第247話「ハッピールームの謎その2・やっぱり数は力だよぉ!!危機一髪で俺の活躍の機会が消えちまった」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第247話「ハッピールームの謎その2・やっぱり数は力だよぉ!!危機一髪で俺の活躍の機会が消えちまった」
『モキュ〜(嬉)。』
「可愛いなぁ〜。」
俺は現在、何とも可愛い「小雪豹」と相対していた。
ほぼ見た目は白いウサギであるが、顔だけネコっぽい。勿論、大きさもウサギサイズ。
そんなわけだから、手で抱えて向かい合っているわけで(え)。
音声《主よ、何をやっておるのじゃ?》
呆れた口調でG3 (ジザ)さんが言うものの、可愛いに勝るものはなし。そして手触りもフワッとしていて最高よ、これは?
そもそも、この小雪豹ちゃん?は、俺たちをこの場所に案内してくれたと言うのに。
竹やぶが開けた広間…そこは一面、雪が積もってはいたが、雪の中からニョキッとタケノコが顔を出している。
そう、ここはタケノコが一杯であった。タケノコ天国やぁ(笑)。
『モキュ!モキュ!』
「うんうん。案内してくれてありがとねぇ〜。」
タケノコの一つに喰い付いたまま、凍り付いた青い小蛇が1匹…お前は一体、何をやっているのやら?
音声《困ったのう。4R (シリュウ)は冬眠しておるのじゃ。》
だろうねぇ?おそらく、この可愛い小雪豹ちゃんは、こんな状態になってしまった4R (シリュウ)の元に俺たちを案内してくれたのだ。なんて可愛い子!?
「小雪豹ちゃん…小雪ちゃん…ユキちゃん?いや、ユッキー……だとロッキーと被るねぇ(困)。」
何を困っているかと言えば、勿論、この子に名前を付けようと思ってね。
『モキュ〜?』
「うん、決めた。君の名はユッキーナだぞっ!!」
小雪豹ちゃん改めユッキーナは、不思議そうに俺を見つめている。首を傾げる仕草。もう最高に可愛いです。俺は思わずギュッとしました!
音声《……。》
モフモフ感を堪能した俺はユッキーナを雪の上に降ろし、そして冬眠した4R (シリュウ)をポケットに回収。ついでにタケノコも3本ほど回収して「宝物庫〈Ω〉」にブチ込んでおいた。
「一つは今晩の煮物用。もうニつは白ねこ島登録用と、我が家の物質再構成用だなぁ…。」
音声《…余裕そうじゃなぁ、主?こんな儂にもタケノコを掘らせるとは…。》
暇そうなら御高齢者でも使え!と言うのが我が家の方針である(え)。
だって、もう既に俺の手はカチンコチンよ?道具も何も無いし、手で引き抜こうとしたけど無理でした(汗)。
見兼ねたG3 (ジザ)さんがタケノコを「発勁」で包み込み、発勁ごとポン!と抜き取ったのである。何、これ?便利だねぇ…。
「って言うかあ、こんな方法あるなら早く使えよ!」
音声《と言うか、こんな事をしている場合じゃなかろうが!?既にココで30分は経過しておるじゃろがっ!?》
…しょうがないじゃないの!?だって、ユッキーナは可愛いし、タケノコは食べたいしっ!?ここに無駄な口論が勃発したわけで。
音声《待て待て。こんな事を言っていても仕方あるまいっ!?先に進むのじゃ!!意味が分からんのじゃ!?》
「いや、そうは言われても、どっちに行くかが問題だろ?」
迷宮…即ちダンジョン。男心をくすぐるキーワード。
故に、どこに向かっても良い気はするが(?)。
「…と言うか、ここ本当にダンジョンなのか?」
音声《…じゃのう。確かめる方法は…ほれ、そこな小雪豹と契約してみれば良いのじゃ。》
はぁ?それってユッキーナの事か?
見ればユッキーナ。雪の原っぱにチョコンとお座りしていた。逃げずに俺とG3 (ジザ)さんの口喧嘩を観察していた?みたいで(え)。
「いやいや、そんなまさかぁ?だって、ユッキーナはこのダンジョンの魔物?いや、雪の精霊でしょうが?」
ダンジョン産の魔物?精霊とも契約出来るんですか??
とは言え、確認するだけしてみるか?俺はポケットから小型「電子情報枠表示」を取り出した。取り出したと同時に4R (シリュウ)がポトリと落ちた(汗)。
コイツ、カチンコチンだぞ(え)。
「え〜と…契約と。」
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所有者《田崎 蓮人 》
召喚系術式専用・小型「電子情報枠表示」
MENU〈竜脈使いVr〉
○契約
〈契約可能〉
ユッキーナ
魔力値 2263/2263
◎緊急通信〈眷属選択〉
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驚いたぁ!?まさかのユッキーナの名前がぁ!?
「え?ユッキーナ!?契約してくれるのぉ?」
『モキュ!!』
ユッキーナ、コクンと頷いた。あとでニンジンを持って来ようと思う。勿論、白ねこ島産のニンジンをねっ(え)!!
「よ〜し!じゃあ、ユッキーナと契約だ!ポチッとな!!」
こうして俺はユッキーナと契約を交わした。
何とも簡単な契約だが、今回はなんかフワッとした感覚?が特殊で。上手く言えないけど、いつもと違うような?
「…何だろ?ユッキーナを通じて…別の場所に繋がったような?」
と同時に俺の頭の中に、この竹やぶの全貌が広がっていく…あ、これやっぱ中心にハッピーの気配が濃厚だなぁ。
音声《主よ、ちとその小雪豹の身体情報を開示するのじゃ。》
ふむ。俺が手招きすると、ユッキーナが俺の胸に飛び込んで来たので、ナイスキャッチしてみた(幸)。フンワリ最高!!
「ユッキーナ、ちょっと見るからね!」
『モキュ!!』
良いわよぉ!!とのこと。うん、ユッキーナは女の子だな、これ(え)。
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〈契約鑑定〉
ユッキーナ♀
種族〈小雪豹〉
階級〈雪精霊〉
カテゴリー〈1.0+〉
戦闘力 10
防御力 10
生命力 10
回避値 15
知能値 10
器用値 8
魔力値 10
氷属性 10
聖属性5
戦技
引っ掻き〈氷〉
甘噛み〈雪〉
固有能力
跳躍
精霊体〈雪〉
聖域〈西竹林〉の加護
竜脈補正効果(契約)(NEW)
能力
夜目 愛嬌 爪 精霊 雪 再生
称号
聖域〈西竹林〉の精霊
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以上、ユッキーナの身体情報でした!
音声《…ふ〜む。どうやら、迷宮ではなく聖域じゃな。その名も西竹林と言うらしいのじゃ…。》
つまりは、ユッキーナは聖域の精霊であるらしい?
だけど、そもそもダンジョンと聖域を間違えるもんかねぇ?
音声《何じゃい、その目は?仕方あるまい…聖域とは言っても、現状ここは暴走しておるし、迷宮と大差無いわけじゃし…。》
聖域とダンジョンって紙一重なのぉ?
「まあ、良いや(え)。とりあえず、進む場所は何となく分かったから。」
『モキュ〜。』
案内するわよぉ〜と、ユッキーナが言い、先に立って飛び跳ねた。丸い尻尾が愛おしい(え)。
そしてユッキーナの身体情報はハッピーの初期値に似ている。つまりはそう言う事なのだろう。
◇ ◇ ◇
竹林を抜けると、そこにも広間が広がっていた。タケノコ広場の2倍ぐらいかな?
音声《今度は何事じゃ?》
「しっ!!」
俺は咄嗟にG3 (ジザ)さんの口を塞ぐ。
音声《モゴモゴぉぉ…。》
『モキュ〜(困)。』
ね、これだから御高齢者は(困)。
広間の中央には…村と言うよりも、集落?っぽい雰囲気で。集落を囲む柵は竹製だけども、家は全てカマクラ風?まさに雪国。
だけども柵も低いし、カマクラもせいぜい1メートル弱で低い。小人か?ここは小人の集落なのか?
だから集落の中央で何が起こっているかも丸見えである。無論、こちらは竹やぶに隠れるように観察しているんで、見つかってはいないけども。ヒソヒソと。
「あれ…何だ?小人…じゃないなぁ?」
『モキュ〜。』
え?あれは「雪玉族」よぉ…だって?
そのままズバリだった(え)。雪の玉が…雪玉に顔があるのだ。何と言うか、シュールである。
それぞれ顔の造形は違うけども、俺の目から見たら大差ない。雪だるまとはまたちょっと違うわけでね!
で、手だけが生えている。あの手…竹製っぽい(?)。そして氷の槍を構えている。
「…案外、凶暴だなぁ(汗)」
『モキュ!』
え?あんなの雑魚よ!って?
確かに、大きさ的にはどれもチッコい。せいぜい、80センチぐらいか?
でもでも、それが20匹ぐらいいませんか?数は力だよ、ユッキーナ?侮るべからず。
「そして1番の問題点は…何故に、金さんとBRが捕まっているのやら?」
集落の中央…そこに建てられた竹製の台に縛り上げられた、アロワナ気味の金さん。
そして横に置かれた竹製の檻…中には紫色のタヌキが。
「え?雪玉って魚食べるの?」
魚って言うか、金さんだけど(笑)。
音声《もガァ!?く、苦しいのじゃァァァ!》
あ、ごめん(汗)。ずっと口を塞いでいたG3 (ジザ)さん、顔色が青い(え)。
「…とは言え、BRとはともかく、金さんなら余裕で脱出出来るだろ?ああ見えて、金さんってば海産物軍団のナンバー2だぞ?」
そう。金さん、ああ見えて結構なものなのだ(え)。何しろ、あのホチョさんを補佐する海産物軍団補佐官だし(汗)。
音声《…雪玉も精霊じゃし、ものは食べんのじゃ。恐らく、侵入者として捕らえたのじゃろう?》
なるほど。食べられないなら余裕ありそうだな?だから金さん、そんなに暴れてないのかぁ?
どっちかと言えば、檻に閉じ込められたBRの方がガタガタやってるっぽい。アレはマジで混乱してるっぽいな?
「なら、交渉次第で何とかなりそうかなぁ?」
音声《急いだ方が良いと思うのじゃ。食べないが、始末はされると思うのじゃが?》
はぁ??
「ちょっ!?それを早く言ってよねぇ!!」
いやまあ、雪玉たち、氷の槍を向けているし!そらまあ、見ようによって危機一髪っぽい?でも絵ズラがシュール過ぎて危機感が感じられなかったよぉ!?
「こうしちゃいられん!!強行突破だ!!」
『モキュっ!!』
ユッキーナもヤル気十分のようで!?いや、でも殺戮のウサギ猫とか見たくない(え)。こんなに可愛いのにっ!?
「ちょ、ユッキーナ、ストップぅぅ!!」
俺としては、久しぶりに我が魔銃…オレイカルコスの活躍を見せつけて…あれ?
音声《ふむ。始まったようじゃのう…。》
集落の中央で騒ぎが起きた。雪玉が次々と粉砕されていく(汗)。
「あ、あれはクロちゃん弟ぉ!?」
まさに黒い弾丸!?我が弟、クロちゃん弟が矢継ぎ早、雪玉たちの間を縫うように、そのレイピアを振るい駆け抜ける。
雪玉たち、何が起こったのかも分からず混乱。そらまあ、クロちゃん弟の速度に追い付けないわけで、氷の槍も空振り。スカっスカっと躱しまくりの、雪玉壊しまくりの。
数は力じゃなかったんかぁ…?
「…クロちゃん弟、ヤバい。強過ぎぃ。俺の活躍の機会がぁ…。」
音声《と言うか、主が前線に立つ必要はあるまい?ホレ、主の役目はまだあろうが?》
したり顔で言うG3 (ジザ)さんは、俺の持つ小型「電子情報枠表示」を指して言う。ん?
一方、クロちゃん弟を氷の弓矢が襲う。どうやら、雪玉たちは武器を槍から弓矢に変えたようだ。
弓も弓矢も氷製とか、精霊って便利だな?いや、そんな場合じゃないぞっ!?
クロちゃん弟は平然と弓矢を叩き落としているが、それが金さんとBRにまで向け始められたのだ!!BRが檻の中でジタバタしている(汗)。
『クッ!?』
やっぱり数は力やったんやぁぁ!?
クロちゃん1人ではフォローしきれない。縛られた金さんが身を捩っている。っと、そんな金さんの姿がフイに消えた。
消えたと思ったら、俺の足元にストンと落ちた。
『あ…蓮人くぅん!?』
俺は何をしたかと言うと、勿論、ただの召喚である(え)。
小型「電子情報枠表示」を用いた「召喚」で金さんを呼び出しただけ。
「おう、金さん。怪我してない?」
無事に召喚できました。この聖域の中からなら召喚は可能と判明。でも、外から召喚は不可能だけども。ついでに、やっぱりハッピーの名前は無い。
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所有者《田崎 蓮人 》
召喚系術式専用・小型「電子情報枠表示」
MENU〈竜脈使いVr〉
○召喚
〈召喚可能〉
金さん
クロちゃん
BM
BL
ユッキーナ
魔力値 2261/2263
◎緊急通信〈眷属選択〉
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ちなみに、4R (シリュウ)とG3 (ジザ)さんは眷属召喚の方で可能。
あ、BRって契約してないから召喚できない件 (汗)。でもBRだけならクロちゃん弟、余裕なようだ?
『ちょ、蓮人くん!クロちゃんを止めてぇ!!あの子たちを壊さないであげてぇ!』
えぇぇぇ!?どう言う事よ?
金さん、まさかの助命嘆願!?だって、ついさっきまで命を狙われていたって言うのに?
「金さん、どう言うことよ?」
『だって、この聖域の子たちはハッピー君の配下と言うか子供?なんだよぉ?可哀想でしょぉ?』
…うっ(汗)。
そ、そう言う事か。そらまあ、その可能性は考えてもいましたが…。
そもそも、ユッキーナと契約した際、そうだとは思ったわけで。つまり、ニ重契約的な感じだったんだよねぇ…。
「わ、分かった。ともあれ、クロちゃん弟を止めよう!!」
俺は竹やぶから飛び出し、集落へ向かった。あとを金さんとユッキーナが追いかける。G3 (ジザ)さんは足が遅い(汗)。
「お〜〜い、クロちゃん弟!!ストップぅぅぅ!!」
『兄上殿!!!』
クロちゃん弟が振り返った。まあ、金さんが消えた時点で察していたようだが。
さすがは我が弟である。最高である(え)。
『あんちゃん、助けてぇぇぇ〜〜(涙)。』
おうおう。BRが檻の中で泣き顔だ。助けたいのは山々だが、これはどうしたものか?
だが、俺がクロちゃん弟と合流したと同時に、弓矢の攻撃がピタリと止まっていた。何故か、生き残った雪玉たちはひれ伏している(汗)。
20匹はいたんだけど、もう数は半分ぐらいかなぁ…減っちゃったなぁ(涙)。だけどこればっかりはクロちゃん弟を責めるわけにもいかないでしょ!!
音声《まあ、それはそうじゃろ?主はハッピーの主人。言わば、この聖域の主人の主人じゃからなぁ…逆らうわけがあるまいて。》
…いや、それ先に言ってぇ!?
「そもそも、はなから俺が行けば雪玉壊す必要無かったじゃん!?」
後の祭りである。失敗した(汗)。
『モキュ〜〜。』
暴れられなかったユッキーナは不満そうで(え)。もう、やめてぇ(涙)。
『兄上殿、BRを檻から出しても良いですか?』
「ああ、頼むねぇ。」
そして俺は…雪玉の一体に近付いた。よく見ると、なかなかに味わい深い顔をしているぞ
(え)。見ようによっては可愛い…気がする(?)。
「こんな結果になってしまったが…この集落は以降、俺の配下とする。良いかなぁ?」
『…!!!』
断られる可能性もあったが、雪玉たちはひれ伏すばかりで(汗)。そしてそれは肯定の様子でもあり。
こうして雪玉族の集落を配下に収めた俺。俺たちはひと時の安らぎ(?)を得たのだった…その3へ続く!!
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真王)〉
階級〈権現〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈66.2+〉※変化無し
戦闘力 1521+15
防御力 1439+15
生命力 1470+15
回避値 1318+15
知能値 575+5
器用値 25
魔力値 2288+25
無属性1391+15
地属性1423+15
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異世界言語LV1
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
次元結晶化
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
麻黄
ココちゃん
リリ君
亜弥
葦原
ロッキー
ユッキーナ(NEW)
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
探検隊シャツ〈服〉
属性:化学繊維LV20〈通常級〉
付与効果:調査能力+
保温効果
物理抵抗
耐久値:40
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆