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第213話「竜脈結晶精製と結晶売買契約…その1・ 口に出してはいけないから飲み込んで耐えたけどもさ」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw


第213話「竜脈結晶精製と結晶売買契約…その1・ 口に出してはいけないから飲み込んで耐えたけどもさ」


竜脈生活137日目。


竜脈結晶の件は龍神連盟の承諾?を得たもので、もはやノーリスク、ハイリターンを前提に行動していこうと思うわけで。


え?そんな都合よくいくのかって?それはやってみないと分かりませんが(え)。


それはさて置き、今日も朝から俺は電子情報枠ウィンドゥ表示と睨めっこだった。

いえ、掲示板なんかじゃないです。そんな暇じゃないんです(?)。


これは超高性能・煉獄式錬金反応炉のシステムに直結した2L (トゥエル)を介して、電子情報枠ウィンドゥ表示で遠隔リモート出来る機能があってだね。


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デザイン機能MENU


◯シンプルデザイン機能

◯手書き調整

◯壁紙の読み込み

◯設計図の読み込み

◯設計図一覧《0〜1》


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とてもシンプルだが、機能性に優れたデザイン機能が搭載されているのだ!最高かよっ。


勿論、登録されたシンプルデザイン機能には、ちょっと神界チックなデザインが豊富に搭載されているけれども、俺が挑むのは「手書き調整」である。


…ええ、ゴーレムですよっ!!元美術部員の熱い魂が燃え盛るわけです。ここは一歩たりとも妥協しないデザインを打ち立ててやりますよっ!!


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デザイン機能MENU


◯手書き調整


《使用設計図…NO.1》


色調整 線質 コピー ペースト ◯ △ ◇

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まるで「あつ◯り」のような感じ。


「…ふむ。なかなか思うようにデザインが…いや、もう少し尖ったラインが良いだろ?」


いや、しかし。電子情報枠ウィンドゥ表示のタッチパネルを使用して、まさかゴーレムのデザインを手書き出来るとはねぇ。よい時代だねぇ(?)。


音声【閣下。このデザインはカトキ色が強すぎるのでは?】


やかましい。みんな大好きカトキさん(?)だよ。


「いや、しかし、確かにシャープ過ぎるなぁ。ゴーレムと言うより、モビルスーツ的だな。ゴツさを残したいし…。」


って感じで、デザインは二転三転しているわけで。俺は一気にコーヒー牛乳を飲み干した。


『キャニャ〜?』


俺の膝上で丸まっていたロンちゃんが、不思議そうに俺を見上げた。フサフサの真っ白な毛がキラキラと輝く美しい俺の猫ちゃん。もはや神々しいを通り越して、小神猫(リトルスピンクスになってしまったけども(え)。


「…そうだなぁ。ロンちゃんのような美しさ、かつ優雅なイメージもいいなぁ。」


『キャニャ!』


嬉しそうにロンちゃんが手を上げた。そんなロンちゃんをギュッとモフモフすれば、俺は朝から天にも登る心地である。はぁ、幸せ。


『ねぇねぇ、お兄ちゃん?僕はもっとキングコングみたいな感じがいいなぁ…。』


およ?横から電子情報枠ウィンドゥ表示を覗き込んだのは、なぜか秋刀魚の蒼原あおばらをキュッとモフモフしている橘花たちばなくんであった。それ、俺の真似をしているのだろうか?


『……。』


存外、蒼原あおばらも喜んで?いるようで。あと秋刀魚だけど、もはや秋刀魚じゃない蒼原あおばらも金色にキラキラと輝いているわけで。


「…あ、そう言えば、蒼原あおばらも進化してるんだよね?」


『うん!そうだよ。蒼原あおばら光刀魚スカイフィッシュになっちゃったんだぁ!!』


ん?光刀魚スカイフィッシュ…?


え、ちょっと待って。橘花たちばなくんはドヤ顔でそう言うけども、スカイフッシュってUMAじゃなかったっけ?


「…ちょっと身体情報ステータス見ていい?なんかアイデアが閃めく予感。」


『良いよっ!!僕はドン◯ーコングが良いなっ!!』


橘花たちばなくんは、どうもゴリラっぽい感じが好きな傾向があるようで。だけども、君はいつまでもまん丸おたふく顔の可愛い弟でいて欲しい…そう願う俺なのであった。いや、マジで。


『ねぇ、ドン◯ーコング!!!』


うっ。推しが強いねぇ。


「分かったってば。参考にさせて頂きます…。」


『やったぁぁぁ!』


いや、ゴリラの要素とか1ミリも入れる気はないけどもぉ。仕方ない…。こんなに天真爛漫に喜ぶ橘花たちばなくんを見たら、ちょっと上腕二頭筋と腕のスケールを大きくせざるを得ないわけで(?)。


音声【閣下。情報過多ですねぇ。バランスが悪くないですか?】


「いや、お前。最終調整で何とかするしかあるまいが?」


2L (トゥエル)の言う通りだが、橘花たちばなくんのワクワク顔が愛おしいわけですよ。俺の弟は今日も朝から最高ですっ。


いや、そんな事より蒼原あおばら身体情報ステータスだよ。以下参照。


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〈契約鑑定〉


蒼海あおばら

種族〈光霊族ウィルオウィスプ

階級〈秋刀魚・亜種→光刀魚スカイフィッシュ・新種〉


カテゴリー〈0.5+〉→1.0+

戦闘力 10

防御力 9

生命力 9

回避値 12

知能値 9

器用値 8

魔力値 9


水属性アクア10

光属性ルーメン10


戦技バトルアーツ

一刀両断

残光(NEW)

残像(NEW)


固有能力パーソナルスキル

星気体ツェレム+〈物理攻撃透過50%〉↑

竜脈補正効果(契約)


能力スキル

魚心 勇気 海 遊泳 回避 光 精霊 飛行 残像(NEW)


称号

生き残った者

海産物軍団(NEW)


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「むぅ…これはUMA…か?」


音声【残像とか、確実に2号的な要素が満載ですね?閣下、ここはやはり両手にドリルですねっ!】


いや、バカお前。余計、デザインがおかしくなるだろ!確かにドリルは男の子の夢ではあるが(何)。


「待て待て!!主体は3号だと、何度言えば分かるんだ、お前は??」


何にせよ、全部盛りとか無理だから。デザインするには2L (トゥエル)が必要不可欠であり、こいつがちょっかいを出すからデザインがまとまらないわけだよ。


多分、DSディスさんでも可能だと思うけど、我が家の執事長は忙しい御方なので、御迷惑を掛けられないのだ(?)。いや、単に俺が緊張するから無理なだけでねぇ。


「だめだな。今日はちょっと休止…。」


頭を冷やそうと思う。ささっと大根を植えてこよう。


音声【閣下、確か今日はお荷物が届く予定になっていますよ?】


「あ。そうか…家具の神山さんから高級肥料が届くんだった。時間は…何時だったっけ?」


またシーちゃんに怒られたくないなぁ。確か、午前中の…。


音声{御主人様。AM10:00ですからねっ!}


あ、え?残像??


音声{御主人様。AM10:00ですからねっ!クソバカぁ。}


えぇ?E5(エコ)さん、まるでゲッ◯ー2号だ。残像だけを残して、シュンと消えおった。

ヒドい置き言葉だけども、俺はグッと言葉を飲み込んだわけで。


「……。」


『お兄ちゃん、まだE5(エコ)さんと喧嘩してるのぉ?』


うっ。いや、別に喧嘩してないよぉ?


「いや…もはや何が原因か忘れちゃったけど、E5(エコ)さんのアレは挨拶みたいなものだから、俺は全然気にしてないんだよね?」


音声【閣下。それはそれで問題があるのでは…?】


『キャニャ…。』


ロンちゃんまで、俺を攻めないで(涙)。


『そう言えばぁ…2階の八手やつでちゃんとキュラさんも喧嘩してるみたいだよ?』


「え?それは初耳だな?」


ちょっと思わぬ情報を小耳に挟んだ俺であった。2階って滅多に行かないからなぁ…。


◇ ◇ ◇


現在、時刻は8:30だ。


ゴーレムのデザインがまとまらない。名称だけはMTマリンタイプと確定はしているが…。


マリンタイプと言ったら、我が家の海産物軍団だろう?ちょっと店舗フロアに足を伸ばそうかと思ったけど、どうしようか?先に白ねこ島で大根を植えた方が良い気もするし、相変わらず麻黄まおうはどっか行っちゃってるし。


んで、まだ海産物軍団の身体情報ステータスって確認してないんだよね。確認したのは…。


『ねぇねぇ、蓮人く〜ん。僕も白ねこ島に行ってバカンスしたいなぁ。』


そう。竜魚(マカラ)に進化した金さんである。元金魚である(え)。


「え?金さん、バカンスしたいの?」


『うん!日光浴でこんがり焼きたいなぁ。』


そこは、海で泳ぎたいとかじゃないの?これでも竜魚(マカラ)でしょ。なんかよく分からないアロワナ気味の青い魚だけども?


「いや、金さん。今、白ねこ島って冬だし、寒いよ?あと、秋刀魚亜種・イルカ亜目がウジャウジャいるから、食べられちゃうよ?」


『ヒィィ!?』


金さん、ヒレで顔を隠して怯える。これ、本気で怯えてるな…。


「ちなみに秋刀魚亜種・クジラ亜目もバカでかいよ?」


『ギョエェェェ!?』


金さん、涙目。って言うか、俺も白ねこ島の海、怖いわ(汗)。まあ、俺の場合はトラウマのせいだけど。店先でアンコウなんて吊ってあったら、あんなもん海にいたら足ガブリってイカれるだろ?と言う子供心を抉るトラウマさ。


「夏になったら、みんなで海水浴とか良いんじゃない?」


『僕、行かないっ!!』


金さん、プイっと横を向いてしまった。それにしても、金さんの性格がいまいち分からない俺である。

たまたま階段室で鉢合わせしたわけで、基本、ここは往来自由だけど、金さんとは滅多に会わないからなぁ。


「しかし…白ねこ島リゾート計画は遅々として進まないなぁ。お客様用のホテル建設なんぞ、夢のまた夢だよ。レベル上げなきゃならんし、そもそも消費霊子が多過ぎなんだよねぇ…。」


『蓮人くん、頑張ってねぇ。応援してるよぉ!』


はいはい。ありがとさん。金さん、立ち直りが早いな。


「ところで金さん、どこに行くの?」


『え、僕?…屋上に肌を焼く練習に行くんだよぉ?』


…それ、必要なの?あなた、コンガリとホチョさんに焼かれたよね?と言う言葉を俺は飲み込んだ。

そう言えば、ホチョさんも最近、見かけないんだよね。俺から逃げ隠れしてんのか?ホチョさんの身体情報ステータスとか、ちょっと怖くてヤバい気がする。


「焼くにしても、クツグァさんの太陽じゃあ、大した事ないでしょ?」


『えぇ?いや、蓮人くん。アレはヤバい邪神の炎だから、水属性の僕たちには死活問題なんだよぉ?普通の魚なら耐性ゼロだからね?』


…そうなの?そもそも普通の魚って何ですか?


「あ〜、でもだから海産物軍団の皆んな、屋上に滅多に来ないのかぁ。」


そんな炎で体を焼こうって金さん、お前は正気か?そんなどうでも良い会話をしてたら、あっという間に時間は過ぎ去り…?


『チュゥゥゥ…。』


おっ、チョメ君?


「いや、まだ8時45分でしょ?全然、時間に余裕が…。」


『チュッ!!』


え?もう来ちゃった?何が?


『チュチュ〜。』


「…案山子かかしの人って、久延毘古くえびこさんの事?え、あの人、直接来ちゃったの?」


しかし、元ハムスターのチョメ君とお話し合いしている俺の図。チョメ君はもはや高位土霊族アヌンナキであるからに、こうして会話できている…のか?ある意味、感慨深いです。


『チュ!チュチュゥ。』


どうやら、シーちゃんに呼んでこ〜い!と命じられたチョメ君であるようで、ちょっと焦っている。我が家ってば、男より女の方が強いんだよねぇ…はぁ。


『蓮人くん、急いだ方が良いよぉ?シー姉さん、怒ると怖いからぁ。』


「そ、そうね。って言うか、俺は全然悪くないけどねぇ…。」


だって、勝手に来た久延毘古くえびこさんが悪いわけで。アポイントメントって言葉を知らないのだろうか?って言葉を俺を飲み込んだ。


だって、階段の影からアイツがニュッと顔を出したからさ。


『ガガガ…蓮人様。アポイントメント無しの不逞の輩、ワタシが邪神アビスの力を振るってギタギタにし追い返しましょうか?…ガガガ。』


ヤバい厨二病の黒鎧が来おった。どこで話しを聞いてやがった?

コイツは本気でやりかねないので、なんとかせにゃならんぞ(汗)。


「待て待て、ニャイ。お前は階段室警備部アドレセンスの責任者だろ?お前は後ろでドンと構えてればそれで良い。そう言う些細な雑事は…主任のJOLジョリュに任せておけ!お前は邪神の管理者なんだぞ。」


『ガガガ…おお、確かにその通りですなっ!!さすがは蓮人様…ガガガ』


理屈っぽい事を並べ立て、手出しさせない作戦…成功である。ふぅ、馬鹿で助かった。コレでも一応、邪神だからなぁ。


『…ソンナ雑事…俺ハシタク無ノダガ…。』


はぁわぁぁ…ニャイの後ろにカボチャ頭のJOLジョリュが居たぁぁ(汗)。ヤベェ。


「……見回り御苦労様ですっ。」


『…シカシ、確カニ…亜空間巡回担当ノ邪神モ必要ダナ…。』


だが、さすがはJOLジョリュだ。首を傾げて思案している。能天気なニャイとは大違いだよ。頼りになる男だなぁ。


『…アイッ!!』


そこでフワリと白いポヨポヨが浮き上がって立候補するけど、そもそもお前は邪神じゃないから却下だよ。


『…コラ、千寿姫。オ前ハダメダ。マタ怒ラレルゾ?』


『アイッ〜(怒)!』


霊鶴の千寿姫、JOLジョリュに怒りの矛先を向ける。JOLジョリュには強気だなぁ…。ポンポンと白い身体でぶつかって行く。無駄じゃね?


「千寿姫!JOLジョリュの言う通りだ。お前は階段室警備部アドレセンスに入隊させませんからねっ!!」


『アイッ(涙)!』


ポトリと白いポヨポヨが階段に落ちた。いや、ただのアピールなので気にしちゃいけない。人 (?)が多いと、実体(少女姿)を見せないし。ただの綿わたな感じだし。


そんなこんなで…あれ?予想外に道草をしたようで。いや、俺は動いてないよ?なんか、ワラワラと男どもが集まって来ただけでさ。


『ミャァァァーーーー!!!』


ぎゃぁぁぁ!?シーちゃん、まさかの激怒顔で登場である。階段を駆け上がってキタァ。


要約すると『アンタ達、何やってんのよぉぉぉーーーー!!!』とお怒りの声。


『チュ〜(震)。』


チョメ君、恐怖に震える。どんなトラウマなの?


『あわわ…蓮人くん、僕もう行くねぇぇ。』


あ、金さん、逃げやがった。


だけど俺はこの時、キラ〜〜ン!と思いついたんだよねっ。シーちゃんのしなやかな筋肉…その圧力と言うか、その野生的な顏?怖いよぉ。ああ、デザインを再構築せねばなるまい、と。即刻、取り掛かりたい気分である。


『ミャ?ミャァ?』


ふむ。要約すると『なに見てんのよ?早く来なさいって言ったわよねぇ?』という、どこのヤンキーなの?という言葉を俺は飲み込んで耐えたわけであった。


「はいはい。直ちに参りますぅ…。」


男はつらいよ。その2へ続くぅ。


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿種(真王)〉

階級〈権現〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈57.0+〉

戦闘力 1311+15

防御力 1229+15

生命力 1260+15

回避値 1107+15

知能値 505+5

器用値 25

魔力値 1938+25


無属性ウーデニア1181+15

地属性(テラ1213+15


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異世界言語LV1

宝物庫〈Ω〉

聖者の贈物ギフト


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還

眷属召喚

眷属送還

眷属探知

眷属鑑定

竜脈の盾

竜脈結晶化


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん

2L (トゥエル)


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん

ユズリハ(野良ネズミさん)

紅葉

菅原すがわらくん

橘花たちばなくん

リコピン

JOLジョリュ

葉蘭はらん

水引みずひき

葛葉かずらは

さかき

千歳ちとせ

鳳来ほうらい

八手やつで

蒼原あおばら

不知火しらぬい

漁火いさりび

八重波やえなみ

白波しらなみ

鳴海なるみ

夕潮ゆうしお

芍薬しゃくやく

水楢みずなら

かしわ

なぎ

あかね

白妙しろたえ

牡丹ぼたん

鬼蕗おにぶき

BMベム

BLベラ

ユナイゼス

キュライアー

ビビアンナーシェ

イシヒメ

麻黄まおう


称号

竜脈使い


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


土いじりシャツ〈服〉(NEW)

属性:化学繊維レーヨンLV15〈通常ノーマル級〉

付与効果:化学肥料+

アルカリ性?

物理抵抗

耐久値:25


ジーンズ〈服〉

属性:厚地織布デニムLV18〈通常ノーマル級〉

付与効果:物理抵抗

耐久強化

耐久値:60+α


◆ ◆ ◆


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