第195話「竜脈結晶の検証その2・我が家は浮かんでるから媒介とか言われても枯渇死寸前案件だった」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第195話「竜脈結晶の検証その2・我が家は浮かんでるから媒介とか言われても枯渇死寸前案件だった」
ビニールハウス菜園での一仕事を終えて、俺たちはコテージ前の白浜に戻って来た。
白浜から見る景色、海はいたって普通。いつもと代わり映えしない海である。
しかしながら、もう白ねこ島の海は俺の知っている海では無くなってしまったのだ。
さながら未知の領域。何が?って、イルカですよ。それとクジラな。そもそもが秋刀魚なんだけどっ!!
「…って言うか、秋刀魚たちは何を食べてるの?うちの海、海藻とプランクトンしか居なくない?」
素朴な疑問。
って思ったそばから、海水を吹き上げて、『キュイ〜♪』ってドルフィンジャンプアピールのアレはっ!?
副音声〔お〜〜いっ!!〕
「ん?トリントン??」
それは秋刀魚亜種・イルカ亜目の背に乗った少年。海のトリントンである。
悠々と波に乗りながら、白浜にドスン!と乗り上げたのは相棒のルカーである。
副音声〔ただいまっ!〕
ルカーの上からクルリと回転して白浜に飛び降りたトリントン。身軽だなぁ。いやぁ、新体操の選手みたいだよぉ。
服は海水でベチャベチャだけどもっ!アレ、どうにかなんないかな…。
「御苦労さん。海の調査はどうだ?」
副音声〔うんっ!ルカーの超音波があるから楽勝だよっ!!〕
え?イルカの超音波的なアレか?まさかの海洋資源調査に大活躍の秋刀魚亜種とか驚きである。
「…すごいなぁ。ルカーがいれば資源調査も可能とか。」
副音声〔僕も超音波を使えるからねっ!相乗効果で鉱石分布の探査は完璧だよっ!!〕
おうっ!?トリントンってば、超音波が使えるらしい(汗)。
トリントンてイルカ成分が入ってるの?ともあれ、採掘区画の目処は立っているようだ。一安心である。
「ところで、ルカー達って何を食べてるの?」
『キュイ?』
ルカーが可愛い声を上げた。可愛さアピールだろうか?
副音声〔え〜と、何も食べてないんじゃないかなぁ?〕
音声{御主人様、彼女たちは白ねこ島の海中に停滞している海洋霊子を吸収することで生命維持をしていると推測されます。}
さも当然とばかりにE5(エコ)さんは言うが、いや、お前ぇ。それ、先に言えやぁ。俺の独り言、スルーしたよね?
「あ…そうなんだ。勿論、クジラ亜目もだよね?」
音声{そうですねぇ。}
でも待てよ。その霊子って、白ねこ島由来の?それか俺が絶賛放出中の魔力値から賄っているのだろうか?全くもって分からないな。
しかし、考えても分からないので仕方ない。そもそも、この「白ねこ島改造メニュー」そのものがよく分からない仕様だ。どうなってんだ?何をどうしたらLVが上がるかも不明だし。
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箱庭システムVr01にようこそ。
猊下《田崎 蓮人》様と認証しました。
箱庭システムVr01「白ねこ島」改造MENU+
>地形改造LV1
>海洋改造LV1
>植生改造LV1
>気候改造LV1
>建設項目LV1
>食料項目LV1
竜脈結晶の融合>LV2まで、あと0/100個
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「…んあっ!?」
思わず、絶句してしまった俺がいた。
音声{何ですか?そんなキモい声を出して。}
副音声〔んあっ!面白いねっ!!〕
コラコラ。トリントンは面白がって真似るんじゃない(怒)。
「いや、そんな事より!!って言うか、E5(エコ)さんは後でブッ飛ばすけど、コレを見てくれっ!!」
音声{私は実体が無いからブッ飛ばせませんけどもぉ?}
うるせぇな。それよりも、今は大事な話をしているんですが。
副音声〔なになに?箱庭…システム…?えっと、僕にはよく分からないなぁ。〕
改造メニューを覗き込んだトリントンだったが、すぐに興味をなくしたようで。
副音声〔僕、ルカーと一緒に海の見回りに行ってきま〜すっ!!〕
元気っ子である。うん、トリントンは元気っ子だな。
「気をつけてなぁ〜!」
副音声〔はぁ〜〜い!!〕
『キュイ〜ン♪』
俺は手を振って送り出す。ああ、なんか久しぶりに楽しいなぁ。トリントンとルカーは一心同体で海に飛び込んで行った。
音声{楽しそうですねぇ…。}
俺の心を読むんじゃないよ。いや、そうじゃないよっ!
「ココ見なさいよ!ホラ、竜脈結晶がウンタラカンタラって!」
…竜脈結晶の融合>LV2まで、あと0/100個とはなんぞや?
音声{なるほど、レベル2にするには、白ねこ島に100個、竜脈結晶を融合させなければならないと…悪魔ごときがふざけた事を…(怒)。}
「コラコラ、待て待てェい!!なんでE5(エコ)さんがキレてるのっ??」
その振り上げた右手は何なの??E5(エコ)さんの怒りどころが良く分からないのだが。
ともあれ、やはりそう言う意味なのだろう。
竜脈結晶化が可能になった途端、この表示であるからに。でもまあ、竜脈結晶を100個作れば良いんでしょ?ポンポンと作って、素早くレベル2にしたいものだ。
…と、この時の俺は簡単に思ってましたとも。
「じゃあ、早速…竜脈結晶を作ってみようか!」
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所有者《田崎 蓮人 》
召喚系術式専用・小型「電子情報枠表示」
MENU〈竜脈使いVr〉
○契約
○契約破棄
○召喚
○送還
○契約鑑定
○眷属召喚
○眷属送還
○眷属探知
○眷属鑑定
○竜脈の盾
○竜脈結晶化
魔力値 964/1763
◎緊急通信〈眷属選択〉
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あっ、やばい。大根とニンジンで魔力値は1000消費してた。微妙に回復してきてるけど(汗)。
「で…竜脈結晶化とやらは、魔力を消費するの?」
音声{え?知らないですよ?}
E5(エコ)さん、まさかの知らない発言。でも、確かに「竜脈の盾」の時もE5(エコ)さん知らなかったからなぁ。
この「竜脈使い」と言う俺の能力ってば、今更ながら謎が多い。竜種なら使えるらしいけれども。
「まあ良いや。試してみようっと。」
俺はMENUの「竜脈結晶化」を選択してポチッと押してみたが…。
音声{何も起きませんね?}
あれぇ?
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〈竜脈結晶化〉
ERROR
◯この区域で竜脈を観測する事が出来ませんでした。
◯自身の霊子を変換して「竜脈結晶」を作成する事は可能です。必要魔力値「6000」
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…あ、そう。まあ、ここ白ねこ島だからね〜。
音声{…必要魔力値…6000とか、頭がおかしいですね?}
そうそれなっ!作った途端に枯渇死するんじゃないのっ?
「…自力で作れるけど、こんなの神様レベルじゃなきゃ駄目だろ?どう言う基準だよ!?」
一般庶民の俺にどうしろっての?なにさ、E5(エコ)さんのその目は?
ともあれ、作れない理由は分かった。そうだ、我が家に帰ろう。屋上が良いと思うのだ。
あと、忘れずに蜂蜜を持ってこないとねっ!
◇ ◇ ◇
はい、そういうことで我が家に戻ってきました。ただ今、階段室を上がっている最中です。
音声{でも御主人様?田崎家に戻って来たからと言って、確実に竜脈結晶化が成功するとは限らないのでは?}
いや、あくまで俺の勘だけども、成功すると思うのだ。
我が家は暴走竜脈に取り込まれ、外界と隔絶した状況にある。即ち、災害竜脈ってヤツだ。
無意識に俺の身体はこの災害竜脈を取り込んでいるわけで、この竜脈が無くならない限り、俺たちはココから一歩も出られない…と言う設定?な感じ。
で、このまま吸収していっても、おそらくは何百、何千年ぐらい必要になる気がする。漠然とだけどっ!だけどそれって俺の寿命尽きてるからっ!
「…災害竜脈を結晶化させることで、竜脈を消費する。ドンドン消費して、災害竜脈を消滅させる。これが結晶化脱出大作戦っ!!」
音声{御主人様って、なんでも作戦って付ければ良いと思ってますよねぇ?}
黙らっしゃい!!我が計画にケチをつけやがって。
さてさて、屋上の入り口が見えて来ました。なぜか、屋上に来たのも久し振りな気がするなぁ(汗)。
「屋上は…いつもと変わらないか。ああ、クツグァさん、いつもありがとう!!」
o(`ω´ )oピカッ!!
頭上の疑似太陽ことクツグァさんに感謝だ。今日も日向ぼっこ日和です。
そして振り返れば、そこに屋上監視員の大鴉のカア君が…あれぇ?
『ヤア、久シ振リダネ。』
「カア君っ!?」
くたびれた感じの黒い羽根に、痩せた体つきのカア君が…定位置の屋根上から俺を見下ろすその姿が、劇的な変化を遂げていた!!まさにビフォーアフターだよっ。
灰色に輝く羽根色。尾羽は黒色で長く艶やかで。そして脚は3本と来たものだ。逆に不自由じゃね?ちょっと心配。でもその眼は変わらず理知的でさ、やっぱりカア君だなって実感するよね。頼れる兄貴である。
「あわ〜。大きさは変わらないけど、パワーアップしちゃったねぇ。カア君?」
『アア。種族ガ以津真天?ト言ウモノニナッタ。』
う〜ん。それは俺も良く分からないなぁ。でもカア君の中身?は指名手配されている天津神だから、何が起きても不思議ではない。と思うよ。
音声{以津真天とは、妖怪の一種ですね。}
「え?そうなの?」
E5(エコ)さん、サラリと言った。また我が家の妖怪比率がUPだよ。いや、元々、大鴉って妖怪だったっけ?
「…カア君、ちょっと身体情報見ていい?」
『アア、構ワナイヨ。』
で、契約鑑定した内容がこちら。
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〈契約鑑定〉
若彦♂
種族〈大鴉→以津真天〉
階級〈ハシブトガラス・妖種→三足鳥・聖種〉
カテゴリー〈0.7-〉→1.7-
戦闘力 15
防御力 16
生命力 18
回避値 20
知能値 18
器用値 20
魔力値 15
風属性17
聖属性 10(NEW)
戦技
羽ばたき
風飛礫(NEW)
固有戦技(NEW)
以津真天の怨念
固有能力
先触れの翼〈天津〉
砕かれた魂〈再生率25%〉(NEW)
竜脈補正効果(契約)
能力
孤高 警戒 飛翔 爪 嘴 妖 人徳 温和 天 聖(NEW)
息吹の法
天尾羽張の息吹〈魂魄消滅〉
称号
屋上の門番兼監視役(NEW)
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妖怪なのに聖属性が追加されている。やっぱカア君は一味違うぜ。
そして各種数値は倍化している。見た目以上に強くなったようで、弟分の俺としては一安心だよ。
『トコロデ、今日ハ何ノ用ダイ?』
「あ、実は竜脈結晶化の実験をしようと思ってねっ。」
こう言うのって、屋上が一番適しているよね。竜脈の盾の時もそうだけど。
ちなみに、たまに竜脈の盾で戦技のストックはしてるんだよ。微々たるものだけど。
『ホウ。竜脈ノ結晶化ト言ウト、確カ…水蛇ノ神、闇淤加美ガ得意ダッタナ…。』
えっ!?まさかの新情報ですよっ。その闇淤加美さん?とか知らないけども、まさか身近に情報を持ってる人物がいましたぁ!
「カア君!もっと詳しくっ!!」
俺はカア君に詰め寄った。しかし屋根の上で、クソっ!手が届かん。
『ア、アア…ソウダナ。所謂、竜脈ノエネルギーヲ固形物ニスル能力ダガ…アレハ等価交換ガ基本ダ。闇淤加美デアレバ、水ヲ媒介ニシテイタ筈。』
え…媒介が必要なの!?いや、俺の魔力値、媒介と言えば媒介かぁ??
「う〜ん。まあ、試してみれば分かりそうだね。」
『シカシ、大丈夫カイ?カナリ霊力ヲ消費スル筈。』
霊力というか、霊子?魔力とも言うけど、そろそろ魔力値も1000ぐらいには回復している筈だ。
音声{御主人様、やはり一度、眷属全員と相談した方が…?}
「いや、大丈夫だって。大袈裟だなぁ。」
面倒臭いから、問答無用で俺は小型「電子情報枠表示」をポケットから取り出し、項目の「竜脈結晶化」を選択。今度こそは上手くいきますよ〜〜に。祈りながら…ポチッとな。
「あ…これ、ヤバぁいヤツだ。」
グングン、俺の霊子が吸い出されている気がするぅ。だけども、同時に俺の手のひらに虹色の光が集り始めた。キラキラと輝く光の結晶だ。
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〈竜脈結晶化〉
実行中10%
◯固有名〈災害竜脈〉から竜脈エネルギーを抽出中。
◯媒介なし〈魔力値媒介〉
無属性媒介なし
地属性媒介なし
◯結晶化まで、あと3600魔力〈合計4000魔力〉
一時停止しますか?YES・NO
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あかーーーーんっ!!これ、枯渇死するヤツやぁ!!俺は大慌てで一時停止をポチった。
「はぁはぁ…これはヤバい。ヤバいけど、一時停止出来るのが利点ではあるなぁ。」
そう。俺の手のひらの上に残ったのは、竜脈結晶の一部と思われる球体だった。それはビー玉のようであったが、キラキラと内部は虹色に輝いている。
音声{御主人様…これは報告案件ですからね!報告しないと、私がDSさんに怒られますからっ!}
うっさいなぁ。E5(エコ)さん、涙目。DSさんは種族が機械仕掛けの電霊執事になって、更に物理特化してるからなぁ。でもE5(エコ)さんて実体が無い対極的存在だと思うんだけどぉ?
ともあれ、俺はビー玉?を「宝物庫〈Ω〉」に放り込んでおく。
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《宝物庫〈Ω〉展開》
在庫:25種類
◯3万3千71神貨
◯竜脈結晶〈1/4〉
◯儀来の殻
◯猫の千両箱〈500円玉等価交換 SR〉(猫の小判×104)
◯隕石鋼の杖〈鑑定不可〉
◯猫のへそのゴマ〈五百円玉等価交換 UC〉
◯猫のダイヤモンド〈五百円玉等価交換 UR〉
◯グチャグチャ折り鶴〈外出中〉
◯ポイントカード「万華月」〈異世界産業クレセント0ポイント〉
◯損害賠償目録〈八幡宮総括本部対応残りポイント30〉
◯竜宮城割引チケット×5〈お得な割引チケット〉
◯第六周期複合鋼の大太刀(火)
◯第六周期複合鋼製の針(×8)
◯第六周期複合鋼の扇子〈菊華模様〉
◯第六周期複合鋼・軟鋼弓〈小型〉
◯第六周期複合鋼の大楯〈星〉
◯第六周期複合鋼の鞍 (×1)〈小型〉
◯水風船〈神の遊具〉
◯練丹〈下級仙薬〉×12
◯大黒天の福札〈福を呼ぶ御札〉
◯毘沙門天の武札〈武勇を助ける御札〉
◯弁天の楽札〈楽の才を導く御札〉
◯福禄寿の寿札〈寿を司る御札〉
◯寿老人の命札〈命を延命する御札〉
◯布袋の運札〈運命を超える御札〉
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表記は「竜脈結晶〈1/4〉」
うんうん。って事は、あと同じ事を3回?繰り返せば竜脈結晶が完成するって事じゃないの?だけど効率が悪いな。
「少なくとも、1つ作るのに魔力値が4000必要になるのか…シンドいな。」
自前で作ったら6000で、竜脈を使ったら4000て、その誤差の意味も分からない。
『ヤハリ、媒介ガ必要ダロウネ?君ノ場合ハ…土ダネ。』
カア君の言う通りだろうけど、俺の属性は無属性と地属性らしい。つまり、媒介にするには「土」が必要なのだとか。
ちなみに無属性の媒介は不明。
「…無いじゃないの…地面がぁぁぁ。」
そう。我が家は災害竜脈の中に浮かんでいるのだ。土台の基礎ごとねっ!残念っ。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真王)〉
階級〈権現〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈52.1+〉※変化無し
戦闘力 1206+15
防御力 1124+15
生命力 1120+15
回避値 1002+15
知能値 470+5
器用値 25
魔力値 1763+25
無属性1076+15
地属性1108+15
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異種言語LV2
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 返還 猫愛 権現
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
ジャージ(PUMA)〈服〉
属性:化学繊維LV20〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
保温
耐久値:50
◆ ◆ ◆