第248話「ハッピールームの謎その3・むしろ開け!!心の扉大作戦の結末」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第248話「ハッピールームの謎その3・むしろ開け!!心の扉大作戦の結末」
すったもんだありましたが?現在、雪玉族の集落では歓迎式が行われていた。
って言っても、よく分からない雪玉族の踊りを見せられているだけだが(え)。
集落を配下に置いた俺を絶対視し、常にひれ伏したままの長老雪玉。その顔は長老っぽい。
「ところで…ハッピーは何処にいるのか分かる?」
『……!!』
ウンウン…いや、ちょっと存じ上げていますが…危険ですぞ!!ってなに?
その危険とはなんぞや?でも長老雪玉は答えない。困ったもんだぁ。なんと言うか、緊張感で固まっちゃて、少し可哀想でね?あんまり強く言うのもどうかと。
一方、可愛い小雪豹のユッキーナであるが、俺の懐に飛び込んで来た。と言うよりも、逃げて来た?
「どうしたの?」
『モキュ〜〜(怒)!!』
ユッキーナは怒っている。そして威嚇の声を上げた。
『あんちゃん、引っ掻かれたぞぉ?痛いんだぞぉ!』
『僕たち、嫌われているみたいだねぇ…。』
それはBRと金さんがしつこいからだな?そらまぁ、この可愛いさであるからに(?)放って置けない愛おしさだけどさぁ。丸い尻尾なんて最高だ。
「でもクロちゃん弟には懐いてるでしょが?ね、ユッキーナ?」
『モキュ!!』
ユッキーナは一声上げて、ピョンとクロちゃん弟の腕に抱き着いた。むむ、それも羨ましい(汗)。
『兄上殿。僕はハッピーと同じく猫八部衆ですから、同族的に見られているのでは?』
なるほどぉ。しかしまあ、その可能性は高いよねぇ。この聖域とやらが、ハッピーが作っているとすれば…だけど。
「ところでクロちゃん弟、俺たちが来る前に集落を見張っていたんでしょ?何か気が付いた事はある?」
『そうですね…とりあえずこの竹林を二周しまして、怪しい場所はいくつか目星を付けてあります。その後、金さんが捕まったのを発見して、ずっと集落を監視していました。』
うぉ(汗)。さすがはクロちゃん弟。やる事がもはや完璧。しかも竹林を二周もしてましたっ!?クロちゃん弟は隠密ですか?
音声《いや、主はタケノコ回収しておっただけじゃしなぁ…。》
「そのおかげでユッキーナと契約出来たし、4R (シリュウ)を回収出来ただろうがぁ?」
全く!この御高齢者は…(怒)。今回、俺の眷属である4R (シリュウ)とG3 (ジザ)さんは役立たずである。いや、G3 (ジザ)さんはタケノコ回収に少しだけ役立っているか(笑)。
『あんちゃん!!BMにいちゃん達はっ!?』
おお、それそれ。恐らく、この聖域にはBMとBLも巻き込まれている筈。
彼等の弟であるBRが取り乱すのも止む終えまい。
「まあ、落ち着け、BR。BMとBLは強いから、何があってもそう簡単には捕まらんからね?」
BRは簡単に檻に捕まってたけどねっ!!まあ、金さんはあえて捕まったとは思われるけど(え)。
『兄上殿。BMさん達の気配はありますが、姿は確認出来ておりません。』
…なるほど、ならそこが本命かな?
「ハッピーの性格からして、BMとBLから離れる筈が無いんだよなぁ。アイツ、気弱なとこがあるからさぁ?誰に似たのやら(笑)。」
音声《主よ、もっと良い方法があるのじゃが?》
G3 (ジザ)さんの提案は、勿論、却下。
音声《なんでじゃ!?》
「どうせアレだろ?姉猫のロンちゃんを投入しろとか、BM達を召喚しろとか言う気だろ?せっかくハッピーが頑張ってるのに一気に崩壊させる気かぁ??」
召喚でBMとBLだけ呼び出すのも悪手である気がする。
召喚は出来るのだが、何となくね。
聖域とはいえ、なんかダンジョンっぽい雰囲気を堪能したい俺なのである(え)。
◇ ◇ ◇
さて、雪玉族の長老と交渉し、どうにか案内役を1人?付けてもらいました。
正直、必要ないけどね。だって、クロちゃん弟が全てを把握してますから(汗)。
「はい、では出発!忘れ物は無いですかぁ?」
俺はポケットを確認する。カチンコチンの4R (シリュウ)が1匹…ちゃんとあります(笑)。
『蓮人く〜〜ん。僕が上から誘導しようかぁ?』
「いや、大丈夫だよ、金さん。金さんはちゃんと付いて来て。」
むしろ、ここで不測の事態が起きてバラバラになる方が怖い。バラバラになっても召喚できるけどさぁ?
「むしろ、G3 (ジザ)さんは遅れないように?」
音声《儂を老人扱いするんじゃない!?》
いや、100%御高齢者ですけどぉ!?
『じじい、急げよ!!』
BRは容赦ないなぁ(汗)。そして憤慨するG3 (ジザ)さんは立体映像化してしまった…あ、その手があったのねぇ。
「チッ。となると、1番体力ねぇの俺じゃんかぁ…。」
クッ。こいつはヤバい(涙)。
『兄上殿、ゆっくり行きますから…。』
ありがと、クロちゃん弟よ(涙)。
こうして俺たちは雪玉族の集落から旅立った。旅立ちから10分後、目的の場所に到達したわけだが…。
「早ぇな…。」
想定以上に早い(汗)。どうせなら、別の場所を回ってから来れば良かったよ?
『BMにいちゃ〜〜ん!!BLねえちゃ〜〜ん!!』
あ、コラ。待て、BR!?
竹林の開けた広間。雪の原っぱの中央に、何故か扉だけがあった。
『蓮人くん。あの扉は見覚えあるよ?多分、BRくん達の居住室の扉だねぇ?』
うん。ビンゴ!!
クロちゃん弟の目星だと、この場所以外に1番怪しいのは1ヶ所で、そっちの方がハッピーの気配が濃厚だし、この竹林の中央に位置すると言う。
そこには超巨大で金色に輝く竹があるらしい。それ以外にも竹で出来た家がある場所もとか言うし…あ、行ってみたいなぁ。探索してみたいなぁ。
だが今はそんな場合じゃない(え)。何故なら、案内役の雪玉くんとユッキーナが怯え出したからだ(汗)。
『……(怯)。』『モキュ〜〜(怯)。』
「ユッキーナ!?」
ユッキーナが俺に抱き着く。はぁわぁ…幸せ(え)。白くてモフモフで最高ですねぇ。
音声《何をしておるんじゃ?ほれ、出てくるぞい?》
ま、まさか…これが雪玉族の長老の言っていた…?
雪の原っぱに突如に巻き起こる吹雪の竜巻。それが一気にBRを飲み込んでしまった!?
『うわぁぁぁ!?あんちゃ〜〜ん!』
『BRく〜〜ん!?』
いかん、このままじゃ金さんまで巻き込まれそうだ!?
「金さん、下がれっ!!」
俺はと言えば、ユッキーナを抱えたまま安全圏にスタコラ退避である(え)。それに雪玉くんも続く。
立体映像化したG3 (ジザ)さんなんて、もはやノーダメージ。とんだチート御高齢者です!!
『兄上殿、ここは僕が…。』
クロちゃん弟に頼りっぱなしで情けない兄です(汗)。
と、急に竜巻が消えてしまった。竜巻の跡地には…これは?まさかの巨大な雪玉が浮かんでいるではないかぁ!?
「まさかの、ボスキャラぁ!?」
そのボスキャラの威容…こいつはただもんじゃない(汗)。
だって、雪玉が銀色の鎧で武装しているんですよ!?銀色の王冠に銀色の鎧、銀色の剣を装備した雪玉…その名は「雪玉王」…そのままやんけ!?
『モキュ!!』
と、ユッキーナが仰っております(え)。
ボスキャラ討伐戦だ。だが、クロちゃん弟の脚が止まる。
何故かと言えば、雪玉王は左手にBRを人質に取っているからだ!!
音声《BRめが、全く(怒)。ただの人質要員ではないか??》
もっともだが、そのBRはおたくの助手要員でもあるわけで。
「しかし…雪玉王だと?カッケェな…。」
人質のBRは置いておいて(え)、出現した雪玉王はカッコいい。
大きさ的には1m50㎝ぐらいだけどね。だけど鎧も剣もイケているわけで。
「王と言うより騎士っぽいなぁ…。」
これって、カッコいい陸型指揮官ゴーレムのデザインに使えないだろうか?俺はキラーン!と閃いちゃった気がする。もっとジックリ観察したいなぁ。
『兄上殿。攻撃しても良いでしょうか?』
うっ(汗)。いや、もう少し観察を…と言ってる場合じゃないかぁ?
『待って!?あんちゃん、攻撃しないでっ!!コイツの王冠が扉になってるんだぞ!!』
うん?ジタバタ手に握られたままモガく紫色のタヌキ…BR。
確かに、先ほどまであった扉が無い。
「とりあえず、G3(ジザ)さん。BR確保で!」
音声《仕方ないのう…ほれ、発勁じゃ!!》
BRの身体がG3 (ジザ)さんの発勁に包まれ、タケノコ狩りと同様にスポン!!と抜け出した。
そして移動して俺の足元にポトリと落ちたBR。もはや俺たちに人質作戦とか無意味なのである(え)。
『……!?』
突如に奪われた人質に、雪玉王はア然とした。
だがそこは王様。すぐに我に戻り、毅然とした態度で立ちはだかる。これぞまさにBOSSキャラ!!
そして空いた左手に銀色の盾を装備した。どこから出した、アレ?まさか、あいつにも収納空間が装備されてんの?俺の頭髪の危機!?
『フル装備ですか…これは闘い甲斐がありそうですね…。』
クロちゃん弟、スラリと腰の「第六周期複合鋼レイピア改」を引き抜く。やる気満々かよっ??
で、ここで正直に言おう…戦力差ありすぎ(え)。
多分、クロちゃん弟なら余裕で雪玉王を倒せるし、金さんも圧倒的に強い。無論、G3 (ジザ)さんはチート野郎なんで(え)。
「とは言え、雪玉王は戦闘する気だしねぇ…。」
『あんちゃん、オイラに任せてよぉ〜!!』
いや、BRよ?お前、ついさっきまで、人質になってたやないか〜〜い?
音声《動きを止めるだけなら、儂が発勁で止めるのじゃが?》
…えぇ?クロちゃん弟も『え?』ってな感じ。要は王冠だけ奪えば良いだけの気もするんだけどぉ??この場合、そう言うシステムじゃないの?
『蓮人くん!僕からもお願いするよぉ。きっとあの雪玉王は…ハッピー君の心なんだよぉ?ハッピー君の守りたいっていう気持ちなんだよぉ〜。』
えぇ?そんな高尚なモンをハッピーがぁぁ?何かの間違いでは??
いや、しかし…ここまで言われたら、まあ、そんな気もしてきたけどさぁ?って事はアレか?これは「開け!?ハッピーの心の扉!!大作戦」なのか??
『オイラが絶対に、ハッちゃんの心を開いて見せるんだぞぉ!!』
う〜〜む。なんと言う無謀な(え)。
だが、仕方あるまい。
「無茶をするなよ?錬丹にも限りがあるんだぞ?」
音声《それを作ってるのは儂じゃがなぁ!?毎回、無駄に消費しおってからに(怒)!》
御高齢者が何かを言っている。聞こえませんね(え)。
こうして…「開け!?ハッピーの心の扉!!大作戦」が敢行されたわけですが…。
もう、酷いもので(汗)。
BRと金さんは何度、剣や盾で跳ね飛ばされたものやら?
防御も取らず、雪玉王を通じてハッピーに語りかけるように、無防備に取り付くだけでね?
それもG3 (ジザ)さんの「発勁」が障壁になっているおかげで、多少は雪玉王の動きを制限しているのだ。
ボロボロになったのを見計らい、俺が「宝物庫〈Ω〉」から錬丹を取り出し、BRと金さんに飲ませて回復。それを延々と繰り返し…。
音声《のう。主よ?これ、いつまでやるのじゃ?》
「ふぅん…そうねぇ?そりゃ、2人の気が収まるまでじゃない?」
多分、2人の声はハッピーに届いている筈だ。だが、無反応なのには理由があるのだろう?
そもそも、ハッピーを含めて、BRと金さんの3人はかつて「田崎家の3悪人」と呼ばれる存在だった(汗)。
BRはヤンチャ坊主だったが、G3 (ジザ)さんの正式な助手となってからは真面目に働き始めている(?)。
そして金さんも、進化して喋れるようになって気付いたが、流されやすい性格だけど悪い子?では無かった。海産物軍団補佐官になってからは、真面目になっているし(笑)。
「ん…?」
俺はここで、ハタと気付いた。これ、嫉妬かぁ?
「おいおい、マジかぁ?これ、逆効果ぁ?」
『モキュ?』
ユッキーナが俺を見上げる。ゴメンゴメン、驚かせちゃったかな?いや、しかし俺はハッピー達の友情を信じたいと思うのだ。
「コラぁぁぁ、ハッピー!?お前は我が家で唯一の聖獣なんだぞぉ!?シャキッとしなさいよぉぉ(怒)!!」
あ、でも我慢出来ませんでした(汗)。つい口を出してしまったよ。
そして、何故か暴れ出す雪玉王…あれ?反抗期ですかぁ?
『…兄上殿。いや、ハッピーは我が家で唯一の聖獣ではありませんよ…ロッキーが居ますからね…。』
…え?
音声《まさか、主よ?忘れておったのか?》
…そこぉ??
「え…つまり?課金ガチャ卵で産まれたロッキー…あれって聖獣ガチャで…え?」
冷や汗ってこのことだろうか?だってだって、聖獣とは言ってもアレは小人だし、宇宙人じゃんかぁ!?ノーカウントじゃないのぉ??しかも魂は「邪神」ですよぉ??
「も…申し訳なかったぁぁぁ(汗)。でも聖域作れるなんて凄いぞ、ハッピー!!」
俺、土下座。雪が冷たぁぁぁい(涙)。
…ん?俺が土下座すると同時に…雪玉王が…?
『あ、兄上殿!!雪玉王が消えますよ!?』
『モキュ〜〜!』
雪玉王が徐々に消え始め、そしてユッキーナが駆け出し、銀色の王冠を受け止めた。プニッと肉球が可愛い(愛)。
「…どう言う事?」
つまり、ハッピーは俺に対して怒っていたと…??はぁ、それは想定外 (え)。
音声《むしろ、主が悪いのう…。》
『流石に、今回は兄上殿がヒドいですね…。』
クロちゃん弟までぇ!?
『あんちゃんは悪くないぞぉ!?そんな事で不貞腐れるハッちゃんが男らしくないんだぞぉ!!』
『まあまあ、BRくん。あんまりハッピーくんを責めないであげてよぉ?』
まさかのBRの加勢とか、嬉しいんだか悲しいんだか(え)。
こうして俺たちは、雪玉王の「王冠」が変化した扉を潜り…その先はまさしく「妖怪仙人居住室」で。
そしてシュン…としたハッピーを庇うように囲むBMとBLの姿があった。
まあ、想像していた通りの展開だ(笑)。
もはやハッピーはダレた白い何か(?)にしか見えない。こんなんでも小白虎と言う名の聖獣なんです。
で、聖域の大元である「ハッピールーム」を空にして、こっちで震えていた模様。
そして暴走するハッピーを宥めていたと思しいBMとBL。御迷惑をお掛けしました(え)。
『とは言え、皆さんに迷惑を掛けたのは事実です。ここは猫八部衆全員で会議し、ハッピーの処遇を…。』
『ニャビャ〜〜(涙)。』
クロちゃん弟、厳しいぃぃぃ!?俺にも厳しいけど(涙)。
『待って欲しいぞ!!ハッちゃんはオイラが今後、ちゃんと面倒見るぞっ!!だから、勘弁して欲しいんだぞ!!』
BR…お前。
そして、その兄姉であるBMとBLも同意しているようで。
『いや、そうは言われても…兄上殿?』
『僕からも頼むよぉ〜。蓮人く〜〜ん?』
BRと金さんの真摯な言葉に、ハッピーは泣いていた。そう、これが友情なんだ(え)。何物にも代え難い友情…俺、貰い泣き(涙)。
音声《…何を泣いておるんじゃ(呆)。》
そもそも、初めから処罰を与える気は無い俺である。
「ハッピー…俺が悪かった。だが、こんなスゴい聖域を作り出す聖獣はお前だけだぞ!?」
『ニャビャ〜〜?』
ああ、ホントもホント。だって、こんな可愛いユッキーナを俺にくれた聖域ですよぉ??
「この聖域をどんどんレベルアップさせて、立派な聖域の主となることを期待しているぞっ!!!」
『ニャビャァァァ!!!』
そして定期的にタケノコも収穫出来る!!一挙両得である(え)。
音声《…聖域はダンジョンでは無いぞ?》
いや、聞こえませんねぇ…(え)。
こうして、我が家のハッピールームの謎が解明された…のか?
まあ、今後のハッピーの成長に期待するばかりである。早めに第2回の探索に取り掛かりたいところだ…(え)。
さて、帰るとしますか。アレなんで、BRと金さんはそのまま残してきた。より良いダンジョン作成に勤しんで欲しい(え)。
それより大問題が発生したわけで!!
「そ、そんなぁ!?ユッキーナぁぁぁ(涙)。」
『モキュ〜〜(涙)』
ユッキーナがぁ。ユッキーナが…聖域から出れない事が判明したのである(汗)。
『兄上殿、どうやら今のままでは無理ですね?もう一段階、進化すれば…あるいは?』
進化ですかぁ?だって、みんな進化したのクリスマスでしょ?え?ほぼ一年後まで待つんですかぁ!?
「ユッキーナ!!待っててくれよ!!明日も会いに来るからなっ!!」
『モキュ〜〜!!』
竹林の入り口。そこで俺たちは惜別した。涙がチョチョギレるかと思うほど。
待ってるわぁ〜〜そんなユッキーナだったが、現れたもう1匹の小雪豹と共に去って行った…。
「…あれ、オスか?許さん…。」
音声《大人気ないのぅ…主よ?》
俺の目の黒いうちは、ユッキーナは渡しませんともぉ(怒)!!
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真王)〉
階級〈権現〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈66.2+〉※変化無し
戦闘力 1521+15
防御力 1439+15
生命力 1470+15
回避値 1318+15
知能値 575+5
器用値 25
魔力値 2288+25
無属性1391+15
地属性1423+15
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異世界言語LV1
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
次元結晶化
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
麻黄
ココちゃん
リリ君
亜弥
葦原
ロッキー
ユッキーナ
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
探検隊シャツ〈服〉
属性:化学繊維LV20〈通常級〉
付与効果:調査能力+
保温効果
物理抵抗
耐久値:40
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆