第348話「霊園ダンジョン講座その1・夜中にどんな運動会をしたいのやら?」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第348話「霊園ダンジョン講座その1・夜中にどんな運動会をしたいのやら?」
竜脈生活189日目。
本日の俺はルンルン気分で白ねこ島を歩いていた♪
やっぱね、腰に差した硬いバールがあると、何となく安心感がると言いますか?心強いのだよ(え)。
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〈万能鑑定〉
奇妙なバール(中)
種族〈次元結晶・暗黒級〉
階級〈工業用品?〉
カテゴリー〈3.0+〉
闇属性
次元属性
固有能力
次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質無限構成180%〉
次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉
暗黒物質波動〈侵食破壊〉
能力
物質再構成 次元結晶 暗黒物質 強固 打撃 粉砕 工業用品(NEW)
称号
暗黒道場の次元結晶武器
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万能鑑定した黒いバールの詳細である。
無論、これは次元結晶化で具現化した暗黒道場のバールだ(?)。うん、なんか解説がおかしいな?
とは言え、この奇妙なバール…この名前、何とかならなかったのか?でもその性能はなかなかのもので、絶対に壊れない気がする(汗)。
「でも見た目がなぁ。闇を凝縮したような真っ黒さでさぁ…。」
『兄ちゃん、黒くて強そうモギュ!』
俺の頭の上のユキヲは誉めて(?)くれるけどさ。
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(*´꒳`*){まあ、確かに御主人様といえばバール。むしろバールが御主人様かも知れませんね(え)?}
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「をぃ!?それどういう意味ぃ??」
E5 (エコ)さん、ホント馬鹿ぁ。そんな下らない言い合いをしながら歩くのも久し振りで、なんか楽しくもある(?)。
さてさて、本日向かう先であるが、こうして歩いている時点でお察しである。
海岸線の車道ではなく、海を左手に眺めながら畦道を進み、道は折れて林の中へ…。
「お〜〜い。O1 (オーヴァン)は居るかぁぁ?」
そう、向かった先は林の中のお社…O1 (オーヴァン)の住処でもある「蓮乃人社」である!!
『返事がないモギュ…。』
そうね。でも居ないわけがない…まだ朝だし(え)。
っていうか、何度考えても、俺を祀った(?)お社を住処にした息子とか、いろんな意味でどうなのだろう?
もはやこの空間自体が俺の黒歴史である(汗)。目を背けたいぃ。
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(*´꒳`*){あら?御主人様、あの子は…?}
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うん?お社の屋根瓦の上、白っぽい何か…あれは雑巾くんだろうか?
「いや、違うな…白いけど、なんかベタベタした感じ?」
ぷるぷる震えてる(?)。
まさかの、またしてもスライムっぽい何かでしょうか(歓喜)!?
ともあれ、鑑定してみた(え)。
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肥料の付喪神♂
種族〈べとべと〉
階級〈付喪神〉
カテゴリー〈0.5-〉
土属性
水属性
固有能力
あやかし再誕〈土霊〉
蓮乃人社の祝福
能力
土霊 妖怪 肥料 再生 大らか 熟睡
称号
田崎家百鬼夜行
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うわっ。違った(え)。妖怪だった。
「だけど、べとべとねぇ…肥料から生まれたのか?」
肥料って、もしかしてミミズな妖怪である加夫羅太伊の食事用の「天元突破∞」であろうか?
しかも、一旦木綿候補の雑巾くんに並ぶ、ぬりがべ候補の「べとべと」の発見だぞっ(?)。
父として、息子のO1 (オーヴァン)の将来が非常に心配な俺である。
昼間は暇さえあればゲゲゲな感じでグ〜グ〜寝てるし、教育係のクロちゃん弟の負担も増えている(汗)。
「ふむふむ。雑巾くんと一緒にO1 (オーヴァン)のことを頼んだぞ、ぬりかべ候補くん(え)!!」
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Σ(゜д゜lll){名前が明からさま過ぎませんっ!?}
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そうですか?いやさ、これはもはや俺の願望である。
『べとべと〜ぉ(嬉)。』
おおぅ?ぬりかべ候補くんが返事をしてくれたぞ!今後の君に期待している俺であるに。
「ともあれ、ちょっくらお社に乗り込むぞっ!騒がしくするけど御免な?」
このお社、勿論、白ねこ島の箱庭システムで作ったものだ。
多分、雑巾くんが毎日掃除しているんだろうな?どこもかしこもピカピカである。
だが俺は関係ないとばかりに(え)、土足で乗り込んでいく。
階段を駆け上がり、扉を勢いよくバタン!!と開ける。
「起きろぉぉ、O1 (オーヴァン)、このやろっ。」
音声〔ふあぁぁぁ(欠伸)。父さん…何ですか、こんな朝早くから(汗)?〕
せんべい布団に丸まりながら、太陽の光から逃れようとモゾモゾする息子の姿。お前はミノムシか?まあ、見ている分には面白いけど?
『……ふわっ。ふわっ。』
「おお、雑巾くんはこんな所にいたのか。え?O1 (オーヴァン)の夜遊びを注意してくれって?」
何やら、チクりが入りましたよ(え)。
今も雑巾くんは朝からお社内の梁だとかを拭き掃除していたようで、頭上からのふわふわと登場である。
音声〔ちょ、余計な事を父さんに言わないでっ(汗)!?〕
「おやおや?おやおやおやぁ??夜中に何をしているのかなぁ??」
俺はこのミノムシを逃さず、ムンギュとばかりに抱き止めた。上からギュギュ〜ッとね!!
音声〔く、苦しいぃ。苦しいぃです、父さんっ(苦)!?〕
布団越しにも分かる、O1 (オーヴァン)の同年代よりも劣った筋肉のない身体で(え)、これは一大事だと思うのですよ。
菅原くんのように隠れてまでジムに通えとは言いません(?)。
しかし、もうちょっと筋肉があっても良いと思うのですよ!!
「◯太郎も西洋妖怪と戦っていたし、いざという時の為にも、O1 (オーヴァン)も夜は墓場で運動会的な?そんな体力トレーニングは必要不可欠だと思うのだですが(え)!!」
音声〔ちょ、父さん!?そんな面倒くさいことはやりたく無いですからぁ(汗)!?〕
うん。だがこれは確定事項なのである!もはや覆らない事実なのだ(?)。
「よし、みんなついて来ぉ〜い。」
非力な俺だが、小学生な(?)O1 (オーヴァン)を布団で簀巻きにしたまま、担いで移動するぐらいは屁の河童だよぉ…はぁはぁ(汗)。
『……ふわっ。』『べとべと〜ぉ?』
O1 (オーヴァン)のお付きである雑巾くんとぬりかべ候補くんも、何事かと慌ててついてきた。
っうか、O1 (オーヴァン)の奴、このまま寝てないか?何という図太い精神であろうか?誰に似たものやらだ(え)。
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(*´꒳`*){御主人様、来たみたいですよ?}
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「ああ、みたいだな?」
仕込みは上々。頭上からバラバラ…と、風を切る音がする。
お社を出てみれば、その先の原っぱに着地するのは…マリ〜ンタウンから飛んで来たヘリコプター型ゴーレムであった。
正式名、BK117型・人造兵人工知能〈B05〉2号機だ。
何とまぁ、ヘリコプターが増えてたよ(笑)。
副音声【陛下ぁ。お待たせしましたですぅ〜。】
パイロットは、言わずと知れた瓶底メガネドジっ子少女…擬似天使の守護役だ。
いや、これゴーレムなので、正直、パイロットとか要らないけどねっ(え)。
「わざわざ悪いな、アムちゃん。」
副音声【そんなことないのですぅ〜。陛下の為なら頑張りますぅ〜。これも花嫁修行の一環なのでぇ〜…ひぃ!?】
うん?…あ〜。
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(*´꒳`*){…………。}
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顔を青くして固まるアムちゃんもまた、E5 (エコ)さんの圧の犠牲者となったわけである(?)。E5 (エコ)さん圧、万能説である。
ともあれ、ヘリコプターの座席にO1 (オーヴァン)を投げ込み(え)、俺たちは順次座席に就いた。
モゾモゾと動くO1 (オーヴァン)に雑巾くんとぬりかべ候補くんもペタリとしがみ付く。
俺はしっかりとユキヲを抱きしめ、準備は完了である。
音声〔う〜ん…父さん、どこに行くつもりですかぁ?〕
それは、行けば分かる(え)。なんせ、全てはO1 (オーヴァン)の為であるからに。
◇ ◇ ◇
白ねこ島の空を移動すること、約10分。
ヘリコプター型のゴーレム、BK117型2号機は白ねこ富士山とお社を結ぶ中間地点に着地をした。
言わば、白ねこ富士山の樹海に当たる場所であり、個人的には南側樹海と呼称している。
ま、樹海とは名ばかりの林ではあるが(え)、一部を地形改造LV2で整地化して広げておいたのだ。さすがは仕事が早い俺である。
「地理的には、O1 (オーヴァン)でもお社から歩いて来れる距離だし、何かあればハッチに対処もさせられるだろ?」
白ねこ富士山は霊子の人形なハッチの管轄であるし、陸型ゴーレムが配備されているので、安全対策としては万全だろう。
ヘリコプターからゾロゾロと降りた俺たちは、早速、準備に取り掛かる。
今回は初めてのことなので、アムちゃんにもそのまま残ってもらい、何か起きた場合には対処してもらう所存だ(え)。
なんせアムちゃん、防御に特化した守護役だしね。
そして今回、主役のO1 (オーヴァン)であるが…。
「コラ、O1 (オーヴァン)。さっさと起きろって(怒)!!」
音声〔ふぁぁ…こんな早い時間から無理ですよぉ、父さん…。〕
眠気まなこの我が息子である。だがそれもこれもO1 (オーヴァン)の為であって、きっと気に入る筈であるし…(?)。
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(*´꒳`*){御主人様。本当にこの場所で良いんですか?}
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「まぁ、色々と候補地はあったけどね?東の先の岬付近とか?」
でも東は桜で花見をできる場所にしたいし、それ相応の都市計画化が進行している最中であるし、雨樹はあるし、危険因子は切り離したいし(?)。
で、白ねこ富士山の周辺には、元々は仔ドラゴン育成牧場を作る予定ではあったが、当面は延期であるし(汗)。
ああ、仔ドラゴンとの戯れの日々を返せぇ(?)。
さて、俺はミノムシ布団からO1 (オーヴァン)を引っ張り出し(え)、ズリズリと引き摺っていく。
音声〔痛い、痛いっ(汗)。父さん、自分で歩きますよぉ〜。〕
『初めから自分で歩くモギュ〜。』
うん。ユキヲの言う通りである(え)。
「さて、ここにお墓を作るぞ〜。」
そう。本日のお題は「ゲゲゲな墓場」を作る、この一択である!!
副音声【ええぇ!?お墓ですぅ〜??】
おや、アムちゃんどうした?
天使といえばお墓、お墓といえば天使なのでは(?)。
むしろ切っては切れぬ関係だと思うのだが、なんか嫌そうな顔をしているぞ。
音声〔誰のお墓なんですか、父さん?〕
「ん…?」
あ、そうね。いや、それは違うのだ(笑)。
「誰のお墓とか、そうじゃなくて…箱庭システムで霊園を作るんだよ。」
でもこれはある意味サプライズだから!ちゃんと説明するのは後でも良いのだ(え)。
ま、でもLV2になって使用可能となった霊園項目だが、正直、勝手が分からないし、そもそも白ねこ島はO1 (オーヴァン)であったわけで、最適任者なわけである。
「なもんで、管理をO1 (オーヴァン)に任せるからね?」
音声〔はい、嫌です。父さん。〕
そうかそうか。O1 (オーヴァン)なら引き受けてくれると…嫌だとおぉぉ!?
「はぁぃぃぃ???今、嫌っていったぁ??」
驚愕の俺。そして顔を逸らす我が息子…何たる体たらく(?)。
この事態に、彼の頭の上の雑巾くん、肩の上のぬりかべ候補くんもビックリだ。
「いや、おま、バカ?ちょっと待ちなさいよ(怒)。作れば気に入るから、絶対にっ!?」
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(*´꒳`*){御主人様。無理強いはどうかと?}
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そこでE5 (エコ)さんは余計なことを言うし(え)。
で、結局は作ってから判断すると言うことになったわけでね。これはE5 (エコ)さんの提案であるが、それを受け入れるO1 (オーヴァン)。
全く、面倒な子である。誰に似たものやら、だ(汗)。
さてさて、早速、俺は箱庭システムVr02「白ねこ島」改造MENU++の電子情報枠表示を開く。
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箱庭システムVr02「白ねこ島」改造MENU++
>霊園項目Lv2>>
>墓地
>霊園機能
>魔物配置
>魔王城LV3
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霊園項目で選べる機能は3つ。
「墓地」「霊園機能」「魔物配置」だ。
LV3の魔王城は赤文字で選択不可のままだな。
事前に確認してあるのだが、「墓地」は規模というか形状の選択である。
現状、選べるのも3種類。好みは人それぞれだと思うんです(?)。
「O1 (オーヴァン)、ちょっと見てみ?どれが良い?」
音声〔え〜?僕が選んで良いんですか?〕
そら勿論、O1 (オーヴァン)に丸投げ案件であるからに(え)。
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箱庭システムVr02「白ねこ島」改造MENU++
>墓地>>
>教会墓地〈必要霊子500〉
>仏教墓地〈必要霊子500〉
>霊園墓地〈必要霊子500〉
>異界墓地LV3
>魔界墓地LV4
>地下墳墓〈必要霊子2000〉
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一押しは、やっぱ日本人としては「仏教墓地」ではあるまいか?
教会墓地もありっちゃアリだが、霊園墓地なんか身近にないので、横浜とかのアレでしょ?どんなのか想像もつかないなぁ。
「お寺の墓地なら、肝試し大会とか出来そうな気がするなぁ?」
副音声【陛下ぁ。ここは教会墓地しかないと思うのですぅ〜…ひっ!?】
こらこら、またE5 (エコ)さんは無闇に圧を飛ばさないように(汗)。
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(*´꒳`*){選ぶのはO1 (オーヴァン)さんなので、余計なことを言わないようにして下さいね?}
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「いや、そうだけどねぇ…。」
ま、O1 (オーヴァン)的にはきっと「仏教墓地」を作るだろう。
うん、なんかイメージ的に?夜は墓場で運動会的なぁ?
音声〔…うん。父さん、決めました。僕が選ぶのは…〕
そして、彼が選んだのはまさかの!?
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箱庭システムVr02「白ねこ島」改造MENU++
>墓地>>
>教会墓地〈必要霊子500〉
>仏教墓地〈必要霊子500〉
>霊園墓地〈現在選択中〉
>異界墓地LV3
>魔界墓地LV4
>地下墳墓〈必要霊子2000〉
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そう!!まさかの「霊園墓地」である(え)。
しかしまぁ、今更ダメとも言えないことだし、500程度の霊子消費ならどうってこともなく(え)、ポチッと選択してみた。
ズズズ…って、土が競り上がり、簡素な塀がニョキニョキ(?)と出現した。
コンクリートブロックの灰色の塀に取り囲まれた範囲は、およそ50メートル四方であろうか?でも塀自体はそんなに高くない…。
あ、でも、これはなかなか広いぞぉ(驚)。
外側から見る限り、そんなおどろおどろしい雰囲気はないし、樹木も整えられて自然と一体化した様子だ。
まあ、キャンプとはいかないが、墓石も和洋折衷、色々なものが並んで見えるし、これはこれでアリだと思う。
「ほほう。まあ、良いんじゃない?」
音声〔静かで昼寝するには良いですね、父さん?〕
お前はそればっかりだな(汗)。だが正直、俺も興味津々である。
霊園墓地になっちまったけど、これが仏教墓地だったらお寺も建ってたのか?そんな検証がしたい気持ちがチラホラと…。
とりあえず、霊園墓地の場合は…建物的なものは一切無いようで。
「ま、とりあえず入ってみよう。行くぞ、みんな。」
こうしてゾロゾロと、俺たちは出来たばかりに霊園墓地に足を踏み入れるのだった…その2へ続く!!
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田崎 蓮人
種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉
階級〈大権現〉
所属国〈田崎家竜脈の地〉
カテゴリー〈117.2+〉
戦闘力 2181+20
防御力 2099+20
生命力 2125+20
回避値 1948+20
知能値 865+10
器用値 25
魔力値 3308+30
無属性2051+20
地属性2083+20
固有能力
竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別
蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物 麒麟の安寧
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密
命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 天眼 転移 人類愛
召喚系術式
契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還
眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化
万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移制御
次元具現化
眷属
E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)
契約
ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原くん 橘花くん リコピン JOL 葉蘭 水引 葛葉 榊 千歳 鳳来 八手 蒼原 不知火 漁火 八重波 白波 鳴海 夕潮 芍薬 水楢 柏 梛 茜 白妙 牡丹 鬼蕗 BM BL ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄 ココちゃん リリ君 亜弥 葦原 ロッキー ユッキーナ BR ユキヲ BP キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊 百葉 五郎ちゃん 雪玉王 秋くん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃子さん 霊輝
称号
竜脈使い
蓮乃人社の祭神
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘蹟武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅25%
耐久値強化〈合金〉
自我+++
嫉妬
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
奇妙なバール〈工業用品〉
属性:次元属性LV300 〈秘蹟武具級〉
付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質無限構成180%〉
次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉
暗黒物質波動〈侵食破壊〉
耐久値:500
悪霊退散Tシャツ〈服〉(NEW)
属性:化学繊維 LV25〈通常級〉
付与効果:聖なる心+
般若心経+
耐久値:55
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
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