第274話「北欧風テーマパーク「ヴィゾフニルランド」その2・両替システムでボッタクリ推奨の巻」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第274話「北欧風テーマパーク「ヴィゾフニルランド」その2・両替システムでボッタクリ推奨の巻」
銀行と思われる建物を見上げる。大きい(汗)。
石材…これまさか、全部、大理石じゃあるまいな?総石材造りの…なんかどっかで見た覚えのあるデザインですが、あえて突っ込まないぞ(え)。
『兄上、国会議事堂でしょうか?』
「シッ!菅原くん、それは言っちゃダメ。」
『…ヴィゾフニル銀行…と書いてありますね、兄上殿。』
そう。それは「ヴィゾフニル銀行」である。大きな看板に、まさに日本語でそう書かれているのだ。
俺は弟たちを引き連れ、銀行の玄関口を潜った。勿論、自動ドアである。
『へぇ。結構、本格的なのねぇ…。』
乙女ちゃんもビックリ、内部はマジで銀行っぽい。さすがに自動振込的なボックスは見当たらないが(汗)。
しかし、ズラ〜っと並んだ受け付け台に、受付員が1人だけ。既に渋滞で列が出来ている。
今日はプレ開場なので、両替はせずに一律、100ヴィゾフニル硬貨を貰える手筈となっている。
『この列に並ぶのは骨が折れますね、兄上殿。』
『僕、並ぶの大好きだよぉ〜。』
はいはい。確かにテーマパークと言えば行列。並ぶのもある意味、醍醐味でもあるわけで。
副音声《プレミア会員の田崎蓮人様…こちらのプレミアム受け付けにて対応いたします。》
んあ?銀行員っぽい服装の…田崎家業務専従L型の〈L拾漆〉が俺に話かけてきた。
胸の番号は16だ。L型の生産は順調のようで。
プレミアム会員って言うと、特別待遇的なアレであろうか?しかし初日から特別待遇と言うのも如何なものか?
『お兄ちゃん、プレミアム会員ってなぁに?』
「うん、良い質問だね、橘花くん。プレミアム会員とは…たんまりお金を落としてくれる良質なお客様に優遇措置を取ることで、もっとお金を消費させると共に優越感を与えると言う非人道的かつ効率的な方法なんだよ?お金持ちホイホイだよ。」
『説明がえげつないわね、兄さん?』
『兄上殿…その説明は如何なものかと…。』
でもでも、事実、そう言うものでしょ!?ある意味、浦安市民は全員、プレミアム会員的なぁ?
『お兄ちゃん!!じゃあ、僕、そのプレミアム会員になりたいなぁ!ある意味、お金持ちになれるって事でしょ?』
『橘花お兄ちゃんっ、考え直してっ!?』
麻黄ちゃんが慌てて止める。
まあ、プレミアム会員=お金持ちである事は言うまでもないが…。
「だが、並ばずに優遇されると言う利点はあるわけだな。」
と言うことで、奥に設置されていたプレミアム受け付けとやらまで案内された俺たちである。ブースっぽい仕様で特別感増し増しな感じである(え)。
副音声《プレミアム会員様…本日はお一人様、100ヴィゾフニル硬貨をお渡しします。この100ヴィゾフニル硬貨は田崎家家族価格にて1硬貨100円で両替いたします。》
本来であれば、100円で1硬貨を両替。100ヴィゾフニル硬貨で実質、1万円の価値があるってことか。良心的ではある。
「みんな、無くしちゃダメだよ。」
『兄上、大事に使います!!』
『僕もぉ〜(嬉)。』
『橘花お兄ちゃんっ、落としてるよっ!?』
とは言え、兄も嬉しいぞ。下の弟たちを見てるとほのぼのするし。
副音声《通常の両替のレートは 1神貨で1000硬貨となっております。即ち、1ヴィゾフニル硬貨は1万円となっております。》
ブッ!?
思わず吹いちゃったが、まさにボッタクリ(汗)。
多分、2L (トゥエル)あたりが設定したんだと思うが、神貨をアテにしてるって…神様をお客にして呼ぶ気なのか?さすがにそれはヤバいだろ?
『兄上殿、神様をお客にするんでしょうか?』
「いや、そんな予定は無いよ…そもそも、テーマパークの必要性?」
クロちゃん弟の疑問に、俺はそもそもの存在意義を投げ掛けた。みんな、ポカーンである(え)。
『早く、遊びたいよぉ〜!!』
おお、橘花くんの言う通り、楽しければ良いじゃないか!?と初心に帰る事にした(?)。
「俺たちが楽しければそれで良い!!以上!」
何しろ、テーマパークは始まったばかりだ。
◇ ◇ ◇
ヴィゾフニル銀行を出た。ゲートを入って直ぐの噴水広場エリアである。
噴水広場エリアには、銀行の他にバス会社と図書館、カフェと雑貨屋、ぬいぐるみ屋が建ち並んでいる。
バス会社ってのも意味が分からないが、多分、テーマパーク内もバスが走っているのだろう?その待合場所とかあるんじゃなかろうか?
「って言うか、バスが走るとか広すぎるだろ。」
『バスは元々、走ってるじゃないの兄さん?』
いやまあ、それはそうだけど。空中庭園を横断する車道と、いや確かにゲート横に車道が
続いているけど。車でも入場出来る仕様であろうか?
「駐車場とか裏にありそうだな?」
『と言うか、兄さんが把握してないってどう言うことなの?』
そんな事を言わないで、乙女ちゃん!?だって俺、ノータッチだったんだよ!?
『あ、兄上、駐車場ありますよ?でも基本、移動はバスなんです。』
そうね。お手伝いしていた菅原くん達の方が詳しいよね(汗)。兄、面目丸潰れである(涙)。
『乙女、兄上殿は忙しいのだぞ。』
『はいはい。分かってるわよぉ。兄さんってば自由意志尊重っていうか、懐は広いわよね…色んな意味で。』
それは褒められているのだろうか?色んな意味で問いただしたい(?)。
しかし、フォローしてくれるクロちゃん弟には感謝しかないね(涙)。
バス会社を素通りして、その前にバスの時刻表と待合場所があったのは想定通りって事で。
多分、バス型の人造兵も増やされていると覚しい。俺の知らない間に(汗)。
『あ、可愛いカフェね!』
目敏く、乙女ちゃんがカフェに突入して行った。
女の子ってオシャレなカフェって好きだよねぇ。俺なんかは街中のさびれた喫茶店風の方が好みなんだけど…。
『緊張しますね、兄上殿…。』
そう、男ってこういう場所、慣れないんだよね。
むしろメイド喫茶なら逆パターンだけど(え)。
「そのうち、慣れるでしょ。じゃあ、ちょっと覗いて見ようか?」
カランカラン♪と扉を開ける。
『あら、権現様。ようこそ、カフェ・ド・ドリアードへ!』
うわっ!?ちょっと驚いたのは、まさか現れたのが観葉植物6姉妹の千歳とは思いもよらず…。
「…ん?カフェ・ド・ドリアード??」
カフェである事は間違いない。
室内は上品かつ、白い壁紙が清潔感を醸し出している。
カウンターもお洒落だし、商品棚に並ぶコーヒー豆も各種取り揃えられている。
『兄さん、椅子とテーブルも可愛いわよ!本気で!!』
…いや、乙女ちゃん。そんな力説いらんから。
鼻息荒く説明しているが、それってアレじゃね?家具の神山さんとコラボレーションした乙女ちゃん仕様の家具じゃね?
真っ赤でお洒落な雰囲気の装飾がふんだんに使われている。一部、金箔であろうか?
それが「カフェ・ド・ドリアード」に正式採用されているらしく、どんだけ宣伝効果を狙ってんの!?
一応、万能鑑定してみた。
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〈万能鑑定〉
乙女ちゃん・積んで林檎デレVr〈食卓〉
種族〈加工樹霊種〉
階級〈秘跡武具級〉
カテゴリー〈2.5+〉
木属性
聖属性
固有能力
乙女ちゃんの加護
林檎の親愛
能力
家具 机 頑丈 樹霊 加護 林檎
称号
乙女ちゃん・積んで林檎デレVr
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…なんだかよく分からないが、ヤバい代物である気がする(汗)。
って言うか、加工されてるけど樹霊っぽくない?加工樹霊種って何だよ!?
だけど、そんな事より俺は気付いてしまった(汗)。
いつの間にか、俺は新たな能力を覚えてしまっていることに(汗)。
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所有者《田崎 蓮人 》
召喚系術式専用・小型「電子情報枠表示」
MENU〈竜脈使いVr〉
○契約
○契約破棄
○召喚
○送還
○契約鑑定
○眷属召喚
○眷属送還
○眷属探知
○眷属鑑定
○竜脈の盾
○竜脈結晶化
○次元結晶化
○万能鑑定
○化石解放
魔力値 2513/2513
◎緊急通信〈眷属選択〉
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…化石解放って何だよぉ??
「…そう言えば、ヒトデが元に戻ったのってコレか?使った覚えは無いのだが…。」
てっきり、ヤバい化石クリーニングの影響だと思っていたのだが、根本的に違ったらしい?
え?検証?…今はやってる場合じゃないです(断言)。
『兄上、大丈夫ですか?』
菅原くんが俺を呼び覚ます。
「一気に疲れた気がするが…今はテーマパークを楽しむのが先決かぁ…一杯、アイスコーヒーでも頼もうかなぁ?」
『まあ、権現様、お疲れですのねぇ。うふふ。全品目、ヴィゾフニル硬貨1枚で御提供いたしますわ。 』
青髪ショートな樹霊の千歳が、カウンター越しにしなを作って俺にそう言う。
「…全品目、1硬貨だと?」
メニュー表を見れば、軽喫茶なメニューでね。オムライスとかサンドイッチが基本だ。
だが、我が家価格で1硬貨=100円となれば安い!正規料金なら1硬貨=1万円とかボッタクリ以外の何物でも無いぞ(汗)。
「…っていうか、千歳ってば、オムライスとか作れんの?」
『勿論、作れませんですの。このメニューはあらかじめ、ビビさんが作ったものを収納空間に収納しておき、出すだけの簡単な仕様ですのよ。』
収納空間とか言われると、俺は思わず頭を抱えるしかなかった。
『モギュ〜??』
あっ。頭にユキヲが居たのを忘れてた。
最近、もはや俺の頭の一部になりつつある中雪豹のユキヲであった(汗)。
「いつの間に収納空間を?俺の髪の毛、もう限界だぞ!」
収納空間の原材料は高次元物質…即ち、俺の髪の毛である(涙)。
『権現様、御安心して欲しいのですねぇ。収納空間はこのバックですから。うふふ。』
何とまあ、持ち運び可能なバック式の収納空間だとぉ?見た目、ただのボストンバックにしか見えない形状である。
『このカフェ・ド・ドリアードは私たち姉妹で持ち回りで営業をするんですの。バックの方が都合が良いんですのね。』
なるほどぉ。言わば、ここはある意味コスプレメイド喫茶的な??超絶美人な樹霊が日替わりで堪能できるとか、通には堪らんと…(え)?
「…しかし、あの引き篭もりだった観葉植物6姉妹が成長をしたものだなぁ(涙)。」
ある意味、感慨深い。
『お兄ちゃん、ココつまんない。』
『確かに、兄上。別の場所に行きたいですね。』
下の弟たちには不満のようで(汗)。麻黄ちゃんは礼儀正しく待ってるけど。
着物姿の樹霊なんて物珍しいが、俺たちにとっては日常の景色で。ましてや弟たちは色恋沙汰に興味が無いみたいだが、菅原くんの秘密を俺は知っている(?)蜘蛛な白妙とイチャイチャしているのを(笑)。
『何なのよ、兄さん?気持ち悪い顏をして?私、ちょっとここで休んでいくわ。』
酷いっ(悲)。
どうやら乙女ちゃんはこのカフェの常連になりそうな感じで。
俺も図書館帰りはカフェでまったりしたいと思っていたんだがなぁ…。
と言うわけで、乙女ちゃんを置いて俺たちは次なる場所へ。
お隣は雑貨屋とぬいぐるみ屋が並んでいる。
雑貨屋はともかく、ぬいぐるみ屋って何だよ?と思ったが、まあ案の定である。
「うちの野菜を売り出してるのかぁ。」
雑貨屋…その名も「田崎家商店」。店員は勿論、田崎家業務専従L型である。
伊豆半島名物のお菓子その他に加え、何故か我が家の大根とニンジンなどが置かれている。
「まだ大黒屋さんにも卸していない大根なのに…。」
『モギュ!!』
ユキヲが興奮している(え)。ああ、田崎家固有種な銀色のニンジンか。もうすぐお昼だからなぁ。
「うん?値札は…ヴィゾフニル硬貨100000枚…100神貨ぁ!?」
高ぇぇ。
『兄上殿、秋刀魚もありますよ?』
え?奥に水槽があった。我が家の「白ねこ島産 秋刀魚新種〈シルバーサマナー〉」 が数匹、泳いでいた(え)。
副音声{あ、いらっしゃい。}
あやっち!?
「そらまあ、秋刀魚と言えばあやっちだけど!?」
白ねこ島の孫認定なあやっちがお手伝いしていました。そりゃ、一緒に行こうって誘ったら断る筈だよ。
副音声{田崎家商店の管理者を任されたけど、僕で大丈夫かな?}
聞けば、総管理者は我が家の執事長DSさんであるらしい。
ならば安心である(え)。そして普段は田崎家業務専従L型に任せておけば良いわけで。
「秋刀魚も売るのかぁ。」
副音声{あくまで展示物じゃないかな?実際、うちの仲間は誰も買わないでしょ?}
そらまぁね。ニンジンだって、買うんだったら白ねこ島で霊子購入した方が早いわけでね。
でもまあ、ユキヲの為に1本買いましたけどもっ(涙)!!
副音声《毎度あり…ヴィゾフニル硬貨100000枚になります。》
急ぎ、クロちゃん弟に両替に行ってもらいました(汗)。
そして展示物とは言え、秋刀魚は1匹ヴィゾフニル硬貨500000枚である。500神貨である。
そう言う意味では値段相応なのだろうか?泣く泣く店員服の田崎家業務専従L型にお支払い。
いや、ビックリしたけど、ある意味楽しい(え)。
そのお隣は「猫々商店直営店」だ。その名の通り「猫々商店」の支店である。
「まさか、バステトさんがいるのだろうか?」
猫々商店は古代猫神連合の総長バステトさんが経営する会社であり、まもはやぬいぐるみ屋と化した店内には、所狭しと我が家の「猫八部衆ぬぐるみ」が並んでいる。
この「猫八部衆ぬぐるみ」は福天ちゃんデザインにてE5(エコ)さん監修と言う優れもの。旧タイプと新型タイプが売り出されている。あと、定番のキーホルダーその他だな。
まさに買って帰れ感が強い(汗)。
「はぁ、ここは天国ですかぁ??」
俺にとっては天国以外の何ものでも無い!!うん、断言するぞ。
バステトさんが居たら、いじり倒していたんだけどなっ(笑)。
『兄上殿、店員はL型だけのようですね?』
そらまあ、バステトさんも、あれでも神様だからね?猫耳、猫尻尾でコスプレしている美少女にも見えなくも無いが(え)。
で、ぬいぐるみは一律、ヴィゾフニル硬貨300000枚である。
「高ぇな…あ、これは!?」
『モギュ!?』
その張り紙には…『近日、ユキヲぬいぐるみ販売予定!!』とデカデカと張り出されているではないかぁ!?
「これは買うっきゃない!!むしろ、買い占めるべきかっ!?」
『モ、モギュ〜(汗)。』
え?やめてって?何を言うのやら、我が心の友よ!?
買うべきでしょ!!いつ発売するのか、後でバステトさんに問いただすとしよう(え)。
弟たちも思い思いに見学をしているようだ。内部は案外広いし、おや?そこに雪玉族が固まっているぞ?
「お〜い、お前たち?」
『……?』『……?』
丸い雪の身体に竹の手足…普通?の雪玉族が2体。ああ、ここは彼らの聖域主であるハッピーのぬいぐるみが山盛りに置かれた一角ではあるまいか?
「お前たち、買いに来たのか?」
しかし、雪玉族は頭を振る。まあ、ハッピーでさえもヴィゾフニル硬貨300000枚と言う望外な値段設定であるに(汗)。
『…(祈)。』『…(祈)。』
あ、ハッピーぬいぐるみの山を拝んでる(?)。ぬいぐるみはそれなりにカッコいいな(笑)。白地に青い隈取りのトラ模様がさ。
『モギュ〜。』
ユキヲ曰く、ハッピーは聖域の精霊にとって信仰の対象なのだと言う。あのハッピーがぁ?と思わなくもないが…。
「…信仰心が強いと聖域が出てこれるのか?」
その回答はこちら。
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〈万能鑑定〉
雪玉若頭
種族〈雪玉族若頭〉
階級〈上位雪精霊〉
カテゴリー〈1.2+〉
氷属性
聖属性
固有能力
精霊体〈雪〉
聖域〈西竹林〉の加護
若頭の資格〈氷〉
能力
精霊 雪 氷 聖 再生 団結 若頭 剣
称号
聖域〈西竹林〉の精霊
若頭
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『モギュ!』
あ、この2体、雪玉族の若頭に進化してる(え)。
僕も進化したからだよ!とユキヲが言っている。
そうだったぁ…と思いつつ、俺との契約なしに進化してるとか、ハッピーの聖域はどうなってんだ?と思わなくもないまま、その3へ続く!!
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真王)〉
階級〈権現〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈72.5+〉※変化無し
戦闘力 1656+15
防御力 1574+15
生命力 1605+15
回避値 1453+15
知能値 620+5
器用値 25
魔力値 2513+25
無属性1526+15
地属性1558+15
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異世界言語LV1
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
次元結晶化
万能鑑定
化石解放
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
麻黄
ココちゃん
リリ君
亜弥
葦原
ロッキー
ユッキーナ
BR
ユキヲ
BP
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
開会式開襟シャツ〈服〉
属性:化学繊維LV35〈通常級〉
付与効果:スピーチ効果〈微〉
保温効果
物理抵抗
耐久値:50
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆