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第283話「大根とニンジン生まれる…?その1・なぜか相性が良い気がするのは?」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw


第283話「大根とニンジン生まれる…?その1・なぜか相性が良い気がするのは?」


竜脈生活162日目。


何故に、このシジミは旨いのか?

そもそも秋刀魚も大根もニンジンも、白ねこ島を介する事により、絶妙な旨味を獲得しているのだ。いや、今更だけど気付いたよ(え)。

白ねこ島産だけど野菜が「田崎家固有種」という名称になるのも不思議なもので。


「例えば…このトリガイ。化石解放した再生トリガイだが…。」


勿論、この貝も海底神殿の周辺から発掘された化石の1つだ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〈万能鑑定〉


白ねこ島産トリガイ(NEW)

種族〈マルスダレガイ目〉

階級〈再生トリガイ〉


カテゴリー〈0.2+〉


水属性アクア


固有能力パーソナルスキル

亜空間〈白ねこ島〉の多重存在

ザルガイ超科(NEW)


能力スキル

貝 再生 海生 殼 強固(NEW)


称号

化石再生生物(NEW)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


う〜む。俺の「万能鑑定」って、これ本当に正しいのだろうか?

シジミも似たような感じだったが、普通のトリガイとかないから比べようが無いし。

これは考えても無駄な気がする(え)。


母と俺は貝類が無類に好きなので、できる限り、貝類は再生させていきたい(?)。

そして、貝づくしフェアに母を招待したいが、無謀な試みであろうか。


『モギュ?』


ニンジンを頬張りながら、ユキヲが俺を見上げた。


「ああ、ごめんごめん。ちょっと考え事をしていたよ(笑)。」


とりあえず、再生したトリガイは冷蔵庫にしまっておこう。もっとトリガイを増やしたいところだが、現在は化石クリーング区画は立ち入り禁止にしてあるからなぁ…。

そして、問題の〈L拾参〉と〈L拾肆〉だが、アイツら普通の田崎家業務専従L型と違うくさい(?)。個性と言うには癖が強過ぎるけども、廃棄するまでも無いからなぁ…。


さて、これ以上ユキヲを心配させるわけにはいかないので、気分を切り替えよう。

俺はキッチンから出て、食卓を覗いた。

朝に弱い俺である。毎朝、コーヒー牛乳一杯で済ましてしまう俺であるから、1階に降りてくる頃には弟たちはいつも居ないんだよねぇ。


『お兄ちゃん!!大変だよぉ〜!!』


「うおっと!?橘花たちばなくん、どおしたぁ!?」


思いがけず、食卓で橘花たちばなくんと遭遇。で、セットの麻黄まおちゃんも、その後ろで待機している模様。

いや、しかし、急に橘花たちばなくんが大きな声で言うもんだから、ユキヲも驚くし、食器棚の上で一かたまりになってウトウトしていたヒヨコ3兄弟も跳び上がる始末で(汗)。


『ピィ!?』『ピュ!!』『ピッ??』


「あ、ココちゃん達、大丈夫だよ!びっくりさせちゃってゴメンね〜。」


白い綿毛のココちゃん、黒い綿毛のリリ君、金色の綿毛のトト君。今日もフワフワモコモコで毛並みが宜しい。合格ですっ(え)。

いや、今はソレは置いておいて…。


『ほら、お兄ちゃん見てぇ〜!!』


菅原すがわらくんが胸に抱えた物体は…?


「うわっ!超でっけぇヘラクレスオオカブト…っていうか、水引みずひきじゃないか?珍しいな、お前。」


それは、白ねこ島の「ビニールハウス菜園 」に移住した蟻たちの中でも親衛隊長とも言える、特定進化妖獣の水引みずひきであった。

元は蟻とは思えないほどに巨大化し、全身が艶やかな金色のヘラクレスオオカブト感がカッコいい!角だって太くて硬そうだぞ(?)。


『大慌てで飛び出して来たよっ!お兄ちゃんに、なんか伝えることがあるみたい?』


「え?…どうした水引みずひき?お前、バテバテだな?」


見ると、確かに水引みずひきは慌てて飛んで来たのか?はぁはぁ…と苦しそうだ。


『……!!!』


「ん…?ふむふむ…何だってぇ!?大根が生まれたぁぁぁ!!??」


…いや、どういうこと??


驚いてはみたものの、正直、水引みずひきは何を言っているんだ?俺の「異世界言語LV1」もおかしくなっているのでは?


『……!』


『お兄ちゃん、大根って生まれるの?』


「…ふ〜む。大根、大根…って、もしかして、菜園の大根か?」


だが、真面目な水引みずひきがここまで言い張るのは只事じゃない(断言)。


『お兄ちゃん、行ってみよぉ〜よ!』


おや?橘花たちばなくん、乗り気である。そして水引みずひきを自分の頭の上に載せた。

じゃあ、負けずに俺はユキヲを頭の上の定位置へ。


『モギュ〜!!』


ユキヲもやる気だ(笑)。行けば分かる、のか?


◇ ◇ ◇


白ねこ島にやって来た。とは言っても、俺は毎日来てるけどね!


ましてやビニールハウス菜園なんて、俺の仕事場の1つ。野菜は4号棟にまで広がり、我が家の需要と供給を大きく上回っている。

そろそろ出荷の時期かなぁ…そう考えると、娘を嫁に出すような寂しい気持ち(え)。


いつもなら、コテージで少しまったりするところ。

アドムに紅茶を貰って、身体があったまる頃に白浜へ出るのだか、今日はそうも言ってられない。


「さあ、橘花たちばなくん、麻黄まおちゃん。行こうか。」


『うんっ!!』『はいっ!!』


橘花たちばなくんだけじゃなくて、セットで麻黄まおちゃんもついて来た。


副音声〔博士、行ってらっしゃい。〕


すまんなぁ、アドム。今日はせわしない(汗)。1階のラウンジへ降り、そのまま玄関へ。

扉を開けたら…潮風が寒いぃ(え)。


「うぅぅぅ…朝風呂入りたい。」


『……。』


しかし、水引みずひきの無言の圧力に背中を押される。行かざるをえない…。


本日は1月30日。そろそろ暖かくなって欲しいものだが、まだまだ寒い。


「ゴメン、ちょっとだけ白浜を確認させてもらていいかなぁ?」


2L (トゥエル)の奴が白浜に再生シジミを放流した筈なのだ。その後の経過を確認したい。


『わぁ〜い、海だぁ!!』


橘花たちばなくんは元気だなぁ(笑)。見ているだけで微笑ましい。

子供は風の子を地で行くが如く、走って行ってしまった〜。


橘花たちばなお兄ちゃんっ、走らないでっ!!』


そして南国風美少年の麻黄まおちゃん、困り顔で追い掛ける。

よっしゃ、俺も追いかけたいところだが(?)、オッさんにはそんな元気は無かった(汗)。


道路、駐車場を横断し、俺は白浜を臨む。


「どれどれ?シジミは生息しているのかなぁ?」


貝が生息出来るような浜は、このコテージ前の白浜ぐらいだ。

基本、白ねこ島は岩場に囲まれているから、箱庭システムのレベルを上げたあかつきには、もっと浜を増やしたい。

そして再生した貝類をもっと放流し、自生させたい。全ては貝づくしフェアの為に!!


『お兄ちゃ〜ん。見て〜。穴からぴゅうぴゅう水が出てるよ〜。』


「お〜。見せて見せてぇ〜。」


海ぎわの浜にはいくつもの穴がある。これは間違いないぞっ!


「シジミだ。ちゃんと生きているなぁ。」


再生シジミは生きていた。ある意味、感動である!


『スゴイね、お兄ちゃん!これでシジミ採り放題だねっ!シジミとろうよ!!』


いや、まあそうだけど!潮干狩りと行きたいところだが、それはまだ早い。むしろ冬の海だから無理っ。


「潮干狩りは3月ぐらいだなぁ…。」


『えぇぇぇ。まだずっと先だねぇ。』


橘花たちばなくん、ガッカリ顔。でもプニプニ顔で可愛いなぁ(え)。


橘花たちばなお兄ちゃんっ、こんな時期に海に入ったら風邪を引いちゃうよっ。』


麻黄まおちゃん、常識人である。水引みずひきも若干、引いているし。


「楽しみは春まで待とう(笑)。さあ、戻ってビニールハウス菜園に行くよ〜。」


『はぁ〜い!』『はいっ!』『モギュ!』


なんだか、引率のお兄さんになった気分である(?)。


さてさて、寒風に煽られながらコテージに引き返し、目指すはコテージから北に位置する松林の手前。道はあえて、昔ながらのあぜ道のままだ。景色を楽しみたい派の俺である。


『……!!』


水引みずひきが逸る気持ちを抑えられず、ウズウズとしている。

だが俺はそんなに急げない。急げないし、遠目に見えるビニールハウスもいつもと変わった様子がない。大丈夫だろ?


しかし、大根ねぇ…思い当たるのは、最初期に植えた田崎家固有種の大根とニンジンだ。

なぜか記念に1本づつだけ、収穫せずに残しておいたのだが、それがグングン伸びる伸びるで。

あっという間に巨大化してしまったのだ(え)。


副音声『うぉ〜〜い。御主人よ〜〜い。』


おや?この声は?


ガチャンガチャンと俺たちに歩み寄るその姿は…甲羅を背負った老人のような。

あれはビニールハウス菜園の管理を任せている人造兵ゴーレム〈A01〉ではあるまいか?


「〈A01〉!何が起こったんだ?」


副音声『そうジャの〜。見てもらった方が早いのジャ。』


しかし、それ程に慌てた様子も無い。

元々、性格が亀◯人的なスタンスのキャラである。正式名称は「田崎家農作業特化型ゴーレム◯(マル)号機 PG・AT〈A01〉」。防御力は結構に高い性能を持っているし。


「う〜。寒いから、とにかく入らせてくれ〜。」


白ねこ島のビニールハウス菜園は温風機、送風機ありの至れり尽くせり。

一部、ゆったり生活可能なスペースも配置されているほどだ。


『お邪魔しま〜〜す!!』


『お邪魔しますっ。』


『モギュ!』


はぁ、暖ったかい(安堵)。入った瞬間に常夏だ。


そして入った瞬間、水引みずひきが飛んで行った。その先は…あ、女王蟻の葉蘭はらんのとこか。

葉蘭はらんの体長80㎝ほど。金色のフサフサのタテガミ。そしてコーカサスオオカブトばりの三本角はティアラのように高級感あふれる雰囲気である。


『…(汗)。』『…(怒)。』


あ〜。怒られてるなぁ。ちょっと離れてるから分からないけど、『遅いわよっ!』的な感じかな?我が家の男は女性に弱いのである(え)。


「…で、大根は…?」


大根が生えていた畑を見ると…ムムム!?穴が開いている!


「大根、どこ行った!?」


馬鹿でかい金色の田崎家固有種の大根が消えている。

となりの銀色のニンジンは残っているけど、そっちもピクピク動いているような…?


「おい、なんだコレ?」


副音声『儂に聞かれても困るのジャ…。』


…ですよねぇ(え)。


そもそも管理者と言っても、〈A01〉は主に畑の水撒きだけしかやって無いし(汗)。


『お兄ちゃん、このニンジン震えてるよぉ〜?』


「え?」


『…モギュ〜(嬉)。』


あ、ダメだよユキヲぉ!?これは食べ物じゃないっ…のか?どうなんだろ(え)?


俺が迷っていたら、そこはさすがは常識人の麻黄まおちゃん、止めに入ってくれて大助かりである。


『ユキヲ君!別のニンジンあげるから、これは食べちゃダメっ!!」


『…モギュ〜。』


どうにか諦めてくれたか(汗)。

なにせ、中雪豹とは言っても、見た目はウサギっぽいユキヲだ。田崎家固有種のニンジンが大好物なのである。

何より、食べ方が可愛いし!


「にしても…この巨大ニンジンも怪しいなぁ。」


そんな時こそ「万能鑑定」である。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〈万能鑑定〉


人参一角獣♂

種族〈人参の精獣〉

階級〈一角獣 (ユニコーン)〉


カテゴリー〈1.3+〉


木属性アルボル

光属性ルーメン

聖属性ボヌム


固有能力パーソナルスキル

超越心霊核「モノケロース」〈八幡宮統括本部贈呈〉

アスコルビナーゼ細胞


能力スキル

根菜 野菜 疾駆 跳躍 回避 浄化 精霊 麻黄愛(NEW)


精霊系スピリトイド術式


占星術系シェヴァンズ術式


称号

白ねこ島の一角獣ユニコーン


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


…これ、ニンジンだよねぇ?


「…人参一角獣って何だよ?え、ユニコーンなのぉ!?」


ま、銀色なのでユニコーンっぽくはあるけど(?)、どうやら八幡はちまん様の差し金っぽい。一体、何を求めているのやら?


そして、危ういところを救ってくれた麻黄まおちゃんに並々ならぬ感情を抱いている様子?なんか、麻黄まおちゃんもニンジンに寄り添っているし、感じるものがあるのだろうか?


しかし、確かユニコーンって乙女にしか懐かない動物じゃなかったっけ?しかも、このニンジンは雄らしいよ??でも麻黄まおちゃんも美少年だし…?

で、この葉っぱが尻尾になるのか?


麻黄まおちゃん、それユニコーンなんだって。麻黄まおちゃんの騎獣にどう?」


『不思議と相性が良い気がします…?』


何故に疑問形?


しかしだ…ニンジンがユニコーンだとすると、大根はどこ行った?もはや嫌な予感しかしないのだが(汗)。


『……!!』


「え?葉蘭はらんが案内してくれるのか?」


女王蟻の葉蘭はらんが俺の肩に止まり、案内役をしてくれるらしい…。

大根の居場所は…5号棟??


「5号棟って、え?いつの間に??」


副音声『昨夜、儂がアドムと一緒に作ったのジャ!何しろ、勝手にニンジンを食べちまうので、隔離したのジャ。』


『モギュ〜(怒)。』


ニンジンを食べると聞いて、俺の頭の上のユキヲが怒るけど、ユキヲも同じようなものである(え)。

しかし、アドムは何も言ってなかったけど(え)。


「と、とにかく行ってみよう…。」


なんかドキドキしてきたぞ。そしてビニールハウスの5号棟にやって来たが…照明器具や発電機と温風機だけ設置され、あとは何も無い。畑も無い。

しかし中央に置かれた藁束の山に、ソイツは寝そべっていた(え)。暖ったかいし、快適な環境である。羨ましい…。


『ラフィ〜ン!』


俺たちに気付いたソレは…俺たちを見て一声鳴いた。

一見、金色のポニーに見えなくもない…。


「…羽が生えてるな?」


『羽が生えてるね、お兄ちゃん?』


ユニコーンの次は…まさかの天馬ですか?そして、どっちを麻黄まおちゃんの騎獣にするべきか?選択肢が増えた事を喜ぶべきか?微妙な俺なのであった…その2へ続く!


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿種(真王)〉

階級〈権現〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈74.6+〉


戦闘力 1701+15

防御力 1619+15

生命力 1645+15

回避値 1498+15

知能値 635+5

器用値 25

魔力値 2588+25


無属性ウーデニア1571+15

地属性(テラ1603+15


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異世界言語LV1

宝物庫〈Ω〉

聖者の贈物ギフト


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還

眷属召喚

眷属送還

眷属探知

眷属鑑定

竜脈の盾

竜脈結晶化

次元結晶化

万能鑑定

化石解放


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん

2L (トゥエル)


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん

ユズリハ(野良ネズミさん)

紅葉

菅原すがわらくん

橘花たちばなくん

リコピン

JOLジョリュ

葉蘭はらん

水引みずひき

葛葉かずらは

さかき

千歳ちとせ

鳳来ほうらい

八手やつで

蒼原あおばら

不知火しらぬい

漁火いさりび

八重波やえなみ

白波しらなみ

鳴海なるみ

夕潮ゆうしお

芍薬しゃくやく

水楢みずなら

かしわ

なぎ

あかね

白妙しろたえ

牡丹ぼたん

鬼蕗おにぶき

BMベム

BLベラ

ユナイゼス

キュライアー

ビビアンナーシェ

イシヒメ

麻黄まおう

ココちゃん

リリ君

亜弥あや

葦原あしはら

ロッキー

ユッキーナ

BRベロ

ユキヲ

BPベプ


称号

竜脈使い


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


酪農ジャンバー〈服〉(NEW)

属性:化学繊維レーヨンLV30〈通常ノーマル級〉

付与効果:酪農第一主義〈微〉

防寒防熱+

物理抵抗

耐久値:50


ジーンズ〈服〉

属性:厚地織布デニムLV18〈通常ノーマル級〉

付与効果:物理抵抗

耐久強化

耐久値:60+α


◆ ◆ ◆

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