第267話「魔界からのお届け物…その1・だって人間だもの…おにぎり美味しいんだな」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第267話「魔界からのお届け物…その1・だって人間だもの…おにぎり美味しいんだな」
竜脈生活157日目。
お昼時である。
我が家の食卓はワイワイガヤガヤと忙しない。しかし、それが良い。
たった1人で食卓を囲むなんて、俺としては金輪際、お断りである(え)。
ちなみに、今日の昼食はマカロニグラタンである。オーブンレンジを使った熱くて甘くて美味しいホワイトクリーム仕立て。自信作です。
正直、当分は辛い物は御遠慮したいところでね!いや、ホントに。
「出来たよぉ〜〜。熱いから気をつけてよ〜〜!!」
『お兄ちゃんっ!!僕が持つよっ!!』
いや、熱くて大きな大皿をだね…ムンズと素手で掴んで、ヒョイヒョイと食卓へと運ぶ褐色肌の少年。オーブンレンジから出したばかりの激熱の大皿ですよね、それ?
「麻黄ちゃん…確かに凄いけど、兄は見るたび心臓が飛び出そうになるんだよねぇ…。」
元はお化け提灯にして魔王種の麻黄ちゃんは、その経緯からして熱に対する耐性を持っているのだが、少年化をしてより、それがより顕著になった模様。
素手だけど、手のひらから熱を吸収してるから熱くないって…どういう理屈?
『兄上殿。いい加減、慣れた方が良いと思うのですが。』
と、野菜サラダの大皿を運ぶクロちゃん弟が言うけどさ、より少年っぽくなった麻黄ちゃんだと、余計に思うわけですよ。素手ェェ!?ってね。
『モギュ!!』
おっ。俺の頭の上に居座るユキヲが、野菜サラダの中にお気に入りのニンジンを見つけて大喜びだ(笑)。
最近は「田崎家固有種のニンジン」は増産方針なので、際限なく使っている(え)。まあ、足りない分は白ねこ島で霊子購入しているけどね!
『ちょっと、橘花!お皿を運ぶの手伝いなさいよっ(怒)!』
プリプリ怒っているのは紅一点の乙女ちゃんだな。まあ、いつもの景色である(え)。
とは言え、今回はちょっと様子がねぇ…。
『兄上!!僕と麻黄のどっちがイケメンですかぁ!?』
もう、めんどいなぁ(汗)。
兄はコンソメスープの味付けで忙しいと言うのに、純和風美少年の菅原くんは、スープ皿片手に俺に詰め寄るわけで。
「あのねぇ…どっちもイケメンですよぉ。正直、兄は辛いです(涙)。」
『いや、そうでは無くてっ!僕と麻黄、どっちが兄上的にイケメンなんですかっ!?』
いやいや、何を言ってるの君はぁ?純和風イケメンの菅原くんと南国風イケメンの麻黄ちゃんを比較…?そもそもタイプが違うからっ!!
ちなみに、まだ麻黄ちゃんは俺のお古のブカブカシャツを着ているから、お洒落な着物姿の菅原くんに分があるのは内緒だな(?)。
『菅原、お前もいい加減にしろ!兄上殿が困っているだろうがっ!!』
ゴツンッ!!
『あ、痛っ!?クロ兄上、叩かないでっ!!』
クロちゃん弟のゲンコツを受けて、ひぇぇぇと菅原くんが退散した。
でもね、菅原くんの対抗意識というのかな?面白い表情が堪能できて兄は幸せですよ(え)。
「でも、あんまり怒らないでやってよ、クロちゃん弟。菅原くんも悩んでいるのさぁ。」
『兄上殿は優しいですからね…そこが問題でもありますけれど。』
むう、クロちゃん弟よ。だが兄は知っているのだよ?「人化」したクロちゃん弟が黒髪サラサラの王子様タイプの美少年だって事をなぁぁぁ(!?)。
「ボソッ…ちくしょう。美少年ばっかとか、正直、嫉妬したいぜぇぇぇ。」
だがしかし、俺にとっては兄弟愛とは酸素のようなもので?もはや無ければ生きて行けない代物なのである。大好物なのである(?)。
『お〜〜い。まだニョロかぁ?冷めちゃうニョロよ??』
皿を運びもしない青い小蛇な4R (シリュウ)め!兄弟愛を堪能している俺に催促しやがった(怒)。
「勝手に食べるなよぉ。全員、揃ったのかぁ??」
キッチン廊下から食卓に顔を出すと…うんうん、あやっちもいる。ダメ天使な4R (シリュウ)もいるな。
「…ん?橘花くんは?」
『あっ…そのっ。橘花お兄ちゃんはっ…。』
シュンとした顔色の麻黄ちゃん。困った顔の褐色肌イケメンってば、画ズラが非常に良いなぁ(え)。全くもって羨ましいぃ。
『良いのよ。甘えているだけなんだから、橘花は放っておけば良いの。』
ある意味、純粋な姉弟に当たる乙女ちゃんってば、橘花くんに厳しい。
だけど、だからこそ分かっているって事だろうな。
「ふぅ〜む。すまないけど乙女ちゃん、ユキヲにサラダをあげててくれる?」
『もう、兄さんは甘いわねぇ〜。』
クロちゃん弟に続き、乙女ちゃんまで俺にそんな事を言う(汗)。
だけど、こればっかりは致し方ない。弟のフォローをするのが兄の役目であるからに!
俺はユキヲを抱きおろして、乙女ちゃんに預けた。え〜?ってな顔でユキヲは不満気だったが、我慢してくれ。
音声【閣下!!閣下の分のマカロニグラタンは、この僕が死守しておきますからねっ!!】
いや、別に良いんですけどぉ。俺は赤いき◯ねでも食べとくぐらいの気持ちだし(え)。
『じゃあ、橘花お兄ちゃんのマカロニグラタンは、僕が守っておくからっ!』
麻黄ちゃんはホントに良い子だねぇ。末っ子なのに、気苦労体質というか何というか?この子、一生、こんな感じに兄達に振り回されるんだろうなぁ(汗)。とくに、橘花くんに。
「…いや、そんな事より2L (トゥエル)。お前、麻黄ちゃんの服を依頼してあっただろ?どうした。」
音声【あ、アレですか?パーツが完成したので、G3 (ジザ)先輩が神炎炉で精製している途中ですねぇ…。 】
う〜ん?なんか面倒な手法を取っているようで?
素材倉庫の資材は自由に使って良いとは言ってあるが、なんかヤバいもん作ってんじゃあるまいな?
まあ、良いか(え)。それより先に、今はやる事があるわけで。
この場はクロちゃん弟とあやっちに任せておけば間違いあるまい。
「んじゃ、ちょっと行ってくるな!」
◇ ◇ ◇
さて、橘花くんを追い掛けて…どこ行った?
「あ、シーちゃん。橘花くん、どこ行った?」
仏壇の上に鎮座する白猫のシーちゃん。姉御肌のシーちゃんは今では「五徳猫」になってしまっている。
『ミャ〜。』
うんうん。要約すると『そこの浴槽に泣きながら突っ込んで行ったわよ〜。』とのこと。
浴槽っていうと、ユニットバスかな?
「て事は白ねこ島?珍しいなぁ。」
ならば橘花くんを追って、俺もまた白ねこ島に向かうしかあるまい。
兄も負けじと浴槽に飛び込み、白ねこ島のコテージへとやって来た。
副音声〔博士。いらっしゃいませ。〕
「やあ、アドム。また来ちゃったよ(笑)。」
と言うのも、今日は午前中に一度来て、一通り仕事を終えているんだよねぇ。
俺の仕事はやろうと思えばいくらでもやる事があるんだよ!いや、ホント。
野菜の苗を植えるだけじゃなくて、杉の木を松の木に植え替えたりさぁ。そっちは地道な作業で先が見えないし(?)。
あと、素材倉庫の資材を確認するのも俺の仕事だ。
で、ここ数日…資材の減少が著しい。だがあえて触れない。恐らく、空中庭園の「夢の国」再建に資材が注ぎ込まれている様子 (?)。
あっちは大工なロッキーが音頭をとって、弟たちも手伝いに駆り出されているからねぇ。
何より、麻黄ちゃんも手伝える事になって大喜びなのだ。あえて止める必要はあるまいが…腑に落ちん。
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《素材倉庫・資材一覧》R3.01.25
◯神鉄120g
◯神砂700g
◯星砂5kg
◯金剛石35kg
◯紅鉄390kg
◯海深紅玉5200kg
◯超伝導鋼23kg
◯第六周期複合鋼350kg
◯化石9㎏
◯真銀鉱21g
◯魔鉱石950kg
◯隕石鋼1500kg
◯雷鉱石35kg
◯水銀鉱63kg
◯妖銀鉱940Kg
◯硬化石150Kg
◯金鉱石520kg
◯銀鉱石800kg
◯鉄鉱石500kg
◯砂鉄78kg
◯炭素44Kg
◯硬化剤43kg
◯シリコン35kg
◯マンガン25kg
◯リン580g
◯硫黄900g
◯土砂31200kg
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今日の資材一覧を思い出してみた。トリントンとハッチの成果である。
鉄鉱石の消費が激しいな。しかしそれは許容範囲だ。
だが、問題点は「希少貴光石」が消えているぅ!?
おい、ダイヤモンドどこ行った?と2L (トゥエル)に聞いたが【僕は分からないですねぇ〜。】との事。しかしDSさんに聞くのも気が引けるわけで(え)。
まあ、ダイヤモンドも棚ぼたのようなもの(?)。ただより高いものは無いのである。
ここはあえて無視しよう(え)。
ちなみに事後報告ではあるが、昨日の時点で麻黄ちゃんと白ねこ島の友好値が65%から70%を越えた模様。
その結果、このような表示があった。
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箱庭システムVr01にようこそ。
猊下《田崎 蓮人》様と認証しました。
箱庭システムVr01「白ねこ島」改造MENU++
>魔王種〈麻黄〉の白ねこ島友好値〈70%〉
70%を超えた為、〈箱庭システムVr01「白ねこ島」改造MENU++〉に霊園〈ダンジョン〉機能が追加されました。
>以下、更新情報
空中大陸適応→空中浮島設置に更新
霊園項目LV2
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ふぅむ。白ねこ島が浮いちゃったらリゾート計画破綻の「空中大陸適応」が、俺の意見を反映して「空中浮島設置」に更新されたっぽい(?)。
これは白ねこ島とは別に、空中に浮かんだ島が出現しそうな感じ?
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箱庭システムVr01「白ねこ島」改造MENU++
>気候改造Lv1>>
>四季タイプ(春 夏 秋 冬 )〈現在選択中〉
>北半球タイプ(寒冷設定)〈必要霊子200〉
>南半球タイプ(熱帯設定)〈必要霊子200〉
>菌類適応〈現在選択中〉
>空中浮島設置〈必要霊子1500〉(NEW)
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MENUを開いて何度見ても、必要霊子はなかなかのもので(汗)。「空中大陸適応」の時は、たしか2000霊子だった筈で、ちょびっと減額されてるなぁ。
とは言え、俺の現在の魔力値は2438…余裕のよっちゃん?ポチッと行きたいところだが、さすがに昨日の今日だから躊躇しているわけだ。
そもそも、メインは「霊園項目LV2」とやらなのだろう?しかし、そっちはそもそもLV2にならないと項目が開けない様子だ(汗)。
つまりは、早く「竜脈結晶」をよこせと言う催促なのである!!
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箱庭システムVr01にようこそ。
箱庭システムVr01「白ねこ島」改造MENU++
>地形改造LV1
>海洋改造LV1
>植生改造LV1
>気候改造LV1
>建設項目LV1
>食料項目LV1
>霊園項目LV2(NEW)
竜脈結晶の融合>LV2まで、あと5/50個
>魔王種〈麻黄〉の白ねこ島友好値〈70%〉
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ぬぬぬぅ。霊園項目だけが赤く点滅している。選択不可って事か。
しかしながら、霊園〈ダンジョン〉機能?って言われると俺の少年心のワクワクが止まらん。ある意味、海底神殿だってダンジョンぽいし、何かが明確に違うのだろうか?
まさにやってからのお楽しみ…?
「いや、しかし霊園って…墓地の事じゃね?墓地のダンジョンだとぉ…?」
よくよく考えてみると、ちょっとヤバい気がする(汗)。
「鬼◯郎じゃあるまいし…墓場の…うん、保留ぅ!!」
そもそも、そんな場合じゃない!今は橘花くんを探さにゃならんし、お腹も空いたし、ね。
「アドム、橘花くんは?」
副音声〔彼なら103号室の御自分の部屋にいますよ。〕
なるほど。自分の部屋に引き込もってしまった訳か。あの甘えん坊で陽気な橘花くんに何が起こったのやら?
まあ、兄は察しがついていますけど(え)。
で、早速1階に降りての、ラウンジを抜けて103号室に向かった。
大理石の廊下の途中に個室は並んでいる。ちなみに103号室はオレンジ色が基本色となっており、橘花くんらしい子供部屋タイプとなっている。
「お〜〜い、橘花くん?」
ノックもせずに声を掛ける。いきなり扉を開けるなんて無粋な事はしませんよ。
『グスッ。…お兄ちゃん、何ぃ?』
扉を挟んで、橘花くんの鼻水声が聞こえる。
「お昼ご飯を食べようよ。麻黄ちゃんが君の分を守るって言ってたからね〜。」
『……。』
返事は無い。でも兄には分かるのです。菅原くんの場合は変な方向にベクトルが進んじゃってアレだったけどね(?)。
何と言うか、結局は橘花くんはどこまで行っても末っ子体質というか何と言うか、そこがまた可愛いわけでね!!
「…イケメンになっちゃった麻黄ちゃんだけど、あの子は性格は変わらないでしょ?今でも橘花くんを本当のお兄ちゃんのように慕っているでしょ?」
『……。』
「橘花くんは、人を見掛けだけで判断するの?橘花くんと麻黄ちゃんの絆は、そんな事で切れちゃうものなの?」
そんな事で切れちゃうものなら、そんなものは本当の兄弟愛では無いのである(断言)。
『ち、違うよ!僕はぁ…麻黄のお兄ちゃんなのにぃぃ…何にも出来ないヘタクソだからぁぁぁ(涙)。』
扉がガチャリと開いた。泣き顔の橘花くんが俺にボフン!と抱きついてきた。
ああ、やはりこの子は優しい子で、兄として頑張ったけども、自分の限界に気付いてしまったのだ。恐らく、手伝い先で何かあったのだろう?
麻黄ちゃんってば、何でも上手くこなしそうだしねぇ。だけど、それって今更じゃね?とも思うわけで(え)。
泣きながら震えるそんな橘花くんを、俺は強く強く抱き締めた。
「…大丈夫。どんな橘花くんでも、君は君だし、橘花くんには兄としては今のままでいてもらいたいんだよねぇ…うん。」
『ほ、ホントにぃぃ(涙)?』
涙をボロボロ流しながら、俺を見上げる橘花くん。
そのほっぺたは相変わらずプニプニでね(え)。
うんうん。だって、弟が全員イケメンとか耐えられないし(汗)、唯一の癒し系男子で頬っぺたプニプニの橘花くんが居なくなったら、俺の心の平安はどうするんだっ?という問題点ですよ。
乙女ちゃんだって、あえて触れないけど(え)、ちょっとしたアイドルより美少女過ぎて直視出来ないレベルだからねっ!?あえて触れないけどもっ!!
「俺たち兄弟はずっと一緒だ!俺にとって、クロちゃん弟だって、菅原くんも、みんな大事な弟なんだ。だから橘花くんも、弟である麻黄ちゃんを大事にして欲しいな…。」
『うん。僕ぅ…麻黄を大事にする。』
誰だってコンプレックスはある。だって、人間だもの(?)。
こうして、我が家の些細な騒動は終結したわけである…。
『お兄ちゃん、お腹空いたぁ。』
「まあ、そりゃそうだなぁ。俺もお腹空いたし(笑)。」
なので「宝物庫〈Ω〉」から俺はホカホカの「おにぎり」を取り出した。
オリハルコンの包丁をGETして上機嫌のビビさんに作っておいてもらった「おにぎり」である(汗)。具は鮭だ。
「はい、橘花くん。おにぎりだよ。」
『わぁぁぁい、やったぁ!ありがとう、お兄ちゃん!!』
可愛いものである。全くもって最高の弟である(え)。
ムシャムシャと米粒を頬張る橘花くんを見ながら、俺もまたおにぎりを頬張るのであった。実に二度美味しい(?)。俺はこの味を忘れないんだな。
さあ、わが家へ戻ろう…その2へ続く!!
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真王)〉
階級〈権現〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈71.1+〉
戦闘力 1626+15
防御力 1544+15
生命力 1575+15
回避値 1423+15
知能値 610+5
器用値 25
魔力値 2463+25
無属性1496+15
地属性1528+15
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異世界言語LV1
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
次元結晶化
万能鑑定
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
麻黄
ココちゃん
リリ君
亜弥
葦原
ロッキー
ユッキーナ
BR
ユキヲ
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
黙秘人シャツ〈服〉(NEW)
属性:化学繊維LV20〈通常級〉
付与効果:謝罪を要求する+
保温効果
物理抵抗
耐久値:40
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆