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第272話「ヒトデ海に帰る…その3・男の浪漫と手触りが最高で?」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw


第272話「ヒトデ海に帰る…その3・男の浪漫と手触りが最高で?」


泣く泣く、俺たちは工房を後にした。

しかし、諦めたわけじゃない。俺は絶対、ユキヲの願いを叶えるんだぞ、と心に誓った。

そして寿命が延びた我が頭髪よ、今だけは安らかに(え)。


『モギュ〜。』


人間形態になれるかもしれない?と知ったユキヲが、俺の頭の上ではしゃいでいる。

猫っぽい顔にウサギっぽい耳がついたユキヲ。そのつぶらな瞳が俺に問いかける。次は何処に行くのかと。


「即ち、男の浪漫。太古への誘い…ようこそ、化石の世界へ!!」


「白ねこ島」の海底神殿周辺から発掘された化石。既に本日までで、その発掘量は12kgにも達している。ザックザクである。


音声【閣下。お待ちしておりました!!】


錬金術本舗の中央フロア…現在、その扉は格納式調整庫メンテナンスガレージ区画、錬金術区画、研究室区画、倉庫区画、新たに作られた化石クリーング区画の5つが稼働している?


SF的な扉がプシュ〜と開き、天使な2L (トゥエル)が顔を出した。

その顔は既にドヤ顔である。


「…準備は万全のようだが、ある意味怖い(汗)。」


音声{御主人様。早く入って下さい。邪魔ですっ。}


邪魔って何さ!?


浪漫ではあるが、なんとなく躊躇してしまう俺の小心さ(汗)。

ここまでついて来たE5 (エコ)さんだけど、別に実体が無いんだから、先に行けば良いじゃないのさ?


「むしろ、E5(エコ)さん、先に行け。」


音声{では遠慮なく…うっ、こ、これはぁぁ。}


何だ!?どうしたE5 (エコ)さん!?E5 (エコ)さんのうめき声が聞こえる。

2L (トゥエル)を見ると…ドヤ顔で役に立たん(え)。


仕方ない。俺は覚悟を決めて足を踏み入れた。


「うっ…まるでこれは秘密基地?」


そう。化石クリーング区画は秘密基地のような有様で。

どっちかって言うと、悪の秘密結社的な?


「…どうして、このデザインにした?」


音声【勿論、男の浪漫の為ですが?】


ふむ。この紫色のスポットライトに照らされ、正直、何の機械かも分からない機材が並んでいる。しかも大量に。


「確かに、ざっと見、よく分からない感じ…まさに秘密結社っぽい。合格っ!!」


音声【ありがとうございます、閣下。】


さながら悪のブレーンっぽい感じで2L (トゥエル)が俺に付き従う。

ならばE5(エコ)さんは女性幹部だろうか?


音声{暗いんで、明かりつけますね〜?}


ポチッ


あ、照明ついちゃった。薄暗い感じが秘密結社っぽかったのにぃ(汗)。


さて、それはさて置き、化石クリーング区画であるが、アマイモン君から買い付けた機材一式はかなりの量で。

化石を削る機械とか、清掃する機械とか、よく分からないものが一杯ある。業務用冷蔵庫みたいなのもあるけど、これなんだ?


副音声《主任…こちらは化石の保管庫及び細胞活性化装置となっています。》


ん?主任って俺のこと?見れば、そこには研究員風の白衣を着た「田崎家業務専従L型」が2体いた。

胸元の番号を見るに13と14…〈L拾参〉と〈L拾肆〉のようだ。


音声【閣下。専属にL型を配置しましたので、操作方法はそちらにインプットしてありますので解説が必要であれば…。】


即ち、コイツらに聞けと言うことか?

自分が説明するのが面倒とか、そう言う事じゃないのか?


音声【…2体いれば分担作業も楽ですし、搬入も任せられますからね…いや、ホント。】


まあ、確かに素材倉庫から化石だけを搬入させる分には、役に立つか。


音声【簡単な化石だけなら、L型でもクリーング作業はこなせますので!!】


いや、それは助かるが、俺がやりたいんですけどっ!!だが飽き性な俺でもあるわけで。


2L (トゥエル)の奴、いやに無理強いしてくるが…ともあれ、ちょっと聞き流せない言葉があったな?


「…細胞…活性化装置って…え?」


いや待って。そんな装置、聞いた事も無いんですけどぉ!?


副音声《主任…この細胞活性化装置で石化した組織からゲノムを解析し、復元する事が出来ます。》


〈L拾肆〉はそう解説するが、違う。そう言う次元の話は、俺の知ってる化石の話しとは違う(汗)。


音声{あ、御主人様。これは神界仕様の化石クリーング装置ですねぇ…。}


しまったぁぁぁ(汗)。俺はただ単に、化石を標本化して、ゆくゆくは博物館とか建ててさ、それを眺めて楽しみたい的な?そんな願望しか無かったのだよ(え)。

再生とか復元とか要らんのだ。


「…いや、想定外の事態だ。ならこれ、めっちゃ高額商品じゃないの??」


もう、怖くて聞けない(汗)。全部、アマイモン君のせいだ(?)。


音声{あ、値段ですかぁ…今回はケッアルカトル竜運送では無くて恵比寿エビス様が持ち込んだものなので、ちょっと分からないですねぇ…?}


「そうだった!むしろ、恵比寿エビス様に立て替えてもらおう(断言)!!」


『モギュ!』


ユキヲも同意してくれた。心強いぞ(え)。

逆に、これはプレゼントだったと受け止めても良いのかもしれない…うん。


音声【……。】


音声{……。}


なんだ、その間は?


ともあれ、俺は機材一式を「万能鑑定」してみることにした。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〈万能鑑定〉


化石クリーング装置・甲八型〈神界製〉

種族〈神級・機械種〉

階級〈化石クリーング機材〉


カテゴリー〈5.0+〉

無属性ウーデニア

光属性ルーメン

電子属性エレクトロン


固有能力パーソナルスキル

エアチゼル加工

吸引装置

研磨装置

保管ケース

細胞活性化装置

ゲノム鑑定

ゲノム解析

神意介入


能力スキル

精密機器 吸引 研磨 加工 保管 再生 鑑定 解析


称号

神界製化石クリーング機材


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


やっぱり、やばいヤツだったぁぁ(汗)。


音声{これってアレですか?もしかしたら、恐竜とかも再生出来るレベルな?}


うわっ。E5 (エコ)さん…それはまさしくジュラシッ◯ワールド的なぁ!?

そんな危険なキーワードをE5 (エコ)さんの口から聞く日が来るとは…(震)。


「ちょ、E5(エコ)さん!?それはダメでしょ!!生命の禁忌的にも著作権的にもさぁ!?恐竜とかヤバいよ??」


思わず震えてくるぜぇ。だけども、太古から蘇ったティラノザウルスとか、超浪漫ではある(え)。


音声{え?御主人様、ある意味、化石って寿命で死んだわけでは無いので、禁忌でもないですよ?むしろ推奨対象ですね〜。}


音声【むしろ、化石から蘇らせるのは面倒なので、恐竜であれば恐竜が存在する異世界で捕獲するのが早いですね!もしくは過去の地球で?】


いやいや、俺は何を聞かされてるのぉ?コイツら、正気なの?


「…んじゃ、恐竜の化石とかあったら復活しちゃうじゃん?」


音声【閣下。恐竜って馬鹿なので大丈夫ですよ。首輪を付けておけば平気です。】


いや、犬じゃねぇか!?お前のその知識、大丈夫かぁ?


音声{化石も立派な資源なので、どんどん再生していきましょう!そして、売れるものは売って行きましょう!!}


乗り気だなぁ(汗)。

E5 (エコ)さんは何故か、商売気質に目覚めてしまったようで、俺はある意味悲しい(涙)。誰のせいだ?


「だが、さすがに恐竜の化石の再生とか怖いから禁止だなぁ。無難な化石からクリーングしていきたいわけで。」


で、「宝物庫〈Ω〉」から化石を1個取り出してみる。


音声{あ、何ですか?トゲトゲした感じですねぇ?お星様の化石でしょうか?}


お星様の化石って何だよ?


いや、確かにトゲトゲした感じの化石だけどね。

これは海底神殿の真裏で発掘された化石で、以下参照だ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〈万能鑑定〉


発掘された化石

種族〈棘皮動物種〉

階級〈化石〉


カテゴリー〈0.1-〉


土属性テラ

空間属性スパティウス


固有能力パーソナルスキル

亜空間〈白ねこ島〉の多重存在


能力スキル

硬度 天然 化石 海中


称号

海底神殿の化石


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


音声【恐らく、ウニかヒトデの仲間と思われますね。】


それはどっちでも構わない(え)。何しろ、他の化石はほぼ貝だけだ(汗)。


音声{…え?ウニかヒトデぇぇ?}


明らかに落胆した雰囲気の声を出したE5(エコ)さん。

言わずとも分かっている…そんなもん売れるかぁ!?という心の叫びだ(?)。


「あのねぇ…E5 (エコ)さんには悪いが、化石の大半は貝だけだからね?」


E5(エコ)さんの顔がぁ(え)。まるで能面のような?


「ならば見せてあげよう。しかと見るが良いさぁ!」


取り出した化石の一つに「万能鑑定」をかける。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〈万能鑑定〉


発掘された化石

種族〈貝種〉

階級〈化石〉


カテゴリー〈0.1-〉


土属性テラ

空間属性スパティウス


固有能力パーソナルスキル

亜空間〈白ねこ島〉の多重存在


能力スキル

硬度 天然 化石 海中


称号

海底神殿の化石


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


と言う鑑定内容である。


音声{御主人様のクソアホボケェェ〜〜!!}


ひどい捨て台詞を残したまま、E5(エコ)さんは嵐のように去って行った…。


「何なんだ、あれは?」


『モギュ〜(汗)。』


俺はユキヲを抱きしめた。こんな不条理なことはない(涙)。


音声【閣下。僕も居ますよ?】


「お前はいい。邪魔すんな。」


ユキヲのフサフサの銀色の毛が心地いいのだ。話しかけんな(怒)。


音声【ところで閣下。細胞活性化装置で化石の再生は可能ですが、恐竜レベルとなると再生するまでに約数百年は掛かりますからね…。】


その言葉に〈L拾参〉と〈L拾肆〉も頷いている。なら本当のようで?


「はぁ?数百年だぁ?」


音声【だから言ったじゃないですか、面倒だと?】


面倒だから、恐竜のいる異世界で捕獲した方が早いとか言ってたけど、いるのか!?それ、マジヤバい(汗)。


「…まあ、数百年とか俺は生きてないし、どうでも良いか?」


音声【…そ、そうですね。神様レベルとなると皆、長寿なので、気が長いですからぁ…ちなみに、その貝類であれば百年弱で再生出来ると思いますが…。】


百年弱ねぇ…それも無理っぽいなぁ(笑)。


「ともあれ、これをクリーングしてみよう!」


勿論、それはウニだかヒトデだかの化石。早速、〈L拾参〉の指示に従い、俺は機材に取り掛かった。


SFチックな台座に化石をセット。ガチャリと固定され、上部の透明カバーが降りる。


「なんか本格的だなぁ?」


副音声《主任…こちらの装置で遠隔操作をし、エアチゼル加工を行います。》


聞いたこともない単語だが、いわゆる小さなドリルで削って行く的な作業である。

それも遠隔操作で、近代科学的な遠隔手術のような感じで?


「これ、初見で大丈夫か?」


副音声《機械による精密操作のフォローが入ります…御安心下さい。》


と〈L拾肆〉が解説。イマイチ不安だが。


そうして俺は椅子に座わり、モニターを見ながら格闘した。


実際にペン状のエアチゼルを操りながら、立体化されたモデリングを削っていくのだ。

それが反映され、実物が収められたケースの中で、ガリガリと削られ、破片は常時、吸引装置によって排出され続けている。


ヤバい。これは面白い(笑)。


音声【閣下。嬉しそうですね。】


やはりこれは、E5 (エコ)さんには分かるまい(え)。お金の価値じゃないよ!!この地道な作業と少しづつ姿を成していく感じ…最高じゃないかぁ(喜)。

削りながら研磨をしながら…。


「むむむ…これはっ!?ヒトデだぁぁぁ!!」


綺麗に周辺の岩塊が取り払われ、明らかにヒトデと思わしき形状の化石になりました。

かれこれ、作業を始めて1時間弱…ユキヲなんて、俺の膝の上で寝てるからね(え)。


音声【おめでとうございます、閣下!!】


2L (トゥエル)が祝福の言葉を掛ける。この時ばかりは俺も素直に受け取ろう(?)。


完成したヒトデの化石を保管庫に移動させようと〈L拾肆〉が動くが、ちょっと待ってくれ!


「ちょと待った!!ヒトデを触らせてくれっ!!」


俺の初めての化石だ(え)。十二分に堪能したいわけで。


ケースを開けると…おお、凄い。まさに年代物的な感触。ひんやり冷たくスベスベとしている。

勿論、万能鑑定をしてみた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〈万能鑑定〉


ヒトデの化石(NEW)

種族〈棘皮動物種〉

階級〈化石〉


カテゴリー〈0.1-〉


土属性テラ

空間属性スパティウス


固有能力パーソナルスキル

亜空間〈白ねこ島〉の多重存在

ハダカモミジガイ属(NEW)


能力スキル

硬度 天然 化石 海中 ヒトデ(NEW)


称号

海底神殿の化石


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「あんま変わらんな…。」


それでも、ちゃんと表記が「ヒトデの化石」になっている。素晴らしい(え)。


「よ〜し、当分、枕元に飾って寝るぞぉ!」


にしても、手触りが良い。

その後、俺はもう一つ、貝の化石をクリーングしたのだが、そっちは「シジミの化石」だった(汗)。


だが、シジミのお味噌汁は美味しいんだぞっ!本当だぞっ!!



…翌朝、何故かヒトデの化石が再生していた(汗)。ピコピコと動いていた。

持ち帰って枕元に置いておいただけだし、細胞活性化装置にも入れてないのにぃ(驚)。


なので海に帰ってもらった。白ねこ島の海に…。


ちなみに、再生したヒトデだが。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〈万能鑑定〉


名もないヒトデ(NEW)

種族〈ハダカモミジガイ族・新種〉

階級〈再生ヒトデ〉


カテゴリー〈0.1-〉


水属性アクア

魔属性デモニウム


固有能力パーソナルスキル

ハダカモミジガイ族

悪魔の心臓核(NEW)


能力スキル

ヒトデ 再生 海生 遊泳 強固(NEW)


称号

化石再生生物(NEW)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


…見た目はほぼ普通のヒトデなので大丈夫だろう…多分。


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿種(真王)〉

階級〈権現〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈71.8+〉


戦闘力 1641+15

防御力 1559+15

生命力 1590+15

回避値 1438+15

知能値 615+5

器用値 25

魔力値 2488+25


無属性ウーデニア1511+15

地属性(テラ1543+15


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異世界言語LV1

宝物庫〈Ω〉

聖者の贈物ギフト


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還

眷属召喚

眷属送還

眷属探知

眷属鑑定

竜脈の盾

竜脈結晶化

次元結晶化

万能鑑定

化石解放(NEW)


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん

2L (トゥエル)


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん

ユズリハ(野良ネズミさん)

紅葉

菅原すがわらくん

橘花たちばなくん

リコピン

JOLジョリュ

葉蘭はらん

水引みずひき

葛葉かずらは

さかき

千歳ちとせ

鳳来ほうらい

八手やつで

蒼原あおばら

不知火しらぬい

漁火いさりび

八重波やえなみ

白波しらなみ

鳴海なるみ

夕潮ゆうしお

芍薬しゃくやく

水楢みずなら

かしわ

なぎ

あかね

白妙しろたえ

牡丹ぼたん

鬼蕗おにぶき

BMベム

BLベラ

ユナイゼス

キュライアー

ビビアンナーシェ

イシヒメ

麻黄まおう

ココちゃん

リリ君

亜弥あや

葦原あしはら

ロッキー

ユッキーナ

BRベロ

ユキヲ

BPベプ


称号

竜脈使い


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


遺跡発掘シャツ〈服〉

属性:化学繊維レーヨンLV30〈通常ノーマル級〉

付与効果:発掘眼〈微〉

発掘作業+

保温効果

物理抵抗

耐久値:40


ジーンズ〈服〉

属性:厚地織布デニムLV18〈通常ノーマル級〉

付与効果:物理抵抗

耐久強化

耐久値:60+α


◆ ◆ ◆

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