第342話「我が家の選択肢その2・八幡様は相変わらず主語がない」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第342話「我が家の選択肢その2・八幡様は相変わらず主語がない」
俺の寿命が発覚してしまった…それも、2万とんで450年だって(汗)。
ちょっと頭を整理したかったので、七福神の皆様にはさっさと帰って頂きました(?)。うん、いてもうるさいだけだし。
ともあれ、俺の寿命はどこまで伸びて行くのだろうか?何より心配であったのは、俺が死ぬことで残された家族に何かあっては大変だ、って事ね。
「でもでも、俺って基本、死ななくね?」
いや、寿命はあるけど、もはやどうなの?ってレベルである。実感なんざこれっぽっちも無いし(え)。
むしろ、我が愛しい猫達を観送る側になりそうな流れで、それも微妙に納得し難いのだ。むしろお断りなのである(?)。断固として異議を申したい!!
『兄ちゃん、死ななくなったモギュ!?』
「あ、いやさ。そうじゃ無いんだけどねぇ…。」
ユキヲに何と説明すべきか?あと、気になったのは寿命と生命力の接点だよね!!
「E5 (エコ)さん、ユキヲの寿命は??」
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(*´꒳`*){はあ、そうですね。ユキヲさんの生命力は〈19〉なので、基本、190年は生きられますね〜。}
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何とぉぉ(嬉)。
これぞ朗報である。即ち、ユキヲと共に200年ぐらいは遊んで暮らせる見込みである(?)。
この推測でいけば、ルル君やミミちゃんとも一緒に長生きできるくさいぞっ。
そして生きるのに満足したら死のう。うん。
「はぁ…なんか、一気に気が抜けたなぁ…。」
どっと疲れた気がする(汗)。
◇ ◇ ◇
色々とあったので、今日はもう仕事は中断とする。
我が家に戻り、俺は昼食の準備に加わった。たまにはビビさんにも楽をさせてあげたい気分である(?)。
勿論、火を使う作業なので、ユキヲは居間に退避してもらってる。ちょっと頭の上が涼し過ぎだなぁ(え)。
その間、E5(エコ)さんに寿命の統計を測ってもらったんだけど…
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(*´꒳`*){御主人様の御兄弟の方々も、統計して200年は寿命がありますねぇ。でも基本、進化すると生命力が増えますから、あまり当てにはなりませんよ?}
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クロちゃん弟たちの寿命も長い。彼等は精霊のようなものなので(?)、あんまり心配していない俺である。
俺が死んでも契約が消えるだけなので、彼等には自由に生きて欲しいものだ。
兄ちゃん、みんなの1人立ちを応援しているよぉ…あれ?おかしいな?何でか目から涙が出てくるよ…?
あ、まな板で玉ねぎ切ってたからだね(え)。
そう、今日のお昼は、玉ねぎ不可欠な料理、牛丼ですともっ!?
と言うのも、白ねこ島のビニールハウス菜園で育てていた新種の玉ねぎ…まあ、長ネギとかもそうだけど、これがなかなか発育状況が良くてね?
大根やニンジンのような固有種にはならなかったけど、これまた甘くて美味い仕上がりなのだ!!
あと、玉ねぎの冷たいスープ…熱々のオニオングラタンとか、手軽にチャチャと無心で調理を進めていく。
ご飯はビビさんがセットして行ってくれたから、あと30分ぐらい?
盛り付けは簡単である。下準備、もはや終了で手持ちぶたさ…。
『ピィ❤︎』『ピュ♡』『ピッ☆』
おおぅ。可愛いヒヨコ3兄弟たちが、調理終わりを見計らい、俺の元に飛んできたぁ(嬉)。
ここでヒヨコ3兄弟と戯れつつ、癒し癒されのウフフ状態ではあるが(?)、この子たちの将来も心配だなぁ。
だって、ココちゃんたちは4R (シリュウ)の配下であるわけで、俺が死んだら眷属の4R (シリュウ)は消えちまうのだ。
その煽りを受けて消えちゃう?的な可能性も無きにしも非ずだろう??
「あれ…おかしいな?これはデジャヴ?目から涙が出てくるよ…?」
そう思ったら、もはや止まらんだろがいっ(怒)!!
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Σ(゜д゜lll){あっ。御主人様!?どこに行くんですかぁ!?}
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こうなったら直訴してやるっ!!
誰に?
「無論、諸悪の根源、八幡様にだよぉ!!」
俺はキッチン廊下を駆け抜けた。向かう先は…ちょっこっと久し振りな感のある1階店舗フロアだ。
「お邪魔しま〜〜すっ。」
ガチャリとドアノブを開け、サンダルに履き替え、そそくさと中の様子を窺う。
どれどれ?今となっては巨大な水槽が並ぶ空間だけど、昔は鮮魚店をやっていた名残がチラホラ残っている。
入り口のシャッターも解放してあるので、明るいし開放感もある。
水槽から飛び出したエビちゃんこと八重波と、イカちゃんこと白波が外で追いかけっこをしているのを見てもわかる通り、もはや水槽は何の意味もないのだ(え)。溜め息しか出ない(はぁ)。
で、珍しくホチョさんこと、和火がいた。
むしろ、海産物軍団のフロアリーダーなんだから、自分の聖域に引き篭もりっきりってのがおかしいのだ(?)。
「おい、起きろやぁ、カズぅ。」
『うー?何だよ、クソ兄貴ぃ。』
いきなり、クソ兄貴呼ばわりですよ、このアホ鳥。
見た目、筋肉バキバキの真っ赤な鷹?鷲?が巨大な檻の中で寝そべってる画ズラです。
「今からちょっくら神棚を使うから、ちょっと周り警戒しとけやぁ。あと、金さんとかはぁ??」
『…ああ。金さんと不知火、蒼原達には俺の聖域に行ってもらってる。あっちも新顔が増えてるから、顔見せにな?』
おおっと!?これまた初耳ですよぉ??だからいつもより静かなのか。
って言うか、和火の南聖湖って、俺の知る限り…泉の天女さんと赤鳥、紅雀しか居なかったよね?
西竹林と同様、空中庭園のレベルUPと共に、あっちも種族が増えてるくさい?そういう事でしょっ(え)?
「おいおいお〜い。聞いてないですよぉ〜?聞いてませんともぉ?」
『…別に、兄貴に報告したところで…な?』
「ほう。そういう態度ですか(?)。」
ならばこちらにも考えがあります!!
もはや手慣れた早業で、俺はホチョさんの身体能力を鑑定する。
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〈契約鑑定〉
ホチョさん〈真名・和火〉♂
種族〈小朱雀〉
階級〈瑠璃鳥・仁魂聖域主〉
カテゴリー〈3.5-〉
戦闘力 40
防御力 35
生命力 30
回避値 35
知能値 30
器用値 20
魔力値 35
風属性35
火属性35
聖属性35
相生相剋〈火気〉30
戦技
羽ばたき
風の刃
羽根の弾丸
朱雀の波動
瑠璃光〈自在転移〉
固有戦技
五色の羽根〈後光〉
火克金
固有能力
心の焔〈生命力10%以下発動〉相生相剋〈火気〉2乗発動
瑠璃色の不死性〈仁魂〉
精霊体〈物理透過100%〉120秒
聖域生成〈南聖湖〉
竜脈補正効果(契約)
能力
仁義礼智 家族愛 飛翔 爪 嘴 精霊体 眼光 焔 自重 朱雀 瑠璃
精霊系術式
風精の遠吠(鼓舞・竜巻)
風精の舞踊(旋風・守護膜)
風精の波濤(暴風・破壊)
摂理系術式
愛シキ者ノ盾ト成ラン〈対防御効果200%〉
聖域召喚
瑠璃天女〈1/1〉(NEW)
大瑞鳥〈1/1〉(NEW)
泉の天女〈1/2〉
赤烏〈5/5〉
紅雀〈10/10〉
称号
田崎 蓮人の弟t,魂〈水子?
海産物軍団フロアリーダー
南聖湖の聖域主
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「ほほ〜う。増えてるのは…瑠璃天女と大瑞鳥かな?」
雪玉族ほどの汎用性はないようだ(?)。
『こ、勝手に見るな!馬鹿兄貴っ(怒)。』
怒るが良いさぁ(笑)。むしろ、怒れ怒れぇ。ベロベロば〜(笑)。
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(*´꒳`*){御主人様。そういうのは感心しません。プライバシーの侵害だと思うんですよね。}
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おっと、E5 (エコ)さんが追いついてしまったか(汗)。
だが、ふふ〜ん。俺には和火の知らない、優位に立てる情報があるのだよ(ドヤ顔)。
「ところで知ってた?カズ、お前って生命力が30あるから、寿命は300年らしいぞ(ドヤ顔)。」
『……えっ?それマジッ(驚)!?』
さすがの和火もマジで驚きの様子。元九官鳥が300年生きるとか、さすがの俺もドン引くけども(汗)。
「フッ。勝ったな(?)。」
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(*´꒳`*){ホントに大人気ない御主人様ですねぇ…。}
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何とでも言うがいいさ。なんかスッキリしたし(え)。
俺の苦悩も分担すべきだと思うんだよね、和火は特にっ!!
さてさて、もう帰っても良いような気がするが、そこは初志貫徹するべきか。
俺はフロアの中央に置かれた神棚の前へ。
ユキヲも置いてきちゃったし、お昼前には戻らにゃならんからサクサク行こうかな(?)。
「ではでは、八幡様。よろしく畏み申すぅ〜。」
柏手を三度、パチンパチンと打ち鳴らせば、来ました!!ググ〜ッと引っ張られる感じぃぃ。
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(*´꒳`*){あ。来ちゃいましたね、またこの天井ですかぁ。}
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『…なんだ、ここは?』
えっ?いや、ま。
「なんで和火まで付いて来てんのぉ(驚)!?」
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Σ(゜д゜lll){ホチョさん(驚)!?}
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E5 (エコ)さんもおったまげ!の事態である。
E5 (エコ)さんは眷属でもあり、俺の分身でもあるので、この白い世界に付いて来れるのは実証済みである。
しかし、どうしてホチョさんこと和火まで平然と?
ま、当の和火もビビっているのは、見てる分には楽しいけどね(え)。
何てったって、この白い空間の頭上には虹色のオーロラが天を埋め尽くしてるし、足元は無くて浮いてる状態だし〜、あわあわしている(笑)。
『やあ、氏子。彼は氏子の魂の弟だから、繋がってしまったようだ。』
「うわっ。八幡様っ!?」
もぉ、八幡様は唐突に話し掛けてくるから、毎回ビックリするんですけどぉ!!
相変わらず、何にも考えていないような表情で、ミステリアスな雰囲気の黒髪の美少年だ。
いつもの着流しの鶴模様の着物を羽織って浮いている。
『え…兄貴。この人、神様なのか?』
「うおぉぉい、カズぅ!!ちょっと黙ってらっしゃいっっ(怒)。」
俺が言うのも何だか、コイツは本当に空気を読まないなぁ(え)。
というか、俺も今日の七福神に関しては、あれが神様とは認めたくない気分ではあるが…。
「あ〜、コホンっ。えっと、八幡様?今日はちょっと尋ねたい事がありまして。」
『うん?何だい、氏子?』
あ、良かった。別に怒ってないみたい(ホッ)。
俺は意を決して口を開く。
「八幡様は、俺がウン万年も生きる事、知ってましたぁ?」
『氏子、神は死なないから。』
はぇ?
いや、八幡様は何言ってんのかなぁ?人の話を聞いてないのかな?ウン、聞いてないな、これは(え)。
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(*´꒳`*){まあ、御主人様も自分の言いたい事しか言わないし、主語は無いし、何となくお二人は似てますねぇ。}
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「いやいや、何言っちゃってるのぉ!?流石にそれは失礼でしょがっ!!」
でもでも八幡様は比較的、ご機嫌が良さそう…な気がするぅ。
そしてもはや、何を言っても無駄な気がするぅ〜。
そしてE5 (エコ)さんはブーメランなことを言ってるし(?)。
「んじゃま、俺はこの竜脈の中で永遠に生き続ける、みたいな?」
『永遠じゃない。氏子が竜脈を吸収しきったら終わり。』
あ。そう言えば、俺って竜脈を吸収してる何ちゃらとか設定、聞いてた記憶があるなぁ(え)。もはや忘却の彼方だったけど(?)。
「じゃあ、この竜脈を全部吸収しちゃったら、俺たち、日本に帰れるのぉ??」
ああ、なんか希望の光が見えてきたよっ(?)。でも八幡様、ちょっと顔を俯かせている。
「八幡様?」
『氏子は近い将来、選択をしなければいけない。竜脈は氏子と田崎家に振り分けられている。全く同じ存在は同調し、そして反発し合うから。』
……ん?
何ともまあ、俺は近々、選択をしないといけないようだ?だが内容が意味不明だ。
「お〜い、E5 (エコ)さん?」
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(*´꒳`*){え〜と、ちょっと私にも何を言ってるのか分かりませんねぇ?}
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本当かぁ??
『いや、兄貴と田崎家の両方は両立出来ねぇって意味じゃねぇのか?』
「……はぃ?いや、カズぅ、お前、よく分かったなぁ(驚)。」
こんなところで和火を見直すことになろうとは。いやぁ、コイツも成長したもんだよ(涙)。
いや、でも待って!?それってどう言う意味だよっ。
『氏子、それ以上は言えない。あとは氏子の選択次第…。』
あっ。俺たちの意識は、次の瞬間には光に飲み込まれ、あっという間に浮き上がって行った。ああ、もう終わりかぁ。
なんか、言いたいことだけ言ってお帰りになられた、みたいな感じで(汗)。
見れば、俺たちは店舗フロアに戻っていた。うん、体に異常もないし、和火もE5 (エコ)さんも居る。
「にしても…ちょっとE5 (エコ)さん、あんた分からないとか言ったけど、絶対、気付いてただろ?カズでさえ分かったんだぞ、カズでさえ!!」
『おい、兄貴っ。俺を強調し過ぎじゃねっ!?』
「褒めているんですが、何か?」
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(*´Д`*){あ、いえ〜、そのぉ…。っと言ってもですね、ゆくゆくは問題になるとしても、今すぐの問題でもないし、何かしら問題が発生する場合があるのでぇ…。}
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歯切れが悪いE5 (エコ)さんである。
そもそも、初期設定を忘れるのは転生もの主人公のセオリーである(?)。
「アレ、あったでしょ?あの何ちゃら推移の画面を出しなさいよっ。」
以前は良く確認していた(?)アレだ。
んなもん、気にしてもしょうがないじゃん?的な気持ちでどうでも良くなったアレである。
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(*´꒳`*){はぁ。では現竜脈の吸収推移を報告しますね。}
田崎家〈0.07200%〉
田崎 蓮人〈0.05060%〉
残り竜脈指数〈99.8774%〉
田崎家を竜脈の〈主格〉と確定します。
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「そうそう。これこれ……まだ1%も到達してないじゃん!?」
ガビ〜〜ン!である。あんだけ竜脈結晶、作ってるのにぃ(汗)。
これって、あとウン十年掛かるんじゃね!?
『おい、兄貴。田崎家の方が主格になってんぞ?』
「あ、そうね。前は俺の方が多かったけど、追い抜かされてんね?」
でもそれは別にどうでも良い(え)。むしろ、俺的には我が家は永遠に存在して欲しいものだ。
俺は好きなだけ生きたら大往生したいので…。
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(*´꒳`*){お分かりでしょうか?八幡様ってば、神様なので時間の価値観がズレてると言いますか…?}
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「ああ、そうね。確かに神様って永遠の命を持ってるっぽいもんねぇ?神様にとってのウン十年なんざ、そりゃ一瞬のことなんだろうさ(?)。」
そう考えると、幾分気持ちが楽になってきた(え)。
ウン十年先の事とかどうでもいい。まずは直近のお花見に向けて全力投球といこう。色々、考える事ができたし、それはそれで良し!
「ところで、カズ?」
『なんだ?』
「瑠璃天女って、泉の天女さんが進化したの?」
いやだって、ずっと気になっていたのさぁ(え)。むしろ、そっちの方がね!?正直、八幡様の件より(?)。
泉の天女さんにはね、大変お世話になったし、元気かなぁ?って。
そもそも、こんなカズの面倒を見せさせちゃって、申し訳ない気分で一杯なのだよ(汗)。
『うっ…そ、そうだよ。何か問題あんのかよ?』
「ほほう。それなら今度、菓子折り持って行かなくっちゃなぁ。」
『何でだよっ(怒)。』
と言うことで、マルっと棚上げにして、おっと急がなきゃ(笑)。お昼の準備に遅れちゃうから〜。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉
階級〈大権現〉
所属国〈田崎家竜脈の地〉
カテゴリー〈114.2+〉※変化無し
戦闘力 2121+20
防御力 2039+20
生命力 2065+20
回避値 1888+20
知能値 835+10
器用値 25
魔力値 3218+30
無属性1991+20
地属性2023+20
固有能力
竜脈適正「最高位+」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異世界言語LV2
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
麒麟の安寧
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼
天眼 転移 人類愛
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
次元結晶化
万能鑑定
化石解放
信仰昇華
超大型転移制御
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
O1 (オーヴァン)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
麻黄
ココちゃん
リリ君
亜弥
葦原
ロッキー
ユッキーナ
BR
ユキヲ
BP
キャロ
カロテン
ナスニン
號竜
アドム
トリントン
ハッチ
白熊
百葉
五郎ちゃん
雪玉王
秋くん
ポイさん
トト君
ニャイ
称号
竜脈使い
蓮乃人社の祭神
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅25%
耐久値強化〈合金〉
自我+++
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
真実は1つTシャツ〈服〉
属性:化学繊維 LV30〈通常級〉
付与効果:受容の心+
慈しみの心+
耐久値:30
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
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