第205話「無事に元旦を迎えたい…その3・お雑煮ぐらいゆっくり食べさせてもらえないかと思う」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第205話「無事に元旦を迎えたい…その3・お雑煮ぐらいゆっくり食べさせてもらえないかと思う」
この恥辱に耐えるだけの時間だった。
とは言え、仮眠したとは言えども、寝不足感が半端ない状態でのお雑煮すすり中である。
はっきり言って、未だに頭がボンヤリしているわけで。
『え…兄さん!?どうしちゃったのよっ?』
乙女ちゃんの第一声である。
でも、そうだよねぇ。いきなり、兄は朝起きたら丸坊主でした…どんな怪奇現象だよっ??ってな具合でさ。
「…かくかくしかじかなんだよね?」
『分かんないわよ。かくかくしかじかって…なんの説明にもなって無いじゃない!?』
残念。伝わらなかったかぁ。
俺たちは現在、1階の食卓にて、ちょうど朝食の時間帯である。隠してもバレるぐらいなら、もはやここで起きるまで待ち受けてやろうか?という心意気でね。
って言うか、お風呂に入って布団に突入したけど、全然眠れんかったわけです。
そもそも、昨夜は弟たちも1階で雑魚寝状態であった為、コタツに半身を突っ込んだまま、未だに熟睡しているわけだ。グ〜グ〜って。
「いやぁ。弟たちの寝顔を見ながら、すするお雑煮っていうのも乙ですなぁ…ズズズ。」
『とんでもないブラコンよね…。』
と、乙女ちゃんは言うけれど、その弟たちの中に乙女ちゃんも含まれていると言うことを、彼女はまだ知らない…。
「乙女ちゃん…正直どう?俺の坊主頭?」
『え?…そうねぇ。寒くないの?』
超寒いよっ!!…って言うか、似合ってるかどうか?聞いたんだけどね。
『まあ、坊主頭でも兄さんは兄さんだしね。どうせすぐ髪の毛なんてすぐ伸びるんでしょ?人間って便利よねぇ…。』
淡白だよね。乙女ちゃん、全く普通の顔でそう言うもんだから、案外、拍子抜けだった。
そうそう。樹霊もそうだけど、精霊の髪型って一定まで伸びると決まった形状で止まっちゃうそうな。伸びるまでは髪型でオシャレできるけど?と乙女ちゃんが愚痴ってたな。そんな乙女ちゃんは赤い髪色のセミロングで十分に可愛いのだが。
「すぐには直ぐ伸びないけどね。まあ、それでも俺は伸びるの早い方だなぁ。」
『兄さん、目の下のクマがスゴいわよ?』
って言いながら、乙女ちゃんは歯を磨きにキッチンへとスタコラと行ってしまった。あまりの反応の無さに、俺は再びお雑煮をすすり始めた。
にしても、頭より目の下のクマですか…って寝てねぇし。頭もボ〜っとするし。
ちなみに、我が家のお正月のお雑煮は、薄口醤油の出汁に、もうほんと三つ葉とカマボコとお餅だけという、シンプルかつ奥深い味付けとなっている。あんまりゴチャゴチャ入れないのは、母親が北海道出身っていうのも影響してるのかな?ほのぼのするなぁ〜。
え?いつ作ったのかって?
「ええ、勿論…4R (シリュウ)の夜食ですけどもっ!?」
思わず声に出てしまった(汗)。
4R (シリュウ)の奴、熱に弱い事は知ってるけども、途中で姿をくらましたまま、全部終わった後で戻って来て夜食をねだる始末ですよ。
まあ、雑煮なんてすぐ作れるわけ(?)で、超大量生産して放置してきたのだ。
『兄さん…4R (シリュウ)さんが、またツチノコみたいになってるわよ?』
だろうね〜?お腹だけプックリ膨れて、いつ爆発するかも分からん次第。
「あ、乙女ちゃんも自分のお雑煮をお椀に入れて持って来てね。」
『分かったわ!』
やっぱりお正月はお雑煮だよね。雑炊はお昼にしようと思う。おせちの余り物を突つきつつ、まったり過ごすのが良いよね!!
『う〜〜ん…兄上…僕もお雑煮を……ブホォ!!!』
あ?眠気まなこのまま、菅原くんが噴き出していた。いや、確実に俺の頭を見て噴き出したよね?
「……。」
『あ、兄上…いや、違うんです。違うんですよ!?ブホォ…驚いただけですからっ!!』
言い繕ったところで、菅原くんの声は笑っているし(怒)。
「…菅原くん、ちょっと髪が長いよね?切ろうか?」
『えっ!?』
和風美少年の菅原くんは、なかなかに髪の毛は長い傾向。しかもサラサラ黒髪で。バリカン…どこやったかなぁ?
『あ、兄上ぇぇ。嘘ですよぉぉぉ。』
おっ!?菅原くんがピタリと背中にしがみ付いてきた。これはこれで役得だなぁ(え)。これでプラマイゼロな感じ?
『ノコォ…。』
なぜかツチノコの葦原まで俺の背中にしがみ付いていた。
お前は俺のコーヒー牛乳目当てだろう。
「ほら、菅原くんも歯を磨いて、お雑煮を持ってきなさいよ。」
『はい!兄上っ!!』
お雑煮と聞いて、菅原くんは満面の笑みを浮かべて飛んで行った。お雑煮なんて、100%和風料理だからね。気に入ってくれると良いのだが。
『あ〜〜ん。お兄ちゃん…僕も…食べるよぉ…。』
え?寝言なの?橘花くんは…グ〜グ〜寝音を再開している。
「橘花くんも、そろそろ起きなさいよ?」
体を揺すってみたが、幸せそうに眠る顔が、俺の心を癒してくれる。橘花くんってば、100%の子供顔でふっくらしてるし、もう腕白な感じで最高なのである(?)。
なもんで、橘花くんを突つきつつ、俺はお雑煮のお餅を食べながら、お正月の朝を堪能するのだった…。
『兄上殿。それ、楽しいですか?』
そんな冷静に言われると…いや、楽しいですよ??
「ああ、クロちゃん弟。おはようさん。」
『おはうようございます。僕も顏を洗ってきますね。』
いや、ちょっと待って!?クロちゃん弟ってば、俺の坊主頭を完全スルーですかっ?
『あ…いや。坊主頭も良いと思います。前回のオシャレ坊主よりも、僕はこっちの方が良いですね。はい。』
あ、クロちゃん弟は元猫 (?)なので、ちょっと感性が違うのだろうか?そんなクロちゃん弟を思わず、ギュッとしていた俺。
「ありがとう、クロちゃん弟!!」
『あ、兄上殿。て、照れるのです…。』
クロちゃん弟も大きくなってモフモフ感は倍増している。照れるクロちゃん弟だが、満更でもない様子だ。兄は幸せだなぁ。
『お兄ちゃん…僕もぉぉぉ…。』
んぁ?いつの間にか俺たちのギュッとタイムに橘花くんも参加していた。
俺たちは3人一緒にギュッギュッとしながら、ゴロゴロ転がってみた。キャッキャッと菅原くんは弾ける笑顔だし、フフフとクロちゃん弟もはにかんだ笑顔でね。勿論、俺は幸福である。兄、満面の笑みである。
『…ミャ〜?』
姉御肌のシーちゃんが通りがかり、通り過ぎて行った。要約すると『あんた達、何が楽しいのよ?』と言う置きゼリフ。フッ。女には分かるまい…。
『お兄ちゃん!その髪、キングコングみたいでカッコ良いねっ!!僕もやりたいよっ!』
「えっ!?」
まさかの、ゴリラ飛び越えのキングコングですかっ!?いや、ゴ◯ラvsキング◯ングのDVDあるけど、菅原くんのゴリラ好きはどこまで行くのだろうか??
『お兄ちゃん、バリカン!!』
「いや、待って。待って。菅原くんはそのままの方が良いと思うんだよ〜。」
だが良く考えると、キングコングっぽいと言われて、これは喜ぶシュチュエーションなのだろうか?
まっ、いいか?キラキラした目の橘花くんに俺がどう写っているのかは置いておいて、俺は十分に幸せなのだから。おかげ様ですっかり眼が覚めましたからねっ!
◇ ◇ ◇
お雑煮は十分に大好評であった。無論、ちゃんと屋上のカア君やBMたち、メイド5人衆たちにもお裾分けしている。全員、俺の坊主頭を見てギョ!?ってしてたけどねっ!
「ああ、明けましておめでとう…。」
音声{御主人様。明けましておめでとうございます。終わりましたね…。}
…正直、疲れた。でもまあ、朝に弟たちと戯れた(?)ので、弟成分は十分である。戻ってきた乙女ちゃんの白い目でプラマイゼロとなったが…。
「しかし、屋上で正解だったな…。」
そう。次から次に明けましておめでとうの挨拶に、引っ切りなしで行列と化していたわけだ。俺の坊主頭に喰いついた金さんとかBRがいつまでも帰らないし、行列渋滞でブーブー言い出すし、お正月からトラブル発生だったわけだ。早く1階に戻ってお雑煮を食べたい。
『疲れましたっ。』
そう言って、俺の隣で立ち続けていた麻黄がボフンッ!て煙を噴き出し、元のカサカサの提灯に戻って床に転がった。
「お前、大丈夫かぁ?」
『大丈夫っ。このままにして置いてっ。』
ふむ。何故、ここに麻黄が居るかと言えば、ちょうど良いので我が家の魔王を御披露目しちゃおう…という単純な理由である。ついでに初日の出も兼ねる。まあ、我が家の太陽はクトグァさんだけども?
o(`ω´ )oピカッ!!
今日もクトグァさんは頑張ってます。あけおめ!!
「しかし驚いたなぁ。まさか、麻黄の言葉が分かるようになるとは…これって、魔王化した影響かな?」
そう。今までは『…ポッ』としか聞き取れなかった彼の言葉が、今ではちゃんと聞き取れるわけで。
音声{御主人様。異種言語LV2が異世界言語LV1に進化していますから、恐らく、魔王種になった麻黄さんは、異世界適用の魔王なのでは?と推測します。}
え?E5(エコ)の推測だと、麻黄は異世界の魔王ですか?異世界じゃない魔王とかあるの?頭がこんがらがって来たぞ(汗)。
「…と言うか、じゃあ俺は異世界言語が分かるってことでもあるわけで…はっ!?」
ここで重大な事実が発覚したぞ!!俺って、異世界行っても大丈夫じゃね??
音声{異世界に行っても大丈夫…とか思ってますよねぇ?ええ、異世界言語は理解できますけど、異世界言語を喋れるかは別問題ですけどねっ。}
「……。」
コノヤロウ。上げてからの叩き落としの速度が早すぎる。って言うか、俺の心を読むんじゃないよ(怒)。
「…知ってましたよ。…そんな安易な考えなんて持ってませんからね…。」
音声{そうですか。なら良いんですけどもぉ。}
そうね。そもそも、竜脈に閉じ込められた俺が異世界なんて行ける筈もない…あれ?ある意味、もうここが異世界なんじゃね?行けないなら作れば良いじゃないの?どこかの偉い人が言ってたよ…。
「…宇宙爆発が起こると、異世界が出来るらしいし…。」
音声{ちょ!?御主人様ぁ!!危ない事を考えないで下さい(怒)!!}
しまった。妄想が口から出てた。
「やだなぁ…E5(エコ)さん、本気にしたの?」
音声{御主人様、今、本気の目でしたよ。あなたは直ぐに顔に出るから気を付けて下さいね!そもそも、異世界じゃなくて並行世界が誕生するだけですからね?}
ああ、そうだった。俺が求めるのはメルヘン溢れるファンタジックな世界なのである。
今は麻黄で我慢しよう(え)。
で、その麻黄なんだけど、今の今まで魔王種形態〈炎光〉を維持してもらっていたわけで、だけどこれまた霊子消費が激しいらしい。
何もしないで棒立ち状態で1時間弱が限度であると判明した。ある意味、実験でもあるのだ。
「だけど、魔王種形態〈炎光〉ってカッコいいな。俺のイメージしてた魔王と全然違うのは何故に?」
音声{麻黄さんはあくまで魔王種なので、完全な魔王となった場合、また変わってくると思いますよ?}
そりゃまた、期待しかないじゃないのっ?なんだかワクワクするな。
麻黄の魔王種形態〈炎光〉は燃え盛る炎の形をした人型である。でも熱くないんだよね。熱というより、光の集合体みたいな?でも手触り的には実体がちゃんとあって、弾力的な?身長はこれまた子供サイズで150㎝ぐらいだけども。
正味、実体がある分、E5(エコ)さんより役に立つ気がするな。主に肉体労働で!!
音声{御主人様、ブッ飛ばしますよ?}
え?俺って、何も言ってないよねっ??お前はエスパーかっ!?
ポピコーーーン♪
ポピコーーーン♪
「なんだよ、カラータイマー?」
音声{違います!メールが届きましたね。}
E5(エコ)さん、慌てて3D立体映像から電子情報枠表示モードになってしまった。なんか、心なしホッとしている俺がいる。やっぱE5(エコ)さんと言ったら電子情報枠表示だよね?
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(*^ω^*){御主人様。やっぱりブッ飛ばしますからねっ!}
《完全型メーラー「雷金鳥vr1.5」》未読2件
喜見城広報部 2021/01/01 >添付あり
古代猫神連合 2021/01/01 >添付あり
メーラ登録>送信
{対竜種防壁「D=N」に引っ掛かった削除件数は5034件です。}
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おぉう。これは恐らく、広目天様とネコ女王だな!勿論、待ちに待った秋刀魚の売上資金回収である。ワクワクするな。
しかし、今回も削除された不正メールがスゴい(汗)。大丈夫なのか、これ?
「それとE5(エコ)さん、削除の中にサマエル兄さん?含まれてない?」
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(*´꒳`*){え〜と、含まれてませんね。及び、闇の勢力関連のメールはピタリと止まってますよ?}
2021/01/01
差出人:喜見城広報部
宛先:田崎 蓮人殿
謹賀新年。明けましておめでとうございます。
◯◯家の皆様におかれましては、常日頃からお世話になっております。
今年も良きお付き合いが出来ればと思っております。
さて、先月12月分及び、11月分の「白ねこ島産 秋刀魚新種〈シルバーサマナー〉」 の売上金額及び、売上総数を報告させて頂きます。
月額の最低補償金額〈50000神貨〉
総売上金額…5週分〈117500神貨〉
総売上数…5週分〈235匹〉
筆者 喜見城営業部 部長代表・毘楼 博叉
添付:《117500神貨》
返信する:YES・NO
メーラに登録する:YES・NO
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は?まさかの…11万7千500神貨だとっ!?1兆円越え??
「いや、これは11月末週分も含まれている…とは言え、想定以上だなぁ…。」
濡れ手に泡?立て板に水?のような。思わず、ちょっと震えてくるよ(汗)。
もうほとんど、あやっちに丸投げしている秋刀魚事業。今朝も早くから輸送で働いていたあやっちには、もう脚を向けて寝れませんからっ!!
しかし、相変わらず広目天様は文章が堅いなぁ。
…だが11万神貨とか、幻獣確定どころか聖獣確定の課金ガチャ卵イケるんじゃね?
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(*´꒳`*){次はこちらですね。御主人様は非常に悪い顔をしてますけども?}
2021/01/01
差出人:古代猫神連合
宛先:田崎 蓮人殿
(=゜ω゜=)はいはいっ!
あけおめ。古代猫神連合の総長、バステトにゃん!
猫八部衆の関連グッズが馬鹿売れなのよ!!増産が間に合わないのよっ。
ちなみ、猫八部衆vr2は公表してないのに、すでに予約件数が40000件を突破したのよん。宣伝ありがとね〜〜。
あと、秋刀魚ぁぁぁ!!!
添付:《454741神貨》
返信する:YES・NO
メーラに登録する:YES・NO
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「は???」
ちょっと待てェェ。我が家の秋刀魚の総売上より、更に4倍以上だとっ!?これはやバァい。どうなってんの??しかし文章が緩い…それに雑。売上の内訳とか、どうなってんだよ?
とは言え、お正月早々、億万長者超えの我が家である。落ち着け、落ち着け俺よ。
…聖獣確定どころか、これ500000神貨の神獣確定にまで手が届く次第。そりゃ悪い顔にもなるでしょうよ!?
「よし!お雑煮の続きを食べよう!!」
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Σ(゜д゜lll){どんだけお雑煮好きなんですかっ!?}
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お雑煮くらいゆっくり食べさせてもらえないのだろうか?俺は心からそう思うのだった…その4に続く。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真王)〉
階級〈権現〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈54.9+〉※変化無し
戦闘力 1266+15
防御力 1184+15
生命力 1215+15
回避値 1062+15
知能値 490+5
器用値 25
魔力値 1863+25
無属性1136+15
地属性1168+15
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異世界言語LV1
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
麻黄
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
冬用上下スウェット〈服〉
属性:化学繊維LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
ぬくぬくあったかい+
耐久値:40
◆ ◆ ◆