第173話「初期妖怪たちの名付け…その1・ミスリルでスパスパ切れると」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属 …育成なのですw
第173話「初期妖怪たちの名付け…その1・ミスリルでスパスパ切れると」
竜脈生活118日目。
本日も「白ねこ島」の水撒きを無事に終えて、我が家に戻って来ました。今日は大根を15本とニンジンを5本、植えてきました。当分、この配分で良いかな?って思う。
大黒天様から大根の件でせっつかれているからさ。ちなみに、本日のお供は2L (トゥエル)である。E5(エコ)さんは用事があるとか言ってたけど、何の用事やら?だ。
で、今日は大根とニンジンを1本づつ持ち帰って来た。大きさ的には十分に成長しているようだ。問題は味だなぁ。
『兄さん、そのニンジンは…まさか!?』
早速、乙女ちゃんが目星を付けたようで、フラフラと吸い寄せられて来たぞ。乙女ちゃんホイホイだ。
「ああ。白ねこ島のニンジンだぞ。だけど1本だけだからね?」
『チッ。』
今、舌打ちしましたっ!?
「今日は海鮮ピラフにキャロットスープだなぁ。」
『キャロットスゥーーープッ!?最高っ!愛してるわ、兄さん!!』
うおっ!?まさかのラブコール??しかも乙女ちゃんの口からっ!?凄いこともあるもんだ。俺はジッと乙女ちゃんを見つめてみた…。
『な、何を見てるのよ?…べ、別に、そう言う意味で言ったわけじゃないんだから。勘違いしないでよねっ!』
これはクルデレ?だろうか。俺には良く分からない。しかしニンジンで釣れるとなると、ニンジンの生産量を減らしたのは失敗だったかも知れない?
馬車馬並みに乙女ちゃんに愛してる発言させる為だけに、ニンジンを増やすべきか?いや、普通にニンジンも美味しいからなぁ。
音声【閣下、今、邪まな想像をしてますよね?】
「はぁ?何を言っているんですか?僕は真面目に考えていますとも?」
ともあれ、大根は夕食用に取っておく。
それにしても、今日の1階の居間はまばらだなぁ。お昼前なので、いつもなら弟たちも数人は集まっているのだが、今日は乙女ちゃんが1人でアイスコーヒーを飲んでいるだけだった。
「菅原くんは?」
『菅原なら、葦原の世話で忙しくしてるわね?背負い紐でおぶってるけど、アレって赤ちゃんなの?』
…いや、初耳ですね。困ったものだ。どうしたものだろう?俺の見間違い(?)じゃなかったようだ。
戦闘狂から一転して育児パパになるとは、誰が想像できようか?しかし、甲斐甲斐しくお世話をする姿は、見ていて微笑ましいのだ。あんまり刺激をしたくないのだよ。
「まあ、それはスルーしておこうか?一過性のものだと思うしさ。で?」
『で?…クロ兄さんなら猫八部衆の他のメンバーに用があるって言ってたわね?E5(エコ)さんと一緒に居たわよ?デザインがどうたらこうたらって。』
E5(エコ)さん?う〜ん、怪しいけど、クロちゃん弟に限って間違いはあるまい。俺はクロちゃん弟を信じています!
『あと、橘花は店舗フロアにいるんじゃない?見た方が早いと思うわよ?』
そうね。大根を野菜置き場に置きがてら、ちょっと様子を見てくるとしよう。
「じゃあ、俺は店舗フロアに行くけど、2L (トゥエル)はどうする?」
音声【冷たいですね。勿論、僕も一緒に行きますよ。いついかなる時であれ、僕は閣下と一蓮托生ですからねっ!!】
あっ、そうなの?別にどうでも良いけど。ついでに、ニンジンの下処理をビビさんに頼んでおこう。
「ビビさ〜ん。ニンジン取ってきたよ。」
副音声『ああ。そこに置いておいてくれ。』
相変わらず、ビビさんは淡白と言うか、男らしいな。さすがは女勇者である。
「んじゃ、置いておくけど、この後、地下室行ってくるからね。」
何故かと言えば、このニンジンの表皮は銀色と化しており、普通の包丁では刃が通らないのだ。で、どうしたら良いかと言えば、地下室から忍者犬のシマと模擬刀の付喪神コンビを呼んで来て、彼らに切ってもらうという算段である。
「よく考えたら、コレを売り出しても調理出来るのか?という疑問が浮かぶのだが…。」
音声【それなら大丈夫じゃないですか?付喪神レベルの刃物…と言いますか、妖銀鉱程度の硬度があれば切れると思いますよ?】
妖銀鉱…え?ミスリル!?ヤバイな、まさに異世界鉱物の代名詞じゃないか?
「妖銀鉱で包丁を作れば切れるってこと?」
音声【以前から言っていますが、素材さえあれば、錬金炉で幾らでも製造できますよ?何度も言ってますよねっ!?】
ちょ、ちょっと落ち着け。いや、にしたって、その素材が問題だろ?現に、神貨は激減してんだよ?購入なんて出来ないし…。
ちょっと怖いけど、「宝物庫〈Ω〉」を再確認してみるか…。
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《宝物庫〈Ω〉展開》
在庫:28種類
◯3万3千141神貨
◯A5牛ロース肉5Kgブロック〈日本国輸入品〉
◯ツチノコ菌〈ガラス瓶封入・使用注意・松の木が最適です〉
◯ダンブライト〈白色の原石〉(×5)
◯苺の苗❤︎愛ベリー9㎝ポッド〈贈呈用植木鉢〉
◯月兎商店謹製☆文房具一式〈ショー・ストーク男爵限定デザイン〉
◯万能砥石セット〈プロ仕様 隕石鋼製〉
◯猫のへそのゴマ〈五百円玉等価交換UC〉
◯猫のダイヤモンド〈五百円玉等価交換UR〉
◯グチャグチャ折り鶴〈霊鶴・千寿が宿った折り鶴〉
◯ポイントカード「万華月」〈異世界産業クレセント80ポイント〉
◯小判〈500円玉等価交換R〉(×10)
◯損害賠償目録〈八幡宮総括本部対応残りポイント40〉
◯竜宮城割引チケット×4〈お得な割引チケット〉
◯第六周期複合鋼の大太刀(火)
◯第六周期複合鋼製の針(×8)
◯第六周期複合鋼の扇子〈菊華模様〉
◯第六周期複合鋼・軟鋼弓〈小型〉
◯第六周期複合鋼の大楯〈星〉
◯第六周期複合鋼の鞍 (×1)〈小型〉
◯水風船〈神の遊具〉
◯練丹〈下級仙薬〉×5
◯大黒天の福札〈福を呼ぶ御札〉
◯毘沙門天の武札〈武勇を助ける御札〉
◯弁天の楽札〈楽の才を導く御札〉
◯福禄寿の寿札〈寿を司る御札〉
◯寿老人の命札〈命を延命する御札〉
◯布袋の運札〈運命を超える御札〉
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我が家の資産は33141神貨にまで激減中。
「家具の神山」の還元セールとやらで、どの程度戻ってくるかは定かではないが、あまり期待しない方が良いだろう…。
「はぁ…。」
溜め息しかでないな。
音声【コソコソ…閣下。忘れてませんか?鉱山資源適応ですよ…コソコソ。】
「…!?…そうか。その手があったかっ…コソコソ。」
しかし、鉱山資源適応の霊子消費は1000だ。その日は丸一日、大根の植え込みが出来なくなってしまう。悩みどころだなぁ。だが優先順位的にも、次は錬金炉の購入ではあるのだが…大根の出荷も大事だぞ。
副音声『男2人でコソコソ何を言っているのだ?』
おっと!ビビさんに突っ込まれてしまった。
「な、何んでも…。」
音声【男同士の友情ですよ。立ち入らないで下さいっ!!】
おいおい。お前は何なんだ!?ビビさんの目が嫌なものを見る目になったぞ?変な意味じゃないんです!で、ビビさんの誤解を解くのに時間が掛かったのは言うまでもない。30分ぐらいだろうか?
「…全く、お前が余計なことを言ったせいで、橘花くんの様子を見に行く時間が無くなったじゃないか?」
音声【閣下も、律儀に誤解を解く必要ないんじゃありませんか?まあ、相手が誰であろうと、そんな優しい閣下に僕はゾッコンですけどね〜。】
そんな本気とも冗談とも分からない事を言う2L (トゥエル)を引き連れ、俺は地下室へと降りて行った。タイムロスのせいで、昼食の準備に取り掛からなくちゃいけないわけで、だからシマと模擬刀の付喪神を呼びに行くわけだ。
そして地下室といえば、妖怪グループの巣窟である。いつものごとく、地下室の広間では、付喪神同士の格闘が行われていた。妖怪って、強い者が偉いって習慣があるらしい。でも俺の認定で、グループリーダーは紅葉となっているわけで。
音声【相変わらず、地下室は騒がしいですねぇ…。】
「まあ、それはしょうがないだろ?」
現在は、お面の付喪神による三つ巴の乱闘が繰り広げられていた。
天狗、河童、鬼のお面は最初期の付喪神だ。どれも個性的な面々である。お面だけにっ!
そんな俺たちの元に、フワフワ〜っと提灯がやって来た。
音声【閣下、あの提灯は…?】
「ああ。提灯の付喪神だな。前回もそうだけど、お出迎え役みたいなものだな?」
そして提灯は俺たちの前で止まると、コクリとお辞儀したんで、条件反射でお辞儀返しをしてしまった。
付喪神の中では1番の新参者のお化け提灯だけど、結構、礼儀正しい性格のようだな。
「お出迎えありがとう。ところで、シマと模擬刀の付喪神はいるかな?」
『……。』
クルリと翻り、お化け提灯は地下室の奥へと去って行った。
音声【え?彼、呼びに行ったんですか?】
「行ったと思うよ?多分?」
うん。多分ね。暇になったんで、遠目から付喪神たちの格闘を眺めようかとも思ったんだけど、チョイチョイと俺の服を引っ張る存在が…ん?何?
音声【…閣下。蜘蛛と蟻が…。】
ん?蜘蛛と蟻?俺の肩に蜘蛛の糸が付いていて、それが俺の服を引っ張っていた。無論、その糸の持ち主は蜘蛛である。妖怪グループの1人、女郎蜘蛛である。
う〜ん。正直、ちょっと蜘蛛耐性は弱い俺だ。
だが我が家はG即座に撲殺で、Gを排除してくれる蜘蛛は殺さない主義なのである。しかし、ちょっとだけ大きくなったのかな?5㎝ぐらいの蜘蛛で、色は白い。地下室に住んでるからかな?だから結構、綺麗な感じに仕上がっている(え)。
「蜘蛛さん、どうした?…え?女王蟻候補…?」
ああ、そう言うことか。どうやら、白ねこ島に移住した葉蘭に代わり、地下室の新たなる女王蟻候補が挨拶に来たらしい。蜘蛛さんはその仲介役って事らしいな。そんな感情を感じる。
「そうか。君が新しい女王蟻だな?よろしく頼むぞ。俺は田崎家の家主、田崎 蓮人だ。」
俺の足元に、小ちゃな蟻が傅いていた。いや、本当にちっちゃいな?葉蘭とか水引を見慣れてるせいで、もう普通の蟻にしか見えないよ。いや、当たり前だけどさ。
「そんなに緊張する必要はないぞ。頑張ってくれ。」
俺は女王蟻にエールを送る。だって、それ以外に何も出来ないし(笑)。
笑いかけたら、少しは緊張がほぐれたみたいだなぁ。ちょっと困惑した感情が伝わってくるけど。
音声【閣下。来たみたいですよ?】
ん?お化け提灯が戻って来た。その後ろに、シマと模擬刀の付喪神が続いている。お化け提灯、見た目と同様、出来る男だなっ(?)。
「お化け提灯ありがとなっ。いやぁ、お前が出迎え役で助かったよ。これからもヨロシク!」
お化け提灯は、仄かにロウソクの光を強めて、フワフワと去って行った。ちょっとよく分からないけど、照れたのかな?
『ワフッ!!』
忍者犬のシマが『早く!!』って、丸い尻尾をはち切れんばかりに振っている。相変わらずモチモチした柴犬特有のおもち顔だ。ほっぺたをグニュ〜ンと両手で伸ばしてみた。
『ワフ〜ン。』
あ、喜んでいるね。喜びすぎて、収拾が付かなくなりそうな感じ。だけど今は遊んでいる場合じゃないのだよ。そもそも、お前は忍者犬の筈なのに、これで良いのか?
音声【遊んでいる場合ではありませんよ、閣下?】
分かってるがなっ!そう思ったところだよっ!
「んじゃ、新女王蟻さん、蜘蛛さんもまたな!」
暴走気味のシマに踏まれると怖いので、女王蟻さんには先に帰ってもらった。そして蜘蛛さんも役目を終えたとばかりに、巣に戻ったようだ。ちなみに、蜘蛛さんの巣は天井の片隅にあるようだな。
「よし!じゃあ、いつものように大根とニンジンの処理を頼むぞっ!行くぞ、シマと模擬刀の付喪神よ!」
『ワフッ。ワフッ!!』
シマはむやみに喜びまくり。で、模擬刀の付喪神は…。
「う〜ん…模擬刀の付喪神とか、もう言いにくいな?そうだなぁ…もうこの際、名前を付けちゃおうかな。じゃあ…水楢でどうだ?」
水楢は、勿論、葉っぱの名前だ。河童のお面にしようかと思ったのだが、くさび形の葉で、水分が多く燃えにくい性質があるとのことで、ちょっとどうしようかと思った名前だったが、冷静で侍気質な模擬刀の付喪神に似合う気がする。
『……!!』
模擬刀の付喪神の感情がダイレクトに伝わってきた。
あっ。これってアレだ。そう言えば、この模擬刀も初期妖怪の1人なわけで、名付けが契機となったわけだな?
音声【閣下、契約可能のようですよ?】
だと思いました。模擬刀の水楢のやつ、超光ってるからねっ!?俺は急いでポケットから小型「電子情報枠表示」を取り出した。
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所有者《田崎 蓮人 》
召喚系術式専用・小型「電子情報枠表示」
MENU〈竜脈使いVr〉
○契約
○契約破棄
○召喚
○送還
○契約鑑定
○眷属召喚
○眷属送還
○眷属探知
○眷属鑑定
○竜脈の盾
魔力値 502/1502
◎緊急通信〈眷属選択〉
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「おい、水楢。契約しても良いんだな?」
『!!』
これは了承の意だな。うんうん。なら問題はないわけで。そんな事をしていたら、他の付喪神も集まって来た。いかん。羨ましげな目 (?)で見られても、今は全員の名付けをしている余裕が無いんだよね。
俺は「契約」を選択し、水楢の名前を確認した。あと、葦原の名前も記載されてたけど、今はスルーしておこう(え)。
「水楢、契約だ。ポチッとな!」
俺は有無を言わさず契約を行なった。そして水楢は?と言えば、もはや模擬刀じゃないぞ。本物の刀と見紛うばかりの刃の輝き。スゴいヤバ気な感じを受ける。そして周囲の視線もヤバ気な感じになりつつあった…。
「…では、昼食の準備が忙しいので、これにて退散だっ!!」
俺たちは大急ぎで地下室から退散した。もうそりゃ、脇目も振らず!
で、結論としてだ、ニンジンも大根も、もはや霊刀の水楢1人でスパスパ切れる事が判明した。シマ、用なしとなってしまったのだ。
『ワフゥ〜ン(涙)。』
「泣くなって。ちゃんと定期的に遊んでやるから。」
『ワフ〜ン?』
本当に?って疑惑の目で見るんじゃない。俺も忙しいんだから仕方ないでしょ。
そして水楢は…霊刀になったらしい。以下、契約鑑定を参照。
_________________________________
〈契約鑑定〉
水楢♂
種族〈模擬刀→霊刀〉(NEW)
階級〈刀の付喪神〉
カテゴリー〈1.4-〉
戦闘力 15
防御力 16
生命力 10
回避値 14
知能値 10
器用値 10
魔力値 14
風属性10
闇属性 14
戦技
斬り払い
居合い
固有能力
あやかし再誕〈霊刀〉
霊鉱物媒体〈妖銀鉱〉
霊鉱物自動再生〈弱〉
竜脈補正効果(契約)(NEW)
能力
侍魂 冷静沈着 老獪 飛行 妖怪 銀(NEW)
称号
田崎家百鬼夜行(NEW)
_________________________________
注目すべきは「霊鉱物媒体〈妖銀鉱〉」ってところかな?やっぱりあったんだな、ミスリルが??妖怪なのにミスリルっておかしな気もするけどさ。
あと、称号の「田崎家百鬼夜行」って何だよ?うち、妖怪は100匹も居ないからねっ!?変なフラグはいらないから!その2へ続く。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿種(真人)〉
階級〈地祇〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈45.7+〉
戦闘力 1062+12
防御力 980+12
生命力 976+12
回避値 872+10
知能値 36+2
器用値 25
魔力値 1522+20
無属性946+10
地属性978+10
固有能力
竜脈適正「最高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異種言語LV1
宝物庫〈Ω〉
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 還元 猫愛
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚
眷属送還
眷属探知
眷属鑑定
竜脈の盾
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
JOL
葉蘭
水引
葛葉
榊
千歳
鳳来
八手
蒼原
不知火
漁火
八重波
白波
鳴海
夕潮
芍薬
水楢(NEW)
称号
竜脈使い
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
物の怪Tシャツ〈服〉(NEW)
属性:化学繊維LV15〈通常級〉
付与効果:ゲゲゲのゲ〈微〉
闇属性耐性+
物理抵抗
耐久値:25
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆