第185話「我が家のクリスマスイヴ…その2・弟成分を充電したらやる気でた」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第185話「我が家のクリスマスイヴ…その2・弟成分を充電したらやる気でた」
何故か朝からてんやわんやで、やっとの事で3階から離脱した俺。
思い掛けず、妖怪仙人のBMとBLと契約をしてしまったな。
ちなみに、BLの身体情報はBMと大差ないが、ここに公表しておこう。
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〈契約鑑定〉
BL♀
種族〈妖怪仙人〉
階級〈妖熊・玩具種〉
カテゴリー〈1.0+〉
戦闘力 12
防御力 15
生命力 10
回避値 8
知能値 12+5
器用値 7+5
魔力値 10+5
仙属性10
火属性9(NEW)
戦技
ぬいぐるみパンチ
発勁
固有能力
銀仙骨〈王桃〉
ダメージ吸収〈ぬいぐるみボディ〉
妖怪仙獣化〈緋白色熊〉全ステータス2乗(NEW)
第五元素循環回路搭載「超生体循環♀」(NEW)
竜脈補正効果(契約)(NEW)
能力
妖怪 仙人 包容力 母性 防御 長女 変身 超感覚(NEW)
魔力系術式(NEW)
下位(基本三原理)火属性付加
下位(基本三原理)火属性魔道弾
下位(基本三原理)火属性誘導波動
神仙術式(NEW)
〈練丹〉精製技能+
〈仙丹〉精製技能-
称号
G3(ジザ)さんの助手
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そんなこんなで、やっと階段室に脚を踏み入れることに成功だよ。ほんと、今日はヤバいよね。もう時刻は11:00を回ってる。ヤバァイ。
って思ったんだけど、何やら上階の方からワイワイガヤガヤと声がする?屋上の入り口しか無いんだけどもぉ?ヒョイと頭を出して覗いてみると。
「…ん?お前達、何やってんの?」
『あっ、家主しゃまっ!!??』
ビクッ!とひっくり返りそうになったのは、いつもは地下室から出て来る事も稀な、妖怪グループのリーダーである紅葉だった。おかっぱ頭の可愛い日本少女っぽい丸顔で、もう仕草もいちいち可愛いな。どうなってんだ?
「え〜と、小河童の梛とシマがお供か?珍しいな。」
小河童の梛ってば、そう言えば昔から紅葉派?だったっけ。その影響で大人しくしてるのかなぁ?でも、そうやって手を繋いでると、どっちが姉か?弟か?よく分からない感じだぞ(笑)。
『笑わないでくだしゃ…いっ。』
「いや、ごめんごめん。梛も御苦労様。しっかり紅葉を守ってやってくれよ?」
『……コクン。』
河童のお面を着けた男児がウンウンと頷く。彼ら、お面3兄弟はまだ喋れないのだ。
『ワフッ。』
で、忍者犬のシマはいつも通りの護衛役って感じだな。相変わらず、頬の肉はグーンと伸びそうな感じで。まあ、それはどうでも良いけど。
「ドア閉まってるけど、屋上には入れないの?」
『えっ??いえ、違うのでしゅよ!!現在、封鎖中なのでしゅ!!大量の洗濯物を干してる最中なのでしゅよ!!埃まみれなのでしゅっ!!』
え?そんな話し聞いて無いんだけどぉ。そもそも、今日は朝からメイド5人衆は「白ねこ島」のコテージの方へ…。
『……ン。』
無言で小河童の梛が手を広げて立ちはだかるもんだから。
「わ、分かったって。まあ、今日は屋上に行ってる余裕も無いからさぁ…。」
『ホッ…でしゅ。』
あからさま安堵の溜息とか、本人の前でしちゃいけないと思うんです、紅葉さんや?これは触らぬ神に祟りなしってやつか?
ともあれ、俺は紅葉に別れを告げて、階段を降りて行った。しかし、これはアレだな?ケーキの配置場所を考え直す必要があるとみた。
「お〜い。千寿姫いる?」
いつも俺の「宝物庫〈Ω〉」を寝床にしている変わり種、霊鶴の千寿姫が蛍の光のようにポヨポヨと飛び出した。
『…アイッ!』
蛍の光が人型をなし、真っ白な振袖を纏った小さな小さな美少女がポンっ!と生まれた。黒髮は艶やかで長く腰まである。強気な表情、これは完璧なツンデレ系ですよ、皆さん。
だけど超強力な人見知りなんで、まあ、最近は慣れてきたのかな?この姿はあまり人前に見せないのだ。
「あ、悪いけど。2L (トゥエル)に伝言頼める?ケーキ①の配置場所を屋上に変更だよって。」
『アイッ!!』
フワッと千寿姫は2階に行ってしまった。
珍しいことに、俺とE5(エコ)さん、JOLにだけ心を開いていた千寿姫だったが、いつの間にか2L (トゥエル)もその範囲に入っていたようで?いつの間にっ??だよ。
なんか、娘を取られた気分でさ、しかも相手が駄目天使とか?お父さんは絶対に許しませんからねっ(怒)。
あと、仲良いのはタコ君こと漁火ぐらいだろう。まだ許容範囲?
さて、手は打った。あとは成るようになるだろう。俺は俺で鳥の唐揚げ大増産計画(?)に追われる身。全ては昨夜から始動しているのだ。
俺は1階の居間へと到着。ここは静かなものだ。猫又のシーちゃんだけが安定の仏壇上で丸くなっている。
「…シーちゃん…しかいないのねぇ。」
『…ミャ?』
要約すると『悪かったわねぇ?』と、いや別に悪い意味で言ったわけじゃないのよ。逆に良い方なのよ?
「あ、それよりシーちゃん。シーちゃん達、猫八部衆はちゃんと集まることになってんの?クロちゃん弟には頼んであるけど、予定としてはココなんだけど?」
『ミャ〜ァ。』
煩げな態度でシーちゃんは耳をピコピコさせて答えた。
要約すると『分かってるわよぉ。ちゃんと集まるようにしてあるから大丈夫よ。』とのこと。フゥ、良かった。問題は2階のミチなんだけどね?まあ、シーちゃんとクロちゃん弟が大丈夫だと言うから信じよう。
「んじゃ、俺はご飯の準備に取り掛かるからね!」
『ミャ。』
もう、最初から最後まで丸まったままのシーちゃんでした。最後に『ガンバんなさいっ。』って、まるで俺の母親のような感じ。ブレないよね。
で、キッチンに顔を出したんだけど…あれ?そこに居たのはキュラさん?
「あれ?キュラさんが食材の下準備とか、珍しいね?」
普段は洗濯物を一手に引き受けている、2階担当メイドのキュラさんである。
音声『旦那様。現在、ユナ及びビビはコテージにて食材準備中であります。よって急遽、私が派遣された次第であります。』
「あ、そうなんだ…。敬礼はもういいよ。」
ビシッと敬礼の姿勢を崩さないキュラさん。軍隊式が身体に染み込んだ感じ。でも見た目は美少女メイドなので違和感がすごい。
「じゃあ、俺も加わるからさ…。」
『先達に敬礼!!食材の下準備は私の任務と心得ています。旦那様におかれましては、今しばらくお待ち頂くことを要求します!』
えぇぇ。この子、相変わらず融通が利かないタイプである。
ビビさんぐらいぶっきらぼうな方が俺は気が楽なんだよなぁ〜。
「とは言え、今日の昼食は釜揚げうどんにかき揚げ乗せ…うどんだけ準備させてもらって良い?」
『…その程度であれば、許可します。』
う〜む。やり難い。メイド5人衆の中で料理が上手いのは勿論、ビビさんなのだが、次点でユナさんである。次いでサバイバル飯が得意な設定のキュラさんだろうか?しかし、実質こうしてキュラさんの包丁捌きを見るのは初めてだ。
おっ。しかもあれは「ミスリル包丁」。俺が持てないやつ(怒)。
サクサクッ!ってカボチャ、ピーマン、キュウリを細切れに寸断していく。見事なものだ。
勿論、食材は白ねこ島由来のもの(笑)。
その横で俺は寸胴に水を入れ、お湯を沸かし始めた。事前にビビさんが増産してあった「うどん県のうどん」の袋をセッテイング。その数、10袋。半分は4R (シリュウ)の胃袋に消えるけど。
『ピィ❤︎』
あっ。白いヒヨコのココちゃんが俺の頭の上に着地した。俺の髪の毛も幾分増えて、おしゃれ坊主度も抜けてきた頃合いである。って言ってると刈られ?そうで怖い。いや、もうほんとに。家主の威厳ゼロ。
「あ、ココちゃん。今日は油も使うから駄目だよぉ。」
『ピィ〜?』
そんな声を出されると俺も辛い。辛いけど、こればっかりはね。
棚の上では不安そうにリリ君とトト君が見下ろしている。俺だって心ゆくまでお前達と戯れていたい。ある意味、俺の癒しの楽園なのだから。荒んだ俺の心を癒してくれよぉ。
「心を鬼にして…ココちゃん。静かに待ってるんだよ?」
『ピィ…。』
渋々、ココちゃんは兄弟の所に戻って行った。ごめん、ココちゃん。俺は涙を拭いて立ち上がる。これも全てはクリスマスイブの為!!
『それ、いつまで続くニョロか?』
台無しである。冷蔵庫から出て来て、その一言はKYだぞ。
「4R (シリュウ)もたまには手伝え。小麦粉と片栗粉の準備っ!」
『重たい物なんて持てないニョロよぉ〜。』
って言いつつ、片栗粉の袋を口で咥えて持って来た青い小蛇。案外、力があるよねっ?
「さあ、ジャンジャン揚げて行くぞ。油のセッテイングOKだっ!!」
っと、その前にうどんも寸胴にズドン!と投入しておく。
副音声『旦那様。付け合わせの野菜サラダはこれでよろしいでしょうか?ご確認をお願いします』
え?ああ、野菜サラダなんて小鉢で良いよ…と言おうと思ったら、大皿にいっぱいのサラダがてんこ盛り。俺、一気に顔面蒼白。
「…こ、こんなにサラダは…あっ。半分にしようか?残ったのは夕食で使おう。」
副音声『人体に必要な免疫力は野菜から摂るのが効率的ですが?』
え…いや、人体って、我が家の人間?って俺だけなんですが?しかも本気の目線なので、有り難いんですけど、ちょっと無理かなぁ…。
「…と、とりあえず…そこに置いておいてください…。」
副音声『了解しました。では任務を遂行しましたので、キュライアー帰還します。』
「…ご、御苦労様です…。」
敬礼返しで、やっとキュラさんは帰って行った…。
ふぅ。ある意味、緊張しっぱなしである。
『親方様も大変ニョロなぁ〜?』
「分かる?分かってくれる?このサラダ、食べれる?」
『無理ニョロな。』
だよねぇ。小鉢に移し替えよう。でも残りは唐揚げの付け合わせにも使えるし、ちょうど良いんじゃない?
「うぉぉぉ。一気に忙しくなったぞっ。うどんの茹で加減は?そっち衣の準備はっ??」
『小麦粉と片栗粉の配分は5:5ニョロよ。』
「よし、でかしたっ!!」
いや、その前に卵割ってなかったぁぁぁーーー!!!
◇ ◇ ◇
やはり「白ねこ島」産の野菜を使うと一味違うなぁ。サクッとした衣をひと齧りしたら、そこから溢れ出す各種野菜の甘み。舌に染み渡る食感。不思議と笑みも溢れ出す。
うどん汁に染みた場合も、ちょうど良い感じにふやけて、崩してうどんと食べても素晴らしい。
『ぷはぁぁ。食べたニョロよぉぉぉ。最高ニョロ。』
まあ、あんだけお代わりすれば十分だろ。って言うか、相変わらず、その体積のどこに入ってんの?と言う素朴な疑問だよ。
副音声〔4R (シリュウ)さんを見てるだけでお腹が一杯だね。〕
あっ。あやっち、それ分かる。なんか胸焼けしそうになるんだよねぇ。俺、逆流性食道炎になったことあるし(汗)。
『1番良いのは、自分の前の食器だけ見て食べる…ですね。』
『クロお兄ちゃん、そんなのつまらないよぉ〜。』
おぅ。正論のクロちゃん弟に、橘花くんが反論している。でも確かに、食べる時ぐらいワイワイしたいよな。明るい食卓、それが1番だ。
『亜弥、かき揚げ残すならちょうだい?』
副音声〔うん。いいよ。〕
乙女ちゃん、自分の好物には躊躇しない。最近、そういう傾向。
『あっ。僕も欲しいのにぃ〜。』
『私が先に貰ったんですぅ〜。』
『橘花、僕の半分あげるよ。』
『え!ホント、菅原!?やった!!』
う〜ん。菅原くんのは、ただの野菜嫌いでしか無いのだが…こうして見ると仲良しの兄弟みたいに見えて微笑ましいな。いいなぁ。参加したかった(?)けど、俺はもう食べちゃったから…。
副音声【おやおや、皆さん。僕のかき揚げも半分残っていますよ?】
『『『………。』』』
全員、目を逸らした。乙女ちゃんも静かにうどんを啜り始めた。
コラ、駄目天使。誰も求めてないから黙れ。そしてドヤ顔で俺を見るんじゃない(汗)。
「…さて、みんな食べ終わったかな?…で、今夜はクリスマスイブなので、サプライズがありまぁす!」
ここで緊急告知である。
『お兄ちゃん。クリスマスイブって何?クリスマスと違うの?』
あっ。そこからですか?
「クリスマスイブ…それはクリスマスの前夜って事だね。つまり深夜0時にクリスマスになるわけで、サンタクロースさんがやって来て、良い子にしていた子供たちにプレゼントをくれるって寸法ですよっ!!」
『兄上、寸法って…。』
『兄さん、身もふたもないわねぇ。』
菅原くんと乙女ちゃんが夢も希望も無いことを言う。だからスルーだ。
「クリスマスパーティーを分散してやるつもりだったけど、なんか屋上でヒソヒソやってるみたいなので、それは別に良いんですが…。」
俺の言葉に皆さん、知らぬ存ぜぬを貫いてる風。何のこと〜?的な。橘花くんの挙動不審で明らかだけどねっ。
主導者と覚しいクロちゃん弟も急に付け合わせのサラダを食べ始めるし。
「え〜。ゴホン。それはともかくとして、今日はお泊まり会をするので、午後7時にパジャマに着替えて、必要な物を持って1階居間に集合すること!以上。」
『えっ!?兄上、それって!?』
『お兄ちゃん!?どこに泊まるのっ??』
うぃ〜。とても良い反応である。期待通りの反応である。最高である。
乙女ちゃんも喋らないけど、ウズウズした感じだ。
音声【閣下、僕は303号室でお願いします。】
「何を言ってんのだ、お前は?お泊まり会に大人の参加はありません。俺は保護者なので例外ですね。」
絶望的な顔をした2L (トゥエル)は放置して、こうしてお昼はお開きとなった。
みんなお泊まり会に期待ワクワクな感じで、食器の片付けを手伝ってくれるし。
『兄上、兄上!葦原も連れてって良いですか?』
え?ツチノコの葦原?まあ、良いか。
「いいよぉ。ちゃんとお世話するんだよ?」
『ハイ!!兄上、大好きですっ!!』
って菅原くんが珍しくハイテンションなものだから、ああ兄は幸せです。
『ぼ、僕も蒼原連れて行っていい??』
え?蒼原って…秋刀魚の?いやぁ、魚とかコテージに連れて行くって…。
『だ…だめな…の…?』
うわぁ。もうガン泣き寸前の橘花くんである。顔がクシャクシャである。
「いやっ!ちゃんと面倒を見るなら…いいよぉ。」
『やった!!お兄ちゃん、だ〜〜い好きっ!!』
俺の脚に抱きつく橘花くんが可愛いもんで、ああ兄はもう幸せです。
『兄さん、チョロいわね…。』
『そこが兄上殿の良いところですからね…。』
年長2人ってば、大人になっちゃって、ちょっと兄は悲しいのです。
で、この後は白ねこ島に行って日課のビニールハウス菜園の水撒きと大根とニンジンの増産をして来るわけだけど。でも直ぐに戻って鳥の唐揚げ増産に着手せねばならないので忙しい俺だ。弟成分も充電したんで、やる気は十分だけどねっ!
その3へ続く。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真人)〉
階級〈地祇〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈49.3+〉※変化無し
戦闘力 1146+12
防御力 1064+12
生命力 1060+12
回避値 942+10
知能値 450+2
器用値 25
魔力値 1662+20
無属性1016+10
地属性1048+10
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異種言語LV1
宝物庫〈Ω〉
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 還元 猫愛
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢
柏
梛
茜
白妙
牡丹
鬼蕗
BM
BL
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
ジャージ(DANROOP)〈服〉
属性:化学繊維LV32〈通常級〉
付与効果:厚手生地+
物理抵抗
保温・耐寒
耐久値:50
◆ ◆ ◆
驚きの、その3に突入です(〃ω〃)その3で終わらせられるように頑張りますがぁ…。