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第244話「我が家の適当な交通整備事情…その2・海水浴場云々よりも何よりも、俺は1人でドライブしたい派」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い？」…が眷属育成計画中なのですw

ツチノコの葦原（あしはら）とロッキーと契約した後、E5（エコ）さんを呼び出してみた。

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(*´꒳`*)｛呼びました？メール確認ですかぁ？メール確認ですよねぇ？｝

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今回、すんなりと眷属召喚できました（え）。

しかし、ちょっと引っ掛かる物言いである。悪意を感じるのは気のせいか？

「そうね。アマイモン君と黄竜のお爺さんから来てるでしょ？メール？」

アマイモン君との交換メールは毎日してますが何か（え）？

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(*´꒳`*)｛ええ。ええ。来てますとも〜。しょうもないメールが来てますよ？御確認しますかぁ？｝

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何っ！？何でこの子、こんなに朝から機嫌が悪いんですかぁ？？2D画像はニンマリしてますが、内面から滲み出る苛立ちをヒシヒシと感じます（汗）。

『おいおいおいっ〜。ヤバい雰囲気なんだが、一体全体何しやがったんだよ？？』

いやはや、それはロッキーよ？俺が聞きたいぐらいですがぁ？

菅原（すがわら）くんが居れば緩衝材となってくれたものを…。

しかし菅原（すがわら）くんはスポーツジムに行ってしまった（涙）。頭にツチノコの葦原（あしはら）を乗っけて…。

「…E5（エコ）さん、怒ってんの？」

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(*´꒳`*)｛え？怒ってませんよ？私を怒らせたら大したものですねぇ？｝

《完全型メーラー「雷金鳥vr1.5」》未読2件

僕アマイモン 2021/01/17 ＞

中華神国 2021/01/17 ＞添付あり

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『俺様、逃げてもいいかぁ？』

「いや待て待てぃ〜！！俺を置いて行かないでぇ！？」

癒し、癒しが足りません(え)。今は、こんなちっさい八重歯の似合うコロボックル風なロッキーだけが頼りなんです（汗）。

こら、ジタバタ無駄な抵抗をするなぁ（怒）。グイっと掴み上げた俺。

『…ってか、アレって樹霊（ドライアド）系の最高位霊じゃねぇかぁ！？』

今更ですが？E5（エコ）さんってば、こんなナリでも「生命樹（セフィロト）の電脳樹霊」なんです。あ、俺の首の後ろにぶら下がってロッキーが隠れた！？う、ちょい苦しいんですが（汗）。

「…フッ。しかし所詮はE5（エコ）さんですが、何か？」

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(*´꒳`*)｛御主人様。ブッ飛ばしますよ？｝

僕アマイモン 2021/01/17＞

差出人：アマイモン

宛先：田崎蓮人殿

‬お〜〜い、蓮人ぉ。例の格納式調整庫（メンテナンスガレージ）は今日中に着くと思うぜ！！3台で50000神貨だけど金は大丈夫かぁ？分割でも良いんだぜ？

話しは変わるが、あのロキさんを小人にしちまったって巨人族協会が大騒ぎしちまってるぜ！さすが蓮人。僕の心の友だぜっ！！

そんな蓮人に報告。僕の姉さんを紹介するぜ！！‬

牛種の女神と言えばハトホル姉さん！！ハトホル姉さんと言えば御存知、超美人。‬

弟の僕が言うのもなんだが、マジで超美人だぜっ！‬

蓮人に超会いたがってるからさぁ！ヨロシクな。‬

返信する：YES・NO

メーラに登録する：YES・NO

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勝手に期待されても困る気がするぅ。

そして話しの流れがチンプンカンプンなんですけどもっ！？

『おいおいおいっ！？やっぱこれ、さっきの龍神同盟の黄竜様かよっ！？竜種の長老がメールを送ってくるとか、もうヤバいっ（震）！？ここ、マジでヤバいっ（震）！？』

「そうかぁ？黄竜のお爺さんはナイスミドルで、英国紳士な感じだけどね？」

竜なのに英国紳士でナイスミドルって、言ってておかしくなってきた（え）。

俺の肩の上で縮こまってしまったロッキーはさて置いて、俺はE5（エコ）さんに「仙桃詰め合わせセット」とやらを取り出してもらった。

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(*^_^*)｛御主人様。大きいので気を付けて下さいねっ？｝

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ポンって、予想以上に大きな木箱が飛び出したもんで、俺は大慌て。

「うおぃ！？これ全部、仙桃なのぉ！？」

1メートル四方の木箱で、ギッシリ入っているみたいで超重いぃ（汗）。勿論、出たと同時に「宝物庫〈Ω〉」に収納しましたが何か？俺っ貧弱なので。

「どれどれ…確認してみますか？」

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《宝物庫〈Ω〉展開》

在庫：26種類

◯16万3千301神貨

◯仙桃詰め合わせセット〈神桃1個・仙桃50個〉

◯第五元素（アイテール）循環回路×1

◯猫の千両箱〈500円玉等価交換 SR（スーパーレア）〉（猫の小判×109）

◯猫のへそのゴマ〈五百円玉等価交換 UC（アンコモン）〉

◯猫のダイヤモンド〈五百円玉等価交換 UR（ウルトラレア）〉

◯グチャグチャ折り鶴〈出勤中〉

◯ポイントカード「万華月」〈異世界産業クレセント20ポイント〉

◯損害賠償目録〈八幡宮総括本部対応残りポイント40〉

◯竜宮城割引チケット×5〈お得な割引チケット〉

◯第六周期複合（セシウス）鋼製の針（×8）

◯第六周期複合（セシウス）鋼の扇子〈菊華模様〉

◯第六周期複合（セシウス）鋼の鞍（×1）〈小型〉

◯水風船〈神の遊具〉

◯練丹〈下級仙薬〉×19

◯大黒天の福札〈福を呼ぶ御札〉

◯毘沙門天の武札〈武勇を助ける御札〉

◯弁天の楽札〈楽の才を導く御札〉

◯福禄寿の寿札〈寿を司る御札〉

◯寿老人の命札〈命を延命する御札〉

◯布袋の運札〈運命を超える御札〉

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ギャフン！？

「仙桃詰め合わせセット〈神桃1個・仙桃50個〉」とか、俺はもう目を疑ったね！！

仙桃50個とか、G3 （ジザ）さんが泣いて喜ぶ数字だ（え）。お歳なので、失禁して喜ぶかもねっ！？

「…神桃とか、もう名前からしてアレだな？」

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(*^_^*)｛仙桃と違って神桃は千年に一度だけ、桃の木が魂を分けて実るそうですよ？｝

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…そんなヤバそうな代物は、永久に封印しておこう。そう誓った俺なのであった。

◆ ◆ ◆

「…で、千寿姫は何でココにいるのかなぁ？」

場所は階段室1階の階段室警備部（アドレセンス）事務所である。

殺風景でまさに事務所ってな感じの事務机が雑然と並ぶ一画で、霊鶴の千寿姫がお茶運びをしていた。

ちっさい50センチ大の美少女フィギュア？がせっせとお盆を運ぶシュールな姿。

これはコレで有りだろうか（？）。

『アイっ！！』

「いらっしゃいませ！！じゃない。」

と言いつつ、せっかく淹れてくれたお茶を無駄にするのも切ない。

俺は受け取り、ゴクリと飲んだ。うん、美味いっ！もう一杯！！ついでにロッキーの分も緑茶を出させた。

『霊鳥の精霊…かぁ？しかも時渡りの…はぁ（汗）。もう驚ろかねぇけどよ…。』

そう言えば、霊鳥の精霊って珍しいらしい（？）確か、広目天さんがそんな事を言ってた気がする…？

ソファに腰掛けつつ、お茶を嗜む俺とロッキー。はあ、優雅なひと時である（え）。今朝から今日は色々あったんで、マッタリしたい気分だ。

『スマナイ…ドウシテモ、ココデ何カ仕事ガシタイラシイ…。』

闇から現れたかのようなカボチャ頭のJOL（ジョリュ）に、ロッキーは飛び上がった。

『ギャァァァ！？魔王かぁぁぁ！？』

ロッキー、邪神なのに目を白黒させている。邪神ってなに？魔王が苦手なの？

「あ、こちら階段室警備部（アドレセンス）の主任のJOL（ジョリュ）な？高位闇霊族（アヴァ・アモーナ）で魔王じゃないぞ？」

『…いや、闇霊族（ヴォイド）の高位霊だとぉぉぉ！？』

どっちにしろ驚愕なの？もう驚かないとか言ってたのに？

いやぁ、いちいちロッキーは表現が大袈裟で可愛いなぁと思う俺。見ていてリアクションに尽きないと言うか？

「って言うか、魔王ならロッキーも見てると思うぞ？麻黄（まお）ちゃん、魔王だからな？」

『やっぱり魔王いたのかヨォォォォ！！？？』

ロッキー、テーブルにひっくり返った。ゴロ〜〜ンとね。そして手脚をピクピクさせている。大丈夫かぁ？

「こんなんだけど、ヨロシクな？」

『アア。困ッタ邪神ヲ連レテ来タナ…。』

困惑した顔のJOL（ジョリュ）。しかし義理堅い性格だし、教育担当のJOL（ジョリュ）ならば何とかなると俺は信じる（え）。

そして、何とかしてくれるなら、千寿姫の件も大目に見たい今日この頃だった（え）。

そもそも邪神の文句は八幡（ハチマン）様に言うべきでしょっ（え）。

「千寿姫も事務所内の仕事だけなら許す。JOL（ジョリュ）の邪魔はするなよ？」

『アイッ。アイッ〜〜！！』

満面の笑みの千寿姫。大喜びで俺の頭の上を跳ね回る。可愛いかよ（笑）。

まあ、正直、千寿姫も何か自分に出来ることは無いかと探していた様子。その意を汲もう。

「あ、そうそう。ちなみに、ロッキーも葦原（あしはら）も契約済みだからな。」

『ガガガ…ナ、ナナナ何ンデストォォォォォォ！！？？…ガガガ』

『アイっ！！？？』

遅れて入って来た部長のニャイの、頭を抱えたままの、その悲鳴が事務所内に響き渡った。

そして千寿姫も白い光の玉になってポトリと床に落ちた。

はぁ（溜）。何だ、この惨状？まるでお通夜じゃねぇか？シクシクとピクピクと（？）。どうしてこうなった？？

『マア、イツモノ事ダ。気ニシナイデクレ…。』

JOL（ジョリュ）がそう言うなら、そうなのだろう（え）。いつも御迷惑をお掛けしています（汗）。

面倒なので、後はJOL（ジョリュ）に任せて退散だ。

たまたまロッキーは契約出来ただけで、契約の条件はよく分かっていないのが現状である。

いつかは契約できる筈なので、気長に待つべしっ（え）。

「んじゃ、ロッキーをヨロシクな！！」

そそくさと扉をくぐり抜け、そのまま1階の居間に来たならば…お、いたいた。

音声【閣下。本日の分の人造兵（ゴーレム）…〈M08〉と〈G04〉を持って来ましたよ。】

「ああ、でかした。早速、白ねこ島に行くぞ。」

本日は時間の余裕が無かったわけで（？）、天使な2L （トゥエル）に錬金術本舗からゴーレムを持って来て貰ったわけである。

持って来たとは言っても、2L （トゥエル）は自前の格納空間（ストレージ）に収納してあるだけだ。

便利だけど、俺の髪の毛が薄くなりそう…（涙）。

「あと、アマイモン君から格納式調整庫（メンテナンスガレージ）が3つ届くから、そっちの設置も頼むぞ！」

音声【了解です。水中型と陸型の生産も順調ですし、後は陸型のENTJ型と…空中型ですね？】

ふふ。みなまで言うな（え）。

陸型、水中型とあって、そりゃ空中型は当然、ロボットアニメの王道だ。

「空中型の構想は既にある…が、白ねこ島に空中型の需要あるかと聞かれたら…。」

音声【確かに…陸型も飛行可能ですからねぇ…。】

そう。陸型は「ガチョウ型モード」で飛行も可能なのだ！！誰だ、陸型を汎用型にしようと言ったのは！？俺ですね（え）。

「しかし作るっ！！」

これは決定事項である。ロボットマニアの俺としては、絶対に譲れない想いなのだ（え）。

なもんで、最近は徹夜でデザインを練っている始末で。

そして赤、青と来たら、黄色が良い。信号機の色に揃えたい（？）。

「2L （トゥエル）。黄色い鉱石って何がある？」

音声【はぁ、そうですね…あんまりありませんね、黄色は。強いて言うならば、神鉄が黄色と言いますか、金色ですねぇ？】

バ、バカお前ぇ。神鉄のストックは増えているけど、アレは「神砂」を神炎炉でG3 （ジザ）さんが精製している代物だ。希少価値が高いし、現状では微々たる量しか生産出来ていない。

「さすがに神鉄をゴーレムの外殻装甲に使ったら赤字だろ？駄目だな。」

やれやれ。駄目な天使だなぁ…ホント。

音声【ではネットで調べておきます。JUKAIで購入出来る範囲で良いですか？】

「…そうだなぁ。安いのな？」

またしてもお金が消えて行く未来しか見えない。我が家は自転車操業である（汗）。

そんな事を話しているうちに、俺たちは「白ねこ島」にやって来ていた。

コテージ2階から1階のラウンジへ。アドムは…いない？まあ、事務所内で緑茶を飲んで来たから喉は乾いていないけどね（え）。

音声【あ、閣下。アドムにはちょっと手伝ってもらっていますから…外ですね。】

ん？シラっと2L （トゥエル）が言うあたり、何か怪しい？

「お前、なんか企んでるの？」

音声【失礼ですね！僕が閣下に何を企むって言うんですかぁ！？】

そこが怪しい。

ともあれ、俺は何やら急かされるように玄関へ（？）。扉を開けるとそこは…白浜でした。

うん。それは間違ってない。間違ってないけどさ。俺は目をゴシゴシと擦ってしまうぐらいに。

「…道路だとぉ！？」

まるで伊豆半島にある白浜の海岸線のような情景。それ即ち、道路を挟んだ向こう側に広がる海水浴場の景色でね。冬であるのが惜しいっ（え）。

って言うより道路だよ！？海岸線に沿って車道が走っているわけで。

音声【車道は途中までしか設置してありませんが…南西方面へは海底資源搬入倉庫まで繋げてあります。】

そりゃ、十分だろ。しかし、たった一夜でここまでやりやがった（汗）。

白ねこ島の白浜は木造防風壁に取り囲まれており、そして隣接する駐車場も完備で…。

「おまっ！？お前、あの駐車場に置いてあるのはぁ！？」

音声【はい、その通りです。閣下の…赤色のスイスポです！！】

ドヤ顔の天使である。だが今は気にならない（え）。

俺は駆け足で駐車場へ向かう。もはや俺の目にはソレしか映らないわけでね！！

音声【閣下！気を付けて下さい。車道にはバスも走っています。無論、白ねこ島で自走するバスは3台。それぞれ〈B02〉〈B03〉〈B04〉という人造兵（ゴーレム）型の人工知能を積んでいます。】

そんな情報はどうでも良い（え）！？見ればバスが走っていようが分かるだろ（怒）。はい、右見て、左見て、何も走ってねぇじゃねぇかぁ！？

「えぇい、邪魔すんなぁ（怒）！！」

俺はダメ天使を振り切り、車道を横断。歩道もちゃんと作られてやがる（汗）。何だ、このこだわり具合？

駆け寄る俺。駐車場の中央で赤いスイフ◯スポーツは輝いていた。

キラキラと、まるで虹のように…。

副音声〔あ、博士。洗車しておきましたよ？〕

あら。ホース片手の鉄腕なアドムが居ました。そらまあ、キラキラ輝くよねぇ（汗）。

「お、おう。ありがとな、アドム。なんかすまん（汗）。」

しかし、新車そのものの赤いスイスポだ。オプションもフル装備じゃねぇかぁ？やるな、2L （トゥエル）よ？いや、この場合は購入代行者の久延毘古（くえびこ）さんのおかげだろうか？足を向けて寝れません。そして母さん、ありがとう（？）。

「早速、乗って…あれ？開かない。」

新車はまずは1人でゆったり試乗するのが俺の本分です。

音声【閣下。鍵ですよぉ？】

コイツ、ゆったりと来やがって（え）。そして車の鍵を持ってやがる。

音声【新車で閣下と2人きりの海岸線ドライブ…最高ですねっ！！？？】

それがお前の狙いかぁ！？と憤ってみたところで、まさかのその3へ続く！！

◆ ◆ ◆

田崎蓮人

種族〈秘匿種(真王)〉

階級〈権現〉

所属国〈災害竜脈の地〉

カテゴリー〈65.5+〉※変化なし

戦闘力 1506+15

防御力 1424+15

生命力 1455+15

回避値 1303+15

知能値 570+5

器用値 25

魔力値 2263+25

無属性（ウーデニア）1376+15

地属性(テラ）1408+15

固有能力（パーソナルスキル）

竜脈適正「最高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異世界言語LV1

宝物庫〈Ω〉

聖者の贈物（ギフト）

能力（スキル）

打撃調理計算博識精密操作努力竜脈再生霊子

統治隠密命名返還猫愛権現

召喚系（インウォーカティオ）術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還

眷属召喚

眷属送還

眷属探知

眷属鑑定

竜脈の盾

竜脈結晶化

次元結晶化

眷属（ファミリア）

E5（エコ）さん

DS （ディス）さん

4R （シリュウ）

G3（ジザ）さん

2L （トゥエル）

契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君（若彦）

乙女ちゃん

ユズリハ（野良ネズミさん）

紅葉

菅原（すがわら）くん

橘花（たちばな）くん

リコピン

JOL（ジョリュ）

葉蘭（はらん）

水引（みずひき）

葛葉（かずらは）

榊（さかき）

千歳（ちとせ）

鳳来（ほうらい）

八手（やつで）

蒼原（あおばら）

不知火（しらぬい）

漁火（いさりび）

八重波（やえなみ）

白波（しらなみ）

鳴海（なるみ）

夕潮（ゆうしお）

芍薬（しゃくやく）

水楢（みずなら）

柏（かしわ）

梛（なぎ）

茜（あかね）

白妙（しろたえ）

牡丹（ぼたん）

鬼蕗（おにぶき）

BM（ベム）

BL（ベラ）

ユナイゼス

キュライアー

ビビアンナーシェ

イシヒメ

麻黄（まおう）

ココちゃん

リリ君

亜弥（あや）

葦原（あしはら）

ロッキー

称号

竜脈使い

装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性：中炭素鋼（カーボンスティール）改LV220〈秘跡武具（サクラメント）級〉

付与効果：神の遊具〈風属性（エア）〉

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金（マテリアル）〉

耐久値：400+α

小型「電子情報枠（ウィンドゥ）」

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹（セフィロト）分体〉

属性：電子属性（エレクトロン）20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値：500

土方工事シャツ〈服〉

属性：化学繊維（レーヨン）LV20〈通常（ノーマル）級〉

付与効果：道路作り〈微〉

保温効果

物理抵抗

耐久値：30

ジーンズ〈服〉

属性：厚地織布（デニム）LV18〈通常（ノーマル）級〉

付与効果：物理抵抗

耐久強化

耐久値：60+α

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