第326話「大根とニンジンを売ろう…その1・黄色い鬼の存在意義を問う」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第326話「大根とニンジンを売ろう…その1・黄色い鬼の存在意義を問う」
竜脈生活179日目。
本日は久しぶりに、朝からお客さんをお招きしている。
正直、田崎家は世間から隔絶されているので(?)、最近は本当に珍しいと言わざるを得ないよねぇ。
でも、あんまり朝早くに来られても、低血圧の俺には対応しきれないわけでね(え)。
ともかく、営業関連はE5 (エコ)さんに丸投げしてあるので支障は無いし、専属の対応係に一任してあるので今回は大丈夫である。
『蓮人様。お邪魔しているでござるよ。』
「ああ、忠太さん。お久し振りぃ。ゆっくりして行ってね?」
神使ネズミの忠太さんは、総合デパートの大黒屋〈神界支店〉の営業員?である。大黒屋は大黒天様が経営する神界の大手デパートだ(?)。
『今からビニールハウス菜園に行くでチュよ。』
「チョメ君。よろしくね!!」
忠太さんの専属対応係は元ハムスターのチョメくんだ。ネズミ繋がりで彼らは友人でもある。
しかもチョメ君なんて喋れるようになっちゃってるから(え)、今こそ交友を深めてほしい。何だったら、ヴィゾフニルランドを使ってもらっても良いな?2〜3日、泊まっていってもらう的な?
あ、でも、ヴィゾフニルランドってホチョさんの聖域「南聖湖」に繋がっちゃってるんだよねぇ(汗)。
そうそう。今回、遂に白ねこ島で生産していた田崎家固有種の「ニンジン」と「大根」を販売することになったのだ。
とは言え、販売数は限定だし、我が家で消費する量も多い。特にニンジンはね!
で、大黒屋では既に我が家の秋刀魚を出荷しているのだが、来月から出荷量が増える見込みである。
これは秋刀魚増産工場を拡大し、従業員を増やし、次元結晶四角形を設置したのもあれだが、やっぱり、あやっちの力だよねっ!!あやっち様々である(え)。
大根とニンジンの方は、俺の魔力量が増えたこともあり、以前よりも生産量がUPしているのだ。
元々、必要霊子が1本「25」で、1日の目安は合わせて100本。
調子が悪い時は50本以下の時もあるけど(?)。
秋刀魚同様、1週間分出荷で、おおよそ大根が200本、ニンジンが100本。
これは需要として、秋刀魚の大根おろしとして大根の方が求められているせいだ。
だがまあ、それも忠太さんの判断待ちだな。実際の状況を見て判断してもらおう。
さてさて、邪魔をしちゃ悪いので、俺はとっとと引き上げようと思う(え)。
俺はと言えば、寝起きで顔をジャブジャブと洗っていたところだ。
まだパジャマのままだし、寝室に戻ってミミちゃんと二度寝するのも良し、だが?
って思ったら、俺のポケットの中の小型「電子情報枠表示」から呼び出し音が?ポロポロ〜ン♪と。
「もしもし?あれ?DSさん?…え、何だってぇ!?」
そもそも、俺から掛けることはあっても、眷属たちから連絡が来るのは極めて稀であるし、相手は我らが執事長ってなると、妙に背筋が伸びてしまうのは何故でしょう(え)?
にしてもDSさん、頑張り過ぎじゃね?
まだ未公開だけど、錬金術が使えるメタちゃんとアムちゃんが誕生し、その両名を引き連れ、熱心に指導してたからなぁ…(汗)。
多分、徹夜してたんじゃね??
俺は寝室に戻り、こちらも孵化寸前な課金ガチャ卵のケースを抱えたミミちゃんの頭をナデナデしつつ、服に着替えていく。
着替えていたらユキヲがやって来たので、ユキヲを頭の上に乗せて準備完了だ(え)。
「さあ、今日も1日頑張るぞっと!」
『頑張るモギュ〜。』
◇ ◇ ◇
向かうは錬金術本舗。今日も今日とて通い詰めである(?)。
3階から直接向かうので、さすがに超大型転移制御は使わずに歩きで向かった。あれだってエネルギー消費するし?
それとDSさんに呼び出されているけど、急がば回れだよ(え)。
昨日はだって、ハナちゃんとレタスを轢きそうになったからねぇ(汗)。
なもんで、まだ時間的に早いしバスで向かう。案内所&バス待機場からゴーレムバス〈B01〉を呼び出し、ゆったりと座席に腰掛ける。
そしてロリコン騒動に関して頭を悩ませる。だって、何の解決策も見出せないままだからねっ(え)。
「はぁ…。」
溜め息しか出ないよねぇ…。
景色を眺める。青い空だ。映像だけどね?そして迫る公開期日…。
胸がモヤモヤして気持ち悪い(?)。
『兄ちゃん、着いたモギュ。』
「え?もう??」
現実逃避してたら、既に到着していたよ。
ホント、癒されたいよねぇ…と思ったら、なぜかナースが増えていた件?
『聖域主の主様、紹介します…彼女達は雪玉族の雪玉ナースと言いますぅ。』
「は?雪玉…ナース?」
何でしょうか、そのピンポイントな亜種発生の法則は?
雪玉族ってほんと、自由だなぁ(え)。
まあ、聖域主のハッピーが自由を体現する権化だからかな(?)。性格が遺伝するのか?
そして、雪玉姫が紹介する2体の雪玉ナースは…雪玉姫みたいな氷というか、水晶で出来たような見た目。とてもオシャレな印象だ(?)。
そんな子達がピンク色のナース服と帽子を身に付けて、ペコリと挨拶するわけである。急に華やかになったよねぇ〜?
『イラッシャイマセ。』
『コンニチワデス。』
良い子みたいだな?とても礼儀正しいし…。
うん、ホスピタル拡大に向けてナース不足だったのも事実だが、だがこの子達…そう、この子達ってば、ちょっと幼女じゃねっ!?この時期にロリ追撃とかやめろぉ。
「ここに来て、明らかにロリ要素の追加だとぉぉ(汗)!?」
『兄ちゃん、男かも知れないモギュ!?』
いや、それは…俗にいう男の娘とか言うやつか?しかし、ナースと付いている時点で、既に手遅れな気がするぅ。
見た目は硝子細工のような、少女の姿をしたロリナース。しかしてその実体は…万能鑑定してみた。
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〈万能鑑定〉
雪玉ナース ♀
種族〈雪玉族祈祷師〉
階級〈中位雪精霊〉
カテゴリー〈1.1+〉
氷属性
聖属性
固有能力
精霊体〈雪〉
聖域〈西竹林〉の加護
祈祷師の資格〈氷〉
能力
精霊 雪 氷 聖 再生 癒し 祈祷 幼女 看護
精霊系術式
信仰系術式
称号
聖域〈西竹林〉の精霊
祈祷師
装備
看護仕事着(ピンク色)〈服〉
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確実にロリナースだったぁぁぁ(汗)。
見た目ロリだけどショタでしたよ?という結果だったとしても、それが許されるかどうか?という問題もあるのだが(え)。
と言うか、これ祈祷師だろ?本来なら、雪玉祈祷師じゃね?
『この子達は生まれたばかりなのでぇ、成長すれば立派なナースになるのですわぁ。』
またかよぉ。その成長すればロリじゃないですよ、パターンですか?それ、何の意味があんの?むしろ今からショタに変更できませんか?
「いくら精霊でも急激に成長するわけじゃないだろうに(汗)?」
音声【むしろ、精霊の方が人間よりも成長が遅いと思いますよ?】
衝撃の事実を俺にブチ当てやがったのは、待っていましたとばかりに2L (トゥエル)である。
コイツ、俺が来るのを監視してんじゃね?
ともあれ、ロリナースから現実逃避しつつ、DSさんの元に向かう。
でもその前に、錬金術本舗のフロアに入って気付いたことがある。
昨日まで散乱していた資材が綺麗さっぱり片付いているし、むしろ以前よりも設備が充実してね?
こう、SFっぽさは残しつつ、デパートの待合室みたいな雰囲気になっていた。
椅子や机も増えている。
〈L拾参〉と〈L拾肆〉の檻も、ちょっとした展示スペースみたいになっているし…。
副音声【あ、陛下。ごめんなさいですぅ。勝手に模様替えみたいにしちゃったですぅ〜。】
たった一晩で!?その正体と、この声の主は…アムちゃんか?
「お〜う(汗)。すごいじゃないの、アムちゃん?」
副音声【メタちゃんが掃除できない子なのですぅ。なので、私が頑張るしかないのですぅ。】
瓶底眼鏡ドジっ子少女なアムちゃんが、まさかの頑張り屋さんキャラだったとは!?
副音声【待つのじゃ!その言い方では、わらわまるでだらしない女のようじゃぞ!!名誉毀損なのじゃ!!】
出ました、メタロリ幼女である。諸悪の根源である(え)。
副音声【わらわだって、わらわだって、やれば出来る子なのじゃぁ!!でも人造兵精製の助手役で忙しかったのじゃぁ!!】
ちょ、声が大きいっ(汗)。まさかのガン泣きかぁ?
そんなメタちゃんの主張は置いておいて、確かにメタちゃんは万能に錬金術を使えるから、昨夜はDSさんの補佐として頑張った模様。
そこは素直に褒めたい(え)。
副音声【へ…陛下、わらわは子供じゃないのじゃ…頭を撫でるのじゃない…のじゃ…(照)。】
おっと、気付かないままメタちゃんの頭を撫でていました(笑)。
見た目は幼女だから、明らかに子供だし、撫でやすい身長なのである(?)。
それに口では拒否しても、メタちゃん、ちょっと嬉しそうだよ。顔も赤いし。
副音声【羨ましいのですぅ。】
そんなアムちゃんの頭も撫でておく。
2人ともふわふわぽかぽかな髪質で撫でると気持ち良いし、こしてみるととても良い子だと実感するよね。
2人とも、自分でできることを頑張ってるのだろうし、そんな子をこの場所に監禁している自分の罪悪感が沸々と沸き上がってくるよ(汗)。
音声【ちなみに閣下。僕は普段から超頑張ってますよ?】
「というか、むしろお前はもっと働け。」
俺に頭を向けてきても、駄目天使を撫でる気はないし、両手は塞がっている。
「そして、檻の中でグータラしている〈L拾参〉と〈L拾肆〉も馬車馬のごとく働けっ(怒)。」
副音声《いやぁ。出来る後輩が増えて嬉しいですね〜。》
副音声《主任?それもこれも、僕たちの成果でもありますから、褒めても良いんですよ〜?》
〈L拾参〉と〈L拾肆〉が何かほざいているが、とりあえず無視しておこう。
「そんな事より、DSさんは?」
音声【DS先輩であれば、格納式調整庫区画にいますよ。】
副音声【それなのじゃ!それにしても、陛下のアイディアは凄いのじゃ!!まさか、あんな人造兵見たこともないのじゃぞ!!】
えぇ〜?いやぁ、そんな褒められても、頭しか撫でれませんよ?
メタちゃんは興奮気味に顔を赤らめて言うけど、俺の頭なでなでは継続中だし、そして頭を撫でてたら、アムちゃんの方はポォっっとしてるし、大丈夫かな?
だがそれより、ゴーレムだ(え)。
そう、今回、完成したのは「田崎家ENTJ型ゴーレムPG・FT〈E0F〉」である。
これは空中型ゴーレムである〈F01〉の指揮官型であり、浮島の五郎ちゃんの補佐官でもあるENTJ型なのだ。
五郎ちゃんの補佐官ゴーレムだが、だが実はもっと重要な役目をこの〈E0F〉は持っているのだ。
そして至急的速やかな配備が必要であり、こちらのタイムリミットもあと1日だったのである(?)。
「空中型のゴーレムの生産はストップしているが、先に〈E0F〉が完成してくれて助かったよ。DSさんとメタちゃんには感謝だねぇ。」
音声『いえいえ、旦那様。全ては旦那様の壮大なる創造性の賜物ですね。こちらとしても制作意欲が湧き出てくるのですから…。』
それで徹夜されてもちょっと困ります(汗)。
だってDSさん、見た目はナイスミドルな執事さんですからぁ(え)。
でも俺たちの前に現れたDSさんは普段と変わりないように見える。
「ああ、DSさん。無理させちゃってごめんなさいね(汗)。」
音声『無理などしておりませんぞ?むしろ、これで当面、ワタクシは人造兵作成から遠のくのですから、少し寂しいですな。』
そうである。今後、ゴーレムの増産はメタちゃんやアムちゃん達の仕事に切り替わっていくのだ。
今日だって、彼女たち擬似天使の参位・剣卿役と四位・司法役が完成予定なのだよ(?)。
あ、なんか嫌な予感がするので、思い出したくなかったのにぃ。
音声『では旦那様。格納式調整庫区画へどうぞ。完成した〈E0F〉をご覧に入れましょう。』
こうして、俺たちはDSさんに案内されるまま、格納式調整庫区画に足を踏み入れた。
格納式調整庫の中の1つに、完成した〈E0F〉が収められていた。
俺がアイデアを捻出し、デザインした通りの形状。即ち、よりゲッ◯ーロボっぽい(え)。
そして今回は五郎ちゃんには悪いが、既に名前を命名済みである。
「名前は…黄色い鬼と書いて黄鬼だ。」
格納式調整庫が音を立てて開く。
そして姿が露わとなる黄鬼の勇姿を見よ!!
起動し、各部に光が点っていくさまは、まさにスーパーロボっぽい(え)。
全高は4mもある巨大さ。見上げるほどの黄色い鬼型で、よりスタイリッシュに!より鬼らしく!より世紀末風に?
世紀末覇者のような黄金色のマントが目に眩しいぃ(汗)。
『すごいモギュ!カッコいいモギュ!!』
副音声【…ちょっと怖いですぅ。】
評価としては2分される。まあ、ユキヲは男の子だし、こういうの好きだよね?俺も好きだし(え)。
それとアムちゃんは怖がっている。女の子的には無理な感じか?
でもメタちゃんは惚れ惚れと見ているな?まあ、自分が作成の助手をしたわけだし(?)。
で、黄鬼の頭部はダークヒーローのノリでデザインした鬼風のマスクだから、角が誇張されてデカいし、ちょっとイカつい。そこがイカすのだが(?)。
ゴ〜ルディモードの五郎ちゃんとは相性が良さそうじゃない?
「でもでも、そこは大丈夫?この黄鬼は三身合体・黄鬼モードだから、非常事態でしかその姿を現さないのだ!!」
音声【さすがは閣下!!天才ですかっ!?】
音声『3体の分身モードのデザインも、軒並み再現出来ていますよ。ホッホッホ。』
至れり尽くせりだ(え)。
そもそも、この黄鬼モードの制限時間は30分だからね。流石に3分じゃ何も出来ないでしょ(え)、と思った次第。
そして、擬似天使の公開とともに、この黄鬼を公開すれば、少しは俺のロリコン疑惑も払拭できる筈だ!!いや、間違いない!!
この安全策が間に合って良かったぁと思う俺なのである(?)。
以下、DSさんが黄鬼の身体情報を表示してくれた。
_________________________________
竜脈解析vr6.5「霆」リンク
〈人造兵バイタル表示…正常〉
黄鬼(田崎家ENTJ型ゴーレムPG・FT〈E0F〉)
種族〈人造兵〉
階級〈指揮官型〉制限時間30分〈29/30〉
カテゴリー〈3.5-〉
戦闘力 40
防御力 30
生命力 35
回避値 30
知能値 10
器用値 15
魔力値 35
光属性35
風属性35
無属性35
戦技
黄色ビーム
梔子ハリケーン
山吹ミサイル
固有戦技
シャインスパーク〈黄色〉
マッハビジョン〈梔子色〉
大雪山おろし〈山吹色〉
固有能力
内部骨格『石棺』〈変形機能★三身合体〉
魔道回路〈ENTJ型・FT統合頭脳〉
賢者の核石〈ENTJ型増幅器内蔵〉
外殻装甲「浮遊石改」〈空中霊圧無効・同調〉
超伝導鋼形状記憶液体金属マント改2〈浮遊粒子超高速散布型〉
収納空間回路〈四方4メートルサイズ〉
能力
超高速飛行 空中戦 弟思考 残像 射撃 装甲 統合頭脳 指揮 連携 収納
称号
五郎ちゃんの補佐官
現在地…格納式調整庫区画
感情…兄姉を守りたいの心
_________________________________
これ、強ぇな(汗)。
うちのゴーレム史上、最強の出来じゃね?黄鬼だけで浮島守れんじゃね?
音声『言うなれば、3体分のENTJ型のエネルギーを直結することで、30分限定ですが、それなりの継続戦闘能力がありますな。』
DSさんに言わせれば、これでそれなりらしい(汗)。
まあ、DSさんなら拳一つで穴を空けられそうだが(震)。
「ともあれ、黄鬼よろしくな!!」
副音声『おいら、黄鬼ってんだ。こっちこそ、よろしくなっ!!』
うわぁ(汗)。声がまるっきりアッペンデックスなアレなんですけどぉ?見た目とのギャップがすげぇ…。
で、2L (トゥエル)が顔を逸らしやがった。犯人はお前かぁ!?
とはいえ、黄鬼の存在意義を問えば、この黄鬼モードは二の次である(え)。それほど重要ではないのだ!
全ては安全策として一挙両得を目指す俺は…その2へ続く!!
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉
階級〈大権現〉
所属国〈田崎家竜脈の地〉
カテゴリー〈107.2+〉
戦闘力 1981+20
防御力 1899+20
生命力 1925+20
回避値 1778+20
知能値 765+10
器用値 25
魔力値 3008+30
無属性1851+20
地属性1883+20
固有能力
竜脈適正「最高位+」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異世界言語LV2
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
麒麟の安寧
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼
天眼 転移 人類愛
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
次元結晶化
万能鑑定
化石解放
信仰昇華
超大型転移制御
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
O1 (オーヴァン)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
麻黄
ココちゃん
リリ君
亜弥
葦原
ロッキー
ユッキーナ
BR
ユキヲ
BP
キャロ
カロテン
ナスニン
號竜
アドム
トリントン
ハッチ
白熊
百葉
五郎ちゃん
称号
竜脈使い
蓮乃人社の祭神
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
自我++
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
異議あり!シャツ〈服〉(NEW)
属性:化学繊維 LV25〈通常級〉
付与効果:異議を問う+
防寒
耐久値:45
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆