第231話「突き進め!!白ねこ富士山の巻…その1・完成!!銀色ボディの眩しい〈G01〉登場」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第231話「突き進め!!白ねこ富士山の巻…その1・完成!!銀色ボディの眩しい〈G01〉登場」
竜脈生活144日目。
大変申し訳ない事に、DSさんと2L (トゥエル)は徹夜で仕上げてくれたようだ。俺?俺は勿論、熟睡しましたが何か?おはようございます!
目にクマを浮かべて2L (トゥエル)がやって来たので、俺はコーヒー牛乳を一気飲み。
「出来たのかっ!?」
音声【閣下!勿論ですっ!!】
何が出来たのかと言えば、勿論それはゴーレムだっ!!
「こうしちゃおられん!!すぐ行くぞっ!!」
俺は立ち上がり、空になったコップを3階担当メイドのユナさんに手渡した。
副音声『旦那様。行ってらっしゃいませ〜。』
送り出しの声を受けて、意気揚々と御出勤だ。
さて、本日も我が家は至ってマイペース。天使猫のルル君はまだ布団でスヤスヤ寝てるし、招き猫のミミちゃんも課金ガチャ卵の箱を抱えてコタツの中だ。弟たちは1階で朝食の最中だろう。
廊下に飛び出した俺は、すぐに行くとは言っても場所は空中庭園の錬金術室なんだよね。
廊下の先の目と鼻の先?ではある。実際、そんなに急ぐ必要もなかった(笑)。
『…アイッ!!』
おや?思わぬ場所で千寿姫に遭遇。千寿姫は折り鶴の精霊である霊鶴だ。
見た目、小っさい少女型フィギュアだった。
「お?もしかして空中庭園の見学か?」
と言うのも、亜空間である空中庭園は全開放中。主に弟たちしか使用していない現状なので、どんどん来て欲しいところだ。妖怪グループとか海産物軍団なんて、一部を除いて引き篭もりがちだからなぁ。
だから、千寿姫がいつものメンバーで来てくれた事は喜ばしいことだ。
『俺ハニャイサンニ命ジラレ、階段室警備部ノ代表トシテ視察ニ来タノダガ…。』
闇霊族のカボチャ頭こと、主任のJOLである。苦労性の男である。
「しかし、まさか漁火まで来るとは思わなかったなぁ。」
漁火とは、海産物軍団の1人でもある「タコ君」である。
現在、黒くて可愛いタコ火星人っぽい見た目となっている。ちなみにフワフワ浮いている。
『にゅ〜る(-.-;)!』
う…む。この3人が仲が良いのは知っているんだが、イマイチ漁火だけは何を言っているのかが良く分からないな。
何か言いたげだけども(汗)、俺には海産物愛が無いせいだろう(?)。
そもそも、竜魚の金さんだけはむやみにベラベラ喋るけども(え)、海産物軍団って意思疎通がイマイチなんだよねぇ…。
亀霊の花子さんは片言で喋るけど、ほぼ食べるか寝てるかの一択だし、リーダーのホチョさんなんて俺を無視してるからなぁ…。
『…通訳スルト、漁火モ店舗フロアノ代表トシテ、来タト言ッテイルナ。』
あ、困ってたらJOLが通訳してくれた。さすがは苦労性の男だ(笑)。
「…なるほど。それってリーダーのホチョさんの命令?」
ホチョさんと言えば、元九官鳥のホチョさんなんだけど、最近姿を見ないんですけど?
多分、アイツ、なぜか俺から逃げ隠れしてんのとちゃうのぉ?どうなってんの?
カア君兄貴に聞いても話しをはぐらかすしさぁ…。
『にゅる〜〜(-.-;)!!』
『…ソウデハ無ク、兄ノ不知火ノ命令ダソウダ…。』
ほほぅ。リーダーはホチョさんだけど、まとめ役はタコ兄こと不知火のようで。それってホチョさん、仕事してねぇなぁぁ?補佐役を金さんじゃなくて、不知火にするべきか?
「まあ、話は分かった。ところで漁火、お前の身体情報見ていいか?」
『にゅ〜る(-.-;)?』
ん?実は海産物軍団って金さん以外、まだ進化後の確認をしていなかった俺である(汗)。
でも漁火、何故か困った顔で。
『…通訳スルト、見テモ良イガ驚カナイデ欲シイ…ト言ッテイルナ。』
はぁ?今更、俺が驚く事などありゃせんでしょ?こう言ってはアレだけど、俺を驚かせたら大したもんだよぉ?
第一、見た目が可愛いカートゥン種だし?漁火って臆病な子だし?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〈契約鑑定〉
漁火♂
種族〈カートゥン蛸→カートゥン蛸・混沌種〉
階級〈デビルフィッシュ→テンタクルズ〉
カテゴリー〈1.0+〉→2.5+
戦闘力 25
防御力 23
生命力 23
回避値 22
知能値 25
器用値 28
魔力値 40
水属性25
闇属性23
戦技
触手攻撃
這い寄る触手(NEW)
固有戦技
生気吸収
精神汚染(NEW)
固有能力
海底からの呼び声〈封印魂〉
軟体生物「物理攻撃50%透過」
竜脈補正効果(契約)
能力
臆病 警戒 遊泳 歩行 軟体 闇 浮遊 触手 混沌(NEW)
魔力系術式
下位(基本三原理)闇属性付加
下位(基本三原理)闇属性魔道弾
下位(基本三原理)闇属性誘導波動
中位(戦略級)闇属性波動(NEW)
称号
生き残った者
タコ君
海産物軍団(NEW)
邪神(NEW)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ぶはぁぁぁあ!?」
まあ、知ってたけど。漁火が邪神だって薄々気付いてたけども、数値の上昇率がヤバい(汗)。
音声【なるほど…この数値は海産物軍団の中でも、金さんに並ぶ数値ですねぇ。】
一躍、海産物軍団の中でも上位に食い込んだ漁火である。
見た目は可愛いタコなのにぃ…(え)。特殊進化した金さんと同等とか、邪神怖ぁい(何)。
「進化ヤバいな…これ、まだ調べてない連中の中にも化けてるヤツ、いるんじゃないの?」
音声【いえ、さすがにここまで数値が上昇するのは稀でしょうね。調べたいところですが…。】
俺の小型「電子情報枠表示」を覗き込みながら2L (トゥエル)が言うのは、自分はゴーレム作りで酷使されてるので無理ですってアレだろ?
そりゃまあ、俺だって鬼じゃなし(え)。それはE5(エコ)さんあたりに頼んでおけば良いだろ?
『アイッ!アイッッ!!』
ふわぁ!?何故か千寿姫が俺に詰め寄って来た!?
まあ、小っさい千寿姫が何しようと、大したダメージにもなりはしない。むしろツンツンした様子も可愛いな(笑)。
『コラ、千寿姫ヤメルンダ。…エ〜ト、契約シテ欲シイト言ッテイルノダガ…。』
あ、そう言う事?でもなぁ…相互契約って言っても、条件が未確定だし。親和性がどうだらこうだらって要素も絡んでくるし。
あと、契約に名前が表記されてないと出来ない仕様だしね…。
「ああ、分かった分かったよ。一応、契約出来るか見てみるからさぁ?」
『アイッ!!』
満面の笑顔になった千寿姫が、クルリと身を翻して俺の髪の上に着地。せっかく伸びて来た髪の毛を引っ張らないようにっ(汗)。
「え〜〜と、どれどれ?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
所有者《田崎 蓮人 》
召喚系術式専用・小型「電子情報枠表示」
MENU〈竜脈使いVr〉
○契約
○契約破棄
○召喚
○送還
○契約鑑定
○眷属召喚
○眷属送還
○眷属探知
○眷属鑑定
○竜脈の盾
○竜脈結晶化
魔力値 2113/2113
◎緊急通信〈眷属選択〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
つい最近確認したところでは、契約可能になっていたのはツチノコの葦原だけだった筈。
葦原に関しては、国際問題?になりかねなく、ちょっとスルーしてるんだよね(汗)。なんせアレって、龍神連盟の窓口みたいなもんでさぁ…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
所有者《田崎 蓮人 》
召喚系術式専用・小型「電子情報枠表示」
MENU〈竜脈使いVr〉
○契約
〈契約可能〉
葦原
亜弥
ココちゃん
リリ君
魔力値 2113/2113
◎緊急通信〈眷属選択〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
……えっ!?
「いや、ちょっ…やったぁぁぁぁぁぁ!!!」
俺はガッツポーズで天を仰ぎ見た。いや、廊下の天井だけど。
音声【おや、閣下。随分、増えてますねぇ?】
そう。何が嬉しいって、あやっちとココちゃん、リリ君の名前が出ているのだよ!?
むしろ、あやっちなんて孫認定なのに、白ねこ島の侍従って契約出来ないんじゃね?とか思い始めていた矢先だよ!!
「…もしかして、昨日の魔王ボーナスの影響か?」
音声【その可能性もありますが、最近、亜弥さんは田崎家を留守がちでしたから、何か白ねこ島でやっていた可能性もありますね?】
あ、それは確かに。たまにご飯も欠席してたけど、聞いても〔大丈夫ですから。〕〔仕事がありますから。〕としか言わないしさぁ。
でもこれで、あやっちとも契約できるとなれば一安心だよ。
あと、ヒヨコ3兄弟のココちゃんとリリ君な!!
「こっちも、もはや4R (シリュウ)が孵したヒヨコって契約出来ないのかも?って思い始めてたぞ。」
音声【確かに、あの子たちは田崎家の中でも初期に産まれましたからねぇ…。】
条件があるんだろうが、何が切っ掛けだったのだろう?う〜ん、分からん(汗)。
『…ア…イッ…(涙)。』
え?頭皮が冷たい。と言うか湿ってる?
『…千寿姫…オ前…。』
JOL、絶望した顔の千寿姫を見て、言葉が出ない…ようだ?俺からは見えんし、俺としてはあやっち達と契約出来ると知って飛び上がりたい気分なんだけどぉ(汗)。
無論、契約可能の中に千寿姫の名前が無かったからの事態であろうが…。
『アイッ!!』
あっ。千寿姫の奴、泣きながら空中庭園に突っ込んで行きやがった…。
残されたJOLと漁火の目が俺を責めるようで?いや、これ俺のせいじゃなくない?
え?追えって?いや、俺って忙しいので?そもそも、ゴーレムを回収せにゃならんしさ。
「そこはまあ…頼む、JOL。漁火。」
そりゃまあ、もうこの2人に頼むしか無いでしょ。視察ついでに探してもらおう。
って言うか、俺的には見つけてもどうこうなるもんじゃなし、お互いに冷静になる期間が必要だと思うわけですよ?
音声【閣下に女心が分かるはずも無いので、あなた達に任せます。行きなさい。】
え?それは2L (トゥエル)さん、どういう意味ですかぁ?
『マア、ソウダトハ思ウガ…仕方ナイ。』
『にゅ〜る(-.-;)…。』
渋々って感じで、JOLと漁火は千寿姫の後を追い、空中庭園へと足を踏み入れた。って、いろんな意味で腑に落ちない俺なんだけど?
◇ ◇ ◇
空中庭園の青空は、記録石に記録された過去の映像である。だから見た目だけは広々として清々しい雰囲気なのだが。
あと、内部空間の草花や樹木の栄養は、奥詰まった場所にある噴水から分岐する水路、その中に流れる微細な「儀来の黄金」から賄っているそうだ。
とは言え、太陽が欲しい。太陽が無いと猫たちは日向ぼっこをしないのだよ(え)。
まあ、それは置いておいて、俺たちは錬金術室へと脚を向けていた。
だがその入り口はもはや病院みたいでね?これ、1日でまたグレードアップしてないか?
壁に入り口があっただけなのに、高層ビルみたいな外観になってるわけで。いきなり現れた近代的なビルに違和感が半端無い(汗)。
音声【実際にはハリボテですが、鉄鉱石を大量に消費しました。記録石との調整に難儀しましたねぇ。】
いや、お前。と言うか先にバスゴーレム作れやぁ?既に俺、クタクタだぞ…。
玄関口の看板には『シャクヤク・ホスピタル』『錬金術本舗』の表記。雑居ビルかよ?と突っ込みたい。1階部分しか無いくせに。
「まあ、いいや。忙しいから、とっとと済まそう。」
本日の主目的である。俺は迷わず室内の格納式調整庫区画に踏み込んでいた。
相変わらず、こっちの内部はSFチックな様式。プシュ〜っと自動ドアがカッコいい。
音声『旦那様。お待ちしておりました。』
こりゃまたDSさん、お待たせして申し訳ありません(笑)。
音声『おや、旦那様?何か嬉しそうな御様子。何かありましたかな?』
さすがは我が家のナイスミドルな執事長。直ぐに気付きましたか?
「いや、まあ。あやっちとココちゃん、リリ君と契約が可能になったんだよねぇ。」
音声『ホッホッホッ。それはようござりましたなぁ。』
DSさんも一緒に喜んでくれてありがたい。どうせこの後、白ねこ島に行くわけだから、あやっちと契約しちゃいたい感がMAXの俺である(え)。
音声『それはともあれ、既に〈G01〉を完成させておきましたが、よろしかったでしょうか?』
うん。そりゃまあ、ガンプラよろしく組み立てたかったところだが、所詮、「田崎家仮設ゴーレム4号機PG・GT〈G01〉」は量産型。
量産型をいちいち組み立てていては時間がいくらあっても足りないし、そこは格納式調整庫と言う良い物があるわけで。
「ああ、それと格納式調整庫を増やしても良い気がするね。今は3個しかないけど、1個は〈S01〉で埋まってるし…。」
田崎家仮設ゴーレムPG・MT〈S01〉は最初期のゴーレムであり、大破したままになっている。が、いずれ〈S01〉はMTとGTの良いとこ取りでバージョンUPさせる見通しだ。何せ、スズ君の魂をお迎えせにゃならんし。
音声『左様ですな。指揮官型の人造兵を並行して作製するのであれば、いくつか購入する方がよろしいかと…。』
DSさんのお許しが出ましたっ!!早速、アマイモン君に不良在庫の確認をしなきゃなるまい(え)。お金の相談もある(震)。
で、問題の〈G01〉だ。
格納式調整庫の1つには真っ赤なボディの「田崎家仮設ゴーレム5号機PG・MT〈M03〉」が収納されている。これはMTの同型機、3体目である。
対して、反対側の格納式調整庫の中には、銀色ボディのイカした奴…これぞまさにゲッ◯ー2号と言うかべきか?
スマートな手脚に比べて、ドラム缶のような胴体。尖った頭部デザインはカトキタイプ。
このアンバランス感が良い(え)。勿論、右手はドリルアーム型の「グースヘッド」。
音声【閣下…何故に、陸型をこのデザインに?】
「フっ。何故に陸型が地上専用であると思った?むしろ、陸型であればこそ汎用性を求めらるべきでは無いのかあっ!?」
故に、俺はこの「PG・GT〈G01〉」に関して、あらゆる環境で活動できるよう設計、デザインを行なった。ここで俺がモグラ型なんぞ安易なアイデアを取るとでも思ったか?
「…ある時は水上、水中も自在に潜水潜行し、ある時は空中戦をも成し遂げ飛翔する…かくして地上にあっては地面さえも突き進む汎用性。それこそがガン◯ムだろがっ!?」
音声【いや、ガン◯ムじゃないですから?ガン◯ムは穴掘らないですから?】
聞こえんなっ(怒)。
ともあれ、俺がデザインしたこの〈G01〉。その本領発揮は現在の「採掘兵モード」では無く、変形後にある。
音声『確かに、旦那様の発案は合理的ですね。その為、強度は低下しますが外殻装甲に汎用性の高い「妖銀鉱」を使用しております。』
それ故の眩しい銀色ボディなのであった。そしてDSさん、俺のYESマン健在である。
音声【まあ、強度的には隕石鋼を使いたかったのですが、あれは重たいですからねぇ…。】
GTの敏捷性を損なう重量など却下だ。第一、飛べなくなるとか意味がない。
音声『旦那様。〈G01〉を起動させます。』
「ああ、頼む!!」
〈G01〉を収納していた格納式調整庫の前部が開き、ゆっくりとゴーレムが吐き出された。全長、約3メートルぐらいだ。その目が蒼く輝き…。
『…GVBEBEBEBE…』
…いや、これ意思の疎通難しそう(汗)。おい、誰かホチョさん連れてこい!?
と言うのもこれ、どっかで聞き覚えがある音声で。
音声【ドナル◯ダックですか?】
いや、だってしょうがないじゃない?こいつの人工知能G型は「goose」型。ちょっと不安になる俺。著作権的に?
「…G01。変形開始!!」
『…GVBEBEBE!!…』
指示はちゃんと通るようだ。〈G01〉は俺の声を受けて、その形状を変える。
右手のグースヘッド(ドリル)が頭部を形成し、左手は尾羽及び翼を形成する。
これは形状記憶合金と同質であり、水銀鉱と硬化石を配合した新素材「超伝導鋼」が用いられていた。採掘兵モードの時、それは盾やスコップにも変形するのだ。
G3 (ジザ)さんのドヤ顔が見えるようだなぁ?
超伝導鋼はG3 (ジザ)さんが神炎炉で精製した新素材なのだ!
そして変形完了した〈G01〉だが…。
音声【ドナル◯ダックじゃないですかっ!?】
はい。そうですが何か?
「ダックじゃないよ?グース、即ちガチョウだよ?」
ともあれ、鳥の形状だけどね?だけども俺がガチョウを選んだ理由はね…それは、その2へ続く!!
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真王)〉
階級〈権現〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈62.0+〉
戦闘力 1431+15
防御力 1349+15
生命力 1380+15
回避値 1228+15
知能値 545+5
器用値 25
魔力値 2138+25
無属性1301+15
地属性1333+15
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異世界言語LV1
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
麻黄
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
山籠りシャツ〈服〉(NEW)
属性:羊毛LV30〈通常級〉
付与効果:厚手〈微〉
保温効果+
物理抵抗
耐久値:45
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆




