第325話「擬似天使の精製?その3・俺の童貞を守ってくれるらしい大盾らしいよ?」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第325話「擬似天使の精製?その3・俺の童貞を守ってくれるらしい大盾らしいよ?」
思わぬ精神的ダメージを負った俺である(?)。
こんなことなら、もっと早く「霊園項目」を確認しておけば良かったよ。全くさぁ(汗)。
ともあれ、俺はユキヲと一緒に超大型転移制御で転移。
速やかに空中庭園中央区画にやって来た。
ビニールハウス菜園の水撒きは亀仙人型のゴーレム〈A01〉にお任せである。
「はい、到着ぅ。」
『あっという間モギュ。』
タイムロスもないし、便利な能力に感謝だ(え)。
ゆえに転移先を増やすことは急務の状態である。でも無い袖は触れない。
しかし、向かう先はまたしても錬金術本舗。
戒厳令を敷いた錬金術本舗で完成予定の擬似天使の2体目…その名も「守護役」。
1体目のメタちゃんってば、一応は女性型なわけで、この流れで言うと、ホムンクルス勢は女性型と思いたい(?)。
さてと、俺は「宝物庫〈Ω〉」から再び赤いスイスポ…赫號を取り出して地面に置いた。
1日に何度もこの道を通うことになろうとは、さすがのお天道様でも思うまいがっ?でもここのお天道様ってば、紫外線の精霊であるヴァイオレットくんだけどね(?)。
「いやぁ。良い天気だねぇ。ヴァイオレットくん、ありがとぅ(笑)。」
o(O_O)oホンワカ〜。
車に乗り込み、膝の上にユキヲを配置。
今回は安全運転でドライブを楽しみながら行こうと思う(え)。
やっぱり危険運転は禁止だと思うんだ。煽り運転なんてダメだよねっ!うん。
そしてドライブ気分で車道を走ること…2、3分?
キキキィィィ〜〜〜!?
俺は咄嗟にブレーキを踏み込む。いや、マジで焦ったよねっ(汗)。
これ、安全運転だったから反応できたようなもので、朝だったら無理だったぞ(え)!?
「お、おいっ!?ハナちゃん!!」
車を降りて、急いで駆け寄る。
『ミャフ〜(安堵)。』
ああ、怪我とか無いようだ。良かったよぉ(涙)。
「だけどハナちゃん!急に車道に飛び出してきたら危ないでしょっ!!」
ハナちゃんは半樹霊猫である(?)。金色の花模様がお洒落な毛並みで、しっぽの先に花が咲いている女の子だ。
そしてアロマな香りを漂わせている、俺の安眠の要だ。
『ミャフ。ミャフ(抗議)。』
ハナちゃんが講義の声を上げている。
おや?そんなハナちゃんが何を抱えているぞ?それって…?
よく見ると、なんとまぁ、それはレタス??屋上で栽培していたレタスの葉っぱじゃあるまいか(?)。
これはどういう状況なのぉ??
「え?なになに?あたいがこの子たちを守るんだからっ!って?へ?」
この子たちって何でしょう?と思ったら、道路の端からズラズラと出て来ましたよ(え)。それは紛れもなく、明らかなレタスである。
『レタスの行進モギュ…。』
そらまあ、ユキヲも絶句するよねぇ。
なんと、総勢8玉。ハナちゃんの抱えた分を含めると9個のレタスだけど、それがプカプカと浮きながら一列で移動してきたんだよねぇ(汗)。
何でしょうこれ?俺って疲れているんだろうか?目を擦ってみるけど、別段に変化は無い。
『ミャ〜フ。』
「え?日光浴に連れてきただって??」
ハナちゃん曰く、この子たち?は勿論、屋上の栽培ポットで育てていたレタスであると言う。
例の、白ねこ島の海底資源搬入倉庫の横に作った畑から、移植したレタスの苗たちである(?)。
立派に成長したものだなぁ(感心)。
「これって…木霊か?」
いや、でもなんか違う気がするぅ?
乙女ちゃんや橘花くんも元は木霊だったけど、どことなく雰囲気が違うんだ。
あの子たちは、木の葉が集まったような、葉っぱの塊りみたいな感じだったからねぇ…。
「ああ、そうそう。そんなピンク色の葉っぱの塊りでさぁ…んっ!?」
あれっ!?レタスの最後尾に隠れるようにして、ピンク色の木霊もいるじゃないのぉ!?この子、どこの子ぉ??
「いや、なんかよく分からないけど、とにかくハナちゃん危ないよぉ?」
『ミャフ…ミャフ。』
うんうん。このレタスが急に飛び出したと。今度から、ちゃんと教育しますと。ならば言うことは無し(え)。
それどころか、身をもって守ろうとしたハナちゃんの心意気だよねっ!!
「ハナちゃん!お前は優しい子だねぇぇ(感動)!!」
『ミャ…ミャフ〜(照)。』
照れるハナちゃん。
ハナちゃんは屋上の家庭菜園区画をテリトリーとする、いわば彼等の肝っ玉母ちゃん猫であるに、彼らにとっては母親も同然なのだろう?
ハナちゃんにとても懐いてるし、信頼関係が出来ているようだ。なんか羨ましい(え)。
で、とりあえずハナちゃんの了承を得て、このレタスたちを鑑定してみることにした。
確か、以前に一度、鑑定したことあった気がするけども(え)。
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〈万能鑑定〉
レティッシュエンジェルの幼体
種族〈レティッシュエンジェル〉
階級〈幼体〉
カテゴリー〈0.5+〉
土属性
木属性
固有能力
光合成
世界樹のカケラ+
能力
植物 旨味成分 癒し 浮遊(NEW)
称号
レタス 田崎家固有種
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あ、そうそう。レティッシュエンジェルねぇ〜。
いや、何だよ、レティッシュエンジェルって(え)!?
これ、木霊と全然、違うじゃねぇか?
そもそも精霊なの?いや、エンジェルって事は天使か?うちの天使、ロクなのいねぇからぁ(真顔)。
…そんなレタスな天使が9玉…正直、不安しかないぞ。
この子たち、どんな成長を遂げるのか、ちょっと悩んでしまうねぇ(汗)。
そして残るは…そう、ちょっと臆病がちなピンク色の木霊ちゃんである。怖くないよぉ。出ておいでぇ〜。何もしないからぁぁ〜。
『兄ちゃん、怖がってるモギュ。』
「いや、別にそんな怖がられるようなことした?俺?」
ともあれ、どこの子かも分からないので万能鑑定で確認してみる。
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〈万能鑑定〉
苺の木霊
種族〈木霊〉
階級〈木属性精霊〉
カテゴリー〈0.6+〉
土属性
木属性
固有能力
精霊核〈ローズクォーツ〉
光合成
乙女ちゃんの加護
能力
浮遊 苺 花 精霊 浮遊 可憐 愛情
称号
苺の苗❤︎愛ベリー9㎝ポッド〈贈呈用植木鉢〉
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「あっ。これ、乙女ちゃんが育ててた苺の苗じゃないのっ!?」
ビックリ仰天である。それはクリスマスのプレゼントに俺が乙女ちゃんに贈った、9㎝ポッドの苺の苗であった。だよね?
確かに、この苺の苗も屋上に移動したとか言ってたな?
超高級神界仕様肥料である「天元突破∞」を1袋奪われつつ、それで植え替えられたプランターですくすくと成長していた筈だ。
その証拠に、固有能力に「乙女ちゃんの加護」なるものが付随している。
これは間違いないぞ!!だがちょっと待て。この「精霊核」って乙女ちゃんや観葉植物6姉妹の時にも原石を使ったけど、今回は俺、関与してなくね?
「…しかも、ローズクォーツとか、ベタ中のベタだけども?」
『ミャフ…ミャフ?』
おぅん?チョメ君が選んで、土に埋めてくれたのよ?だってぇ!?
チョメ君といえば、2階の元ハムスターだ。今では高位土霊族の「宝玉鼠」である。
つまりは土の精霊になっちゃっているので、土いじりにちょっとうるさいかも?という憶測だ(?)。
そういえば以前も、俺のベットの収納棚の原石シリーズの保管場所から、原石を持ち出していたよな?
そしてローズクォーツはそのままズバリ、ピンク色の水晶である。
苺の色合いにはベストマッチと言えよう。さすがはチョメ君だ(え)。
「結果、オーライと言わざるをえないなぁ…。」
まあ、珍しい光景に遭遇したので、これはこれで良かったとも思えるのだ。
◇ ◇ ◇
あっちキョロキョロ、こっちキョロキョロと、ちょっと挙動不審気味に周囲を見渡しつつ、俺は錬金術本舗に駆け込んだ。
『病院の中は走らないで下さぁい。』
あ、今度は見習いナースの雪玉姫に怒られました(汗)。
雪玉姫は雪玉族のお姫様だ。雪玉族はハッピーの聖域「聖竹林」出身だからか、ユキヲと顔見知りなのだ。
『姫、兄ちゃん忙しいモギュ!』
『それは見れば分かりますぅ。ユキヲさんも忙しいのは分かりますけど、ユッキーナさんが寂しがってますよぅ?』
うん?雪玉姫が妙なことを言い出したぞ?ユッキーナって何だっけ(え)?
しかしユキヲは俺と一心同体…ユキヲがいない俺は俺じゃない的な?
いや、今はそれどころじゃない!?余計な邪魔が入る前に、とっとと調整槽区画に飛び込もう。
「芍薬によろしく言っておいてくれ!!」
受付嬢の〈L壱〉にも軽く挨拶をしつつ、俺たちは目的地に向かった。
錬金術本舗のフロア内は、おっと!?足場の踏み場もないほどに機材が積み上げられている。なんだ、これ?
副音声【お、陛下。すまんのじゃ。今、居住空間を作ってる最中なのじゃ。】
ロリメタ幼女だった(え)。
副音声《主任〜。助けて下さ〜〜い。》
副音声《もう十分反省してますよ?》
フロアの隅っこに置かれた鉄格子に閉じ込められた〈L拾参〉〈L拾肆〉の両名が不満を口にしている。
副音声【檻を作ったのは、わらわじゃぞ。まあ、ちょっと複雑な気分じゃがな?】
このメタちゃん。メタちゃんはメタちゃんである事に誇りを持っているようで、その切っ掛けであるジェンダーフリー要素をブチ込んだ〈L拾参〉と〈L拾肆〉に感謝?をしているようなのだ…。
「お前ら、優雅だなぁ?」
鉄格子の檻だと言うのに、内部は整備が整っているのだ(汗)。
机、椅子、ソファは勿論、家電製品までっ!?
副音声《やだなぁ、主任?僕ら、囚われ人ですよ?》
副音声《これがジェンダーフリー要素の恩恵ですね?》
黙らっしゃい(怒)。
「それと、メタちゃん。コイツらを甘やかすんじゃない(怒)!!」
メタちゃん、錬金術で色々と作ったと思われる。こんな奴らの為に(え)。
副音声【分かってはおるのじゃが、かわいそうではないか?檻に閉じ込めるなんぞ、心が痛むのじゃ。】
だがしかし、コイツらも2日後のお披露目までは監禁決定なのである(え)。
絶対、放置するわけにはいかないのだ!!
「メタちゃん、優しいことが良いこととは限らないぞ。コイツらは粗食で鍛えてる最中だからなぁ。」
副音声【厳しいのう。まあ、わらわは陛下に異議は挟まないのじゃ。】
やっぱメタちゃん、ロリババあ疑惑があるよねぇ…小ちゃいけど、言動が熟成していると言いますか?
身長は約1m20㎝ぐらいかな。見た目は幼女だけども。
副音声【そうそう、陛下?既にアムが完成しておるのじゃ。】
「…え?アム?」
アムって何だっけ?
副音声【妾と同じ擬似天使の守護役じゃよ?アムちゃんと呼んでくれ。】
「な、な、な、何だってぇぇぇ(驚)!?」
こうしちゃおられん。頭の上のユキヲが驚いているけど、既に完成していて、名称が「アム」に確定している(?)事実に唖然としたよねっ!?
守護役だからアムとか、安易過ぎんだろっ(え)。
「アムちゃんかぁ…響き的には良いけど、どうなの?」
副音声【どうって、何がじゃ?見れば分かるのじゃ。】
ま、そらそうだけど。
正直、アムちゃんもジェンダーフリー要素がブチ込まれてるんだよ?心の準備が出来てないんだよぉ(汗)。
音声【あ、閣下!!遅かったじゃないですかっ!!】
俺の声を聞き分けたのか、駄目天使な2L (トゥエル)の方から出てきやがった。
それに、遅いって言われてもなぁ、途中でレタスとハナちゃん轢き逃げ事件回避フラグに巻き込まれたので(?)。
で、もしかして、2L (トゥエル)の背後でモジモジして、隠れながらこっちを盗み見している子が…?
「もしかして、その子がアムちゃんか?」
音声【さあ、守護役。閣下にしっかり挨拶をするのです。そして完璧なる忠誠を誓うのです!忠誠、即ちそれは愛!愛こそ祝福!】
「いや、ちょっとお前、黙れ(怒)。」
忠誠が重すぎる。重いと言うか、変態だろ(え)。
アムちゃんが怯えてんぞ。そして空気が非常に重くなったのだが…。
『よろしくモギュ!俺、ユキヲだモギュ!』
ユキヲ、お前は本当に良い子だよぉ。空気を読む子だ(え)。
そんなユキヲを見て安心したのか、アムちゃんが怯えつつも、ようやく笑顔を見せてくれた。
副音声【は、はいっ〜。私、アムと言いますぅ〜。ユキヲさん、よろしくお願いしますのですぅ〜。】
う〜ん。何んだろう、この間伸びした語尾と雰囲気?
天然系の気配がビシビシ響いてきますよ?
副音声【アム、心配する事はないのじゃ!わらわ達は、陛下に手篭めにされるその時まで、立派で豊満な肉体に成長するまで、きちんと待ってくださるのじゃ!!と言うか、わわらが先じゃぞっ!!】
「いや、ちょっと待てぇぇぇい!!!」
あらぬ誤解を招くことを言うんじゃないよぉ(汗)。このメタロリ幼女はぁ!?
副音声【そ、そんな、花嫁修行もしてないのですぅ〜(照)。】
うっ。アムちゃん、照れ顔でそんな事を言いやがった(汗)。こっちはこっちで問題発言である。どないせいっちゅうの?
音声【閣下、モテモテですねぇ(ドヤ顔)。】
ドヤ顔の2L (トゥエル)が腹立つ。いっそ、E5 (エコ)さんにブッ殺されて欲しい(?)。
「…にしても、これはジェンダーフリー要素と言えるのかぁ?」
アムちゃん…その第一印象を一言で言い表せば、よくある「瓶底メガネの女の子」だろう。
90年代アニメによくいる、眼鏡を外したら絶世の美少女でした!?っていうアレだ(え)。
しかし、我が家では希少な眼鏡属性だ(?)。
眼鏡属性は今のところ、芍薬と五郎ちゃんの2名しかいない。そこにアムちゃんが加わるわけだな。
副音声《主任〜。コンセプトは「瓶底メガネドジっ子少女」ですよ〜。》
解説いらねぇ(え)。どうしょもない奴らだ(呆)。
しかし、アムちゃんの素顔は気になる。気になるけど、眼鏡を外してとは言えんでしょ?強要したらセクハラになる気がするぅ。
見た感じは童顔だけど、あと、髪色は赤いな。赤い髪を三つ編みにして赤毛のア◯のような、これまたベタな感じ。
狙ってやってるようにしか見えねぇ…(汗)。
音声【勿論、代権役同様にフル装備ですが、こちらは防御力特化となっています。】
そう。アムちゃんもまた、黄金色の全身甲冑を身に纏っている。
重くね?と思ったけど、その素材の「聖銀鉱」って天使との相性が抜群で、重さを感じないらしいよ?便利な設定だね(え)。
副音声【はい〜。私はこの盾…聖銀の翼盾で陛下の童貞を守り通すのですぅ〜。】
音声【勿論、その童貞は僕が頂きたいぐらいですが!!】
いや、俺、童貞じゃねぇからぁぁ(怒)?ぶっ殺すぞ(?)。
「お前ら、馬鹿かぁ?アムちゃんも、そんなバカデカい盾はしまいなさい!」
翼をモチーフにした黄金の大盾はアムちゃんの身長より大きい。そんな大盾をアムちゃんは軽々と扱っている(汗)。もはや意味が分からん。
ちなみに、赤毛のアムちゃんの身長は1m50㎝弱だ。カテゴリー的には少女である。幼女じゃなくてホッとしたよ(え)。
こうして、擬似天使の2体目、守護役が我が家の仲間に加わったわけだが…。
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次世代型・陽電脳管理特殊AI《SYANBARA》β版
〈擬似天使結合「主従鍵」〉
システム正常…壱位・情報表示>>
アムちゃん(自称)♀
種族〈擬似天使〉
階級〈守護役〉
カテゴリー〈2.6-〉
戦闘力 26
防御力 30
生命力 30
回避値 20
知能値 26
器用値 24
魔力値 26
電子属性26
聖属性 26
戦技
転移盾〈鏡盾〉
絶対防壁〈宝盾〉
シールドバッシュ〈牙盾〉
固有戦技
銀翼の鏡面〈聖銀盾〉
固有能力
次世代型・陽電脳管理特殊AI《SYANBARA》γ(ガンマ)版 眷属停止権限
結合「防壁」
半神エンジン「守護役級」
神数思考回路「元老TYPE2」
霊血循環装置「罪SHIN臓」
シリコン表皮〈自己再生・耐総合霊圧〉
メトセラ細胞〈自己修復・超越進化〉
収納空間
能力
神聖 権能 守護 錬金 天使 浮遊 観察 調査 正義 真面目 盾防御
ドジっ子
錬金術式
〈触媒融合〉錬成技能+
〈魔法薬〉精製技能+
〈魔鉱石〉精製技能+
〈賢者の核石〉精製技能+
〈反応炉〉調整技能+
〈人造兵〉精製技能+
〈聖器〉精製技能+
称号
元老・第弐位
赤毛のアム(NEW)
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身体能力だけ見ると、十分な性能だ。何より、錬金術が使えるし(笑)。
それに防御力特化ってのも及第点だな。ドジっ子のアムちゃんにはそれしか無いとも言えるけど(え)。
ともあれ、これで多少はロリ疑惑が薄まったと言えようか(え)?俺は胸を撫で下ろすのであった…。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉
階級〈大権現〉
所属国〈田崎家竜脈の地〉
カテゴリー〈106.2+〉※変化無し
戦闘力 1961+20
防御力 1879+20
生命力 1905+20
回避値 1758+20
知能値 755+10
器用値 25
魔力値 2978+30
無属性1831+20
地属性1863+20
固有能力
竜脈適正「最高位+」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異世界言語LV2
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
麒麟の安寧
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼
天眼 転移 人類愛
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
次元結晶化
万能鑑定
化石解放
信仰昇華
超大型転移制御
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
O1 (オーヴァン)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
麻黄
ココちゃん
リリ君
亜弥
葦原
ロッキー
ユッキーナ
BR
ユキヲ
BP
キャロ
カロテン
ナスニン
號竜
アドム
トリントン
ハッチ
白熊
百葉
五郎ちゃん
称号
竜脈使い
蓮乃人社の祭神
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
自我++
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
虹色Tシャツ〈服〉
属性:化学繊維 LV20〈通常級〉
付与効果:ジェンダーフリー(微)
防寒
耐久値:40
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆