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第171話「新たなる亜空間その2・未来永劫とか無理だから」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属 …育成なのですw


第171話「新たなる亜空間その2・未来永劫とか無理だから」


さあ、行こう。俺は眷属たちを引き連れ、拡張物置部屋を出た。


「何だかワクワクするな。」


音声『危険ですので、今から3階の出入りを禁止しますが、よろしいですか?』


ああ、そうだね。そこはDSディスさんに任せよう。面倒ごとは全てDSディスさんに丸投げである。


だって俺の心は今、確かにワクワクはしつつもの、急激に減少した神貨を思うとやる気はDOWNだ。何とかして、秋刀魚以外の収入源を作る方法があるのかな?なんて思ったりして…はぁ、ため息が出ちゃうね。


通行止めは階段室警備部アドレセンスの部長ニャイと主任のJOLジョリュが出張って来た。ツチノコの葦原あしはらに関しては、菅原すがわらくんが育児中?なので業務には加わっていない。次の邪神に期待しておこう(え)。


「いつも悪いな、ニャイ。それにJOLジョリュも。」


『ガガガ…とんでも御座いません。これがワタシの仕事ですので…ガガガ。』


いつもの通り、ニャイは当然とばかりに言った。厨二病全開の黒鎧なので、正直よく分からないが。


『気ニスルナ…普段ハ暇ダカラナ…。』


カボチャ頭のJOLジョリュはそう言うが、お前が忙しくなるのはこれからだ。暇なのは今のうちだけだぞっ。


そして出入り禁止にしたら、3階の様子を覗き見に何人かが姿を現す。こう言った場合、現れるメンバーも決まっているもので。


『あんちゃん、何が始まるんだ?』


紫色のタヌキ…BRベロがヒョッコリ顔を出した。謹慎解除した途端にコレである。


「危ないから近付くなよ?亜空間に押し潰されるぞ。」


『ひぇぇぇ〜〜。そりゃ危ないぞっ!』


本当に危ないと思ってんのか、こいつ?ニヤニヤしてるのが非常に怖い。っと思ったら、BRベロがヒョイって持ち上げられた。観葉植物6姉妹シスターズ芍薬しゃくやくに首根っこを持たれて。


『100万分の1の確率で、亜空間設置の際に不可避の宇宙爆発ビックバンが発生する可能性があるのだヨ。宇宙開闢した場合、田崎家は木っ端微塵。魂も未来永劫…消滅だネ。だから、余計な事をした場合は抹殺するヨ?』


眼鏡の奥の目が怖い。これマジなヤツだな。さすがはG3(ジザ)さん譲りのマッド研究家。BRベロが震え上がっている。


『あわわわ…オイラ、大人しくしているぞっ!!』


『ワフッ!!』


あれ?階段の影から忍者犬のシマが飛び出して来たぞ。珍しいな?


「シマどうしたの?…え?妖怪グループ代表で様子を見に来たって?」


ふぅ〜ん。シマって、普段は紅葉もみじのボディガードをしてるんだよね。生前の頃のシマって、俺が中学生だったこともあって、あんまり覚えてないんだよねぇ。食いしん坊で腕白?だった記憶はあるけど…それがまさかの忍者犬になっちゃうとは?


「んじゃ、BRベロを見張っててくれる?」


『ワフッ!ワフッ!』


快諾だ。対して、いやぁ〜な顔をするBRベロ。だけどこればっかりは仕方ない。普段の行いが悪いからなぁ。


音声《ホレ。無駄話はもうよかろう?亜空間を設置するのじゃ。》


「はいはい…。」


音声《ハイ!は一度で良いのじゃ!!》


どこかで聞いたようなセリフだな。しかしまあ、眷属全員を待たせているし、その後のサプライズもあるからな。急ごう。


「おし、ちゃっちゃと作ってしまおうか。G3(ジザ)さん、頼むぞ!」


廊下の奥、トイレの扉の前で俺たちは、まあ、横に並べないので縦に並んでみた。なんだ、この絵ズラは?


「しかし、この扉も随分とくたびれてるなぁ…。」


音声『入口の扉も取り替える予定となっておりますので、御了承下さい。』


至れり尽くせりだった。さすがは我が家の執事長である。


音声《ならば始めるのじゃ!主よ、4R (シリュウ)殿に霊子を注ぎ込むイメージを!!》


はいはい。もう慣れたものですよ。未だに、イマイチ霊子ってのがボヤ〜としたイメージなんだけど、なんと言うか?気力が抜けていく的な?最悪、貧血っぽい感じになるんだよなぁ。


『親方様…もうちょっと抑えて欲しい…ニョロよ?』


おや?まさかの4R (シリュウ)からのダメ出し?今まで、集中しろとは言われても、抑えろとか言われた事なかったからな。


「抑え方、知らないけど?」」


『出力が強すぎるニョロよ。蛇口の栓を閉める的に…ニョロな?』


あ〜。まあ、イメージ的なアレかな?俺は目を瞑り、イメージしてみる。水道の蛇口…レバーを下げる。少しづつ…少しづつ。これでどうだ?


『OKニョロよ!対竜種防壁「D=N」起動…竜脈変換…120%…親方様の霊子の譲渡を開始。』


こんなんで良いのかな?かなり絞ったイメージなんだけど?


音声《ふむ。予想より容量がちと大きいが、予測範囲内じゃな。亜空間電脳PCサーバ〈神慮望遠Ω〉を起動。亜空間の構築を開始!!》


おっ!?トイレの扉が歪み始めたぞ。グルグルと渦巻き始めて、様々な光が集約されていく…結構、面白い。でも、これって宇宙爆発ビックバンじゃないよね?ずっ〜〜と、グルグル回り続けてるけども?


「…なあ、あとどのくらいで完成するの?拡張物置部屋の時は、勝手にG3(ジザ)さんが作ってたよな?」


『集中するニョロよっ!!』


あ、怒られた。


音声《今回は、亜空間同士の安定率を高める為に、主の霊子を媒介にしておるのじゃ。勿論、主の霊子は工房の方にも回しておるのじゃ。》


あ、そうなんだ?それならそうと説明して欲しかったな。


音声《ふむ。もう少しじゃな?》


…結論としては、そのもう少しがとても長く…。



音声『では、ワタクシは一時、席を離れますがよろしいでしょうか?ビビアンナーシェに昼食の準備をさせます。』


「あ、はい。完成したら呼ぶから。ビビさんにもよろしく伝えておいて。」


DSディスさんは行ってしまった…。


音声【では閣下、ビニールハウス菜園に水やりに行って来ますからね。お任せ下さい。】


「ああ、マジで頼んだぞ!!よろしくな!!」


2L (トゥエル)を白ねこ島に派遣だ。俺にとってはコッチも重要なのだ。


そしてトイレ前の廊下に取り残されたのは…俺と4R (シリュウ)とG3(ジザ)さん、それとE5(エコ)さんの4名だった。


「…E5(エコ)さんは何でいるの?」


_________________________________


Σ(゜д゜lll){え?いちゃいけないんですかっ!?}


_________________________________


「いや、いちゃいけないとは言ってないけど、特に必要ないよね?」


そう。今回の亜空間作成に関して言えば、E5(エコ)さんは見ているだけなのだ。なんの役にも立っていないのだ(え)。


_________________________________


( *`ω´){なんですか、その言い方っ!ふ〜〜んだ。}


_________________________________


あっ。電子情報枠ウィンドゥ表示モードのまま、何処かへ行ってしまったなぁ。


音声《主も若いのう。見てるとこっちが恥ずかしくなってくるのじゃ。》


「え?俺、これでも30代のオッさんですが?」


音声《人間年齢の30代なんぞ、赤子のようなものじゃよ?そもそも儂が言っているのは、その魂の若さじゃな。若さと言うよりも、若々しさ…それも永遠のな?そんな感じじゃ。》


はぁ?だな。何を言っているのか意味が分からん。しかし、実際にこの亜空間作成っていつまで続くのかな?E5(エコ)さんだって、待っているとシンドいだろうなぁ?と思っただけで、さ。


「ところで、これってサプライズのアレも同時に作ってるのか?」


音声《無論じゃ。設計段階で演算済みじゃぞ。》


そうか。なら仕方ない。もうちょっと頑張るか…。


◇ ◇ ◇


『お兄ちゃん。持って来たよぉ〜〜。』


「おおっ!橘花たちばなくん、ありがとうなっ!!」


現在、時刻は12:00を迎えていた。亜空間作成は…未だに継続中である。


で、橘花たちばなくんがDSディスさんの指示を受けて、昼食のバスケットを持って来てくれたのだ!!トイレ前の廊下に寝そべる俺にねっ!あと4R (シリュウ)の分も。


しかし、ここでチョイスが橘花たちばなくんと言うのが良い!さすがはDSディスさん。無条件に俺を信頼し、最高の笑顔を振りまく橘花たちばなくんに癒される俺。

これがクロちゃん弟や菅原すがわらくんだったら、トイレ前でだらしない兄の姿に落胆したかも知れないだろっ!?乙女ちゃんなんて、確実に軽蔑の眼差しをブチ込んでくるに相違ないっ!


『俺の分もあるニョロかっ??』


『うん!勿論、4R (シリュウ)さんの分もあるよっ!今日はソース焼きそばだよっ!!』


おっ!?まさかのソース焼きそば??まさか、持ち運びしやすいメニューに変更したのか?この機転、ビビさんの発案だろうか?しかし有り難い。


音声《食べるのは構わんが、ちゃんと2人共、集中するのじゃぞ?》


「分かってますよぉ。俺の蛇口はちゃんと絞ってるからね〜。」


『それ、下ネタに聞こえるニョロな?』


何を言っているんだ、お前は?


で、バスケットから橘花たちばなくんが甲斐甲斐しく食事を取り出し、準備をする姿に俺は感動もひとしおだった。

紙皿に乗ったソース焼きそばは、これって縁日の屋台で買ったような雰囲気で、箸も割り箸。飲み物も紙コップを渡され、『はいどうぞ。』とポカリスエットを注がれた日にゃ、もう最高のテンションだよ!!


「うはぁ!いただきま〜〜す。」


『ソース味が濃いニョロな?でも素朴で美味しいニョロよ!!』


旨い。とても美味しいです。たまにはトイレ前で食べるのもいいねっ(?)。


『はい、お兄ちゃん。ジュースのお代わりは?』


「ありがと。でも、これって誰のアイデアなのかな?」


俺はお代わりのオレンジジュースを貰いながら、そう口にした。だって、いくらビビさんでも、近代日本の縁日なんて…知ってるのかなぁ?DSディスさんにしても、食事内容にまで気を利かすイメージが無いからさ。


『あ、これはE5(エコ)さんが考えたんだよ?お兄ちゃんたちが食べやすいようにって!』


「えっ!?」


プンプン怒って帰って行ったE5(エコ)さんが…ですか。まさかの展開ですよ。


音声《まったく…不器用な主従じゃのう。》


G3(ジザ)さんが何か言っている…でも聞こえません。ああ、聞こえませんよ。


『ぶはぁ。お腹一杯ニョロよ〜〜。』


その小蛇の身体の何処にそんだけ入るんだ?と言うぐらい食べた4R (シリュウ)が腹を上にして言った。こいつは自由だなぁ。羨ましいね。


「ご馳走様。ありがとね、橘花たちばなくん。」


『うん。お兄ちゃんが喜ぶと僕も嬉しいよ!』


ああ、俺は幸せだなぁ。今が本当に幸せなんだぁ。後片付けをしようとしたけど、それは橘花たちばなくんに拒否された。『僕の仕事だからっ!』と。


橘花たちばなくんが仕事を…ああ、兄は涙腺が弱くなっている気がする。巣立とうとする弟の姿に、嬉しいような、悲しいような…。


音声《何をやっているのじゃ?ほれ、亜空間が完成するぞい?》


え〜〜い(怒)。空気を読まないお年寄りである。もう少し、感慨に耽りたかったのだが…だがかれこれ5時間の経過でやっとですかっ!?もう当分、亜空間とか作りたくないぞ。


『お兄ちゃん。僕、いても大丈夫?』


「ん?まあ、たまたまだから、いいんじゃない?一緒に見学する?」


橘花たちばなくんは、興味津々で頷いた。ウンウン!って、まるで子犬のように。可愛いものだ。


音声《電脳統合システム〈OMOIKANE〉による定着完了を確認。亜空間〈大会議室〉の完成じゃ!》


遂に完成したか…。だが廊下の先、トイレの扉は…全く変化はない。


「…開けるぞ?」



俺は息を飲んで、その手を把手に掛けた。ガチャリ!と…開いたその先は?



『うわぁ〜〜!?すごい広いねっ!?』


橘花たちばなくんの驚きの声がコダマする。予想以上に広い。と言うか、天井が高いせいだな。


音声《ほほう。主の霊子が影響したのじゃろう?想定よりも広がっておるようじゃ。》


確か、大会議室って面積は8.0m×8.0mだったよね?これって15m×15mぐらいはあるんじゃない?俺のせいみたいに言ってるけど?


『がらんどうニョロな?真っ白ニョロよ。』


4R (シリュウ)が言うように、広いけども何も無い。反対側の壁に出入り可能な穴が複数開いているけど、それが個室に繋がっていると思われる。多分、移設したトイレも何処かにあるのだろう。

確かにコレは、内装工事しないとダメだよなぁ。


「…とは言え、無事に完成した事に間違いはない。」


肩の荷が下りた気分である。と言っても、この大会議室が実際、いつ完成するかは目処が立っていないけどねっ!


「んじゃま、もう1つの方に行こうか?」


音声《そうじゃのう…。》


『お兄ちゃん。もう1つのって何?』


それはサプライズなのだよ。設置場所は階段室の1番下。だから「まだ秘密だよ。」と。

俺たちは大会議室を出て、廊下に戻って来た。案の定、騒ついている。だろうね。


「ニャイ!完成したから出入り制限を解除していいぞ。」


『ガガガ…よろしいのですか?…ガガガ』


不思議そうに聞くけど、今はただの何もない部屋でしかないからね。トイレも移設されちゃったし。別にBRベロ達が入っても構わないさ。今だけはね?工事が始まったらDSディスさんが許さないだろうし…。


「イイって。そんな事より、ニャイとJOLジョリュは一緒に来てくれ!」


ホント、そんな事だよ。どう言うこと?みたいなニャイとは対照的に、JOLジョリュは素直に俺の言葉に従った。素直って言うのとはちょっと違う気もするけども。


で、階段の下は、すぐ目の前に1階の居間に繋がる扉があるんだけど、その向かいにも扉があるわけで。こっちの扉は、以前まで使用していた玄関扉である。改築後は封印?されていたものだ。


その前にDSディスさんが不動の姿で立っていた。仁王立ち?みたいな圧力である。


音声『お待ちしておりました。旦那様、こちらです。』


「ごめんな、DSディスさん。5時間近く時間が掛かったみたいで。」


つまり、DSディスさんは俺たちの元を去ってから、ずっとこの場所で待機していた!と言うことなのだ。だって、この扉の先も亜空間を設置したからだ。


音声『無事に階段室警備部アドレセンス事務所は完成しておりますぞ。』


そう。名付けて「階段室警備部アドレセンス事務所」。そのまんまやないかぁ!


『ガガガ…ま、まさか?蓮人様…コレは!?…ガガガ』


「そう。サプライズだっ!!この扉の先に亜空間を増設した。お前達の事務所として使ってくれっ!!」


俺、スゴいドヤ顔で言ってみた。2L (トゥエル)に負けないぞ(?)。


『…入ッテミテ良イカ?』


「どうぞ。どうぞ。」


カボチャ頭のJOLジョリュが先陣を切って扉を開けた。ニャイは?と言えば、涙は出てないけど、感涙に咽びいている…みたいな?


『ガガガ…か、感動です…もはや未来永劫について行きますよ!!蓮人様ぁぁぁ!!…ガガガ』


未来永劫とかやめて欲しい。どういうこと?邪神に未来永劫ついて来られるとか、字ズラ的には悪夢でしか無いよね?


『…何モナイナ…?』


大会議室同様のがらんどうであった。広さ的には、こちらも想定範囲からちょっと広がっての8.0m×8.0mぐらい?こっちの方が大会議室の予定していた広さに近いな。


音声『こちらの事務所にも内装工事と家具が入る予定になっております。』


『…ナルホド…内装工事トカ現実的ダナ…。』


JOLジョリュって、現実主義者っていうのかな?適応が早いよね。羨ましいなぁって思うよ。俺なんか、やっとこ慣れた感があるからな。


だけど、失敗による宇宙爆発ビックバンとか起きなくて本当に良かった(?)と思う俺なのであった…。


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿種(真人)〉

階級〈地祇〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈44.5+〉※変化無し

戦闘力 1038+12

防御力 956+12

生命力 952+12

回避値 852+10

知能値 32+2

器用値 25

魔力値 1482+20


無属性ウーデニア926+10

地属性(テラ958+10


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異種言語LV1

宝物庫〈Ω〉


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治 隠密 命名 還元 猫愛


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還

眷属召喚

眷属送還

眷属探知

眷属鑑定

竜脈の盾


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん

2L (トゥエル)


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん

ユズリハ(野良ネズミさん)

紅葉

菅原すがわらくん

橘花たちばなくん

リコピン

JOLジョリュ

葉蘭はらん

水引みずひき

葛葉かずらは

さかき

千歳ちとせ

鳳来ほうらい

八手やつで

蒼原あおばら

不知火しらぬい

漁火いさりび

八重波やえなみ

白波しらなみ

鳴海なるみ

夕潮ゆうしお

芍薬しゃくやく


称号

竜脈使い


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


異次元シャツ〈服〉

属性:化学繊維レーヨンLV20〈通常ノーマル級〉

付与効果:亜空間適応+

保温

物理抵抗

耐久値:30


下スウェット〈服〉

属性:化学繊維レーヨンLV18〈通常ノーマル級〉

付与効果:物理抵抗

保温

耐久値:40


◆ ◆ ◆

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