第253話「人員配置で我が家の流通経路の確保の巻その1・個人的にはユキヲをモフる結果となったのだが…」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第253話「人員配置で我が家の流通経路の確保の巻その1・個人的にはユキヲをモフる結果となったのだが…」
竜脈生活152日目。
姦しい…。
朝からワイワイがやがやと、俺は彼女たち?を引き連れて西竹林に向かっていた。
『結構、歩くのね?』
音声{でも楽しみですねぇ。}
『アイッ!!』
『竹やぶが見えてきましたのでしゅ!』
順に乙女ちゃん、E5 (エコ)さん、千寿姫、紅葉である。
さて、どうしてこうなった?かと言えば、口が軽い一部の者 (橘花くん)が、我が家から消費著しい「田崎家固有種のニンジン」の行方について暴露されたからである(え)。
勿論、本日も何があっても良い(?)ように、ニンジンは3本奪取してきました!!乙女ちゃんが怒ってたけど。
本来であれば、だからどうした?とスルーするところだが、俺があしげく通う西竹林の…激ヤバ可愛い小雪豹とは何ぞや?と言う話題が席巻した模様で。
「もう一度、言っておきますがぁ…西竹林はハッピーの聖域だから、小雪豹だけじゃなくて、雪玉族とかもいるから殺生禁止だからねっ!」
『分かってるわよ、兄さん。しつこいわねぇ…。』
本当に分かってるのかなぁ?
音声{御主人様。みんなそんな事しませんよ。ユッキーナさんを撫でたいだけですからねぇ。}
『アイっ!』
乙女ちゃんが発案した「ユッキーナをモフろうツアー」であるが、ユッキーナは俺だけの物だ!と言いたいところであったが、その可愛いさは筆舌に尽くしがたいもの。
致し方なし…皆にも披露するべきだ、と言う考えに至ったわけで。
『家主しゃま。ハッピーさんの眷属と言うことは、ユッキーナちゃんは聖獣でしゅか?』
ん?たどたどしい口調で語尾を噛む癖のある紅葉が俺を見上げた。
白色の振袖を纏ったこの子は我が家の「妖怪グループ」の頭領でもある座敷童である。
「…いや、ステータス上は精霊とかじゃなかったかなぁ〜?」
うろ覚えでごめんね(汗)。むしろ、そんな簡単に聖獣が増産されちゃ困るよね!聖獣ガチャだと100000神貨もするんだから…。
そして西竹林の入り口に辿り着いた俺たちは、いつもの様にユッキーナの名前を呼ぶ。
「お〜〜い、ユッキーナぁぁぁ!!」
ガサゴソ…ガサゴソ…
竹やぶが揺れた。何かが近付いて来る…。
『モキュ?』
ピョコンと顔を出したのはユッキーナ。真っ白な身体にお団子のような顔と身体。ウサギのように長い耳…でも顔形は豹?と言うラブリーさ(え)。
『きゃぁぁぁ!?スゴい可愛い!何アレ、何アレ!?』
乙女ちゃん、興奮し過ぎじゃね?ちょっと端から見ると引くレベルである(?)。
言っておくと、ヒヨコ3兄弟と戯れる葛葉レベルである(え)。
いわゆる、変態である。
『アイッ〜〜!?』
ちっこい千寿姫も興奮著しい。そういや、千寿姫も確か鶴の精霊だったんじゃない?鶴になった千寿姫を思い浮かべてみる……ダメだこりゃ(え)。
『アイッ(怒)!?』
え?何か悪い顔をしてるって?気のせいだろう?
音声{確かに…これは…可愛い…ですねぇ。いつもの御主人様の変態的な言動かと思ったのですが…。}
「……は?おま、何言ってんの?」
『家主しゃま、ユッキーナちゃんが怯えましゅ。喧嘩はやめてくださいでしゅ!』
ムゥ。紅葉が言うように、ちょっとユッキーナが怯えてビクビクしている。ごめんねぇ〜〜(涙)。
『兄さん、ニンジン頂戴?早く。』
うわ、こっちには御構い無しで乙女ちゃんが俺からニンジンを引ったくろうとしている!?
「はいはい。1本だけだぞ。」
俺は「宝物庫〈Ω〉」からニンジンを取り出した。田崎家固有種のニンジンの匂いに誘われて、ユッキーナがピョコピョコと鼻を振るわせる。その仕草の可愛いことよ(笑)。
『はいはい、ユッキーナちゃ〜ん。ニンジンですよぉ〜?』
ふっ。馬鹿め。俺のユッキーナは初対面の人間にニンジンごときで心を許すと思うなよぉ?
『ふわぁ、可愛いぃ。ほら、抱っこできたわよ〜!』
『アイ〜っ!』
ユッキぃぃぃナぁぁぁぁ(血涙)!!??
乙女ちゃんに抱っこされたままニンジンをハミハミと食し、頭を千寿姫に撫でられているユッキーナの姿に、俺は絶望した…。
『家主しゃま…元気を出して下さいでしゅの。あの…わたしもニンジン欲しいでしゅ。』
ああ、そうねぇ。慰めてくれたんで、紅葉にはあげましょう(え)。
そしてニンジンをGETした紅葉もモフろうツアーに加わって行った。そんなもんだよねぇ。ワイノワイのと楽しそうだ…。
音声{まあ、私は実体が無いのでモフれませんが…。}
なぜ参加した?E5 (エコ)さんよ??
「はぁ…なんか虚しいな…。」
モフろうツアーを横目に、俺は1人ぼっち。娘を嫁に取られた父の心境…?
『…モギュ。』
ガサゴソと、俺の目の前の竹やぶから顔を出したのは…ああ、お前かぁ。
ユッキーナのつがいと思われる小雪豹のユキヲ…だったかな?
「そうか…お前も寂しのか?」
『モギュ〜。』
ああ、何だろ、この感じ?男同士、寂しい心を満たすには…俺はユキヲをギュッと抱き締めていた(え)。そしてユキヲも俺に心を開き、ヒシっと抱きついている。
音声{キモいです、御主人様?男同士ですよね?}
アホかぁ!?精霊相手に、男とか女とか関係ないのさぁ!!そう言うのを超越しているんだよぉ(怒)。
「むしろ、俺たちの友情は誰にも止められない!!」
『モギュッ!!』
愛しい。そして信頼感。これはもう、契約するっきゃない(え)!!
娘婿と父親の葛藤?そんなモン知ったこっちゃねぇ(怒)。
ポピコーーーン♪
ん?これはE5 (エコ)さんのチャイムの音?久し振りに聞いた気がするな(え)。
「どうした?」
E5(エコ)さんは電子情報枠表示モードにチェンジした。
E5 (エコ)さんが電子情報枠表示モードになると、紙飛行機にして飛ばしたい感がフツフツと湧き出てくるのは秘密である(え)。
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(*´꒳`*){あら?これは…。}
〈報告〉
権現《田崎 蓮人》と契約〈友情〉可能な個体が発生しました。
契約〈友情〉可能個体名〈ユキヲ〉
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ふむふむ…これはまさかの特殊契約!?あやっちの「孫認定契約」以来じゃね?
「しかも、友情契約か…ああ、勿論、友情だともっ(断言)!!」
『モギュッ(断言)!!』
俺たちの心は今や一つ(え)!選ぶ選択肢は1つだけだ。
「契約だ、ユキヲよっ!!」
『モギュッ!!』
となれば善は急げ。火は熱いうちに打てだ(?)。
「E5(エコ)さん、契約だ!!」
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(´-ω-`){まぁ、だと思いましたけどねぇ。}
権現《田崎 蓮人》と契約可能な個体が発生しました。
特殊契約可能個体名〈ユキヲ〉…親和性100%
〈友情契約〉
特殊契約可能個体名〈ユキヲ〉と
契約(親和性が一定レベルを越えた固有存在との相互契約を結ぶ事が可能)
を実行しますか?YES・NO
補助物品…ニンジン 田崎家固有種×1・固有能力「固有種結界〈銀雪〉」を獲得できます。
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ニンジンが必要だった(笑)。しかし、ちょうど1本、俺の「宝物庫〈Ω〉」にはニンジンが残っているわけで。
「使ってくれ!ニンジンなんざ、また白ねこ島で収穫すればいいのさぁぁ!」
『モギュゥゥ!!』
こうして、ユキヲは銀色の光に包まれた。これは銀色のニンジンの影響だろうか?
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(*´∀`*){契約完了で〜〜す。}
権現《田崎 蓮人》と個体名〈ユキヲ〉との間に契約が結ばれました。
〈ユキヲ〉は竜脈補正効果 (友情契約)を受け、種族〈中雪豹〉階級〈雪精霊・固有種〉 に進化しました。
〈報告〉
《田崎 蓮人は〈召喚系術式〉万能鑑定(NEW)を獲得しました。》
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…冷静に考えると、やってしまった感があるのは今更だが。
そしてユキヲは小雪豹から中雪豹?に進化したと思われる(?)が詳細は不明。でも中があれば大もあるのだろうなぁ…。
「ユ…ユキヲ?」
『モギュ?』
ぶっちゃけ、見た目は変わらないんですが?まさにウサギ猫のまま、丸い尻尾もピョコピョコと振っているし。しかし…毛並みが銀色だった。
「…毛並みが銀色とか、ロンちゃん並みに神々しいなぁ(汗)」
『モギュゥゥ(驚)!?』
あ、ユキヲは今更に気付いて大慌て?白から銀色に変わった自分の体毛を確認し、なぜか毛づくろいを始めたぞ(え)。コイツ、案外マイペースだなぁ(汗)。
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(*´꒳`*){御主人様。スキルが増えてますね。}
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ああ、そうそう。いつの間にか「万能契約」なるものが生えていた(え)。
「正直、これが生える原因も不明なんだよなぁ(汗)。」
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(*´꒳`*){そうですねぇ。ユキヲさんで契約数が60体となりましたので、端数で追加された可能性も無きにしろ非らずですねぇ…。}
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あ、そうなの?って事は、次は70体って事か?
いや、つぅか、俺っていつの間にか60体も契約してたのさぁ(え)。
まあ、それを考えたら負けか?狭い我が家に、恐らくこれからも増え続けるであろう家族…少ないよりは多い方が良いわけで(?)。
「それはともあれ、万能契約かぁ?普通の契約鑑定と何が違うのやら?」
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所有者《田崎 蓮人 》
召喚系術式専用・小型「電子情報枠表示」
MENU〈竜脈使いVr〉
○契約
○契約破棄
○召喚
○送還
○契約鑑定
○眷属召喚
○眷属送還
○眷属探知
○眷属鑑定
○竜脈の盾
○竜脈結晶化
○次元結晶化
○万能契約(NEW)
魔力値 2313/2313
◎緊急通信〈眷属選択〉
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俺はポケットから小型「電子情報枠表示」を取り出し、項目を確認した。
確かに「万能契約」とやらが追加されている。
ともあれ、先に契約したばかりのユキヲを「契約鑑定」してみる。
「ユキヲ。ちょっと身体情報を確認するぞ?」
『?…モギュ。』
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〈契約鑑定〉
ユキヲ♂
種族〈中雪豹〉
階級〈雪精霊・固有種〉
カテゴリー〈1.5-〉
戦闘力 15
防御力 14
生命力 14
回避値 17
知能値 10
器用値 10
魔力値 15
氷属性 15
聖属性10
戦技
爪〈氷〉
忍耐〈雪〉
銀光(NEW)
固有能力
跳躍
精霊体〈雪〉
聖域〈西竹林〉の加護
固有種結界〈銀雪〉(NEW)
竜脈補正効果(友情契約)(NEW)
能力
夜目 忍耐 友情 爪 精霊 雪 再生 銀 結界(NEW)
称号
聖域〈西竹林〉の精霊
固有種(NEW)
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ユキヲの身体情報は、ユッキーナのほぼ0.5倍の数値となっている。
そして「友情契約」をした事による固有種となってしまったようだ(え)。
「固有種結界って何だろ?」
『モギュ〜?』
いや、本人も分かってないな、コレ(笑)。
で、契約鑑定後、ユキヲに「万能鑑定」をしてみたら、こうなった。
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〈万能鑑定〉
ユキヲ
種族〈中雪豹〉
階級〈雪精霊・固有種〉
カテゴリー〈1.5-〉
氷属性
聖属性
固有能力
跳躍
精霊体
聖域〈西竹林〉の加護
固有種結界
竜脈補正効果
能力
夜目 忍耐 友情 爪 精霊 雪 再生 銀 結界
称号
聖域〈西竹林〉の精霊
固有種
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ああ、これは契約鑑定に比べて大幅に削られて表示されているようだ。
カテゴリー数値なんてゴッソリ削られてるし(汗)。
「ふ〜〜む。これってまさか…。」
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(*´꒳`*){おそらく、契約していない存在に対しても鑑定が出来るって事じゃないですかねぇ…?あくまでも推論ですけど。}
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フンワリした推論だなぁ、おい(え)。だが、俺もそう思う。
「これぞ、ファンタジーゲームお決まりの鑑定じゃね?」
となればやる事は一つだろ。
俺は足元の石コロを…は、さすがにアレなんで、竹やぶの竹を「万能契約」で鑑定って…コレ、使い方が難しい(汗)。
対象を目視で意識しながら「万能鑑定」で標的にロックオンする感じ?ロックオン画面が表示される仕様である。
「あ、でも何というか、竜脈の盾と同じ感じだなぁ?」
そう。「竜脈の盾」の要領である。感覚で動かせるので、慣れればどうと言う事も無いのである(え)。
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〈万能鑑定〉
西竹林の聖竹
種族〈聖竹〉
階級〈樹木〉
カテゴリー〈0.5+〉
木属性
聖属性
固有能力
樹木〈竹〉
聖域〈西竹林〉の加護
能力
樹木 再生 光合成
称号
聖域〈西竹林〉の聖竹
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ふぅむ。なるほど!こりゃもう、鑑定しまくるのも手だなぁ。
消費魔力値も僅かに「1」だ。お手軽だな(笑)。
『ちょっと、兄さん?その子なに?』
ん?ユッキーナをモフるのが飽きたらしく、乙女ちゃん達が近付いてきた。ユッキーナは紅葉に抱かれてウトウトしてやがるぅ。裏切りものがぁ(涙)。
だが、ユキヲは渡さんぞ!
俺はユキヲをギュッと持ち上げる。銀色サラサラの手触りがシルクのようで最高の手触りだぜぇ。グヘッヘェ(喜)。
『アイッ!?』
え?気持ち悪い顔してるって?黙らっしゃい(怒)。
『モキュ!?』
そしてユキヲを見たユッキーナが呆然としていた。いつの間にか進化していたって経緯でね。
『モギュ〜〜(汗)。』
ユキヲはもはや、俺との友情を選んだのだ。そうだよなぁ??渋々、ユキヲはコクンと頷いた(え)。
ユッキーナとユキヲの間に流れる微妙な空気…いや、知ったことかぁ(え)。
『まあ、良いわ。私たち帰るから。じゃあね。』
『アイアイッ。』
『では家主しゃま。御機嫌ようでしゅ。』
あっさりしてやがるぅ…こうして「ユッキーナをモフろうツアー」は唐突に幕を下ろした。
取り残される俺とユキヲとユッキーナ…。
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(*´꒳`*){私も仕事が忙しいので、これでぇ。ああ、そうそう。「乙女ちゃん・積んで林檎デレVr」家具売り上げが大変な事になっているので、期待していて下さいね〜。}
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はぁ…なんか、爆弾発言を残していったE5(エコ)さんであるが、いつもの事だ。
でもでも、俺だって仕事が忙しいんですがぁ!!
「んじゃま、仕事行ってくるよ、ユキヲ。…ユッキーナと仲良くな?」
どの口で言っているんだ?と思わなくも無いが、こればっかりはねぇ(汗)。
だって、この子たちは西竹林から出れないし…。
『モキュ〜。』『モギュ〜(涙)。』
さらばだ!後ろ髪惹かれる思いのまま、俺は足を踏み出す……ん?
「……?」
『モギュ?』
…何故に?ユキヲが俺の隣を歩いていた(!?)。顔を見合わせる。
「え?いや、待って??ユッキーナはぁ??」
振り返れば、ユッキーナは西竹林の入り口でふるふると震えている。やっぱり出れないようで?ガリガリと壁を引っ掻いている(汗)。
「いやいやいや!?どう言う事ぉ??」
泣く泣くユッキーナを連れ出せないと諦めたと言うのに…逆にユキヲが出入り自由となってしまった件!?
いや、ユキヲが嫌いな訳じゃ無いよ!むしろ、現状はベクトル的にユキヲに傾いているからぁ(え)。それはそれで良しっ!
「あれか…友情契約で進化したせいか?」
『モギュ〜?』
多分、そうだな。クロちゃん弟も言ってたもんな(汗)。
「しかし、こうなっては仕方あるまい?行くか、ユキヲ?」
『モギュモギュゥ!!』
ユキヲを抱き上げ、俺は歩き出した。
さあ、行こう。どこまでも…その2へ続く!!
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真王)〉
階級〈権現〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈67.6+〉
戦闘力 1551+15
防御力 1469+15
生命力 1500+15
回避値 1348+15
知能値 585+5
器用値 25
魔力値 2338+25
無属性1421+15
地属性1453+15
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異世界言語LV1
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
次元結晶化
万能契約(NEW)
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
麻黄
ココちゃん
リリ君
亜弥
葦原
ロッキー
ユッキーナ
BR
ユキヲ(NEW)
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
まごころTシャツ〈服〉
属性:化学繊維LV20〈通常級〉
付与効果:しごとキッチリ+
保温効果
物理抵抗
耐久値:40
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆