第243話「我が家の適当な交通整備事情…その1・嬉ション疑惑で契約完了!邪神だって出来るんです(え)」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第243話「我が家の適当な交通整備事情…その1・嬉ション疑惑で契約完了!邪神だって出来るんです(え)」
竜脈生活149日目。
昨日の疲れが溜まっているんだろう?ミミちゃんはニッコニコの笑顔のまま熟睡している。
レディとして、はしたないものの、大口を開けてスピ〜スピ〜と鼻ちょうちんで俺と添い寝していた。
おはようございます…極力、俺は起こさないようにとベットを抜け出した。
いやまぁ、俺としても昨日は大当たりのガチャエフェクトを堪能させて頂いたので、とても快眠できましたから(え)。我が家の招き猫のミミちゃんよ、今日はゆっくり休んで頂きたい。
というわけで、寝室からコッソリと出た俺は、キョロキョロしながら襖を閉じる。
『兄上、おはようございます。』
副音声『旦那様。おはようございま〜す。』
隣室のコタツで待機していたのは、ツチノコの葦原を胸に抱えた菅原くんと、今日も元気な3階担当メイドのユナさんだった。
「はい、おはようさん。」
『…ノコ!』
葦原も元気そうだなぁ。
こんな葦原だけども、一応は階段室警備部の部員1号である。
なもんで、菅原くんに頼んで、今朝は連れて来てもらった。最近の葦原はチョロチョロといろんな場所に顔を出しているらしくて、まさに幻の存在??と化してる。
『…いや、これが俺様の先輩だとぉ!?』
驚愕の声を上げるのは、昨日誕生?したばかりのロッキーである。先輩がツチノコであるとか面白い(笑)。
「まあ、階段室警備部の先輩ではあるが、色んな意味で諦めろ?」
ロッキーは小さいコロボックル風のお兄さんである(え)。見た目、北欧風の衣装で金色の髪。まるでアルプスの例のアニメに出てくるペーター?で、そのまま名前にしようと思ったぐらいでね(汗)。
いや、さすがにそれはマズイでしょ?むしろ例のアライグマのアニメの主人公にも似てないか?あれ?あれってロッキー山脈だったっけ?
「…と言う理由で、ロッキーと名付けたのでした。めでたしめでたし…。」
『1人で納得してんじゃねぇよ!?』
ロッキーは口が悪い。しかし、ちっこいので可愛いぐらいだ(え)。ヤンチャで微笑ましいなぁ(笑)。
『ロッキー?兄上に対して、そんな言葉遣いはダメだよ。』
『うっ…す、すまん。』
菅原くんに睨まれて、ロッキーはビビっている(え)。
普段見せない菅原くんの威圧と言うか、そんな感じ?ちょっと可哀想に感じる俺である。
「まあまあ、ロッキーはこういう子だから、勘弁してあげて?」
『兄上がそう言うのなら…でもそれこそ、ニャイさんはそういうの許さないと思うけども?』
「そうかなぁ?」
ニャイってなんだかんだアンニュイ(?)な感じじゃない?あんまり上下関係にうるさくなさそうな感じだけど?邪神だけど(え)。
とりあえず、誕生したばかりのロッキーは、ミミちゃん探索に協力してくれたニャイには引き合わせたわけで。
その際には『ガガガ…ほほう?例のトリックスターも小人になるとは形無しですな?…ガガガ』と呆れた表情でね?
にしても、黒鎧のニャイの表情まで読み取れるようになるとは、俺も末期?である(汗)。
「先輩の葦原との顔合わせをしてもらったから、ロッキーは今日はそのまま階段室警備部の事務所に行ってもらうぞ。」
『…お、おう。』
むしろ、階段室警備部の良心、かぼちゃ頭のJOLがいれば何とかなる(え)。丸投げとも言う。
「部長はニャイだが、アレは厨二病だから…教育係は主任のJOLに任せる予定だなぁ。ちなみにロッキーには大工仕事もしてもらう予定だから、近く棟梁に指導員を派遣してもらう予定。」
既に事は着々と進行中で(笑)。ちなみに、棟梁とは「家具の神山」の小石土之御子さんの事である。棟梁はスパルタっぽいけど。
さて、俺はユナさんが準備してくれたコーヒー牛乳を一気飲みしつつ、今日も忙しいのでテキパキ動こうと思う。1日の始まりだ。
◆ ◆ ◆
3階から出て階段室へ向かう俺たち。
菅原くんとは分かれて、俺と同行するのはツチノコの葦原とコロボックル風のロッキーである。
珍しく葦原がついて来た(笑)。多分、ロッキーに対する先輩風を吹かせているのかも?あっ、葦原がニヤリと笑った?
『これ、ただの蛇じゃねぇか?』
いやはや、ロッキーよ?葦原を侮るなかれ。
何しろ、こう見えて葦原は龍神同盟の窓口担当である。そのうち、洗礼?を受けると思われるが(え)。
大きさ的にはどっこいどっこいの葦原にチョッカイを出そうとしたロッキーだったが、その瞬間、ひっくり返った(え)。これぞまさに洗礼である(笑)。
『ギャァ!?何じゃコリャァァァ!?』
あ、でも階段室で良かった(安堵)。
これ、俺の部屋でやられたらミミちゃんが起きちゃうところだったよ(え)。
『…新しい邪神かの?』
「あれ?黄竜のお爺さんですか?」
お忙しい方が出ました(笑)。葦原の全身から黄金の光が迸っている。
『ふむふむ。久し振りじゃのう?ところでメールは確認したかのう?急で悪いのじゃが、囚牛の葬儀の引出物をそなたにも送ったのでのう…確認してもらいたいのじゃよ。』
…え?そう言えば、そんな内容の事をアマイモン君も言ってた気がする(え)。確か、御葬式で仙桃を2個貰ったとかどうとか?
あ、まだ今日のメール確認していなかった件 (汗)。
「いや、それは良いんですけど…俺はその、囚牛さん?でしたっけ?何の関わりも無いですが?」
そもそも、中華神國の竜神様らしいし?現実世界の中国にすら行ったことないよ?あ、香港は行ったことあった(汗)。
『…ああ、そうじゃなぁ。まあ、今はまだじゃが…まあ、いずれ気付くじゃろうが、よろしく頼むのじゃ…。』
「ん????」
何とも歯切れの悪い言い方をする黄竜のお爺さん。ちょっと意味が分からないです?
『…ではのう。桃は有効活用してくれ…。』
そう言うと、唐突に黄竜のお爺さんは消えてしまった。後に残ったのは、ひっくり返ってガタガタ震えているロッキーだけで。
「ロッキー…漏らしてないよね?」
『も、も、漏らしてねぇよ…。俺様が漏らすかよぉ…。』
顔が青いロッキーは置いておいて、ミミちゃんの件もあって早起きしたもんで、俺の目覚まし担当のE5 (エコ)さんが来なかったせいだなぁ。
つまり、悪いのはE5(エコ)さんのせいである(え)。
「E5(エコ)さん呼ぶかぁ…。」
俺はポケットから小型「電子情報枠表示」を取り出した。
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所有者《田崎 蓮人 》
召喚系術式専用・小型「電子情報枠表示」
MENU〈竜脈使いVr〉
○契約(NEW)
○契約破棄
○召喚
○送還
○契約鑑定
○眷属召喚
○眷属送還
○眷属探知
○眷属鑑定
○竜脈の盾
○竜脈結晶化
○次元結晶化
魔力値 2238/2238
◎緊急通信〈眷属選択〉
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…ん?
契約に(NEW)表示が出ている。毎日確認してんだけど、今のところ契約の保留は葦原だけだった筈だ(え)。
「あれぇ?誰か契約可能になったのかな?」
『ノコォ?』
うん。そうねぇ。別にもはや葦原も保留にする必要は…あれ?何で保留にしてたんだっけ(汗)?
とは言っても、我が家はほぼ契約済みじゃね?パッと思い浮かぶ存在は無い。邪神のニャイとかは条件が複雑だし?霊鶴の千寿姫も特殊枠っぽいし?
「まあ、いいや。見れば分かる…。」
俺は「契約」を開いた。
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所有者《田崎 蓮人 》
召喚系術式専用・小型「電子情報枠表示」
MENU〈竜脈使いVr〉
○契約
〈契約可能〉
葦原
ロッキー
魔力値 2238/2238
◎緊急通信〈眷属選択〉
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あ、昨日の今日で既にロッキーが契約可能だとぉ!?
「ロッキー。お前、契約可能になってんだけど?どう言うこと?」
『し、知らねぇよ!?』
ふぅむ。これは本人、無自覚で。本当に知らないようだ?
「しかし何か原因はある筈…一応は邪神なのに、いきなり2日目で契約可能とかさ…漏らしたから??」
『漏らしてねぇぇぇよ!!!』
嬉ション疑惑とかか?
「まあ、とりあえず契約していい?」
『ノコォ!!』
あ、葦原がピョンピョンとアピールしている。まあ、仕方あるまい。葦原はロッキーの先輩だし?最近は葦原の自我?が芽生え始めているようで?
「分かった。分かった。2人まとめて契約してもいいかな?」
『まぁ、良いんじゃねぇの…?』
『ノコォォォ(嬉)!!!』
ロッキーはしょうがない風で言うけど、葦原よ、お前ぇ…。
「嬉ションするんじゃな〜〜いっ(怒)!?」
階段が葦原の嬉ションでビチャビチャな件 (!?)。
俺は大急ぎで葦原を抱えて洗面台へ!!
うぉぉ!!俺は一体、何をやっているのやら!?水道から水を出し、葦原を洗ってタオルで拭きあげる。キュッキュッとね!
「こら、葦原。興奮し過ぎだぞ?」
『ノコ…(悲)。』
とは言え、あまり叱るのも可哀想で。
シュンとしたツチノコとか、これまた初めて見たし(笑)。まるでちっこい室内犬みたいな葦原であった。
『お〜い。拭いてきたぜぇ。』
「ああ、ロッキー。御苦労さん。」
葦原を洗っている間に、ロッキーには階段を拭いてもらったわけだ。
勿論、葦原のオシッコである(笑)。
『はぁ。ションベン、クセェぜ先輩?』
コラコラ。そんなに責めるんじゃないよ?先輩形無しである(汗)。葦原涙目。
「よ〜し。綺麗になった事だし、一旦、部屋に戻るか?」
そもそも、何しに部屋を出たのやら?再び戻って来ました3階へ…。
『あれ?兄上、早いですね?』
「はい、ただいま?」
まだ菅原くんが残っていました。そろそろスポーツジムに行っている頃合いだと思っていたんですが?
どうやら、久しぶりに「世界の幻獣図鑑」を見ていたようで…。
『兄上…僕の予想としては、次はモスマンとかイエティ、都市伝説なら人面犬とかどうでしょうかぁ?』
…いや、菅原くんは何を言っているのかなぁ?
「まあ、言いたい事は分かるけど(え)。今はミミちゃんを休ませてやってくれ。」
次の「課金ガチャ卵」の課金は来月頭を予定。
少なくとも50000神貨は必要なので?家計に響くのです(汗)。順当に「ツチノコ」と「小さいオッさん」を引き当ててはいますけどもっ!!
「そんな事より、葦原とロッキーの契約するんだよ。」
『えっ!?やったね、葦原!!…ん?どうしたの?』
契約出来ると言うのに元気がない葦原の様子に、教育係の菅原くんが気付いたようで…。
ああ、そこはそっとしておいて欲しいと願う俺なのであった(え)。
『…ノコォ。』
『葦原、お前。どこか具合が悪いの?』
ああ、やめたげてぇ(涙)。葦原、目に涙を溜めている。
菅原くんは両手で葦原を掴んで見詰めているし。
まさかの嬉ションを怒られて意気消沈とか知られたくないレベルである(え)。
『なぁ。早く始めようぜェ?先輩は緊張してるだけだぜぇ?』
ロッキー!?何と言うナイスタイミング&フォロー!?
「そうそう!!契約するって言ったら緊張しちゃってねぇ?」
『え?そうなんですか?…葦原、緊張する必要なんてないんだぞ?兄上に全て任せれば世界がひっくり返っても大丈夫だからっ!!』
うん。菅原くんの全幅の信頼が重いです(汗)。
それにしてもロッキーのやつ、結構に先輩 ?思いで。なんか、後輩気質の出来た奴?高校時代、こんな後輩いた気がするな??
ロッキーに目をやったら、照れ臭そうにプイと横を向きやがった(笑)。
「まあ、世界がひっくり返ったらお手上げだけど…サクサクって契約しちゃうぞ?」
実際、契約はお手軽である(え)。小型「電子情報枠表示」を使えばポチポチッて出来るんです!
「じゃあ、まずは葦原から。」
『兄上、よろしくお願いしますっ!!』
ふむ。菅原くんが葦原をズイって前に押し出した。そして俺はといえば「契約」ボタンをポーン♪と押した。
『ノコォ!!』
葦原の身体が光り輝く。そして光は直ぐに収まった。契約終了である。
以下、葦原の身体情報を開示してみた。
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〈契約鑑定〉
葦原♂
種族〈幻獣ツチノコ風〉
階級〈竜原種ジャヴァヲック科〉
カテゴリー〈1.5+〉
戦闘力 10
防御力 15
生命力 15
回避値 20
知能値 10
器用値 15
魔力値 20
土属性15
戦技
丸呑み
頭突き
固有能力
空虚な器〈封印魂〉
神造生命竜〈原種〉
龍神同盟の複合遺伝子〈窓口精製〉
竜脈補正効果(契約)(NEW)
能力
邪神 蛇 竜 窓口 冬眠 ペット枠
息吹の法
堅洲国の息吹〈魂魄再生〉
称号
階段室警備部部員(NEW)
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え〜と。まず気付いたのは、葦原は♂(オス)だった(笑)。
まあ、そんな気はしたけどね(え)。そして、ペット枠 (笑)。
『良くやったぞ、葦原っ!!』
『ノコノコォ!!』
菅原くんと葦原は抱き合って喜んでいる。
水を差しちゃ悪いので(え)、葦原の契約をずっと保留にしていた事は口が裂けても言えませんねっ(汗)。
「…にしても、ツチノコじゃなくて幻獣ツチノコ風って何だよ?」
相変わらず、我が家の仲間?はツッコミどころが満載で(え)。
『次は俺様だな?』
おっと。次は確かにロッキーの番だけど、興味がなさそうな割には?
「ロッキー。興味があるのか?」
『まあな。今の俺様の身体情報は見てみたいしなぁ。』
そりゃまあ、そうだろう(汗)。何たって元は邪神で今はちっさいお兄さん。高低差があり過ぎて耳がキーン♪とするほど(?)。
「よし!契約をポチッとな!!」
お手軽契約を実行し、ロッキーを契約。そして契約鑑定を表示するとロッキーが俺の手元を覗き込んだ。
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〈契約鑑定〉
ロッキー♂
種族〈異聖人種グレイ〉
階級〈コロボックル風〉
カテゴリー〈1.5+〉
戦闘力 10
防御力 15
生命力 20
回避値 10
知能値 10
器用値 20
魔力値 15
無属性15
風属性15
戦技
光輪
固有戦技
スペ◯ウム光線〈封印中〉
固有能力
空虚な器〈封印魂〉
異星の聖獣種
技巧の宇宙警備隊
収納空間6畳分
竜脈補正効果(契約)(NEW)
能力
邪神 巨人 トリックスター 異星人 飛行 大工
魔力系術式
下位(基本三原理)風属性付加
下位(基本三原理)風属性魔道弾
下位(基本三原理)風属性誘導波動
中位(戦略級)風属性障壁
称号
階段室警備部部員(NEW)
田崎家の修繕担当(NEW)
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…宇宙人と聖獣とちっさいオッさん要素だけじゃ無かった(汗)。
スペ◯ウム光線が使える宇宙警備隊要素まで入っているんだけど?要素詰め込み過ぎてパンクすんじゃないの!?
「お前、これどうなってんの?スペ◯ウム光線出せるの?」
『んなもん知らんし、聞いたこともないぜ…にしてもぉ、カテゴリー1.5+だとぉ…?ほぼ人間と同レベルじゃねぇかぁ…??』
はい。一般市民の俺がここにいますよ?
「ちなみに、俺の現在のカテゴリー数値は64.8らしいよ?」
『クソォ。ここはバケモノばっかじゃねぇかぁ!!??』
ロッキー、ショックのあまり茫然自失?お前、漏らしてないよね?と疑いたくなったまま…その2へ続く!!
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真王)〉
階級〈権現〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈65.5+〉
戦闘力 1506+15
防御力 1424+15
生命力 1455+15
回避値 1303+15
知能値 570+5
器用値 25
魔力値 2263+25
無属性1376+15
地属性1408+15
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異世界言語LV1
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
次元結晶化
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
麻黄
ココちゃん
リリ君
亜弥
葦原(NEW)
ロッキー(NEW)
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
土方工事シャツ〈服〉(NEW)
属性:化学繊維LV20〈通常級〉
付与効果:道路作り〈微〉
保温効果
物理抵抗
耐久値:30
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆