第207話「ミミちゃんを探せ…その1・趣旨がズレ曲がりすぎて入浴談義になったわけは…」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第207話「ミミちゃんを探せ…その1・趣旨がズレ曲がりすぎて入浴談義になったわけは…」
竜脈生活134日目。
今日も朝から心地よい汗を流す俺だ。やはりビニールハウスと温風機の為せる技だよね。感謝、感謝です。
三ヶ日の2日目だと言うのに、今日の俺は右肩に親衛隊長蟻の水引を乗せて、優雅に水撒きを勤しむ最中だ。
「…しかし、グングンとデカくなっているが、大丈夫かこれ?」
『……!』
うんうん。順調に育っているって?畝から飛び出した大根の半径だって、もう50㎝はなかろうか?直径は分からんけども、葉っぱなんてヤバい状態ですよ?キンキラキンだし。
「大根はまだしも、ニンジンもヤバいなぁ。ギンギラギンだし…。」
『……。』
え?まだまだ成長期だねって?どこまで成長するんだよ?で、ここまで成長しているのはこの2本だけだ。同時期に植えた野菜だって、通常サイズなのに?
「とりあえず、見守っていくしかないなぁ。水引、頼んだよ?」
『……!!』
水引、任せろとばかりに胸を張る。特定進化妖獣である水引は金色でメタリックな体色のにくい奴。ぱっと見、ヘラクレスオオカブト感が強い。
さて、本日はいつものように田崎家固有種の大根とニンジンを10本づつ植えている。計20本で1000霊子の消費だ。
ビニールハウス2号棟もやっと3分の2まで埋めることが出来たぐらいの進行度。3号棟なんて手付かずだし(汗)。
ちなみに1号棟の管理は女王蟻の葉蘭がしている。
今のままだと、大根の出荷だって1日10本が限度だぞ。大黒天様には悪いが、希少度が半端ないだろ。混乱を招きそうで気が重い。
「んじゃ、今日は帰るね?内緒で蜂蜜置いていくからね。」
『!!』
水引大喜びで空中ダンス。ご機嫌だなぁ。
食料項目LV1から7霊子で国産純粋蜂蜜1瓶を購入。これは男同士の秘密だぞ。葉蘭に見つかるなよ?と念押しして。
水引に別れを告げ、俺はビニールハウス菜園を出た。ビニールハウス菜園の東側を流れる小川は、日に日に水流が増えているようで?向こうの海岸線の岩場まで続いている。
だけどもこの分だと、ちゃんとした川になるまで時間が掛かりそうだ。
「やっぱ、ちゃんとした川を作らにゃダメかなぁ…。」
最終的には田んぼを作って稲作文化?を白ねこ島に導入したい俺の夢。しかしそれも改造メニューがLV1ではにっちもさっちも進まないわけで…前途多難である。
まあ、LVを上げる方法は既に判明しているわけだがね。
音声【閣下…すぐに戻って下さい。】
「えぁ??」
何だ、藪から棒に?コテージに向かう道すがら、ひょっこりと2L (トゥエル)の奴が顔を出しやがった。
「まだ9時だぞ?あやっちのところに寄って、ココアを飲むつもりだったんだが…?」
どんな緊急事態だと言うのか?最近は条件付きで白ねこ島の1人歩きが許可されたばかりだと言うのに。勿論、我が家の執事長、DSさんの言いなりである俺だ。
音声【端的に言えば…ミミさんですね。】
「え?ミミちゃん??」
ミミちゃんって言うとアレですか?我が家の招き猫のミミちゃん??
音声【その招き猫なミミさんですね。】
どうやらミミちゃんらしい。まんまる顔の笑顔ニッコニコの三毛猫である。そんなミミちゃんに何が起きたと言うのか?
「むう…仕方ない。なんか、デジャヴな感じがしないでもないが…。」
俺はちょっと早足で帰り道を急いだ。ああ、坊主頭に風が寒いよ。ブヘックション!!
◇ ◇ ◇
1階の居間にはヌイグルミが散乱していた。
ああ、これやっぱりデジャヴなやつだわぁ…。
「…シーちゃん。ミミちゃんは?」
『ミャ!』
要約すると『あの子、超キレてたわよ!』とのこと。仏壇の上に鎮座する五徳猫のシーちゃんは、だけどもスルーってどう言うこと?ちょっと先輩猫として注意した方が良いんじゃないの?
「姉御肌のシーちゃんがここは一つ、ビシッとですねっ!!」
『ミャァァ!!』
「痛ぁぁぁ!!!」
引っ掻かれたァァ。要約すると『アンタの役目でしょ!!』でキレられた次第でして。
音声【しばらくお待ちを。細胞再生!!】
はぁ。スッ〜〜としたぁ(汗)。
「クッ、ちきしょう。問題はミミちゃんが何を怒っているのか?だな…。」
ともあれ、ミミちゃんを探すのが先決だ。だけどミミちゃんが行きそうな場所?さすがに地下室や店舗フロアに行く事はあるまい?行くとすれば2階か3階か屋上だろうか。
音声【閣下、ここは手分けして探した方がよろしいのではないですか?】
確かに2L (トゥエル)の言うことには一理ある。一理あるけど、この場合、ミミちゃんの怒りの原因?が分かってるので、よろしくない提案である。
「だから、お前は空気を読まないよねぇ〜?」
音声【いきなり罵るとか、もう最高ですねっ!むしろ空気を読むなということですねっ!!】
ダメだ。逆に興奮しやがった。コイツは放っておこう。
ともあれ、1階には居ないと仮定し、2階へ向かうしかあるまい?スタコラサッサと俺は逃走した。
音声【あ、閣下!!待ってくださ〜〜い!!】
階段室に突入し、一気に階段を駆け上がる。はぁはぁ…無理でしたぁ。しまいにゃ2L (トゥエル)に背中を押される始末。
音声【閣下…2階ですよ?】
「うむ。御苦労。」
2階である。観葉植物6姉妹の領域であるが、本日もまた、2階の入り口には正座謹慎中のイシヒメの姿があった。
「やあ、イシヒメ。元気?」
副音声『御主人様、元気では無いのです。千歳と先ほども抗争を繰り広げたのです!!』
あらら。まあ、それも見越しての配置なのですがっ!!
「いやぁぁ。すまないねぇ…今後ともよろしく。」
イシヒメはイシヒメで、大晦日の不祥事の責任を取っての三ヶ日の正座謹慎なのである。
これは我が家の執事長、DSさんの至上命令であり、俺は被害は無かったし別に良いんじゃないの?というスタンスで言ったんだけど、静かな笑顔が怖かったわけでして。
副音声『私達も進化したので、観葉植物6姉妹には負けないのですよ。』
無論、イシヒメも進化により大幅に能力値がUPしているわけで。
「イシヒメは…ハウスメイドだっけ?ちょっと身体情報見ていい?」
副音声『はい。階級がハウスメイドになって、統制管理が可能となっているのです。』
は?統制管理とはなんぞや?イシヒメは暗殺者である。暗殺者が統制管理とか、暗殺者集団が爆誕するだけじゃねっ!?いや、マジ怖いぃ。
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〈契約鑑定〉
イシヒメ♀
種族〈電子の人形〉
階級〈メイド→ハウスメイド〉
カテゴリー〈1.4+〉→1.9+
戦闘力 19
防御力 15
生命力 18
回避値 25
知能値 15
器用値 25
魔力値 19
電子属性19
土属性15
戦技
矢嶋流隠密術
矢嶋流暗殺術
矢嶋流閃光剣
矢嶋流影縛り
固有戦技
矢嶋流籠目紋〈土属性〉
固有能力
霊子核〈ラブラドライト心臓〉
伝達経路回路「暗殺者タイプ」
第五元素循環回路「生体循環補助〈土〉」
竜脈補正効果(契約)
能力
忍者 冷徹 隠密 影 閃光 礼儀作法 土 飲食 統制管理(NEW)
魔力系術式
下位(基本三原理)土属性付加
下位(基本三原理)土属性魔道弾
下位(基本三原理)土属性誘導波動
称号
白銀の閃光
メイド5人衆「銀色」
装備
メイド服「銀紋様」〈洋服〉
属性:絹LV50〈特殊兵装級〉
付与効果:物理耐性+
給仕事着〈反射率〉
耐久値:120
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地下室の妖怪グループ暗殺者集団化を防がねばならん。えらいこっちゃ!!
で、千歳の身体情報は昨日、確認したばかりである。千歳の奴は俺の坊主頭にご執心のようで、事あるごとに俺の頭のジョリジョリに接触しようとしやがるのだ(怒)。
別に観葉植物6姉妹に対抗意識を持つなとは言わないけど、どうもメイド5人衆は対抗心を持っているようで。
今回のことでイシヒメと千歳の対立は決定的になったようだ。あと、ビビさんと鳳来の仲もよろしくないようだなぁ。
「…そんな事より、ミミちゃん2階に居るかな?」
副音声『ミミなら、さっきチョメの首に噛り付いていたのです。』
は?
副音声『チョメが号泣していたのです。ずっと噛り付いていたのですよ。』
え〜〜?チョメ君にミミちゃんが噛り付いてたって??そりゃ大変だぞっ!!
音声【前回はぬいぐるみに噛み付いていましたよね?】
ダメ天使め、余計なことを言うんじゃないよ。
副音声『旦那様。ミミは2階ではなく、3階に行ったのです。E5(エコ)様が付き添っているのです。』
「な、なんだとぉ…。」
既に遅かったのか。俺がガックリと膝を折る。
音声【閣下。ここは幻獣確定で手を打つしかありませんね…。】
いや、まあ。そうなんだけれども…聖獣確定ダメだろうか?我が家の聖獣は聖獣じゃ無い感が半端ないもんで(汗)。
「仕方ない、ともあれ行くしかあるまい…。」
しかし、クソォ。E5(エコ)さんめ。すぐDSさんにチクるからなぁ。これ以上、門限とか増えると困るし。
俺はイシヒメに別れを告げ、再びスタコラサッサと階段を駆け上がる。
はぁはぁ…体力が限界を迎えそうだ。
音声【…閣下。3階ですよ。】
「うむ。御苦労!!」
今回もまた、2L (トゥエル)に背中を押させての到着である。
そして、そこには泣き崩れた元ハムスターのチョメ君がいた。それを慰めるようにかぼちゃ頭のJOL、霊鶴の千寿姫がいた。
「チョ…チョメ君。災難だったなぁ…大丈夫か?」
『チュ…チュウゥゥ…(涙)』
チョメ君の鳴き声が切ない。思わずもらい涙が出てしまった。
『アイッ!!』
小ちゃい千寿姫が、心配気にチョメ君の首すじを撫でている。まさに美女と野獣な感じ。
『首ノ怪我ハ、E5(エコ)サンガ治癒シテクレタカラ大丈夫ダ。』
JOLは階段室警備部の主任である。カボチャ頭のホラーテイストな雰囲気だが、良くできた男で責任感が強い。
なもんで、ここはJOLに任せておけば大丈夫だろう。
「すまんなぁ。んで、そのミミちゃんはどこ行った?」
『ミミチャンハ…屋上ニ行ッタヨ。不機嫌ダカラ気ヲ付ケテクレ。』
『アイッ!!』
2人とも、俺を心配してくれてありがとう(涙)。こりゃ討ち死にする覚悟で向かうしかあるまい。しかし、今回はミミちゃんの足跡を追うので手間取っている感がある。
「まあ、もはやミミちゃんの不機嫌の原因は確定しているから、解決策は一つしかないわけだが…。」
『チュウゥゥ…。』
チョメ君が恨めしい目で俺を見上げた。だけども元ハムスターだけに、その可愛さは半端ない。今はコレでも高位土霊族の宝玉鼠らしいけども(汗)。
「分かった…んじゃ、今夜はチョメ君の好きな田崎家固有種のニンジン風呂にするからさぁ?」
『チュ!?チュチュゥゥ〜〜??』
え?本当にぃぃ〜〜??って具合でチョメ君が俺に擦り寄って来た。うむ。銀色のモコモコ毛並みが最高に愛おしい感じだ。至福だなぁ。
田崎家固有種のニンジン風呂とは、白ねこ島産のニンジンをそのままドボンとチョメ君の湯船 (桶)に投入しただけの仕様である。入って良し、食べて良し?のチョメ君大喜びのアレだ。
出来れば、もっとお風呂仲間を増やしたい。俺のお風呂仲間はチョメ君だけなのである。
「あ、JOL。一緒にお風呂入る?」
『…ン?イヤ、ソレハ無イナ。』
即否定だとぉ…。だけど、JOLの身体ってどうなってるんだろう?素朴な疑問である。前まで木の根っこっぽかったけど、今は闇が凝縮したような身体になってるしさ。身体とか洗わなくて良いのかな?
『アイッ!!アイッ!!』
ん?いや、千寿姫はダメでしょっ!!嬉しそうに挙手アピールしてるけどもっ!!
「女の子はダメですっ!!セクハラで訴えられるからっ!」
だってこれは男同士の友情を深める為の儀式なのだからっ(何)!!
『アイッ〜〜(怒)』
あ、怒った。怒ってプイッとふて腐れた顔がまた可愛いけども。そのままどっかに飛んで行ってしまった。
千寿姫ってば、結構、短期なんだよねぇ。
「あ〜〜。どこかにバスソルトの魅力を理解してくれる心の友はいまいか?」
だけどもJOLは興味が無いようで。
『俺ハズット銭湯通イダッタカラ…アマリ興味ガ無ナ…。』
…そうなんだぁ。JOLって記憶喪失の筈だけど、そうなんだぁ…。へぇ…。
音声【閣下…僕が居ますよ?】
「うん。2L (トゥエル)には聞いてないっ!!」
って言うか、お前は観葉植物6姉妹同様、浴室立ち入り禁止だし。何するか分からないから絶対ヤダ(断言)。
音声【グッ…いつか必ず、絶対に入ってみせますからねっ!!】
断固、断ります!!
「4R (シリュウ)は熱に弱くてグダグダになるし…誰か熱に強くてちゃんとお風呂の良さを体感してくれる子はいないだろうか?」
勿論、女性厳禁である。裁判沙汰になる可能性も否定できないので(?)。
『…弟サン達ジャ駄目ナノカ?』
そう!それなんだよねっ!!だけど、クロちゃん弟は元猫だけにお風呂嫌いだし、コテージの大浴場ならたまに入る菅原くんと、基本的に樹霊は水浴びしかしない(?)って言う橘花くんで、ほぼ全滅なんですよねぇ…。
「…うちの弟たち、どうしたもんだか…。」
音声【いや、閣下?もう1人いませんか?】
え?もう1人って?そもそもお前は候補外だし、そんな天どんは求めてませんからっ!何も面白く無いからねっ!!
音声【いえ…ですから、昨日、弟になった麻黄ですよ?】
はっ!?これまた目から鱗だよっ!!そうそう、麻黄ですよ!!うんうん。
既に各フロアに通達はしてあるけども、麻黄弟認定の件で、今日は地下室に行くつもりだったのだ。
だって麻黄は地下室の妖怪グループのメンバーでもあるわけで、正式にリーダー格の紅葉には経緯を説明する必要があるだろう?
だけども、勝手に人員を引き抜いたせいで、きっと紅葉達は怒っているに違いない(震)。ああ、怖い。これは土下座案件だし、今すぐ謝罪に向かった方が良いだろう。
「よし!じゃあ、地下室に行こう!!」
善は急げって言うしね!!
麻黄は元は提灯お化けであるが、魔王種化によって弟っぽい感じ(?)になれるのだ。しかも炎って言うか熱っぽい身体だし!
音声【あ!?ちょ、待ってくださ〜〜い。閣下ぁぁ〜〜。】
待ちません。登りに比べて、降りに2L (トゥエル)は必要が無いからだ。もう用無しだからっ!!
『…ミミチャンハ……?』
JOLの疑問の声は…俺の耳には届ていないわけで。
そして脇目もふらずに俺は1階の居間を素通りして、キッチン廊下に突入した。ビビさんが食材準備中でミスリル製の包丁をズビバシッと振るっている。
アレ、超カッコ良いなぁ。
「あ、ビビさん!白ねこ島産のニンジン、一本だけ持って行っていい?」
副音声『何に使うんだ?まあ、今日は使わないから大丈夫だぞ?』
ビビさん、相変わらず男らしいな!女勇者設定だけど。
「チョメ君のお風呂で使うんだよ。今日は酷い目に合ったから、御褒美的な?」
副音声『ああ、ニンジン風呂か?意味が分からないが、本人が喜んでいいるなら良いのではないかな?』
そう、御本人のチョメ君が大喜びだから。だけどどうなんだろ?お肌とかスベスベになるのかな?ニンジンより大根の方が効果がありそうな気がするのだが?
「…大根風呂かぁ。試してみる価値はありそうだなぁ…。」
副音声『旦那様!大根はダメだぞ!今夜はブリ大根にする予定だからな!!』
あ、ダメだった。怒られましたぁ…。相変わらず、我が家の田崎家固有種大根の需要は大きく、もはや大根依存症と言っても過言ではあるまい(汗)。
「大根、もっと植えなきゃ…。」
副音声『頼んだぞ、旦那様っ!!』
『ピィ❤︎』『ピュ♡』『ピッ☆』
ビビさんの期待が重い。何故か、ヒヨコ3兄弟も俺に期待しているようで?
俺の魔力値、一気に倍とかならないかなぁ?いや、そんな都合が良い展開がある訳が無い!八幡様に頼めば一発で解決する気がするけどもっ!
その2へ続く!!
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真王)〉
階級〈権現〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈55.6+〉
戦闘力 1281+15
防御力 1199+15
生命力 1230+15
回避値 1077+15
知能値 495+5
器用値 25
魔力値 1888+25
無属性1151+15
地属性1183+15
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異世界言語LV1
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
麻黄
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
ジャージ(DANROOP)〈服〉
属性:化学繊維LV32〈通常級〉
付与効果:厚手生地+
物理抵抗
保温・耐寒
耐久値:50
◆ ◆ ◆