第197話「大会議室の内装工事…その2・年末年始にラッキースケベとか期待はしてないけども」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第197話「大会議室の内装工事…その2・年末年始にラッキースケベとか期待はしてないけども」
別に悪い事をしているわけではないのだが、コッソリ覗き見したくなるのは何故だろう?
そもそも、俺が家主なのに。
内装工事が始まった大会議室だ。
3階の廊下の先、トイレ位置に増設した亜空間である。本来であれば、こんな近距離に亜空間同士を設置した場合、最悪、重なり合った影響で宇宙爆発を引き起こす可能性があったとの事。ああ、怖い。
大会議室は会議をする部屋のみならず、DSさんの執事長室や、メイド5人衆用の待機室、応接間なども完備している。打ち合わせブースと言う名の小会議室や喫煙室?まであるのだ。
「しかし、家具の神山とは言っても、さすがにすぐにすぐは完成すまい…。」
そう思っていた俺は浅はかでした。
『小僧どもぉぉ!!出ていけぇぇ!!』
「うわっ!?」
扉がいきなり開き、ワラワラと飛び出して来た人影に、俺はブチ当たって吹き飛ばされた。
「痛たたた…お前たち?」
『あ、蓮人く〜〜ん。ごめんねぇ。』
ん?我が家で俺を蓮人くん?などと呼ぶ者に心当たりはないのだが?だけども、俺に覆い重なるようにピチピチッ!と跳ねているこのアロワナ気味のお魚さんは…。
「おい、金さぁん!重いから、早く退いてくれよっ。」
『あ、ゴメンねぇ〜。すぐに退くからねぇ〜。』
金さんでしたっ!金魚の金さん、「竜魚」になって元の面影は無しだ。まだちょっと慣れないし、こうして流暢に喋るようになったら、また印象が違うんだよね〜。
「で、金さん、何やってたの?」
『え〜と、チョメ君とシマ君と一緒に見学してたら、叩き出されたんだよねぇ〜。』
えっ?そう言えば、確かに金さんのみならず、廊下に銀色の丸々としたボール?のように見えたのは…あ、チョメ君か。
「おい、チョメ君!しっかりしろ!あ、目を回してるな…コレ。」
元ハムスターのチョメ君は俺にぶつかった衝撃で目を回したようだ。で、チョメ君に気付かなかったのは、その毛並みのせいだな。
土霊族になったチョメ君の毛色は銀色だったけども、今ではフワッフワのモコモコ。大きさも1.5倍にUPで触りごごち最高である。もはや毛玉である。
『チュ〜〜ウ。』
「チョメ君の毛で毛糸作ったら最高じゃね?…あ、宝石が額に。」
なんと、チョメ君の額の真ん中に真っ赤な宝石?のようなものがくっ付いている。
よく分からないので、目を回しているうちに契約鑑定をしてみた
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〈契約鑑定〉
チョメ君♂
種族〈土霊族→高位土霊族〉
階級〈旧鼠→宝玉鼠〉
カテゴリー〈0.6+〉 →1.6
戦闘力 15
防御力 15
生命力 15
回避値 18
知能値 12
器用値 10
魔力値 13
土属性15
光属性16(NEW)
戦技
ヒマワリ(種)弾丸
肉弾回転
固有戦技(NEW)
全方位反射
固有能力
魂の錦〈原石〉全属性攻撃0.5%反射率→〈石榴石〉全属性攻撃1.5%反射率
竜脈補正効果(契約)
婚約〈ユズリハ(譲葉)〉恋愛比例10:2
能力
勇気 愛嬌 疾走 踏付け 尻尾 宝石 石化耐性 反射(NEW)
精霊系術式
土精の分子振動(拘束・崩壊)
土精の抱擁(守護・再生)(NEW)
装備
第六周期複合鋼の針〈針〉(NEW)
属性:第六周期複合鋼LV80〈特殊兵装級〉
付与効果:耐久値強化
物理特化〈貫通〉
鞘〈銀模様〉
耐久値:120+α
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あ、チョメ君も高位精霊にUPしている。高位精霊、増産し過ぎじゃね?
「防御系特化…って感じの身体情報だなぁ。」
土霊族から高位土霊族に進化したみたいだが、どうやら額の宝石は階級の方の「宝玉鼠」っていうのが原因だろう。
宝玉だけに、光属性が増えている(?)
「ところで、シマはどこ行ったの?」
『え?シマくん?シマくんなら、蓮人くんの影に隠れてるんじゃないかな〜?』
え、そうなの?にしても、この金さんの喋り方には慣れないな。
「シマ。怒らないから、ちょっと出て来なさい。」
『…ワフッ。』
確かに、俺の影からヒョッコリと顔を出したのは…忍者犬のシマである。顔だけ出して、様子を伺っている。多分、俺に怒られると思っているのだろう。お餅のような顔は不安そうだ。
だけども、立ち入り禁止にしなかった俺も悪いし、BRが真面目?に働いてるのを見て気が緩んでいた俺が悪いのだろう。
俺はシマの頬を両手で掴んでムニュ〜〜ン!と伸ばしてみた。お餅の感触である。
『ワフッ!ワフッ!』
でも喜んでいるようだ。ついでに契約鑑定しておこう。
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〈契約鑑定〉
シマ♂
種族〈魔犬→黒王獣〉
階級〈茶柴・魔種→魔忍種〉
カテゴリー〈1.6-〉→2.6-
戦闘力 30
防御力 25
生命力 25
回避値 30
知能値 15
器用値 18
魔力値 25
闇属性26
土属性18
戦技
噛み付き
薙ぎ払い
影縫い
影の刃〈無尽〉(NEW)
固有能力
冥府の回法〈煉獄の位階〉↑
幽体複合素体〈竜脈因子〉
矢嶋流隠密術〈師範〉
竜脈補正効果(契約)
能力
勇気 嗅覚 疾走 牙 野性 影 忍 刀
魔力系術式
下位(基本三原理)闇属性付加
下位(基本三原理)闇属性魔道弾
下位(基本三原理)闇属性誘導波動
称号
忍者犬(NEW)
田崎家百鬼夜行(NEW)
装備
第六周期複合鋼の鉤爪〈爪〉(NEW)
属性:第六周期複合鋼LV100〈特殊兵装級〉
付与効果:耐久値強化
物理特化〈引裂き〉
鞘〈銀模様〉
耐久値:150+α
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忍者犬のシマであるが、元々が魔犬であったので、黒王獣とやらに進化しても違和感はない。むしろ、どっちにしても忍者犬なのでどうでも良いだろう。
「シマの場合は純粋な能力UPだなぁ。」
『ワフッ?』
さてさて、シマ達と戯れるのも飽きた?ので、あの怒鳴り声が気になるので内部の様子を伺うとしよう。
「お邪魔しま〜〜す。」
『邪魔すんなら帰れっっ!!』
ええっ!?
開口一番、あの怒鳴り声がそう言った。ヤバぁい。怖いっ!
だけども、声の主は何処にいる?俺は姿を探すが、どこにも見当たらない。まさかの怪奇現象だとぉ!?
『コラッ!どこを見てやがるっ?オラぁ、ココだぜっ!!』
「…え?」
俺は足元も見た。いやいや、どっちにしても、まさかの怪奇現象。ちっさいオッさんを発見しました。
「…コレが噂のちっさいオッさんですか。初めて見るな…。」
『誰がちっさいオッさんじゃあ、われぇ!?喧嘩売っとんのか!!』
口が悪いなぁ。
見た目も普通のオッさんだし、そう言えば、注意して見れば他にも大工姿のちっさいオッさん達が動き回っている。
「あ、と言うことは…このちっさいオッさん達が職人さん達なのか。」
『俺らはコロボックルだ!!お前は誰だっ!?』
…あ、コロボックルって言うとアレだよな。北海道とかにいる妖精?みたいなの。それがちっさいオッさんの正体なのか?目から鱗だよ。
「ああ、ごめんなさい。俺は…一応、この家の…。」
音声『旦那様。ここにおられましたか。既に執事長室が完成しておりますので…?』
ん?我が家の執事長、DSさんの登場と共に、ちっさいオッさん達は一斉にひれ伏す感じとなっていた。
どうした事か、俺に怒鳴り散らしていたちっさいオッさんも、ワナワナと震え出し、顔を青くしている。
「ちょ、大丈夫ですか?」
『や…やっちまったぁ。親父にブチ殺されちまうぅ…。』
え?いやぁ、それは無いでしょう?さすがに殺されるとか、ちょっとヤバいです。
『お許しくだされっ!田崎様ぁぁぁ!!!』
見事な土下座っぷりで、俺的には満足である。
「いやいや、そんなに気にしなくて良いよ。別に怒ってないし。」
音声『そもそも、我が家の亜空間は旦那様の霊子そのものですから、ここでは旦那様の圧倒的な霊圧が同化してしまうのですが…旦那様に不敬を働いた者がいると言うのならば、このワタクシが即座に滅殺をして…。』
「ちょっ、ストップ!!」
DSさんの目はマジだ。これは本気でやりかねないので、俺が即座に止めておいた(汗)。
「このくらいで滅殺とか怖いからやめてっ。これからも家具の神山さんとは仲良くやって行くんだからさぁ。」
音声『旦那様がそこまで言うのならば…しかし!次はありませんよ。』
『『『ヒィ!?』』』
ちっさいオッさん達、悲鳴をあげる。
◇ ◇ ◇
俺に怒鳴り声を上げたちっさいオッさんの名は「小石土之御子」と言った。家具の神山の職人さんたちをまとめ上げる大工の棟梁だ。
『俺の御先祖は石土毘古神だ。神の末裔だが、いつの間にか子孫の俺らはコロボックルになってたけどなぁ。』
ちょっと言ってる事の意味が分からないけども。
さて、現在俺たちは完成したばかりの執事長室の対面型ソファに腰掛けて話をしていた。
この執事長室、7.77坪で中々に広い。奥の方はDSさん用のデスク一式が据えられている。室内の壁は白いクリーム系統で統一されていて、非常に落ち着く感じだ。
音声『粗茶でございます…。』
『ヒィ!?』
ダン!とちっさいオッさんの前に置いたDSさんの目は笑っていない。
相当、キレているようだ。困ったものだ。
「別に、とって食ったりしないから大丈夫だよ。」
『そ、そうなのかぁ?なら、良いけどもよぉ…。』
俺たちはお茶をすすり始めた。
「ところで棟梁、あとどのくらいで終わるんですか?」
『ああ、そうさなぁ…。あと、30分ぐらいじゃねぇか?』
ブハァァ〜〜!!??
『き、汚ねぇな、おめぇ!』
いや、30分って。思わず、お茶を噴き出していた俺である。
音声『旦那様、滅殺してもよろしいですか?』
『ヒィィィィ!?』
俺はまたしても即座に止める。
にしても、30分とはどう言う事だ?って言うか、この執事長室も完成が早かったけども。
『俺らはプロだぜ?こと、建設に関したら、技能は上位の土精霊にも負けないぜ。ふふん。』
そうなんだぁ。ドヤ顔で棟梁は言うけども、さっき追い出されてたチョメ君ってば高位土霊族なんだけどな。まあ、チョメ君は所詮、元ハムスターだからな。
「よく分からないけども、スゴいですね?」
『まあな。んじゃ、ちょっと見に行くかい?』
ドヤ顔の棟梁がそう言うもんだから、俺はその後に続く。ご遠慮したかったけど、DSさんも無言で俺に続いたわけで。かなり棟梁を危険視しているものと思われる。過保護が過ぎるな。
『ホレ、アレを見てみろ。俺らは亜空間技能の収納を持っているから、家具運びが得意なんだぜ!』
大工姿のコロボックル達が、次々に懐から巨大サイズの机や椅子を出す様子は見ていて楽しいな。巨大サイズってのは、人間サイズだから仕方ないよね。
「スゴいなぁ。収納とか、何でもアリだな。」
『だろぉ!?それで俺等は句句廼馳様に雇われてんだ!』
ドヤ顔である。家具のみならず、壁紙やフロアー板なんかも、出した途端にピタリとはまる不思議仕様だ。どうなっているんだろう?
音声『旦那様。収納は所詮、5m四方の収納制限でしかありません。旦那様の宝物庫〈Ω〉はほぼ無尽蔵の空間制御となっています。』
棟梁、DSさんの言葉に、またしてもワナワナと震え出し、顔を青くしている。表情豊かなちっさいオッさんである。
「いや、それは今言うことじゃないでしょ。」
音声『申しわけございません。』
だけど、確かに俺の亜空間収納ってば神の領域っぽいけど、ある意味これってG3 (ジザ)さんの力を借りてるようなもので…。
俺の力か?って言われると微妙なんだよねぇ。
で、大会議室が完成した。大会議室が一番広くて8.0m×8.0mの広大さとなっている。
「おぉぉ。立派だなぁ〜。」
まあ、ここには俺の眷属を含めて、我が屋のメンバーが全員…全員は無理だな(汗)。主要メンバーが揃うだけのスペースは確保している。
何よりも、部屋の中央にデン!と置かれた巨大な円卓だよ。黒檀の円卓で、ピカピカに磨かれている。超高そうな感じ。
円卓の周りを覆うように設置された椅子もまた、黒檀の椅子で高そう。そして俺の椅子と思われる、ひと際高級志向の椅子が1つ。もう破産しそうだ。
壁紙はオシャレな装飾模様のアクセントクロス。基本、ブルーを基調にした感じ。
次の「我が家会議」はこれで安泰だ。って、そろそろ我が家会議した方がいいな。前回って、いつやったか覚えてないし(汗)。
続いては、メイド用待機室。男が入っちゃいけない場所だ。見れるのは今回が最初で最後だろう。まあ、期待してないけどねっ!
音声『さあ、旦那様、どうぞ。』
嬉しそうに扉を開けるDSさんだけど、あなたも男だからねっ!?
そして俺は言われるがまま、無造作にズカズカと待機室に入ったけども、いわゆるロッカー室だね、これは。
『ガフッ!?』
あ、見たわねっ!?ってな感じで、乙女の視線が俺に突き刺さる。少しは期待はしてたけども、ラッキースケベにとんと疎い俺だけど、確かにメイド5人衆の1人?だけどもさ。
「…シマを産んでる時点で、タロさんは乙女じゃないからね?」
『ガフッ(怒)!』
怒りの乙女が牙を剥く。まあ、怖くも何ともないけども。
霊犬だけどもメイドと言う意味が分からないポジジョンにいるタロさんだ。
音声『旦那様。レディに失礼ですよ。』
ふぅ〜む。レディねぇ。そのレディとやらの身体情報を見てみた。
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〈契約鑑定〉
タロさん♀
種族〈霊犬→送り犬〉
階級〈黒柴・狼種→常世の霊狼種〉
カテゴリー〈1.5+〉→2.5+
戦闘力 28
防御力 25
生命力 20
回避値 20
知能値 10
器用値 20
魔力値 30
光属性25
闇属性20
戦技
噛み付き
飛び掛かり
八双飛び(NEW)
固有戦技(NEW)
常世の遠吠え〈不明〉
固有能力
息吹の回法〈常世の位階〉↑
幽体複合素体〈因子吸収〉
竜脈補正効果(契約)
能力
母性 愛嬌 嗅覚 疾走 牙 冥土 礼儀作法 狼 界渡り(NEW)
息吹の法
不帰順の息吹〈魂魄封印〉
荒羽吐の息吹〈魂魄破壊〉
天尾羽張の息吹〈魂魄消滅〉(NEW)
称号
メイド5人衆〈特別枠〉
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タロさんの種族は霊犬から送り犬に進化している。正直、送り犬って何だよ?な感想である。意味不明だ。
そして階級は狼種から常世の霊狼種になった。犬なの?狼なの?はっきりして欲しい。しかもメイド犬とか何なんだ。ラッキースケベ以前の問題だよ(怒)。
で、息子のシマと違って体格は小柄だけど、全身の黒毛が黒銀色の毛並みに変化している。オシャレな感じだ。
『ガフッ(怒)!ガフッ(怒)!!』
そして勝手に身体情報を見た俺を怒り、タロさんは俺たちを追い出す始末。ああ、やれやれである。
『何で俺までこんな目に合うんだよっ!?』
「まあまあ、我が家にトラブルはあって当たり前さ。」
棟梁、逆ギレ。でもDSさんに睨まれてシュン!となる。
順次、残りのリフレッシュコーナー2.14坪、打ち合わせブース1.75坪、6名会議室4.34坪、応接室6.81坪、喫煙室1.71坪、保管室2.27坪、トイレ移築1.75坪を見て回る。
早い。確かに30分で完成してしまったのだ!さすがは家具の神山である(何)。
俺は棟梁とすかさず握手を交わしていた。もう、大満足な結果だ。コロボックル達はやり切った顔で我が家を去って行った。
勿論、階段室警備部の事務所もちゃんと事務所っぽい感じで仕上げていってくれた。部長のニャイは感激のあまり失神?してたけど。
あ、副社長の久延毘古さんは契約すると同時に、とっくに帰って行きました。
俺の中の「ちっさいオッさん」の評価を更新せねばなるまい。ある意味、俺の中で「ちっさいオッさん」が高評価になった瞬間であった。ああ、それがあんな結果になるとは、露ほどに思わなかったけども…。
こうして我が家に大会議室が誕生したのでした。年末にご苦労様でした(謝)。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真王)〉
階級〈権現〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈52.8+〉※変化無し
戦闘力 1221+15
防御力 1139+15
生命力 1135+15
回避値 1017+15
知能値 475+5
器用値 25
魔力値 1788+25
無属性1091+15
地属性1123+15
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異種言語LV2
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
刻は金成シャツ〈服〉(NEW)
属性:麻LV20〈通常級〉
付与効果:金運
思考強化
物理防御
耐久値:40
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆