第228話「竜脈結晶って竜の魂が宿るっぽい件その2・他力本願ですが何か?とりあえず俺のプライベートゼロ案件なわけ」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第228話「竜脈結晶って竜の魂が宿るっぽい件その2・他力本願ですが何か?とりあえず俺のプライベートゼロ案件なわけ」
俺は1階にUターン。大慌てで居間の扉を開け放つ。
「お〜〜い!4R (シリュウ)ぅぅぅ!!」
『どうしたニョロかぁ?』
青い小蛇の4R (シリュウ)は仏壇の上に鎮座していた。
いつもは五徳猫のシーちゃんが鎮座する場所であるが、今日は代役である。
「これ、これ!これ見てよ!!」
興奮しながら、俺は「宝物庫〈Ω〉」から、田崎家秘匿種・竜脈結晶の「竜精卵」を取り出した。
虹色に輝く宝石がドクンドクンと重く感じる。
『あ〜。これは…竜の卵になっちゃってるニョロね?』
やっぱりぃ!?
これは棚からぼた餅?ある意味、ワクワクするけど、いやちょっと待て!竜と言う幻獣、やばカッコいいだろうが、しかし竜脈結晶は本来、白ねこ島に突っ込む予定だ。更には販売予定なんだよねぇ。
「でも、竜脈結晶を作った側から竜になっちゃったら、ちょとヤバいだろうがっ!?」
『そもそも竜脈結晶を放置しても、そう簡単に受精する筈無いニョロが…あ、もしかしたら、ずっと収納空間に収納してあった影響かもしれないニョロよ?』
そりゃどう言う事よ?俺はぽか〜んである。
『竜脈結晶って言うのは、普通、じっくり時間を掛けて竜の卵になるニョロよ?でもそれは通常、数千年単位での話ニョロ。宝物庫〈Ω〉自体が親方様の竜脈というか馬鹿でかい霊力を圧縮して作られた亜空間だから、おそらく急激に濃い濃度の竜脈を吸収する事で、そうなったんじゃないかと思うニョロよ?』
はぁ。さっぱり分かりません…。
しかし、この4R (シリュウ)は見た目は蛇なんだけど、中身は竜なんだよね(笑)。
だから、恐らく言っている事は正しいと思われ。
「っう事は、竜脈結晶は宝物庫〈Ω〉に入れない方が良いって事だな?」
『そう言う事ニョロね。』
そうか。竜脈結晶は今後、別の場所に保管する必要がありそうだ。問題は、コレをどうするか?だが。このまま「宝物庫〈Ω〉」に入れておくべきか?
『俺が暖めるニョロよ?収納空間に入れておくと、魂が入らない可能性もあるニョロし。』
う〜ん。そう言う事なら4R (シリュウ)に任せるべきだな。
しかしこの4R (シリュウ)、既に赤いヒヨコを産むべく頑張っているのだが、更に竜脈結晶まで任せて良いものか?
『1つも2つも一緒ニョロよ?親になる竜種が近くに居る事が重要ニョロよ。』
「あ、そうなんだ?」
と言うことで、田崎家秘匿種・竜脈結晶の「竜精卵」は俺の手を離れた。
ソレを4R (シリュウ)は口に咥えて移動し、キッチンの冷蔵庫の中へ。場所は卵置き場だ。丁度良い感じで収まっている。
「ところで4R (シリュウ)…どのくらいで産まれるの?」
『さあ?さっぱり分からないニョロ。先に赤いヒヨコが産まれると思うニョロよ?』
そう言って、4R (シリュウ)は俺に卵を見せる。
…ん?一つ、真っ赤な卵があった。触ってみると、微妙に熱い。大丈夫か、これ?
『多分、火属性のヒヨコニョロね。そのせいで、なかなかうまく温められないニョロよぉ…。』
そう言うことかぁ。それでなかなか手間取っていると?4R (シリュウ)ってば、熱いの超苦手だからな(汗)。
まあ、気長に待つとしよう。
◇ ◇ ◇
昼食後。ワイワイガヤガヤと食器を運ぶ弟たち。
ちなみに今日のお昼はミートシュウマイ。某有名中華料理店の逸品である。大満足の様子でした。
「ちなみに皆んな、ちゃんとお小遣いは自己管理してる?」と聞いてみたところ、約1名、既に顔色が悪い。
橘花くんは言うまでもなく、既に麻黄ちゃんの分も使い込んでいるに違いない。まだ3日ぐらいしか経ってないけども(汗)。ホクホク顔は乙女ちゃんだけでね。
「…橘花くん?」
『だ、大丈夫だよ、お兄ちゃん…まだ大丈夫だよぉ…。』
何がまだ大丈夫なのか分からないが、ここで甘やかすのは違う気がする。
1000円じゃ少ないかなぁ?とか思ったけども、販売機の在庫管理が未定なんで、買い占められちゃう恐れもあるし。あやっちにも、お金を貸さないように言っておかなきゃね(汗)。
ちょっとオドオド気味な橘花くんと麻黄ちゃんはあえてのスルーである。それが兄の優しさである(何)。
『兄上、カロテンを競技場に連れて行きたいんですけど、ダメですか?』
おっと?菅原くんはそう来たか。
「う〜む。しかし、屋上から騎乗精霊を連れてくるとなると、階段降りて3階に来なきゃならないでしょ?大丈夫なの?」
『それは大丈夫です!あの子達、少しなら小さくなれますから!!』
え?そうなの?それは初耳なんですけど!?
『と言っても、ナスニンは無理だと思いますけどね!!』
ナスニンは精霊牛である。橘花くんの騎乗精霊であり、他の子よりもちょっと大きめなのだ。ちなみにカロテンは精霊馬で、麒麟の號竜よりも小さい。
『僕のナスニンを馬鹿にするなぁぁぁ(怒)!!』
あ、菅原くんに橘花くんが猛抗議。これ、喧嘩勃発か?
『お兄ちゃん達っ!?』
麻黄ちゃん、オロオロと右往左往(悲)。
「喧嘩ですか?喧嘩するなら、騎乗精霊たちの空中庭園立ち入りは禁止するけど?」
『『『えっ!?』』』
「…ちなみに菅原くんは、大人の飲み物とか飲んでないよねぇ?」
ここで爆弾投入。
兄は言った筈です。プロテインは大人の飲み物だと!まさか飲んでないよねぇ?と俺は菅原くんをガン見した(え)。
『…え…あ、飲んで…ないですよ?はい、兄上…ホントに…飲んでないですからぁぁぁ(涙)。』
あくまで飲んでないと言いつつ、俺の脚にしがみ付きつつ、泣き顔の菅原くん。ふ〜〜む、役得役得。泣き虫な橘花くんとは違い、こんな菅原くんを見るのは珍しいからね。
「そうですか。まあ、それで納得するよ。うんうん。」
俺は菅原くんの頭をヨイコヨイコと撫でつつ、俺は筋肉マッチョにならない事を切に願うのだった…。
『兄上殿。ピンク色の蛇さんが来たようですが…?』
クロちゃん弟、報告に来たらこんな有様で。
あ、予定時間よりもちょっと早いけど、超高級神界仕様肥料「天元突破∞」が10袋届いたらしい。仏壇に行かなきゃね。
それにピンクの蛇さんだ。ピンクの蛇さんも羽根が生えた蛇なんだけど、比較的に爬虫類っぽさが薄れていて助かる(え)。
「…もしかして、俺専属なのかな?それだと助かるなぁ…。」
電脳世界通販JYUKAIの配達員は全員、羽根の生えた蛇さんだしね。
で、そそくさと俺は仏壇に上半身を突っ込み、配達品の木箱を収納した。シュルンとね!
既にシーちゃんは仏壇の上に戻っていた。もう3階の空中庭園には興味が無いようで、元々猫って散歩とかしないしねぇ…。
「あ、ピンクちゃん。はい、判子。」
『エッ!?ピンク…ちゃん!?』
あ、ゴメン。ちょっと馴れ馴れしかったかな(汗)。ピンク色の蛇さん、ちょっと困った顔?
あ、周囲のギャラリーがザワザワしてる?相変わらず遠巻きに羽根の生えた蛇さん達が集まって、こっちの様子を窺っているわけだけど。あれはどう言う理由の騒めきかな?嫉妬のような感じも見受けられるし?いや、まさか?
「ごめんねぇ。じゃあ、配達ありがとう!またね〜〜。」
怖くなった俺は、もうすぐに頭を引っ込めた。食われちゃたまらん(汗)。
「はぁ…死ぬかと思った(汗)。」
『ミャァ。』
え?要約すると『大袈裟ねぇ。』とか言うけど、いやマジで何が怖いって、爬虫類が怖いからね(震)。
で、確認しよう。俺は「宝物庫〈Ω〉」の中身を確認する。
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《宝物庫〈Ω〉展開》
在庫:26種類
◯31万3千312神貨
◯田崎家仮設ゴーレム3号機PG・MT〈M02〉〈水中型量産機〉
◯天元突破∞〈超高級神界仕様肥料〉(×11)
◯猫の千両箱〈500円玉等価交換 SR〉(猫の小判×110)
◯猫のへそのゴマ〈五百円玉等価交換 UC〉
◯猫のダイヤモンド〈五百円玉等価交換 UR〉
◯グチャグチャ折り鶴〈外出中〉
◯ポイントカード「万華月」〈異世界産業クレセント20ポイント〉
◯損害賠償目録〈八幡宮総括本部対応残りポイント40〉
◯竜宮城割引チケット×5〈お得な割引チケット〉
◯第六周期複合鋼製の針(×8)
◯第六周期複合鋼の扇子〈菊華模様〉
◯第六周期複合鋼の鞍 (×1)〈小型〉
◯水風船〈神の遊具〉
◯練丹〈下級仙薬〉×17
◯大黒天の福札〈福を呼ぶ御札〉
◯毘沙門天の武札〈武勇を助ける御札〉
◯弁天の楽札〈楽の才を導く御札〉
◯福禄寿の寿札〈寿を司る御札〉
◯寿老人の命札〈命を延命する御札〉
◯布袋の運札〈運命を超える御札〉
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「天元突破∞」は10個増えて11個になってる。
しかし、いつも思うのだが…これが入ってた木箱ってどこに消えてるのかな?あと、ダンボールとかさ?まさに不思議仕様である。
田崎家仮設ゴーレム3号機PG・MT〈M02〉もあとで白ねこ島で起動させにゃならん。ああ、忙しい(汗)。
そんなこんなで、今日は錬金術で忙しい2L (トゥエル)の代わりに、暇な3D映像なE5(エコ)さんに屋上に来てもらいました。
音声{私、暇じゃないです。}
うるさい(怒)。と言うか、竜種結晶が出来たら販売しなきゃならんから、E5(エコ)さんを呼んだ次第である。
「一応は10個、竜種結晶を作る予定だから、半分の5個は家具の神山さんに売る方針だ。」
んで、残りは白ねこ島の「箱庭システム」に突っ込む予定である。
音声{はいはい。分かりました。完成したのを見届けてから、連絡を取りますね〜。}
なんせ、竜脈結晶1個あたり50000神貨。5個売ったら25万神貨である。大元どごろか、億万長者だからねっ!!その資金で更に肥料を買って増産と言うマッチポンプ(え)。恐ろしい…。
「とは言え、竜種結晶を100個とか…先は長いけどなぁ…。」
「箱庭システム」をレベル2にする為には、竜種結晶が100個必要だ。
正直、3階の空中庭園の方が先に設備が整いそうな勢いである(汗)。あっちは錬金術があるから、資材さえあれば何でも作れるし(え)。
だが、白ねこ島もとい息子認定 (?)との約束もあるから、こっちの手を抜くわけにもいかないのだ。なんか忘れている気もするが?
「さあ、竜種結晶を作るぞっと…ちょっとお前たちは下がってね?」
いつの間にやら、麒麟の號竜やらリコピン、カロテンやナスニンが集まって来ていた。
『クィィ〜ン(悲)。』
黄色い子鹿にしか見えない號竜が、寂しげに鳴くもんだから、ちょっと罪悪感に包まれる俺である。
いや、そりゃなんと言うか、弟たちは最近、3階の空中庭園に引き篭もりがち(?)だからねぇ…。
「ああ、ごめんごめん。お前達も寂しいよなぁ。悪かったなぁ。」
『ブヒィ〜ン。』『ブモォ〜。』『ナァ〜〜。』
カロテン、ナスニン、そしてリコピンも俺を責めるように鳴いた。これはいかん(汗)。早急に何とかせにゃならん事案である。
「お前達、弟たちは今、3階の空中庭園に入り浸っているから、お前たちも入って良いぞ?その代わり、手足が汚れたらちゃんと洗うようにな?」
問題はそう、廊下とか汚れないように!!それが大事 (え)。
音声{御主人様。簡単に許可出しましたねぇ…。}
そうねぇ。でも號竜たちだって、我が家の家族だからね!!差別しないよ、俺は!!
『クィィ〜ン!』『ブヒィ〜ン!』『ブモォ〜!』『ナァ〜〜!』
返事は良し!!この子達、ちゃんと分かるんだから。賢い子達だよね。知性の輝きが瞳にあるんだからっ!
「ちゃんとカア君の兄貴が指導してるんだから大丈夫じゃない?」
音声{相変らず他力本願ですよねぇ…。}
他力本願ですが何かっ?
そして彼等の後ろ姿を見送る俺は…あ、入り口に挟まった!?特に精霊牛のナスニン!?
ありゃ無理だと思うのだが!?ぎゅうぎゅう詰め(汗)。
音声{御主人様。アレ、どうするんですか?}
「…え…あ、いや…そこはカア君兄貴に任せようかなぁ…。」
カア君兄貴、入り口の屋根上で呆然としているけどさ(汗)。俺はホラ、今の内に竜脈結晶を作らなきゃいかんのだからっ!!逆に今がチャンスだろ?
さあ、気を取り直して小型「電子情報枠表示」を展開。
おっと、その前に「宝物庫〈Ω〉」から天元突破∞を取り出し、ドンドン積み上げる。
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〈竜脈結晶化〉
該当あり
◯この区域で竜脈を観測しました。該当固有名〈災害竜脈〉
◯媒介を確定して下さい。
媒介なし〈魔力値媒介〉
無属性媒介なし
地属性媒介あり…天元突破∞〈超高級神界仕様肥料〉
◯自身の霊子を変換して「竜脈結晶」を作成する事は可能です。必要魔力値「6000」
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既に1回、成功しているので後は簡単だ。ポチッとボタンを押すだけの簡単仕様。
「よし、俺の霊子消費は無いんで、一気に行っくぞ!!」
音声{ちょっ!?御主人様!そういうの危険ですからやめてくださいっ!!}
もう遅いっ!!既に10連打した後だからっ(え)。そういうの、もっと早く言ってもらいたいな(え)。
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〈竜脈結晶化〉
100%完了しました
◯固有名〈田崎家秘匿種・竜脈結晶〉(×10)
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うん。完成しました。虹色に輝く宝石が10個、そこにキラキラと浮かんでいた。俺が手を伸ばすと、俺の掌の上に集まって落ちた。
「ほら?大丈夫だぞ、E5(エコ)さん?」
音声{大丈夫じゃありませんよっ!?いい加減にして下さい(怒)。}
なぜかE5(エコ)さんが激怒している(?)。意味が分からん。
さて、完成した竜脈結晶だが、これをどこに保管するかが問題だな?イマイチ、ピ〜ンと来る保管場所が思い浮かばない訳でね。
「ところでだね…竜脈結晶を宝物庫〈Ω〉に収納出来なくなったわけだが、E5(エコ)さんはどうしたら良いと思う?」
音声{えっ!?急に話題を変えましたね…?そうですねぇ…御主人様だけが入れる場所が良いんじゃないですか?}
そうは言われてもね…俺だけが入れる場所なんて、我が家にあるの?俺のプライベートってゼロじゃね(え)?家主、プライベートゼロな案件浮上!!
「でもそうだなぁ…2階のお風呂場とか、3階の寝室ぐらいじゃね?」
でも2階のお風呂場は元ハムスターのチョメ君は出入り自由だし、3階の寝室だって添い寝猫達も自由だぞっと。困ったなぁ…。
と言うことで、俺が選んだ保管場所とは…。
はい!3階の俺の寝室、そのベットの棚の中…忘れてないよ。原石シリーズの宝石がゴロゴロ入ったケースの中だ。木を隠すなら森の中って寸法である。俺って天才っ!!
天才ってこの時は思ったんだけどねぇ…(汗)。
「あ、號竜たち?当面、空中庭園への立ち入り禁止ね?」
『クィィ〜ン!?』『ブヒィ〜ン!?』『ブモォ〜!?』『ナァ〜〜!?』
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真王)〉
階級〈権現〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈60.6+〉※変化無し
戦闘力 1401+15
防御力 1319+15
生命力 1350+15
回避値 1198+15
知能値 535+5
器用値 25
魔力値 2088+25
無属性1271+15
地属性1303+15
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異世界言語LV1
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
麻黄
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
野良仕事シャツ〈服〉
属性:化学繊維LV20〈通常級〉
付与効果:発芽(微)
土いじり+
物理抵抗
耐久値:25
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆