第275話「北欧風テーマパーク「ヴィゾフニルランド」その3・俺のまったり候補場所が見つからないわけで」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第275話「北欧風テーマパーク「ヴィゾフニルランド」その3・俺のまったり候補場所が見つからないわけで」
普段歩かない場所に来るとドッと疲れるものである。
弟たちの勢いに引きずられているだけのような気もするが、俺にとっても本日はなかなかに楽しい一日になりそうな予感がする。
『お兄ちゃん、早く早くぅ〜〜。』
「橘花くん、走ると危ないよ〜。」
男の子は元気だなぁ…まあ、俺もある意味、男の子だったけど(笑)。
あ、転んだ!?…弟の麻黄ちゃんがすっ飛んで行って、助け起こす。ちょっと泣き顔だったけど、事なきを得ました(え)。
俺の少年時代を思い出すと…どちらかと言えば内向的で、俺に付かず離れずな菅原くんに近かった気がするなぁ?
まあ、こんな美少年じゃなかったけどねっ!!
『兄上、どうしました?行きましょうよ。』
「そ、そうね…もうすぐお昼だし、食べれる場所を探そうか。」
テーマパークと言えば、割高感増し増しなレストランメニューである(え)。
ある意味、お祭りの屋台だからこそ美味しく感じると同じ思考パターンだ。
『兄上殿、乙女も合流すると思いますので、それからで良いのでは?』
「あ、そうだった。乙女ちゃん、カフェでまったりしてるんだった…。」
俺のまったり候補場所のカフェ…即ち「カフェ・ド・ドリアード」は乙女ちゃんによって占拠されてしまったのだ(汗)。
「…だが、あそこはダメだなぁ。リーダーの葛葉と八手ならともかく、他のメンバーは面倒だし、芍薬なんざ毒を飲まされそうじゃね?」
という事で、カフェは俺のまったり候補場所から撤去されました!
『なんとも言えない評価ですね、兄上殿…。』
クロちゃん弟も同意してくれた?
『モギュ〜(震)。』
頭の上でユキヲも震えている。
気をとり直して、俺たちは噴水広場エリアを後にした。
この「ヴィゾフニルランド」巡りはまだまだ始まったばかりであるからに…。
しかし、ふと俺は振り返った。何だろう?誰かに見られているような感じ?
噴水広場エリアの中央…そこには噴水しか無いんだけども?
『どうしました、兄上??』
うん?俺を見上げる菅原くんは何も気付いていないようで。
それはクロちゃん弟も一緒か?んじゃ、俺の気のせいだろう…その時はそう思い込んでしまったのだった。
噴水広場エリアから2つ伸びる綺麗な石畳の道。
どちらに行くかというよりも、橘花くん達が先行してしまった右側のルートに行かざるを得ない選択である(汗)。もう姿も見えないし。
「何だろう?ちょっと遠目に見えるアレは…観覧車??」
グルグル回るアレである。まさか、そんなものまで作るとは…子供受け間違いなしかよ(え)。
『兄上!あそこは北欧通りエリアの先にある遊戯エリアです!!』
アトラクションエリアあったぁぁぁ(え)。
「…なるほど。橘花くんはそこを目指してるわけね?」
そして、心なしか菅原くんもウキウキしている理由はそれかぁ。
『遊戯エリアにはジェットコースターもあるんですよ、兄上!!一緒に乗りましょうよ!』
うっ。いやいや、俺はアドムの椅子ジェットコースターで十分なんですがぁ(汗)。
上空から見る景色は好きだけど、速度は求めてないんですっ!
「いや…普通のジェットコースターはいいかなぁ…ちょ、そんな落胆しないでぇ(汗)。」
若干、涙目の菅原くん。俺が断るとは思ってなかった模様で…。
「…か、観覧車なら一緒に乗ろうかな?」
『本当ですかっ!?』
打って変わっての大喜びの菅原くん。目がキラキラと輝いている。
菅原くんには珍しく、はちきれんばかりの笑顔であった。
そして、観覧車で待ってますと言って、走り去って行った…えぇぇぇ、行動が早すぎねぇ?
「…元気だなぁ。俺には真似できないよ。」
『まぁ、実際、彼らは生まれてから1年も経ってないんですよ、兄上殿?』
そうだった(え)。クロちゃん弟の言う通り、竜脈生活開始からまだ半年ぐらいである。
長男のクロちゃん弟だけは、車に轢かれたとは言え、数年は生きていたし、その後は地縛猫として過ごしていたわけだ…。
だからクロちゃん弟はこんなに大人びているわけで。
「結局、残ったのは俺とクロちゃん弟とユキヲだけかぁ。」
『モギュ!』
ユキヲは俺から離れないと言っている。正直、嬉しい。
で、石畳の道を進むこと数分…街並みと言うか、ハリボテと言いますか、横道風な場所に辿り着きました。
『兄上殿、ここは北欧通りエリアですね。』
なるほど。さっき菅原くんが言っていた場所だな。
確かに、ヨーロッパと言うよりも、もっと北寄りの雰囲気で作られた街並みを再現しているようで、噴水広場エリアの明るくオシャレなイメージとは一変して、ちょっと暗くてゴミゴミしたイメージと言いますか?
で、ここでも買って行けシステムの横行で、魔法の雑貨屋?魔法の杖屋?そしてホテルと居酒屋が建ち並んでいる。
何と言うか、後半は大人なチョイスだな?
「…う〜んと、魔法の杖屋…ヴォルヴァ?」
魔法の杖屋の名称はヴォルヴァと言うらしいが…丸々とパクッてる気がするのは俺の気のせいか??
その名の通り、魔法の杖が売ってるわけじゃあるまいな??
「ヤバい匂いしかしないのだが…そのままハ◯ポタをパクってるやないかいっ!?」
ウインドガラスに飾られた魔法の杖と覚しいもの…各種取り揃えられておりまして…何々?『田崎蓮人様仕様の杖、あります!ヴィゾフニル硬貨600000枚で販売中!』とな?
「…俺、杖なんか使ったこと無いからぁぁぁ(叫)!!」
これ、偽証宣伝じゃね!?たい〜ほじゃね!?
副音声『どうしたのかなぁ?魔法の杖屋さんの解説をしようかなぁ?』
うわっ!?急に話し掛けられてビックリしたが、俺の背後にソイツは居た!
「な、何だ、お前は?」
副音声『ニッセくんだよぉ?』
思わず、ずっこけた。
って言うか、ずんぐりむっくりな体型の赤い衣装、赤い帽子をかぶったコレは…ただの被り物のようにも見える(汗)。中に誰か入っている可能性も?
副音声『僕はヴィゾフニルランドのマスコットのニッセくんだよぉ?お店の解説をするよぉ?』
マスコットキャラとな?まさかのマスコットキャラまで完備とは恐れ入る。
そしてお店の解説をしながら、観光客をぼったくると言う相乗効果が期待できるシステムか…?
副音声『このお店は魔法の杖屋「ヴォルヴァ」だよぉ。ヴォルヴァは巫女の意味があるんだぁ。杖は 火属性、水属性、風属性、 土属性、光属性、闇属性から選べるよぉ。後は田崎蓮人様専用の杖も売ってるけど、そっちはちょっとお高いからお財布と相談してねぇ。』
解説長いなぁ!?
しかし、俺も使ったことがない俺専用の杖って何だ??
とりあえず、展示されている魔法の杖とやらをガラス越しに万能鑑定してみた。
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〈万能鑑定〉
魔法の杖 レプリカ〈ヴォルヴァ正規商品〉
種族〈触媒・王種〉
階級〈秘蹟武具級〉
カテゴリー〈2.0+〉
風属性
固有能力
風属性適合因子〈レプリカ〉
風属性増幅螺旋構造〈レプリカ〉
風属性精神融合〈レプリカ〉
風属性進化推進〈レプリカ〉
能力
触媒 強化 レプリカ 因子 強固 増幅 風 暴風 破壊
称号
風属性の杖〈ヴォルヴァ正規商品〉
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分からん(汗)。これ、売っていい代物なのかどうかも分からんのだが??
『兄上殿、あくまでレプリカなので、大丈夫ではないでしょうか?』
   
クロちゃん弟はそう言うけど、そもそもレプリカって何でしょう?レプリカがあれば本物もあるのでしょうか?ちょっと怖いんですけど!!
副音声『ちなみに、ヴォルヴァの店主は僕の妹のニッセちゃんだよぉ。』
…あ、そう。ヴィゾフニルランドのヒロインってば、妹キャラなのね?そこは被ってないので一安心か(?)。
見れば、店内の受付カウンターに座っているのは、ニッセくんと同じ体型のずんぐりむっくりな雰囲気の女の子キャラだった。
赤い衣装に赤い帽子だけど、あっちの方が幾分可愛いな(え)。
「…しかし、俺に内緒でこんなマスコットキャラを作っているとは…(汗)。」
採掘用ゴーレムの製造が終了したと言うのに、DSさんと2L (トゥエル)はずっと徹夜していたと思われる(え)。
「…一体、何体のマスコットキャラを作ったものやら?」
副音声『僕はヴィゾフニルランドの専属マスコット型ゴーレムのN01だよぉ。N02はニッセちゃん、N03はトムテで、N04はトントゥ、N05はパッカネンでアホだよぉ。』
…5体かぁ。で、5体目はアホなのかぁ。
「どういう設定ぇ!?」
『兄上殿、落ち着いて下さい(汗)。彼らは北欧の精霊モデルで、サンタクロースの助手という設定ですね。ちなみに、パッカネンは確かにアホキャラですね…。』
はぁはぁ。そうなの?クロちゃん弟が言うなら正しいのだろう(?)。
そして、とりあえずニッセくんとやらも万能鑑定だけしておこう。
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〈万能鑑定〉
ヴィゾフニルランド専属マスコット型ゴーレム〈N01〉ニッセくん♂
種族〈人造兵〉
階級〈マスコット型〉
 
カテゴリー〈1.3+〉
無属性
電子属性
固有能力
内部骨格『石棺』
魔道回路〈北欧型ENTJ・人工知能N型〉
賢者の核石〈増幅器内蔵〉
外殻装甲〈赤帽子仕様〉
能力
マスコット 主人公 陽気 リーダー お手伝い 解説 浪費促し 装甲 人工知能
称号
ヴィゾフニルランドのマスコットキャラNo1
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確かにコレはゴーレムだった(え)。
ゴーレムとしての正式な名称は〈N01〉って事か。
「N01のNは?」
副音声『〈N01〉のNは…Northern Europe。即ち、北欧型を意味するんだよぉ。』
へぇ〜である。人工知能も専用のN型として作られたっぽい。
しかし、能力にある「浪費促し」だけは何とも言えないな(汗)。
まあ、魔法の杖に興味は冷めたので(?)、俺たちは北欧通りの雰囲気を堪能することにした。
勿論、マスコットキャラのニッセくんが付きまとって解説をするわけで、ちょっとこれはウザい気もする(え)。ちょいブサイクキャラだし、大丈夫かコレ?
そしてニッセくんの解説の結果、この通りを囲むお店の名前が判明。
魔法の杖屋「ヴォルヴァ」並びに、魔法の雑貨屋の「ヴィフレスト」、北欧風ホテルの「スコル」 、居酒屋の「ハティ」と判明。
それぞれ店主としてニッセちゃん、トムテで、トントゥ、パッカネンが配置されている。
「ちょっと覗いてみたが、雑貨屋は案の定だったなぁ…。」
魔法の雑貨屋「ヴィフレスト」は北欧風の家の作りで、石壁瓦屋根が印象的。
売られているのは…無論のこと、マスコットキャラ商品である(え)。
ニッセくんヌイグルミから始まり、パッカネンワイン、ニッセちゃんキャンディまで、どこに発注したぁ?という状況である…。
『ここの商品の手配はE5 (エコ)さんがしてましたよ。』
だそうだ(え)。
E5 (エコ)さん、忙しい忙しいと言いながら、こんな所にまで手を伸ばしていた模様。
しかも、神界に流通させないレプリカ的な商品だから、赤字確定の商品である(?)。
後で追求したところ、これらの商品は「七福神ファクトリー(株)」が企画生産したものらしく、恵比寿様は何も言って無かったのに、裏でドヤ顔していたと思われる。はぁ(汗)。
北欧風ホテルの「スコル」 は良質なホテルのようだった。
青い衣装と青い帽子の可愛い女の子キャラであるトントゥが受付役で、ニッセくんの解説によれば、良心的でお安い宿泊費になっているらしい。対応も普通だった(え)。
朝食バイキング付きで、ビジネスクラスのホテルと思ってくれれば良いだろう。あとファミリータイプも数室完備しているそうだ。
「1人になりたいときは、ここで泊まるのも良いかな…。」
『モギュ〜?』
1人になりたいなんて言ったから、ユキヲが心配してしまったようだ。ごめんね(涙)。
「なんというか、1人で静岡に研修に行ったのを思い出すなぁ〜。」
研修即ち、ビジネスホテルに一泊の法則である(?)。
そして最後の居酒屋「ハティ」である…。
「…こ、これはひどい有り様だなぁ(呆)。」
呆れる程の状態で。扉を潜った瞬間、もう酒臭い。泥酔する付喪神たち。
「お、おいっ!?紅葉、お前大丈夫かぁぁぁ!?」
テーブルに突っ伏した妖怪グループのリーダーの紅葉の姿。おかっぱ頭の小さい女の子だ。
抱き起すが…酔ってるだけだな、これ?
『『乾杯ぁ〜〜い!!』』
奥のテーブルでは、家鳴りの怪な牡丹と達磨大使な鬼蕗が乾杯をしている。湯水の如く酒を飲んでいる。
正直、あそこには近付きたくないな(汗)。
以下、初見の付喪神も泥酔しているな。
酔っ払う扇風機や電子レンジ、ストーブとか、画ズラがシュール過ぎるんだけど(汗)。
あと、夜刀の水楢はカウンターで1人、流浪人風に酒を嗜んでいるけど、お前の本体って刀の方だよね?その酒、どこに流れていってるの?
副音声『いらっしゃ〜い。俺はパッカネンだぁ〜。俺の仕事は皆んなを酔わせることさぁ〜。君も俺のパッカネンワインで酔っ払ってみないか〜い?』
灰色の衣装と灰色の帽子を被ったマスコットキャラ…アホキャラのパッカネンの登場だった。
しかもワインだとぉ…どうやら、付喪神さえも泥酔させるそのワイン、鳳来謹製の樹酒「妖怪百年殺し」にも匹敵する代物のようで?
「…ダメだな。ここで昼を食べれるかと思ったけど、子供には見せられない惨状だぞ。」
『兄上殿、ある意味、菅原たちが居なくて良かったですね…。』
「全くだな。」
『モギュ〜(汗)。』
俺のまったり候補場所がまたしても潰れた(断言)。
だが、先に分かって良かったとも思われる。前向きに考えよう(え)。
副音声『ねぇ〜?飲むの?飲まないのぉ〜?』
「うっせえ!ぶっ壊すぞっ!!」
副音声『ひぃぃぃ〜〜(悲)!?』
パッカネンは逃げていった…。
パッカネンの代わりに、マネキン顔な田崎家業務専従L型が出てきた。そういうシステムらしい(え)。
「しかし困ったなぁ…もう昼時だぞ。橘花くん達とも合流しなきゃならないし…。」
パシャ!!パシャパシャ!!
うぅん?シャッター音が居酒屋「ハティ」に鳴り響く。
「おい、コラ!ストーキング犯はお前かぁぁぁ(怒)!!」
なんか見られてる気がしたんだよねぇ…犯人はお前か、2L (トゥエル)!?
音声【閣下、最高ですっ!!その顔も良いですねぇ〜〜(喜)!!】
駄目天使がカメラを構えて激写していた。居酒屋の入り口で。
ユキヲもクロちゃん弟も白い目である。
「お前、何しに来たの?」
音声【はっ!?そうでした!閣下、昼食の手配は出来ていますから、御安心下さい!!】
へ?
それ先に言ってよぉ〜と思いつつ、その4へ続くのだった…。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真王)〉
階級〈権現〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈72.5+〉※変化無し
戦闘力 1656+15
防御力 1574+15
生命力 1605+15
回避値 1453+15
知能値 620+5
器用値 25
魔力値 2513+25
無属性1526+15
地属性1558+15
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異世界言語LV1
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
次元結晶化
万能鑑定
化石解放
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
麻黄
ココちゃん
リリ君
亜弥
葦原
ロッキー
ユッキーナ
BR
ユキヲ
BP
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
開会式開襟シャツ〈服〉
属性:化学繊維LV35〈通常級〉
付与効果:スピーチ効果〈微〉
保温効果
物理抵抗
耐久値:50
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆
 




