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第209話「反応炉を設置する為のその1・順調に我が家の資産は潤ってきてはいるものの、なぜに俺は連行されるのか?」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw


第209話「反応炉を設置する為のその1・順調に我が家の資産は潤ってきてはいるものの、なぜに俺は連行されるのか?」


竜脈生活135日目。


重たいぃぃ…目が覚めたら、俺の胸の上に我が家の招き猫…ミミちゃんがズドンと座っていた。


あのちょっと、いま何時ですか?かなり早くね?


「はぁわぁぁあ…ミミちゃ…ん?」


『ニャ?』


俺を見降ろすその顔は、ニッコニコのまん丸顔だけども、その目は笑っていない。死んだ目と言いますか、冷え切った感じだった…。


これ、怒ってるよね?いや、原因は分かっているんだよ。結局、昨日はミミちゃんの捜索を断念したわけで。色々あったんだよねっ!


『フニャ…(困)。』


俺に添い寝をしていたルル君も困惑気。モゾモゾと動き出したから、ダメ!!ルル君は俺から離れちゃダメです!俺を1人にしないでよっ!むしろ俺はガッチリとルル君を抱っこするのだった。はぁ、癒されるわ。


「あの、ミミちゃん…起きますので、ちょっと移動して頂いても良いですか?」


『ニャ?』


え?ってな感じで、ミミちゃんは首を傾げた。これ、動く気ねぇな…。


「…あ、ガチャ卵の箱はございますか?」


『ニャ〜〜!!』


ミミちゃん、すかさず俺の顔面に「課金ガチャ卵」の箱を突き出してきた。うぉ、あぶねぇ。それ、どこに持ってたのぉ!?


しかし、今なら都合が良い。まだE5(エコ)さん時計は起床していないし、昨日はE5(エコ)さんがずっと張り付いていたので、なかなかチャンスが無かったのだ…え?何のチャンスかって?


「勿論、幻獣確定を飛び越えての聖獣確定だよっ!!」


『ニャァ〜〜❤︎』


ミミちゃんの目に生気が戻った。そうとなればやることは決まったし、急がねばなるまい。タイムリミットがあるのだからっ!E5 (エコ)さんが動き出す前にっ!!


「ポチっと2L (トゥエル)を眷属召喚だ!」


小型「電子情報枠ウィンドゥ表示」を使用してダメ天使を手軽に呼び出す。本当は2L (トゥエル)の寝室立ち入りは禁止なのだが、今度ばかりは致し方あるまい?隣じゃ弟たちもまだ寝てるだろうし。


音声【おや?閣下、こんな早朝から僕を寝室に呼び出すとは…そうですか。遂に覚悟を決めたんですね?どうぞ御自由に…。】


はぁ?こいつは出てくるなり、何を言っているのか?


「馬鹿な事を言ってないで、さっさと課金ガチャ卵にアクセスしろ。」


音声【あ〜。そう言うことですか…仕方ないですね…。】


ちなみに、俺の天使なルル君は俺の自由にしています。抱っこ中ですから。

そんな抱っこされたルル君に嫉妬の目を向けるダメ天使なのであった。


『フニャ…(汗)。』


音声【フッ。今回だけは見逃しましょう…さて、僕の電子情報枠ウィンドゥ表示を出しますね。】


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


課金ガチャ卵に接続アクセス完了しました。


以下より、課金設定を選択して下さい。


1000神貨「魔物」確定99%

5000神貨「魔獣」確定88%

10000神貨「妖獣」確定78%

50000神貨「幻獣」確定68%

100000神貨「聖獣」確定60%

500000神貨「神獣」確定50%


選択された設定は即座に反映されます。


※使用された神貨の返還には一切応じられません。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


ふ〜〜む。既定路線ならば「幻獣」である。しかしながら、何故に今回、こんなにコソコソしているかと言えば、それはお金に余裕があるからだ!!


秋刀魚の売上に加えて、猫八部衆のグッズ販売収益が莫大だったのだ。お金に余裕があるなら貯めておけば?と人は言う。母も言うだろう。だが人のさが…俺の欲望は貯金なんて物とは無縁なのだから!!即ち、自転車操業なのだっ!!


「…はい、聖獣確定をポチッとな。」


音声【…迷いなくイキましたね、閣下?】


迷いないですが、何か?


「うちの聖獣のハッピーはアホだからなぁ。いや、聖獣がアホ枠って事はあるまいなっ??」


聖獣が全てアホなら、逆に諦めがつくんだけど…。


音声【僕の記憶データベースでは、聖獣とは聖地を守護する霊獣の総称とされていますね。大抵は神の眷属、神獣の眷属と言ったところですか?ハッピーさんの場合は、中華神国の四神の系統だと思いますけども?】


俺の中の聖獣アホ疑惑は払拭されていない。むしろ黒だね。真っ黒だ。


『ニャ〜。』


あ、ミミちゃんが箱を抱えて行ってしまった…器用に襖を開けて。


もう、嵐のようなミミちゃんだった。しかし機嫌が元に戻り、ニッコニコのミミちゃんになったので結果オーライです。

そして天使猫のルル君も落ち着いたのか、俺を見上げてニコリと微笑むもんだから、俺は幸せである。早起きは三文の得とか言うけれど、これソレかな?


「んじゃ、用が済んだんで2L (トゥエル)は帰ってくれる?」


音声【……。】


◇ ◇ ◇


『お、おはようございますっ…お、お兄…ちゃん。』


「ん。おはよ〜〜!!」


このまだ慣れてない感が抜群なお兄ちゃん呼びは、無論、弟認定したばかりの麻黄まおうである。弟形態で朝のシリアルフードをガツガツ食べていた模様。食欲がある事は良いことだ。4R (シリュウ)のは例外だけど。


お?麻黄まおうはチョコフレーバーのお子様感溢れるシリアルがお好きなようで?


「いっぱい食べて大きくなるんだぞぉ?」


『う…うんっ…。』


そもそも、食べたからと言って大きくなるのか?という疑問はあるけども。モリモリ食べて、もっと弟っぽい?見た目にはなって欲しいかなぁ。現状、ただの炎一色だから。


『兄上。さっき、E5(エコ)さんが探してましたよ?』


えぇ?麻黄まおうと同席していた菅原すがわらくんが、俺を見上げてそんな事を言う。って言うか、牛乳たっぷり大豆入りシリアルに醤油をかけて食べている菅原すがわらくんは大丈夫なんだろうか?


「…菅原すがわらくん、それ美味しいの?」


『そうですねぇ。…納豆に醤油をかけて食べるみたいな感じですね!!』


いや、それ違うからあぁ。まあ、味覚は人それぞれだから良いけども。


1階の居間にいたのは麻黄まおう菅原すがわらくんだけで、他の子はいない。俺が起きてくるのが遅かったせいもあるけど、2度寝したからね〜。


「今日は菅原すがわらくんが麻黄まおうの案内役?」


『そうですね。今日は屋上の案内をする予定ですけど。』


ふぅ〜む。我が家は色々と派閥?というかグループが入り乱れているわけで、みんな一筋縄じゃいかないからなぁ。屋上に関しては、律儀なカア君兄貴が管理してるから比較的、安全地帯?なのである。


「…あ、グループで思い出したけど、菅原すがわら君の電霊プラズマ仲間も増やしてあげたいところだねぇ…。」


『え…いや、兄上。そういうのは別にいいですから…。』


断られたぁぁぁ。


昨日の話題で、電霊プラズマ付喪神ツクモガミじゃないよ案件で、俺なりに色々悩んだと言うのに(汗)。


「…そうですかぁ。いらないんですねぇ…。」


『え、あの…兄上っ!僕は兄上と、そしてこの家の家族、みんなが居れば、それだけで十分なんですからっ!!』


えぇ?感極まった感じで菅原すがわらくんが俺に訴えていた。その手は握り拳でプルプル震えている。


俺だって感極まって、思わず言いましたともっ!!


菅原すがわらくんは最高の弟だよっ!!ありがとう、俺の弟になってくれてっ!!」


そして2人はガバッと抱き合いました。ああ、兄弟愛とは無償の愛なのだと実感した今日この頃。普段はクールぶる菅原すがわらくんも、時たま見せる照れた顔が微笑ましいわけで。


『…ノコ。』


あ、ツチノコの葦原あしはらも、いつの間にか参加していた。さっきまで、小皿でコーヒー牛乳を飲んでいたのに、俺と菅原すがわらくんに挟まれてサンドイッチ状態である。よく見ると憎めない顔?をしている気がした。


『…あ、葦原あしはらはちゃんと事務所で待機してるんだぞ?』


『ノコ!』


教育係の菅原すがわらくんの言うことはちゃんと聞くんだよねぇ。意思の疎通も取れているようで。


で、そんな俺たちのキャッキャウフフを麻黄まおうはオドオドしながら見ているだけだった。俺としては、麻黄まおうにも参加して貰いたかったところである。お風呂でのキャッキャウフフも失敗したしなっ!!


「あ、麻黄まおうで思い出したけど、まだ麻黄まおうは白ねこ島に行った事ないよな?」


『えっ…は、はいっ。無いですっ。』


白ねこ島と言うより、コテージに案内しなきゃなるまい。なるべく早い方がいいだろう。


『白ねこ島は兄上の許可を取ってからの方が良いと、クロ兄上と乙女姉上が言うのでまだ行ってなんですよ。』


うむ。さすがはクロちゃん弟である。あと、乙女ちゃんも。


でも俺は知っている。菅原すがわらくんと橘花たちばなくんが探検名目で頻繁に白ねこ島に行っていることを…たまにビニールハウス菜園の水撒きを手伝ってくれるけど、まだ白ねこ富士山の謎の洞窟の宝箱?には辿り着いていない事を…。


「…それはさて置き、コテージに麻黄まおうの個室を設定しなきゃいけないからさ。」


んで、コテージの1階に残ってる部屋は104号室と106号室と108号室だけだったな。麻黄まおうの語呂合わせ的には…ちょっとムズイ。

神のコテージもお金の余裕が出来たんで、この際、地下室やら4階5階あたりも増設しても良いかも知れないなぁ。麻黄まおう的には地下室の方が落ち着くかも?


「よし!!今すぐ行こう!そうしよう!!」


『えっ!?今すぐですかっ!?』


思い立ったが吉日。本日は1月3日…吉日でしょ?唖然としている麻黄まおうの右手をムンズと掴む俺。逃がしませんよぉ。


『あ、でも兄上。E5(エコ)さんが探してたんですよ?』


むぅあ?またしてもE5(エコ)さんとか、今はあんまり聞きたくない名前だ。


最近のE5(エコ)さんは、家具の神山さんの所の契約調整やら企画実行、はたまた猫々商店の猫八部衆ぬいぐるみVr2のデザイン監修などで大忙しなのだ。だから機嫌が悪い。

それで俺の顔を見るたびに愚痴るからさぁ…どうせ今回もソレでしょ?

丸投げとか言わないように。適材適所って言い方が正しい(え)。


「…いやぁ。あれは俺が関わらない方が順調に進むからねぇ。とりあえず、スルーで?」


『え。スルーで良いんですか?』


うん。スルーと書いて無視とか変換します。このタイミングで探しているって、まさかの課金ガチャ卵の聖獣確定がバレた恐れもあるわけで…。


「…いかん。DSディスさんにバレる前に、白ねこ島に避難せねばなるまい…。」


俺、顔面蒼白である。DSディスさぁん、怖ぁぁい(震)。


と言うわけで、麻黄まおうを白ねこ島へ御案内である。


音声《…で、何が、と言うわけなのじゃ?》


うぉぉ!?神出鬼没に床からG3 (ジザ)さんが生えてきたっ!?

いきなり過ぎて、ほんとに心臓に悪いんですがぁ!喘息再発しそうだったよ(汗)。


「何だよG3 (ジザ)さん、いきなり?俺たちは忙しんだよねぇ。今から白ねこ島に行くから邪魔しないで。」


音声《ふむ…まさかとは思うが、主人よ…今日の予定を忘れておるのか?》


え?狐につままれたってこんな感じだろうか?マッドでサイエンスなG3 (ジザ)さんがニタリと笑った。ヤベェ。嫌な予感しかしねぇ。


音声《もはや準備は完璧。儂の手にかかれば、造作も無いのじゃがなっ!!ひょっひょっひょっ!!》


何だかよく分からないがスゴい自信だ。菅原すがわらくんと麻黄まおうもドン引きしているし。だけども、俺たち兄弟の絆は何人たりとも裂けないのだ!!


「…んじゃ、さようなら。」


音声《ソレ!主人を逃すでないのじゃ!!抑え込むのじゃ!!》


えぇぇ!?ここぞとばかりに俺にしがみついて来たのは…。


音声【閣下。大変申し訳ありません…。】


2L (トゥエル)…お前もか!?


ダメ天使めぇ…しかし俺も男だ!そう簡単に止まってなるものか…ダメ天使を引きずりつつ、ユニットバスへと進む俺。って言うか、2L (トゥエル)のやつ、これ止める気ないよな?


「…お前、止める気ないだろ?」


音声【僕的には、閣下とピッタリくっついているだけで満足ですからねぇ。まあ、G3 (ジザ)先輩はめんどくさいので従ってますけども…正直、どうでもいいですね。】


コイツは色んな意味でダメだった。だけど重テェ。多分、朝の仕返しなのだろう(?)。むしろ、俺が麻黄まおうに引っ張られてる感じ?いやぁ、よく出来た弟ですね。


音声{G3 (ジザ)さん、何をやってるんですかぁ!!早く御主人様を仕留めて下さいっ!!}


またしても神出鬼没なE5 (エコ)さんが現れやがった。次から次にぃ。しかも言うに事欠いて、仕留めるとかどう言うこっちゃ!?


「ゴラァ!E5 (エコ)さんと言えども、俺たち兄弟の仲を避けると思うなよぉ!…と言うか、自体のないG3 (ジザ)さんとE5 (エコ)さんには俺を止める事はできませんけどねぇ…プププッ(笑)。」


俺は菅原すがわらくんに目配せ。阿吽の呼吸で菅原すがわらくんが飛んで来て、俺の左手をムンズと掴む。無論、右手は麻黄まおうだし、俺は両手で引っ張られ、苦もなくユニットバスの入り口に…あれ?動かないな。ピタリと進行速度が止まったよ?


音声《残念じゃったのう…主人よ。儂、進化して通常空間でも実体化可能になったのじゃよ?実体は亜空間の多重構成じゃし。》


G3(ジザ)さんの老人ぽい手が、俺の肩をガッチリと掴んでいた。振り向くのが怖い(汗)。鼻息が首筋に当たってるし(嫌)。

だけども、その説明、今するの?しかも、この握力どう言うこと??


音声《亜空間制御じゃから、DSディス殿のような怪力とは、ちと違うのじゃがな。》


こういう後出し設定とか、家主に対する冒涜なのではあるまいか?プププッ(笑)とか笑った俺の立場はどうなんのさ?きぃぃぃ(怒)。


音声{御主人様!!今日は朝にメールが届いたから、ずっと待っていたんですよ!!}


怒りの表情のE5(エコ)さんが仁王立ち。え?メール?俺に愚痴をぶち撒ける為に探してたんじゃなかったのかぁ…。


「…えっと、メールですかぁ?」


音声{アマイモン株式会社から届いてますよ!錬金術用の反応炉、煉獄式錬金反応炉が今日届く予定になってますからね!!}


…あ、忘れてたぁ。アマイモン株式会社ねぇ…なんか甘い物が食べたくなってきた(何)。


音声《では主人よ。早速、3階の拡張物置部屋に来て貰おうかのう?DSディス殿もお待ちかねじゃぞ?》


はぁぁぁあ(悲)。DSディスさんも既に待機してたとか、俺の反逆ゲージは一気にマイナスに落ち込んでいた。抵抗する気力が弾けてしまったのだ。ダメだ、なんか吐き気が…。


音声【閣下、はい。治癒キュア!!】


あ、なんか胸がスッキリした。余計な回復、ありがとう。


『あ、兄上ぇぇぇ…。』


菅原すがわらくんの悲痛な声が、連行される俺の背中に虚しく響き渡るのだった…。


その2へ続くっ!!


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿種(真王)〉

階級〈権現〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈56.3+〉

戦闘力 1296+15

防御力 1214+15

生命力 1245+15

回避値 1092+15

知能値 500+5

器用値 25

魔力値 1913+25


無属性ウーデニア1166+15

地属性(テラ1198+15


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異世界言語LV1

宝物庫〈Ω〉

聖者の贈物ギフト


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還

眷属召喚

眷属送還

眷属探知

眷属鑑定

竜脈の盾

竜脈結晶化


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん

2L (トゥエル)


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん

ユズリハ(野良ネズミさん)

紅葉

菅原すがわらくん

橘花たちばなくん

リコピン

JOLジョリュ

葉蘭はらん

水引みずひき

葛葉かずらは

さかき

千歳ちとせ

鳳来ほうらい

八手やつで

蒼原あおばら

不知火しらぬい

漁火いさりび

八重波やえなみ

白波しらなみ

鳴海なるみ

夕潮ゆうしお

芍薬しゃくやく

水楢みずなら

かしわ

なぎ

あかね

白妙しろたえ

牡丹ぼたん

鬼蕗おにぶき

BMベム

BLベラ

ユナイゼス

キュライアー

ビビアンナーシェ

イシヒメ

麻黄まおう


称号

竜脈使い


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


等価交換シャツ〈服〉(NEW)

属性:化学繊維レーヨンLV20〈通常ノーマル級〉

付与効果:鋼の錬金仕様(?)

物理抵抗

耐久値:30


ジーンズ〈服〉

属性:厚地織布デニムLV18〈通常ノーマル級〉

付与効果:物理抵抗

耐久強化

耐久値:60+α


◆ ◆ ◆


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