第312話「ホチョさんの真実…その1・緊急事態で橘花くんを探せ!!」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第312話「ホチョさんの真実…その1・緊急事態で橘花くんを探せ!!」
竜脈生活174日目。
『大変です、兄上殿ぉ!!』
どうしたと言うのか?今日は朝から珍しく、クロちゃん弟が騒がしい。
「え?どうしたっていうのさぁ?」
こちとら、優雅に朝のコーヒータイムですよ?まだ着替えてもいませんよ?
『そ、それが…橘花が行方不明になりましたっ!!』
「な、なんだってぇぇぇ(驚愕)!!??」
思わず、コーヒー牛乳を吹いちゃったよね。
クロちゃん弟の報告によれば、橘花くんの行方は杳として知れないらしい。
しかし、菅原くんには出来た弟の麻黄ちゃんがついている。
あの子がいれば大丈夫な気がするぅ(え)。
「麻黄ちゃんはどうしたのさぁ?」
『それが…元々は麻黄からの報告だったのですが。』
聞けば、屋上で騎乗精霊であるナスニンのお世話をしていた筈の橘花くんが、いつの間にやら忽然と消えていた。
ちょっと目を話した隙に消えてしまい、麻黄ちゃん大慌て(汗)。
一生懸命探したけども見つからず、急いで1階のクロちゃん弟へ報告に来たという事らしいよ?
『ただ、その後、探しに戻った麻黄も消えてしまいまして…。』
「ミイラ取りがミイラになった的なぁ?」
いや馬鹿、そんなことを言ってる場合じゃないぞ(え)。
「一体、何が起こっているんだ?…ハッ!?クロちゃん弟!!一旦、捜索中止して。」
『は、はいっ!!』
ともあれ、このままでは二次災害で行方不明者が続出しそうな予感がするぅ(汗)。なぜにこんな事になってしまったのやら?
「こうなれば…橘花くんと麻黄ちゃん大捜索隊の結成だぁ!!」
俺は宣言した。必ず見つけ出すと心に誓いつつ…。
こうして、俺達は大捜索隊を結集したわけだが。
ここでメンバーを紹介しよう。
俺、クロちゃん弟、菅原くんの3階メンバー組。
乙女ちゃんとE5 (エコ)さんはまだ 2階の精霊の聖域が安定していないとの理由で不参加だけど、本当かぁ?と思わなくもない(え)。
そして今回、特別顧問役としてG3 (ジザ)さんを眷属召喚。
「あれ?G3 (ジザ)さん、なんか変わった?」
何が変わったって、特に変わった様子もないけど、雰囲気が(?)。
見た目は相変わらずのマッドな御老体である。
音声《見て分からぬのかのう?って言うか、主がなんかやったから進化したんと違うのじゃろがぁ!?》
なんです、出たそうそうの逆ギレとかっ!?
「知らんがなっ!何でもかんでも人のせいにすんなぁ(怒)。」
毎回、俺が関与していると思ったら大間違いだぞ。
っうか、「信仰昇華」の影響でO1 (オーヴァン)が進化したという経緯はあったけども、なんか引っ掛かるねぇ?
そう言えば、白ねこ島をレベル2にしたら、O1 (オーヴァン)が進化したけど、もう1つの空中庭園もLV2にしたんだったっけ…。bv\
「ん?…もしかして?」
音声《じゃから、不用心に色々しているのじゃろ?》
不用心とか言わないで(え)。
ここをどこだと思ってんだ?久し振りに使用している大会議室ですよぉ!?
即ち、視線鋭きDSさんが控えていらっしゃるんですよぉ!顔は笑ってますけどねぇぇ(汗)。
「はい?何のことでしょうか?」
とは言え、空中庭園は確かにG3 (ジザ)さんが作った亜空間である。
亜空間と言えばG3 (ジザ)さんと言っても過言ではないわけで。
「あれ?だとすると…この大会議室は?」
おかしくね?あと、階段室警備部事務所は?あれもぶっちゃけ、G3 (ジザ)さんが作ったようなもんだ。
この理屈で言うと、G3 (ジザ)さんだけ進化しまくりになってしまう。それは嫌だ(え)。
音声『何やら旦那様、進化に関して想定外の事態がありましたかな?』
うっ!?
DSさんに睨まれた蛙で、俺は渋々、自分の推測を説明した。
つまり…。
大会議室…不明?おそらくDSさんかも?
空中庭園…多分、G3 (ジザ)さん。
階段室警備部事務所…不明?まさかのニャイかも?
白ねこ島…O1 (オーヴァン)。ほぼ確定。
精霊の聖域…不明。E5 (エコ)さんか、もしくは核な白熊かな?
音声【いや、待って下さいよ、閣下ぁ!?僕が入ってないじゃないですかぁぁ(怒)!!】
「うっさい、黙れ。」
ここで抗議の声を上げるのは駄目な天使の2L (トゥエル)であるのは想定内。
そもそも、この推測で言うと4R (シリュウ)も含まれてないからねぇ。
『俺は気長に待つニョロよ。』
「ともあれ、この信仰昇華については未知数な所があるからなぁ…俺に文句を言われても困る(汗)。」
でだ、推測が正しいかどうか確認する為にも、G3 (ジザ)さんを眷属鑑定する事になった。
その結果が以下。
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〈眷属鑑定〉
G3(ジザ)正式名称ジンブルザド♂
種族〈電脳世界の仙人〉
階級〈天仙・思金→真仙・思金〉
カテゴリー〈3.5+〉→4.0+
戦闘力 30
防御力 35
生命力 40
回避値 20
知能値 40+α〈392〉
器用値 35
魔力値 45
電子属性40
仙属性40
戦技
発勁
亜空間〈発勁〉
亜空間〈化勁〉(NEW)
Ω(オーム)
固有戦技
亜空間Ω(オーム)〈天満降伏〉
固有能力
電脳統合システム〈OMOIKANE〉
亜空間電脳PCサーバ〈神慮望遠Ω〉
運命補正効果(眷族)
錬成演算≒NOCTURNE
収納空間〈Ω(オーム)〉
竜脈の七霊使〈竜脈補正α=主君数値50%〉(NEW)
能力
電脳 博識 洞察 電子体 立体映像 亜空間 複合体 転移 呪
神智(NEW)
神仙術式
〈練丹〉精製技能++
〈仙丹〉精製技能++
〈神炎炉〉調整技能+
〈宝貝〉作製技能+
〈仙骨〉精製技能+
〈神兵〉精製技能+
〈呪術〉神仙技能-
配下
BM
BL
BR
BP(NEW)
称号
田崎 蓮人の眷属・絶対忠誠度〈100%〉
天部下位・従五位下(NEW)
装備
電脳の仙衣→天仙衣〈服〉(NEW)
属性:亜空間複合成繊維LV400〈秘跡武具級〉
付属効果:物理反射〈仙属性 〉60%守護膜〈胎息効果〉
自己再生(超)自己修復(超)自己進化(超)〈存思の法〉増幅30%
耐久値:700
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G3 (ジザ)さんは天仙から真仙ってのに進化しているようだ。
その違いが俺には良く分からない(え)。
あ、でもなんか雰囲気違うなぁ?って思ったら、装備品の仙人が着るような服が若干、バージョンUPしてるっぽい。少しだけ見た目がオシャレになってるね?
音声【僕の亜空間を作りましょう!!ええ、今直ぐにっ!!】
「おまっ、何のために集まったと思ってんだ!?そもそも、お前って魔道兵の作成にかかりっきりで今回は参加見送りだろうが?」
何を思ったのか、俺が許可したことをきっかけに、この2L (トゥエル)は5体の魔道兵の調整を同時開始しやがったのだ(え)。
なもんで、調整槽区画はフル稼働中だ。
いや、錬金術の人手不足であるのも事実だけどさぁ…。
音声【ハッ!そうでした。今、〈L拾参〉〈L拾肆〉に任せてきたんですが、アイツら、目を離すと余計な事ばかりをするんですよっ(怒)。】
そこを何とかするのがお前の役目じゃろがいっ?
作戦会議の途中なのに、あいつ、走って行きやがった。まあ、居ない方が静かで良いか?
あとG3 (ジザ)さんの固有能力に追加された「竜脈の七霊使」とやらだが、これはE5 (エコ)さん、4R (シリュウ)に続いての3体目だ。4R (シリュウ)のは当初、文字化けだったけど(汗)。
G3 (ジザ)さんの場合は俺からの数値50%反映が知能値に加算されてるようだ。実質、これは当てにならない気がする(え)。
さて、 2階メンバー組から参加するのは、観葉植物6姉妹の長女である葛葉と、回復要員の榊、調査員名目の芍薬の3名だ。
千歳、鳳来、八手はお留守番となったが、人選に揉めたようである…知らんがな。
『大権現様、我が身に代えても、必ずや役に立ってみせますわ。』
有難いけどねぇ。で、葛葉の「聖泉」は一時的に八手に管理を引き継がせての参加ってわけだ。
そこまでって思うけど、彼女たち曰く、面子ってものがあるそうで(汗)。
「無理しない程度でよろしく…。」
あと、有志でチョメ君が参加しようとしたが、止めておいた。
何があるか分からないし、今回ばっかりは少数精鋭で挑みたいのだ。元ハムスターのチョメ君に無理はさせられないでしょがっ!?
なもんで、泣く泣く小動物派?のユキヲも不参加なんですけどねっ(涙)。
1階メンバー組からは4R (シリュウ)。今回のお目付係である。
仕方ないんで、ユキヲの代わりに頭の上に乗せてみたけど、やっぱなんか違う感だよ。
そして4R (シリュウ)とG3(ジザ)さんが参加するから、DSさんが我が家の通常業務?に残るという安定の配置だ(?)。
また今回、店舗フロアを根城にしている海産物軍団から参加者を招集。
海産物軍団のリーダーであるホチョさんを探したのだが、ホチョさん俺が探すと絶対居ないんだよね、アイツぅ。
隠れて何をやっているのやら?だよ…。
『蓮人く〜〜ん。僕に任せてよぉ?』
「お、おう。頼んだよ、金さん…。」
元九官鳥のホチョさんに代わり、自ら立候補したのは元金魚の金さんである。
現在ではちょい青白いアロワナ気味の見た目であるが(汗)。
でも、こんなんでも金さんは海産物軍団の副リーダーならぬ補佐官だからね。
案外、部下に慕われているっぽい(笑)。
そして、地下室の妖怪グループからは、これは誰を選んでも荒れるんだよねぇ。リーダーの紅葉は実のところ、探索とか不向きであるし、最近また増え始めた付喪神の統率でそれどころでは無い。
やむなく俺が消去法で選んだのは忍者犬のシマである!
『ワフッ!ワフッ!』
元々、我が家の飼い犬であるし、匂いで探すなら合理的だろう?
最後まで牡丹と鬼蕗、水楢 (みずなら)が自己主張してたらしけどさぁ(汗)。
まあ、アイツらも最近は活躍の機会が無いから何とかしてやりたい所だが、次回に期待してもらいたいな(?)。
牡丹と鬼蕗のコンビはまんま、牛若と弁慶みたいな感じだし、いつも暴れ足りないって風な雰囲気だ。
荒事には丁度良いけど、我が家ってばそんな非常事態少ないからさぁ(え)。ストレスは溜まってんだろうね〜。
で、水楢は、お面3兄弟の保父さんをやってて忙しい筈なんだけどなぁ(?)。それにプラスして雪童も仲間入りしてんだし。
だが本質が流浪人っていうか?霊刀なんで、活躍したかったのだろう?
『ワフッ!』『ガフッ!』
あれ?2匹いる(え)。
忍者犬のシマを指定したら、なぜかその母親犬のタロさんまで付いてきた案件である?
音声『タロ殿は、ワタクシの配下として推薦いたします。ホッホッホ。』
「あ、そうなんだ…。」
はぁ〜。そらまあ、DSさんの推薦なら否応もない(?)。
一応、タロさんは犬なのにDSさん配下のメイド5人衆の一角であるし。
嗅覚捜査なら、1頭よりは 2頭が効率は良さげだし?
「あ、でも橘花くんの匂いって、なんかあったかなぁ?」
あんまピン!とこない。服だってさ、自前の「聖者の霊衣」だから、あの子の私物ってあんまり無いんじゃないのぉ?
『兄上、アレとかどうでしょう?』
えぇ?いや、菅原くんってば、いきなりアレって言われても…ああ、アレねっ!?
言わば、菅原くんにとってのツチノコの葦原で(笑)。
「OK!んじゃ、金さん。蒼海を連れてきてくれる?」
『あ〜。蒼海ね?分かったよぉ〜。』
この件は金さんに任せよう。
で、蒼海ってのは、海産物軍団入りした元は秋刀魚である(え)。橘花くんの要望により、食べるのを取りやめた結果、彼が育てて育成した「光刀魚・新種」である(?)。
◇ ◇ ◇
前置きが長くなったが、ようやく捜索開始だ!!
『ワフッワフッ。』『ガフッガフッ。』
連れてこられた蒼海の匂いを嗅ぎ回る2匹。
される方の蒼海は窮屈そうにしているけど(笑)。食べられそうな勢いでクンクンしてるし。
で、蒼海を子育てしたのが橘花くんであるからに、多少は匂いが残っている筈だ。
親代わりの橘花くんの為と、蒼海も我慢している姿がとてもシュールだ(?)
「橘花くんの最終目撃地は屋上だったよね?」
『兄上殿、麻黄の場合は1階から上に向かう階段室ですね。』
おぅぅ。そりゃまた、選択肢が広いねぇ(汗)。
となると、タロさんとシマを起点にして、捜索チームを2つに分けた方が得策か?
そんなこんなでチームを分けた。
俺のチーム。
タロさん・俺・4R (シリュウ)・菅原くん・葛葉・榊
G3 (ジザ)さんチーム。
シマ・G3 (ジザ)さん・クロちゃん弟・芍薬・金さん
以上。
別に面倒くさいのをG3 (ジザ)さんに押し付けたわけではない(え)。そもそもG3 (ジザ)さんが提案した人選だし。
当初はクロちゃん弟を俺のチームにしたんだけど、菅原くんが泣きそうだったので、チェンジしてもらった。
クロちゃん弟には、しっかり向こうの舵取りをしてもらわにゃなるまいし、逆に好都合となったわけで(?)。
『兄上殿。こちらはお任せ下さい。』
「もうクロちゃん弟だけが頼りだからねっ。何かあったら頼んだよっ!」
捜索隊を2つに分けた俺たちは、連携を密にしながら大会議室を出て階段室に向かった。
タロさんとシマの母子はクンクンと周囲を嗅ぎ回る。
『ガフッ。ガフッ!!』
「あ、おいタロさん!?上に行くのぉ??」
タロさん。何かを嗅ぎ取ったかのごとく、急に階段を駆け上がり始めた。
こりゃいかん(汗)。タロさん、まだまだ現役である?
音声《主よ、儂等は3階のようじゃ。ここで分かれるのじゃ。》
ありゃ。シマの方は3階に反応したようで?逆戻りだな。
しかし3階は捜索範囲が広過ぎるだろ?あっち、空中庭園もあるし…。
「何かあったら緊急通信なっ!!」
音声《了解じゃ!!》
我がチームは一路、屋上を目指す。
『うふふふ。親愛なる大権現様とご一緒に出来るなんて、もう死んでも良いですわぁぁ(喜)。』
待て待て、死なれちゃ困る(汗)。
榊を俺のチームに入れたのは失敗か?しかし、回復要員の榊は必要不可欠な人材である…。
見た目は美人なんだけどなぁ(え)。
『僕も兄上とずっと一緒ですっ!!』
あ、何というか、それは嬉しいなぁ。
菅原くんってば、恥ずかしそうにソッポを向いたけど、榊に対抗心とか可愛いです!いや、マジでっ(笑)。
で、屋上である。
「クツグァさん、今日も良い天気です。ありがとさん!」
o(`ω´ )oピカッ!!
ん〜と…別にいつもと変わらないかな?なんか静かだけど。
と言うのも、現在は緊急事態宣言中。
各所、ニャイに命じて立ち入り禁止にしてあるのだ。これは二時災害防止の為である。
「あ、お〜い。カア君兄貴っ!!」
給水タンクの上にカア君兄貴を発見。
カア君兄貴ってば、毎日屋上にいるんだし、何か知ってる筈?監視員でもあるし(え)。
『アア…弟君ヲ探シテイルノダロウ?』
それそれ。知ってるやないのぉ?
「何処に行ったの?」
『…私ノ口カラハ何トモ…。』
いや、そういうとこだぞ、カア君兄貴わっ!?
『あ、兄上っ!!僕のカロテンが…カロテンもナスニンも號竜もいませんっ!?』
へぁ!?
慌てた顔で菅原くんが給湯器室兼厩舎から飛び出して来たぞ!
って言うか、やけに静かに感じたのはそのせいかっ!?
屋上ってカロテンとナスニン、麒麟の號竜だけじゃなくて、トマト猫のリコピンと白ねこ島から連れてきた人参一角獣のキャロだっていた筈なのだ…。
「まさか、全員いないのかっ!?」
カア君兄貴を見たら、そっと顔を逸らしやがった(怒)。
何なんだ!?と憤ったまま…その2へ続く。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉
階級〈大権現〉
所属国〈田崎家竜脈の地〉
カテゴリー〈101.2+〉
戦闘力 1881+20
防御力 1799+20
生命力 1825+20
回避値 1678+20
知能値 715+10
器用値 25
魔力値 2858+30
無属性1751+20
地属性1783+20
固有能力
竜脈適正「最高位+」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異世界言語LV2
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
麒麟の安寧
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼
天眼
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
次元結晶化
万能鑑定
化石解放
信仰昇華
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
O1 (オーヴァン)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
麻黄
ココちゃん
リリ君
亜弥
葦原
ロッキー
ユッキーナ
BR
ユキヲ
BP
キャロ
カロテン
ナスニン
號竜
アドム
トリントン
ハッチ
白熊
称号
竜脈使い
蓮乃人社の祭神
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
自我+
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
わがまま上下スウェット〈服〉(NEW)
属性:化学繊維LV20〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
快眠効果+
耐久値:40
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆