第269話「魔界からのお届け物…その3・結論、呪いとは如何に恐るべしものかと再認識した」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第269話「魔界からのお届け物…その3・結論、呪いとは如何に恐るべしものかと再認識した」
「で、君は何が出来るの?」
副音声〔私、スパモン3203号ハ生体演算装置デス。〕
って言っても、見た目はスパゲッティーの麺の塊りにしか見えない。それが食卓の上でフワフワ浮いているのだ。しかも喋るとかっ。
そうそう、ちなみに俺たちは既に我が家に帰還済みである。恵比寿様もホクホク顔で帰って行ったなぁ。
現在、一階の居間でのひと時?である。
音声【魔族の匂いがプンプンしますねぇ…。】
始終、天使な2L (トゥエル)はこんな感じで、スパモンを敵視しているくさい(え)。
とは言え、浮いてるだけで無害な存在だ。今のところ。
副音声〔私ハ魔界型ノ最新型メーラシステム…姑獲鳥EXヲ搭載シテオリマス。コレハ情報ヲ偽装シ、安全ニ魔界トノ交信モ可能。ノミナラズ、通常ノ神界トノ交信モOKデスヨ。〕
何だかよく分からないが、凄いらしい。けど、偽装とかヤバくない?
結論、使わないに越した事はない(え)。
「だがある意味、スパモンがあればE5(エコ)さん不要説が浮上したなぁ…。」
音声【…いや、閣下、正気ですか?死にますよ?】
死ぬって言うか、殺される的な?
とは言え、緊急時の連絡手段を手に入れたと思えば可もなく不可もない。
副音声〔私ニ搭載サレタProgram★クリフォト…コレハ機密情報トナッテオリマスガ、指定ノ箱庭ニ適応シタ機能ヲ有シテイマス。所定ノ場所ニテ実行ガ可能デスガ、不測ノ事態ニ対シテノ保存構築ヲ推奨シマス。〕
「…ん?」
いや、誰か教えて?偉い人ぉ。思わず現実逃避したくなったわ(え)。
それって、つまるところ、どう言うこと?
音声【なるほど。白ねこ島を眷属化する際に、予測不能な展開になる場合も…と言う事でしょうか?】
「…いや、そら駄目だろ?どう言う事だ!?」
音声【ならばやめましょう!閣下、何も無かったことに(え)!】
うるさいっ。黙れ(怒)。なんか、お前の解説を鵜呑みにしかけた自分が憎い(?)。
副音声〔詳シイ情報ハ、箱庭ニ結合シナケレバ得ラレマセンガ、演算機能ノ結果、対象ノ魂ヲ鹵獲スル際ニ相応ノ保護ガ必要ト判断シマス。〕
「…と言うか、懸念事項はあるよなぁ…あやっち達だよ。あやっちは孫認定の契約をしたけど、アドムやトリントン、ハッチ達だよなぁ…。」
ん?て事は、アドムも言ってたけど、あやっちは竜脈結晶を用いて契約したから大丈夫?みたいな理由なら、勿論、他の3名も契約すべきだろ。
それがいわゆる、保護=契約ってやつと違うの?多分、正解な気がする。
「つまり…最低でも、あと3個は竜脈結晶が必要と言うことか…。」
音声【え?何を言っているんですか、閣下?白ねこ島の魂を保護する為に竜脈結晶を使うなら…3個+45個ですよね?】
「……は?」
45個って…ヲオィィィ!?それって箱庭システムをLV2にする為の残り数じゃね??
竜脈結晶を規定数の50個入れないとLV1からLV2にならないシステムなのだ。
「いや、しかし…まさか…あり得るのかぁ??」
俺は冷や汗をかいていた。
何しろ、確かに都合の良い展開である…むしろ、白ねこ島に急かされていたような状況だ(?)。追加された「霊園項目」なんざ、始めっからLV2にならないと開かない仕様だし。
ああ、急に目の前が真っ暗になった俺である(汗)。
誰か、癒しを。俺に癒しを下さい。そう言えば、ユキヲは何処に行った??
「ユキヲォォォォォォ〜(涙)。」
音声【あ、ユキヲくんなら里帰りするそうですよ。】
ガックシ(汗)。どうりで姿が見えない筈だよ…。
◇ ◇ ◇
里帰りしたユキヲを追い掛けてってわけじゃないけど、俺たちも空中庭園にやって来た。
しかしながら、帰りには必ずユキヲを回収する見込みである(え)。
もはやそれは俺の安眠の為!ユキヲのモフモフ感と添い寝ネコちゃん達の温もり無くして、俺の安眠は約束されないのだからっ(断言)!!
さて、やって来たのは空中庭園の最奥地、シャクヤク・ホスピタル&錬金術本舗の偽ビルディング、の前に、その横にあるG3 (ジザ)さんの工房だ。
「おい、G3 (ジザ)さ〜ん。」
扉を開くと、マッドな仙人であるG3 (ジザ)さんは、今日も神炎炉で神兵である「田崎家業務専従L型」を生産中の様子。
ちなみに本日の助手は…妖怪仙人であるBPさんのようだ。ほぼ黄色いクマさんである(え)。
音声《何じゃ。何をしに来たんじゃ?…む、それは!?》
G3 (ジザ)さん、目敏いなぁ。まあ、俺の後ろにプカプカと浮かぶスパモン3203号だ。目立たない筈も無いけど(汗)。
副音声〔始メマシテ。生体演算装置ノ…スパモン3203号ト申シマス。〕
『僕はBPさん、なんだな〜も。』
BPさんとスパモンが挨拶をしている。とても著作権的に危険な風景だ(え)。
「G3 (ジザ)さん、これスパモン。知ってるの?」
音声《ふむ。儂を誰だと思っておるのじゃ?無論、スパモンとは魔界専用ネットワーク群の生体コンピューター端末じゃ。じゃが、こちら側では流通していないものを…。》
あ、G3 (ジザ)さんの目がマッドになり始めているぞ(汗)。
音声《のう、主よ?ちょこっとだけ分解させてくれんかのう?》
「いや、ダメだって。言うと思ったけどさぁ。」
何しろ、このスパモン3203号には、白ねこ島専用の「Program★クリフォト」が搭載されている特別仕様。何があってからじゃ遅いのだ。
それに、スパモンがG3 (ジザ)さんの言動で怯えているし。
副音声『分解ハ嫌デス…。』
「スパモン3203号は特別製だから諦めてくれ。まあ、別口でアマイモン君に発注してもいいけどさぁ…。」
音声《ほんとじゃなっ!?絶対じゃぞぉ!!》
コイツ、真性のマッドだなぁ(汗)。
「はいはい、ほんと、ほんと。それより、順調にL型は生産できてんの?」
音声《…うむ。現在までに、田崎家業務専従L型はL拾参…即ち13機目まで稼働しておるぞ。》
おっと、ちょっと知らぬ間に、かなりの量が稼働中でしたぁ!?
って言っても、その多くは建設ラッシュの「夢の国」に動員されているらしい。
お前ら、本気でテーマパークを作る気らしいが、俺って一切関わってなくね?
って言いながら、俺は「宝物庫〈Ω〉」から王桃を1つ取り出してG3 (ジザ)さんに渡すもんだから、事後承諾みたいなものでね(汗)。
弟たちも楽しみにお手伝いしているし、止める案件でもない。
音声《まあ、助手も充実してきておるしのう…BR以外はのぅ…。》
未だにG3 (ジザ)さんはやんちゃ坊主なBRと相性が悪いのかぁ。これは一生、変わらない関係と思われ。
「そうそう、助手で思い出したよ。ちょっと契約するからBPさんを借りても良いかな?」
『お。僕は契約するんだな〜。』
BPさん、乗り気である(笑)。
決して忘れていたわけではない。タイミングが合わなかっただけである(え)。と言うか、期間を空けた方が良いと思った次第だ。
で、2L (トゥエル)でも良かったんだけど、あいつは先に錬金術本舗に行ってもらい、化石のクリーニング機材の設置を命令してあったのだ。ある意味、そっちが本命である(?)。
音声《まあ、仕方ないのぅ…それと、コレじゃ!》
G3 (ジザ)さんが何かを持ち出してきた。やけにキラキラ輝いているソレは!?
「うっわぁ。やばいぐらいに高価そうな…なんだ、これ?」
まるで聖歌隊が着るようなお洒落な子供服だった。
ちょこっと神父さんの装飾も混じっているような、そんな豪華版の衣装である。
「…これ、まさか麻黄ちゃん用か?」
音声《そうなのじゃ!!儂もまさか、希少貴光石を素材として精製出来るとは思わんかったのう。錬成演算≒NOCTURNEさまさまじゃ。ひょっひょっひょっ。》
そうか。あのダイヤモンドを全てこれに注ぎ込んだわけだ(汗)。
だがしかし、触っただけで分かる。絹のような肌触り…これは良い物だ(え)。
ともかく、麻黄ちゃんに、いつまでも俺のダボダボのシャツを着させている訳にもいかないからなぁ。アレはアレで需要があるけども(?)。
で、早速、鑑定してみた。
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〈万能鑑定〉
魔王の光衣
種族〈希少貴光石種〉
階級〈聖遺物級〉
カテゴリー〈3.0+〉
光属性
固有能力
物理無効〈光属性〉70%守護膜+
自己再生(超)自己修復(超)自己展開(超)
光属性増幅50% ・魔力ダメージ反射50%
能力
光 闇 守護 反射
称号
麻黄専用衣装
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こんなに神聖な見た目と輝きなのに、名前が魔王の光衣とか(笑)。
だけども、白くて輝く衣装は100%麻黄ちゃん専用で、あの子は褐色肌の南方系イケメン少年なのに、このギャップ!?
似合うか、似合わないかで言えば、何とも言えなくもない…。
「ともあれ、しまっておこう。夕食時には帰ってくるだろうし…。」
そそくさと「宝物庫〈Ω〉」に麻黄ちゃんの服をしまい込み、俺たちは工房から隣の偽ビルディングに向かった。スパモン3203号とBPさんを引き連れて。
解体の危機にあったスパモン3203号は脱出できてホッとしているようだ(え)。
正面玄関を入って右側通路、円形のホールだ。
さてさて、化石クリーニング室?は何処だろうか、キョロキョロと。
で、中央の電子情報枠表示にはゴーレム達による成果が出ていた。
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《素材倉庫・資材一覧》R3.01.25
◯神鉄120g
◯神砂700g
◯星砂5kg
◯金剛石35kg
◯希少貴光石2g
◯紅鉄390kg
◯海深紅玉5200kg
◯超伝導鋼23kg
◯第六周期複合鋼350kg
◯化石9㎏
◯真銀鉱21g
◯魔鉱石950kg
◯隕石鋼1500kg
◯雷鉱石35kg
◯水銀鉱63kg
◯妖銀鉱940Kg
◯硬化石150Kg
◯金鉱石520kg
◯銀鉱石800kg
◯鉄鉱石500kg
◯砂鉄78kg
◯炭素44Kg
◯硬化剤43kg
◯シリコン35kg
◯マンガン25kg
◯リン580g
◯硫黄900g
◯土砂31200kg
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…おっ。またチョビっとだけど、ダイヤモンドが補充されているぞ。
相変わらずダイヤモンドは白ねこ富士山でしか採掘出来ない模様。
でも海底では化石が採掘出来るのだ!!トリントンもハッチも、どっちも頑張れ!!と俺は心の中で応援するのだった(え)。
音声『おや、旦那様。2L (トゥエル)殿が探しておりましたよ。』
研究室区画の扉が開いたと思ったら、そこから執事長のDSさんが現れました。
ゴーレムの量産もひと段落ついた今、まさに渡りに船ですねっ!!
「ちょうど良かった、DSさん。BPさんと契約したいんで、お願いしても良いかなぁ?」
音声『ホッホッホッ。宜しいですよ。』
ナイスミドルなDS (ディス)さん。怒ると怖いけど、基本、俺の頼みは全て聞いてくれる人だ(?)。
こんな所でアレだけど、ササッと済ましてしまいたい(え)。
『お願いするんだなぁ〜も〜。』
副音声〔トテモ興味深イデスネ。〕
音声『……。』
さすがはDSさん、スパモン3203号を見ても動じていない。
頼もしい限りである(?)。
音声『…では始めましょう。旦那様、第五元素循環回路と猫の小判を頂けますかな?』
はいはい。勿論、準備してありますとも。
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《宝物庫〈Ω〉展開》
在庫:30種類
◯11万3千301神貨
◯魔王の光衣〈聖遺物級〉
◯おにぎり(×2)
◯抗 次元属性剤〈注射器タイプ〉(×9)
◯田崎家固有・次元結晶四角形
◯第五元素循環回路〈オートマトン用機器〉
◯スイフ◯スポーツ〈赤色〉
◯仙桃詰め合わせセット〈神桃1個・王桃44個〉
◯猫の千両箱〈500円玉等価交換 SR〉(猫の小判×112)
◯猫のへそのゴマ〈五百円玉等価交換 UC〉
◯猫のダイヤモンド〈五百円玉等価交換 UR〉
◯グチャグチャ折り鶴〈業務中…お茶出し係〉
◯ポイントカード「万華月」〈異世界産業クレセント20ポイント〉
◯損害賠償目録〈八幡宮総括本部対応残りポイント50〉
◯竜宮城割引チケット×5〈お得な割引チケット〉
◯第六周期複合鋼製の針(×8)
◯第六周期複合鋼の扇子〈菊華模様〉
◯第六周期複合鋼の鞍 (×1)〈小型〉
◯水風船〈神の遊具〉
◯練丹〈下級仙薬〉×10
◯大黒天の福札〈福を呼ぶ御札〉
◯毘沙門天の武札〈武勇を助ける御札〉
◯弁天の楽札〈楽の才を導く御札〉
◯福禄寿の寿札〈寿を司る御札〉
◯寿老人の命札〈命を延命する御札〉
◯布袋の運札〈運命を超える御札〉
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「宝物庫〈Ω〉」から2つを取り出し、ソレをDSさんに手渡す。
あとは全てDSさんに丸投げである(え)。勝手にDSさんが錬金術の「触媒融合」で第五元素循環回路をBPさんに埋め込んでくれるわけだ。はぁ、楽ちん?
副音声〔…アリ得ナイノデス…何デスカ、コノ異常事態??〕
え?スパモン3203号が我が家のいつもの風景を見て動揺している。
こちとら、いつものようにDSさんが第五元素循環回路を埋め込んで、良いタイミングで俺が小型「電子情報枠表示」を用いた「契約」をポチッとするだけのお手軽方法だ。
「はい、ポチッと契約完了!」
今回も良いタイミングでポチれたようだ(え)。
『もう終わったんだな〜?あ〜、お腹空いてきたんだな、も〜?』
第五元素循環回路を組み込まれた妖怪仙人は、何と、食べ物を食べる事が可能になるのだ!?一部、例外を除くけど(笑)。
「…今夜はミートスパゲッティーだぞ!!お裾分けしちゃるから、待ってろよ!!」
『待ってるんだなぁ、も〜〜!!』
副音声〔ヒィィィ(震)!!〕
いや、スパモン3203号を食べるわけじゃない。しかし、第一印象から、今夜はスパゲッティーを食べると決めたのです。これは確定事項なのです(え)。
さて、契約したばかりだが、ここでBPさんの身体情報を見ておこうと思う。
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〈契約鑑定〉
BPさん♂
種族〈妖怪仙人〉
階級〈蜜熊・玩具種〉
カテゴリー〈2.0-〉
戦闘力 22
防御力 25
生命力 18
回避値 10
知能値 10+5
器用値 10+5
魔力値 20+5
仙属性20
風属性15
戦技
蜂蜜パンチ〈仙〉
固有戦技(NEW)
蜂蜜ミサイル〈風〉
蜂蜜ビーム〈風〉
固有能力
神鉄仙骨〈王桃〉
ダメージ吸収〈ぬいぐるみボディ〉
妖怪仙獣化〈蜂蜜黄色熊〉全ステータス2乗(NEW)
第五元素循環回路搭載「超蜂蜜循環」(NEW)
ディ◯ニーの呪い〈忘却癖〉
竜脈補正効果(契約)(NEW)
能力
妖怪 仙人 温和 マイペース 統括 管理 計算 蜂蜜 変身 呪い
魔力系術式
下位(基本三原理)風属性付加
下位(基本三原理)風属性魔道弾
下位(基本三原理)風属性誘導波動
中位(戦略級)風属性波動
中位(戦略級)風属性障壁
神仙術式
〈練丹〉精製技能+
〈仙丹〉精製技能+
〈神炎炉〉調整技能+
〈宝貝〉作成技能+
〈仙骨〉精製技能+
〈神兵〉精製技能+
〈呪術〉神仙技能++
称号
神兵統括・管理運営部門長
G3(ジザ)さんの助手
最後の勝利者(NEW)
装備
赤マント〈服〉
属性:風属性LV150〈特殊兵装級〉
付与効果:妖怪赤マント〈威圧〉
疾風怒濤〈風属性+〉
耐久値:250
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結論から言おう。
BPさんは…ハチミツしか食べれなかったぁぁぁ(汗)。
恐らくこれ、ディ◯ニーの呪いが影響しているものと思われる。呪い、恐るべしぃぃぃ。
まあ、BRに比べたらマシってわけで、後日、ハチミツを美味しそうに食べるBPさんの姿ってば、まさに危険極まりないもので(え)。
で、俺はハチミツの補充で白ねこ島に行く機会が増えたのだった…まあ、霊子購入するだけだから良いけどねぇ。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真王)〉
階級〈権現〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈71.1+〉※変化無し
戦闘力 1626+15
防御力 1544+15
生命力 1575+15
回避値 1423+15
知能値 610+5
器用値 25
魔力値 2463+25
無属性1496+15
地属性1528+15
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異世界言語LV1
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
次元結晶化
万能鑑定
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
麻黄
ココちゃん
リリ君
亜弥
葦原
ロッキー
ユッキーナ
BR
ユキヲ
BP(NEW)
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
黙秘人シャツ〈服〉
属性:化学繊維LV20〈通常級〉
付与効果:謝罪を要求する+
保温効果
物理抵抗
耐久値:40
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆