第232話「突き進め!!白ねこ富士山の巻…その2・とにかく契約できるなら契約したいんだけども、勢いでね」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第232話「突き進め!!白ねこ富士山の巻…その2・とにかく契約できるなら契約したいんだけども、勢いでね」
何処だ?あやっちは何処いったぁぁぁ!?脇目も振らずに俺は1階に雪崩れ込んだ。
何がどうしたって、あやっちと契約するんだよぉ!!
音声【落ち着いて下さい。閣下。】
いや、俺は冷静ですよ?むしろ、今の俺はいつもよりも冷静です(え)。
「分かってるって。そもそもだな…お〜〜い、4R (シリュウ)ぅぅ?」
俺はキッチンに向かって声を掛けた。
『う〜ん?どうしたニョロよ?』
顔を出した青い小蛇の4R (シリュウ)には、ちょっと聞きたいことがある。
「あ、ちょっと聞きたいんだが。ココちゃんとリリ君が契約可能になったんだよ。」
そう。4R (シリュウ)配下の「ヒヨコ3兄弟」のうち、ココちゃんとリリ君も契約可能となった訳だ。しかしトト君は契約できない理由とかね?
『…あ。そうニョロなぁ。多分、アレのせいだと思うニョロよ?』
え?アレって何だよ?
『見た方が早いニョロよ。』と4R (シリュウ)は俺たちをキッチンに招いた。
キッチン廊下に踏み込んだ俺は、あれ?だけどいつもの場所にココちゃん達がいないじゃないの?
副音声『ああ、旦那様。おはよう。』
1階担当メイドのビビさん。おはようございます。ペコリ。
今日もビビさんは朝から大忙しで掃除中。いつもお世話になっております(笑)。
副音声『ところで旦那様。オリハルコンの包丁はまだかな?』
うっ!?
勿論、それは忘れていた訳じゃないよっ(え)。
樹霊vsメイドのタッグマッチの優勝商品…それがオリハルコンの包丁。
だが、その現物はまだ無い…。
「そうっ!それねっ!!海底資源からは発掘できてないから、本目標は白ねこ富士山だよっっ(焦)!!」
俺は冷や汗を流しながらも、しどろもどろになりながらも答えることが出来た。
はぁぁ。もう心臓が止まりそう(涙)。
ビビさんが優勝商品を取り消した場合、キュラさんのブートキャンプに強制参加なんて憂き目になった場合は、俺死んじゃうよ?
副音声『そうなのか?』
「そ、そうだよっ!?そうだろ、2L (トゥエル)??」
音声【えっ…そ、そうですねぇ。可能性としては、白ねこ富士山が一番可能性が高い筈ですよ?なんと言っても、〈G01〉が完成したので、試掘を予定してますし…。】
そう。なんて言う好都合!?なんと言う偶然!?
本日完成したばかりの「田崎家仮設ゴーレム4号機PG・GT〈G01〉」は俺の「宝物庫〈Ω〉」に収納されている。
そしてこの後、白ねこ島に赴き試掘調査だ。既に現地にはG3(ジザ)さんと芍薬を派遣済み。万事OKなのであるっ!!
「そうだよ!まあ、すぐには採掘できるか分からないけどねっ!!楽しみに待ってて欲しいなっ!!」
対してのビビさんの反応は…?
副音声『ふむ。分かった。しかし、なるべく早く頼むぞ?』
勝った!そこはさすが勇者のビビさんである。男らしい(え)。
となれば、もう早くも白ねこ島に行きたい気分である。
『ちょっと待つニョロよ!!何しにキッチンに来たと思ってるニョロかぁ??』
え?何だったっけ?強制ブートキャンプ回避に来たんじゃなかった?
音声『ココ達ニョロよっ!!冷蔵庫の中ニョロ!!』
「え?冷蔵庫の中ぁ??」
何ゆえに、ココちゃん達が冷蔵庫の中に?孵化してから、あの子達が冷蔵庫の中にいた事なんて無い筈だけど?
俺はドキドキしながらも、こっそりと冷蔵庫の扉をガチャリと開けた。隙間から卵ケースを覗き込む。
むむむ?…あ、あの虹色の輝きは?
「お。これって竜精卵??」
それは「竜精卵」と化した竜脈結晶。それを暖めるかのように、ヒヨコ3兄弟が寄り添っているのだ。え、寒くないのぉ??
『ピィ❤︎』『ピュ♡』『ピッ☆』
あっ。目が合っちゃった。
白い綿毛のココちゃんが俺の胸に飛び込んで来た。はぁわぁ…幸せ。
「おお、ココちゃん?みんなで竜の卵を暖めてたのか?」
『ピィ〜❤︎』
これは肯定の鳴き声だな。とにかく可愛い(笑)。
音声『見た通りニョロよ?俺を真似して暖めているけど、おそらく竜の卵から漏れる竜脈の力を微量ながらも吸収した結果だと思うニョロな。』
「ああ、なるほど。それで一気に契約可能になったって事か?」
ウンウン。そらまあ、納得だ。
『ピィ??❤︎』『ピュ!?♡』『ピッ!!☆』
契約…その言葉に反応して、ヒヨコ3兄弟は大喜びの舞い踊り?
そりゃまあ、ポヨポヨ綿毛が3匹、俺にまとわり付いてスリスリするもんだからね?もう葛葉が見たら鼻血大出血ものですよ。楽園ですよ!
「おおぅぅ。ちゃんと契約するから大丈夫だぞぉ…あ、でもトト君はダメみたいだけど?」
『ピッッッ!!??☆』
金色の綿毛のトト君。驚愕の表情のまま、床にポトリと落ちた。
「トト君っ!?」
音声『まあ、トトは変わり種ニョロし…。』
そう。トト君は「金鳥」であるし、恐らく邪神の魂だから?でもそんな差別は俺はしません。みんな平等に可愛いです(え)。
「ともあれ、トト君は次のチャンスを待つしかあるまい。」
『…ピッ☆』
何とか納得してくれたようだ?ショボくれてるけども(汗)。
と言うことで順次、契約してみた。
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〈契約鑑定〉
ココちゃん♀
種族〈ココトリス〉
階級〈新種・雛鳥〉
カテゴリー〈0.8+〉
戦闘力 5
防御力 8
生命力 8
回避値 8
知能値 6
器用値 5
魔力値 10
風属性8
土属性5
戦技
突付き(貫通)
石化ブレス(微)
固有能力
変異核〈孵化せし種〉
白き竜羽毛〈雛〉(NEW)
竜脈補正効果(契約)(NEW)
能力
卵 雛 白 嘴 愛嬌 飛行 竜脈(NEW)
精霊系術式(NEW)
風精の治癒(再生・治癒)
称号
ヒヨコ3兄弟(長女)
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コカトリスならぬココトリスのココちゃんだ。
え〜と。固有能力の白き竜羽毛〈雛〉ってのが怪しいな?多分、これが竜の卵の影響と思われる。
「しかし、こう見ると…石化ブレスとか、明らかにコカトリス臭が…。」
でも、見た目は白い綿毛のヒヨコにしか見えないわけで。
音声【珍しいですねぇ。回復系の精霊系術式を習得していますよ?】
あ、ホントだ?我が家の回復要員は数える程しかいないのだ。その筆頭がこの2L (トゥエル)なんだけどさ。
「さすがはココちゃん!!頼もしいぞっ!!」
『ピィ❤︎ピィ❤︎ピィ❤︎』
ココちゃんのスリスリは止まらない。契約したら、余計に以心伝心、好き好きが止まらなくなった模様。俺の肩の上に鎮座。
で、お次はリリ君と契約した。サクサクとお手軽な小型「電子情報枠表示」で契約できるので大助かりである。E5(エコ)さん不要である(え)。
『ピュ〜〜♡』
こちら、黒い綿毛のリリ君である。身体能力は以下参照。
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〈契約鑑定〉
リリ君♂
種族〈バジリリク〉
階級〈新種・雛鳥〉
カテゴリー〈0.7+〉
戦闘力 7
防御力 5
生命力 7
回避値 7
知能値 5
器用値 5
魔力値 8
風属性7
土属性5
戦技
突付き(貫通)
毒ブレス(微)
固有能力
変異核〈孵化せし種〉
黒き竜羽毛〈雛〉(NEW)
竜脈補正効果(契約)(NEW)
能力
卵 雛 黒 嘴 腕白 飛行 竜脈(NEW)
精霊系術式(NEW)
風精の舞踊(旋風・守護膜)
称号
ヒヨコ3兄弟(長男)
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バジリスクならぬバジリリクのリリ君だ。
こちらも「黒き竜羽毛〈雛〉」なる固有能力が生えている。
こりゃもう確定だな。
「竜羽毛って何だよ?」
音声『竜っぽい羽毛じゃないかニョロ?』
いや、そのまんまやないかぁぁ〜〜い!?
音声【竜とは本来、鱗があるものなのでは?】
音声『違うニョロよ?基本的には鱗がある者が多いニョロが、色んな形状と言うか、パターンは多彩ニョロよ。鱗があるって確定は蛇種だけニョロな。』
あ、そうなんだぁ。よく分からないけども(汗)。
で、トト君の場合はバフ系の魔法を取得したようで?うちのヒヨコ達は、みんな優しい子だってことでよろしいでしょうか?
◇ ◇ ◇
さて、やって来ました「白ねこ島」。
『ピィ❤︎』『ピュ♡』
なんと、ココちゃんとリリ君は俺の肩の上。契約したのが嬉しいのか、俺から離れません(笑)。4R (シリュウ)も苦笑いで送り出したわけで。でも白ねこ島で迷子とか困るんだが…。
勿論、トト君は寂しそうにお留守番してたけど…。
音声【閣下。まあ、この子達は迷子になっても契約した以上、召喚を使えば呼び出せますからね。】
そうだった!?契約したら、召喚も送還も自由自在。ちゃんとBRで練習繰り返したから、そこは安全面は保証できる(え)。
「そうとなれば、やることは1つだな。」
音声【いや、閣下?僕が運びますからぁ!?運ばせて下さいってぇぇ!】
うるさい(怒)。そもそも、このコテージから白ねこ富士山の麓までは、それなりの距離があるのだ。
2L (トゥエル)のパタパタ羽根では、1〜2時間は余裕で掛かる距離なのだ。当初、歩きで行ったからね、俺?もう2度とやりません(断)。
〈G01〉のガチョウ型モードなら飛行速度は約60km。多少の時間省略になるとは思われるが、背中に乗ったら酔いそうだし。あくまで輸送能力レベルの機能だからなぁ…。
であれば、選択肢は1つだけだ。
「お〜〜い。アドムぅぅ。」
鉄腕なアドムはどこ行った?1階のラウンジかな?
音声【考え直して下さい、閣下ぁぁぁ。】
しつこいな、コイツ。
副音声〔あ、博士。どうしました?〕
部屋を出た廊下先でバッタリと遭遇。
ちょうど良かったと、俺は「椅子ジェットコースター」を…あっ!?アドムは1人じゃなかった。アドムの横には本日、もう1人の要捜索人物を発見。
「ちょっ、あやっち!!??」
副音声〔あれ?どうしたの?〕
いや、そりゃこっちのセリフだよ。
白ねこ島の侍従にして、我が孫認定の亜弥を発見したのだ。逃がさんぞ(え)。
どうやら、仕事終わりのあやっち。アドムと一緒ってのは珍しい。
「あやっち!契約だっ!!」
副音声〔え?契約??〕
素っ頓狂な顔のあやっちだけど、これまた珍しい。写メ撮りたい(え)。
音声【…閣下。それは唐突過ぎるのでは?】
俺としたことが、焦りすぎたか(汗)。
「ああ、スマンスマン。実はな、あやっちと契約が可能になったんだよねー?」
副音声〔あ、その事で、僕も報告があるんだよ。〕
えっ?って言うか、あやっち知ってたっぽい?特に驚く様子も無いけど、最初のは俺の勢いに驚いただけのようだ(笑)。
副音声〔実は、最近は連夜、白ねこ島のアップデートを行なっていたんだけど、そこで僕がちょっと無理難題を提案していて…でも何とか準備が整ったんだけども…。〕
なんとも歯切れが悪いあやっちである。
しかし、と言うことは、あやっちは自身で動いていたと言うことか?そして無理難題とは果たして…?
「それで最近は留守がちだったの?」
あやっちには、まだ空中庭園を紹介してないし。お小遣いの1000円は渡してあるけどさぁ。
副音声〔そうだね。契約は白ねこ島のシステムを改変したから出来るようになったんだけど…。〕
おうっ!?と言う事は、やっぱり通常のままだと白ねこ島の侍従は契約不可っぽかったのか。それを無理やりとか、あやっちの熱意が感じられて、もう、俺は感無量だよ(涙)。
だって、普段のあやっちなんて、あんまり自己主張しない出来の良い子だからさぁ!
「あやっち。ありがとぅぅぅ!!」
『ピィ❤︎』『ピュ♡』
ココちゃんとリリ君も祝福。ああ、俺はあやっちの両手をギュッと握りしめ、照れる彼の姿に満足感を得たのだった…。
いや、本当はギュギュッと抱き締めたかったけどね?あやっち、ちょっと嫌がるんで(涙)。でも契約したら出来るようになるかも?そんな淡い期待も持ちつつ。
副音声〔で…心苦しいんだけど、1つお願いがあってね…。〕
「何でしょう!?」
そらもう、あやっちのお願いなら何でも聞きますけどもっ!?さあ、言うのだ、我が孫よ!!
副音声〔契約の際…竜脈結晶があれば、僕の身長がみんなと一緒になるんだ…。〕
…ここで発覚。
そう。あやっちは自分の身長を気にしていた疑惑。疑惑というか、もうこれ事実発覚!?
「あ、あやっち…お前、そんな事を気にしていたのか!?」
当初は皆んな、同じ身長だった。クロちゃん弟も乙女ちゃんも、そして菅原くん橘花くんも。
でもクリスマスの進化で、彼等は軒並み150㎝台に身長が伸びたのだ。
1人だけ身長100㎝台のあやっちは、それを悩んでいたのだった。
副音声〔あの…皆んなには内緒にしてね?〕
恥ずかしげに言うあやっちを、もう辛抱堪らんと俺はギュギュとハグしていた!もうこら、勢いですよ!!勢いで堪能してしまおう(え)。ギュギュゥゥゥ〜〜と。
「ああ、勿論だともっ!!約束は守るよぉぉ〜〜!!」
だけども…え?竜脈結晶1つですかぁ?
竜脈結晶は在庫が5つあるけど、それはもう引き渡し契約済みなんだよねぇ。家具の神山さんに。
となれば残る手は、この白ねこ島で購入するか?新たに作成するか?の2択。
白ねこ島の商品は半額セールにはなったものの、竜脈結晶の購入霊子は確か…「1500霊子」だった筈。買えるっちゃ買えるけど、どうしたものか?多分、俺気絶案件と思われる。
一方、新たに作成するとなれば、高級肥料の「天元突破∞」が1袋必要でね。
音声【閣下、天元突破∞なら…1袋あるのでは?】
え?そうだっけ?
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《宝物庫〈Ω〉展開》
在庫:27種類
◯31万3千302神貨
◯田崎家仮設ゴーレム5号機PG・MT〈M03〉〈水中型量産機〉
◯田崎家仮設ゴーレム4号機PG・GT〈G01〉〈陸型量産機〉
◯天元突破∞〈超高級神界仕様肥料〉(×1)
◯猫の千両箱〈500円玉等価交換 SR〉(猫の小判×110)
◯猫のへそのゴマ〈五百円玉等価交換 UC〉
◯猫のダイヤモンド〈五百円玉等価交換 UR〉
◯グチャグチャ折り鶴〈家出中。号泣。〉
◯ポイントカード「万華月」〈異世界産業クレセント20ポイント〉
◯損害賠償目録〈八幡宮総括本部対応残りポイント40〉
◯竜宮城割引チケット×5〈お得な割引チケット〉
◯第六周期複合鋼製の針(×8)
◯第六周期複合鋼の扇子〈菊華模様〉
◯第六周期複合鋼の鞍 (×1)〈小型〉
◯水風船〈神の遊具〉
◯練丹〈下級仙薬〉×17
◯大黒天の福札〈福を呼ぶ御札〉
◯毘沙門天の武札〈武勇を助ける御札〉
◯弁天の楽札〈楽の才を導く御札〉
◯福禄寿の寿札〈寿を司る御札〉
◯寿老人の命札〈命を延命する御札〉
◯布袋の運札〈運命を超える御札〉
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あ、これ。乙女ちゃん用に残しておいた、例のアレ(?)でした。
ならば有無を言わさず使ってしまおう!!乙女ちゃんに奪われる前にっ(え)!!
と言う事で、我が家にとんぼ返りの俺である。無論、あやっちを十分に堪能した後でね…その3に続く!!
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真王)〉
階級〈権現〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈62.0+〉※変化無し
戦闘力 1431+15
防御力 1349+15
生命力 1380+15
回避値 1228+15
知能値 545+5
器用値 25
魔力値 2138+25
無属性1301+15
地属性1333+15
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異世界言語LV1
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
麻黄
ココちゃん(NEW)
リリ君(NEW)
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
山籠りシャツ〈服〉
属性:羊毛LV30〈通常級〉
付与効果:厚手〈微〉
保温効果+
物理抵抗
耐久値:45
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆