第216話「我が家のゴーレム実戦投入の結果その1・意を決して挑んだ結果、モフモフが最強だった。そしてビチョビチョになった。」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第216話「我が家のゴーレム実戦投入の結果その1・意を決して挑んだ結果、モフモフが最強だった。そしてビチョビチョになった。」
竜脈生活138日目。
最近は「電脳世界通販JYUKAI」を利用しっぱなしの我が家である。とは言え、必要経費である。お金が減るばっかりだけども。
そして本日届いたメールは下記参照。
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2021/01/06
差出人:ケッアルカトル竜運送
宛先:田崎 蓮人殿
お届け物の御報告です。
〓 JYUKAI.co.jp.
◎〈地球〉日本国産鉄鉱石200kg〈安全安心・異世界産業クレセント〉4000神貨〈400億円〉
◎魔鉱石100kg〈安全安心・異世界産業クレセント〉8000神貨〈800億円〉
◎賢者の核石2個〈月兎商店〉16000神貨〈1600億円〉
◎内部骨格『石棺』2個〈月兎商店〉10000神貨〈1000億円〉
◎魔道回路2個〈月兎商店〉4000神貨〈400億円〉
お届け時間はAM9:00頃となります。
返信する:YES・NO
メーラに登録する:YES・NO
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そう。これはゴーレムの必要素材である。しかもゴーレム2体分。予備パーツ分も含めて、総額42000神貨である。
しかし、昨日作成した「田崎家秘匿種・竜脈結晶」を売ればロハになるんだけど?既に超高級神界仕様肥料「天元突破∞」は10袋追加購入済みで、お届け予定日は4日後ですけどねっ!
と言うわけで(?)俺は朝から正座待機中なのである。1階、居間のちゃぶ台で正座しながらコーヒー牛乳を飲んでいる訳です。
『兄上殿、その…ゴーレムを作るんですよね?』
うん?コーラを片手にクロちゃん弟が俺の隣りに居座り、電子情報枠表示を覗き込んでいた。
正座待機中だけども、俺はゴーレムのデザインの最終調整をしていたわけで。
「うん。そうだよ。俺にとっても初めてのゴーレム?ロボット作りだからね〜。気合十分なのさっ。」
でも正直、どんな感じで作られるのか?って思うんだよね。錬金術とか言われてもさ、正直、意味が分からないし、ピンとこない。
「錬金術の反応炉を使うにしても…どうやってゴーレムを?って思うけどさぁ。」
音声【いや、閣下?普通にDS先輩が電子の人形を作るところを見てますよね?あれ、錬金術ですよ?】
ん?
音声【そもそも、G3 (ジザ)先輩の神炎炉と大して変わらない構造ですよ?主体が神仙術か錬金術かの違いだけですよ?】
ん〜〜?
いや、駄目天使が言うには、大きな違いはないらしい。もっと大まかに言えば、東洋風か西洋風かの違いだとか…。
「なんか、ガッカリだな…。」
俺の期待値がダダ下がりである。
『でも兄上殿。本当にこのデザインにするつもりですか?これって…。』
「あ、分かる?」
さすがクロちゃん弟だ。俺の目指すデザインを理解してくれたかな?
俺が完成させた「田崎家仮設ゴーレムPG・MT〈S01〉」?のデザインは、それはまあビックリな感じに仕上がっているわけで。
『…それはまあ、分かりますよ。だって、僕は兄上殿のことを尊敬してますから。』
ああ、嬉しい事を言ってくれるクロちゃん弟よ。
思わず手がモフモフしたいと動いてしまうが、それを見たクロちゃん弟が一歩下がるのが悲しい。まだ反抗期でしょうか?
『…モフモフはやめて下さい。』
音声【閣下、最近気付いたんですが…僕の羽根、モフモフしてますよ?』】
2L (トゥエル)が自分の白い羽根を見せつけるけど、そんなもんに興味は無い。いや、むしろ邪魔。俺は視覚からソレを外した。
「…ともあれ、後は大きさの問題だなぁ。」
音声【ガン無視ですかぁ…最高ですね。】
完成したゴーレムがどの程度の大きさになるのか想像が付かない。こればっかりはね。
2L (トゥエル)が言うには、素材となる外殻の鉱石の使用量がそのまま比例化されるって事だけど、鉄を100kgも使うってんなら、かなり大きくなるんじゃあるまいか?
『…兄上殿。あのですね…僕も見学させてもらいたいと…ダメなら良いんですが…。』
あ、クロちゃん弟がそんな事を言うのは珍しいし、ちょっと恥ずかし気に言うもんだから、俺は即決許可しました(?)。
むしろ、クロちゃん弟も男の子なわけで、ロボットに興味があるのだと言うことかっ!そりゃ最高ですね!
「勿論、OKだよねっ!OKしたからって、モフさせろとか言わないからっ!兄はそんな欲望まみれじゃないし(何)、ロボット同好会の仲間が増えて嬉しいよっ!!」
この勢いで、ロボット同好会の仲間を増やそうと思う。そして白ねこ島にロボット秘密基地を作るのだ。地下基地ならばもっと良いなっ!そしてクロちゃん弟をモフりたい(え)。
『…あの、ロボットには興味は無いんですが…いえ、何でもありません。』
ん?ロボットに興味ないとか、そんな空耳が聞こえた気がしたけど、きっと何かの間違いだろう。今日は朝から良い気分な俺である。これでクロちゃん弟をモフれたら更に最高なのですがぁ…。
『ミャ!』
おや?仏壇の上に鎮座するシーちゃんからお呼びがかかった。どうやら来たようですね!
電子情報枠表示を閉じ、俺は残ったコーヒー牛乳を一気に飲み干し、そして立ち上がった。
「では、行って参ります!」
『兄上殿、気を付けて!』
ははっ!!気合を入れないと、やっぱりまだ俺って蛇が苦手でね。はたして、羽根が生えた蛇は蛇なのか?という疑問はあるけども。でも爬虫類っぽいのが苦手だから仕方ないじゃない?
だがしかし、今日の俺はクロちゃん弟の声援を受けたので一味違うのです。
「やあ、シーちゃんや?俺を呼びましたかな?」
『ミャ〜〜?』
要約すると『馬鹿なこと言ってないで、早く受け取りに行きなさいよ?』って感じ。はいはい、了解しました。シーちゃんは俺の母親か?
「勿論、サクサクっと回収して戻ってきますともっ!!」
意を決して仏壇に手を突っ込み、そして頭を突っ込んだ俺は…。
「…えっ??」
『…あっ!?』
『…うっ!?』
え?これってどういう状況?俺の鼻先が白いモフモフに突っ込んで、ちょっと息が出来ないんですがっ?苦しいっ。
「モガモガ…?」
あ、でもこのモフモフ、とても良いモフモフですよ?艶やかで繊細な綿毛な感じでさ、とても良い香りがするんです…が?
むしろ、布団にしたら熟睡できるんじゃないでしょうかぁ…なんか眠たくなってきたよ。スヤァ…。
『あ、あのぉ…。』
困惑気なその声は…どうやら女性のようだ?こんな心地良い布団から、穏やかな雰囲気の女性の声とか、そらまた最高の仕様ですね?スヤァ…。
『あの…わたし、布団じゃないんです…。』
え?布団じゃないの?そんな御冗談を…?
「…え?」
白い綿毛の布団が俺から離れて行った。行ってしまった(悲)。
だけども見たら、それはフワッフワの白い綿毛の塊にも見えて。
「え?綿毛の妖精さん?」
『あ、違います…わたし、月兎です。兎ですから…。』
?ん…?いやまあ、よく見たら、確かに兎?なの?
って言うか、月兎?
『……。』
そして、そんな綿毛の兎さんを後ろから狙う?のは、羽根の生えた大きな蛇の構図?これヤバァイ!?
「兎さんっ、逃げてェェェェ!!」
『え?』
『…違イマス。』
キョトン顔の兎さんと、憮然と否定の言葉を返す羽根の生えた蛇さん…あ、この蛇さん、ちょっとピンクっぽい色で、前回も配達してくれた蛇さんだった。ちょっと怒ってる?ぽい。
「あ…ピンクの蛇さん、ゴメンね!」
いやはや俺ってば、うっかり(え)。でもこのピンクの蛇さん、他の蛇さんより接しやすいと言うか、感情が分かりやすいんで俺的には良いんだよね。
「ピンクさん。また君が来てくれたんだね、ありがとうねっ?」
今後、この蛇さんが俺の専属担当になって欲しいぐらいだよ。
『…ア、覚エテクレタンデスカ…ハッ!?イエ、ソノ…オ届ケ物デス!!』
うわっ!?書面をイキナリ、叩きつけられた俺。何、このツンデレっ子?やっぱ蛇って苦手だなぁ…。
「あ、判子ですね?はいはい…しかし、まあ多いなぁ。」
案の定、木箱が所狭しと積み上げられていた。そして、それを遠巻きに見つめる羽根の生えた蛇たち。蛇たち、多すぎね?彼らは何?ただの見物人なの?
「いや、荷物も多いけどねぇ…ところで、君は?」
『あ…わたし、月兎商店の店主、光輝の娘、百合と申します。この度は一目、御挨拶に伺いました次第でして…。』
んー?
あ、月兎商店って、最近、たまにネット購入する異世界の会社だったよね?妙な名前だと思ったけど…俺はジッと百合とやらを見つめた。
ふむふむ、確かに白い綿毛のモフモフ感が際立つ感じだが、ちゃんとお洒落な服を羽織ってるし、耳も兎っぽい。目なんかクリクリして可愛いを通り越して愛おしい感じだぞ、これ。ちょっと見、マスコットにしか見えないし、大きさも俺の腰ほどしかない。
『あ、あの…あんまり見られると恥ずかしいので…。』
「いやさ、まさか本当に兎が経営しているとかっ??」
異世界、半端ねぇな(驚)。蛇は運送会社やってるしぃ…。
しかし、彼女?は何をしに我が家に?これは、そのまま返してしまって良い案件だろうか?後々、問題が起きるのではなかろうか?それより、この蛇の中に兎が1匹とか危険じゃなかろうか?俺の保護欲がフツフツと沸いてさ。
「…お茶、飲んでく?」
『あっ、いえっ!お構いなくっ。父より、ご迷惑を掛けないよう言付かっております。今後もご贔屓によろしくお願いします。』
そう言って、ペコリと頭を下げる兎さん。ヤベェ、これモフりたい(汗)。
『アノ…判子ヲ…。』
あ、そっちに俺は書面を返して、ゾロゾロと去って行く羽根の生えた蛇さん一同を見送ったわけで。
そして兎さんは何度も頭を下げながら、立ち去って行った。
本当に大丈夫かな、あの兎さん?途中で食べられちゃったりしないよなぁ?やっぱ保護したかったなぁ(?)…。
木箱?そんなの直ぐに回収しました。シュルン!とね。
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《宝物庫〈Ω〉展開》
在庫30種類
◯31万3千312神貨
◯鉄鉱石200kg〈日本国産〉
◯魔鉱石100kg
◯賢者の核石(×2)
◯内部骨格『石棺』(×2)
◯魔道回路(×2)
◯天元突破∞〈超高級神界仕様肥料〉(×1)
◯田崎家秘匿種・竜脈結晶(×1)
◯竜脈結晶〈1/4〉
◯猫の千両箱〈500円玉等価交換 SR〉(猫の小判×110)
◯猫のへそのゴマ〈五百円玉等価交換 UC〉
◯猫のダイヤモンド〈五百円玉等価交換 UR〉
◯グチャグチャ折り鶴〈霊鶴・千寿が宿った折り鶴〉
◯ポイントカード「万華月」〈異世界産業クレセント20ポイント〉
◯損害賠償目録〈八幡宮総括本部対応残りポイント40〉
◯竜宮城割引チケット×5〈お得な割引チケット〉
◯第六周期複合鋼の大太刀(火)
◯第六周期複合鋼製の針(×8)
◯第六周期複合鋼の扇子〈菊華模様〉
◯第六周期複合鋼・軟鋼弓〈小型〉
◯第六周期複合鋼の大楯〈星〉
◯第六周期複合鋼の鞍 (×1)〈小型〉
◯水風船〈神の遊具〉
◯練丹〈下級仙薬〉×17
◯大黒天の福札〈福を呼ぶ御札〉
◯毘沙門天の武札〈武勇を助ける御札〉
◯弁天の楽札〈楽の才を導く御札〉
◯福禄寿の寿札〈寿を司る御札〉
◯寿老人の命札〈命を延命する御札〉
◯布袋の運札〈運命を超える御札〉
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ふむ。木箱の中身に間違いは無いと。これでゴーレムが作れるぞ、ふふふ。
で、俺は上半身を仏壇から引き抜いたんだけども…。
『兄上殿?結構、時間が掛かってましたね?大丈夫でした?』
「ああ、そうねぇ。なかなかのモフモフ感だったよ?」
『え?』
ちょっと不審気味にクロちゃん弟が俺を見たもんで、俺は内心、慌てていた(汗)。
違うよ、これはモフモフ浮気じゃないよ?あのモフモフ兎さんは布団としては最高のモフモフ感だったけどねっ!!と心に言い聞かせながら(何)。
音声【閣下、浮気ですね…?】
「ば、お前、違うって!?」
この野郎、俺の心を覗き見しやがったなぁ?俺は駄目天使をキッと睨みつけたら、ソソクサと逃げて行きやがった。クソっ。
『あ、兄上殿…その、ちょっとだけなら…良いですよ…。』
「え?…良いの?」
何だ?クロちゃん弟にどんな心境の変化があったのか?突然にモフっても良いアピールなんて…そんな照れた顔でさ。はぁはぁ。
んで、こっちも何だか、変な気分になるじゃないの?このシチュエーション、なんだ?
『す、少しだけですよ…。』
「あ、はいっ!よろしくお願いしまっす!!」
手が震える。クソっ。どうした俺よ?
だが、俺も男だ!ここは意を決して手を伸ばす。
クロちゃん弟の黒い毛並みはフワフワだ。それでいてシットリとした肌触り。俺はその肌触りを堪能した。ああ、凄い、もう最高ですよ!しまいにゃ、ガッと抱いてモフりまくりですよっ!!
30分後、クロちゃん弟は気絶していた…口を開いてヨダレを流しながら。
ああ、どうしてこうなった?
「起こすか、起こさざるか?それが問題だなぁ…。」
『ミャ〜〜。』
はい。ずっと仏壇の前でモフモフしてたので、何の進展もせず、呆れた顔でシーちゃんが見下ろしていたわけです。でもそんな呆れた視線なんて、何の妨害にもなりはしない(え)。
俺の猫愛に障害は無いのだからっ!
そして要約すると『あんた達、男同士で何やってんだか〜〜。』と言う批判ですね。
だがしかし、モフモフに勝るものなし!最強ですからっ!!ゴーレム?ああ、そんなのは些細なタイムロスですねっ(何)。
で、クロちゃん弟が起きるまで待とうと思います。だって、ゴーレム作成の見学を許可したわけだからね。兄は約束を守るのだから。絶対に!
だけども、そんな瞬間に俺の目に飛び込んで来たのは…ユニットバスから出て来たって事は、白ねこ島から来たんだろうけど、それは滅多に我が家に来ない人物で。
「いや、ちょっと待て!トリントン!!お前、ビチャビチャだからぁ!!」
白ねこ島の侍従、元気っ子の海のトリントン。こいつ、海から直接、来やがったなぁ!?頭から足先までビチョビチョで、俺は大慌てで制止する。ゆ、床がぁぁぁ。
副音声〔え?いやっ、大変なんだよ?〕
大変なのは我が家の床ですけどもぉぉ?
「イイからぁ(怒)!一回、お風呂に戻って服を脱ぎなさァァァい!!」
俺はちっこいトリントンを浴室に押し戻し、そしてバスタオルをムンズと掴んだ。
浴室に押し込んで、トリントンの白い侍従服を引っぺがして、素っ裸にしてバスタオルでフキフキと全身を拭き上げる。髪の毛なんて念入りにねっ!子供っぽく抵抗するけど、そこは非力な俺でも許しませんよっ!
はぁ、全くこいつは…多分、コテージの方もビチャビチャで、今頃はアドムが懸命に拭いているんだろぉな…。
副音声〔く、くすぐったいよ〜。〕
くすぐったいとかじゃ無いです(怒)。もっとくすぐってやろぉか?全く、呑気な子だ。誰に似たのやら(え)?
「んで?何があったんだ?」
副音声〔あ、そうそう。大変なものを発見したんだよ?〕
大変なもの?それはイイけど、素っ裸で居間をウロチョロするそこのちっこい子?ちょと待ちなさいって。世話がやけるなぁ。
「トリントン、せめて服が乾くまでタオルぐらい巻いておきなさいってば。」
副音声〔え〜?〕
え〜?じゃ無いよ。
そもそも電子の人形であるトリントンだから、付いてるものも付いてないけどさ、それでも男子体型である事は間違いないし、乙女ちゃんとかドン引きする姿しか思い浮かばないよ(汗)。
麻黄の場合はさ、あの子も素っ裸って言ったら素っ裸だけど、炎色一色だから例外的な?
音声〔これでいいの?〕
素直に腰にタオルを巻いたトリントン。うむ、よろしい。
「で、何を発見したの?」
副音声〔え〜とね、海底神殿だよ?〕
…え?海底神殿??
まさかの報告に慄きながら…その2へ続く。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真王)〉
階級〈権現〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈57.8+〉
戦闘力 1341+15
防御力 1259+15
生命力 1290+15
回避値 1137+15
知能値 515+5
器用値 25
魔力値 1988+25
無属性1211+15
地属性1243+15
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異世界言語LV1
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
麻黄
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
SRWシャツ〈服〉(NEW)
属性:化学繊維LV15〈通常級〉
付与効果:操縦技術+
ど根性 (?)
物理抵抗
耐久値:30
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆