第193話「トリントンの相棒・そして忘れてた俺の相棒は」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第193話「トリントンの相棒・そして忘れてた俺の相棒は」
竜脈生活128日目。
白ねこ島の新たなる侍従、トリントンに関しては、「海洋資源採掘大作戦」の概要説明はG3 (ジザ)さんに丸投げの俺である。
途中まで俺も聞いていたのだが、生態系の保護とか難しい専門用語を言い始めたから、そっとその場を退席したわけで。
だって、ルル君もコックリコックリしてたしっ!お昼の準備もあったわけで。
そして翌日、俺は改めて白ねこ島を訪れる事とした。
「おはよう、アドム!」
副音声〔おはようございます、博士。〕
今日も朝から鉄腕なアドムに変化は無い。
朝からモーニングティーはキツイので断りつつ、アドムを引き連れてラウンジに降りる事にする。
既にラウンジには新規参入のトリントンのみならず、あやっちも待機済みです。
トリントンは昨夜、このラウンジのソファーで寝たらしい。すまん。個室の設定をするのを忘れてたよっ!
「え〜と。紹介し忘れたけど、昨日、白ねこ島の侍従に加わったトリントンだ。担当は海洋資源採掘担当だ。」
副音声〔自己紹介は昨日のうちに済ませたから大丈夫だよ。〕
と、あやっちが言うから一安心だ。いやぁ、段々と白ねこ島も充実してきたなぁ〜って思う。何か忘れている気もするが、思い出せないって事は大した事じゃ無いのだろう。
副音声〔亜弥と一緒に、白ねこ島を見てきたよ!〕
副音声〔博士、椅子ジェットコースターも体験済みですよ。〕
既に案内済みですか。しかもアドムの椅子ジェットコースターまで…。
しかしまあ、まだ未開の地とも言うべき白ねこ島だ。見所は少ない。
とは言え、白ねこ島で生まれたトリントンだから、順応が早いと言うべきか。
「そうそう。早速、トリントンの個室を作ってしまおう。」
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神のコテージ★改造ROG
★内部環境設定
>1階>>
>101号室〈一般装飾家具一式〉選択中
>102号室
>103号室〈一般装飾家具一式〉選択中
>104号室
>105号室〈一般装飾家具一式〉選択中
>106号室
>107号室〈一般装飾家具一式〉選択中
>108号室
>109号室〈一般装飾家具一式〉選択中
>110号室〈一般装飾家具一式〉選択中
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「…空いているのは102号室、104号室、106号室、108号室だなぁ。どれが良い?」
当のトリントンは、でも別にどれでも良いようで?
副音声〔う〜ん。僕は別にどれでも良いよっ!〕
何でしょう。トリントンってば、とても自由奔放な子供性格のようだ。アドムって機械的で独特で、あやっちは大人し目の性格だから、性格が全然違うんだよね。まあ、見ていて飽きないと言うか…。
「じゃあ、特に語呂合わせも無理なんで102号室にしよう…不本意だが。」
副音声〔別にこだわる必要ないと思うけど?〕
コラコラ、あやっち。冷静に分析するんじゃない。
「そのうち、トリントンにはあやっち同様に本拠地を外に作るつもりだけどねっ!亀ハウス的なっ!」
ピカーン!と閃いたんだよ。海の真ん中にさ、海のトリントンだけにっ(?)。
副音声〔博士、せめてイルカハウスにしてください。著作権的に。〕
イルカに乗った少年的なぁ??
あと、あやっちの工場もグレードアップさせたいんだけど、未だに「白ねこ島改造MENU」はレベル1のままなんだよねぇ…。
副音声〔部屋を見に行ってもいい?〕
「ああ、はいはい。行こうか。」
そして102号室だが、部屋の中は青色で統一されたマリンテイストな雰囲気。
ブルーカラーインテリアでお洒落な感じに仕上がっている。さすがは海の王子様!性格はお子様っぽいけど、橘花くんのおもちゃ部屋とは異なる清涼感だ。
いや、橘花くんの全面子供感も悪くはないっ。むしろ、好印象だけどっ!!
副音声〔ココが僕の部屋でいいのっ??〕
「勿論、102号室は今日からトリントンの部屋だぞ。だけど、自分の部屋は自分で掃除するようになっ!」
副音声〔分かったよ!!〕
うんうん。トリントンはこう見えて、ちゃんと人の話を聞く良い子であると実感した。
嬉しそうに部屋を物色してる。
副音声〔そう言えば…トリントン、あれを説明しないと…。〕
副音声〔え?ああ、僕のルカーのこと?〕
ん?ルカ〜?
あやっちに促されて、トリントンが思い出したように言った。
副音声〔実は昨日、試しで白ねこ島の海に潜ったんだけど、騎乗用に捕獲したんだっ!!僕のルカーを紹介するよっ!!〕
…元気はつらつにトリントンは言うものの、捕獲したって何をさっ??
あやっちを見たら、ちょっと困った顔。超こわいっ。
「え…と、そのルカー?ってどこにいるの?」
副音声〔そりゃ、勿論、海だよっ!!僕が呼べばすぐ来るんだよ!〕
ルカー…あ、イルカ?イルカに乗った少年設定が生きてるのっ??
…でもイルカって居たっけ、白ねこ島に??
副音声〔ホラ、早く、早くっ!!〕
俺はトリントンに手を引っ張られ、やむなくコテージを出ることになった。怖いので、あやっちとアドムも強制同行である。
副音声〔菜園に水撒き行ってこようか?〕
「そんなのどうでもいいよっ!!あやっち、ちゃんとついて来てよっ!!」
あやっちの呆れ顔は置いておいて、アドムの無表情はこの際、逆に安心感があるよ。
で、コテージを出て俺たちは白浜へ。う〜む、寒いっ。
白浜から見る海は…特段、いつもと変わりない、よね?
「…すげぇ、怖いんだけど?」
副音声〔大丈夫だよっ!ルカーって、とても賢くて可愛いからっ!口笛で呼ぶよっ!〕
口笛なの?そして、ピィィィ♪って上手にトリントンが口笛を吹くと、海水がブシャ〜って吹き上げられて、何かが近付いてくる感じ。
ゆっくりと魚影?が白浜に接近し、そして顔?を水面から上げて可愛いアピール?している。口をパクパクさせて愛嬌を振りまいてるな。
副音声〔ルカ〜〜!!上がっておいでよっ!!〕
あっ!?トリントンのやつ、止める間も無くルカー?に向かって走って行った。
取り残される俺と、あやっちとアドム。
「あれは…イルカ…なの?」
副音声〔博士。あれはイルカではありませんよ?〕
だよねぇ。アドムが言うなら生物学的上、違うんだろうね。
副音声〔でも、イルカっぽいと言えば、イルカっぽいね?〕
あやっちの言う通り、限りなくイルカっぽい見た目をしているけどさぁ…。
「…秋刀魚だよねぇ?アレ、秋刀魚だよねぇ?」
副音声〔博士。アレは正式名称、秋刀魚亜種・イルカ亜目ですね。〕
…秋刀魚なの?イルカなの?どっちなのぉ!?
副音声〔みんなぁ!!早く来てよっ!!〕
う〜む。トリントンは手を大きく振って俺たちを呼んではいるものの、遠目から見てもアレは近付いてよいものか?とちょっと躊躇してしまうな。
だって、アレ、結構でかいよ?白浜に半身乗り上げているけど、2.5mはありそうだ。俺より大きじゃないの。
イルカにそっくりな秋刀魚で銀色の体表だから違和感ないのよねこれが。でも、目が秋刀魚っぽい(汗)。どことなく違う感が漂ってる。
「あやっち、大丈夫かな?」
副音声〔大丈夫だと思うよ。あの子も海に放流した秋刀魚が成長した個体だから、僕たちには感謝しているし、危害は与えないと思うよ。確約は出来ないけども。〕
確約出来ないんだ(汗)。しかし、あれは成長と言えるのか?成長というより進化なのでは?
あやっちが率先して近付いて行ったので、俺も行かざるを得ない雰囲気。アドムに護衛を任せて渋々、近付いてみたけど、あれ?不思議と平気っぽいなぁ?
『キュイィィィ。』
あ、鳴き声もイルカっぽくなってる。不思議なこともあったものだ。
副音声〔ルカーはとても賢いんだよっ。僕の相棒なんだっ!〕
「…そ、そうか。じゃあ、トリントンのことを頼んだぞ…ルカー?」
ルカーにポンッと触った感触は、正直、よく分からない。本物のイルカとか触ったこと無いしね。
でも、触られたルカーが嬉しそうに『キュイィ♪』って振り向いて鳴くもんだから、想定外の愛着が湧いたわけだ。
「ところでルカーはオスなの?メスなの?」
副音声〔もちろん、ルカーはメスだよっ!!〕
メスなんだぁ…。まあ、白ねこ島って女っ気が無いから、ちょうど良い…のか?
そして秋刀魚に乗った少年はニコリと微笑むのだった。
◇ ◇ ◇
…相棒と聞いて思い出したんだけど、そう言えば俺にも相棒いなかったっけ?相棒って言うか備品扱いだけども。
ということで、クリスマスから約2日、とんと音沙汰のないE5 (エコ)さんの様子を窺いにコテージ3階へ。
何故に301号室を選んだのか?はぁはぁ。螺旋階段がキツい…。
「お〜〜い。E5(エコ)さん?」
モノクロ調のE5(エコ)さんの部屋は、不思議な雰囲気だった。その中央でチカチカと光る電子情報枠表示に変化はない。
「もぉ〜。E5(エコ)さんはいつまでやってるのかなぁ?」
E5(エコ)さんと言う的確なツッコミ役がいないと、進行が進まないんだよね。
なんか使えるものは無いかな?
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《宝物庫〈Ω〉展開》
在庫:24種類
◯3万3千71神貨
◯儀来の殻
◯猫の千両箱〈500円玉等価交換 SR〉(猫の小判×103)
◯隕石鋼の杖〈鑑定不可〉
◯猫のへそのゴマ〈五百円玉等価交換 UC〉
◯猫のダイヤモンド〈五百円玉等価交換 UR〉
◯グチャグチャ折り鶴〈外出中〉
◯ポイントカード「万華月」〈異世界産業クレセント0ポイント〉
◯損害賠償目録〈八幡宮総括本部対応残りポイント30〉
◯竜宮城割引チケット×5〈お得な割引チケット〉
◯第六周期複合鋼の大太刀(火)
◯第六周期複合鋼製の針(×8)
◯第六周期複合鋼の扇子〈菊華模様〉
◯第六周期複合鋼・軟鋼弓〈小型〉
◯第六周期複合鋼の大楯〈星〉
◯第六周期複合鋼の鞍 (×1)〈小型〉
◯水風船〈神の遊具〉
◯練丹〈下級仙薬〉×13
◯大黒天の福札〈福を呼ぶ御札〉
◯毘沙門天の武札〈武勇を助ける御札〉
◯弁天の楽札〈楽の才を導く御札〉
◯福禄寿の寿札〈寿を司る御札〉
◯寿老人の命札〈命を延命する御札〉
◯布袋の運札〈運命を超える御札〉
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とりあえず「練丹」を1つ、電子情報枠表示に叩きつけてみた。
駄目だ。無反応って言うか、擦り抜けてしまった。まあ、E5(エコ)さんってば実体が無いからなぁ…。
「…金さんの卵の殻でもブツけてみるかなぁ?」
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…〈竜脈の七霊使〉の権能、演算中。
>リソース不足。
…暴力反対。
>竜脈の七霊使〈竜脈補正α=主君数値50%〉
…絶対反対。
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ん?画面がチカチカと点滅中。
「コレ、反応してるなぁ?」
でもちょっと待って、この竜脈の…七霊使?竜脈補正…α?
どっかで見たような気がする…。
「う〜〜ん?あ、そうか。これ、4R (シリュウ)のと同じじゃね?」
確か、4R (シリュウ)のは文字化けしてたけど、魔力値に俺の魔力値の50%が流出してヤバい事になってたんだっけ?
「4R (シリュウ)の時ってどうしたっけ?確か、こう…水道の蛇口をキュ!と締めるような感じで…。」
イメージしてみたんだけど、なんか吸い取られてるような?コラ、E5(エコ)さん(怒)?
あっ、電子情報枠表示がっ?
「…これは、まさかっ??」
電子情報枠表示が光りながら…大きくなり、人の形となり始めた。
これって期待していのかぁ?今度こそE5(エコ)さんは実体化するのかぁ?
いや、だけども、実体化したらしたでちょっと焦る。何故なら、E5(エコ)さんのモデルになったキャラクターは俺の一押し地下アイドルだからねっ!
そんなE5(エコ)さんと個室で2人きりとか、かなりヤバァイ!何故に俺は1人で来てしまったのか?あやっちカムバック。
「…E5(エコ)さん??」
音声{あ…ご、御主人…様?}
E5(エコ)さんが復活した。そこにE5(エコ)さんは立っていた。
すらりと長い手足。はにかんだ笑顔。艶やかな髪。これはヤバァイ。
「…ちょ、ちょっと触って…いいかな?」
音声{…仕方ないですね。少しだけですよ?}
ドキドキする。いや、触るって言っても、変なところじゃないですよっ?まずは無難に肩かなぁ?でもそれは馴れ馴れしすぎてダメかも?じゃあ、握手的な?今更、握手でも無い気がする。
じゃあ、逆にここは胸いっちゃう?ただのセクハラ親父じゃないか?
…肩だな。俺は心の葛藤を押さえ込み、ジリジリとE5(エコ)さんににじり寄り、右手を肩に伸ばす。あと、1ミリ…。
「……あっ?」
音声{はい、残念でした〜〜。}
擦り抜けたぁぁぁ。極めて立体感があるけど、これは立体3D映像だった…。
騙されたぁぁぁーーーー(怒)。
その時、扉が勢いよく開いて雪崩れ込む人影が…いや違う。押し倒されて山積みになる人影が!?
『痛たたた…早く降りてよぉ〜!!』
『重いです、兄上っ!!』
『あ、ごめん。亜弥、引っ張ってくれ。』
副音声〔分かったよ。その前に…ちょっと、トリントン?〕
……それは橘花くん、菅原くん、クロちゃん弟に加え、あやっちとトリントンで出来た人の山であった。
こいつら、何をやってるの?
「…君たちは一体、何をやってるのかなぁ?」
覗き見ですかぁ?そして、そこにトリントンが突っ込んで来てこの有り様と?
弟たちを正座させて、俺はプンスカと怒ってみせた。
あやっちも、どうりでビニールハウス菜園の水撒きに行きたがったわけだよ。
音声{まあまあ、御主人様。そのくらいで許してあげて下さいね。}
「いや、1番悪いのはE5(エコ)さんだよね?俺を騙したよね?」
いけしゃあしゃあと、この人は何を言っているのだろうか?
音声{G3 (ジザ)さんの立体映像とは出来が違いますからねぇ。触らないと分からないでしょ?もっと触ってみます?}
そう言う自慢は要らない。何を言っているのかよく分からない。腹立つぅ。
『お兄ちゃん、もうちょっとだったねっ!!』
『コラ!橘花、余計なことを言うんじゃないっ!』
クロちゃん弟…そこで叱っても同罪ですからぁ。
トリントンだけは軽罪で許容範囲だけどね。
しかし、コテージへの出入りを覚えてしまった弟たちは、もはや止めようが無いわけで。
「…乙女ちゃんは?」
『乙女姉上は、馬鹿らしいって言って不参加です。』
ホッ。乙女ちゃんまでいたら、今頃どうなっていたことやら?
「…結論、本日、君たちはお昼なしの刑ね。」
『ヒドイよ、お兄ちゃんっ!?』
『…お蕎麦ぁぁぁ。』
『クッ。こればっかりは止む終えず、ですね。』
副音声〔僕的には面白かったから満足だね。〕
副音声〔え?何が面白いの?全然、分からないけどっ??〕
約1名、トリントンだけは趣旨が分かっていないようだ。だけども、すでにトリントンとも意気投合している弟たちを見ていると心暖まるよね。お蕎麦とか、そもそも今日のお昼は焼き餃子ですけども、菅原くん?
「あと、E5(エコ)さんは許さないからなっ!」
音声{御主人様ったら、器が狭量ですねぇ。}
ふん。器が小さくて悪かったなぁ。
そして復活したE5(エコ)さんの眷属鑑定は以下参照。
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〈眷属鑑定〉
E5(エコ)♀
種族〈生命樹の電脳樹霊〉
階級〈妖精女王→樹精皇后〉
カテゴリー〈4.0+〉→4.5
戦闘力 25
防御力 50
生命力 40+α 〈592〉
回避値 10
知能値 40
器用値 15
魔力値 50+α 〈919〉
電子属性20
木属性30
生命属性40
固有能力
電子の波動+(情報集積・電子同調)
運命補正効果(眷属)
生命樹の系譜〈物理透過200%〉
補完Program《ユグドラシルÅ》電脳記憶領域保管
竜脈の七霊使〈竜脈補正α=主君数値50%〉(NEW)
電脳世界通販JYUKAI
地球電脳閲覧「覗」
完全型メーラー「雷金鳥vr1.5」
能力
慈愛 電脳 情報操作 光速度 妖精 生命樹 生命 女王 還元(NEW)
精霊系術式
花精の接吻(魂縛・隷属化)
花精の洗礼(目眩し・幻覚)
花精の運命操作(幸運・不運)
花精の樹霊昇華(拘束・輪廻)
苔精の薬丹(治癒・再生)
樹精の密儀(覚醒・調律)
樹神神託
配下(NEW)
葛葉
千歳
鳳来
八手
榊
芍薬
称号
田崎 蓮人の眷属・絶対忠誠度〈90%〉
備品
装備
生命の光衣〈服〉
属性:生命属性LV500〈秘蹟武具級〉
付属効果:物理無効〈生命属性〉70%守護膜+
自己再生(超)自己修復(超)自己展開(超)
電子属性増幅50% ・魔力ダメージ反射50%
耐久値:480
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妖精女王から樹精皇后って、誰の妃になってんのよっ?
E5(エコ)さんは俺の備品でしか無いのにっ。
あと、やっぱり還元を吸い取られてたよっ!?
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真王)〉
階級〈権現〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈51.4+〉
戦闘力 1191+15
防御力 1109+15
生命力 1105+15
回避値 987+15
知能値 465+5
器用値 25
魔力値 1738+25
無属性1061+15
地属性1093+15
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異種言語LV2
宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 還元→返還(NEW)猫愛 権現
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
竜脈結晶化
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
ユナイゼス
キュライアー
ビビアンナーシェ
イシヒメ
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
ジャージ(PUMA)〈服〉
属性:化学繊維LV20〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
保温
耐久値:50
◆ ◆ ◆