第246話「ハッピールームの謎その1・朝からケチが付きつつ、調査隊を結成したもののバラけまくりの」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第246話「ハッピールームの謎その1・朝からケチが付きつつ、調査隊を結成したもののバラけまくりの」
竜脈生活150日目。
ポカポカな陽だまりの匂い。そしてアロマな芳香。俺は安らぎと共に目覚めた。
ああ、俺に寄り添うハナちゃんの寝顔は、まさに純粋なる癒やしであった(え)。
俺は極力、ハナちゃんを起こさないよう、ベットから抜け出した。
あれ?なんか昨日の朝と同じ展開?でもでも、半植物猫のハナちゃんは昨日、屋上に増設されたレタスのプランター…計6個を前に大はしゃぎ。あたしが守るんだからっ♪というハッチャケっぷりを披露したのだ。
心なしか、レタスの苗も喜んでいるように見えた…かな?
さて、俺はパジャマを脱ぎ捨て、シャツを着替えると寝室を出た。出たと同時に違和感を感じる俺…。
コタツに座し、緑茶を啜りながらお茶菓子をポリポリと…。
「ジジくさいぞぉ?」
いや、元来、見た目も高齢者っぽいのがG3 (ジザ)さんであるが、って言うか、普通にお茶菓子を食べてるやないのぉ?
音声《おお、主よ。待っておったのじゃ。》
しかし珍しい。珍しいが故の神出鬼没。神出鬼没がG3 (ジザ)さんである(え)。
「G3 (ジザ)さん。なんか用?」
音声《まあ、のう。ほれ、貰ったじゃろ?桃?》
うっ。耳が早いな(汗)。
恐らくは、ポンコツE5 (エコ)さんから情報が漏れたと思われる。
昨日、黄竜のお爺さんから戴いた仙桃50個の件だ。
「あ〜。それかぁ…。」
音声《神兵の試作に一つ頂こうかのう?》
いや、まあ。G3 (ジザ)さんの使う神仙術に仙桃は不可欠ではあるのだが、どうも「神兵」と聞くとおよび腰になっちゃうんだよねぇ。なんと言うか、言葉の響きがさ(汗)。
しかし、妖怪仙人を精製するにも仙桃が必要でもある。
「どうせなら、妖怪仙人の4号を作れば?」
音声《まあ、のう。しかしじゃ…コストパフォーマンス的には神兵の方が優れておるのじゃ。何しろ、仙桃の1/4で精製出来るしのう。》
ほほう。そりゃ確かに、量産性に優れているっぽい。
「試作って事なら、出来たら報告してくれよ?」
音声《分かっておるのじゃ!》
そう言えば、最近はとんとG3 (ジザ)さんの工房に顔を出して居なかった(笑)。相変わらずゴミ屋敷となっているのだろうか(え)?
「ところで、BRは頑張ってるのか?」
BRは妖怪仙人3兄弟の末っ子だ。見た目、紫色のタヌキである(え)。
音声《まあ、それなりには頑張っておるのじゃ。そんな事より、仙桃をよこすのじゃ!》
そんな事とは何だ(怒)。全く、これだから御高齢者は…。
「はいはい。今、出しますよぉ…。」
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《宝物庫〈Ω〉展開》
在庫:26種類
◯11万3千301神貨
◯仙桃詰め合わせセット〈神桃1個・仙桃50個〉
◯第五元素循環回路×1
◯猫の千両箱〈500円玉等価交換 SR〉(猫の小判×109)
◯猫のへそのゴマ〈五百円玉等価交換 UC〉
◯猫のダイヤモンド〈五百円玉等価交換 UR〉
◯グチャグチャ折り鶴〈霊鶴・千寿が宿った折り鶴〉
◯ポイントカード「万華月」〈異世界産業クレセント20ポイント〉
◯損害賠償目録〈八幡宮総括本部対応残りポイント40〉
◯竜宮城割引チケット×5〈お得な割引チケット〉
◯第六周期複合鋼製の針(×8)
◯第六周期複合鋼の扇子〈菊華模様〉
◯第六周期複合鋼の鞍 (×1)〈小型〉
◯水風船〈神の遊具〉
◯練丹〈下級仙薬〉×21
◯大黒天の福札〈福を呼ぶ御札〉
◯毘沙門天の武札〈武勇を助ける御札〉
◯弁天の楽札〈楽の才を導く御札〉
◯福禄寿の寿札〈寿を司る御札〉
◯寿老人の命札〈命を延命する御札〉
◯布袋の運札〈運命を超える御札〉
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俺は仙桃を1個、「宝物個〈Ω〉」からポン!と取り出した。
しかし、改めて我が家の資金が減ったなぁと思う(汗)。こりゃヤバい。
「はい。1個ね。」
音声《ケチ臭いのぉ…まあ、良かろう。》
ケチ臭いとは何だ(怒)。いや、落ち着け、俺。朝からこんな事で怒ったところで仕方無い。
そんな合間を見計らい、3階担当メイドのユナさんがコーヒー牛乳を持って来てくれた。
はぁ(安堵)。ヒマワリの笑顔に救われる俺。ユナさん、いつもありがとう(嬉)。
音声《ではな。儂は行くのじゃ。》
俺の手から仙桃をぶん取り、G3 (ジザ)さんは消えた。
あ、お茶菓子と湯のみも消えた(え)。アレ、3D映像かよぉ!?
「…全く、老害がぁ。」
副音声『旦那様。仙人ってみんなあんな感じなんですかぁ?』
…知らん(え)。と言うか、仙人の知り合いとかいないので分かりません。
「…しかし、朝からケチ(?)が付いたなぁ(笑)。」
俺はコーヒー牛乳を一気飲み。今日も今日とて、やる事は一杯あるのだ。G3 (ジザ)さんだけに構ってる場合じゃないっ!
音声《大変じゃ、主よっ!!!》
「ブヘェェ!!??」
ぎゃぁぁぁ。コーヒー牛乳を噴き出しちまった(怒)!!
音声《汚いのう…主よ。》
この老害がぁぁぁ。
「ゴホっ。ゴホっ。…G3 (ジザ)さん、あんたねぇ…(怒)。」
音声《いや、マジじゃて?空中庭園の亜空間に異変が生じているのじゃ!!》
はぁ?本気と書いてマジですか?
再出現のG3 (ジザ)さんは…冗談を言っているわけでも無さそうで(え)。
副音声『旦那様。シャツを着替えて下さぁい。』
ああ、ユナさんありがと(汗)。俺はユナさんが持って来てくれたシャツを受け取った。何しろ、俺のシャツは噴き出したコーヒー牛乳でベトベトだ(涙)。
◇ ◇ ◇
と言うわけで(?)、ここに調査隊を結成しましたが何か?
調査隊と言っても、こんな早朝に急遽に召集した人員ですから。そこは推して知るべき、だ。
「はい、皆さん。朝っぱらから集まってくれてありがとう?」
『徹夜で研究していたのでネ…眠いから帰っても良いだろうカ?』
いや、ちょっとそこの白衣の芍薬さん?目の下のクマを見れば一目瞭然ですが、怖いので変な研究はヤメて頂きたい(え)。
『親方様、何を調査するニョロよ?』
落ち着け落ち着け。みんな、そんなに逸るんじゃない(え)。まあ、一部、既に草っ原で突っ伏し、睡眠されている方もいますが。寝るの早ぇな(汗)。
場所は3階、廊下の先の亜空間…「空中庭園」である。
無駄に広がった空中庭園は、スポーツジムやら競技場やら近代的な建物のみならず、車道も整備されて人工知能が搭載されたバスも走っている。
そんな空中庭園に異変が生じている…らしい?
「詳しい話しは老が…G3 (ジザ)さんから説明がある。心して聞くようにっ!」
『ジジイで大丈夫なのか、あんちゃん?』
BRよ。俺もそう思う(え)。と言うか、お前も心配だがなぁ?
音声《…お主達、そのうち痛い目に合わせるからのう。覚えておくんじゃぞ?》
いや、話しが進まねぇ(え)。
『兄上殿…あの左手の竹やぶは…?』
「そう、それ!!さすがクロちゃん弟、よく気付きましたねっ!!」
我が田崎家の弟1番手!!そして「猫八部衆」を代表してクロちゃん弟にも参加して頂きました(笑)。
音声《そうじゃ!!あの竹やぶが異変の正体じゃ!!儂の亜空間を侵食している、謎の現象…その正体を調査するのじゃ!!》
御老人、ハッスルされてますねぇ。血管に気を付けて頂きたい(え)。
そして入口からも見て分かる、その竹やぶの区画…昨日まで無かったしねぇ。
『蓮人く〜〜ん。僕、ちょっとココ苦手なんだけどぉ?』
「いや、多分、そんな気がしたけどさぁ…。」
元金魚の金さん。今は竜魚な金さんだ。
金さんは屋上の擬似太陽が苦手だし、その子供と思われる「ヴァイオレット」も苦手と判明した。
o(O_O)oホンワカ〜(涙)
あ、ヴァイオレット。お前は悪くない(え)。気にするな。
「しょうがない…金さんは帰っていいよ。この異変はハッピーが原因だと思ったから呼んだんだけどさぁ…。」
そう。あの竹やぶだが…それは「ハッピールーム」の周辺から発生していると思しい。
ハッピールームとは…別に幸せになれる場所ではないよ?ただ単に、我が家の駄猫ハッピーがいる部屋と言う意味でしかない(汗)。
『えっ!?アレ、ハッちゃんが原因なのか、あんちゃん!?』
BRもビックリ。そらまあ、俺もビックリだけどねっ!
音声《落ち着けぃ!!まだ、原因は解明されていないのじゃ!!その為の調査なのじゃ!!》
まあ、そう言うこと(え)。つまりは何も分かっちゃいない。先行き不安である。
はい、ここで調査隊の概要を説明しよう。
調査隊隊長…G3 (ジザ)さん。
護衛隊長…4R (シリュウ)。
副隊長…クロちゃん弟。
隊員…BR。
戦力外…芍薬・金さん。
監査役…俺?
『これ、大丈夫ニョロかぁ?』
大丈夫か、大丈夫じゃないか?と言ったら、大丈夫ではない(え)。
そもそも、BRと金さんは「田崎家三悪人」繋がりで召喚しただけだし。
ちなみに、2L (トゥエル)の奴は徹夜で信号機を量産させています!!信号機は必要不可欠なので、むしろ寝るな!と言ってあります(え)。
『蓮人く〜ん?ハッピーくんを召喚出来ないのぉ?』
良いところに気が付きました、金さん!!
「それがなぁ…出来なのよ、これがぁ。」
それも異変が原因と思われる。
『そっかぁ…なら、僕も頑張って調査するよぉ?』
『おいらもハッちゃん、救出するぞっ!!』
…ウンウン。これぞ友情か?熱い友情とお前達の成長に、俺の目頭は熱くなってきたぞ(涙)。
『兄上殿…ハンカチをどうぞ。』
ああ、ありがとう。クロちゃん弟よ!!その気持ちが俺の心を癒してくれるわけで。
『それじゃ、ハッピーを救出すれば良いニョロね?』
何故か調査の目的が「ハッピー救出作戦」となっていた(え)。いや、まあ。間違いでは無いけども?
音声《…そう言えば、今朝はBMとBLとも連絡が取れんのじゃ?もしや…。》
確か、ハッピールームの隣に「妖怪仙人居住室」があった筈。
まさか、巻き込まれた…のか?
『BMにいちゃん!?BLねえちゃんもっ!?』
兄姉が巻き込まれたと知って、BRは顔面蒼白?そのまま、竹やぶ目指して走って行ってしまったじゃないかっ!?
「あ、BRぉぉ!!」
『蓮人く〜ん。僕が追い掛けるよぉ。僕なら上から探せるしぃ。』
しかし…いや、今はそれしか手はないかぁ!?
「分かった!金さん、頼む!!しかし、無理だけはするなよっ!!」
いざとなれば、練丹を使いまくるつもりだけど!!
『うん。僕に任せてぇ〜。』
金さん、スゥ〜って空へ飛んで行く。ちょっとアロワナ気味な金さんである(え)。
「こっちはこっちで探すぞ!!」
地上班は分散せずに向かうべきか?何かあって離れ離れ?になる可能性とかあるのだろうか?
『俺は親方様に張り付くニョロよ!』
4R (シリュウ)が俺の左手から肩の上に巻き付いた。離れる気がないようで。
まあ、見た目は小蛇だけど、我が家の最大戦力がコレだし(え)。
『では、僕が先行します。兄上殿は後から付いて来て下さい!』
「あ、クロちゃん弟っ!?」
クロちゃん弟が走り去った。凄い俊敏な動きで。
なんか寂しい(え)。いや、頼もしいけどさぁ。
音声《竹やぶは儂の亜空間を侵食しておるのじゃ。まあ、とは言え現状は然程でも無い。危険はあるまいて。》
ホントかよぉ?既に調査隊はバラけちゃっているしさぁ(汗)。
『親方様、芍薬はどうするニョロ?』
「そうね…寝かせておこうか。」
芍薬は草っ原で熟睡中。樹霊には最高な環境か?ともあれ、放置となった芍薬であった…。
さて、竹やぶの目の前までやって来ました。入り口から歩いて約10分ほどだった。案外、近いのね。
「なんで竹やぶ…?」
『蚊とかいないニョロね?』
鬱蒼と生い茂る竹。竹は白ねこ島にも生えていない。この竹を白ねこ島に持ち込んだら登録出来るかも知れない。そして、ふと思った。
「タケノコ…食べたいなぁ。」
『良いニョロねっ!!』
食いしん坊な4R (シリュウ)が俺から飛び降りた!いや、お前は俺の護衛じゃないのぉ??
『タケノコ探してくるニョロよぉ!!』
「いやいや、ちょ!?ちょい待てってぇ!?」
もはや止める間も無く…ん?消えた??
音声《主よ…こりゃ、ちとマズいのじゃ。》
はぁ?って言うか、護衛役の4R (シリュウ)が消えて、老が…いや、御高齢者のG3 (ジザ)さんと2人っきりとか、もはや既にヤバい(え)。
音声《予想しておったよりも侵食の具合が深いのじゃ。恐らく、竹やぶの中は迷宮化しておるぞ、これは?》
…今、ダンジョンとか言いました?しかし、虎穴に入らずんば虎子を得ず、だ。
音声《何じゃ?嬉しそうな顔をしおって?》
「そらまあ、ダンジョンと聞いてワクワクしないわけがないだろ?」
だが、同時に不安ではある。クロちゃん弟、大丈夫かな?と。
そう言えば、金さんは?…いや、竹やぶ上空に金さんの姿は見えない。恐らく、ダンジョンに巻き込まれたか?
4R (シリュウ)に関しては、アイツは大丈夫だろ(笑)。だが事前の策を取って、DSさんの判断を仰ぐべきか?それすると後手後手に回りそうな気もするけど(え)。
音声《まあ、儂もいるし大丈夫じゃろ?行くのじゃろう?》
「ああ、そりゃそうだ。」
こうなれば、善は急げだ(え)。
そして俺は人生初めてのダンジョンへ…その第一歩を踏み出した。
踏み出したと同時に景色が変わる。
「えぇぇ。雪の中ぁ?」
寒い。これはヤバい。竹やぶの中は、何故か雪模様で。
音声《いや、まあ。今は実際、冬じゃしのう…。》
正論はいらん。そして見渡す限り竹やぶ。積もった雪。灰色の空。
「…ヤバい。4R (シリュウ)のやつ、冬眠してんじゃねぇ?」
4R (シリュウ)は寒さに弱い(汗)。どっかに落ちてんじゃないか?
しかし、G3 (ジザ)さんとはバラける事は無かったようで安心した。
だけど脚が冷えるね。俺、サンダルだし(汗)。
「しかし、こうなるとどっちに進むべきか?竹やぶのダンジョンとか予想外だし…ん?」
何やら、ピョンピョンと跳ねる物体が?真っ白で、まるでウサギのような小動物で。
「おい、G3 (ジザ)さん!?」
音声《ふむ?アレは…小雪豹じゃな?》
え?…小…雪…豹??
音声《つまりは雪の精霊じゃな?》
ウサギのようでウサギじゃない?あ、確かに顔はネコっぽい(え)。むしろ、ウサギネコっぽい。
「…可愛い。モフりたぁい。」
俺の願望が口から漏れてしまった(汗)。しかし、それぐらい可愛いぞ。
って言うか、ここホントにダンジョンかぁ?俺の脳裏に疑惑が立ち上がる。
『…モキュ?』
耳をピコピコさせ、可愛い小雪豹が振り返る。そして、付いて来てと手招きをするではないか!?
「呼んでる!?おしっ、案内を頼む!!」
音声《こりゃ、主!?無警戒にも程があるのじゃぞ!!》
老が…御高齢者が何か言っているが気にしない(え)。
俺は雪を踏み分け、可愛い小雪豹の後ろ姿を追い掛けるのであった…その2へ続く!!
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真王)〉
階級〈権現〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈66.2+〉
戦闘力 1521+15
防御力 1439+15
生命力 1470+15
回避値 1318+15
知能値 575+5
器用値 25
魔力値 2288+25
無属性1391+15
地属性1423+15
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異世界言語LV1
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
次元結晶化
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
麻黄
ココちゃん
リリ君
亜弥
葦原
ロッキー
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
探検隊シャツ〈服〉(NEW)
属性:化学繊維LV20〈通常級〉
付与効果:調査能力+
保温効果
物理抵抗
耐久値:40
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
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