第196話「大会議室の内装工事…その1・商魂逞しい商売人が来たから契約が進まないし安請け合いが酷い」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第196話「大会議室の内装工事…その1・商魂逞しい商売人が来たから契約が進まないし安請け合いが酷い」
竜脈生活130日目。
場所は3階、コタツの置かれた俺の部屋だ。
_________________________________
2020/12/28
差出人:家具の神山
宛先:田崎 蓮人殿
この度は、亜空間リフォーム「ピカ亜っとリメイク☆」のご利用まことにありがとうございます。
予定通り明日、12月29日のAM9:00より家具の搬送、内装工事の施工を開始します。
施工内容は「神山還元セール」が適応されます。
つきましては、契約の為に担当者が訪問いたしますので、よろしくお願いいたします。
代表取締役社長 久々能智 始
返信する:YES・NO
メーラに登録する:YES・NO
_________________________________
昨日、届いたメールである。
そう。遂に、がらんどうで殺風景であった「大会議室」の内装工事が始まるわけである。
俺としては、朝からワクワクが止まらないわけで。何しろ、巨額投資であるからに。
「実質、大会議室の管理はDSさん以下、メイド5人衆の管轄となるわけだが、案内誘導は階段室警備部に任せるぞ!」
『ガガガ…はっはっ!!蓮人様、了解いたしました!!…ガガガ。』
意気込みがズゴイのは階段室警備部の部長兼、黒鎧のニャイである。
『……。』
それを冷めた目で見ているのが主任のカボチャ男、JOLだ。
『アイッ!!』
…いや、待って。ツチノコの葦原はまあ、良いとしよう。コレも一応、階段室警備部の一員だからねっ!だけども、その頭の上にチョコンと乗った少女…フィギュア大の君は千羽鶴の精霊だよね。霊鶴だよね。
「いや、待て。千寿姫?何やってるの?」
『アィ〜?』
え?私も階段室警備部ですけど?みたいな顔して首を傾げるんんじゃない!今後、階段室警備部は邪神たちが順次、編入される危険地帯だって言うのにっ!
「ダメですっ!!危ないからっ!!」
『アィッ!?』
あっ。ガ〜ンって顔したまま、白い光のポヨポヨになって、床にポトリと落ちた。落ちたまま動かない。葦原が鼻でツンツンしてるけど(汗)。
「…そんな真似してもダメだからね。」
シクシクと泣きながら、千寿姫は俺の中の「宝物庫〈Ω〉」に戻って行った。当分、引きこもると思われる。
しかし我が家の女性陣の中でも、千寿姫は可愛いと言うか内向的と言うか。E5(エコ)さんとか乙女ちゃんは当たりが激しいから、一服の清涼剤とも言えるよね〜。
「すまんな、JOL。」
『イヤ、俺モアノ子ニハ強ク言エナイカラナ…タマノ手伝イグライナラ助カルノダガ…。』
カボチャ男のJOLも困惑気に答えた。あれ?そう言えばJOLってば、なんかカボチャ男感?がUPしてない?
カボチャの頭は変わらないけど、その空洞の中身の闇が濃くなったと言うか?目の焔がヤバィ。まるで地獄の底から覗かれてるような?
だけども、一番の変化は体かな?今までは根っ子が人の形をかろうじて模していたのが、今では闇が凝縮したかのような形状で、ちゃんと手脚が形成されているではないかっ!?
「JOL、ヤバィな。菅原くんと橘花くんに先に報告した方が良いかなぁ、これは…。」
うっかり夜の階段ですれ違ったら、弟2人は失神間違い無しだと思われる。
『アア…俺ハ闇霊族 カラ高位闇霊族ニ進化シタヨウダ。』
だけども、お化けじゃないのよ。闇の精霊なのよね、これがっ!
『ガガガ…む、無念ですっ!!部長であるワタシが蓮人様と契約できないばかりにっ!進化の機会を逃してしまうとは…もはや死んでお詫びしたい気分ですがっ!!…ガガガ。』
うるさいなぁ。死ぬも何も、中身空っぽの黒鎧なんですけどっ!
「そんなことで一々騒ぐなよ。それよりも、JOLの身体情報見てもいいか?」
『ガガガ…そ、そんな事って…ガガガ。』
『アア。俺モ見タイナ。』
って事で、すったもんだの末にJOLの契約鑑定をしてみた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〈契約鑑定〉
JOL♂
種族〈闇霊族 →高位闇霊族〉
階級〈カボチャ男 (ジャックランタン)・鬼火種〉
カテゴリー〈1.5-〉→2.5-
戦闘力 24
防御力 25
生命力 20
回避値 30
知能値 15
器用値 28
魔力値 25
闇属性25
火属性20
戦技
火種
迷い火(NEW)
消えぬ焔(NEW)
闇の炎(NEW)
固有戦技
火の矢
固有能力
ハロウィンの魂《ハイボリュw109》
精霊昇華・闇体〈闇霊族〉(NEW)
竜脈補正効果(契約)
能力
楽観 盗撮 闇 南瓜 霊体 鬼火 真面目 苦労性 補佐(NEW)
精霊系術式
火精の息吹(劫火・焼却)
火精の舞踊(高揚・浄化)
魔力系術式(NEW)
下位(基本三原理)闇属性付加
下位(基本三原理)闇属性魔道弾
下位(基本三原理)闇属性誘導波動
中位(戦略級)闇属性波動
中位(戦略級)闇属性障壁
称号
階段室警備部主任(NEW)
装備
墓場の霊衣〈服〉↑
属性:闇属性LV80〈特殊兵装級〉
付属効果:物理無効〈闇属性〉10%守護膜
自己再生・自己修復
耐久値:200
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
火属性の能力が強化されて、魔法まで使えるようになってる。これ、実際に戦ったら俺は丸焼きにされそうな気がする。ヤバぁィ。怒らせないようにしよう(汗)。
『…マルデ、ゲームダナ。アマリ興味ガ無イガ…。』
え、素っ気ないなぁ。テレビゲームとかしなかった子なのかな?そんな感じで、JOLはあんまり興味が無さそうな雰囲気だし、ニャイは落ち込んでいるしで、こんな事をしてる場合じゃないんだよっ!
俺は2人を追い出し、コーヒー牛乳を一気に飲み干すのだった。
◇ ◇ ◇
音声{御主人様、家具の神山様が来られたそうですよぉ〜。}
あ、来たの?E5(エコ)さんは伝達係である。俺は俺で手を持て余していたので、拡張物置部屋のハッピールームでハッピーをもふり倒していたところだ。
我が家の聖獣ハッピーは、だらしなく口を開けて舌を垂らし、腹を広げたまま昇天している。
『ニャ…ニャビャ…グゥゥ…。』
音声{…暇そうですね、御主人様?}
だって、白ねこ島に行くにしても微妙な時間帯だし、今日の農作業は午後回しですよ。
「お〜〜い、G3(ジザ)さ〜〜ん?」
E5(エコ)さんの当たりは無視しておいて、俺は工房のG3(ジザ)を呼びつけた。
クリスマスからちょくちょく、工房の様子見というか査察に入っていたりと俺は忙しい。それと言うのも、BMが提出した業務改善計画がちゃんと実行されているのか?の査察なのである。
音声《何じゃ!?儂は忙しいのじゃ!ちゃんと応接間もセッティングしたじゃろうがっ!》
なんでキレてんだ?そもそも、散らかしまくりの自分が悪いのであって、今日は朝から清掃命令を出したのですよ。
監査役は2L (トゥエル)に厳命した。一応、2L (トゥエル)には「眷属停止権限」って言う忘れ去られた設定もある事だし。
音声《片付けたそばからBRが汚すのじゃ!?何とかしてくれっ!!》
ああぁ。それなぁ。でもBR本人は真面目にやってアレだからね。悪気がないのよ。で、拡張物置部屋の真ん中に応接間セットを準備してもらったわけだが、こうしてココを応接間として使うのはこれが最後になるんじゃないかな?
「大会議室の応接間が完成したら、ここも考える必要があるけど、先に錬金炉を設置する空間も作っておいてよね。一応、2つ。」
音声《分かっておるわいっ!全く、妖怪仙人に週休二日制とか意味が分からんわいっ。》
まだ根に持っているらしい。
ちなみに、G3(ジザ)さんの補佐役にBRが加わった事により、って言うか、今までBRを放置していたG3(ジザ)さんの監督責任の問題だろがっ!?
とは言え、BRはBRなりに頑張っている。兄たちに負けないようにと言うか、同じ仕事が出来て嬉しいようなのだ。つまり、そう言うことだ。
「で、2L (トゥエル)は何やってるの?」
音声《ふん。白ねこ島の海底地形の分析作業と図面化をやらせておるのじゃ。》
あ、そう。それは良いことだ。白ねこ島海洋資源採掘計画は順調に進行中と。
監査がてらにこき使われているようで。
一方、俺は仮設で作られた亜空間仕様の応接間のソファにドスンと腰掛け、お客さんを待つ。いやぁ、これは良いソファだね。もって数時間の仕様だけども。
俺の背後にE5(エコ)さんは立つ。しばらくして3階担当メイドのユナさんがお茶を運んで来た。
副音声『旦那様。緑茶ですよ。』
「ああ、ありがとう。やっぱり日本人は緑茶だよねぇ〜。」
ズズっと一口飲むと口がサッパリする。うん、これで良い契約が出来そうだ。家具の神山さんとは今後も良い関係を維持したいしな。なぜかと言うと…。
『オ客様ヲ連レテ来タ…。』
ちょうど良いタイミングで来たようだ。カボチャ男のJOLに案内されて、1人の男?がやって来た。
「ご苦労様〜。」
『職人ハ既ニ大会議室ニ案内シテアル。ソチラハDSサンニ引継ギ済ミダヨ。』
職人かぁ。JOLってば、聞かないから言わないのかも知れないけど、前世?の記憶が戻ってんじゃないかな?って思うのだが。だってゲーム云々とか言ってたしさ。
「あと、お前たちの方の事務所も工事予定だから、そっちもヨロシクな。」
『アア、ソウダッタナ…。』
忘れてたのか。興味無さげにJOLは戻って行った。淡白な子だよね。
いや、そんな場合じゃない。お客様が棒立ちだったよ(汗)。
「あ、すみません!どうぞ、座って下さい。」
『はっ!?あ、田崎様!!申し遅れました、私、家具の神山の副社長をしております久延毘古と申します。よろしくお願いいたします。』
またしも名刺を渡された。神の世界も世知辛い。だが俺には返す名刺がない。だって一般庶民の平社員だったから(涙)。
「あ、どうも。久延毘古さんですか…よろしく。」
正気に戻ったって言うか、営業モードになった久延毘古さん。アレだ、畑に立っている案山子がビジネススーツを着たような姿。顔と手足は藁を束ねた感じで、多分、今までの神様同様の仮の姿?なのかなぁ。
『あ、私はこの姿が本体ですから…なにぶん、ここの竜脈は強力すぎて、許可はあっても私の分体では突破出来なかったので…はい。』
音声{御主人様…疑問が口から出てましたよ。}
はっ!?ヤバァイ。
『いえいえ、お気になさらずに。先程の高位闇精霊殿にも驚きましたが、これ程の霊圧を放出していながら、話し始めたら全く気にならなくなるとは…驚きを通り越して、これが噂通りだったと痛感している次第であります。』
うん?正直、何を言っているのか分からないのだが?なんでそこにJOLが出てくるの。って言うか、俺の噂はどうなってるの?
音声{御主人様、普通は高位精霊などは神界にも滅多にも姿を現さないんですよ。通常、高位精霊という存在は、各々の精霊界の最奥で精霊界の維持に勤めているものですからねぇ。神界にいる精霊は精々、中位精霊まででしょうね。}
「え、そうなの?じゃあE5(エコ)さんは何なの?生命樹の精霊?なのに無駄飯食いなのぉ?」
あ、言っちゃった。E5(エコ)さんの目が怖い。お客さんの前だからアレだけど、コレは完全にキレてるな。
音声{…高位精霊どころか、最高位樹霊を従えている私に何て言いぐさ…まあ、答えを言えば、手間のかかる御主人様と眷属契約しているからなんですが。}
そうね。すっかり忘れてたね。通常契約とは違って、眷属契約って制限が多いらしいから。
『…あの、座ってもよろしいでしょうか?』
はっ、忘れてた!俺は「どうぞ、どうぞ!」と大慌てで座ってもらった。ダメな俺だ。
『生命樹の大精霊殿も神界では有名ですからね。それと、今は猫八部衆関連のグッズが飛ぶように売れているとか…。』
「…えっ!?そ、そうなんですかっ!?」
まさかの神界情報。あ、E5(エコ)さんの件はどうでもいい。猫八部衆関連グッズって「猫々商店」のアレだよな。でもうちの猫八部衆、クリスマスに全員進化で姿がちょっと変わっちゃっているんだけどもっ!?
音声{あ、御主人様。一昨日、バステトさんからメールがありまして、vr2のキャラデザイン協力の要請があったので私が監修中ですから。}
「…うぉぉぉい!?報告、遅くなぁい!?」
これだからE5(エコ)さんは…まあ、そういうマージンとかどうなっているのか知らないけど、少しは収入がUPするのかな?希望の光が見えた気がする。
『ところでですね、本題の契約に入る前にですね…。』
ゴソゴソと、久延毘古さんは自前の亜空間から何やら取り出し、机の上に置いた。書類の束が…ちょっと多くない!?
『社長の久々能智から、田崎家のどなたでも良いので、家具リメイク販売の提携をお願いできないかと…その、まあリメイクと言いますか、デザイン仕様で販売という感じですね。』
「え…。」
『他にもですね…各種、企画書がコレだけ上がってまして…どうでしょう?見るだけ見ていただきたいのですが…何か目に止まるものがあればと…そうそう、ピカ亜っとリメイク☆の方は半額適用なので110000神貨は返金しますね。』
ん?ちょ、1番最後のサラッと流すように言ったけど、それが1番大事なやつじゃないのぉ!?
「110000神貨戻って来るのぉ!?」
110000神貨と言えば、日本円で1兆1千億円。まあ、価値観崩壊してるけども。
ってことは、これで来月の課金ガチャ卵と錬金炉1つ分は確保出来た感じ?ホッと一息だよ。
「はぁ。なんか気が緩んだなぁ。じゃあE5(エコ)さん、どれにする?」
音声{え?御主人様、受けるつもりなんですか?}
え?だって今更でしょ。既にE5(エコ)さんは猫々商店の窓口みたいになってるし。
「まあ、無難なリメイクで良いんじゃない?誰か適当なコに頼んでさ。で、商談なんですけども…。」
1番始めのリメイクを…そうだなぁ。乙女ちゃん仕様とか良いんじゃない?『そんな暇じゃないわ!』とか言いそうだけども(汗)。
『はいっ!早速、契約書の作成をっ!』
「あっ、待って!!」
そもそも、今日は内装工事の契約日なのに、この人も慌てん坊だな!?まだ契約すらしてないのにっ!ウチに来る人?神様ってこんな感じだよね。
俺の言葉に、正気に戻った久延毘古さんは再度、ソファに腰掛ける。そのタイミングでユナさんが緑茶を配膳した。
「ところで、そちらで土っていうか、肥料?とか扱ってます?」
『それは勿論、御座いますよ。超高級神界仕様の肥料から通常の物まで幅広く取り扱っておりますが。ズズズ〜〜。』
超高級神界仕様の肥料って何さ?超怖い。
藁頭の久延毘古さんは器用にお茶を飲んでいる。ナニコレ、超怖い。
音声{御主人様、もしかして…竜脈結晶の触媒に?}
「そう、その通りっ!!土を触媒にガンガン竜脈結晶増産して竜脈消すぞ大作戦だっ!」
あれ?作戦名違った?こうして俺は「ピカ亜っとリメイク☆」の契約と同時に、家具の神山からの肥料直接購入の段取りをつけた。
音声{御主人様。よく考えたら、白ねこ島の土を持って来れば良かっただけなのでは?}
ガビィィィ〜〜ン。
とは言え、超高級神界仕様の肥料ってのが頭から離れないわけで。だってしょうがないじゃない!?何かピーン!と来たんだよ。
で、久延毘古さんなんだけど、竜脈結晶と聞いてソワソワ感が半端じゃ無い感じ。大丈夫かな?トイレなら案内するけども。
『あ、その…トイレではないです。』
音声{御主人様。口から出てますから。}
またやってしまった(汗)。
『りゅ、竜脈結晶はっ!?その…竜種のみが精製可能な稀少な鉱物なのです!滅多に市場に出回らない品でして…販売ルートも限定されていまして…ですねぇ…。』
ああ、またしても商売の匂いを嗅ぎ当ててしまったようだ。だけども、実際に竜脈結晶が増産できるかは疑問なところでさ。増産しても何に使うってわけでもない。強いて言えば、白ねこ島に投入する分が確保出来れば良いわけで。
「量産できるか分からないけど、高く売れるなら家具の神山さんに流しても良いよ?」
『ほ、本当ですかっ!!??』
あ、軽い感じで言っちゃったけど、コレ大丈夫かな?
音声{御主人様…また安請け合いしましたねぇ…知りませんよ。}
怖い。E5(エコ)さんが怖い。
だけども、竜脈結晶よりもリメイクの件で大変な事になるとは、この時の俺は知る由もなかったのだ。だって、そっちはE5(エコ)さんに丸投げだったから…そしてその2へ続く。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真王)〉
階級〈権現〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈52.8+〉
戦闘力 1221+15
防御力 1139+15
生命力 1135+15
回避値 1017+15
知能値 475+5
器用値 25
魔力値 1788+25
無属性1091+15
地属性1123+15
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異種言語LV2
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
刻は金成シャツ〈服〉(NEW)
属性:麻LV20〈通常級〉
付与効果:金運
思考強化
物理防御
耐久値:40
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆