 白波 鳴海 夕潮 芍薬 水楢 柏 梛 茜 白妙 牡丹 鬼蕗 BM BL ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄 ココちゃん リリ君 亜弥 葦原 ロッキー ユッキーナ BR ユキヲ BP キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊 百葉 五郎ちゃん 雪玉王 秋くん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃子さん 霊輝
称号
竜脈使い
蓮乃人社の祭神
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘蹟武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅25%
耐久値強化〈合金〉
自我+++
嫉妬
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
奇妙なバール〈工業用品〉
属性:次元属性LV300 〈秘蹟武具級〉
付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質無限構成180%〉
次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉
暗黒物質波動〈侵食破壊〉
耐久値:500
大きな器Tシャツ〈服〉
属性:化学繊維 LV40〈通常級〉
付与効果:見守る心〈微〉
保温〈微〉
耐久値:70
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
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